「オニャンコポンはライベルアニ達と同期か?「裏にもあった」少年?」を追加更新しました!
104話では待ちに待ったハンジが登場し、確認した瞬間、日本全国のハンジファンの声が聞こえたのは管理人アースだけではないでしょう!
「はんじさああああん」という72話最後の場面でのフレーゲルの叫び声のような嬌声が、アチラコチラから聞こえたのは幻聴ではないと思います。
そんな沸きに沸いた久々のハンジ登場場面ですが、気になったのはそこに登場していた「オニャンコポン」という人物です。
進撃の世界では浮きまくりな「オニャンコポン」という名前の男は、どのような人物なのでしょうか?
黒人のような風貌は、パラディ島では見たことがないですよね!
考察してみましょう!
◆104話登場!「オニャンコポン」を考察!
まずその風貌を見て「黒人か?」という印象を受けますね。
さらに驚くのは「オニャンコポン」という名前です!
この名前について、コンロガスさんが早い段階でコメントをよせてくれています。
天空神だから飛行船の操縦士の名前に採用されたのでしょうか。
アフリカ・ガーナの神様の名前なのですね!
「オニャンコポン」という響きから、どうしても昭和のアイドルグループを想起してしまうのですが、これは管理人アースがその世代だからでしょう(笑)
神様の名称とはとても思いませんでしたよ!
さらに飛行船操縦士と天空神も繋がっていそうですね。
ただ、気になるのはその服装です。
オニャンコポンの服装は「マーレ軍の兵装」と同じように見えますよね?
今回のマガト隊長の服装とも全く同じに見えます。
この服装についてもコンロガスさんがコメントしてくれています。
長身の顎ヒゲ紐切り兵もそういう感じなのでしょうか。
つまりは、マーレ軍に攻め込まれ植民地にされた、他人種マーレ人ではという考察ですね。
あり得そうですし、この時のアゴ髭マーレ兵もパラディ側に味方している実際のマーレ兵だったのかもですね!
この辺りがどのようにしてパラディ側と接触し味方をすることになったのかが、気になるところですが!
ジークかキヨミ様辺りが絡んでいそうな気がしますよ!
そして、オニャンコポンの「任せてください!ハンジさん!」という受け答え方が、どうにもモブリットと重なりますよね?
かなりハンジに信頼されているように見えます。
もしかして、このオニャンコポンはポスト・モブリットなのでしょうか?(・_・;)
ハンジの補佐役的な存在になるのではとも感じられました。
飛行船の操縦士だけではなく、今後も調査兵団の一員のように登場してきた場合は、要注意ですね!
もしかしたら、ハンジの補佐役的な存在かもです!
さらに考察を進めていきましょう!
◆「ググレ」とはオニャンコポンの事なのか?
これまでにも「ファミチキ」や「カツオ」など多くのネタを提供してくれていた諫山先生の「擬音あそび」ですが、今回「ググレ」という言葉が登場していました。
これ、間違いなく「オニャンコポン」の事を「ググレ」と言っていますよね?
実際コンロガスさんのオニャンコポン情報もググらなければ分からなかった事ですし、オニャンコポンをググる事により他人種系マーレ人かもと判断できたと感じます。
さらにこのオニャンコポンについて、コンロガスさんが考察をコメントしてくれています。
アフリカ東海岸のケニアと西海岸のガーナ。
別の国の人と捉えた方が良いかもしれません。
ヴィリーの夜会に登場していた友人ですね。
このオグウェノとオニャンコポンは同じ黒人となっていますが、別の国の人物ということになりそうです。
これはオニャンコポンがマーレに植民地にされたマーレ兵であると考えれば、ヴィリーと対等に話せるようなオグウェノとは別であろうという考察も肯けますよね!
間違いなくオグウェノは植民地出身ではないでしょう!
オニャンコポンの国が、オグウェノとは別の国というのは間違い無さそうですよ!
コンロガスさん!
素晴らしい考察をありがとうございます!
ちなみにオニャンコポンの名前の元となっている国ガーナの首都はアクラという地名です。
これ、並べ替えるとラクアになりますよね。
このラクアというとアゴ髭マーレ兵が所属していたという地区の地名ですよね!
パラディ側に付いているオニャンコポンの国ガーナの首都がアゴ髭マーレ兵が所属していたと語る地区の名前…
これって、やはり先ほどの考察通り、オニャンコポンとアゴ髭マーレ兵が繋がっているという伏線でしょうか?
ここからこのアゴ髭マーレ兵も、オニャンコポンと同じマーレに植民地にされた他人種なのではと予想できそうです!
どうやらアゴ髭マーレ兵は、ジャンでもコニーでもないようですね(笑)
ここからさらに考察を広げると、この時の「ネズミ」はオニャンコポンやアゴ髭マーレ兵の事かもしれませんよね!
まだまだマーレには、他のネズミが潜んでいそうですよ!
「オニャンコポン」を「ググル」と様々な考察が浮かんできましたよ!
これ、まだ他にも何か仕掛けられていそうですよね!\(^o^)/
◆オニャンコポンはライベルアニ達と同期か?「裏にも問題があった」少年?
23巻94話にて「壁の中の少年」にて、ライナーが戦士候補生の試験を受ける際に登場した少年が当時話題になりました。
boketeのネタで登場していた「裏にも問題があった少年」ではないかと噂され、諫山先生の細かい仕込みにネット上では驚嘆の声がアチラコチラで見られました。
たしかにこれは間違いなくマンマですよね!(笑)
今見ても、むっちゃ笑えますよ!(笑)
そしてお塩さんから、この「裏にも問題があった少年」についてコメントをいただきました。
実はあの少年、小ネタと思いきや、後々登場するオニャンコポンについて考察するヒントであったのでは!と思います。笑
なんと、オニャンコポンがこの少年の成長した姿だと考察されたのです!
そう言われてみると、たしかに似ていますよね!
ということは、このオニャンコポンは戦士候補生であり、ライナー、ベルトルト、アニ、ポルコ達と戦士候補生同期ということになりますよね!
さらに、エルディア人ということにもなりそうですよね!
もしかしたら、ライナーのようなハーフかもしれませんね!
これはかなりの伏線ではないでしょうか?
お塩さん!
素晴らしい考察コメントありがとうございます!
もしこのオニャンコポンとライナーが出会う展開があったら、反応が楽しみですよね!
このオニャンコポン、まだまだ出番がありそうです!\(^o^)/
→ 105話あらすじ!
→ 104話「勝者」あらすじ感想考察!
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こんにちわ。
英雄ヘーロスの演者も思わせぶりなアップでしたし、彼もネズミの1人じゃないかと妄想しています。
それにしてもおにゃんこさんは、どこでハンジさんたちと合流したんでしょうね? マーレの飛行船の格納所をネズミさんたちと襲撃して強奪して、そのまま乗り合わせ? どこに格納所があったのか知りませんが、エレンが巨人化するタイミング辺りで強奪して(あまり早すぎるとさすがにヴィリーの演説は中止になったでしょうし)撤退のためにエルディア収容区までやってくるなんて…無謀すぎ。少しでもタイミングが合わなければ、全員虫けらのごとく惨殺ですよ。バクチもいいとこです。
それにしてもマーレの連絡系統はどうなってるんだろ? 大甘すぎるから、勘ぐり過ぎのわたしからは、マガトさんが大罠をどこかに仕掛けているはずだとしか思えないですね。でも今のところはそんな素振りもないからキヨミさまの登場? キヨミさまにとって、利点になるところはどこ? キヨミさまは、パラディ側を逃がしたい?
うーん。まだ情報が少なすぎですね。
>うーん。まだ情報が少なすぎですね。
この言葉に尽きますよね!
以前の女型の巨人の頃の進撃を見ているようですよ(笑)
巨人側も調査兵団側もどこまで計算してやっていたんだ!みたいな(笑)
オニャンコポン、アゴ髭マーレ兵、ジーク、調査兵団達の計画がどうやって開示されるのかが楽しみです!(*^^*)
管理人アース
ですね。
アルミンにはエルヴィンの亡霊が憑りついていますし♡
初めまして。
いつも進撃の巨人の考察を楽しく拝見させて頂いてます。
Q Q と申します。
オニャンコポンの今回のセリフですが、
「任せて下さい。ハンジさん。」
このセリフから、何かしらの恩義があるのかな~と、思いました。
もしかしたら、4年間の間にオニャンコポン周りの人達を調査兵団が助ける様なエピソードがあったのかもしれません。
アース団長はどう思いますか?
仰る通り、恩があるようにも感じますし、上官に対する言葉遣いにも感じます。目上に対するみたいな。
この辺りは現段階で判断するのは難しいですやね( ̄▽ ̄;)
管理人アース
オニャンコポンの考察記事作成ありがとうございます。
例の男の子とオニャンコポンが同一人物だとしたら、ライナーたちと同期でしかもエルディア人の血を引くということになってきますよね。かつてオニャンコポンが戦士候補生になっていたとしたら、誰かの指示だったのか…?(復権派やヒィズル国?)オニャンコポンの動向には目が離せませんね。
そうなりますよね!
オニャンコポンがエルディア人なのか、ガーナのような全くの他人種なのか…
この辺りは今後も要注目ですね!
管理人アース
オニャンコポンが、顔に汗をかいて
いるのが、非常に気になります。
「任せてください」と言いながらも、
額に汗とは?
額の汗は、マンガの表現的には 一抹の
不安や焦り、不信感や 裏心がある事を
現します。
「裏にも問題がある少年」がモデルと
すれば 「裏心を抱えた問題キャラ」とも
とれそうです。
突然マーレに寝返って、飛行船のコース
が変わる!? という展開もある かも?
オニャンコポンという平和な名前から、裏切り展開は考えたくないですね( ̄▽ ̄;)
もしかしたらポンっと裏切るかもですが(笑)
管理人アース
アース団長、皆さんおはようございます☆
追記の考察、本当に素晴らしいですね!
「裏にも問題があった」少年は爆笑してしまいましたw
同じ土地繋がりと、飛行船繋がりでお話を一つ。
我々の世界で有名な飛行船は「ツェッペリン社」ですが、当時そのツェッペリン社を凌駕するもう飛行船造船会社がもう一社有りました。
「シュッテ=ランツ社」
創業地は、マンハイム近郊の「ライナウ」と云う街です!
ライナーに似てますよね!
ちなみにライナウの近くに「アーレン」という大きな街も有ります。
アーレン=ライナウ
“エレン=ライナー”
と似ていて気になりますよね!
ちなみにツェッペリン社の飛行船一覧に、「ビクトリア・ルイーゼ号」が有ります。
“イルゼの手帳”のイルゼに似てますよね。
またその後に「ハンザ号」が有り、そちらも“ハンジ”に似てます!
飛行船の種類はニワカ知識では分かりませんでしたが、ドイツ発祥なのは間違い無いと思いました。
エレン達、「104期」と同じ「LZ104」と云う番号の飛行船の名前が“アフリカ号”なのも面白いと思いました☆
最後のアフリカ号には、「おお!」っと驚きました!妄想が広がりますね!
なんだかオニャンコポンは長生きしそうな感じがしますよ❗(*^^*)
管理人アース
オニャンコポン 凄い人気です。
今年の 流行語大賞いくか!?
オニャンコポン 最初は「何じゃ
こりゃー??」だったのですが、
オニャン・コポン オニャン・コポン
オニャン・コポン オニャン・コポン…
続けて唱えると、何だか気高い名前に
聴こえてくるのが不思議です。
初めまして!いつも楽しくサイトを拝見させていただいています!
オニャンコポン、進撃ファンと名高い俳優のジョン・ボイエガさんそっくりですよね!海外勢が既にボイエガとあだ名をつけています。
ボイエガさんは3月上旬にMTVニュースでパシフィックリム新作のインタビューを受けた時、「進撃の巨人の実写化を原作に忠実なアクションで企画からやりたい」と仰っていましたので、諌山先生も意識されたのかもしれないと思いました。
だとしたら、かなり長く生き残りそうな気がします。
パーティーでヴィリーに名前を呼ばれた2人(オグウェノ、ナンビア)のうちナンビアとその夫が観劇に来ていないように見えますので、オニャンコポンのバックにいるとしたらナンビアかな?という気がしています。
アースさんはどう思われますか?
本日更新した記事で「オニャンコはライベルアニの同期かもしれない」可能性が出てきました。
もしそうならば、パラディ島に向かった32隻のうちの一隻という可能性もありますね。
もしくは、ジークと通じて…とか。
ナンビアの国がパラディ島と連絡をどうとっていたのかが難しいところですね!
ヒィズル国は、グリシャの記憶から連絡をとっていた可能性もありますが。
ただ、オニャンコポンしかり、アゴ髭マーレ兵しかり、どのように調査兵団側に付いたのかの回収が非常に楽しみです!(*^^*)
管理人アース
連投すいません
上のコメント書くために93話の地図を眺めてたんですけど南アメリカ大陸までマーレの進行は進んでるみたいですね
更に地図を見て思ったのは(漫画の地図で言う)東側の情勢です
パラディ島の港があるとされていたのは南側でしたよね?
しかし、エレンの硬化能力を利用すれば東側や他の方向にも港はつくることは可能なのではないでしょうか?
いや、待ってください
じゃあ、どうやってパラディ島の南側に港と処刑台?を作ったんでしょう?
相当な高さのものでしたよね?
ひょっとしたら壁建造時と一緒に作られたのですかね?
これ以上は考察というより妄想の部分になってしまうのでここらへんで止めておきます
また、楽しい考察を期待しています。
今回はけっこう考察ポイントが多そうなので、またよろしくです!
管理人アース
いつも面白い考察をありがとうございます
名前の由来がガーナと言う事で少し地理的な考察をしてみました
現実世界の地図に当てはめた時
パラディ島がマダガスカル島だとすると、マーレはアフリカの南部に位置するとします。
そうすると、ガーナはアフリカ大陸の北西部に位置することになります。
以前出てきた中東連合がアラビア半島を中心にあったとすると、それとは大陸の反対側になります。
で、ガーナと言ったらチョコとかあるんですけど、それよりも歴史的には古くから植民地だった場所です。
イギリスなどに差配されていました。
ガーナではゴールドコーストと呼ばれるように金が多く産出していました。その他にも多くの貴金属が産出しています。
で、パラディ島奪還は今後の資源戦争を勝ち抜くためでしたよね?
そう考えると資源が豊富なガーナもマーレによって支配されたことが納得がいきますね
地理的考察、ありがとうございます!
やはりガーナもマーレ植民地なのかもですね!
オニャンコポン考察は、かなり範囲が広そうですね❗
管理人アース
僕の予想ですが
アニが再登場する可能性は少しだけあると思います
その理由はアニのお父さん(ライナーのお母さんに呼ばれいた人)がアニは生きているに決まっているみたいな発言をしていたからです
でも意外とアニのお父さんみたいな性格が悪そうな人ほどバチが当たると思うのでアニ再登場の予感は少しないかなぁとも思いますけどね。
長文失礼しました
アニの願いでもあるので、アニとアニ父は再会させてあげたいですよ❗(*^^*)
管理人アース
オニャンコポンと顎髭マーレ兵とのくだりの関連性面白いですね!!
そうなると顎髭マーレ兵がジークのことをイェーガーと呼んでジークが何か違和感を感じたような返事をしたくだりなど気になりますね。
ちょっと今の段階ではなにも思いつきませんが、こういう違和感などは伏線やフリになってるかもしれません。
ただやっぱり諌山先生のフリの巧さには驚きますね。
ガリアードの顎を使って戦鎚のクリスタルを破壊したのも、今考えるてみれば95話の巨人紹介の中で、「顎の巨人の顎と爪は大抵のものは砕ける」としっかりと伏線をしこんであったわけですからね!
>「顎の巨人の顎と爪は大抵のものは砕ける」
ですよね!
諫山先生の伏線の周到さは、群を抜いていますよね!
>ジークのことをイェーガーと呼んでジークが何か違和感を感じたような返事をしたくだり
これはアゴ髭マーレ兵をジークが知っていたという意味なのかなとも思えるし、難しいところですね。
後々回収される場面が楽しみです!(*^^*)
管理人アース
単行本25巻102話でサシャの顔が修正されてましたね。
ですね!
同じうめさんからも、同じ指摘をいただいております!
これは25巻記事にて更新したいと思っています!
ちょっと先になりそうですよ(;´Д`)
管理人アース
「ググレ」からここまで考察するのはさすが!ですね。
アースさんの記事のおかげで最近進撃の擬音が気になって仕方ありません。
ゲットしたばかりの単行本で気づいたのですが、100話の「パリピ」って既出でした?
おもしろすぎますね(>_<)
いや、「パリピ」という言葉を知らなかったですね(;´Д`)
なるほど!
巨人化する際の「パリピ」は騒ぐ人々の意味だったのですね!
面白すぎます(笑)
管理人アース
どなたかのTwitterで見たのですが、オニャンコポンが名前ではなく、「オニャンコポン号」だったらどうでしょう笑…まあやはり黒人の人だとは思いますが(^^;黒人の人に話しかけてますもんね。
ですね。
話しかけてオニャンコポン自身も「任せてください!」と言っているので、間違いなく人名でしょう!
管理人アース
お疲れ様です団長m(_ _)m
上の方でお塩様のコメントを読みまして、ライナーの同期の可能性?というのは面白かったです。
これにより、登場する可能性のあるアニに加えてオニャンコポンなど、ライナーの知り合いや親しかった者がパラディ側にいるのを見て、心を揺さぶる役目にあるのかな…とも感じました。
ラクア基地と関係があるならば、オニャンコがもともと所属していた基地かもしれまんね。
その基地の場所も問題ですが、マーレ本国とは違う場所かもですね。植民地とか。
だとすれば潜入の拠点にするにはちょうどいいと考えハンジ達が最初に選挙した場所と考えました。そこで集った同士のなかにオニャンコポンもいたのではないでしょうか。
アゴ髭のマーレ兵がジャンではないならば、その同士の一人かもしれません。
アフリカの神話の登場にはビックリしました。
オニャンコポンを調べていくうちにアナンシという神話にもたどりつきました。
奴隷や食糧、たくさん死亡する、天空、なんてワードが登場したので気になりました。
考察対象になるでしょうか…
日本の神話も楽しみです。
たしか記憶では諫山先生って『ももクロ』?をはじめ結構アイドル好きじゃなかったでしたっけ…
これからその様なものに絡めたワードや設定も登場したらすごいですねw
アイドルグループ「おにゃんこぽん」とももクロが関係しているのかとかは分かりませんが、もしかしたら「おにゃんこぽん」の宣伝だったのかもですね(笑)
でも、宣伝だったとしてもお釣りがくるくらい、面白いですよ!
管理人アース
逆にアフリカの人からすると、日本人や日本の神さまの名前もヘンテコに感じるのかな?
う~ん、そうかもですね!
「スサノオノミコト」とか、ガーナとかではこちらの「オニャンコポン」的な言葉だったりするかもですね!
管理人アース
アース団長
こんにちは、いつも楽しみに拝読しています。
進撃の世界は反転世界、太陽は西から東に動く、ヒイズル国は西国?
ミカサさんの東洋の一族と反対方向?
おにゃんこさんは東?
反転?そのまんま?
おにゃんこポンさんの考察
を見ていて頭の中がこんがらがりましたm(__)m
皆さまの過去の考察で勉強し直してきま~す。
オニャンコポンの国は、モデルはガーナでしょうが、進撃の世界ではどこに位置するのかは分かりませんね。
管理人アース
アース団長
お返事ありがとうございます。ヒィズル国去年の10月9日考察済みでした。
読ませていただき楽しかったです。勉強不足、申し訳ありません。
ガーナと言えば、(息子の地図帳に寄ると)カカオと野口英世!大地の悪魔(細菌)と契約した人のモデルでしょうか?
北欧神話からアフリカ神話へ、また皆さまの考察楽しみにしております。
オニャンコポンの考察は妄想が広がりますよね!
ただ、呆気なくオニャンコポンが105話で死亡とかも思っちゃうんですよね(;´Д`)
オニャンコポンがどこまで活躍するのか?
要注目ですね!
管理人アース
オニャンコポンさん出てきたばかりで退場(T-T)
オニャンコポンって読むのも書くのも癖になりますね、オニャンコポン中毒?先生もそうであって欲しい?!もっと見たいです。
野口英世先生をググったら、細菌とか猿とか注射とかドキドキ止まんないです(>.<)
どこまでもオニャンコポンが活躍する事を願いますよ❗
野口英世が絡んできたらスゴいですね❗
管理人アース
飛行船って対空攻撃にものすごい弱そうですけど、どうやって逃げるんでしょうかね
パラディ側が飛行船を運用してる情報は漏れてないから、対空砲は配備してないだろう… という判断なんでしょうか
それでもあの大騒ぎの中飛行船で降りて飛び立つまで待ってもらえるとも思えないし
そのために巨人を無力化する、という作戦だったのかなと。
対空砲も同様だったのかもですね!
後はジャン達が守るのでしょうが、死人がでないことを祈るばかりです(・_・;)
管理人アース
更新お疲れ様です。
オニャンコポンは、マーレに植民地にされたマーレ兵か、もしくはウドのように「植民地の国に人(オグウェノ大使の国の人かもしれない)」と「エルディア人」の「ハーフ」かな?と思いました。
母親が「エルディア人」で殺害され、エルディア人の血が混ざっている事を隠しながら生きてきた…そんな感じがしました。
「エルディア人」の血が混ざっている人間でなければ、注射一本で人食い巨人に変わる「パラディ島」の人間に協力するだろうか?と言う理由から「ハーフ」でないかと考えました。
ハーフという展開もあるかもですね!
ライナーと同じですね。
管理人アース
団長様、更新有難うございます。
104話の感想は、全てオニャンコポンに持って行かれた感に襲われている今日この頃です。
なので、私もオニャンコポンやガーナでググってみました。
ガーナの名称の元となったガーナ王国と言う国がかつて有り、その国の支配地域は後にマリ王国の支配下になったそうです。
マリ王国は一人の英雄の登場により隆盛した国で、近隣地域を支配下に収めていたようです。
何となくマリ王国とマーレがダブって見えました。
するとオニャンコポンは、やはりマーレが侵略した地域の出身かもですね。
ちなみにマリ王国は、支配下地域の反乱等で衰退するのですが、オニャンコポンも解放を求める反乱分子の一人かもしれません。
その反乱分子達を陰でまとめているのが、ジークの様な気がします。
後、飛行船はパラディ島の物ではなく、オニャンコポン達が管理するマーレ側の飛行船だと思います。
>飛行船はパラディ島の物ではなく、オニャンコポン達が管理するマーレ側の飛行船
同感です!
オニャンコポンもマーレの軍服を着ていますし、おそらくそうでしょう!
次回の飛行船がどのように活躍するか、楽しみですよ!
管理人アース
おはようございます♪
アース団長、いつもコメント頂き嬉しいです☆
皆さんの考察に触発されて最近、日々の仕事中も進撃の巨人で頭がいっぱいですw
オニャンコポンはハンジ団長をとても尊敬し忠誠心が高いな〜と思いました。
ハンジは調査兵団団長ですので尊敬に値する立場ですが、私が思うハンジの尊敬出来る調子は、“巨人の知識の奥深さ”かなと思いました。
元々、エルヴィン団長の元で巨人研究の第一人者として頭角を表していました。
マーレに潜伏中に、巨人学会及び関係者へ情報収集に努めていたと思います。
あの熱い性格ならどこに行っても大丈夫でしょうし、調査兵団長と云う立場からヘマはしないどころか、オニャンコポンの様に協力者を作れると思いました。
壁内の者は流石にマーレの巨人学会に知識は負けていますが、ハンジなら直ぐ様吸収し、マーレ巨人学会が思い付かなかったアプローチで尊敬を集められると思います。
エレン・アルミン・ミカサの話になりますが、私が危惧しているのが、マーレ急襲前の4年間にエレンとアルミンが仲違いしてるのでは無いかと思いました。
ベルトルトと対峙したシガンシナ区決戦で、エレンはアルミンのベルトルトを説得する行為に疑問を投げています。
アルミンは飛行船の中で、「皆と、エレンを回収しなければ…」とわざわざエレンの名を出しています。
「帰って来て」発言から、ミカサはエレンに付いて行こうとしたが、エレンに振り切られ仕方無く調査兵団の任務に着いていると思いました。
飛行船の中で、エレン・アルミン・ミカサがおそらく数年振りに会します。
会話が非常に楽しみです。
ジークの考察も有りますがそれは別の時に。
長くなってすみません。
>日々の仕事中も進撃の巨人で頭がいっぱいですw
全く同じですよ!(笑)
特にサイトを作ってからの3年間は、日々そんな感じです(;´Д`)
エレンとアルミンの仲違い展開は、どのように描かれるのか、楽しみですよ!
管理人アース
顔がチラッと、マイケル・ジャクソン
と似ているので、通常ならジャクソン
みたいな 名を付けるところです。
そこをあえて、アレッと思わす名前に
したという事は、只のモブキャラでは
ありません。
だだ、一つ気になるのが、某TVアニメ
のタイトルと同じという事です。
これは問題ありと思われます。
ので、彼は強烈なインパクトを残して、
早晩に退場? という気もするのですが…
アイドル番組ですよね。
こちらの宣伝も兼ねているのか・・・😓
管理人アース
管理人様♪更新ありがとうございます😊
いや〜😆コロンガスさんの考察が素晴らしいですね✨
自分は容姿からすぐにオグウェノ大使を連想したんですが…
マーレの軍服を着てた点とかは完全に見落としてました😅
ハンジとの会話からも深い信頼関係を感じます✨
ただ…飛行船の低空飛行って😱結構❗️危険ですよね😱
このまま調査兵団の撤退がスンナリ行くのか😅
一抹の不安がよぎります😱
まさかガビのライフル銃で飛行船爆発はさすがに無いと思いますが😅
ひょっとしたら、オニャンコポンは次回で死亡退場❗️
なんて展開もあるかも❓
と不吉な妄想が頭を離れません😱
オニャンコポンがすぐに死亡したら、これはこれでショッキングな展開ですね!💦
管理人アース
すいません104話のコメントにも書いたのですが、オニャンコポンは戦士候補生の筆記試験のときライナーたちの奥にいたあの「裏にもあった」の少年だと思います。
実はあの少年、小ネタと思いきや、後々登場するオニャンコポンについて考察するヒントであったのでは!と思います。笑
さきほど返信しました❗
となるとライナーと同期ネタが登場するかもですね✨
また考察したいです😃
管理人アース
記事とは全く関係ないコメントですが、進撃の巨人の番外曲の『2ヶ月後の君へ』に『13年』という歌詞があるので、一度歌詞考察して欲しいです。
また機会があったら考察しますね❗
管理人アース
「オニャンコポン」も けっこう
トラウマで、頭の中から離れなく
なっています。(笑)
その名前ですが、正式には
「オニャン・コポン」なのではと
思います。
コロンガス殿の考察によれば、
ガーナのサッカー協会会長の名前が、
「ニャンタキー氏」。その前任者が
「ニャホ・ニャホ・タマクロー氏」
という事で、「ニャン」や「ニャホ」
には、偉大で神聖な意味合いが 込め
られていると思われます。
古代エジプトでは、ネコは神聖な動物
だと崇められていたので、その鳴き声
も神聖視され、アフリカに広まって
いったのだろうか?
とにかく これまで本作では、北欧神話
から採られた名前が主流のようでした。
ところがここで、アフリカ ガーナの神話
が出てきた事は 意味深いと感じます。
となると、東洋の一族の名前には、
アマテラスとかスサノオとか、日本神話
から採られた名前が出て来るのか?
「オニャンコポン」から、話しが一気に
ワールドワイドになってきた感じがします。
おおぞらバード様♪
素晴らしい考察ですね😆
「ニャン」とゆうとすぐに猫族を想像する日本人の発想を逆手にとった✨
ナイス❗️ネーミングですね😆
ちなみに私も管理人様と同じく😅某アイドルグループを思い出しました😅
日本神話からの名前登場、ありそうですし楽しみですね!
管理人アース