あらすじ&感想

【進撃の巨人 ネタバレ】97話「手から手へ」あらすじ考察と感想!

アース
アース
アニメシーズン4で放送予定の原作97話を考察します!

97話「手から手へ」の内容が明らかとなりました!

その内容は、95話、96話に引き続きライベルアニの展開が続き、なんととうとう104期訓練兵時代の話が登場しました!

驚きの内容となっており、なんとアニVSケニーの展開が!

そしてベルトルトの寝相が登場!?

さらに右腕に腕章の男が再登場し、その男の正体が!!

そしてタイバー家が全ての黒幕!?

盛りだくさんの回収となっている、97話の内容を見て行きましょう!

考察までスクロール

◆第97話「手から手へ」あらすじ&内容!

黒いコートのポケットに手を入れて歩いている男を、帽子を被りメガネをして変装したアニが後を付けている場面から始まります。

アニ
”あの黒いコートの男”

”他の王政の幹部とは 何か違う気がする”

”彼が王政からどこに向かうのか調べれば…”

”壁の王まで辿り着けるかも…”

場所は王都のようです。

壁の王を探すために王都に潜入したアニが、王政の会合から移動している一人の後を追っているようです。

丸い縁の麦わら帽のような帽子と丸いメガネをして、変装をしているアニ。

ザッザッっと歩いていく黒ずくめの男の後を、アニは尾行します。

しかし、角を曲がったところで黒ずくめの男を見失います。

アニ
「え…?」

見失った事に、驚くアニ

その瞬間、アニの背後にスタッと黒ずくめの男が現れます。

黒ずくめの男はアニの肩に手を置き、話しかけます。

ケニー
「よう 嬢ちゃん」

「こんなジジイを尾けまわすとは…」

「なかなか男を見る目があるようだな」

キター!

ケニー!!!\(^o^)/

後方を取られ、話かけられても動けないアニ

汗をかき、肩に置かれたケニーの手を見ます。

そして、何かを決心したような、苦しげな表情をして話し出します。



アニ
「私は…」

「旅籠で生まれた…」

「そこで働く母から一度しか会ったことのない父親の話を聞かされて育ったから…」

「私には一目でわかって…」

「今日…やっと会えた」

汗をかきながら言い訳をするアニ

どうやらアニは、ケニーの子どもという事らしいです(笑)

ケニー
「そりゃ感動的だな」

「パパにハグしてほしけりゃ まず両手をあげろ」

アニの言い訳を速攻で却下するケニー

アニ
「…絶対に無いと言いきれるの?」

ケニー
「絶対にねぇな」

「そいつは俺が 一番笑えねぇ類の冗談だ」

娼館で働き客の子どもを産み死亡した妹クシェルを指して言っているのでしょう。

その子どもであるリヴァイを一時期育ててもいるケニーには、たしかにアニの言い訳は笑えない冗談ですよね。

言い訳が効かなかったアニは、ボソッと言います。

アニ
「ひどいよパパ…」

そしていきなり振り向き様に上段回し蹴りを繰り出します!

バキッ!

少しだけ上半身を反らし、ギリギリで躱すケニー

蹴りを躱されたアニの踵は壁のレンガを砕きます。

ケニー
「オウ…」

ニヤリと笑うケニー

蹴りを躱されたアニは、すぐに逃げ出します。

ダダダダダ ダダダ

そのアニを帽子に手をやりながら追うケニー

ケニー
「オイ」

「オイ」

「もうパパが嫌いになる時期か!?」

曲がり角を曲がると、地面にある排水溝の蓋が開いており、アニの姿が消えています。

それを見て、舌打ちするケニー

ケニー
「ちっ…」

「いいよ…」

「お父さんを蹴り殺そうとする娘とか いらねぇよ」

蓋が開いている排水溝の入り口を見ながら、アニを諦めるケニー

入り口のサイズが小さく、アニは入れるでしょうがケニーには無理なようです。

アニ
「うぅ…」

鼻を手で押さえながら、下水の中をジャボ ジャボっと歩くアニ

中はかなり臭いようです。

場面は変わり、ベルトルトが寝ている場面に移ります。

ベルトルト寝相、キター!!!\(^o^)/

仰向けになり、長い足を壁にかけ、腕を下にして寝ているベルトルト(笑)



「今日も凄いな…」

「この足の感じだと 今日は『雪』か?」

「いいや この上半身は『晴天』を表してる」

ベルトルトの寝相を見ながら天気予想をしている104期生達の会話(笑)

第48話のジャンが言っていた通りの展開ですね(笑)

ライナー
「『雹』ってことにしとけよ」

「お前ら朝の点呼に遅れるぞ」

ベルトルトを見ながら天気予想をしているコニーとマルコに声をかけるライナー

ライナーに言われたマルコ達は、伸びをしながら退散します。

そしてベルトルトの体をゆすり起こすライナー

ライナー
「起きろ ベルトルト」

ベルトルト
「う~ん」

なかなか起きないベルトルト

そして食堂にて朝食を食べる104期生の場面に移ります。

かなり厳しい目付きでパンをかじるエレン

エレンの向かいで朝食を食べるアルミンは、そんなエレンを気にして下を向いて食べています。

エレンの隣のテーブルではライナーが微笑みながらエレンを見ています。

ライナー
「今日は いつにも増して殺気立ってるな エレン」

ライナーはエレンの様子に気付き、軽い感じで声をかけます。

その言葉に即座に反応する、ライナーの対面に座っているジャン

ジャン
「昨日の訓練を引きずってんだよ」

「ありゃ無様だった…」

「勝手にてめぇのワイヤーに絡まって死にかけたんだからよ」

その言葉に言い返すエレン

エレン
「巨人からケツまいて逃げる訓練してる奴の方が無様だ」

「腰抜け馬面逃げ野郎」

ジャン
「…あぁお前は勇敢にも巨人に突撃しワイヤーに絡まって死ぬ」

「そして巨人に爆笑される」

「それがお前の人生だ」

睨み合いながら言い合うエレンとジャン

そしてガタガタっと立ち上がります。

それを汗をかきながら見ているライナー

ライナー
「だからやめろってんだよ 毎回毎回!!」

ジャンに殴りかかろうとするエレンとニヤけながら受けて立とうとするジャンの間に入り、ケンカを止めるライナー

フロック
「お前ら朝からうるせぇよ!!」

ドタバタとうるさい彼らに向けて怒鳴るフロック

エレンとライナーの間に入りケンカを止めているライナーは、アニが全く朝食に手を付けていない事に気付きます。



ライナー
「!」

目にクマを作り、ゲッソリとしているアニ

その向かいにはミーナが座っています。

その様子を見るライナーとベルトルト

場面は夜になります。

広い草原のような場所に、大きな木材が置いてある場所に集まっているライナーとベルトルト、アニ

アニ
「あんた達が友達と遊び疲れて」

「ぐっすり眠る頃」

「私は王都のドブの中を這い回った」

置かれている木材に、それぞれ座り会話をするライベルアニ

アニ
「黒いコートの男は他の連中と違う」

「実力者だ」

「危うく捕まりかけた…」

「顔を見られたかもしれない」

「中央憲兵に入ったところで あいつがいたんじゃ…」

「…もう限界…」

俯きながら話すアニ

ライナー
「限界か…」

アニ
「私達が今まで集めた壁の情報を持ってマーレに帰ろう」

「あれからもう五年が経とうとしている…」

「どんな情報でも歓迎してくれるよ」

ライナー
「…本当にそう思っているか?」

ライナーに問われ、黙るアニ

ライナー
「この五年の成果を持ち帰れば…」

「マーレは失望するだろう…」

そう言うライナーの言葉にしばし沈黙する3人

アニ
「…じゃあ何?」

「他にどうしろっての?」

ライナー
「ウォール・ローゼを破壊する」

ライナーは一人立ち上がり、言います。



ライナー
「『不戦の契り』があるにしろ無いにしろ」

「『始祖の巨人』炙り出す手段はもう他に無いだろう」

「俺達訓練兵のトロスト区滞在期間中に調査兵団が壁外調査で出払う日だ」

「壁中は混乱を極め俺達訓練兵も現場に駆り出される」

「そこで俺達が姿を消し死体が見つからなくても誰も生きてるなんて思わない」

「その後 王都になだれ込む大勢の難民に紛れ込んでもいい」

「状況次第じゃ兵士を続けてもいいし」

「10番以内になりそうなら訓練兵の卒業を待って内地の憲兵になってもいい」

「要は壁の王の動きに合わせて動きやすい位置に就くんだ」

手を動かしながら力説するライナー

そのライナーの主張を聞くアニとベルトルト

アニ
「…」

「あんたらの友達は大勢死ぬね」

「…全員死ぬかも」

アニの言葉を聞き、ライナーはアニを見ます。

ライナー
「…何度も言ってるだろ」

「奴らは友達じゃない」

「俺達とは違う エルディアの悪魔だ」

「だが信頼を得るのは損じゃない」

「むしろ孤立するお前の態度の方があからさまで-」

ライナーがアニの日々の態度を指摘しようとする言葉を遮り、アニが言います。

アニ
「吐きそう」

「それ以上」

「顔を」

「近付けないでくれる?」

キツイ表現でライナーに言うアニを見やるベルトルト



ライナー
「…疲れたろ」

「いつもお前ばかり負担をかけてすまないと思っている」

言われた通りアニから距離をとり、言葉をかけるライナー

ライナー
「今日は もうこの辺にしておこう」

ライナーはそう言いながら、ザッと歩き出します。

そしてザッと立ち上がり、歩き出すアニ

ベルトルトもザッザッと後を追うベルトルト

ベルトルト
「…ずっと」

「同じ夢を見るんだ」

歩きながら話出すベルトルト

ベルトルト
「開拓地で首を吊った おじさんの夢だ」

「何で首をくくる前 僕達にあんな話したんだろうって…」

ザッザッと歩きながら話をするベルトルト

そのベルトルトの話を聞き、思案気な表情のライナー

場面は、立体機動装置の訓練をしているライナー、エレンに移ります。

他のメンバーがキレイに立体機動装置を操っている中、エレンは地面に叩き付けられ転がっています。

ズザザザザ

ゴロゴロ

地面に転がるエレンの側に着地をするライナー

ライナー
「エレン!」

「少し休めよ」

「…死んじまうぞ」

膝をついて起き上がれないエレンに声をかけるライナー

エレン
「ハァ」

「ハァ…」

「クソ…」

「…ライナー」

「どうやったら…そうなれる」

下を向いたまま話し出すエレン

エレン
「お前や…」

「ミカサみたいになるのは…」

「どうやったら…」

エレンの言葉を黙って聞くライナー



エレン
「このままじゃ…」

「ジャンの…言う通りだ」

「オレは…何にも果たせねぇまま…」

「終わっちまう」

涙を流しながらつぶやくエレン

そんなエレンを立ったまま聞き見ているライナー

そのエレンの姿に、ライナーは戦士候補生時代の自分を重ねます。

そしてライフル銃を持っている手の描写

ライナー
「ただ…」

「やるべきことをやる」

膝をついて涙を流しているエレンに言うライナー

ライフル銃に弾を込める描写

ライナーの言葉に涙をためた目を上げるエレン

ライナー
”決行日は解散式の翌日”

”…やるぞ”

トロスト区襲撃の決行日をベルトルトとアニに告げるライナーの描写

ライナー
「ただ 進み続ける」

「それしか ねぇだろ」

顔を上げたエレンに手を差し伸べながら言うライナー

ライナー
”エレン…まさかお前が…”

エレンゲリオンのうなじからエレンが出てくる場面の描写

ライナー
オイ…”

”何で…”

”マルコが…”

”喰われてる…”

マルコが巨人に捕食されているところを見ているライベルアニの場面の描写

起き上がるエレンの手をガッチリと握っているライナーの描写

ライナー
”俺達は戦士だと自らを証明するんだ”

”今夜やる”

”捕獲された二体の巨人を調べられる前に俺とアニで始末する”

ソニビンを始末するために立体機動で移動する二人の描写

ライフル銃に弾をセットする、ライナーの描写

エレン
「あぁ…」

「そうだよな」

ライナーの手を借りて起き上がるエレン



ライナー
”俺達はガキで…”

”何一つ知らなかったんだよ”

壁の上でエレンにカミングアウトするライナーの場面の描写

エレン
「進み続けるしかねぇよな」

ライナーの手を借りて起き上がったエレンはつぶやきます。

ライナー
”じゃあな”

”頼んだぞ 相棒”

ベルトルト
”任せろ”

シガンシナ区決戦に臨むライナーとベルトルトが別れる際の場面の描写

ライナー
「巨人を一匹残らず駆逐するんだろ?」

「お前ならやれる」

起き上がったエレンに爽やかな笑顔で声をかけるライナー

そのライナーを憧憬の表情で見るエレン

場面は、椅子に座り弾を込めたライフルの銃口を口に突っ込んでいるライナーに移ります。

目には表情がなく、指はトリガーにかかり自殺しようとしているようです。

そのライナーがいる壁を、外側からドンっと叩くファルコ

ファルコ
「クソ…」

「このままじゃ」

「ダメだ…」

ファルコは、壁を叩き悔しがりながら呟いています。

その壁を叩くファルコに気付き、汗をかきながら口からライフルの銃口を外すライナー

どうやら自殺を思いとどまったようです。

そして窓から向こうへ歩いて行くファルコを見ます。



ライナー
「ファルコ」

「…そうだ」

「俺には まだ…」

「あいつらが…」

しょぼんとしながら歩いているファルコを部屋の窓から見るライナー

ファルコはそのまま街中を歩いて行きます。

ファルコ
「このままじゃダメだ…」

「ガビが…『鎧』を継ぐ…」

「オレが…このままじゃ…」

ファルコはどうしてもガビに勝てない自分に焦っているようです。

そのように歩いていると、ファルコは何かに気付きます。

ファルコ
「病院…」

大きな建物の前で足を止めるファルコ

ファルコは病院の中に入って行きます。

病院の中では戦争で足を失い車椅子の人、目を包帯で覆われ手を引かれている人、頭を抱え座り込んでいる人が多く見えます。

そんな人々を悲しげな表情で見るファルコ

そんなファルコを見つけ、声をかける人物がいます。

右腕に腕章をしていた男
「オーイ」

「この間は世話になったな」

第94話でコスロのいたずらにより地面に倒れていたところを助け、ファルコに腕章を左腕に直してもらった人物がベンチに座り声をかけてきます。

自分が座っている隣に立てかけていた松葉杖をどかし、ファルコに座るように促す男



ファルコ
「あぁ…」

「あの時の」と続けそうになるように、男に気付いたファルコ

男の隣に座り、二人は並んで病院の庭にいる人々を見ています。

ファルコ
「えっと…」

「経過は順調みたいですね…」

「会話できるくらい回復して…」

以前は混乱して座り込んでいる所を助けているファルコは、声をかけてきたところから回復していることを察し、話しかけます。


「まぁな」

「ここに心的外傷の治療に来てるが」

「俺のは嘘だ」

ファルコ
「…え?」


「記憶障害で家まで帰れないってことにしてるが」

「本当は家に帰りたくないだけだ」

「今は家族と顔を合わせづらくてな」

そう言われ、失われた男の左足を見るファルコ

その足が家に帰りたくない理由だとファルコは察したようです。


「病院の人に言うか?」

嘘を告げるかと聞く男

ファルコ
「いえ…」

「そんなことはしませんよ」

男の気持ちを察し、答えるファルコ


「怪我してるな」

「マーレの戦士になるための訓練か…」

ファルコの右こめかみ辺りが赤くなっています。



ファルコ
「えぇ」

「でも…オレは戦士になれません」


「どうして?」

ファルコ
「同じ候補生に優秀な奴がいて…オレの出番はなさそうです」

俯きながら男に言うファルコ


「そうか」

「それはうよかった」

男の言葉に一瞬止まり、そして隣に座っている男を見て聞くファルコ

ファルコ
「え?」


「君は いい奴だから」

「長生きしてくれるなら 嬉しいよ」

長い髪と包帯で目が隠されている男の表情は分かりませんが、前を見たまま言う男

その男の言葉に表情が変わるファルコ

ファルコ
「…でも」

「オレは」

「そいつを戦士にさせたくなくて…」

再び下を向き、悔しそうな表情で言うファルコ

そのファルコの言葉を黙って聞く男


「…それは」

「どうして?」

答えないファルコ

ファルコ
「…」

「その優秀な候補生は…」

「女の子か?」

図星をさされ、顔が紅くなるファルコ

ファルコ
「…」

「…このレベリオじゃ有名な奴ですよ」

「既に戦争で活躍したくらいで」

「誰だって次の『鎧』はあいつがいいって言うはず…」

黙って聞く男



ファルコ
「でもオレは力が無いから」

「オレは」

「何にもできないまま」

「終わるんだ」

語るファルコを見る男

そして口を開きます。


「オレは」

「この施設に来て毎日思う…」

「何でこんなことになったんだろうって…」

「心も体も蝕まれ」

「徹底的に自由を奪われ」

「自分自身をも失う…」

両足を失い車椅子の人、頭を押さえ座り込んでいる人々の描写


「こんなことになるなんて知っていれば」

「誰も戦場になんか行かないだろう」

「でも…皆『何か』に背中を押されて」

「地獄に足を突っ込むんだ」

「大抵その『何か』は」

「自分の意志じゃない」

「他人や環境に強制されて仕方なくだ」

語る男を見るファルコ

そして男もファルコを見ます。


「ただし」

「自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は別だ」

「その地獄の先にある何かを見ている」

「それは希望かもしれないし」

「さらなる地獄かもしれない」

男の言葉に表情が変わるファルコ



エレン
「それはわからない」

「進み続けた者にしか…わからない」

そう語る男の髪の間から隠されていない側の目が見えます。

エレンです!

エレン 来たー!!!

驚いた表情のようなライナーが登場します。

ライナー
「ファルコ…」

「こんな時間にどこに行く?」

心ここにあらず、という表情で聞くライナー

ファルコ
「…忘れ物をしたんで」

「これから本部に戻るところです」

走っていたのか、息を切らしながらライナーに答えるファルコ

ファルコ
「失礼します」

息を切らしながら答えるファルコの表情は明らかに変わっており、生き生きしています。

エレンの言葉に吹っ切れたのでしょう。

左手には手紙を持っており、そのままタッタッタッっと駆け出し行くファルコ

その左手に握られている手紙に気付いたようなライナー

場面は、レベリオ本部に移ります。

本部の庭?に設置されている、槍で巨人の頭部を刺し倒している騎士の銅像の描写

そしてそれを見ている長髪の男

場面は本部内に移ります。

何やら本部の中では、バタバタと騒ぎが起こっています。

それを見て、マガト隊長はコスロに聞きます。

マガト隊長
「オイ」

「何の騒ぎだ?」

コスロ
「タイバー家 御一行が来訪されました!!」

汗をかきながら、とんでもないことが起こったという感じで報告するコスロ

それを聞いたマガト隊長の表情が変わります。

マガト隊長
「…!?」

「何だと…」

マガト隊長はコスロを連れ、コンコンと部屋の扉をノックします。

その入り口の両側には大量の兵士が立っており、厳戒態勢となっています。

それをマガト隊長は「…」と見やります。



コスロ
「マーレ軍ではありません」

「タイバー家に属する近衛兵です…」

そしてガチャッと扉が中から開き、兵士が顔を覗かせます。

兵士
「どうぞ」

マガト隊長とコスロが部屋に入ると、パタンと扉を閉める兵士

ものすごい巨躯で、コスロは見上げ「…」と言葉を失います。

そしてマガト隊長は目の前の男に目を見張ります。

タイバー家当主 ヴィリー
「急にすまないな」

「私がタイバー家 ヴィリーだ」

右手を差し出し、握手を求めるタイバー家当主ヴィリー

長髪を真ん中で分け、キレイに整えられています。

顎には短めのヒゲが蓄えられています。

黒のネクタイに黒のスーツ姿で清潔感が感じられるスタイルです。

そのヴィリーに応え、同じように握手を求めるマガト隊長

マガト隊長
「戦士隊長 テオ・マガトです」

ヴィリー
「よろしく マガト隊長」

マガト隊長
「お初にお目にかかり光栄です タイバー公」

握手をする二人

部屋の中の描写もあり、部屋は広く高級そうなじゅうたんが敷かれています。

先ほどの巨躯な兵士は部屋の入り口に立っています。

そして応接部分にあるテーブルには果物や飲み物が置いてあり、それを数人の子ども達が食べ、ぎいああああ、あいいいいん、ひじきいいい、と叫んでいます(笑)

その子どもらを宥める使用人らしき女性

黙って眠っているようにソファに座っている老婆

タイバー家当主ヴィリーは、マガト隊長と握手をした後、左手をそれらの子どもや老婆が座っている応接部分に向け、マガト隊長に言います。

ヴィリー
「そして」

「我がタイバー家一族を紹介させていただこう」

そこには使用人らしき女性が二人立っており、ソファには老婆、老人が一人ずつ座っています。

こどもが4人騒いでおり、その姉らしき女の子が一人います。

場面は、その部屋からバルコニ-に移ります。

ヴィリーとマガト隊長は、そこで二人で話します。

ヴィリー
「結成当初より戦士隊を束ねるあなたなら」

「一族の誰が『戦槌の巨人』か見抜けましたかな?」

バルコニーの手すりに両手をかけ、外を見ながらマガト隊長に話しかけるヴィリー

その隣で手を後ろで組み、答えるマガト隊長

マガト隊長
「…いいえ」

「見当もつきません」

「本当に ここレベリオにお越しになっているのかさえも」

ヴィリー
「ハハ…」

「話に聞いた通り思慮深い」

「我々は殆ど姿を見せない」

「『戦槌』の正体を明かしているのはマーレ上層部でも一部の者だけだからな」

笑顔をマガト隊長に向け答えるヴィリー



マガト隊長
「その一部の者に含まれるであろう本部の主人は」

「上からの命令で今朝方本部を飛び出して行きました」

「とても珍しいことです」

ヴィリーに目線を向け、語るマガト隊長

マガト隊長
「なので今」

「私が主人の代わりに あなたと話している」

マガト隊長の話を笑みを浮かべ聞いているヴィリー

マガト隊長
「これは貴方の御一行が突然お越しになった理由と」

「無関係なのでしょうか?」

見つめるマガト隊長を、笑みをたたえたまま受けるヴィリー

ヴィリー
「ここに来た理由は」

「へーロスの像を見に来たんだ」

バルコニーの手すりの上に腕を組み、もたれ話をするヴィリー

その答えを「…」を無言で受けるマガト隊長

ヴィリー
「100年前 人間でありながら大地の悪魔を打ち破り」

「世界を救ったマーレの誇る英雄 ヘーロスの雄姿を」

先ほどのレベリオ本部の庭?に設置されている騎士が巨人を倒している像の描写

これは、マーレの英雄が大地の悪魔を倒している場面を表している像のようです。

ヴィリー
「見事だった」

「勇ましく」

「美しく」

「傷一つ無い」

「まさにマーレの魂 そのものだ」

マガト隊長
「えぇ…まさしく」

「銅像の中は空洞ですし」

宙を見ながら言うマガト隊長

その言葉で一瞬止まるヴィリー



ヴィリー
「隊長殿は手厳しいな」

「噂では」

「マーレ人の徴兵制復活を働きかけているとか…」

マガト隊長
「…マーレ人の戦争とは新聞の活字にのみ存在します」

「字を読むだけで領土が広がるのだから楽でいい」

「鉄砲玉を浴びるのが手懐けた悪魔の末裔なら なおのこといい」

マガト隊長は、ヴィリーに顔を向け、さらに言います。

マガト隊長
「実際マーレ人に弾が耳の横をかすめる音を聞かせたところで」

「マーレは自壊するまで戦争への歩みを止めないでしょうが…」

そしてマガト隊長は目線を厳しくし、さらに続けます。

マガト隊長
「もしマーレを裏から操る者がいるなら言ってやりたい」

「とうに手遅れだと」

マガト隊長は手を後ろで組み、ヴィリーに目を向け言います。

言われたヴィリーはバルコニーにもたれ外を向いていましたが、体をマガト隊長に向け答えます。

ヴィリー
「本当に容赦が無いな…隊長」

「立つ瀬が無い」

「お察しの通り」

「マーレという国はタイバー家の権限下にある」

ヴィリーの答えに目を見張るマガト隊長

ヴィリーは続けます。

ヴィリー
「だがマーレが軍国主義の道を歩んだのは あくまでマーレが選んだことだ」

「我々はマーレへの贖罪として自由と力を与えた」

「…我々の先代がな」

ヴィリーは下を向きながら説明します。



マガト隊長
「見てきたかのように仰いますな」

ヴィリー
「見てきたよ」

「『戦槌の巨人』と共に記憶を紡いできた」

「それがタイバー家の務めだ」

「我々は…ただ見ていた」

「エルディア人を檻に入れ」

「マーレに好き放題やらせるのを…」

「その結果…」

「エルディア人もマーレも闇夜に投げ出された」

「その責任はタイバー家にある」

「巨人の力は時代遅れをとり」

「パラディ島からは不穏な動きがある」

そこで考えるように、少し止まるヴィリー

再び話出します。

ヴィリー
「我々は来る『祭事』において」

「世界にすべてを明かすつもりだ」

「そこにすべての望みを懸ける」

ヴィリーの言葉を黙って聞くマガト隊長

ヴィリー
「英雄像を見に来たのは嘘ではない」

「マーレには再びへーロスが必要なのだ」

「テオ・マガト…今一度この手を握ってくれまいか?」

再び右手を差し出すヴィリー

その手を見つめるマガト隊長

そして、そのレベリオ本部の部屋でタバコを吸い煙を吐き出しながら、どこかに電話をしているジーク戦士長の描写

そして、ポストの前に到着したファルコの描写

そこに至るファルコの回想シーンに移ります。

エレン
「ファルコ」

「頼みたいことがあるんだが…」

「何ですか?クルーガーさん」

ベンチに座ったままのエレンに、ファルコはその前に立ち聞きます。

エレン
「手紙を送りたいんだが…」

「この収容区からじゃ 中身を確認されるだろ?」

ファルコ
「そうですね…」

エレンが手紙を差し出す描写

エレン
「それだとオレが仮病だってバレちゃうから」

「収容区に外のポストに投函してほしいんだ」

エレンが差し出した手紙を受け取るファルコ

ファルコ
「わかりました」

「…家族宛てですか?」

エレン
「あぁ…」

「オレがここに無事にいるって」

「家族に伝えたいだけなんだ」

顔を上げ、ファルコに言うエレン

場面は、ファルコがポストにエレンから預かった手紙を入れる場面に移ります。

パサァとポストに入れるファルコ

再び収容区に向かい、歩きます。

ポストの中にある、手紙の描写

幕が上がる。

98話につづく



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諫山先生巻末コメント!

誕生日はだいたい締め切り日で漫画を描きまくり最高です

8月29日は、諫山先生の誕生日でした!

この日は毎年締切日なのでしょうね…(・_・;)

誕生日に描き上がってあろう97話も最高でした!(笑)



◆今月の諫山先生へ一問一答!!

Q:エレン、ミカサ、アルミンはシガンシナにいた頃、学校に通っていましたか?
A:寺子屋的なものに通っていました。識字率は結構高めです。

何やらスクールカーストを思い出してしまう一問一答ですね(笑)

寺子屋的なところには、スクールカーストは無いかもですが!

◆第97話「手から手へ」の感想!

非常に楽しませてもらった97話でした!

全体の印象を一言で言うと「遊びが感じられる展開と回収」でしたね。

まずはケニーVSアニは、ファンが喜ぶであろう展開として盛り込まれているとしか感じられないですよね(笑)

そして諫山先生自体が楽しみながらの「遊び」が感じられます。

これは「ベルトルトの寝相」もそうですよね!

たしかに「伏線回収」ともとれますが、諫山先生自体が楽しみながらの「遊び」も感じられました。

これは最近、そして今回もですが、ライナー目線でのマーレ側から見た展開内容があまりにも重いのでこれくらいの遊びが感じられる展開を盛り込んだのかなと思われますが、そのおかげでものすごく楽しませてもらいました(笑)

そしてタイトル「手から手へ」には、色々な意味が考えさせられますね。

ひとつはライナーからエレンへと伝わった「進み続ける意志」でしょう。

それはエレンからファルコにも伝わっていますよね!

これは、エレンからファルコへ「手渡し」された手紙からも察せられます。

この辺りも要チェックですが、さらに気になるのはマガト隊長とヴィリーとの「握手」です。

これも「手から手へ」ですよね?

これも、何かしら二人が「伝わった」という意味でしょうか?

ここ、気になりますよね!

毎回感じることですが、今回も本当にいろいろと楽しませて貰えた97話となっていました!

「進撃の巨人」!

最高です!!!



◆第97話の伏線ポイントと考察

今回の考察ポイントは、このようになっています!

  • アニVSケニー
  • アニだけが王都へ行ける理由
  • ベルトルトの寝相の悪さ
  • 右腕に腕章の男
  • マーレを支配するタイバー家
  • 英雄へーロス
  • 電話をしているジーク
  • クルーガーを名乗るエレン

それでは、それぞれ見ていきましょう!

アニVSケニー

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「進撃の巨人」第44話「打・投・極」より

まずは、アニVSケニーの展開ですね!

ある意味「夢のカード」ですよね!(笑)

これは本当に素晴らしい展開でした!

この展開は感想部分でも書きましたが、おそらくはライナー目線のマーレ側展開が重い内容であるために、このような「夢のカード」を折り込み盛り上げる為ではないかなと思われます。

実際、読んでテンション上がりましたよね!

この二人のやり取り、そしてアニの回し蹴り展開は諫山先生の狙い通り、最高に盛り上がりました!

アニだけが王都へ行ける理由

そして、気になったのがアニがケニーから逃げ込んだ下水溝の入り口です。

これ、ケニーが追うのを諦めたのは、小柄なアニは通れるけれど、大柄なケニーには無理だからですよね?

ということは、同じく大柄なライナー、ベルトルトにも無理であり、アニだけが通れる出入り口ということになります。

ということは、もしかしたらこれが王都を行き来できる経路であり、アニだけが通れるのでアニだけが王都に行き来できるということでしょうか?
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「進撃の巨人」第96話「希望の扉」より

確定はできませんが、もしかしたらこれが理由かもですね!

ベルトルトの寝相の悪さ

そしてとうとう「ベルトルトの寝相の悪さ」が回収されました(笑)

もともとは12巻第48話でのジャンの一言から生まれた伏線でした。
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「進撃の巨人」第48話「誰か」より

このジャンのセリフから「ベルトルトの寝相ネタ」は大きく広がり、「auスマパス・ショートストーリー」でも登場し、アニメ「進撃!巨人中学校」ではその場面が登場しました(笑)
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今回、まさかの本編での回収となり、最高の展開ですね!(笑)

右腕に腕章の男

そして、「右腕に腕章の男」が再登場し、その正体が明らかとなりました!

エレンでしたね!

もともとこの「右腕に腕章をしている男」は第93話「闇夜の列車」にて登場しました。
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「進撃の巨人」第93話「闇夜の列車」より

右腕に腕章をしていることから怪しまれ、ネット上では色々と考察され、当サイトでも93話考察!右腕に腕章を付けている人物から展開を予想!にて考察していました。

ここでその正体をエレンだと予想しており、当たっていました!

そしてこの展開は、既にエレン達がマーレに潜入しているという事を意味していますよね!

もしかしたら、ミカサやリヴァイ兵長もマーレに?

そしてこれがマーレでのライナーとの邂逅展開に繋がるのか!?

想像すると、ものすごく楽しみですよ!

マーレを支配するタイバー家

そして、今回マーレがタイバー家の権限下にあると明らかとなりました。

これは96話考察!「タイバー家」と「不戦の契り」を考察!でもそのような予想を書いていましたが、まさかの驚きの展開となりましたね。

となると、始祖の巨人が「不戦の契り」を行い壁に籠もったのもタイバー家が原因だったということでしょうか?

となると、やはりタイバー家が王になるために巨人大戦を起こしたのか?

これは今後も要チェックですよね!

英雄へーロス

そして英雄へーロスという新しい伏線が登場しました!

このへーロスはマーレの英雄であり、人間でありながら100年前に大地の悪魔を倒したとされています。

ということは、巨人大戦にて「人間によって大地の悪魔は倒されている」ということになります。

これはどういう意味でしょうか?

もしかしたら、「大地の悪魔」と「不戦の契り」は関係があるのでしょうか?

つまり、「始祖の巨人の能力を封じる『不戦の契り』とは、大地の悪魔が倒されたこと」なのでしょうか?

さらに、これは人間の手によって行われた!?

ということは、タイバー家の「戦槌の巨人」が始祖の巨人を倒したわけではない、という事でしょうか?

この辺りは、もうちょっと情報が欲しいですね!

電話をしているジーク

そして今回、ひとコマだけジークが登場し、それは誰かと電話をしている場面となっていました。

この相手は誰なのか?

この直後に、ファルコがエレンに手紙を頼まれている場面が登場しています。

ここでエレンは「オレがここに無事にいるって 家族に伝えたいだけなんだ」と言っています。

このセリフの意味って、もしかしたら「ジークに、オレがここにいると伝えたい」という意味にも考えられますよね?

もちろん全くの嘘であり、別の場所にいるミカサやアルミン達への連絡かもしれませんし、もしかしたらライナーに宛てた手紙かもしれません。

ただ、このジークが電話をしている場面には、何か意味がありそうですよね!

今後のジークの登場には、要注意ですね!

エレンが「クルーガー」と名乗る理由

そして今回最後の考察となりますが、エレンはファルコに「クルーガー」と名乗っていました。

これには、どのような意味があるのでしょうか?

マーレに内に「エレン」という名前が広まっている可能性を考えてのことでしょうか?

それとも単純にグリシャの姓である「イェーガー」が名乗れず「エレン・クルーガー」と名乗っているのでしょうか?

エレンがクルーガーを名乗っている事は、ちょっと押さえておいた方が良いかもですね!

今回も考察部分が多い回となっていました!

それでは96話時点で予想していた97話展開予想を自己検証してみましょう!



96話考察98話考察

◆97話展開予想を自己検証!

レベリオ収容区でのガビ、ファルコ達戦士候補生の訓練風景から始まります。

運動場でファルコは必死に訓練に励んでいますが、まだガビには及ばないようです。

悔しそうに歯噛みするファルコにライナーが声をかけます。

ライナー
「ガビを超えるには、まだ時間がかかりそうだな」

ライナーの問いかけに、投げやりに答えるファルコ

ファルコ
「あなたの任期はまだ2年あります。」

「それまでにはガビを超えますよ。」

そっぽを向いたまま答えるファルコ。

その答えを聞き、嬉しそうな表情のライナー

ライナー
「そうだな。そうなれば晴れて鎧の巨人はお前が継承することになる」

「…選ばれるべくして戦士にならなければ、取り返しの付かないことになるからな」

言いながら、苦し気な表情になるライナー

ファルコ
「は?」

意味が分からず間の抜けた問いかけをするファルコに答えず、ライナーは建物の方へ移動します。

本部に入り廊下を歩いていると、ジーク戦士長が声をかけてきます。

ジーク
「タイバー家が宣言をする祭事だが、来週に決まったそうだ。」

「俺達戦士も、護衛として参加するようになった」

無表情で説明するジーク

ライナー
「そうですか」

「またあの島に行くんですね」

俯きながら話すライナー

ジーク
「ああ…」

「今度こそ、俺達で終わらすぞ。」

「そして祖国マーレとエルディアを救うんだ」

意味ありげな表情でライナーに話すジーク

それを受けてライナーは、頷きます。

ライナー
「…はい」

「始祖だけでなく、超大型、女型も連れて帰ってきましょう」

「それで全部終わりにしましょう」

「全てを…」

厳しい表情で答えるライナー

そのレベリオ区本部のの入り口近くに片足の男が立っています。

その男は汚い格好をしており、右腕にエルディア人が付ける腕章を付けています。

耳にイヤフォンのようなものが入っています。

右腕に腕章の男
「来週か…」

ボソッとつぶやくように言う片足の男

どうやらジークとライナーの会話を聞いていたようです。

そして、杖をつきながら移動し、終わります。

このような展開が起こるのではないかと予想します!

予想ここまで!!

何となくイメージはあったような展開でした!

ファルコとライナーの会話展開、右腕に腕章の男の登場、タイバー家の登場などは当たっていました!

ただ、内容はかなり違っていましたね。

40点くらいでしょうか?

◆マーレの話に戻ると予想!

96話では、ライナーの回想シーンの展開が終始し終わりました。

97話もそのまま続き、訓練兵団時代のライナー、ベルトルト、アニの話が展開する可能性もありますが、ここはマーレの話に戻るのではないかと予想します。

管理人アースは24巻が全てマーレ、ライナー側の話となると予想しており、となると24巻3話目となる97話でマーレの話に戻り、24巻最終話98話でタイバー家の宣言が起こるのはないかと予想します!

そこで一旦キリとなり、パラディ側に話が移行するのではないかと考えています。

ただ、この辺りは考察、予想ではなく妄想と読んでも良いくらいの考えであり「気がする」程度です(・_・;)

このマーレ編は全く予想がしづらく、先の展開が読めませんよ!

予想ここまで!

今のところこの予想は当たっていますね!

98話でタイバー家の祭事が登場するのか?

楽しみです!\(^o^)/

難しいですがかすってくれたら嬉しいです!(;´Д`)

96話考察98話考察

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POSTED COMMENT

  1. knight より:

    エレンがファルコに対して「クルーガー」と名乗ったということは、クルーガーという名前はマーレ人やエルディア人にとって知られていなかったのですね。てっきり大反逆者として、グリシャとともに名の知れた名前なのだと思っていました。クルーガーが巨人になって大暴れしたのも、グリシャの仕業ということになっていたのでしょうか…。

    • 動物好きの巨人ewigseele ∞ より:

      たぶん、動物の生態ならば誰にも負けない動物好きの巨人でございます。

      knight殿、もしかしたら、マーレでクルーガーは死んだことになっているのかもしれないですよ。なにせ、目撃者及びその私物は「進撃の巨人」によって海の藻屑となったのですから。その後なぜ、マーレがグリシャ・イェーガーとフクロウが共謀し、壁内に火種を放ったということが知れたのかは謎ですが、恐らくライナーらの情報により、壁内に「進撃の巨人」の継承者がいること、その名がエレン・イェーガーであることから、あのときの者達の中にフクロウがいて、船員と船を沈め、グリシャを助けたんだなということになったのだと思います。ただ、まさかマーレ治安当局内にエルディア人が、紛れ込んでいるなんて、思いもしなかったので、「クルーガー」ならセーフなのでしょう。もうその時に一緒に殺されたんだろうし、エレンの偽名を知っても、アイツ(クルーガー)はマーレ治安当局内の幹部だったんだし、エルディア人のソイツ(エレン)とは赤の他人だろうということになると思います。そのことも計算しているのだとすれば、エレンも賢くなっていたのだと思います。

      長文失礼しました。
      それではまた。

  2. 進撃の読者 より:

    幕が上がる、回想シーンが終了していよいよ現在の時間軸にいくということでしょうか

    記憶の継承ですが、エレンはクルーガーの記憶を思い出したのかもしれませんね

    そこでマーレ人になりすましてるエルディア人医師等の仲間へ呼びかける手紙を書いたのでしょうか

    収容区外のポストというのも気になります、ライナー宛かもですが

    鎧や獣についての情報をどのていどの程度思い出し、もしくは情報収集出来ているのかも気になるところです

    何しろ彼らにはアルミンがいるので、とんでもない秘策を考えてそうで

  3. アニが好きすぎる より:

    アースさんこんにちは。初投稿です。よろしくお願いします。
    マガトとダイバー家当主のやりとりの中で「上からの命令」というのはダイバー家が指示したことで、ジークとダイバー家はグルなのではないでしょうか??
    根拠としては3つあり1.マガトとダイバー家当主のやりとりの後に、ジークが電話している描写があること2.このやりとりの中でマーレの上層部が出払ってる間にダイバー家当主が来たことをマガトが怪しく思ってる描写があること3.ジークが王家の血筋であることをマーレに隠していること
    です。
    まだ何を企んでいるかは分かりませんがジークとダイバー家は何らかのつながりがあるのかなと思い投稿させていただきましたm(__)m

  4. 管理人アース より:

    これはタイバー家当主のブラフでしょう。
    マガト隊長と二人で話がしたかったのかなと。

    管理人アース

  5. 反町 より:

    連投ですいません。

    マガト隊長
    「上からの命令で今朝方本部を飛び出して行きました」
    とのことですが、一体何が起きたのでしょうか?

    ・スパイ侵入の痕跡を発見。パラディ島に送ったはずの
     調査船が、無人で発見された等。→ハンジさんがそんな
     ミスをするのか?
    ・軍施設へのテロ。
    ・これ以上無垢の巨人を生み出さないために、巨人研究施設
     へのテロ。
     (骨髄採集の為、非人道的な施設かもしれません。)
    ・上層部の暗殺。(理由不明)
    ・パラディ島または、他国からの宣戦布告。
    他に、
    ・ジークの電話での指示で、上記の様な事が起こった?
     特に暗殺。(単純に盗聴だと思いますが…)
    ・戦士隊隊長で、軍人のマガト隊長が理由を知らないのは、 
     なぜ?

    エレンの手紙は、他のスパイへの戦士が居る施設の発見の
    報告かな?と思いました。
    今後の展開が楽しみです。

  6. 動物好きの巨人ewigseele ∞ より:

    ライナーの手から受け取りしモノは進み続ける意志、父とクルーガーから継承しモノは進み続ける力・・・、そして、その意志はファルコにも受け継がれた・・・、どうも!動物好きの巨人でございます!

    エレンキター‼️
    そして、タイバー家の長も登場、そして、手紙・・・、勝手にアツくなっております。

    ついでに首吊りしたおじさん、自殺だったんですねー。まぁ、我が推理力など、取るに足らぬモノだと再認識しましたよ😔

    それにしても、エレン、クールになりましたね。より一層強さにも磨きがかかっているかもしれませんね。そして、ライナー、やっぱり見ていて辛いですよ。自殺したくなる気持ちになるのも、納得です。今のファルコ達の役目は、そうならないよう、ライナーを精神的に支えることなのではと考えています。

    全くもって、深いですねぇ、この物語は。それではまた。

    • 管理人アース より:

      ライナーたまんないですね。
      そして、アニとケニーも熱かったです❗
      今後の展開が楽しみですよ❗

      管理人アース

  7. 馬来熊 より:

    23マ一話目から今回までがマーレと壁外の現状を説明するための、いわば
    「みなさん、今どんな状況かわかりましたね?」で
    次回から
    「ではそこで何を起こすのか、見てみましょう」に入るみたいですね

  8. コンロガス より:

    物語が動き出しましたね!!しかも答え合わせも伏線も多い!(考察ポイントも!笑)

    五年間も実質アニ単独調査っていくらなんでもアニに負担かけ過ぎですよね。それなのにマルコ殺人に加担させられるし、壁外調査でのエレン襲撃もほぼアニ単独でしたし、アニのライベルへの感情って相当冷め切っていたのでは。。。

    そういえばミーナ久しぶりの登場でしたね(喧嘩を仲裁するライナーをアニが冷めた表情で見ている場面)。あとフロックも。

    ソニビン殺しがアニ単独犯じゃなかったのは非常に意外でした。

    今回のマガトも渋くてかっこよかったです。冷静なリアリストでタイバー家に対してもガツンと言えるマガト、サッカーのマガト監督以外にもモデルがいそうですね(東郷平八郎が少し似ている?)。実現可能性は低そうですけど、ピクシスとマガトの和平交渉とか見てみたいなあって思いました。

    立体機動なしで巨人を制圧したヘーロスは(伝説上ではなく実際にいた人物ならば)アッカーマンの可能性もあるのかなと思いました。ついでに現在のタイバー家にもアッカーマンが護衛としている可能性があるのかなぁと。

    戦槌については情報不足ですね。タイバー家に戦槌がいないという展開も考えられますが、、、

    エレンの手紙の送信先はもちろんジークかと。ジークは血のつながった家族ですし、エレンはその点、嘘をついていないですねw宣戦布告を兼ねているのか、戦いを避けようと交渉するつもりなのかは定かではないですが。。

    ジークの電話はタイバー家の会話を盗聴している可能性があるかなぁとも思いましたが、単にエレンの手紙の送信先ということを暗示しているだけかなと。

    • 管理人アース より:

      そうですね。ある意味パラディでの一番キツかったのはアニかなと思われますね。
      皆と親しくしない、できないなも分かりますし・・・(泣)
      個人的にはフロックの髪型がマンマだったのが笑えました(笑)

      管理人アース

  9. 恥垢種 より:

    ループ説はあまり真剣に考えていなかったのですが、今回、エレンがクルーガーを名乗ったので、グリシャに「進撃」を伝えたエレン・クルーガーは同一人物?
    と思いましたが、矛盾点も多少あるので違うか。

    • ガイデン より:

      ただ単に潜入していたクルーガーの名前をレジスタンスに伝えやすくするためなんじゃないでしょうか。
      宛先も記憶を継承していたかもしれませんし

  10. 反町 より:

    アニが「…もう限界…」なのは、時間をかけて
    調査したわりに、これ以上成果が上がらないと
    感じたからということもあるのでしょうが、
    一緒に生活した訓練生(悪魔の末裔ではなく、巨人
    に立ち向かおうとする普通の人)に情が湧き、もう
    これ以上罪悪感を感じる前に、早くこの任務を
    終えて帰りたいと、思ってしまったのでは?
    だからライナーの発言に「吐きそう」になった
    のではないでしょうか。
    アニの出目と、現在が気になります。

    ライナーの自殺未遂は、本当に可哀そうで
    見るに堪えません。

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