【進撃の巨人】ネタバレ121話考察!未来を見たエレンをまとめ検証!真相を予想!

121話でエレンが未来の景色を見た、と明らかになりました。

これにより、エレンの目的がその未来の景色に対して進む事だろうと察せられます。

22巻までとは違い、23巻「マーレ編」に入ってからはエレンの真意が全く分からなくなっていました。

しかし、この展開からエレンの真意が少しは察せられるようになったような気がしますよね。

では、具体的にエレンの目的とは何なのでしょうか?

エレンが目指す未来とは、どのような景色なのか?

管理人アースは「小規模地鳴らしからの巨人化不可能にする未来」だと予想していますが…

エレンが未来の景色を見てからの言動を見直し、今一度予想してみましょう!

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◆「あの景色」を見てからのエレンの言動を検証!

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


エレンが「未来の自分の記憶」を見たのは22巻90話でヒストリアに口づけをした際だと分かっています。

まずは、これ以降に登場したエレンの言動と気になる描写を見直してみましょう!

22巻90話@ヒストリア口付け場面

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「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より


22巻90話でヒストリアに口づけをした時にエレンが見たのは「グリシャの記憶」です。

この時にグリシャ目線にて4年後の自分が「レイス家皆殺し」を促している場面も見ているはずです。

さらに未来の「あの景色」も見ているはず。

ただ、その上でこの表情というのは「叶った未来の景色を見た」には違和感があり、ちょっと疑問も残りますね。

22巻90話@海到着場面

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「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より


22巻90話での「何もかも親父の記憶で見たものと同じ」発言は意味深です。

これはその後に起こる「未来の自分の記憶」も事実になる、と自分に言い聞かせているようにも受け取れますね。

「向こうにいる敵全部殺せば自由になれるのか」は、「あの景色」と繋がっていて「地鳴らし」である可能性もあります。
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「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より


つまり「地鳴らしで向こうにいる敵を全部殺して自由になる」未来を見ての発言とも受け取れます。

さらにここでの「オレ達」「自分たちだけ」自由になれる、という意味にも察せられます。
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「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より


そして「なれるのか?」と疑問形ということは、その後の結果は知らないのかな、とも感じます。

24巻97話@ファルコとライナーへの発言

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「進撃の巨人」第97話「手から手へ」より


ファルコに向けての「長生きしてくれるなら嬉しい」発言は、119話でファルコが顎の巨人を継承していることから、こうなることは知らなかった可能性が高いですし深い意味は無いのかも、と感じます。

その後に「自分で自分の背中を押した奴は別だ」「希望かさらなる地獄か」「進み続けた者にしか分からない」と続きます。
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「進撃の巨人」第97話「手から手へ」より


これらの発言は、25巻99話「仕方なかったってやつだ」にて登場したライナーへの発言との対比となっていると受け取れます。
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「進撃の巨人」第99話「疾しき影」より


ライナーに向かって言った「仕方なかったってやつだ」から、エレンは自分の意志でレベリオ来た訳ではないと分かります。

つまり、この後に行うマーレ強襲はエレンとしては「仕方なかった」事であり、その理由は「未来の景色」の為にであり、ジークとの「接触」が必要だったからであろうと察せられます。

エレンが「未来の景色」を見ており、記憶ツアーが必須であることは認識していたでしょう。

その目線で見ていくと、レベリオ強襲は避けて通れなかったのだろうと感じられます。

25巻100話@自らに対しての発言

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「進撃の巨人」第100話「宣戦布告」より


100話にてつぶやいた「ヴィリー・タイバーの言う通りオレは悪者だ」「世界を滅ぼしちまうかもしれない」というエレンの言葉は読み直すとドキッとさせられますよね。

「世界を滅ぼすかもしれない」というエレンのつぶやきは「地鳴らし実行」を連想させられます。

今読み直すと、コメントでも見られる「本気の地鳴らし」をエレンが行う伏線なのでは、とも感じられますね。

25巻100話@マーレ強襲発動時の発言

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「進撃の巨人」第100話「宣戦布告」より


「多分生まれた時からこうなんだ」「オレは進み続ける」「敵を駆逐するまで」は、最新話121話にも通じる発言ですよね。

特に「生まれた時から、自由を奪われるくらいなら相手の自由を奪う」という121話にて具体的に明らかとなったエレンの考え方が、ここにも表れていると感じられます。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


つまり、ヴィリーの「パラディ島の悪魔と戦って欲しい!」という演説がキッカケとなり、「奪われるくらいなら奪う」性質のエレンが動いたという見方ができますよね。

この性質がエレンが主人公たる理由に繋がると思うのですが、なぜエレンが生まれた時からこのような性格なのかが気になるところです。

26巻105話@エレンが笑った理由

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「進撃の巨人」第105話「凶弾」より


たまに見かける考察ですが、エレンはサシャが死ぬことを知っていたのでしょうか?

これからも重要なファクターとなるであろう始祖ユミルの事も知らなかったエレンですから、未来の景色からサシャが死亡する事までは知らなかったのかもと想像できます。

ただ、もし知っていたのならエレンは未来の記憶を見た4年前から知っていたことになります。

そんなサシャをも含めて「長生きして欲しい」とは言わないようにも感じますよ。
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「進撃の巨人」第108話「正論」より


さすがにそんな残酷な事を同期には言わないのではと。

管理人アースは、エレンはサシャが死亡することを知らなかったのでは、と考えます。
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26巻106話@ジークの作戦に賛成するエレン

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「進撃の巨人」第106話「義勇兵」より


義勇兵からジークの提案を聞いたエレンはヒストリアや兵団幹部にジークが言っている事は正しく「地鳴らしの発動条件」を皆に説明します。

ただ、この時のエレンは未来の景色を見て知っています。

もしそれが「地鳴らし」の景色であったら、「やはりジークと接触してオレは地鳴らしを起こすのか」と納得しただろうと予想できます。

つまりこの流れで自分はジークと会い、地鳴らしを起こすのだと認識しただろうと察せられます。

説明するエレンの背景には超大型巨人による地鳴らしのイメージが描かれています。

もしかしたら、これはエレンが見た未来の景色のイメージなのかもしれないなと感じました。
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26巻106話@アルミンの話合いに反発するエレン

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「進撃の巨人」第106話「義勇兵」より


まず、「ベルトルトの記憶は何か見たか?」というエレンは、もしかしたらアニに対する感情について問うていたのでは、と今見直すと感じますね。

さらに「役に立ちそうなものは何も」と焦るようなアルミンは、アニへの恋心を自覚しているようにも見えます。

そこからアルミンの「話し合い」提案に反発を覚え、「地鳴らし」で脅し手出しできないようにし時間を稼ぐ事に固執するようなエレンが見えます。
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「進撃の巨人」第106話「義勇兵」より


この時のエレンは、やはり「未来の景色」から「話し合いなど無駄だし無理」と察しているのように見えます。

ここからも「未来の景色」が話し合いなどのような穏やかな未来ではないのだな、と察せら「地鳴らし」を連想させられます。

26巻106話@鏡に向かいつぶやくエレン


「戦わなければ勝てない」「戦え」「戦え」発言については、自分の記憶を見るグリシャに向かって言っていた、という考察ができます。

ただ、これから「地鳴らし」を起こすつもりであれば、そんな自分を鼓舞するために言っているようにも見えますよね。

今見直すとこの時のエレンがこのようにつぶやいていたのは、過去のグリシャへか、未来の自分へかのどちらかだろうと思われます。

27巻107話@ハンジにキレ叫ぶエレン

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「進撃の巨人」第107話「来客」より


「他のやり方があったら教えて下さいよ!!」「ハンジさん!!」という発言が、そのままの意味でのヒストリアを犠牲にすることに対してなのかは確定できません。

もしエレンが地鳴らしを起こしてから巨人化不可能にするのであれば、ヒストリアを犠牲にする必要はなくなります。

エレンの目的が「地鳴らし」であると考えている管理人アースには、これから自分が行う「地鳴らし」について「他の方法があるなら…」とハンジに言っているようにも感じますよ。

「地鳴らし以外の方法があったら教えて下さいよ!」という意味なのかなと。

そのままの意味でヒストリアを犠牲にすることに対してなのかもしれないけれど、管理人アースには「地鳴らし」に対しての叫びかな、と感じました。
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27巻108話@次の継承者を決めたいエレン


「そろそろ決めなきゃいけない」「オレの巨人の継承者を」という発言は、今となっては意味深ですよね。

エレンで全てを終わらせるのでは、と予想していますし「巨人を消滅させるのでは」との考察も主流になって来てる今、これは非常に謎な発言です。

もちろん、この時のエレンは「未来の景色」を見た後のはずです。

その上で「次の継承者をきめなきゃ」と言うのは、その可能性が残っており未来の景色では分からなかったということになるでしょうか?

逆に、エレンは巨人を消滅させるつもりはないのかもしれない、とこの発言を見直し思いました。

単純に「お前らが大事だからだ」「他の誰よりも」「だから長生きして欲しい」と言いたかっただけなのかもしれませんが(笑)

28巻112話@「オレは自由だ」

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「進撃の巨人」第112話「無知」より


「オレが何をしようと何を選ぼうと」「それはオレの自由意思が選択したものだ」と何度も「オレは自由」と言うエレンは、自分に言い聞かせているようにも見えます。

これって「未来の景色」に縛られていることを自覚しての事ではないかなと感じますよね。

そのためにやりたくはないマーレ強襲をし、やりたくはないけれど104期に嘘をつき隠し事をしている、という自分に対して「オレが選択したんだ」と何度も言い聞かせているのではないでしょうか?

そう考えるとこの後「誰が奴隷だ」と歯ぎしりをするエレンは、アルミンに図星をつかれてけっこう痛かったのかもと察せられますね。
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「進撃の巨人」第112話「無知」より


28巻112話@ミカサとアルミンに暴言を吐くエレン

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「進撃の巨人」第112話「無知」より


アルミンとミカサへの暴言と暴力をなぜ行ったのかは、現在でも難しい謎となっています。

ただ、もしエレンが地鳴らしを起こし世界中をさらに敵に回すのであれば、「世界の敵」に巻き込まないようにしているのかなとも感じます。

もしくは、自分から二人を自由にしているとか…

アルミンとミカサへの暴言暴力の意味の回収は、今読み直しても難しい謎です。

◆エレンの真の狙いとは?

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「進撃の巨人」第120話「刹那」より


「エレンの目的は地鳴らしであり、その後巨人の歴史を終わらせる」と管理人アースは考えています。

ここまで見直しても、やはりエレンは「地鳴らし」を行うだろうと感じますよね!

ただ、次の継承者を決めようとするエレンと
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「進撃の巨人」第108話「正論」より


アルミンとミカサに暴言を吐いた理由に疑問が残ります。
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「進撃の巨人」第112話「無知」より


暴言を吐いた理由は「世界の敵に回さないため」や「二人を自由にするため」と考察しましたら、イマイチ理由としては弱いような気がしますので…

いっぽうで「次の継承者を選ぶエレン」の考察では「『お前らが大事だから長生きして欲しい』と言いたかっただけでは」と冗談な考察をしましたが、もしかしたらあるかもしれないな、とも感じます。

そもそも「お前らに継承するつもりはない」のであれば、なぜそんな話題をここでふったのか?

真っ赤になりながらも「お前らが大事だから長生きして欲しい」とエレンは本当に言いたかったのかも、と改めて考察し感じました。

何かの伏線として、後に回収されるかもしれないですよね!

これらの二点を踏まえても、今回の考察でエレンの真の目的は「地鳴らし」だろうと考察できました!

この予想はブレないですよね。

次回122話にも登場するかもしれない展開なので、頭に残しながら読み進めなきゃですよ!\(^o^)/

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71 Responses to “【進撃の巨人】ネタバレ121話考察!未来を見たエレンをまとめ検証!真相を予想!”

  1. knight より:

    考察お疲れさまです。管理人様は、エレンが本気で地ならしをした後、巨人化能力を消すと思われているんですよね?
    しかし、そうなると当然、エルディアは巨人の力を失い、他国に攻められてしまうと思うのです。エレンが巨人化能力の喪失を目的としていることについては同意なのですが、巨人が失われた際に、世界からの攻撃をどう対処するつもりなのかが、思い付きません…。

    また、ミカサに暴言を吐いたのは、エレンが一人で悪者になって罪をかぶるため、という意見も出ていますが、ミカサはレベリオの襲撃に参加しているのを相手兵にもしっかり確認されているはずなので、今さらエレンが何を言おうと、ミカサ(ジャン、コニー、リヴァイ等も)をかばえるとは思えないのです。

    • 管理人アース より:

      >巨人が失われた際に、世界からの攻撃をどう対処するつもりなのかが、思い付きません…。
      仰る通りで同感です。
      これを考えた場合、完全に世界を平らにする地鳴らし発動なのかなと思ってしまいますね。
      世界中の軍事力を無にするのかなと。

      >ミカサはレベリオの襲撃に参加しているのを相手兵にもしっかり確認されているはずなので、
      マーレ兵だけなので「世界の戦犯」にはならないのかなと。
      そう考えると、やはりエレンの狙いは「世界中を平らにする地鳴らし」のような気がしますね。



      管理人アース

  2. ミカサファン より:

    私はエレンが見た自分の未来の記憶だけではなく、実際に生きていく上で見てきた世界にも影響されていると感じています。

    4年前に見た未来は地ならしだったのだと思いますし、海を渡ったところには敵がいると思っていたでしょうが、実際マーレに行って敵はいなかったことが分かった。

    4年前に見た未来の地ならしは、攻撃するためではなく本当の敵、自分たちの自由を奪う巨人(若しくは大地の悪魔)に向けられるのだと思います。

    ただもしかしたら本当に自分は世界を滅ぼしてしまうかもしれない。その力を支配しなくてはいけない。そんなやり取りがライナーやグリシャとされていたような気がします。

    グリシャにとっては世界を滅亡させる地ならし、しかしエレンにとっては巨人からの支配を脱する地ならしと見えているのではないでしょうか。

    壁がなくなり、超大型巨人たちはウォールシーナに集まり地下を埋め尽くす。世界樹や酵母、氷爆石などが地下に眠る謎が多いパラディですから何か起こるかも。もしかしたら氷爆石が気化して大爆発とか。地ならしよりもヒドイか(^^;

  3. リヴァイ大好き より:

    こんにちわ。

    レベリオ区(だったかな)襲撃の際にエレンは、エルディア人を含む全世界を敵に回しました。

    この頃からエレンの考えは読めないようになり、エレンが本当の悪魔になったのではと勘繰られるようにしているのだなーと思いましたが、その後のジャンの発言もあり、エレンは実は正義を行おうとしているんだと明らかになってきました。

    でも、わかっちゃうと、はい、次はこれねって想像できちゃうので、最終回までもつのかなと心配してましたが、さすが諌山先生再びエレンは悪だと思い込ませることに成功しているように思えます(みーつう)

    そんな中でもエレンの真意を現しているのが、104期との語らいで、その時に語った進撃の巨人の後継者の話は、アース団長さんがおっしゃるようにみんなを大切にしているってことを言うための前振りだったかもしれません。

    ただこの時のエレンはまだ感情を表面に出さないことを決意していないので、その前振りができる器用さはなかったんじゃあないかなとか思います。

    結論としては、知性巨人たちの記憶の振り返りと、未来を見る力は、断片的に少しずつわかるもので、この時のエレンには、まだ見えていなかった。ってことじゃあないかと思います。

    ミカサとアルミンは、世間的に悪魔となる予定があるエレンに一番近しい、大事な人間で、自分と同じ穴のムジナだと思われる可能性を少しでも少なくするためにガビを証人にして遠ざけようとしたのだと思います。

    嫌な言い方ですが、地ならしは、最後の盛り上がりに必須だと思いますので、あると思います。

  4. naoko より:

    もちろん、マーレから巨人の力を全て奪い、更に敵国を全てに勝利する事だと思います。
    戦争って太古から残酷なものだから、今更”残酷”と言う事に意味は無く、勝利するには犠牲は付き物だし、何よりエレンは巨人とマーレを憎んでますから。

  5. 名はまだない より:

    久々の投稿ですが、記事は全部コメント含めて拝見しています。
    ホントみなさん凄い。

    122話を見て、私もシガンシナ戦以降を見直しています。

    アース団長の100話のエレンのセリフ今となると興味深いですね。

    そのちょっと後の「そうか世界を救うためか、なら仕方ないよなぁ」という3コマ割いているセリフもホント意味深ですね。ちょうど100話だし。

    世界を救うためなら仕方がないという共感は、どういう意味なんでしょうね。

    なんか感想みたいになりましたが、引き続き100話以降も読み直してみようと思います。

  6. テリワン より:

    エレンからミカサ・アルミンへの暴言は
    二人をくっつけるためなのかなと考えました。

    より具体的に言うと、「未来の記憶で二人の子供を見た」という感じでしょうか?その未来を実現するために自分が邪魔になると感じてミカサを突き放していると考えるとエレンらしいかなと思えます。

    アニメシーズン3・7巻のデザインを見ると視線を交わすアルミンとミカサをエレンが遠くから眺めています。このあたりの構図はミカサとアルミンがくっつく伏線なのかなと。

    と、まぁ予想というかちょっと飛躍した妄想の様な話ですがその二人の子供を守るためにエレンは奔走してるのかなと思ってます。

  7. 恥垢種 より:

    団長殿、お疲れ様です。
    私も、当初、団長と同じように小さな地ならしで恐怖を与えて、巨人化能力を捨てると思いましたが、どなたかも書かれてるように、少々の地ならしでは、必ず報復されるハズです。
    となると、エレンは本気で世界を平らにするのでは?と、私は睨んでいます。
    彼は自由を奪われるくらいなら、相手の自由を奪うと言い切っています。その行き着く先は「完全な地ならし」しかないとみています。完全と言っても人を全て抹殺ではなく、文明・文化・科学技術に類する物などの破壊でしょう。そうすることで、一旦は世界の技術力はボトムまで下がるでしょうし、インフラ整備などの基盤整備に時間がかかる為、とてもパラディ島への報復など望めないでしょう。そこまでしないと、巨人化能力の放棄はできないと見ます。
    そして、エレンは残りの寿命を使って壁の巨人と世界を潰して回るような気がします。(一度、座標で発動すれば、パラディ島で座していても、思い通りやってくれるほど、都合の良い巨人たちではないと思うので・・・)まさに、破壊王ですね。
    酷いと思う方もいるでしょうが、自分たちの種の存亡をかけた戦いなので、結果的に生き延びるには、それしかない気がします。ユミルの民が共存を望んでも、相手が望んでない(オニャンコポンやヒィズル国などの一部を除いて)のだから、仕方ない気がします。そして、この物語の最初の方からある決まり文句「何か変えることができるものは、何かを捨てることができるものだ」のとおり、エレンは人間性や人生を投げうっているのでしょう。だから、アルミンやミカサには、もう自分とは関わってほしくないということだと、私は妄想しています。
    グリシャの見たものは、世界の大部分が平らになる風景と妄想しています。
    結局は、ジークやレイス王のように滅亡の道か、エレンのような、敵の殲滅の二択しかない気がします。

    • 管理人アース より:

      >少々の地ならしでは、必ず報復されるハズです。となると、エレンは本気で世界を平らにするのでは?と
      そうなんですよね。そのように感じてきています。
      ただその上で、どのように落とし所を見つけるのだろう?
      世界を平らにして「お前は自由だ」…そこから東洋の一族が絡んで希望が見えるような展開になるのでしょうか?
      ここは考えどころですね(・_・;)



      管理人アース

  8. ユミル・イェーガー より:

    こんにちわ。
    団長 いつもながら丁寧でわかりやすい考察記事をありがとうございます。

    今回のお題に関することは、4年前のヒストリアとの接触以降 多くの場面で考察ポイントがあるので大変です。ましてや「未来の記憶」を見ていた なんてコトが飛び出してきたのでなおさらですね。

    まず、エレンの目的は仲間やエルディア人のより良い未来(エレンの目指す自由)ですよね。
    そして 大規模地ならし・小規模地ならし・不妊化・不巨人化などは そこに辿り着くための手段のひとつ。
    「あの景色」を見た後のエレンは、108話の頃までは まだまだ手段を模索中 という感じがします。これは104期や兵団も含めて。だから巨人の継承もまだ必要があると思っていた。
    しかし マーレ単独潜入あたりから豹変。
    これは その前に何かあったと素直に想像がつきます。それは ヒストリアとの密会で「恐ろしいコト」を見て豹変することになった と予想できませんかね。
    ということは「あの景色」と「恐ろしいコト」は違っていることになります。
    「あの景色」はエレンの目的(エレンの目指す自由)が あたかも叶ったような風景で、
    「恐ろしいコト」とは「あの景色」に辿り着くための何らかの手段とその前後で起こる残酷なコト。(大規模地ならしだけでは読者的に「やっぱり感」しかないので 絶対に何か別な残酷物語があるはず。ミカサとアルミンへの暴言は 2人との戦いがある場面の記憶も含まれていたからだと予想します)
    このように想定すれば「あの風景」に辿り着くために「恐ろしいコト」を経験する必要があると悟ったエレンは その後 非情に徹するために豹変 という具合に辻褄が合ってくるのでは。
    「誰が奴隷だ」は まさに図星!
    グリシャの「エレンの願いが叶う」=「あの景色」
    「エレンを止めてくれ」=「恐ろしいコト」
    となります。
    グリシャもエレンも「あの景色」を信じて非情に徹しようとしていた という結論でどうでしょう。
    ジークは まだいろいろ誤解中!
    ヒストリア口づけ場面のエレンの表情は礼拝堂のシーンの記憶に対するもので「あの景色」に対してはミスリード!

    もうひとつ
    イェレナとの密会時に何か情報を入手したり まだ明かされていない「エレンが見た記憶」もある可能性があるので エレンが道の少女に「力を貸してくれ」という内容には 地ならしや不巨人化以外の「何か」があるとふんでます。。。

    • 管理人アース より:

      >グリシャの「エレンの願いが叶う」=「あの景色」
      「エレンを止めてくれ」=「恐ろしいコト」

      この可能性は十分にありますね。
      この2つは違う景色だったのかも。

      >イェレナとの密会時に何か情報を入手したり まだ明かされていない「エレンが見た記憶」もある可能性が
      まだイェレナがあるんですよね。
      彼女の役割は安楽死計画の説明だけではないようにも感じるので…
      エレンとどのように絡んでくるのか、気になっていますよ!


      管理人アース

  9. 次列三・伝達 より:

    団長、新記事考察ありがとうございます☆

    最初は地鳴らし否定派でしたが、団長のまとめで完全に肯定派に変わりました。

    ただ、全世界的な破滅は無いと思います。

    以前話したユミルの民の展開範囲が、パラディ本島とマーレ国全域くらいかなと思っています。

    旧中東連合軍人は対マーレ戦で初めて巨人と邂逅した様に、思ったよりユミルの民は世界に展開していません。

    またかつてマーレがジーク脊髄液を使いエルディア人を巨人化させて敵国を倒した様に、わざわざユミルの民を送り込んでいます。

    その国にユミルの民の子孫が居れば、現地民を巨人化させれば内部崩壊で自滅してくれて、マーレの手も汚さず勝利を治めれます。

    また、パラディ島以外にマーレ近辺しかユミルの民がいないのも、パラディ島に代々継承されてきた座標である始祖の巨人が居たからでは無いかと以前、考察しました。


    以上から、例えエレンが全力の地鳴らしを行っても、始祖の巨人の持つ座標の道が届く範囲でしか影響は無いのかなと思っています。

    キヨミ様が飛行艇を持って来たのは、表向きではリハーサルを空から見る為ですが、本当は交渉が決裂し、その地鳴らしがヒィズル本国に向けられても、ちゃんと帰国出来るから飛行艇を選んだのかも知れません。

  10. ななし より:

    はじめて書き込ませていただきます。

    記事では触れられていなかったですが、エレンが露骨に単独行動を取りはじめたのがイェレナとの密談の後というのがどうにも引っ掛かっています。
    ピクシス指令の分析からですが、ここでエレンにとって一つのターニングポイントがあったのだろうと思われます。
    最新話から断片的な未来の記憶がエレンに影響しているのは間違いないですが、イェレナに影響を受けるくらいにはエレンにとってもそれほど確実性のあるものではないのでしょう…

  11. 天草太郎 より:

    グリシャとエレン親子のほかに、巨人継承者から生まれたと、はっきりしている人物はいたでしょうか?
    エレンはしきにり「生まれた時からこうだ」というような発言をし、子供とは思えない行動をとってきました。
    もし、巨人の能力が(全てではないにしろ)遺伝するとすれば、説明がつくような気がします。
    ぜひ、考察をお願いします(考察済みであれば申し訳ございません)。

  12. セリヌンティウス より:

     必要な情報を綺麗にまとめていただいたので妄想がはかどります。 その上でエレンの目的は地ならしでは無いと思っています。 地ならしはあくまで「時間を稼ぐ」手段と当のエレンも言っていました。 目的は「ミカサやアルミン、みんなを救う」事のはずです。 これを実現するために必要な1つの手段が時間を稼ぐこと。 具体案が地ならしではと。 次に必要なのは、巨人の力から「ミカサやアルミン、みんな」を開放することではないかと。 多分始祖の体改造能力を発揮するのではと思います。 9つの巨人の力もエレンが捕食せずに抜き取ってしまうのだろうと思います。 3つ目は他国の軍事侵攻に対抗できるようにすること。 だいぶ前にココでも書いた記憶がありますが、ロールモデルは明治日本になるのではと思っています。 富国強兵と秩序をもたらす統治システムの構築です。 おそらくその手助けをするのがヒイズル国。 経済力と軍事力、国家秩序をエレンの残された時間の中で構築します。 明治日本はご一新から他国に侵略されない強国になるまでにおよそ40年かかっていますが、始祖の力があれば(笑)驚異的な短縮も可能かと思います。全員の記憶を改ざんできてしまうので10分の1くらい余裕です。 調査兵団の面々は明治の元勲よろしく新たな時代で活躍するのだろうと思います。 そして最後に必要なことが、知性巨人の封印です。 これはアニ作戦(結晶に閉じこもり)を想像していましたが、前回の考察の中で2000年道を遡って始祖ユミルに力を継承することで、過去の歴史の中に巨人の力を封印するという妄想に帰着しました。 これを着想出来たキッカケはアースさんがtwitterでつぶやかれていた「グリシャ」の語源でした。語源である堕天使グレゴリは人間との間に巨人を生んで世界を食付した、そうですね。 2000年前の始祖ユミルにエレンが力を継承することで、「巨人大戦」として実現します。 これらの要素を始祖の力で達成することで、「ミカサやアルミン、みんなを救う」のだと考えます。 そしてラストの「お前は自由だ」は、過去に旅立つ時にエレンの子供に対してかけた遺言となるのではないでしょうか。 また旅立ちに際し、誰かが「いってらっしゃい」と送り出してくれるのではないかと妄想しています。 そして始祖ユミルに力を継承するその時にエレンは2000年後の自分に思いを馳せたのではないでしょうか? 最後に、アニメは見ていないのですが、前回放送の最終話で謎の子ども達が出てきた様です。 あれは国として独り立ちした新生エルディア国で教育を受けるエレンの息子(娘?)ではないのかと思っています。 黒髪ですね。 
     始祖の力があれば、想像、改竄、やり直し何でも出来てしまいます。しかしポイントはこれまでの物語で投げかけられている謎をキレイに包み込むプロットです。 コレは作家の力量によりますよね。 始祖の何でもありの力を嘆いている方が少なからずいるようですが、私はどんなたたみ方をししてくれるのか楽しみでなりません。

    • 管理人アース より:

      始祖の巨人で軍事力アップを短縮。その後巨人封印、という展開はありそうですね!

      >始祖の何でもありの力を嘆いている方が少なからずいるようですが、私はどんなたたみ方をししてくれるのか楽しみでなりません。
      全く同感です。
      管理人アースは進撃の巨人の時を超える力にちょっと嘆いている部分はありますが、諫山先生の最終話へ向けての畳み方が楽しみで期待ではじけそうです(*^^*)


      管理人アース

  13. nanashi より:

    アース団長考察お疲れ様です。

    エレンが鏡に向かって呟いてる台詞がミカサが覚醒した時エレンが言っていたことと同じなのが気になりました。

    これがきっかけでミカサがアッカーマンの力に目覚めたわけですが通常ああいう状況ではミカサの母のように今のうちに逃げろとかいう方が自然な気がします。もしかしたら未来からエレンが介入してたのではないでしょうか。

    それとあの事件でミカサ父はそろそろイェーガー先生が来る頃だと言ってましたが、こういう言い方だと約束の時間の5分前後(大目に見ても10分?)を連想しますが
    グリシャが遺体を見たときに死んでから時間が経ってると言っていたことから約束の時間から遅れて来ていたと推測してみました。

    これがエレンの介入によるものだとしたら本来の時間ではミカサ家の誘拐事件の時にグリシャとエレンは丁度鉢合わせてたのではないでしょうか。

    その場合、おそらくミカサの両親は生きていたか、死んでいたとしても誘拐される前にグリシャが強盗を倒すなりしてエレンがミカサにマフラーを巻いて引き取っていたと思います。

    つまり本来ミカサはアッカーマンの力に覚醒してなかったのではないかと仮説を立ててみました。
    エレンの本来のお前は9歳の時死んだという発言もアッカーマンに覚醒してないルートのミカサを知ったから出てきたのではないでしょうか。

    それとミカサの頭痛が時間分岐に反応してると仮定すると誘拐されて目が覚めた時点で本来誘拐されてないはずのの状況に反応して頭痛が発生したのではないかなと。他の場面ではアッカーマンでないミカサと今のミカサのとった行動の違いで結果が変わった時に反応してるような気がします。

  14. ロスト より:

    エレンの次の継承者がいるとしたらガビだと思います

    仲間想いでありながら残虐性もあり敵は絶対殺すマンで
    何も知らずに立ち止まっていられない
    自分で自分の背中を押して地獄に突っ走る生き急ぎ野郎エレンと105話からのガビはそっくりです

    島の住民は悪魔じゃなかった、飛行船に乗ってからずっと同じことを繰り返してる、と気づいたガビがエレンを撃ち抜いた理由は
    一話のエレンと同じく「ここで誰も続く人がいなかったら今まで死んだ人達(ウドゾフィア門兵おじさんコルトポルコ)の命が無駄になる」からではないでしょうか

    エレンは自分の次の継承者がガビだと知っていたから112話の話し合いにガビを同席させたんじゃないかと思っています

  15. 巴里の恋人 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    今回、進撃の巨人の未来を見る事が出来る能力が明らかになった事で、色々と振り返らなければならない場面が増えました。
    おまけに今にして思えば、どれも意味深な内容ばかりです。

    そんな中、これは永久保存版ですね。
    エレンの真意を考察する上で押さえておかなければならない場面が全て網羅されていると思います。

    強いてひとつだけお願いするとすれば、104話ラストの「ライナーは今や殺せやしないだろう」と「ライナーまたな」も付け加えて欲しいです。
    この当時はライナーにとどめを刺す力は残っていないからだと解釈していましたが、今思うと今後の展開にライナーが大きく関わってくる事を知っていたと言う意味にも取れますよね。

    • 北欧の戦士 より:

      巴里の恋人様
      この物語では、またね。とかまたあおう。とか
      そういう意味の言葉が多く使われています。
      1期のEDを覚えていますか?
      そのなかに、
      “俺たちは壁の外で また会おうぜ”
      という歌詞があるんです。
      こういうところから見ると、
      やっぱりアニメOPとEDには沢山の伏線が隠されているんですよね。
      作者様に感服です。

      • 巴里の恋人 より:

        ★北欧の戦士様へ

        返信有難うございます。

        season1後期の「great escape」ですね。
        名曲揃いの進撃の主題歌の中でもお気に入りの一曲です。

        今こうして改めて聴いてみると実に感慨深いです。
        アニメのOPやEDムービーもメッセージ性を感じる内容のモノが多くて、考察心を掻き立てられますね。

        原作とのリンクがあるのかどうかは、現時点ではなんとも言えませんが、原作を最後まで読んで「ああ、あれはそう言う意味だったんだ」と思える日が来るのを今から楽しみにしています。

    • 管理人アース より:

      >104話ラストの「ライナーは今や殺せやしないだろう」と「ライナーまたな」も付け加えて欲しいです。
      たしかに意味深ですね。
      「ライナーまたな」はマーレのパラディ島強襲で回収されたかなと感じていました。
      「今は殺せやしない」は、いずれ殺す事になる、という伏線にも感じますが…(・_・;)
      これはあんまり考えたくないですね(´;ω;`)



      管理人アース

  16. 北欧の戦士 より:

    アース様、今回も考察お疲れ様です。
    さてさて、エレンがハンジさんに怒鳴った理由ですが、私が思うのは
    アース様の意見からするとサシャの死はエレンにとって想定外だったわけですから、それに責任感を感じていて、”何か他にやりようがあったなら教えてくださいよ!”的なかんじで言ったんじゃないかなかな~と言うことです。
    また、進撃継承者の記憶ですが、3期OPで子供エレンが走ってきてエレンに言った言葉がとても気になります。
    何て言ったんだろう。

  17. ぽん より:

    エレンがミカサ、アルミンを罵倒した理由の考察です。
    まず、アルミンには隠しメッセージ。
    賢くてエレンをよく理解しているアルミンなら後で解析するであろう意味深キーワードを隠して言葉を並べている説。
    そしてミカサ。
    アッカーマンの習性を克服したミカサはアズマビトの真の能力が覚醒することをエレンは未来視で知っていて、荒療治だがミカサに付加をかけて覚醒を促した説。
    もしくは「人の姿で巨人の力を持つ」アッカーマン一族は能力を完全にコントロールできるようになれば「道」の力が使えるようになる説。
    どちらにしてもミカサ第二覚醒段階の試練みたいなものかと思いました。

  18. HN忘れた より:

     話が進むたびに、予想がぶれぶれになってしまい、自分でも混乱しています。

     最初は、小さな地ならしで世界を脅かし、始祖の力で、エルディア人から巨人化能力をなくすと考えていました。
     しかし「それで世界は納得するのかなぁ」という疑問は払しょくできませんでした。ここに「ヒィズル」が介入・仲介するのかなぁ、とも思ったのですが、世界中の憎悪を消すことができるとはどうしても思えなくなりました。

     いろいろ考えたのですが、グリシャの見た恐ろしい光景かエレンの見たあの景色のどちらかは、世界の憎しみをまともに受けて虐待・惨殺される「大陸に残されたエルディア人の悲劇」なのではないでしょうか。
     そしてその惨劇を見たエレンは、世界中から向けられるエルディア人への憎しみは消えず、和解は不可能であることを悟ったのではないでしょうか。

     なので、私が思うエレンが進む先は「エルディア人だけの安息の世界」を築くことだと思います。

     まず、徹底的な「地ならし」を繰り広げ世界のほとんどを壊滅させ、世界のほとんどの人類を殺戮する。エルディア人に対して武力で抵抗できないほどに人類を文明ごと叩き潰すのです。
     そのうえで、エルディア人を壁の中に集め、記憶を改ざんし「安息の楽園」を築くのではないでしょうか。
     つまり、初代の壁の王と同じ道をたどるのです。

     エレンと初代の壁の王との違いは、壁に入る前に「いずれ敵となって向かってくるであろう世界を叩き潰す」ということです。壁の外は「猿の惑星」の人類のような状態になるのです。

     進撃の巨人の実写映画は、いろいろと賛否(?)がありましたが、最後は壁を越えたエレンが「崩壊した都市・東京」を目の当たりにします。
     最後は「壁の外の文明はすべて崩壊する」という点は、原作の設定から引き継がれたと考えることができます。

     非常に後味の悪い未来像ですが、救いはエルディア人の記憶が改ざんできることです。ただ、記憶の改ざんができないアッカーマンであるあるミカサはどうするのか。エレンのミカサへの態度は、ここに関わっているのかもしれません(が、まだ考えがまとまっていませんOrz)。

  19. 二度目の投稿 より:

    今晩は。団長。
    エレンがどれだけ未来を見ているか?
    との台詞が影響されたものか?
    因果がひっくり返ると、考察が大変です(泣)
    今回の、道に来てジークに記憶ツアーをやらせることが過去のジークに干渉する手段だったので、エレンは知っていたとなる。
    つまりグリシャも見ていた光景。
    そしてジークに望みは叶わないとグリシャが言ってる事から、安楽死計画も知っていた。
    わりかしグリシャは多くの情報を得ていた事になりますね。
    ただ、地鳴らしはエルディア人を救うものではなく、一部の兵団を守る為であり、プチ地鳴らしではなく、本地鳴らしではなかったか?と思うのです。

    • 管理人アース より:

      >プチ地鳴らしではなく、本地鳴らしではなかったか?と思うのです。
      今管理人アースもこちらに揺れています。
      ただ、これを行うとどのように落とし所を作るのだろう?
      諫山先生ならやるのかな…



      管理人アース

  20. ツクシ より:

    記憶ツアー中に、ヒストリアへの忠誠の口づけを行った際に王家の血と接触して記憶の扉が開き、未来の光景が見えた、という流れでエレンは説明、あるいは紙面上の描写で暗示されていますが、これは半分正しく半分間違っているのではないかと重います

    というのもアース団長がご指摘の通り、ヒストリアの手に口づけをして怒りの表情を見せた後のエレンは同期を思いやる心を持っていたり、マーレに対しても不透明な先行きに警戒心を見せながらも比較的今と比べ前向きな姿勢を見せてもいました
    とてもマーレに特攻をかけて戦火を切り、同期を裏切る未来を見てからの言動には思えません

    ヒストリアの手に口づけをしたとき、確かにエレンは想像を絶するような光景を見て、怒りに震えていたのでしょう
    しかしそのときはまだそれが自分の未来に降りかかる出来事だとは思っていなかったのではないでしょうか?
    つまり確かにあの時、記憶の中で酷い光景は見たが、それは過去にそういう出来事があったという、ただそれだけの事だと思っていた可能性も十二分にあると思います
    本来巨人の記憶は過去から未来へしか受け継がれないわけですから、よもやそれが自分の未来に起こる出来事だったとは思わずに過ごしていたのかもしれません
    しかしその後、再びヒストリアと接触する機会があり、その時初めてあと叙任式で見た記憶が未来の出来事である事に気付いたのではないでしょうか?
    そしてあんな結末にしてなるものか、とそれまでとは打って変わり攻撃的な姿勢に転換していったのではないか
    個人的にヒストリアのお腹の子供の父親はエレンだと思っているので、エレンが悲惨な記憶が未来の出来事だと理解したのは記憶の中にその子を見たからなのではないか、とも思っています
    我が子を守るため、仲間や信念、大切なものを失いながらも、地獄と知りながらも前に進み続ける
    まさに記憶ツアーでグリシャがしていた事を、エレンもまたやろうとしているのではないか、と思えてなりません

  21. イフ より:

    マフラーを巻いた誰かが巨人に喰われる未来を見たエレン。そこでミカサに酷いことを言ってマフラーを外すよう仕向け、代わりにエレンを崇拝するイェレナがマフラーを勝手に巻いて…となると思います(笑)

  22. 進撃の初心 より:

    22巻を読み返していると、もはやエレン・クルーガーとエレン・イェーガーが同一人物に見えます。

    エレンは巨人継承13年目以降、道を通じてタイムスリップしてクルーガーとしてマーレでフクロウになるんじゃないですかね。
    そこからループです。
    クルーガーが死ぬとエレンとして生まれ変わる(一巻の木のシーンが転生時間先)。一巻で「長い夢を見ていた」←クルーガーの人生は辛い人生だったからそりゃ泣きますよ。クルーガー→イェーガー→クルーガー→イェーガー、ループをミカサの頭痛回数分繰り返している。ループが終われば最終コマ「お前は自由だ」グリシャがエレン・イェーガーに言ってエンド。

    思うに進撃の巨人の未来をみる能力とは、ループする中でより良い未来を見る能力でその見た未来になるように頑張りなさい、という暗示能力なのではないでしょうか。ループする度に違う未来が見えるわけです。ループ分岐点でミカサは頭痛がする。ループ能力はミカサ由来ですかね。

    そうだったらエレンは元大地の悪魔でミカサは元リンゴを持っている少女ですね。少女が大地の悪魔に「(世界を平和にするために)行ってらっしゃい、エレン」って2000年前に言ったんですよ。

  23. 高飛び込み より:

    ジークはリヴァイにやられて、その後、道の少女によって復活しましたが、
    あれは進撃の能力的な「そうなるはずの未来」だったんでしょうか?

    なんとなく私は、そうではない、という気がします。
    つまり、道の少女の行為によって未来が変わった、と。

    進撃は未来を見る能力ですが、変える能力もないと、進撃の存在理由が無いような気がするんです。
    何をしても結局未来が変わらないなら居る意味ない。

    そこで、誰かしら未来を変える(いくつかあるルートから選択する)者がいるはす。
    それが道の少女であり、彼女を動かす始祖の巨人。

    進撃は王の独善に抗う役割の一方、自由を求めて進み「続けた」。
    逆に言えば進撃はずっと不自由であり、始祖によって決められた未来を結局は受け入れるほかない巨人だった。
    それが二千年経ち、ようやく一つになった。

    ジークがシガンシナ区に来た時にエレンが驚いたような微妙な表情をしたのは、もしかしたら「未来って変わるの!?」的なとまどいだったとか?

    • 管理人アース より:

      >ジークがシガンシナ区に来た時にエレンが驚いたような微妙な表情をしたのは
      なるほど!
      あるかもですね!
      未来が変わらなければ、という考察納得ですよ。



      管理人アース

  24. とまと より:

    全く逆で、全ての人類を巨人化の対象とするような契約を、大地の悪魔と結び直す結論があり得るのではないでしょうか。

    この方法は、エルディア人の差別を一切無くすことができる手段です。
    世界をイーブンにするわけなので。

    そして、エレンの信念である「自由を奪われるくらいなら、相手の自由を奪う」という選択です。
    エルディア人の権利を認めないのなら、全員道連れにするということです。

    この未来を知ったグリシャは、「恐ろしい未来」と思うことでしょう。
    全人類が、巨人化民族となって争うわけですから。

    こうなると、全人類で知性巨人の権利争いが生まれそうです。
    最初にそれを保有し、契約を結び直した王家であるエルディア人は、差別の対象という立場から、全人類の支配者へと一気に形成逆転します。
    何なら王家の力で全ての人類をコントロールできるかもしれません。

    ただ、全人類を悪魔の契約者とする世界になることについてグリシャが知ったら、
    「他に方法はなかったのか?」
    と思うでしょう。

    ただ、エルディア人の差別を無くすことを主眼に置くのなら、最も理にかなった方法です。

    巨人化能力を消しても、エルディア人は自由になりません。
    またいつ巨人化するともわからない存在として、迫害され続けます。
    そうなるくらいなら、相手を自分の土俵に引きずり込む選択を、エレンならやりかねないかと思います。

    最近の流れから、エレンが元々持っている力(巨人化する特性)を放棄して、相手(巨人化しない特性)に合わせてダウングレードするような殊勝な男ではない気がしてきました。

    • 管理人アース より:

      大地の悪魔が有機生物の起源であれば、マーレ人や他国にも影響を及ぼせるはず、という考察でしょうか?




      管理人アース

      • とまと より:

        そこまで深く考えたわけではありません。
        「エルディア人を対象にした契約ができたなら、他の人種を対象にした契約が出来ない理由はないだろう」
        程度の発想です。

        全人類を「道」で繋いでしまって一つにするというのは、人類は平等に繋がっているというメッセージ性もあって、うまく物語を畳めるかなぁと、ちょっとした思いつきですね。

        • 管理人アース より:

          >全人類を「道」で繋いでしまって一つにするというのは、人類は平等に繋がっているというメッセージ性もあって、うまく物語を畳めるかなぁ
          いや、これスゴイです。
          先の考察も含め記事に反映させてもらいますね!
          ありがとうございます!



          管理人アース

  25. はなはな より:

    エレン自身の行動が変わることで未来を変えることができるのでは?
    戦えの真意はもしかしたら、エレン自身に、言っているのではないかと。ここで戦えばまた違う未来になるという感じですかね。パラレルワールドの中で唯一光のある未来へ進むために。

  26. つきよ845 より:

    こんにちわ
    他のコメントにもありましたが、

    ●「戦わなければ勝てない、戦え 戦え」は
    第2巻でエレンとミカサ双方が言い聞かせているセリフと同じですね。

    これが意識的か無意識か、全ての進撃継承者に受け継がれた可能性はあります。
    まさに、卵が先か、鶏が先か。
    未来、過去を視れるというのは、常にこの状態になりますね。
    さらに、このセリフはミカサへの記憶介入か、暗示。
    ただの、昔の台詞が今に登場するという演出かもしれませんが
    ミカサに対する重要な呪文かもしれません。

    ボクはエレンの視た未来が、ただの想像であるという可能性も考えます。
    視せる未来も上手くコントロール出来ない、また想いが強過ぎたなら、エレンが視たかった光景を、エレン自身が視せてしまっている。
    その誤った希望に向かって突き進んでいる可能性を考えました。
    グリシャとエレンで視てるモノは別かもですね。

    ●道の少女

    彼女の正体はまだわかりませんね。
    ジークも勘違いしてる可能性は高い、また次回でエレンが彼女に触れたとして、言う事を聞いてくれるかは未知数です。
    おそらく、ジークの願いは無視されてしまう展開になるとは思いますが
    エレンでも、彼女を操れるかはわかりません
    そもそもがユミルの呪いで
    道の少女に無理に到達し、力を行使すると
    ユミルの呪いが発動し、”地鳴らし”より恐ろしい事態になると予想します。

    1つは、エルディア人全ての巨人化です。
    そもそも、壁の巨人たちは、エルディア人全てが巨人化した時の為のガーディアンかもしれませんね。

    もう一つは、全人類巨人化
    知性巨人のみが、人間に戻る事ができ
    知性巨人達も戦いますが
    最終的には、ミカサとアルミンのみになり
    アダムとイヴになるENDかもしれません。

    マーレとエルディアで巨人継承が逆転するやも

    とにかく、道の少女および、ユミルの力が未知数過ぎるので何とも言えませんね。
    なんでもアリかもしれません。

    そして、エレンはその誤ったトリガーになる。
    こう予想します。

  27. 小さな巨人里中ファン より:

    アースさんや皆さんの考察に圧倒されっぱなしです。私自身はお手上げです……。

    ただ、ミカサとアルミンへの暴言についてふと思ったのですが、アルミンはいつも、ギリギリのところで勝つために何か大事な物を捨てる決断をしますよね。自分の命とか……。今、何が彼に残ってるかと考えると、まず巨人化の力(でもこれ、持っていたいモノでもないですよね……)。あとはエレン(&ミカサ)との友情。もしくはエレン(&ミカサ)その人。

    つまりこの先、何らかの形でエレンとアルミンの命懸けのガチ対決があるか、共闘するにしてもアルミンがエレンを犠牲にして戦わなければならない場面が出てくるのではないかと妄想します。それはエレンの望みが叶う(たぶんエルディア人を救う)ためには欠かせないもので、ミカサの介入は排除しなければならないから、ミカサを突き放した、と。

    そして結果としては、生死はとにかく(泣)、エレンとアルミンの両方が納得するような自由な未来が訪れることを期待したいです(ああでも、壁の巨人だって自由を奪われてる存在だから解放されたいですよね。どうしよう)。

  28. 妄想を捧げよ! より:

    巴里の恋人さまのコメントにあった、『ライナーは今は(ポルコを、と解釈)殺せはしないだろう』は、エレンが、ファルコが顎を引き継ぐ未来を知っていたからかな?と妄想します。

    『君は良いやつだから長生きして欲しい』とエレンが言っていたのは、ファルコ巨人化の未来が変わって欲しかった、でも未来は変わらなかったという事なのかなと妄想してます。

  29. ユミル・イェーガー より:

    こんにちわ。
    団長を含め 団員の皆さんの考察コメントが どれをとっても あまりにも凄く鋭い考察なので 共感と困惑で心が揺さぶられます。。。

    ここにきて どうやってラストカットの「お前は自由だ」につながるのか さっぱり解らなくなってしまいました。
    「世界は残酷だけど美しい」という物語は描けても 「お前は自由だ」ってどう描くの?
    その言葉が意味する「自由」ってなに?
    「自由って何?」ってのが狙い?

    常々 作者は何を伝えたいんだろう ということを予想・想像しながら考察していましたが、未だに「お前は自由だ」に込められるであろう諌山先生のメッセージの全容を読み切ることができません。(このラストカット「お前は自由だ」がフェイクだったら まいったなぁ ってなりますが……。)
    最後の最後まで読み切れないのが「進撃の巨人」の最大の魅力ですからね。。。

    考察に迷走しながらも 思いついたコトを書きます。
    エレンの次の継承者は始祖ユミル!
    んでもって エレンの見た未来の記憶は改ざんされていた!
    「未来は決っている」のではなく
    「未来はまだワカラナイ」
    実際に起こってしまったコトは過去も現在も未来も変える事はできないけれど、それが「記憶」なら変えられる。
    この先、エレンの見た未来の記憶とは違ったことが起きて行っても それはタイムパラドックスにはならない。
    諌山先生が「記憶」を使ってきた狙いはそこにある とふんでいます。
    始祖はエレンに2つの「未来の記憶」を見せた。
    ひとつは「絶望」
    もうひとつは「希望」
    エレンが(人類が)「絶望」に向かって進むのか?
    「絶望」の先にある「希望」に向かって進むのか?
    試されちゃってる感じですかね。
    もしくは託してる。これが「二千年後の君へ」
    始祖は9つの巨人とユミルの呪いを封印させる方法もエレンに見せている。これがとっても難題で 残酷さや切なさが伴ってくるんだろうなぁ。アルミンもいるし、ジークをヒストリアが継承するかもしんないし。
    さて エレンは見事「始祖ユミル」へ継承して 「これって また2000年前にループ???」と思いつつ、巨人の歴史を終わらせ、世界に残酷だけど美しい未来をもたらし、 「お前は自由だ」とつぶやけるのでしょうか。

    乞うご期待!!

  30. GS より:

    エレンの発言で、自分の中のもう一人の自分に話しかけている風なものがあるのが気になります。多分、自分に宿っている大地の悪魔の魂に話しかけているか、大地の悪魔の魂が人間のエレンに話しているのではないか、と見ています。クルーガーのグリシャに対する、使命を全うしろの言葉も、クルーガー自身のものというよりは、クルーガーの中にいるもう一人の誰かの発言に見えます。

    未来を見る力というのはおそらく、大地の悪魔の記憶にアクセスする力なのかなと。それはこれまでの過去のループ全ての記憶を司っていて、ヒストリアとの接触で、部分的であれ、前回とか前々回、もしくはもっと前の回の出来事や、あるいはもしかすると始まりまで遡ったのではと推察します。

    実際、エレンは未来を完全に分かってはいない感じがありますし、何か不確定なものに挑んでいることは確かでしょう。己の運命を自覚しながらそれに抗おうとしている感じ、つまり、望まない未来が来ることは知っていて、それを変えようとしている。未来が確定していないことも知っている。

    ループというとメビウスの輪のように、囚われているイメージがあるので自由とはある意味対極の状態ですね。ですから、エレンの価値観とは相容れないものであり、エレンはそれを打破しようとしている、抜け出そうとしていると考えるのは自然です。

    では、どうやってやるのかという疑問が当然わきます。おそらく、ループさせる制御装置がどこかにあるのでしょう。それを破壊する。地ならしも、もしかしたらそのために必要なのかもしれません。時間稼ぎが必要の発言も、言い換えれば何かのタイミングを待っているわけで、それはループ発動のタイミングなのでしょうか。光の木のある座標の世界に行き、地ならしを発動しようとしたのであれば、ジークではなくてヒストリアでもできたはず。これをわざわざジークにした意図は何でしょうか。実際ジークとの待ち合わせの時間もきちんと決められていたようですし。そう考えると、接触者を巻き込む危険な行為なのだろうと想像できます。命を賭す仕事を次の継承者を宿しているヒストリアには任せられないのでジークを選んだ。

    また、もうひとつの疑問として、誰がそのループを仕掛けたのか。エレンの「オレは生まれたときからこうだった」が大地の悪魔の発言であれば、大地の悪魔が自らの意志でループしているとは考えにくいので、何かにループさせられていると見るのが妥当でしょうね。多分、ループの制御にヒィズルの末裔のミカサが関係してそうです。そういえば、壁の中の巨人の向きが内側ですね。壁が一部剥がれた時に目が動き、神父が早く隠せと言ったのは、皆が壁の中の巨人に気がつくのを恐れたのではなく、巨人が皆に気がつくのを恐れたのでしょうか。ということは、大地の悪魔の暴走を食い止めるための安全装置なのでしょうかね。信者は巨人の力の源泉の何かを神と呼んでいました。対して、伝説では悪魔と呼んでいます。お互い対になる存在ですね。そう考えると、壁の中の巨人たちが悪魔を宿すエルディア人とは限らない。もしかしたら神を宿すヒィズル人かもしれない。ループ発動条件がミカサの内部にあったりしたら、悲劇ですね。

  31. ギラ より:

    アースさん お疲れ様です。

    部分的地ならしして時間を稼いでも、根本的な問題解決にはなら無いし

    全体的地ならししても、エルディア人を除くすべての民族を皆殺しにしなければ意味が無いし

    エルディア人が子供を産む事が出来ない体になったとしても、世界がエルディア人を許す訳無いし

    そう考えると、合理性があるのが
    「とまとさん」の仰っている、世界中の人類を全員、エルディア人同様の、巨人化できるように作り変えて、同じ土俵に引きずりこむことではないかなと思えますね。

    次話で、道の少女とエレンが接触する事によって「大きな何か」が起こると思いますが、その時に、エレンが道の少女に、上記の内容を命令するのではないかと妄想します。

    • 管理人アース より:

      >世界中の人類を全員、エルディア人同様の、巨人化できるように作り変えて、同じ土俵に引きずりこむことではないかな
      この方法の意味は分かりますが、始祖の巨人でもエルディア人のみしか操れません。
      大地の悪魔はマーレ人や東洋の一族にも影響を及ぼせる、ということでしょうか?
      とするなら・・・あるかもですが(・_・;)
      有機生物の起源…ということならあるのかも。



      管理人アース

  32. KKK より:

    こんばんは。

    進撃の巨人が決まってる未来に抗う物語なら、作者が公開したラストカットは見えた未来で変わる未来なのかもしれないですね。

    以前別の記事で「パラディーとマーレ以外の国からしたら小規模地ならしの花をマーレに持たせてパラディーとマーレが同盟を組むのが一番被害が少ない」とコメントしました。
    その時に「大規模地ならしで双方甚大な被害があるなら科学知識のある壁外国が有利(大意)」と言いましたけど、確かに1つ視点が抜けていましたね。
    パラディ島への被害を極力少なくするのは当然でした。なら、残存施設が地ならし後の趨勢を決めることになりますね。
    また、エルディア人以外の人種も巨人化可能化する説も目から鱗が落ちました。この考え方は素晴らしいですね。

    皆さんの考察を読まさせていただくと私も大規模地ならし派に鞍替えしそうになってしまいます。

    ひとつ疑問なのですが、ジークやエレン、104ユミルがそうであったように、「道にいることと現実世界に存在することは矛盾しません」
    なら、道の少女も現実世界に肉体があるのではないでしょうか?
    それを解き放つとき、少女は奴隷から脱し自由を得るのでしょう。

  33. みねさん より:

    アース様、今回も興味深い考察をありがとうございます!

    いやもう、最近は考察も大変になってきましたね。毎回頭が下がります。
    エレンがどの程度の未来の記憶を見ているのか、妄想は尽きませんが、とりあえず道の少女との接触で何かしらの新しい情報は出そうですね。少女がエレンを無視したのは、追いかけて接触してもらわないと言葉を発せられないということでしょうか。
    「俺に力を貸してくれ。」と言ってるところから、彼女の協力が必要なのは間違いないのでしょう。

    後、本当に謎の多いエレンの行動ですがマーレを強襲した目的の一番大きなものは、戦槌の捕食でしょう。エレンは明らかにそれを狙ってました。
    誰か犠牲者が出るかもと思いつつも…。
    …そのあたりのエレンの心情が出たのがあの「笑い」なのではないかと思います。

  34. みねさん より:

    それと後、天草太郎様のコメントが目につきました。
    「巨人継承者から生まれた子供。」はエレンのようにみんな巨人の力を内包しているのでしょうか?
    もしも…イェレナがフクロウさんの娘ならこれに当たる可能性が高いですね。

  35. めい より:

    アース様、とても分かりやすくまとめてくださってありがとうございます!

    私は「巨人継承者から生まれた子供」に関してはあまり関係ないと思います。
    進撃のように「自由を求めて突き進む」というような能力とは別の「性質」が他の知性巨人にも有るならば別ですが、例えば鎧や超大型の見た目や物理的な特性が生まれる子供に影響を与えるとは考えにくいです。
    ただ、進撃自体が他の巨人と比べて特殊なので、「進撃の継承者の子」だけが巨人の力の影響を受けるというならあり得なくはないかな?
    それでも個人的には「進撃の特性」と言うよりは「エレン自身の特性」であり、進撃の巨人の方(過去の継承者たち)がエレンの影響を受け、それ故に「進撃」と呼んでいたという方が納得できます。

    • 管理人アース より:

      >「進撃の特性」と言うよりは「エレン自身の特性」であり
      面白いですね!
      エレン自身の特性はどこから生まれたのでしょうか?
      「生まれた時からこうだった」というエレンの主体性、資質はどこから来たのか?
      ここは回収されないかもですが、気になっています。



      管理人アース

  36. 太陽が西から昇る 進撃の世界ですが、
    太陽が東から昇る世界に戻るとか?

    地鳴らしが起きれば、膨大な数の巨人が
    動き出す事により、その移動エネルギーが
    地軸に影響を及ぼすのです。
    つまり、数多の巨人たちが一斉に動けば、
    隕石の衝突に匹敵する衝撃を 地球に与て
    しまうのです。
    その膨大なエネルギーは 地軸の向きを変え、
    北と南を逆転させてしまいます。
    その時、超巨大地震、巨大津波、火山の噴火
    など、全地球規模の恐ろしい事が起きます。
    ただ、地球の自転方向は変わらず、地軸のみ
    が一気に逆転すれば、太陽が昇る方向が逆に
    なるのです。

    実はかつて、進撃の世界では 太陽が東から
    昇っていた。 が、何らかの大変動、例えば
    巨人大戦時に 地鳴らしが行われた事により、
    太陽が 西から昇るようになってしまった。
    エレンは 再び地鳴らしを行い、地軸をひっ
    くり返し、地球を元の状態に戻そうとして
    いるのではないか…?

  37. 井筒孝庵 より:

    こんにちは。

    進撃の巨人は、進撃の巨人が自らの運命を受け容れつつも、自らを滅ぼすことによって運命を切り開き、可能性を後に残して去る物語ではないか、と思っています。

    ・・・

    トピックのお題の一つ目、「エレンの言動」ですが、

    エレンが進撃の巨人と《同化》していくプロセスではなかろうか、と。

    ところどころにエレンらしさが現れつつも、次第に進撃の巨人という異形のものに変容していく、

    (多くの)読者の主人公への共感が次第に得られにくくなっているのであるならば、徐々にエレンではないものに変貌しているからである、と。

    ・・・

    お題の二つ目である「エレンの目的」ですが、それは《地鳴らし》にあると観ていますが、その先に「最終目的」があって、そうした意味では《手段》であろうと。

    更にその手段がエレンの直接的な意志によらず、エレンにとって避けがたい《プロセス》、或いは克服を余儀なくされる運命的な《試練》なのであろう
    と。

    やや長めに補足を記すと、

    まず、壁内の大型巨人群は、ジークにもエレンにも《制御不能》と予想しています。

    巨人群は意志によって動かすのではなく、意志によらず動いてしまう。

    理由は、《不戦の契り》によって、契約に《違約》が発生した場合、《懲罰(ペナルティ)》が発動されるよう第145代フリッツ王によって予め仕組まれているから。

    不戦の契りは、第120話、第121話で、それぞれジーク、エレンが「解除」しているけれど、

    容易(たやす)く解除されている描写に大きな違和感があり、(私見)

    解除、即ち、始祖(の巨人)の真の力を使用することが、《引き金(トリガー)》となって、ペナルティが発動する。

    ジョナサン・デミ監督の「クライシス・オブ・アメリカ」(2004)と類似の構造。

    平たく言って、道の少女は、既に「洗脳」されているので、ジークの言うこともエレンの言うことも、それを聞く前に、それ以前に指示されていること(先行命令)を先に実行してしまうだろう、と。

    二つ目のお題の補足の補足に続きます。

    ーーーーーーーーーーーー

    • 井筒孝庵 より:

      二つ目のお題の補足の補足です。

      エレンは壁内巨人群を動かせないという仮説を採っていますが、逆にエレンの意志で動かせる、と仮定してみます。

      その前に二つの設問。

      《問》 エレンは命令できるのか?

      《答》王家の血統ではないので、原則、命令できない。

      ・ ただし、始祖の巨人の「ホルダー」に潜在的に王家の資格がある、とすれば、エレンは徐々にその資格を満たしつつあるように見えるが、道の少女(或いは始祖ユミル)の「認知」を得ているかどうか定かでない。(どちらかと言えば疑わしい)

      ・ ジャッジする立場の側であろう道の少女は、意志すらなき(体たらくな)有り様だから、新王家としての認知を期待しにくい状況。

      ・・・

      《問》 エレンは自分の命令を道の少女に実行させる前に、ジークの命令をキャンセルしなければならないが、どうすればそれができるのか?

      《答》 これも、原則できない。

      ・ 新王家としての認知が得られれば、命令を発することができるし、キャンセルできるかもしれない。

      ・ ただし、王族認定にとどまれば、ジークとエレンの命令は「競合」する。互いに相手の命令をキャンセルし、自身の命令を発する繰り返しに陥る。(実はエレンは王家の血統でしたでは、このジレンマは解消しない)

      ・・・

      それでも、道の少女に命令できる、としてみましょう。

      二つ目のお題の補足の補足、その2に続きます。

      ーーーーーーーーーーーー

      • 井筒孝庵 より:

        二つ目のお題「エレンの目的」の補足の補足、その2。

        エレンが道の少女(或いは始祖ユミル)に命令できるとしましょう、特に壁内巨人群を自らの意志で動かせるとしましょう、その上で幾つかの設問。

        《問1》 エレンは壁内巨人群を大量に動かして、外の世界を滅ぼすのか? (滅ぼさないまでも相当な打撃を与えることを含めて)

        《答1》 それはない、と推測します。

        ・ 理由は、マーレ編を通じてエレンは、「内の世界と外の世界は同じ」と《相対化》していて、その対称性を保証するため、ファルコとガビを登場させてきている。

        ・ 外の世界を滅ぼすというのは、マーレ編以前の考え方。逆に言えば、外の世界を滅ぼして解決なら、マーレ編は要らないでしょう。

        ・ 相対化は二度目。一度目は、巨人は敵(人類vs巨人)が自分も巨人、巨人はユミルの民で同族でしたという相対化。

        《問2》 エレンは壁内巨人群を自分の意志で動かせるのか?

        《答2》 そういう仮定をしていますが、クリティカルな問題が発生してきます。

        ・ 自分の意志で巨人群を動かせるなら、(受け止め方に違いがあるでしょうが) それは「制御」できるということなので、怖くなくなってしまう。「恐ろしいこと」が著しく減価してしまうもことに。

        ・ 制御できるなら、予めアルミンやミカサ、ハンジらと相談して、計画すればよい、ともなるでしょう。

        補足の補足、その3に続きます。

        ーーーーーーーーーーーー

      • 井筒孝庵 より:

        二つ目のお題「エレンの目的」の補足の補足、その3でラスト。

        エレンが自分の意志で積極的に壁内大型巨人群を動かせる、とした場合、

        重大な疑問が出てきます。

        《問》 地鳴らしは、そもそも誰の計画だったのか?

        《答》 フリッツ王家です。

        ・ 第145代フリッツ王が、”壁内に干渉した場合、地鳴らしを発動する”と言明しているわけなので。

        ・ 積極的に地鳴らしをするということは、進撃が忌み嫌う王家の計画に準じる/意向に沿う、となる。

        《小問》 フリッツ王残して言う「干渉」とは何なのか?

        《小答》 始祖の巨人の真の力が使用されてしまう状況が発生することを以て、干渉を定義している、のであろう、と。

        ・ マーレから無知性巨人が送り込まれても、ライナーらが壁ドンの威力偵察をしてきても、シガンシナにマーレ正規軍が侵攻してきても、干渉には当たっていない。

        不戦の契りが破られる時、違約への懲罰が壁内巨人群の覚醒であり、事前にフリッツ王が仕組んでいる、と推測します。

        (フリーダやジークより性格的にフリッツ王はずっと厳しい、と)

        ーーーーーーーーーーーー

  38. 高飛び込み より:

    地ならしから逃げる方法は、キヨミ様のように空に逃げるだけと思い込んでいましたが、
    よく考えれば、戦鎚の能力で地下に穴を掘っても助かりそうですね。
    相当に深い、頑丈な地下室が必要ですが、パラディ島の礼拝堂を作れる(あれって始祖が作ったんでしたっけ?)なら可能かと。

    • 管理人アース より:

      レイス家礼拝堂地下は始祖が作った事になっていますね。もしかしたら、戦鎚が協力していたのかもですが。
      戦鎚の能力で地下に逃げる、という考察良いですね!
      素晴らしいですよ!
      面白い考察、ありがとうございます!
      それだとエレンが地鳴らしの様子を確認できないのが若干気になりますが、戦鎚の能力を利用して逃げるという展開はありそうな気がします。



      管理人アース

  39. 次列三・伝達 より:

    「未来を見たエレン」ですが、その未来の為に記憶ツアーに行かなければならなかったと解釈すれば良いのですかね?

    その記憶ツアーの時の為に、ジークに偽りの共闘を演じていたと。

    では、記憶ツアーは未来への一プロセスに過ぎず、望みが叶わないジークが生きているのは座標以外に存在価値はあるのでしょうか?

    あと、歴代の進撃の巨人継承者は未来を見れていたんですかね?

    グリシャの様に未来を「見せられた」だけの様にも思います。

    従って、エレンも「未来を見せられた」のかも知れませんね。

    相手が未来のエレン本人なのか、次期継承者なのかは分かりませんが。

    それと話は変わって「赤子継承」なんですが、普通の脊髄液を摂取しての継承の場合、継承するまではただのユミルの民であり、その人、個人の人格は形成されています。

    赤子継承の場合だと、人格が出来る前から継承した過去の継承者の記憶にやられてしまって、赤子本人の人格は死ぬまで無い事になりますよね?

    人格がない能力者は、過去の継承者の記憶に導かれ王家血統者の様に巨人の力の真価を発揮できたのでしょうか?


    色々多岐に渡って呟いてすみません。

    頭の中がごちゃごちゃだったので吐き出したかっただけなのでスルーして下さいませ。

    • 管理人アース より:

      >歴代の進撃の巨人継承者は未来を見れていたんですかね?
      これはクルーガーの「ミカサやアルミン」発言が「グリシャの記憶なのかエレンの記憶なのか」によりますが、歴代継承者も見たと思いますよ。

      >エレンも「未来を見せられた」のかも
      未来の継承者、なのでエレンは自身は見させられていないけれど、見たグリシャの記憶を継承している、ということでしょう。

      >望みが叶わないジークが生きているのは座標以外に存在価値はあるのでしょうか?
      王家血統でも価値はあるのでしょうが、エレンにとっては乗り越えるべき存在、としての価値があると思います。



      管理人アース

  40. 名無しの小巨人 より:

    戦え、と鏡の中に向かって叱咤するエレンが見ている未来は、本当はエレンが望む未来ではなく、進撃し続けて未来を変えようとしている…というように見えるのですがいかがでしょう?

    決まった未来、というにはエレンは抗い続けている。

    アルミンやミカサをあんな風に傷つける事すら決まった未来なのか?そうは思えないんです。

    次の継承者を決めなければいけない…と呟いていたエレンが、腹をくくって継承者を出す前にケリをつける!と戦っているのが今の状況では…と。

    とりとめのない文章すいません。

    今のストーリーの中には、◯◯の一族、◯◯の血統、とか多すぎて、そのままエンドでは、やっぱり血筋には抗えないのか〜ってなりそうでつまらなくなりそう。

    • 管理人アース より:

      >そのままエンドでは、やっぱり血筋には抗えないのか〜ってなりそうでつまらなくなりそう。
      これ、もの凄く分かりますよ。
      エレンが主人公というのは、そこに縛られない何かがあるからだと管理人アースも感じています。
      最後はその辺りで落としてもらい終わって欲しいなと感じますよ。
      血統ではなく自由を求める意志が未来を切り拓く、みたいな。



      管理人アース

  41. セリヌンティウス より:

     当面気になる展開は、どうやって全能の力をエレンが得るのかと言うことです。 マーレ編以降のエレンはある種、全く迷いなく進撃してきました。 それは未来を見ていたからということが示唆されています。 ジークと一緒にグリシャの過去の記憶へと旅立つことを「知っていた」から、戦友や幼馴染を裏切ってもイェレナの誘いに乗ってジークと共闘するポーズを取ったと思われます。 しかし、今少女に向かって猛ダッシュしているエレンには、昨今の余裕は感じられません。 それは少女を止める方法を、そして始祖の力を手に入れる方法を「知らないから」に他なりません。 仮に地ならしの風景をグリシャの記憶を通じて見ていたとしても、それが自分の命令によってなされたかが分かっていない様に感じます。 この先エレンに始祖の力を操る主導権が移るとすれば、なにかキッカケとなる出来事があるのかもしれません。 一つは、王家の血筋を持つ人物、ジークと物理的に接触した状態だと力を使えるパターン。 ダイナの時のようにですね。 ジークにタッチして少女に力の移譲を命じればOKです。(ギャルのパンティルートですね) 二つ目は、力を入手する未来を具体的に見るパターン。 これまで明かされたルールによると、過去の進撃継承者の記憶を除くことによって可能となります。 これが出来たら再び迷いなし進撃モードのエレンになります。 しかしツアーは終わってしまったためその方法も絶たれました。 ここで気になるのが少女との接触で特異な事が起こったりしないの? という事です。 彼女は明らかに時間を超越した存在です。 ひょっとしたら少女と接触することで未来を見てしまう展開があるかもしれません。 三つ目は何らかの方法でエレンが異能の力を取り込んでしまう方法です。 進撃の巨人で能力を取り込む方法と言ったら、脊髄液を取り込む方法、つまり食べてしまうと言う事です。 ジークを「摂取」したところで、獣の巨人を取り込むだけで、王家の血筋を取り込めないのはこれまでの展開で明らかです。 では、少女を食べ、、、、どうなるんでしょうね? 道の世界では、親指を千切っても巨人化していないことから進撃の巨人に変身は出来そうにありません。 となると、生身のままで踊り食いとなってしまいますが。。。流石に描けないでしょうか? あ、グロス曹長。 この漫画ならギリギリ可能な気もします。 果たしてエレンが始祖の力を手にする展開はあるのでしょうか?

    • 管理人アース より:

      始祖はエレンの中にあるので、やはり少女と接触して発揮できる、もしくは発揮できるようなルートを発見する、みたいな感じかなと妄想しています。



      管理人アース

  42. Richard Moore より:

    アース団長 いつも考察を楽しみにしています。

    地鳴らしだけだと、その後、エレンたちがちゃんと自由を手に入れたかどうかがはっきりしません。エレンには、地鳴らし後、自由を手に入れる未来までが見えているのではないでしょうか。

    たとえば、ミカサがエレンのもとを離れてヒィルズ国に行き、地鳴らし後の世界を治める王になる未来が見えていたというのはどうでしょうか。

    エレンがミカサを冷たく突き放したのは、ひょっとしたら、自らの意思でミカサをヒィルズ国に行かせるためだったかも知れませんね。

    • 管理人アース より:

      >エレンがミカサを冷たく突き放したのは、ひょっとしたら、自らの意思でミカサをヒィルズ国に行かせるため
      これもありそうですよね。
      どこかでその真意が分かる展開が登場するのでしょうが、もの凄く気になっています。



      管理人アース

  43. 進撃の2児の母 より:

    他のこめ欄にも同じようなことを書いたのですが、こちらにも…(笑)

    エレンは「グリシャが見たエレンの記憶から未来の景色をみた」のであれば、エレン自身が未来を自由に見れる立場ではないのかもしれません。
    グリシャの見た恐ろしいこと=エレンのレベリオ地区襲撃だと考えており、エレンがなんとも言えない表情でいった「あの景色」も自分が行ったレベリオ地区襲撃の顧みての表情だったりするのかなぁ、と改めて思いました。
    ヒストリアと接触し、自分のレベリオ地区襲撃を見て、なんとか回避しようと奮闘したが、どうにもならなかった。ヒストリアとお腹の子を守るにはレベリオ地区襲撃は仕方なかった。だからライナーに対して「仕方なかった」と言ったのでは。
    エレンが未来を見れる立場ならもっとスマートに立ち回れるハズなんですよね。ジークの髄液入りワインも先に処分するなり飲まないように手配するなり。でも、ジークに待ってって言うだけで先手も打ててない状態。道に来た自分のことも知らないようでしたし、ジークが不戦の契りを打破してることも把握していない。このことからエレンも未来を見れる立場ではなく、グリシャが見た自分の未来しか見れないのではないかと思いました。

    • 管理人アース より:

      >エレンも未来を見れる立場ではなく、グリシャが見た自分の未来しか見れないのではないかと
      そしてグリシャには全ての記憶を見せていない。これはグリシャに都合が悪いからと考えられますが、さらに後のエレンに予め見せるのもマズイ記憶だからなのかもですね。



      管理人アース

  44. ありか より:

    すみません、唐突に思い出したので比較的内容の近いこちらの記事にコメントさせていただきます。

    エレンが初めて過去の記憶を見たとき(ロッドとヒストリアに背中を触られた時)、グリシャを食ったあとのエレンの周りにはグリシャの体のパーツや巨人の残骸がありましたよね?
    しかし、キースがエレンを連れ戻しに来た時にはその場にはエレンしかいなかった。

    これって、この後もう一度エレンとジークが記憶旅行して、エレンに接触してエレンを移動させるのではないでしょうか。
    キースが血痕すら見ていないことを考えると、エレンが補食現場から移動している可能性は非常に高いと思います。
    そもそも、よく考えると最後だけ第三者目線なのもおかしい。
    あれは、現在のエレンの目から見た光景なんじゃないでしょうか。

    やはり「まだ俺が父さんを食うところを見てないぞ」は何かの伏線である可能性が高いですね。

    • 管理人アース より:

      >しかし、キースがエレンを連れ戻しに来た時にはその場にはエレンしかいなかった。
      これは良く覚えていますよ。
      ここからキースにはまだ隠している事があるのかな、なんて妄想をした事がありました。
      これが実は伏線で、記憶ツアーが過去干渉ツアーとして再び展開のはあるかもですね。


      管理人アース

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