明けましておめでとうございます!
2期アニメ「進撃の巨人」が始まる、2017年を迎えました!
今年も当サイトをよろしくお願いします!
まずは、2016年の予想を振り返ってみましょう!
◆昨年を振り返り、2016年予想を自己検証!

無事、当サイトも2017年を迎えました!
これもひとえに当サイトとともに、「進撃の巨人」という作品に真正面からぶつかり考察し続けていただけている皆さまのおかげだと感じています。
いつもありがとうございます!m(_ _)m
昨年を振り返ると、いろいろと「進撃の巨人」のイベントに参加できた年でした!
まずはTwitterを始め、サイトを見ていただいている方々と繋がれた事が大きかったです。
そこで「旅するコミック」という企画にも参加でき、進撃の巨人旅するコミックネタバレ考察!のような記事も書けました!
これは本当に嬉しかったですね!
Flügel der Freiheitさん、りゔたんさん!
その節は、お世話になりました!m(_ _)m
そして、年末には「進撃の巨人展 WALL NAGASHIMA」にも行けました!

ほとんどこのようなイベントには行かないのですが、「進撃の巨人」の魅力に負け、足を運びました(笑)
いや、本当に楽しかったですね!
詳細は、「進撃の巨人展 WALL NAGASHIMA」体験レポ!にて書いていますので、見てみてください!
本当に、「進撃の巨人」を楽しんだ2016年でした!
さて、今年2017年は2期アニメが始まりますね!
4月を非常に楽しみにしながら、今年も真正面から考察するぞ!と、正月から意気込んでいる管理人アースです!(^^)
それでは、2016年正月に2016年展開予想!で行った予想がどれくらい当たったのか、自己検証してみましょう!
この予想をザックリまとめると
となっています。
まず「2016年中盤に決着し、獣の巨人は倒せない」は当たっていましたね!
大的中です!
そして「グリシャの地下室到着」も当たりました!
この予想、かなりの的中ですよ!
ただ、実際のその展開はグリシャ・ノートの開示となっていましたので、これは当てられませんでしたね(・_・;)
数話に渡っているこの展開は、さすがに予想出来ませんでした(-_-;)
このように見ると、2016年予想は90点くらい当たったでしょうか?
良い年の迎え方が出来ましたよ\(^o^)/
◆2017年の「進撃の巨人」の展開予想!

それでは、2017年の「進撃の巨人」の展開を予想してみましょう!
現在最新話も「グリシャ・ノート」の展開であり、クルーガー巨人が「進撃の巨人」という名前である事が判明し終わりました。
ここからの展開予想は、難しいですね(・_・;)
ただ管理人アースは、次の展開で壁内から故郷側への進撃が始まるのではないかと考えています。
もちろん、現在の壁内にマーレと対等に戦う戦力は無いでしょう。
そのため、ハンジはエレンの中にある「始祖の巨人」を使いこなし、パラディ島の無知性巨人を操り、東のマーレ敵対国へと向かうという方針を打ち出します。
ハンジの実験を踏まえ、さらにいくつかのイベントを踏まえ、エレンは「始祖の巨人」の中の無知性巨人を操る「叫びの力」を発揮できるようになります。
そして、中央憲兵から解放された技術革新により海を渡る手段を開発し(気球か船か)パラディ島から東のマーレ敵対国へ渡ることに成功します。
そこで、東洋の一族の伏線回収が起きる…という展開が2017年に起きるかなと予想します!
この予想は、かなり難しいです(・_・;)
このように予想しながらも、いっぽうでは「進撃の巨人」という物語が、パラディ島の中の展開だけで終わるようにも思えますし…
2017年の展開予想は、本当に難しいです!
ただ、かすってくれたら嬉しいです!(^^)






