進撃の巨人

【進撃の巨人】ネタバレ100話考察!マガトとキヨミ様の目的とは?ジークとの展開を予想!

第100話にてヴィリーとマガトの会話の場面、そしてヴィリーが死亡したことにより99話でのキヨミ様との会話がかなり重要なのではと感じられ、マガト隊長とキヨミ様の目的がかなり混沌としてきたように感じられました。

いったいマガト隊長とキヨミ様の目的とは何なのでしょうか?

二人のポジションは?

この二人の目的を考察していくと、「マーレ編」の勢力図が、かなりハッキリとしました!

そこにジークが絡んだら?

考察してみましょう!

◆マガト隊長の立場とその目的を考察!

2017-12-11_065122

「進撃の巨人」第100話「宣戦布告」より

まず、マガト隊長の目的、その立ち位置を考察してみましょう。

マガト隊長はマーレ軍の隊長であり、戦士候補生の教官的立場となっていました。

マーレという国を憂いており、本当の意味で「マーレという国を何とかしたい」と考えている人物だと考えられます。

その能力と思慮深さをヴィリーに評価され、見出されます。

ヴィリーに手を組むように頼まれたマガトは、言葉を交わした結果ヴィリーを評価し手を組みます。

このような流れから、マガト隊長はヴィリーの懐刀になったように見えました。

実際にヴィリーの事をリスペクトし、仕えていたように感じられましたよね!

そしてヴィリーが巨人継承者ではない事を知っているようにも見えました。

となると、「自分が戦槌の巨人継承者ではない」事もヴィリーから聞いていたとも考えられ、となると二人の間にはかなりの信頼関係が築かれていた事が察せられます。

ただ、そうでありながらも「何をおいてでもヴィリーを守る」という程の関係でもないようです。

「あなたを守ることはできない」という言葉からも、そのように見えます。
2017-12-11_052859

「進撃の巨人」第100話「宣戦布告」より

となると、やはりマガト隊長の目的は「マーレという国を守る事」であり、あくまでもヴィリーという人物は「その為の方法」であったと考えられます。

もちろんヴィリーの事をリスペクトをしているのですが、「マーレ>ヴィリー」という優先順位なのは間違いないでしょう!

では予定通りにエレン達に急襲されたマガト隊長は、この後どのようにしてマーレを守るつもりなのでしょうか?

予め、戦士候補生達に相談していたようには見えません。

ここで考えられるのは、「真の戦槌の巨人継承者」です。

100話考察!エレンとライナー・ヴィリーとマガトの握手を考察!の「マガトの真の目的を予想」でも述べていますが、マガト隊長は「真の戦槌の巨人継承者」と手を組んでいるように考えられます!

つまり「戦槌の巨人&マガト隊長」というグループが考えられますよね!

マガト隊長は、戦槌の巨人継承者と繋がっており、マーレを守ろうとしているのではと考察できます!

次にキヨミ様の目的と立ち位置を考察しましょう。

◆キヨミ様の目的とその立ち位置を考察!

2017-12-14_055003

「進撃の巨人」第99話「疾しき影」より

キヨミ様は東洋の国ヒィズル国の有力者であり、古くから続く一族の末裔なのではと考えられます。

ミカサの血統である東洋の一族と繋がる可能性を持っている人物なのではと思われます。

「東洋の一族」以外にも、このキヨミ様には、これまでにいろいろな伏線が貼られているように管理人アースには感じられます。

これまでに貼られてきた伏線から、キヨミ様の目的と立ち位置を考察してみましょう!

まず、22巻第87話にて登場している「東のマーレ敵対国」というのが、ずっと引っかかっていました。
2016-11-08_034538

「進撃の巨人」第87話「境界線」より

これがキヨミ様の東洋のヒィズル国である可能性は、十分にありますよね!

そしてこのキヨミ様は98話でウドを助けており、エルディア人に対し「穢れる」というような差別意識を持っていません。
2017-12-15_044218

「進撃の巨人」第98話「よかったな」より

ここから、キヨミ様がエルディア人に理解を持っている事が察せられますよね!

そして、タイバー家の「祭事」に呼ばれマーレに来て会場であるエルディア人収容区まで足を運んでいながら、劇が始まる前に会場を後にしています。
2017-12-15_055353

「進撃の巨人」第99話「疾しき影」より

これは間違いなく100話最後に登場した「エレンゲリオンの急襲」が起こる事をキヨミ様は予め知っていたことが分かりますよね!

キヨミ様に仕掛けられていたこのような伏線から考えられるキヨミ様の目的と立ち位置は、どのようなものでしょうか?

目的までは分かりませんが、間違いなくエレン達パラディ側と繋がっているのではと考えられます。

おそらくグリシャの記憶を継承したエレンは、「東のマーレ敵対国」であるヒィズル国とコンタクトと取ったのでしょう。

この時のグリシャが実際に東のマーレ敵対国と接触していた可能性はありますし、あり得る展開かなと思われます。

そしてこの東のマーレ敵対国が今回100話冒頭でヴィリーが言っていた「パラディ島勢力の協力者」とも考えられますよね!
2017-12-17_173751

「進撃の巨人」第100話「宣戦布告」より

つまり、「東のマーレ敵対国」=「パラディ島勢力協力者」=「ヒィズル国」と考えられます。

コンタクトの方法としても、沈めたとされる32隻のマーレ調査船の一隻でも拿捕していれば、可能な事でしょう。

そして、そのコンタクトに対してヒィズル国が前向きだったのではと思われるのは、キヨミ様のウドに対する対処からも感じられます。

そしてキヨミ様からヴィリーの劇の情報を得たパラディ側は、劇を急襲する作戦を練り、エレンが実行したのではないでしょうか?

そう考えれば、キヨミ様がヴィリーの劇を見ず退場したことも納得できます。

ここから、マーレに敵対する「パラディ&ヒィズル国」というグループが考えられますよね!

つまりは、現在進行中の「マーレ編」は、「戦槌の巨人&マガト隊長」VS「パラディ&ヒィズル国」という展開が起こるのではと予想できます!

ただその場合でも、ヒィズル国は前面には出ず、あくまで後方支援であり、戦うのはパラディのみではないかなと思われます。

ここで気になるのは、「ジークの立ち位置」ですよね。

いったいジークは、どのようなポジションとなるのでしょうか?

さらに考察してみましょう!

◆「戦槌の巨人&マガト隊長」VS「パラディ&ヒィズル国」にジークはどう絡むのか?

2017-12-15_060340

「進撃の巨人」第97話「手から手へ」より

「戦槌の巨人&マガト隊長」VS「パラディ&ヒィズル国」との勢力図を予想した管理人アースですが、実際に戦うのは「戦槌の巨人&マガト隊長」VS「パラディ」でしょう。

ここに、ジークがどう絡んでくるのでしょうか?

この絡み方に「ジークの真の目的」が見えると思われます。

管理人アースは93話考察!ジークの真の目的を考察!にてジークの目的は「エルディア人の集団自決」であり、その為に全ての巨人を操る事ができる「座標」を手に入れたいのだろうと予想しました。

これは現在でも変わっていませんが、「壁の巨人の発動」が可能と考えればもしかしたら「壁の巨人の発動によるエルディア人の復権」かもしれないなとも最近では考えています。

ただ、どちらにしろエレンの中にある「始祖の巨人=座標」の奪取が目的なのだろうと思われます。

と考えれば、「戦槌の巨人&マガト隊長」VS「パラディ&ヒィズル国」ではエレンに協力しそうですよね!

管理人アースは、「マーレ編」でのジークは「パラディ側」に付くのではと予想します!

これからの「マーレ編」の動き、要注目ですね!\(^o^)/

101話あらすじ!
100話考察!エレンとライナー・ヴィリーとマガトの握手を考察!
100話考察!ヴィリーは戦槌ではない?真の継承者を検証!

すべてのアニメやマンガ見放題
ワンピース、キングダム、呪術廻戦などを無料で楽しむ方法

ワンピース、キングダム、呪術廻戦などのアニメやマンガを楽しむならU-NEXTがおすすめです!

今だけ31日間の無料トライアルがあるので、ワンピース、キングダム、呪術廻戦などが見放題です!

初回特典でU-NEXTで「600ポイント」が無料でもらえるので、漫画1冊無料で見ることができますよ!

U-NEXTは解約もワンクリックでできるので、安心して無料トライアルを楽しめます⭐️

\無料キャンペーンあり/

U-NEXT公式ページ

31日間無料トライアル

POSTED COMMENT

  1. 考察初心者🔰 より:

    管理人様✨更新お疲れ様です😆

    恥ずかしながら自分はループ説については今まで深く考えてなかったので…

    今回、改めて過去の管理人様の検証記事を確認しました❗️

    感想としては…ミカサは兎も角、アズマビト家の当主であろうキヨミ様が行使するループは想像するだけで怖いですね😱😱😱

    大地の悪魔=アズマビト家❗️そして太古のシャーマンを思わせる様な特殊能力を伝承しているであろうキヨミ様は…

    ラスボス的な立ち位置なんでしょうか❓

    キヨミ様がその能力を行使すれば全てを無しにする事も可能では❓

    となれば…キヨミ様は少なくとも無垢も9つの巨人も全否定はしていない❗️

    最終的にはエレン達に立ち塞がる最大の敵になりそうなんですが…

    どうでしょう❓

    • 管理人アース より:

      ラスボスは獣の巨人@ジークだと、ずっと思っています。
      キヨミはどうでしょうか?どちらかというと味方のポジションだと考えているのですが・・・
      やはりミカサが絡んでくるので、そう思っています。
      第1話の「いってらっしゃい エレン」がキヨミ様がキッカケのループ発動によってのミカサの言葉だったりとか考えると、面白いですよね!(^^)

      管理人アース

  2. ShellieMay  より:

    はじめての投稿です。
    いつも興味深く拝読させて頂いております。

    「キヨミ様が劇が始まる前に会場を後にした。エレンゲリオンの襲撃を予め知っていた」これ気になりますよね。
    団長とは違う考察をしてみました。

    キヨミ様は「東洋の一族=大地の悪魔」であり、「知性巨人」と同じように記憶と共に「魔法(ループ)の力」を継承し、キヨミ様は今の継承者という考察があります。

    これを考えると「もうすでにループが2~3回起きている」とも考えてみました。

    その繰り返し起きている「ループ」を、継承者のキヨミ様は全て記憶していて「エレンゲリオンの襲撃」は彼女にとっては「すでに2~3度目である」とも考えられるかなと思いました。

    東洋の一族であるミカサは時々「頭痛」を起こしますよね。継承者のキヨミ様は「全てを記憶」している。ミカサは東洋の一族ですので断片的に衝撃的な記憶のみ「頭痛」として現れる。とも考えられるかなと。

    もしこの先、キヨミ様とミカサか出会ったとき
    キヨミ様が「あなた(ミカサ)も大変ねぇ。あの坊や(エレン)は何度繰り返せば分かるのかしら…。もう3度目よ…。しんどいわー」なんて言うかもww

  3. 馬来熊 より:

    まさに
    マガト「私はタイバーを愛さぬのではなく、マーレを愛したのだ」
    ですね

  4. ヴィリーは その演説で、
    「エルディア帝国は 巨人の力で、
    “世界”を支配していました。」
    と言っています。
    この言葉を スー と読み飛ばして
    きたのですが、考えてみると凄い
    事を言っているのです。

    これまでは、エルディアの支配は
    その大陸のみだったと思い込んで
    いたのです。
    ところが、それが全世界に及んで
    いたとなると、話が大きく違って
    くるのです。
    エルディアの巨人支配に苦しんで
    いたのは、マーレだけではない。
    東洋も含め、世界中が苦しんでいた
    事になるのです。

    そこで、巨人大戦の終結は、同時に
    全世界が、エルディアの支配から
    開放されたという事でもあります。
    従って、その一役を担ったタイバー家
    は世界から賞賛され、エルディア人は
    世界中から恐れられた。

    けれど、エルディアの支配を終わらせ
    たのも、同じエルディア人である。
    ヴィリーの演説の真意はそこにあり、
    そう考えると つじつまが合ってくると
    思います。

    とにかく、東洋の一族も かつては
    エルディアに支配されていた。
    ここは大きいと思います。

    • 馬来熊 より:

      今でもマーレが巨人の力を使ってしていることはヴィリーも触れてましたし
      マーレ以外の国にとっては
      巨人をけしかけてくる国がすげ変わっただけで、巨人大戦の前も後もあまり変わらないような……
      「いや支配終わってねーだろ」というのがヴィリーと仲良くしてた人たちの本音だったりして

  5. 巴里の恋人 より:

    団長殿、更新お疲れ様です。

    難しく考えれば考えるほど頭の中がループしてしまうので、自分なりの考察(妄想)を簡潔にまとめたいと思います。

    エレンとジークがこの4年間でどこまで世界の心理に迫っているかは分かりませんが、始祖の巨人の力を手に入れ地鳴らしをしてもユミルの民(エルディア人と八つの巨人)がいなくなるだけで、残されたマーレや他国との争いはなくならないと思います。

    それこそウーリの言う通り、巨人だけが残った方が、人類にとっては幸せなのでしょう。

    残された世界平和(人類存続)への道は始祖の巨人が残りの巨人と共に力を封印し壁に篭る事なのではないでしょうか。
    再び壁を破壊し封印を解けば、世界は破滅すると言い遺せば良いのですから。

    不戦の契りとは壁内王家(カールフリッツ)の継承者と大陸王家の血を引く知性巨人同士がひとつになる事(どちらかが捕食されるのかも)

    よってパラディ側のレイス巨人は不完全体であり、始祖の巨人の力を駆使する事が出来ない。

    座標は始祖の巨人を除く九つの巨人の意識(力)が道を通して交わる点であり、それによってはじめて始祖の巨人(パーフェクト巨人)が覚醒するのではないでしょうか?

    以上、なんだかとりとめのない話になってしまいましたが、これ以上1人の犠牲者も出さずに物語が無事ハッピーエンドになってくれる事を祈るばかりです。

    • 巴里の恋人 より:

      連投失礼します。

      再び壁を破壊し封印を解けば→×
      再び愚かな過ちを繰り返すのなら自ら封印を解き→○

    • 管理人アース より:

      「「座標」は全てのエルディア人に繋がる道の交差点」であり、そこを通し全てのエルディア人の記憶を改ざんできるのでしょうね。
      そして全ての巨人を操る事ができ、それは他の8つの巨人も例外ではないのでしょう。
      ただ、その力を使えるのは王家血統のみ。
      ジークがこの始祖の巨人の力を使って、何をしようとしているのかがけっこう重要ですよね!
      気になりますよ!

      管理人アース

  6. 恥垢種 より:

    アース団長、お疲れ様です。
    やはり、マガトは内部協力者(復権派?)のような気がします。
    なぜか?それは、アゴ髭兵士(ジャン?)が戦士を呼びに行ってるところです。これは長期に渡り潜伏し内部的に信頼がおける兵士(この場合はマガト不要)か、命令者(マガト?)が指名するかしかできないと考えます。そして、アゴ髭は「かなり遠方の基地より、このためにやってきた」と言ってますが、これは明らかにとってつけた嘘(つまり、長期に潜伏した兵士ではないと)でしょう。ということは、後者(マガト指名)でないと、この役目(しかも一人だけ)を任されることはないのでは?と推定します。
    もう一つの理由としては、最初、私は戦士を呼びに行く指示そのものが、「嘘」で、アゴ髭は単なる「偽装兵士」で戦士たちを陥れてると考えていました。が、戦士を呼ぶ指示そのものは出ているということなので、となると、戦士を呼ぶ指示を出した者(恐らくマガト)は、この罠の「いっちょかみ」ですよね。普通は。
    以上、妄想でした。

  7. 双子座流星群 より:

    マーレ軍内部に強力なパラディ側への協力者がいることは馬車の中でのヴィリーの言葉「軍の内部も例外ではない」からも確かでしょう。
    しかしながら、それがマガトというのは少し考えにくいように思います。
    戦士隊失踪の報告を受けた時のマガトの「始まったか」という独白があるからです。
    予備隊に捜索を命じるくらいは芝居でありうるにせよ、独白は本心を示すものであり、自分が仕掛けた側だったとしたならば出にくい言葉かと思います。

  8. Gaia より:

    更新お疲れ様です。
    フクロウの話で「東のマーレ敵対国」の言葉が出ていたことに気づきませんでした。「ヒィズル国」と「エルディア復権派」が繋がりそうですね。

    「マガト」の立ち位置についてアースさんとは違う意見なのですが、「マガトは第二のフクロウ」ではないかと思います。

    今回のエレンゲリオンの「宣戦布告」直後の襲撃はマーレ軍が関わっていないと出来ないと思うんですよね…。
    「ピークとポルコが落ちた穴」「エレンがいた舞台の真後ろの地下室」「あの場でヴィリーが宣戦布告をすることをエレンが知っている」「マガト達は舞台から離れた丘の上で警備」「ジークがライナーに『いんじゃない?まだ開幕まで時間あるよ?』と言った」これらを考えると個人的には

    「調査兵団」 +「マガト達エルディア復権派」+「ジーク」VS「タイバー家」…「ヒィズル国」謎?今はどちらにも属していない

    このようなイメージです。

    エレンは手紙で「マガト達エルディア復権派」や「調査兵団」に手紙でやり取りしていたのかと思います。けれどもエレンがマーレにきた短期間ではこの「ヴィリー襲撃の計画」は成功しないと思いますので、パラディ島に送った「32隻の船」にマガト本人はいないけれども「エルディア復権派の兵士や市民」が乗っていて、「調査兵団」と交渉していたのではないかと思います。エレンが負傷兵としてマーレ軍に紛れ込むのもマーレ軍の協力がないと難しい感じがします。

    「マーレのエルディア復権派と交渉」するとなれば、エレンの記憶「マガトはエルディア人でクルーガーの仲間である」がなければ出来ないと考え、マガトは「第二のフクロウ」と考えました。

    「アニ」が生きているかまだ不明ですが、マガトが「第二のフクロウ」であるならば、「調査兵団」に寝返る可能性は高いと思います。こちらは個人的希望ですが(笑)

    でも蓋を開ければ、話は全然違うかもしれません(笑)
    とりあえず現時点での考えを書かせてもらいました。

    • 管理人アース より:

      直感に近いのですが、マガトは「第2のへーロス」になるのかなと思っています。
      マーレにとっては英雄的存在になるのかなと。

      管理人アース

  9. あの襲撃の直前、ジークは舞台から
    正門へ向かい、キヨミ様も舞台を背に
    して、正門方向へ向かって行ったので
    はないか?
    となると、両者は 正門で合流している
    可能性があると思われます。
    もしそうなら、どんな展開となるのか?

    もう一つ 腑に落ちないのが、ピークと
    ポルコの扱いです。
    マーレ軍から引き離しての、“生かさず
    殺さず”の処遇。
    その裏には、何があるのか?

    ここから ファンタジーなら限りなく広がる
    のですが、考察としてはチョッと遠い。
    今のところ、意見提出ということで…

    • 管理人アース より:

      >両者は 正門で合流している可能性があると思われます。
      この展開が起きたら面白いですね!
      ここでも惚けたジークが見られそうな予感です(笑)

      >“生かさず殺さず”の処遇。
      これは「殺すのが容易ではない」のと「戦線から外し、できたら味方に」という意味かなと思っていました。
      まだまだ「アニとの邂逅展開」も捨てきれませんが(笑)

      管理人アース

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です