「王家血統は始祖の能力で決まった説を検証!」を追加更新しました!
始祖ユミルのエピソードが明らかとなった122話でしたが、新たな疑問も生まれました。
「ユミルの民」の定義です。
コメントでも最も多く見られた疑問ですし、中には「ユミルの民ってみんな王家血統にならない?」という最もな疑問も見受けられました。
たしかに今回の話を読むと、そうなるように察せられますよね。
では「ユミルの民」とは、全て王家血統なのか?
それとも違うのか?
エルディア人と「ユミルの民」は違うのか?
そして始祖ユミルの血統との関係は?
検証してみましょう!
◆「ユミルの民」とエルディア人の関係を考察!

122話では始祖ユミルの半生が描かれており、その中でエルディア人とユミルとの関係が明らかとなりました。
これまでは始祖ユミルはエルディア人であり「エルディア人=ユミルの民」と、ほとんどの人が認識していたと想像できます。
しかし、今回その認識が間違っていたと確定しましたよね!
エルディア人とは始祖ユミルを支配していた部族であり、始祖ユミルはエルディア人に敗れた民族だと分かりました。
つまりエルディア人とはこちら側の民族の事でしょう。

そして始祖ユミルは敗戦側であり、エルディア人の奴隷として生かされていました。

つまり始祖ユミルはエルディア人ではなかったことになります。
これは非常に重要ポイントですので、押さえておかなきゃですよね。
では巨人になれる「ユミルの民」とは、どのような民族の事を指しているのか?
エルディア人とは別であろうと思われます。
つまり、始祖ユミルと同じ、今回の敗戦側の人達の子孫なのではと想像できます。

先ほどの始祖ユミルを始めとした奴隷側の人々の事です。
こちらが「ユミルの民」になるのではないでしょうか?
ただ、ここで気になるのが全てのユミルの民を繋げている「座標」です。
「座標」の描写から「ユミルの民」を考察してみましょう!
◆座標の枝分かれは何を表しているのか?

今回フリッツ王の命により3人の娘に捕食された始祖ユミルが、「道」へ行く場面が登場しました。
そこでは「座標」が3分割されている描写があり、「道」が3人に繋がっていることを表しているように見えました。
つまり「道」が「3人の娘」を「座標」に繋げている、という描写だと分かります。
そしてその「道」が無数に広がり続けていく様の説明も、今回登場しています。

座標が枝分かれしていく様が、始祖ユミルの血統を表しているのだろうとここから分かりますよね。
3人の娘が子孫を残していく過程で道が増え枝分かれしている事から、そのように察せられます。
そのまま受け止めると、ユミルの民とは「ユミルの血を引いた子孫」ということになりそうです。
先ほどの考察通り、ユミルと同じ民族の人達も「ユミルの民」であれば、座標が最初からもっと分かれているように思えるんですよね。
そうではなく、3人に娘に捕食されて初めて分かれたところからも、座標の枝分かれは始祖ユミルの血統を表しているのだろうと考察できます。
つまりエレンもアルミンもジャンもコニーも、ガビもファルコも巨人化できるであろう人々は、全て始祖ユミルの血統ということになります。
ただそうなると、ここで気になるのが「王家血統」です。
始祖ユミルが産んだ3人の娘は全てフリッツ王との子であり「王家血統」ということになるはずです。
この理屈でいくと、3人の娘は全て王家血統となるはずですし、その子孫全てが王家血統となるはずです。
しかし、実際エレンは王家血統ではないため、始祖の巨人を継承してもその能力は発揮できませんでした。

いっぽうで王家血統であるジークは始祖の力を発揮できていたように見えます。

何より、「道」での始祖ユミルは明らかにエレンを無視し、王家血統であるジークを認識し命令通りに動いていました。

ユミルの民であるエレンも3人の娘の血統であるはずですし、この差は何なのでしょうか?
ここからはほぼ管理人アースの妄想となりますが、始祖の巨人はエルディア人と始祖ユミルの血統のハイブリッドで継承されてきたのではと考えています。
フリッツ王はエルディア人です。

おそらくは3人の娘達はそれぞれフリッツ王の兄弟や子どもとの間に子どもをもうけ、巨人を継承させていったでしょう。
しかし次第に分家はフリッツ王家以外と結婚し子をもうけ、始祖ユミルの血統ではあるけれどフリッツ王家以外との血統者が増えていったのではないでしょうか?
さらにはエルディア人以外の人々とも子をもうけていったでしょう。
それらが「王家血統」にはならならず「ユミルの民」となっていった、と妄想できますよね。
では、どこまでが王家血統と言えるのでしょうか?
完全に妄想になりますが、始祖ユミルはフリッツ王の血統との子でなければ、王家血統だと認識しなかったのではないでしょうか?
もっと言うと、純血エルディア血統でのフリッツ王血統の子でなければ、始祖ユミルの血統でも王家血統だと認識しなかったのではと察せられます。
ここでひとつ思い出すのは、壁内にいたユミルの民以外の王政側近達です。

彼らは記憶改ざんが効かないユミルの民以外の民族でした。
これまではマーレ人かなと考えていましたが、今回で純血なエルディア人という可能性が出てきましたよね!
つまり、混血していないエルディア人ということです。
そう考えると、この「奴隷用の血」というのは、まさに二千年前の出来事を指して言っているように感じられます。

たしかにザックレーやピクシス、エレン達はユミルの民なので、こちら側となるでしょう!

フリッツ王と同じ純血エルディア人の子孫であれば、ユミルの民は自分たちが奴隷にしていた民族なので、そのままの意味だと分かりますよね。
そしてそのように見ると、この時ライナー達が「マーレ人」と言わず「他人種系エルディア人」と言っているのも分かりますよね。

純血エルディア人なのだけれど、ユミルの民であるライナー達から見れば「他人種系」となるのかもですね。
そして今回の王家血統がフリッツ王血統の子孫を指すのであれば、壁内にエルディア人を入れていた理由も分かります。
フリッツ王家維持の為だったのではないでしょうか?
フリッツ王家を混血せずに維持するための純血エルディア人だったのではないでしょうか?
そう考えていくと、純血エルディア人が壁内にいて王政側近になっていたのも頷けますし、純血フリッツ王家血統が「王家血統」という考察もあながち間違えではないようにも感じますよね。
つまり王家血統は「混血していない純血フリッツ王家血統」であり、ユミルの民は「始祖ユミルと他民族の混血血統」と考えられそうですよね!
もしこの考察が当たっていたら、ダイナはフリッツ王家か純血エルディア人という事になり、彼女自身は巨人化しなかったのではと考えられます。

しかし実際は巨人化し、カルラとハンネスを捕食した巨人となりました。

これはこの考察の反証となりますが、ジークを産んだ事によりダイナもユミルの民となったのかなと、ちょっと苦しいですがそのように考察します。
そしてユミルの民であるグリシャとの間の子なのでジークは巨人化でき王家血統として認識されたのでしょう。
まだ回収されていないようにも見える発言で「まだ話ししていないことがある」「私は巨人になるわけにはいかない」があります。
もしかしたらロッド・レイスは、「お前は王家血統だけれど、真のフリッツ王家血統の男の子どもを産まなければならない」とヒストリアに伝えなければいけなかったのではないでしょうか?
それを話していないので巨人になる訳にはいけなかったとか…
こうやって考えると、全て繋がるようにも感じますよ!
今回の考察で王家血統はエルディア人フリッツ王の直系を指しており、ユミルの民は始祖ユミルの子孫だと予想できました!
さてさて、今回の考察がどこまで当たっているのか?
ちょっと厳しいところもあるかなと感じますが、方向は間違っていないかなと感じています。
また皆さんの考察コメントを読ませていただき、より良い考察とするためにこの記事を更新できたらなと感じていますよ!
またよろしくです!\(^o^)/
◆王家血統は始祖の能力で決まった説を検証!
ここまでの考察で王家血統は「純血エルディア人のフリッツ王家血統」だと考察できました。
しかしこれだとどうしても王家血統であるダイナが純血エルディア人であるのに巨人化できた、という矛盾を含んでおり納得できないところがあります。
その矛盾に対し、トーマス好きさんがコメントしてくれました。
記事で触れられている通り、シンプルに
王家血統のユミルの民←マリア、ローゼ、シーナとその末裔
王家血統外のユミルの民←始祖ユミルとその同族奴隷民
で、良いかと思います。
では最初から枝分かれしていないのは何かというと、枝数は始祖ユミルとその血統者の脊髄液摂取者数を表すのではないでしょうか。
獣は未だジークが保有していますが、ジークの脊髄液摂取者は大勢居ますので、9を超える枝分かれをしていても矛盾は無いと思います。
始祖ユミルの背骨を摂取したのが3人の娘のうちは3本しか枝分かれしていませんが、ユミルの民は既に大勢居るのではないかと考えます。
さらに同じ内容のコメントを賛遊帝炎上!さんもコメントしてくれています。
「脊髄液摂取者のみが道に繋がっている」
で、いいと思います。
巨人の数が枝分かれだと思います。
娘3人だけの時なので3つ。
9つの巨人の時代には9つになっていると思われます。
9つの先は、無垢の巨人です。
「ジークの脊髄液摂取者は大勢居ます」
ので、9つのうち1つは大量の小枝に分かれているかもしれません。
始祖ユミルの部分が主幹
3つから9つが、3人の娘から9つの巨人
その先の無数が、無垢。
ジャンやコニーは怪我をしても巨人の治癒力はありません。
道が未開通か極細で影響がほぼ0。無垢より細い枝。
つまりこの「座標」は脊髄液摂取者を表しているのであり、ユミルの民を表している訳ではない、という考察となっています。
たしかに3つに分かれたのは3人のユミルの民が誕生した、というだけではなく巨人継承者が誕生した事を表してもおり、要は「脊髄液摂取者」を表していますよね!
そしてアニメでも巨人の数だけの「道」が登場していました。
あきすてのさんのコメントで「アニメ35話で8本の道が登場する場面」を確認。たしかに8本ある。となるとここは「顎の巨人」の道だった?
ジークが王家血統だったから「座標」に行けた?「獣」の道にたまたま少女はいた?
BGM「You will know you’re reborn tonight」はたしかに意味深。#進撃の巨人115 pic.twitter.com/wcE54nGC8L— アース(進撃の考察管理人) (@singekinb) 2019年3月16日
つまりこの座標は「全てのユミルの民と繋がっている道」を表しているのではなく「脊髄液摂取者を繋げている道」を表していると考えられるのです。
たしかにそう考えれば納得できますよね!
つまり、この時既にユミルと同じ部族の人達とも「道」では繋がっていたけれど、脊髄液摂取をした3人の娘達だけの道が描写されていた、ということになるのです。
それなら王家血統が3人の娘の子孫であり、それ以外のユミルの民は同じ部族の子孫、ということになりそうですよね!
たしかにこれでも説明できますが、ただ脊髄液摂取者以外の道で繋がっているはずの「ユミルの民と同じ部族の人々」の道の描写がされていないのが気になりました。
そんな時、高飛び込みさんが面白い考察をコメントしてくれました。
けっきょく親から子に伝わるのは遺伝子ですから。
巨人化可能なのはあくまでユミルとフリッツ王との子孫で、昔はすべての巨人(無垢はまだ居なかったかな?)が3人の子孫であり、だから道の少女が言うことを聞いて巨人の体を生成できた。
ところがある時点で始祖継承者がユミルの民の遺伝子を操作して、自分以外のユミルの民から王家の王家たる遺伝子を無くしてしまった。
その始祖から生まれてきた子孫たちが現在のいわゆる王家。
これ、スゴい考察ですよね!
もともと始祖ユミルの3人の娘の子孫が「ユミルの民=王家血統」だったのだけれど、どこかの代の始祖の巨人継承者が「自分の血統だけが王家血統であり始祖の巨人の力を発揮できると遺伝子操作をした」という考察ですね。
これなら確かに全ての謎の辻褄が合う考察だな、と感じました!
この考察と似ている考察をセリヌンティウスさんがコメントしてくれています。
どこかの始祖の巨人継承者が「自分の子孫にのみ仕えよ」と始祖ユミルに命令すれば、先ほどの遺伝子操作と同じような現象が起こりますよね。
つまりは「自分の血統のみが始祖の巨人の力を発揮でき王家血統になる」ということになります。
これはスゴい考察ですよね!
ありそうな展開だと感じましたよ!
そしてゆっきーさんからは、さらに違う角度の予想が登場しました。
初代のフリッツ王は「ユミルの子」にこだわり、三人の娘に食わせてましたが、巨人化の本質は脊髄液であり、血統ではありません。
どこかの時点で王家以外に死体の背骨を食べさせられた人たちが出てきて、そこでユミルの民が誕生したのではないでしょうか。
あわせて、無垢の巨人について考察します。
無垢の巨人は三人の娘かその子孫の意志により誕生したのではないでしょうか?
つまり、あの死体を食うという儀式はあまりにも凄惨で耐え難いものです。
この耐え難い精神的苦痛を緩和するために、記憶を失ってから脊髄を摂取するという継承方法を編み出したのではないでしょうか。
その時点の始祖の巨人の継承者が、座標に接触して、無垢の巨人を作り出したのではないでしょうか。
これもスゴく面白い考察ですよね!
どこかで王家血統以外で巨人を継承し、その血族がユミルの民となった。
たしかに9つの巨人を継承させようと思ったら、3人の娘の子孫だけでは足りなくなるような気がしますよ。
そこから二千年かけて、王家血統以外のユミルの民が増えていった…
これはありそうな気がしますね!
面白い考察ですよ!
トーマス好きさん!
賛遊帝炎上!さん!
高飛び込みさん!
ゆっきーさん!
素晴らしい考察コメントをありがとうございます!
これ、どの展開が来てもおかしくはないですよね。
これらを踏まえ、管理人アースがさらに予想してみます!
◆管理人アースのユミルの民と王家血統回収展開を再予想!

始祖ユミルの体の一部を摂取したマリア、ローゼ、シーナ達がそれぞれの巨人の力を得たことにより、マーレ以外の国々も進攻して行くエルディア国。
普通の容姿な巨人のマリア、ローゼ、シーナ。
初代フリッツ王亡き後、2代目フリッツ王が3人の娘達に言います。
2代目フリッツ王
「マリア、ローゼ、シーナ。良くやった。エルディア国はさらに大きくなった」
「しかし、まだまだだ。まだまだ敵は多い」
「そこで残りのユミルの亡骸を別の者に捕食させ、さらに巨人を増やしたい」
6個のツボを出し3人の娘達に説明する2代目フリッツ王。
そしてユミルと同じ奴隷民族の者達を集めます。
2代目フリッツ王
「お前たちと同じ奴隷の中から6名を選び、ユミルの力を継承してもらおう」
6個のツボを前に逡巡する6名の奴隷達。
2代目フリッツ王
「何をためらっている。これを食べれば無敵の巨人になれるのだぞ。」
「名誉ある立場、名誉エルディア人になれるチャンスなのだ」
「さっさと屠れ!ブラウン!フーバー!」
フリッツ王に怒鳴られ、慌ててツボの中の死骸にかじりつくブラウン、フーバーと呼ばれた男性2名。
さらに一人女性であるレオンハートは、黙って食べているよう。
こうして王家血統ではない6体の巨人が誕生します。
合計9体となり、武力を増したエルディア国は世界を蹂躙していきます。
同時に、力を得た巨人同士での争いがしばしば起こるようになります。
そこで2代目フリッツ王はマリアを呼び出し命令します。
2代目フリッツ王
「マリア。他の巨人達が統率できなければ、いずれこの国はバラバラになってしまう」
「何とかしてくれないか?」
「お前たち3人は母に会いに行けるのだろう?」
「母ユミルに頼めば、何とかしてくれるんじゃないのか?」
「でなければ…シーナとの話は無かった事にしなければならなくなる」
2代目フリッツ王はシーナを側室に迎える事ができなくなる事を脅しに使い、マリアを丸め込めます。
マリアとしては、シーナが側室となることがシーナにとっても自分たちにとっても全ての救いになると考えているため、追い込まれます。
すぐにマリアは巨人の力を使い、道にいる母に会いに行きます。
座標の前で母ユミルに話をするマリア

座標から道が3つから9つに分かれている描写
マリア
「お母さん…王からの指示で他の巨人達を統率するように言われたの」
「だから…私の巨人には他の巨人を操れる力を与えて。私だけの言う事を聞いて」
「それがシーナと私達の救いだから」
黙って聞く始祖ユミル。
さらにマリアは続けます。
マリア
「お母さん…まだまだ戦争は続くわ。エルディア帝国は敵を作る国だから」
「だから巨人にも、それぞれ武器を作って欲しいの」
「一体にはとてつもない大きな爆発力と大きな体を」
「一体には強い防御力を」
「一体には柔軟性と汎用性を」

「一体には俊敏性と全てを噛み砕く力を」
「一体には人と武器を運ぶ運搬力を」
「一体には遠距離投擲術を」

「そしてローゼには他の巨人を倒す鎚を生み出す力を」
「私の巨人には、全ての巨人の頂点に立てる力と皆の記憶を改ざんできる力を」
そして少し間を空けマリアは続けます。
マリア
「そしてシーナには…」
「私に対抗できる力を…」

マリアは母ユミルを見つめながら続けます。
マリア
「強い力を持った巨人を統べる私の巨人はとてつもなく強いわ」
「いつか…私の子孫が暴走するかもしれない」
「もしくは…その強すぎる力に心が折れてしまうかもしれない」
「そんな時に正す力をシーナには与えて欲しい」
「暴走を止める力を…折れた心を正す力を」
強い意志を感じさせるマリアは続けます。
マリア
「お母さん…ここで見ていて。私や私達の子の未来を」
「ユミルの…民の未来を」
「これは…フリッツ王の命令よ」
黙って聞いていた始祖ユミルは動き出し、土で巨人を作り出します。
それをしばし見ていたマリア。
そして踵を返し現実に戻ります。
このような回収展開をイメージしました!
書きながら「無垢の巨人を生み出す設定」もこのように始祖ユミルに頼み作られたのかも、と感じました。
ただ「巨人の脊髄液を摂取した者が人を捕食する無垢の巨人になるように設定して」とマリアに言わせるのは辛く…(・_・;)
でもどこかの代の王家血統者の始祖継承者、ここで言うマリアの子孫がそのようにユミルに命令したのかもですね。
さらにマリアではなく、何代目かのフリッツ王がユミルの民の血統となり、直接始祖ユミルにこのような命令を降したのかなとも感じますが、今回はマリアがその時のフリッツ王に命令されて言ったのではと予想しました。
今回の妄想でもシーナの子が王位継承すればユミルの民でフリッツ王となるので、3代目フリッツ王が命令したのかも、と思ったりしています。
まだこの辺りはあまりにも様々な妄想ができるので、予想が難しいですよね。
これまでの考察で管理人アースが至った予想は
特に9つの巨人全てが始祖ユミルの体の捕食から始まったは、season2EDのツボが6個あった事からかなり高い確率で回収されるのではと考えています。

これらの考察はみなさんの考察コメントを読み誕生しました!
フォロワのみなさん!
いつもありがとうございます!
当サイトはみなさんの考察にて支えられていますので、これからも最期までよろしくです!m(_ _)m
さてさて、このような展開が登場するのか?
するのであれば、どのようなタイミングで登場するのか?
123話以降も要チェックですよ!\(^o^)/







