ゲームセンターで「体感シアター“哮”」が楽しめるという、驚きのサービスが開始されました!
これはぜひチェックしなきゃですね!
詳細を見て行きましょう!
◆ゲームセンターで「VR THEATER」を提供!
8月26日より、千葉県の「タイトーステーション セブンパークアリオ柏店」にて、ゲームセンター初となるVR動画視聴サービス「VR THEATER」が提供されているようです。
「VR THEATER」は、13歳以上であれば誰でも利用可能で、これまでもネットカフェでの提供は展開されていまいしたが、ゲームセンターでのサービスは今回が初めてとなっています。
利用できるコンテンツは16作品となっており「進撃の巨人展360°体感シアター“哮”」の他にも「攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver」、「劇場霊360°」、「恐竜戯画」などが楽しめるようです。

料金は300円からとなっていますが、「進撃の巨人展360°体感シアター“哮”」は600円のようですね。
現在では、タイトーステーション セブンパークアリオ柏店のみの提供となっていますが、今後このサービスが様々なゲームセンターで受けられるようになると嬉しいですね!
◆「VR THEATER」から見えた「進撃の巨人」の世界体感!
「進撃の巨人展360°体感シアター”哮”」の音声、映像は本当に「進撃の巨人」の世界に入り込んでいるように体感できるサービスとなっています。
ところで、「VR」いわゆる「ヴァーチャル・リアリティ」と聞くと、アニメ「ソードアート・オンライン」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
「ソードアート・オンライン」は自宅でヘッドセットを付け、ネットを介しゲームの仮想空間にダイブしてプレイするという、まさにこれ以上ない「体感プレイ」となっていました。

本当に夢のような「VRプレイ」となっているのです!
「VR THEATER」での「進撃の巨人展360°体感シアター”哮”」の臨場感はスゴイですが、「ソードアート・オンライン」のプレイに比べたら、さすがにまだまだという感じですよね。
アニメの世界なので当たり前なのですが!(笑)
しかし、このようにVR技術が進歩し一般的になって来ると、いずれ「ソードアート」のようなゲームプレイも可能になって行くのではないかなと想像しています。
まさに「進撃の巨人」の世界にダイブし、あの世界で一キャラクターとなってプレイするのです!
そうなったら…スゴイですよね!!!\(^o^)/
ただ、想像するとちょっと尻込みしそうになりませんか?
あの「進撃の巨人」の世界にダイブして、プレイするということはトロスト区奪還作戦に参加し、ウトガルド城で戦い、エレン争奪戦では超大型巨人と鎧の巨人を相手に戦う…(・_・;)
…未来の世界でもし「進撃の巨人」の世界にダイブし体感プレイできるゲームが登場したとしても…管理人アースはちょっと無理かもしれないと思ってしまいました(;_;)
やはり、あの世界は「体感シアター”哮”」がちょうど良いのかもしれませんね!(笑)
日本中のゲームセンターで体感できるように、早くなって欲しいなと思った管理人アースでした!






