ネタバレ考察

【進撃の巨人】ネタバレ126話考察!イェレナを条件にしたマガトの真意を予想!素性に関係か?

126話にて、ハンジとマガトが手を組む展開となりました。

ジャンとオニャンコポンとイェレナを助けた車力の巨人ですが、その力を借りる条件が「イェレナを生きたまま引き渡す」というものでした。

マガト元帥が「イェレナを生きたまま引き渡す」という条件を出した理由とは、いったい何なのでしょうか?

その真意とは?

まさか「イェレナとマガトは父娘」とか?

それとも全く違う理由があるのか?

考察してみましょう!

◆マガト元帥の「生きたままイェレナ引き渡し条件」の理由を検証!

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「進撃の巨人」第124話「矜持」より

フロック達イェーガー派にオニャンコポンと共に殺されそうだったイェレナ

しかし、すんでのところで「車力の巨人に捕食された」、と見せかけ助けられました。

この時「何で 私まで」とイェレナはつぶやいていますが、その疑問に対してのハンジの返答が

ハンジ
「君を確保することが車力の力を借りる条件だったんだ」
「生きたまま引き渡せって…」
「元帥殿がご所望だ」

でした。

では、なぜマガト元帥はイェレナの引き渡しを所望したのでしょうか?

初見で管理人アースがパッと感じた考察を、ツクシさんが非常に分かりやすくコメントしてくれました。

そのコメントを見てみましょう。

イェレナを生け捕りにする理由についてですが、こちらは戦後処理の事まで見越しての選択ではないかと思います
マーレとしてはエレンという大厄災を回避する為とは言え、散々大義名分を掲げて攻め入ったエルディア相手に何の戦果も上げずに手打ちというのは事情を知らない世界中に対して申し開きが出来ないのではないかと考えられます
要はエルディアの首を取れないのであれば代わりの首が必要という事です。そしてそのスケープゴートに最もふさわしい人物こそ、エルディアのお尋ね者にしてマーレの裏切り者である世紀の大犯罪者ジーク御大です
しかしジークの首はエレン停止の肝であると同時にリヴァイに差し出さねばならない供物でもある為、戦後の政治利用が出来ません
その為のスケープゴートのスケープゴートこそがジークの腹心イェレナなのではないか?という考察です

地鳴らしを止めた後の戦後処理としてのスケープゴートとしてイェレナが必要なのではないか、という考察はまさにその通りですよね。

世界に対しての落とし所として、イェレナを差し出すつもりなのでしょう。

まさに納得な考察ですが、「生きたまま引き渡す」というところが引っかかっています。

世界へのスケープゴートしてだけなら、首だけで示しても良いのではと感じるのです。

「生きたままご所望」というところに、何か意味があるように感じます。

その理由に答えを出してくれたのが、まいさんのコメントです。

マガトとイェレナって…親子??

これ、一瞬「おお!」と感じました。

イェレナは姓が明らかとなっておらず、出身も明らかとなっていません。

そしてマガト元帥もマーレ出身ですが、戦士候補生やユミルの民に理解を示す場面がこれまで多々見られています。

この辺りの回収としても「イェレナとマガトが父娘」という展開はありそうですよね!

そうであるならば、イェレナを「生きたまま」引き渡す条件を出す事に納得できます。

このように考えると、ハンジには「スケープゴートとして必要だから」と話し、実際は自分の娘だからという理由があり「生きたまま引き渡す事が条件だった」という展開がありそうに感じますよ。

ツクシさん!

まいさん!

素晴らしい考察をありがとうございます!

この二つの展開は、あるような気がします。

ただ違う視点から見ると、また違った理由も見えてきます。

マガトとジークの関係です。

◆マガトとジークの関係回収は?

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「進撃の巨人」第93話「闇夜の列車」より

ジークの事を最も良く知っている人物とは誰でしょうか?

グリシャ父を除いたら、おそらくはマガト元帥でしょう。

ジークの事を「底知れない」と表現していることから、エルディア安楽死計画に行き着かないまでも、何か企んでいる事は察していたと思われます。

そして、現在もマガトはジークの安楽死計画を知りません。

なので、もしかしたらイェレナからジークの計画、目的、望みを聞くという展開になるのではと妄想します。

マガトはピークからイェレナの存在を聞き、知っています。
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「進撃の巨人」第105話「凶弾」より

ここから、イェレナがジークの右腕であり最も近い人物であることは察しているでしょう。

そしてガビを助け出すために潜入したピークから、イェレナが今回の首謀者だったと知っているかもしれません。

ここから、マガトがイェレナを生きたままの引き渡しを望んだのは「ジークの真の目的を聞きたかったから」なのではと予想できます!

そしてイェレナからジークという人間について聞き、動き出すのではないでしょうか?

マガトとピークというコンビで動くところに、共通して「ジーク」という人物を管理人アースは思い浮かべ、このような展開を妄想します。

もともとイェレナについては105話考察!イェレナの意味とは?ジーク信奉者を検証!にて、クルーガーの娘ではと予想していました。

今でもこの展開は来るかもと考えていますが、マガトとピークの目線から考えると「ジークについて語る役割」が大きいように感じています。

イェレナに残された役割はジークについて語る事であり、今一度ジークのスポットが当たる展開が登場するのではと予想できますよ!

今回の考察でマガトがイェレナを生きたまま引き渡す事を望んだ理由は「戦後処理のスケープゴート」「娘だから」「ジークについての語り部として必要だから」と予想できました!

管理人アースは「ジークについての語り部」として望んだと考えていますが、さてさてどのような展開が来るのか?

127話のマガトとイェレナには、要注意ですよ!\(^o^)/

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POSTED COMMENT

  1. リヴァイ大好き より:

    こんにちわ。

    わたしはイェレナはフクロウの娘ではないかと思っているので、マガトがイェレナを生きて連れ帰らせた理由は、マガトとフクロウの関係性にあるのかもしれないかなというところです。

    マガトは、マーレの軍人であることに矜持を持ってはいたけど、戦士候補生たちと接する内に、自分たちとなんら変わりない人間であるエルディア人たちを差別する事に疑問を抱き始め、そんな時にフクロウとの接触があったのではないかしらんと。

    フクロウは、自分の娘であれ、目的を達成するためには犠牲にすることを厭わないとしていたかもしれませんが、自分の元から遠ざけたのは、娘をもしも盾に取られたら、同胞を犠牲にしてまでやってきた自分の矜持が脆く崩れるだろうことをわかっていたのかもです。

    イェレナは、普通は同意することを考えられないジークの考え方に同調しています。それは、フクロウに捨てられた(フクロウは、自分の気持ちの整理もあって、きっとすんごい冷たい切り離しをした気がする)という辛い過去が破滅の方へと導かせたのかもと。

    なので、これからマガトがイェレナに話す過去話が楽しみです。

    • 管理人アース より:

      イェレナとマガトの会話がどのような方向に進むのか楽しみですよ!
      127話でけっこうページを割くかもですね。

      管理人アース

  2. SINYA-F より:

    イェレナがマガトかクルーガーの娘、私はどっちも薄い気がするけど(意外な親子関係!という展開はグリシャとジークでもう腹いっぱい。親子じゃないけどファルコたちグライス家の血縁もあったし)、あり得るとしたらクルーガーかな。

    ピークが重傷を負った際、イェレナを思い出したとマガトに語る場面。「個人的に興味のある人物だったので」というのは、ピークがジークと恋仲未満だったためにジークの信奉者だったイェレナを注視してたとかいろいろ考えられますが、少なくともあのときのマガトは「ジークの信奉者のイェレナ」の話を初めて聞かされたような印象です。

    イェレナが娘だとしても、マガトは娘がジークに傾倒していることは知らなかったかもしれない……とは考えられますが、ピークが知っていたんだから、ひた隠しにされていたわけでもないでしょう。ましてや娘なら動向を見守ってそうだし。結局、マガトはガチでイェレナのことは兵隊の1人としてしか認識していなかったと思われます。

    だいたい、マガトが父親なら最新話でイェレナが「どうして私まで」と疑問に思うのはどうかと。マガトとは対面済みだったんだから、父親が自分を助けたかったんだと当たり前に考えるはず。

    で……冒頭の理由でクルーガー父親説もないだろうねって思ってたんですが、リヴァイ大好きさんのご意見にとても説得力があったもので、もしかしたらと。でも、クルーガーはすでに絶大な役割を果たしてますからね。グリシャが始めた物語だけど、同時にクルーガーが始めた物語と言っても過言ではない。ついでにぶらさげるように「イェレナの父」にする意味があるのか……ただ、イェレナは巨人というか巨人化能力者の信奉者。それが父親への思慕から来ている可能性は考えられます。フクロウことクルーガーのやったことはマーレは把握してて、国内で知らない人はいないほどの大事件だったろうし。

    でもね、ライナーの父もアニの父も、ここではけっこう考察されてたのに「なんだこりゃ」って人たちで、大した種明かしはなかったんですよね。アニの父親だって、義理の父だったという事実がドラマを生み出してはいたけど、べつに「普通の実父」だったとしても展開に影響なかったし……イェレナに関してもそんなもんじゃないかなあ。

    • 管理人アース より:

      ライナーの父、アニ父も含め、ジークのグリシャ、ヒストリアのロッドと、みな子供から見たら厳しい父親でしたよね。イェレナにそんなドラマがあるのかどうかですが・・・これだけ話が終盤になってくるとちょっと無い気もしますよね( ̄▽ ̄;)
      ただそれでも127話でのマガトとイェレナの会話がどう進むのかは要チェックですね❗

      管理人アース

  3. ユミル・イェーガー より:

    こんにちは。

    イェレナに関してはアルミンに見せた表情の意味やエレンに対しての「私の事を知ってほしかった」などを含め何らかの回収があると思います。
    血縁関係や素性は諸説可能性があり何とも言えませんが、「生まれてこなければよかった…」という経験の先にジークに出会い その力と役割(使命)に信奉していったのではないかと。
    「生きたまま引き渡せ」についてはスケープゴートであり生き証人であり戦後の語り部でもあり、役割は残ってますね。そして何より現状において最も適した情報収集源であると判断したからでしょう。
    ただハンジ同様 イェレナも道(座標)での経緯を知り得ていないのでエレンとジークの所在はまだ謎ですね。
    もしかしたら ジークとの間で「エレンと接触後」の作戦があったのであれば(ヒストリアの処遇や獣の継承先、キヨミとの密約など)そこからジークの行動が推測されるかもしれません。(身近にいたライナーの証言にも期待していますが…)

    • ユミル・イェーガー より:

      追記です。
      上記コメントにあるヒストリアの処遇についてですが…
      もしジークが安楽死計画を成功させていたら、自分の死後(継承後)、再び避妊化をひっくり返されないようにするためには王家の血を絶やして始祖の力を使えなくする必要があります。
      すなわち ヒストリアとお腹の子の命を絶つ ということに繋がります。
      この状況でその計画は意味をなさないかもしれませんが、既に刺客が差し向けられている可能性も…。
      また ジークは非常事態時にはヒストリアを人質にするという作戦も考えていたかもしれません。

      • 管理人アース より:

        次、ヒストリア登場かなと思いますよね。イェレナからヒストリア登場の流れになるかもですね。

        管理人アース

  4. なり より:

    こんばんは、なりでございます。
    「なぜマガトはイェレナを生きたまま引き渡せなのか?首を持っていけば良いのでは?」と言うアース団長様の問いに対して私の考えを書かせていただきます。なぜ首だけの状態ではダメと私が考えるのか?
    それは「イェレナを大勢の他国の面々が見ている中で公開処刑するため」ではないでしょうか。いわば政治利用です。
    西部劇において賞金首などの張り紙で生け捕りは額面通り、死体は半額などの文面がありますね。まさにこれではないかと。重要人物(この場合イェレナは超A級戦犯!と言うものになるんでしょうねら)を公の場で殺すのは、示威行為として絶大な力を発揮しますし、同族同士の士気の向上にも繋がります。ヴィリーを食った時のエレンもそれでマーレを完全に敵に回しましたよね。あれでマーレは一致団結しましたよね。マガトはイェレナの件も同じようにマーレの意思を一つにまとめるために利用するのでは?と私は考えます。
    また、アース団長様の今回の考察に賛同致します。仰るとおり、まさにマガトは他国にマーレがわざわざ悪魔の島パラディに攻め入った理由を証明する為、ジークやエレンのスケープゴートとしてイェレナの引き渡しを要求し、生け捕り(つまり生きたまま)と言う条件をつけたのでは?
    生首だけでは事後処理事後報告になりますし、本当にこの人物は重要人物だったのかが証明しづらいです。疑うものも出てくるでしょう。その辺の死体の首でも持ってきたんじゃないのか?とか、言い出す人もいるかも…?
    しかし、リアルタイムでその人が死ぬ瞬間を見せつけるならば、これ以上ない理由の証明になることでしょう。勿論イェレナがどう言う人間でどう言う理由でこれから処刑されるのか?と言う問題はありますが、この辺は戦後処理の間にマガトがカバーストーリー(説得力のあるウソの話)でも考えるのではないでしょうか。イェレナは悪魔の軍勢に態と技術革新をもたらした。マーレに貢献したジークを実は彼女が裏で操っていた。マーレにスパイとして紛れ込み多くの同胞を殺した(エレンマーレ急襲)。エレン放送を知らない他国のお偉い方に対しては、どれもイェレナのせいに出来ますし。これらは既に死んでいた(首だけの状態の)人よりも、これから死ぬ人にそのストーリーを被せる方が効果的に思えます。処刑する大義名分があるように(嘘かまことかはこの際どうでもいい。大勢を納得させられるならOK)感じさせられるでしょうし。
    よって絵による描写があるかは分かりませんが、イェレナにこれから生き残る道はもう残っていないんじゃないかなあと。

    • 管理人アース より:

      やはりスケープゴートという意味合いが多そうですよね。公開処刑が描写されるのは無いかなと思われますが、どのように展開するのか楽しみですよ!

      管理人アース

  5. 歌舞伎役者みたいな顔を 見たかった
    から… (笑)

    マガトとイェレナは、髪や目の表情の
    違いから 親子関係は薄いと思います。
    イェレナは クルーガーと血縁があり、
    そのクルーガーとマガトが 軍関係で
    繋がりがあったのではと思います。

  6. 井筒孝庵 より:

    おはようございます。

    トピックのお題に取り上げられているような幾つかの可能性がありますが、自分としては、マガトから観てイェレナが策士として極めて「有能」であり、今の混乱しきった事態を打開していく上で、有効な手駒になり得ると直観したからなのかなと観ています。

    ・・・

    エレンが始祖の力を掌握したことで、それまでのように単純に始祖の奪還と併せてエルディアを滅ぼせばいいでは事態は収まりませんし、アルミンら104期生も単純に壁外を踏み潰せばいいとは考えていないようなので、

    戦略的に攻略のターゲットをエレン(と一体の巨人の力)に絞り込んでいく上では、

    巨人の力に屈した諸国の地下に根を張っている義勇兵(見方によってはテロリスト)の組織力を、マーレ打倒からエレン討伐へと転換させるのが有効なのであろうと。

    彼ら義勇兵が直接エレンと戦わずとも、少なくとも反マーレの活動を一時休止するだけでもマーレ国内の統治上のメリットはあるでしょうし、マーレ自体、壁内巨人群の来襲と収容区でのエルディア人の反乱とで、内憂外患が切迫している状況にあるので。

    ・・・

    何が起きているか? という事実関係を押さえるため、ジークの計画と作戦に最も精通するイェレナを拘束して聴取するという目論見もあろうかと観ますが、

    今回のジャンらの奪還作戦に先立ってハンジが兵舎の104期生と事前に接触し、ジークの計画を知り得ている可能性が十分あるので、ジークについての情報を収集するためだけにイェレナを拘束したのではないだろうと観ています。

    ーーーーーーーーーー

    • 管理人アース より:

      マガトはジークという人間が安楽死計画に至った理由をイェレナから聞くのかなと思いました。
      無いかもですが( ̄▽ ̄;)
      やはり裏切り者だから、という展開だけかもですね。

      管理人アース

      • 井筒孝庵 より:

        こんにちは。

        トピックの考察に記されているように、ジークの計画を詳らかにするため、イェレナを確保/拘束して尋問するというのは全くのありだと思っています。

        ジーク自体の消息も不明と言えるので、その計画の詳細(動機と目的)を掴めれば、打つ手なしの今の状況に光明が見えてくるかもしれないので。

        上述の自分の意見は、情報収集を含め、マガトはイェレナの利用を含め、一石二鳥を狙っていそうだということになります。

        それは他の皆さんのご指摘にあるような、政治的な処断ということなのかもしれません。

        ただ自分の感覚としては、勢力の「分断」に勤しんできたイェレナを、逆に勢力の「再統合」に利用するのではないかな、と。

        薄弱ですが根拠を挙げるなら、

        ・ 巨人大戦での英雄へーロスは、エルディアの分断とマーレの覇権の象徴ですが、「分断」に関しては既に確定しているだけでなく、更に地鳴らしで壁内と壁外とに一層の分離が進んでいる。

        ・ 戦士x兵士の結集に見られるように、今の不測の事態に対処するのに壁内も壁外もない、ということでは、進められていく新たなプロセスは、分断の逆の「再統合」なのだろうと。

        ・ 個人的な資質の側面に注目すると、マガトはマーレ人ですが、エルディア人に対してオープンマインド(予断・偏見が希薄)で、ハンジ・リヴァイとの協調に踏み出すというあり得ない選択を行なってきているので、その延長線上には、英雄へーロスに擬せられながらもマガトの志向は分断の逆の再統合にあるのではないかと。

        ・ 同様にイェレナの信念と手法はかなりの極端ですが、マーレの分断を画策しながらも、マーレに滅ぼされた諸国の義勇兵を束ねるという統合の能力を存分に発揮していて、その行動が肯定的な価値を担って来るかどうかは「方向性」に依っていて、マガトにはその方向性をイェレナに与える力があるかに思えています。生かす/活かすことで償わせるのかなとも。

        ーーーーーーーーーー

        • 井筒孝庵 より:

          思い浮かぶところを追記しておきます。

          ◇マーレ軍の状況

          ・ マーレ国民は兵役を回避していたので、マーレ軍の兵士は、指揮官を除くと大層がエルディア人。

          ・ マガトはヴィリー・タイバーに「徴兵制」を進言していたが、レベリオ急襲事件から今の状況に至るまでの期間はたかだか1カ月余り。練度を含め、マーレ軍の組織編成の改革はほとんどできていないはず。

          ◇シガンシナ決戦の教訓

          ・ マーレ軍の敗退の幾つかの原因としては、1) ジークの投擲能力(レールガンのようなもの)を熟知していたにも関わらずそれを過小評価したことで、飛行艇による奇襲が全くの裏目に出てしまった、2) ジークの叫びの力についても同様で、熟知していたにも関わらず過小評価したことで、マーレ地上部隊は無知性巨人の餌食となってしまった、3) 始祖の巨人(エレン)を捕獲・奪取するのか暗殺するのかの基本的なところで作戦がぶれた、(暗殺であればその機会は十分にあった)

          ◇無双エレンの問題点

          ・ 無双エレンを前提にすると、始祖の巨人の叫びによって、多数のエルディア人が無知性巨人化するということが起こり得る。

          ・ そうできるかどうか定かでないところがあっても、敗因としてのジークの叫びを教訓とすれば、今度は始祖の叫びを予め想定しておかざるを得ない。

          ・ エレンがそうするかどうかわからないが、地鳴らしの巨人群の到達を待たずして、壁外エルディア人を巨人化すると、1) マーレ軍は壊滅する、2)エルディア人収容区を抱える各国で、無知性巨人による捕食・虐殺が同時多発する。被害はエレン放送を受けてのエルディア人の反抗や反乱の比ではない。

          ・ 無双エレンは都合が極めて悪いので、エレンは自由でないと想定せざるを得ない。自由だけどそうしないでは負けてやるのと同じで、いよいよゼロ・レクイエムになってしまう。

          ◇義勇兵の存在意義

          ・ 始祖の叫びを想定し、マーレ軍が使いものにならなくなる状態を予測しておくと、マーレ国内で即戦力的に使えそうな兵力は、潜伏している反マーレ・非エルディア人の義勇兵となってくる。マガトがイェレナを自陣営に取り込もうとする理由になり得る。

          ーーーーーーーーーー

          • 井筒孝庵 より:

            訂正:

            飛行艇による急襲(誤)→飛行船による急襲(正)

            訂正だけだとアース団長のお手を煩わせるだけなので、分断から再統合と考える理由を追記。理由と言っても根拠として弱く、設定についての推測。

            ◇巨人大戦とは何だったのか?

            ・ 残されている大きな謎ですが、「奴隷王朝」の樹立であった、と推測しておきます。諫山先生インタビューによるとマーレ編以降、奴隷の物語であり、既に明かされた始祖ユミルの誕生も奴隷の物語の始まりであったので。

            ・ 第145代フリッツ王は、始祖の巨人の継承家(ルイス家)としてまた臣下(奴隷)として王家に使えていたが、暗殺によって第144代フリッツ王の王位を簒奪。

            ・ ほとんど想像で、第145代王は、ユミルの民の解放を試みたが、知性巨人継承家の離反とユミルの民の分断によって、ユミルの民全体からの支持を得ることなく、大陸から故地のパラディへと失意の逃避行。

            ・ 奴隷王朝の樹立が738年。獣も同年。翌年の739年には、知性巨人5体(鎧・超大型・女型・顎・車力)が揃って世代交代。これは逆に、タイバー家による暗殺、知性巨人所有家への威嚇と新王家からの分断工作と推測。継承のタイミングがかなり不自然であるから。

            ・ タイバー家の戦鎚の継承がこの時期にどうなっていたかは不明。進撃の継承年は741年(その前が728年)。戦鎚も進撃もイレギュラーな継承を免れていたものと推測。

            ・ 当時、ホルダーが暗殺の対象となった5体が、今時点で結集しているという姿。当時も今も、4体(始祖・獣・進撃・戦鎚)と5体(鎧・超大型・女型・顎・車力)の塊としての動き方が違っている。当時の5体は分断を決定づけるが、今の5体は再統合を予兆させる。

            ◇タイバー家の謎を握るマガト?

            ・ お題のマガトと関連させてみると、マガトが語ることで、「タイバー家の謎」が解き明かされるのかもしれない。戦鎚を吸収したエレンからは、戦鎚についての情報が全く出てきていない。専ら示されてきたのは、戦鎚の能力だけ。

            ・ 謎解きの手かがりを王家の側から握っていると観られるのがヒストリア。巨人大戦を新王家とタイバー家との確執と観るなら、巨人大戦全体の謎解きを俯瞰する上で欠かせないのが、タイバー家側の手がかり。

            ・ マガトが巨人大戦の謎をタイバー/マーレ側の視点で補完してくるのかもしれません。

            ーーーーーーーーーーーー

          • 管理人アース より:

            タイバー家はこのまま何も情報無くスルーになるのか、ここも気になりますね。
            特にヴィリー妹については全く何も無いですし…
            ただスルーなのかもとも感じますよ(・_・;)

            管理人アース

          • 管理人アース より:

            義勇兵とともにイェレナの今後にはまだ役割が残っているかもなので、要注目ですね!

            管理人アース

  7. 恥垢種 より:

    アース団長殿、更新ありがとう御座います。お疲れ様です。
    まず、軍規に照らせば、反逆罪であり、極刑は免れないでしょう。そして、その前に尋問し、その目的を明らかにする必要があり、それをしないとマーレ国民からの支持を元帥は失いかねません。何せ、軍船32隻と乗組員を奪った大罪人ですからね。
    また、ジークの目的と計画の全貌を明らかにすることも、生かしている理由でしょう。どなたかがおっしゃるとおり、種無しに、したあとの計画もあるはずですしね。
    あと、イェレナが誰かの肉親説は根強い人気がありますね。個人的にはロマンはありますが、薄いだろうな。と、みてます。話がややこしくなるし、それをまた語らないといけないし年末か年始にフィニッシュなら無いかなあと思いますね。ただ、諌山先生は想定外の発想で、いきなり斜め方向からカマス事がありますので、ゼロではないでしょう。
    さて、イェレナも気になりますが、最も気になるのは、ハンジ立案(恐らく?)作戦のほうですね。マーレもハンジ達もストップ!エレンでしょうけど、物理的な抵抗は非常に困難ですから、なんらかの形で説得を試みるのだろうとみます。論客は恐らく主にアルミン。
    結局、エレンはパラディ島の安全保障と人権保障が目的とです。ただ、世界は交渉する訳でもなく、いきなり、宣戦布告したので、目的達成には「地ならし」しかないという判断でしょう。
    となると、マーレトップのテオ.マガトが安全と人権保障を担保できる何らかのカードを切れるかどうかだとみてます。それを妄想していますが、名案が浮かびません。
    マーレや世界の要人の人質?
    超大型の対岸の大陸沿岸での再度の壁化による圧力による屈服?などなど、妄想はあるのですが名案では有りません。まあ、妄想を楽しみながら、次号を待つとします。
    長々と失礼しました。

    • 管理人アース より:

      マガトとハンジの今後の計画が気になりますね!
      大陸に渡るのかなぁ。

      管理人アース

  8. 進撃の科学 より:

    シンプルに考えれば『裏切り者』だからだと思います。アメリカ等もそうですが、軍のような統率の取れた組織において裏切り行為、反逆行為は仲間の命を著しく危険に晒すという意味で重罪になります。まともな国家であればこのような反逆者は生け捕りにして他の協力者などの情報や手口を明らかにすることが何より優先される事だと思います。それに下手に死なれると神格化されたりしますから。

    • 管理人アース より:

      スケープゴートであり見せしめとして捕らえたのであり、神格化を恐れての生捕りという考えは面白いですよ!

      管理人アース

  9. 普通の東洋人。 より:

    イェレナに関する考察をさかのぼって読むと、『次列三・伝達』様が「イェレナは隠れた王家説」「接触によってエレンに記憶を伝えた説」を考察されてますね。
    私も、なぜ外国人のイェレナが、エルディア人安楽死計画に関わるのか不思議でした。 それも世界がエルディア人に対するように、滅亡を願うのではなく、心安らかに滅びてゆく事を望んでいる。 歴代のレイス家始祖継承者にソックリです。
    マガト元帥は、始祖と王家の血を引く巨人が揃うと地鳴らしを発動出来ると現在は知ってます。 兵長やハンジさんらの話を総合し、始祖の持ち主の意志が反映される事もわかったかも。 となれば、始祖は戦士隊かもしくはアルミンなと「地鳴らし阻止派」が継承し、獣をイェレナに継承させれば地鳴らし阻止睨む成功出来ると思いました。 イェレナが承諾しなくとも、ジークを拘束し、イェレナに巨人化薬を投与すれば済んでしまうので。

    • 管理人アース より:

      イェレナがエルディア人だったという結末も面白いですね。
      これも頭に入れておかなきゃですよ。

      管理人アース

  10. リヴァイ大好き より:

    また追記しちゃう。

    イェレナって、かなり偏執な考え方を持っていますよね。黒か白か、信じるか信じないか。ホントに極端。でも、根底には優しさが潜んでいる気がする。

    そんな性格の元になったのは、過去に相当陰惨な体験があったんじゃないかと思っちゃうんですよね。だから、そんな人の過去は、ちっと知りたいなという気持ちがあります。

    クルーガーがフクロウを務めることになった理由も明かされていないので、イェレナと連動して出てくるのではないかとの期待と、でもまた血の繋がりかよ。って気持ちもあるので、ここはサラッと流すくらいの過去編になるのではとも思いますが、マガト元帥との繋がりがあれば、キヨミさまとの繋がりもでてくるかもで、話の流れはスムーズになるのかもです。

    マーレにとってはイェレナは大罪人ですが、世界を救う仲間に入れば、逆転して英雄になれます。元帥がついてるし。

    という妄想でした。

    アニは、どうだろ。殺されはしないとは思うけど。

    • 管理人アース より:

      >世界を救う仲間に入れば、逆転して英雄になれます
      イェレナの過去は気になりますが、今後の展開も気になりますね。
      マガトとの接触からスケープゴートという流れになりそうですが、また違った展開が用意されているかもですし、要注目ですよ!

      管理人アース

  11. ユミル・イェーガー より:

    こんにちは。

    皆さんの考察に触発されて また余計な妄想がムクムクと…。

    マリア ローゼ シーナ 3人娘の末裔
    → ヒストリア アニ イェレナ

    フィリッツ部族長に槍を投げた人(最初に始祖ユミルを眠らせた人)の末裔→ミカサ(最後に始祖ユミル/エレンを眠らせる人)

    スミマセン…ただの妄想です。。。

    この期に及んで余計な話(ややこしくなる話)にはならないと思いますが…
    マガトとイェレナの対話の延長線上にマガトとタイバー家が知り得る巨人大戦の背景・歴史の真相・ヴィリーの演説に至った真相などがマガトによって明らかになると回収が進むかな と。
    それにはやはり血統問題・継承経緯・権力相続問題などが複雑に絡むんだろうなと。

    いろんな回収をとっとと進めないといけない状況ですから、127話以降もいろんなことが斜め上から矢継ぎ早に降って来そうな…。
    ヒィズル国・巨人化学学会・パラディ島の資源や巨大樹の森・壁巨人の経緯・無垢巨人の謎…etc ハルキゲニアの正体に始祖ユミルの解放、ミカサの秘密にヒストリアの出産と…
    ストップ・ザ・エレンだけじゃなく
    まだまだいっぱい回収残ってますよ~~

    • ユミル・イェーガー より:

      補足デス。。。
      ハンジとマガトたちが対面してから一晩たってますから、今後の作戦を練るとともにマガトから情報開示する時間は十分あったと思います。
      イェレナとの会話からというよりハンジ、リヴァイ、ピークに告白しているマガトの回想シーンになるかもです。そこにイェレナの話題も出た上でのイェレナ引き渡しに至ったと。

      • 管理人アース より:

        イェレナ引き渡しについての理由がどこまで話されていたのかは分かりませんが、ハンジとは相談したはずですよね。
        条件、とハンジは表現していたので理由がどこまで開示されていたのかは微妙かもです。
        この辺りの描写、欲しいですね!(*^^*)

        管理人アース

    • 管理人アース より:

      >まだまだいっぱい回収残ってますよ~~
      そうなんですよね。ミカサの頭痛もアズマビト将軍家も回収されるのだろうと思いますが…年内でどう回収するのだろうとちょっと心配です(・_・;)

      管理人アース

  12. 団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    確かに団長殿が仰られるように、何故イェレナを生きたまま引き渡すのかと言う疑問は残ります。
    自分は前々からイェレナはクルーガーの娘と考えていましたが、こうなるとマガトの娘(不肖の家出娘みたいなイメージで)の線もあるのかなぁと考え始めています。

    ただ、このタイミングで元帥やピークちゃんがジークの安楽死計画を知ったところで、この先のストーリーに影響が出るのかと思う部分もあります。
    もっとも双方がフリーダと同じように「ユミルの民の犯した罪は重くて、我々はそれを贖わなくてはならない」と考えていれば話は別ですが。

    イェレナがフロックから銃口を向けられた時に、彼女は単なるジークの信奉者で一連の考察は終了かと考えていましたが、今回の展開でまだイェレナには隠されている秘密があるのだと感じました。
    よく考えてみるとイェレナと元帥があのエレン放送を実際に聞いていたかの有無も明かされていませんね。

    元帥がイェレナからジークに関する情報を聞き出したい事だけは間違いないでしょう。
    アルミンに向けたあのぞっとするような表情の謎が解明される事を期待したいです。

    • 管理人アース より:

      >イェレナと元帥があのエレン放送を実際に聞いていたかの有無も明かされていません
      オニャンコポンは聞いていない感じでしたが、イェレナと元帥は分かっていませんね。
      普通に考えれば聞こえていないので知らない、という展開でしょうがもしかしたら「聞こえていた」という展開もあるかもですね!
      元帥はピークちゃんから聞いているという展開かもですが、イェレナは…(・_・;)
      もう少し彼女には役割が残っているかもです。

      管理人アース

  13. あああ より:

    親娘説、私は絶対に無いと考えます。
    マガトは現実主義者かつ軍人故のリベラルさを持つ人物というイメージが確立されたキャラクターですので、大局で娘という私情を挟むとは思えません。
    仮に親娘だとしても、それこそ戦後処理といった現実的な理からでしょうね。

    • 管理人アース より:

      >大局で娘という私情を挟むとは思えません。
      なるほど!
      127話でイェレナとマガトの展開が登場すると思いますが楽しみです!

      管理人アース

  14. 二度目の投稿 より:

    こんばんは。団長!
    イェレナがクルーガーの娘?という線ですが、なくもないと思いつつ、イェレナは自分自身知らなかったが、エルディアの血を注いでいたという事はないでしょうか。
    意気消沈している姿はジークがエレンに利用された事へのショックと取れますが、実はエレン放送を聞いていて、「まさか、私が悪魔の末裔?」と愕然としているというのはどうでしょうか。

    • 管理人アース より:

      >実はエレン放送を聞いていて、「まさか、私が悪魔の末裔?」と愕然としているというのは
      オニャンコポンには聞こえていない、という描写がありましたがイェレナには無いですよね。
      この展開、無きにしもあらずと感じています(*^^*)

      管理人アース

  15. ユミル・イェーガー より:

    こんにちは。

    懲りずに大穴予想をひとつ。。。

    マガトはイェレナを”へ―ロス”に仕立てようとしている!

    エルディア人(ユミルの民)でもなくマーレ人でもなく、エルディアの復権でもマーレの存続でもなく、世界を救うため(戦後処理とその後の遺恨消滅のために、中立国を含む諸国の賛同を得るため)の”へ―ロス”。

    ないかなぁ なさそうですね。。。
    その役 ミカサからのぉヒィズル国かもだし・・・

    • 管理人アース より:

      管理人アースは何となくですがマガト自身がヘーロスになりそうな気がしますよ☝

      管理人アース

  16. 巨人は泳げるのか より:

    こんにちわ!いつも楽しい記事ありがとうございます。思うにイェレナはタイバー家の人間なのではないでしょうか。ウィリーやマガトは敵の接近を感知していたし、もしかすると二重スパイだったのでは!まあ根拠も希薄なので考えすぎかもですね。ナウシカを思い出しました。

    • 管理人アース より:

      イェレナがユミルの民である可能性も捨てきれないですよね。管理人アースはクルーガー娘説が捨てきれずにいますが(;´Д`)
      127話以降のイェレナも要注意ですね!

      管理人アース

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