ネタバレ考察

【進撃の巨人】ネタバレ121話考察!未来を見る「特性」を検証!タイムトラベルは進撃の能力なのか?

121話「未来の記憶」でとうとう明らかとなった進撃の巨人の能力ですが、「未来の継承者の記憶を覗き見る」だと判明しました。

このような能力に対し賛否両論になる事は間違いないでしょうし、実際コメントやTwitterでもそのような意見がまま見られます。

ただ一部「それは誤解ではないか?」とか「そういう能力ではないのでは」と思われる意見があるのも事実です。

まずは「進撃の巨人」の能力を今一度整理してみましょう!

そしてエレンとジークはタイムトラベルをしていないという考察はあり得るのか?

検証して見てみましょう!

◆進撃の巨人の能力を検証!

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

121話「未来の記憶」にて「進撃の巨人」の「特性」が明らかとなりました。

まずここで「特性」とはどのような意味なのかを把握しておきましょう。

特性とは「特別に備わっている性質のこと」「そのものだけが持つ性質。特有のすぐれた性質」という意味となっています。

この意味から感じるのは「鎧の巨人」の「常時硬質化している鎧」や「顎の巨人」の「水晶体すら噛み砕く顎」ですよね。

いわゆる「能力」のことかなと。

つまりここで言う「特性」とは、これまでにも明らかになっていた9つの巨人の「能力」に相当する意味だと思われます。

なので、ここでは特性を能力という意味で捉え考察を進めていきます。

121話のグリシャの説明から、進撃の巨人の能力が「未来の継承者の記憶をも覗き見ることができる」だと判明しました。

「未来の継承者の記憶をも覗き見ることができる」…

ちょっとややこしいですよね(・_・;)

コメントで見られた様々な疑問を踏まえて、進撃の巨人の能力を検証してみましょう!

・タイムトラベル、過去干渉ができる能力なの?

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

最も多く感じたのが「進撃の巨人の能力はタイムトラベルができ過去干渉ができるのでは」という捉え方でした。

今回の展開からそう感じてもおかしくはないですし、作中でジークが「時を超える能力」と表現しているので、余計そう捉えてしまうかなと思います。

しかし進撃の能力だけで「タイムトラベルから過去干渉」は無理だと管理人アースは考えます。

今回エレンがレイス家を襲撃できないグリシャに言葉をかける事ができたのも、ジークの記憶ツアーがあっての事でしょう。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

つまりジークの「王家血統」があり、もしかしたらエレンの中の「始祖の巨人」があって初めてできる事なのではと察せられます。

これはエレンがジークに「兄さんのおかげで今の道がある」という発言からも、間違いないと管理人アースは考えています。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

あくまで「進撃の巨人」の能力は「未来の継承者の記憶を見る事だけができる能力」なのだろうと思われます。

・エレンはエレン自身の未来が見られるの?

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

では、「進撃の巨人」の能力で「エレン自身の未来」が分かるのでしょうか?

これも見られるのは「未来の継承者の記憶」なので、現在の継承者であるエレンの未来を見ることは「できない」と考えられます。

でもエレンは、自分が未来で見る景色を見ていました。

自分の未来を見ている事になりますよね?

なぜ見られたのかと言うと、これはグリシャが見た記憶を見た、と解釈できるでしょう。

いわゆる巨人継承に見られる「記憶継承」であり、特に血統は記憶継承に影響するとも95話で明らかとなっています。

なのでグリシャの子であるエレンは、グリシャから多くの記憶継承が行われている、と察せられます。

いっぽう、グリシャは進撃の巨人の能力で、次の継承者であるエレンの記憶を覗き見ました。

そこで「未来に見るエレンの記憶」も見たのでしょう。

未来のエレンの記憶を、グリシャの記憶からエレンが継承した。

こういう事であり、エレン自身の能力で自分の未来を見たという事ではない、と察せられます。

・エレンはどれだけの未来を知っているのか?

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

これ、気になりますよね。

先程の考察でエレンが自分の未来を見られるのは「グリシャの記憶を通してだけ」だと分かりました。

つまり、「グリシャが知っているエレンの未来」をエレンは知ることができるのです。

では、グリシャはどれだけエレンの未来を知る事が出来るのか?

どうやらグリシャが見たいエレンの未来を自由に見ることが出来る訳ではなく、エレン次第のようだ、と思われます。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

そしてジークからも「都合の良い記憶だけを見せる事は可能」という説明も登場しています。

ここから、エレンが見た未来の記憶はそれほど多くはなく、もしかしたら「あの景色」くらいなのかもしれない、と管理人アースは感じました。

ここまでの考察で「進撃の巨人」の能力は「単独では過去干渉はできない」、「エレンがグリシャに見せた未来のみエレンは知る事ができる」と考察できました!

「未来を知る事ができる能力」というイメージを抱いた「進撃の巨人」の能力ですが、それほど無敵な力を持っている訳ではないと感じられますよね。

さらにここから「エレンはタイムトラベルしていないのでは?」という考察に移りたいと思います。

さらに進撃してみましょう!\(^o^)/

◆エレンとジークはタイムトラベルをしていないのか?

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

進撃の能力が未来の継承者の記憶を見る事ができるというのは間違いないけれど、今回エレンがグリシャに話しかけていたのはリアルな過去ではなく、タイムトラベル自体していないのでは、という考察コメントをいくつかいただきました。

ジャン着るアインシュタインさんからは

自分はエレンもジークもタイムトラベルをしておらず、ずっと記憶の旅に出ているだけだと思います。根拠として、グリシャがジークに対して「そこにいるんだろ?」と言っていることです。つまりジークの姿は見えてはいないんですよ。なのでエレンも見えないと過程した場合どのように未来から過去干渉したのか?それは簡単です。エレンが記憶の旅の中でグリシャに向かって奮い立たせる言葉をかけてその記憶をグリシャに見せれば、直接声が聞こえていなくとも、間接的には伝わるはずです。

との考察コメントをいただきました。

これ、面白いですし分かりやすいコメントですよね!

つまりこの時はリアルな過去のグリシャに言っているのではなく、記憶ツアーのグリシャに言っているエレンの言葉、場面をグリシャが進撃の能力で未来のエレンの記憶を見てグリシャは知っているだけなのでは、という考察ですね。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

リアルな過去のグリシャはエレンの言葉が直接聞こえていはいないけど、能力でこの時のエレンの言葉を聞いた、ということでしょう。

ジャン着るアインシュタインさん!

素晴らしい考察をありがとうございます!

となると、この時のグリシャもジークが見えているように言っていますが、実際は見えていないのでしょうか?
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

見えていないけれど、ジークを抱きしめたのでしょうか?
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

そうなりますよね。

ただ、最初グリシャはジークが見えていないようでしたが、
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

しかし、その後急にジークが見えるようになります。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

これ、リアルな過去グリシャにエレンがリアルタイムでこの時の記憶映像を送っている、という事ではないでしょうか?

この時のエレンは、何かやっていそうに見えます。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

これ、進撃の能力を発動しこの時のグリシャにこの時のエレンの記憶を送っている、というようにも見えますよね?

つまり、この抱きしめられているジークはあくまで記憶映像のグリシャに抱きしめられているのであり、グリシャはリアルタイムに送られてきている未来の記憶映像のジークを抱きしめている、という感じなのではと察せられます。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

そう考えたればタイムトラベルは起こっておらず、「全て記憶ツアーの出来事」と見る事もできそうですよね!

もしこの考察が当たっていたとしたら、120話でのこの時にリアルタイムに映像を送る進撃の能力にエレンが気付いたのかな、と感じました。
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「進撃の巨人」第120話「刹那」より

「あれ? 今、オレが見せた?」みたいな。
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「進撃の巨人」第120話「刹那」より

そのようにも見る事もできますよね!

ジャン着るアインシュタインさんのコメントから、「エレンとジークはタイムトラベルをしておらず、ジークを抱きしめたグリシャにリアルタイムで進撃の能力が発動していたのでは」と考察できました!

さてさて、非常に面白い考察でしたが、これらがどこまで諫山先生の真意に近付けているのか?

明らかになる日が来るのが、怖楽しみですよ!\(^o^)/

121話「未来の記憶」あらすじ考察まとめ!
122話あらすじ!

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POSTED COMMENT

  1. 高飛び込み より:

    進撃の巨人がいついかなる時代も自由を求めて進み続けたのは、エレンが過去の進撃継承者たちに影響を与えたからかも知れませんね

    あと、関係ないですが、エレンが大岩で穴を塞ぐときにミカサを攻撃したのは、ミカサを巨人だと無意識に認識したからかな?と思いました

    • 管理人アース より:

      >ミカサを巨人だと無意識に認識したからかな?と思いました
      これ、あり得ますよね!
      ただいっぽうでこの時できた傷だけ残っているのが気になっています。

      管理人アース

  2. ギラ より:

    アースさん お疲れ様です。

    過去への干渉 および 未来の記憶を見る。
    って話の展開になると・・・必然的に考えなければならないのが
    ●タイムパラドックス 
    ●違う世界線への移動(変更)

    タイムトラベルにせよ、タイムリープにせよ、シュタインズゲート的な考察をしなければならなくなったという事になりますね。

    ひとつ気になった事は、グリシャがフリーダから始祖を奪い教会から出てきた外で、実体化したジークを包容し、そこで「エレンを止めてくれ」と発言しているにも関わらず、その直後に、グリシャはエレンを山の中に連れて行き、エレンに注射して自分を食わせて、始祖と進撃をエレンに継承させているという点です。

    その際に、「ミカサやアルミン、皆を救いたいなら、お前はこの力を支配しなければならない。」と発言している点です。

    つまりエレンをグリシャには止めて欲しいし、エレンの望みが叶わない事を希望しつつも、エレンに始祖と進撃を継承するしか道が無かったという事になります。

    エレンを止めたければ、エレンに始祖も進撃も継承しなければ良いだけの話ですが、それだとグリシャの願いであるエルディア人を救う事が出来ないので、なので仕方なくエレンに継承しないといけないからするけれど、エレンの望みがかなえられた後に来る恐ろしい光景の世界にはならないでほしいからジークに止めて欲しいとおもいつつ、エレンに注射し自分を食わせたという事になりますかね。

    でもエレンを止めてくれる事を託したジークの思想がエルディア人の安楽死思想なのですから、どっちにしても救えないグリシャという事になります。

    グリシャが見たというエレンのその先の記憶(光景)は、グリシャにとっては望まない形の未来なのでしょう。

    けどエレンは、その光景を見て、エレンにとっては、何が何でもその光景を現実化しようと到達することに必死になっていると思えますね。

    ジークが指摘していた通り、エレンは全ての自分の未来の記憶を見た訳ではなさそうなので、その都度自分が選択する判断が、その光景に辿り着くための既定路線なのか、解っていないのも事実だと思います。

    バタフライエフェクトのように、ほんの小さな判断・決断・行動によって、訪れる未来は変わってしまうという事もありますが、逆説的に考えれば、エレンとグリシャが見た未来の光景に辿り着くのは約束されている未来であり、何をどうやってもその未来に到達してしまうという確定事項なのかもしれません。

    それにしても、未来の記憶を見る、過去に干渉出来るといったタイムトラベル要素が入って来るとさすがに、考察できる領域ではなくなってきましたね。言いかえれば何でもあり状態になったという事ですね。

    ただ 時空を超えた話は嫌いじゃありません。
    むしろ個人的には、大好物です。

    私は、天才である諌山先生を信頼していますので、陳腐にならずに、納得と驚愕を兼ね備えたエンディングになる事だと思いますので、安心して楽しみ見守りたいと思っています。

    • 管理人アース より:

      >私は、天才である諌山先生を信頼していますので、陳腐にならずに、納得と驚愕を兼ね備えたエンディングになる事だと思いますので、
      全くの同感です。
      同時に諫山先生が最後まで読者に挑戦する姿勢を感じます。
      これ、本当にスゴい事だと思いますよ。
      最高に売れている作家でありながらそこに満足せず安住せず挑戦者であり続けるスタイルは、かなり胸打たれます。

      管理人アース

  3. ユミル・イェーガー より:

    管理人さま

    更新お疲れ様です。
    大変わかりやすく解説して頂きありがとうございます。

    まず、
    「リアルなタイムトラベルではない」
    同感です。
    理論的な解釈だけではなく、セリフの吹き出しの表現を見ると エレンとジークの吹き出しは 記憶ツアー中は透けているようになっており、問題のシーンの時も全て透けていて、エレン・ジーク側の世界とグリシャ側の世界が 別のモノ(違う時間軸)として表現されています。
    このことからも「リアルなタイムトラベルではない」と言えると思います。
    別トビのコメントで「実態のないタイムトラベル」と表現していましたが、「タイムトラベルに見えるような状態描写」と訂正させて下さい。

    ひとつ気になるのが
    「エレン側(未来の継承者)に発信権や制約権がある」
    という考察点は どうなんでしょう?
    エレンを妬むジャンさんや ジークジオンさんのご指摘にもあるように意図的な過去干渉が可能な能力になってしまいます。
    「未来の継承者の記憶を見る能力」→「過去の継承者に記憶を見せる能力」というふうになってしまいます。
    グリシャのセリフでは「見る」ではなく 敢えて「覗き見る」となっているので かなり限定的な制約の設定をして、「意図的な過去干渉はできない」と想定できるような再考察が必要かなと思います。
    もちろん 諌山先生が実際はどのような設定条件のもとで物語を進めているかはわからないので、コチラのひとりよがりなんですけど・・・
    過去干渉アリ。
    ループあり。
    タイムトラベルあり。
    パラレルワールドあり。
    「未来は決まってる」or「未来は変えられる」
    などなど… 本当のプロットは諌山先生の頭の中に隠されたままです。。。。

    • 管理人アース より:

      >「意図的な過去干渉はできない」と想定できるような再考察が必要かなと思います。

      そうなのですが、このグリシャのセリフって「エレンが見せてくれない」という解釈になりませんかね?
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      「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

      過去の継承者が覗き見る能力だけれど、未来の継承者は少なくともブロックできるのかなと感じました。

      管理人アース

      • ユミル・イェーガー より:

        管理人さま
        お疲れ様です。返信ありがとうございます。
        私の考察では、グリシャの「見せてくれない」は、必ずしもエレンに向けて発している言葉ではないと思っています。
        作中 グリシャもフリーダも進撃の巨人の『特性』だと言ってます。『能力』ではなく『特性』だと。
        『特性』とは 備わっている特別な性質であり
        『能力』とは それを能動的に駆使できる力です。
        ですから グリシャが「未来の記憶を見る」という現象は『能力』によって能動的に出来るものではなく『特性』によって意図せず起こってしまう現象だと考察できます。クルーガーの時も同じです。グリシャは意図せず見てしまう未来の記憶に対して「見れる記憶を選べない」「見たい記憶が見れるわけではない」という歯がゆい気持ちを口にしただけだと思います。
        つまり これは進撃の『特性』であって、エレンやグリシャに発信権や制約権があるような『能力』ではない と考察しています。ジークも『能力』と勘違いしていることがセリフから伺えます。エレンの気付きの表情は、「記憶を見せれる能力」に気付いたのではなく「未来の記憶が見えることがあるという特性」に気付いたのだと思います。
        したがって、121話の問題の場面(描写)は、ジークorエレンによる記憶ツアーの『能力』によって グリシャの持つ進撃の『特性』が出現した場面の記憶を見た と解釈しました。
        エレンの「感謝してるよ 兄さん」「おかげで今の道がある」も 4年前に見たモノが何だったのかが解った という意味がふくまれているのでは?と思いました。

        「未来の継承者の記憶を見る」は 進撃の『特性』であって『能力』ではない。
        したがってグリシャにもエレンのも意図的に行使できるものではない。
        意図的な過去干渉は出来ない。
        と 再考察しました。

        • ユミル・イェーガー より:

          追記

          意図的な未来予測も出来ない。

        • 管理人アース より:

          特性と能力の違いからの考察、面白く読ませていただきました。
          ありがとうございます!
          となると、グリシャにジークが見えたのが偶然、というのはあまりにも都合良すぎるので、ここでの考察はちょっと厳しくなるかもですね。
          進撃の能力の詳細、もっと知りたいですよ!

          管理人アース

  4. ジークジオン より:

    団長、お疲れ様です。

    終盤の終盤で、異質な進撃の巨人の能力を発表するもんだから
    御都合主義で後付けでなんでもありだね、ってなってしまいますね。
    構成力が問われてしまう事案です。

    重要である始祖の巨人は、「座標」と表現されたり、
    都度その能力も説明されてきました。
    物語に重要な事は、順序立ててある。
    いわゆる布石を打ってある状態ですね。

    進撃の巨人の能力ですが、
    クルーガーが次の継承者であるグリシャの記憶を見ている描写があれば、
    また未来の継承者の記憶を見るあたって制限できるという描写があれば、
    「ああ、エレンも制限したのだろうな」で納得いくのでしょう。

    グリシャは、クルーガーに全ての記憶を見せていたのでしょうか、制限していたのでしょうか。それがどう影響を与えていたのか、その布石が必要でしたね。

    いずれにしても、今回は過去に干渉してしまったということは事実で、
    ジークを見たグリシャは、ジークと会えたことを記憶しながら、エレンに巨人を継承して死亡したことになります。

    一方で、エレンは「ビリッ」からグリシャの記憶が蘇った(過去を見た)ことがありました。
    エレンがロッドレイスとヒストリアに接触した時です。
    さずがにこの時にグリシャはジークと会った描写や記憶があって然るべきで、エレンはこの時にジークの存在を知ることになるでしょう。(知っていることが前提になります)
    少しずつ辻褄が合わなくなってきそうです。

    エレン(進撃の巨人)の脊髄液を飲めば
    進撃の巨人の能力が得られるという認識でいいんですよね。
    このへんの展開も気になってます。

  5. サシャ大好き より:

    こんにちは、初めまして。
    いつも陰ながら楽しみに管理人アースさんの考察を拝見しています。

    「エレンが未来を見た」事に関してですが、それならエレンはサシャが死ぬ結末も分かっていたのかなぁ、それでも行動したのかなぁ、と思うとなんだか悲しいです…。
    それか、未来を変えるためにサシャが図らずとも犠牲になってしまったのかも…。

    サシャ好きとしては、エレンがなぜサシャが死んだ場面で笑ったのか、知りたいところです…。

    • 管理人アース より:

      >サシャ好きとしては、エレンがなぜサシャが死んだ場面で笑ったのか
      これは安楽死計画を賛同しているエレンとしては、ジークの前で同期が死亡して悲しむ事が出来なかったからかなと。
      死亡=救いという思想だけに笑ってみせたのかなと妄想しています。

      管理人アース

  6. 進撃のトド より:

    更新お疲れ様です。
    前回の記事のコメントで、誤解されている方や、うまく飲み込めていない方もいましたし、私も改めて状況を整理できたので、今回の考察は非常にありがたいです。

    さて、状況を踏まえた上で、新たに浮かんだ疑問がいくつかあります。

    その1:エレンの次に継承者は本当にいないのか?

    現時点では、エレンが次の継承者、またはその先の記憶を見た描写はありません。
    しかし、ジークによれば未来の継承者は見せたい記憶だけを見せることができるそうなので、何らかの理由で、未来の継承者はエレンに記憶を見せていない可能性もあるかと思います。
    もうひとつの可能性としては、見ようと思えば未来を見ることができるが、あえてエレンは自分の次をみていない、というのもあるかと思います。

    その2:ジークはエレンとグリシャの記憶を通して未来を見ることができるのか?

    ジークそのものには、未来を見る力はありません。
    しかし、グリシャはエレンの未来の一部を見ていて、エレンはその記憶を受け継いでいると思われます。
    その記憶に干渉することができれば、ジークも未来を見ることができるのでは?と考えています。

    その3:クルーガーはエレンの記憶を見たのか?

    クルーガーはグリシャに進撃を渡す前に、「ミカサやアルミン」と発言しており、今回の話で未来の記憶を見たことがほぼ確定したかと思います。
    しかし、これは誰の記憶を見たのでしょうか?
    クルーガーは誰かわからないと発言しており、グリシャではないのはほぼ間違いないと思います。
    エレンの次の継承者の可能性もありますが、ミカサやアルミンと呼び捨てにしているので、エレンの記憶を見たのだと思います。
    しかし、現時点では、エレンがクルーガーに記憶を見せた描写はありません。これから、そのようなシーンが出てくるのでしょうか?
    「みんなを救いたいなら」とも言っていますので、恐ろしい未来が訪れた時にその場面が出るのかもしれません。

    長文失礼しました。
    次の考察お待ちしております。

    • 管理人アース より:

      >エレンがクルーガーに記憶を見せた描写はありません。これから、そのようなシーンが出てくるのでしょうか?
      これ、登場するかもしれませんね。
      過去の継承者(クルーガーとか)が未来の継承者の記憶に勝手にアクセスできる。
      未来の継承者(エレンとか)がブロックしなければ見られる、という形なら描写が無くともスルーかもしれませんが…
      この辺りはまだ妄想しかできませんが、登場する可能性はあると思いますよ。

      管理人アース

  7. はなこ より:

    管理人さんと同意見です!
    以前のクルーガーがミカサやアルミンを知ってた様に、グリシャが進化の巨人になり戦わないでエレンに託したのも地下室に秘密を隠していたのも未来を見る力でエレンに残したのだと思います。

  8. 恥垢種 より:

    アース団長、お疲れさまです。
    素晴らしい考察ですね。
    私も、なぜグリシャがジークを見れたのか、今一つわからなかったのですが、おっしゃるとおりと思います。合点がいきましたよ。
    グリシャは未来の進撃の継承者のエレンの目を通して、未来が見えるのですから、このツアーの中でエレンがジークを見れば見える訳です。エレンの目をとおして。
    ジークに気づくのは、いずれも、エレンがジークを見ているときです。そして、あの、グリシャへの叱咤のシーンもエレン目線での記憶映像が見れるので、あの発言がわかるわけですね。
    しかし、これはジークが始祖の力を使って、このツアーにエレンを引き込んだからであって、進撃の力では見ることしかできない、と。
    この考察は素晴らしいですね。激しく同意します。
    あとは、あの少女に触れて何が起こるかですね。それと、皆さんも仰られてる、只今、絶賛放置プレー中の、ヒストリア、リヴァイ&ハンジ(風邪ひくよ、そろそろ回収しないと)、そして、アズマビトキヨミ女史の動向ですね。もしかすると、次号はこちらが先かもですね。

    • 管理人アース より:

      >もしかすると、次号はこちらが先かもですね。
      次回30巻最終話なので、そちらが登場すると匂わせて終わるような気もしますよ。
      ただ、そろそろ本当に登場して欲しいですよね(´;ω;`)

      管理人アース

  9. パラレルワールド(並行宇宙)理論では、
    この宇宙は 数多に枝分かれした世界で
    成り立っているとされます。
    その数多なる世界の中には、今の世界に
    近い世界もあると考えられます。

    もしも、パラレルワールドに行って その
    世界に干渉してしまった場合、その瞬間
    世界は枝分かれし、別の世界が発生する
    こととなります。

    とすると、エレンたちは 進撃の世界に
    極めて近い世界へ行き、そこで世界を
    枝分かれさせたのではないか。
    つまり、エレンがグリシャに干渉し、
    レイス家を潰してしまう世界を発生
    させたと考えられます。
    (その一方で、エレンが干渉せずに、
     レイス家が存続し続けている世界も
     あるのです。)

    こうして考えると、進撃の能力とは、
    「並行世界へ行き 世界を枝分かれさせる」
    という、とてつもない能力となります。

    タイムトラベルだと 歴史を変えてしまった
    場合、矛盾がいくつも出て来ます。
    一方、パラレルワールドでは 違う歴史が
    始まる事となり、理解し易いのではと思い
    ます。

    • 管理人アース より:

      「進撃の巨人」自体がひとつのパラレルワールド世界を描いており、表紙が別の世界を描いている、ということかもしれませんね。

      管理人アース

  10. エレンを妬むジャン より:

    進撃の巨人の能力は過去の継承者が未来の継承者の記憶を能動的に見るのではなく、未来の継承者から受動的に見せられる。しかも未来の継承者は自分の記憶を自由に選んで過去の継承者に見せることができるという解釈で良いのですか?未来の継承者は自分の記憶の発信に過不足があると過去を変えてしまうかもしれない。それによって自分自身が生まれなくなってしまうかもしれない。恐ろしい能力ですね。

    • 管理人アース より:

      >継承者は自分の記憶を自由に選んで過去の継承者に見せることができるという解釈で良いのですか?
      過去の継承者が見ようとすることが出来るけれど、エレンもしくは未来の継承者が許可しないと見られない…みたいなイメージを持っています。

      管理人アース

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