エレン・イエーガー

【進撃の巨人】ネタバレ121話考察!エレンが主人公である理由を検証!

121話では進撃の巨人の能力が明らかとなり、その能力によりグリシャのレイス家襲撃が行われていた事が判明しました。

これには驚きましたよね!

しかしいっぽうで異常に感じたのが「エレンの気性」です。

たしかにミカサを強盗から守った時にもその異常性は感じられました。

さらにエレンが自由を強く求めているのも当初からであり分かっている事です。

それにしてもこの「奪われるくらいなら奪い返す」というエレンのスタンスには、かなり異常性が感じられます。

これはいったい、どこから生まれた気性なのでしょうか?

ここにエレンの主人公たる「特別性」があるようにも察せられるのでしょうが…

検証してみましょう!

◆エレンの「自由を求める」意志はどこから生まれたのか?

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

エレンの自由を求める意志は、どこから生まれたのでしょうか?

そのキッカケは第73話で明らかとなっています。
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「進撃の巨人」73話「はじまりの街」より

アルミンの目を見て「自分が不自由だと気付いた」とエレンは語っており、ここでエレンの自由を求める心が芽生えたとされています。

ただいっぽうで、アルミンと出会う前から「やられたらやり返す」「なめられたら終わり」という性格であったことも分かっています。

第83話冒頭ではエレンとアルミンの出会いが描かれており、そこではエレンが「負けっぱなしで良いのかよ」とアルミンに問いかけています。
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「進撃の巨人」第83話「大鉈」より

ここから、エレンの性格は当初から「やられたらやり返す」「奪われるくらいなら奪い返す」という、かなりキツイ性格であったことが分かります。

つまりエレンはもともと攻撃的な性格であり、アルミンとの出会いからそこに「自由を求める心」が添付されたのだろう、と察せられます。

今回121話でもエレンは「自由を奪われるくらいなら奪い返す」と言っていますし「生まれた時からこうだった」と言っています。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より

つまり「奪われるくらいなら奪い返す」という性格はエレンがもともと持っていた気性であり、「自由を求める心」はアルミンが芽生えさせた意志だと言えますよね!

では、この異常とも言えるエレンの「奪われるくらいなら奪い返す」という性格は、どこから生まれたのでしょうか?

ここで天草太郎さんの考察コメントを見てみましょう。

グリシャとエレン親子のほかに、巨人継承者から生まれたと、はっきりしている人物はいたでしょうか?
エレンはしきにり「生まれた時からこうだ」というような発言をし、子供とは思えない行動をとってきました。
もし、巨人の能力が(全てではないにしろ)遺伝するとすれば、説明がつくような気がします。

つまり、エレンの異常なまでのキツイ性格や激しい気性である理由は、巨人継承者であるグリシャの子供だからでは、という考察ですね。

これ、面白いですね!

ここからエレンの特殊性を見る事も、たしかにできそうです。

この考察は天草太郎さん以外にも同じような考察をされているコメントは、いくつか確認できます。

いっぽうで反対意見のコメントも見られます。

めいさんは

私は「巨人継承者から生まれた子供」に関してはあまり関係ないと思います。
進撃のように「自由を求めて突き進む」というような能力とは別の「性質」が他の知性巨人にも有るならば別ですが、例えば鎧や超大型の見た目や物理的な特性が生まれる子供に影響を与えるとは考えにくいです。
ただ、進撃自体が他の巨人と比べて特殊なので、「進撃の継承者の子」だけが巨人の力の影響を受けるというならあり得なくはないかな?
それでも個人的には「進撃の特性」と言うよりは「エレン自身の特性」であり、進撃の巨人の方(過去の継承者たち)がエレンの影響を受け、それ故に「進撃」と呼んでいたという方が納得できます。

「巨人継承者から生まれた子供」というのは関係ないけれど、「進撃の巨人継承者の子供という特殊性はあるのかも」という考察は面白いですよね!

進撃の巨人自体が特殊な巨人であり、その継承者の子供というのは確かに特殊なのかもです。

ただゴッチャになりそうなので押さえておきたいですが、「進撃の巨人」の能力は「未来の継承者の記憶も見る」事であり「自由を求める巨人」となったのはエレンの性格からでしょう。

過去の継承者がエレンの姿に影響され導かれて、自由を求めた巨人となったのだと考えられます。

となると、「巨人継承者グリシャから生まれた特殊性がエレンをエレンにした」という展開があるとするならば、「奪われるくらいなら奪い返す」という性格になった理由として、という事になりそうです。

ここにエレンの特殊性を見るのは厳しいように管理人アースは感じます。

どちらかと言うとめいさんの「エレン自身の特殊性なのかな」と察しますね。

天草太郎さん!

めいさん!

素晴らしい考察をありがとうございます!

としたら、エレン「自由を強く求める」特殊性とはどこから来る事になるでしょうか?

これまでの考察通りだと「アルミン」ということになりますよね?

ということは、エレンの特殊性とは「アルミンと出会った事」になるのでしょうか?

これはあり得るのか?

さらに考察を進めて行きましょう!

◆エレンの特殊性はミカサとアルミンとの出会いなのか?

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「進撃の巨人」第89話「会議」より

管理人アースは、エレンが進撃の巨人の最後の継承者だと考えています。

その最後のエレンが見た景色に向けて過去の継承者達は進撃を繋いできたのかな、と感じています。

では、なぜエレンが最後の継承者となったのか?

それは様々な要因が考えられますが、ひとつはこれまでにも考察したエレンの異常なまでの意志、性格でしょう。

そしてそれに影響を与えてきたのがアルミンです。
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「進撃の巨人」第81話「約束」より

エレンの自由を求める心を生んだのはアルミンですし、もっと言えばこれまでの進撃の巨人継承者が「自由を求め戦った」のはアルミンの影響とも言えるでしょう!

つまり、エレンの特殊性とはアルミンとの出会いと言えるかもしれませんね!

さらにもうひとり、ミカサも忘れてはいけません。
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「進撃の巨人」第109話「導く者」より

これまでエレンが生き延びてこれたのはミカサのおかげと言っても過言ではありませんが、その他にもエレンが主人公たる特殊性にミカサが絡んでいる、という展開がこれから起こるような気がしますよ。

今回、「進撃の巨人」が自由を求めて戦った理由がアルミンであったと分かったように…

最後の最後でエレンが主人公たる理由がミカサとアルミンとの出会いであった、という展開が起こるのではと今感じました!

そんな展開が来たら、絶対泣いてしまいますよ!(´;ω;`)

もちろんエレンの激しい気性が独自の特殊性でありそこに主人公たる理由もあるのでしょうが、ミカサとアルミンの出会いがエレンを主人公にしている、という展開もありそうですよ!

今回の考察でエレンが主人公である理由は、その気性とミカサとアルミンと出会ったためだと考察できました!

これは最後の最後まで要チェックですよ!\(^o^)/

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POSTED COMMENT

  1. GS より:

    「生まれた時からこうなんだ」は引っかかりますね。多くの人は1~3歳頃の記憶は殆ど忘れるので、その頃の自分の性格は覚えていない。なので、”物心ついた時から”とか”幼い頃から”と言うのが普通でしょう。そこをあえて”生まれた時から”と言い切ってしまう点。幼少期の育ち方次第で性格が変わっていたであろう蓋然性を切り捨てている。つまり「この性格はもう既に決まっていたことなんだよ」というニュアンスが含まれていますね。

    あと、魂を分けることができるという設定も気になります。始祖ユミルから魂を9つに分けそれを子に与えて知性巨人ができたのでしたっけ。なら、知性巨人の魂を分けることも可能なはず。そうであれば、進撃の巨人を継承していたグリシャから、その息子エレンに進撃の巨人の魂を一部分配していたということも考えられます。

    フィクションを作る上で、キャラクターの性格を描くには、周囲にいる他者に、「あなたってこういうところあるよね」と言わせるのが基本。自分で自分の性格を述べるというのは珍しいケースですね。この基本路線を考慮するならば、エレンの中にいる他者、つまり進撃の巨人の魂が言ったと考えるとしっくりきます。その場合、知性巨人にも魂とそれに付随する性格つまり人格があるということになります。この知性巨人の人格は普段は隠れていて、ひょんなところで顔を出してくる。

    おそらく、9つの知性巨人を全て統合しても、この進撃の巨人の性格が宿主の性格に影響を与えると思います。というのも、進撃の巨人の未来を観る能力は、巨人化していない状態でも使えるのですよね。その特殊性から、体の部位でいうところの意識を司る脳が進撃に該当するのかなと。

    一方、大地の悪魔と呼ばれる有機生物の起源を自然エネルギー的な現象と捉えた場合、それ自体には人格と呼べるものはないでしょう。では、知性巨人こと進撃が持っている人間的性格はどこからきたのかというと、あるとすれば始祖ユミル。道の世界の少女、始祖ユミル?は魂が空っぽにみえます。始祖ユミルは己の魂を代償に巨人化する能力を手に入れたのでしょうか。リンゴは心臓の象徴か何かでしょうか。そういえば「心臓を捧げよ」という言葉は魂を捧げよという意味にも取れますね。”自由”に固執するエレン、そして彼の悪魔的性格は、部分的にであれ、人間始祖ユミル由来なのかもしれません。

    しかし、皮肉にも、彼女の自由を求める性格が逆に、意識体となってから、ループor肉体の監獄から抜け出すことを望むようになり、比較的性格が自分と似ている人間エレンという個体をみつけ、彼にその使命を託している。一方、人間エレンの方はというと、エルディア人から巨人の呪いを解くという使命で動いていて、意識体の始祖ユミルと利害が一致している・・・のかなあと妄想中。

    ちなみに、別のサイトのコメントで、121話を読んで、「エレンじゃなくて進撃の巨人が主人公だったんだー」というのがありました。どこか的を射ていると感じましたね。

    • 管理人アース より:

      >「エレンじゃなくて進撃の巨人が主人公だったんだー」
      仰る通りですね。
      ただこの意味は「進撃の巨人はエレンではなく、進撃の巨人の物語だったんだ。」という意味合いが強いかなと。
      主人公はやはりエレンだと管理人アースは感じてます。

      管理人アース

  2. 井筒孝庵 より:

    こんにちは。

    進撃するということは、

    自由意志と果断な行動力、この二つを強く併せ持つことだと観ています。

    エレンが主人公たる所以は、それらの資質を併せ持つから。

    資質は専ら「先天的」なものだろうと観ています。

    そして、後天的な事象として、エレンが進撃の巨人を継承したことにより、その資質が更に「増幅」されている、(ポジティブフィードバックにより、エレンと進撃が一体化してきている) そのように観ています。

    ・・・

    図式化して、

    進撃=自由意志x果断な行動力、

    としてみたとき、比較対象として他の登場人物はどうか?

    例えば、

    ミカサの場合、果断な行動力はあるが、自由意志は? あるけれど、アッカーマンに縛られ、エレンに過度の依存。

    アルミンの場合、自由意志はあるけれど、自由への憧れ。果断な行動力もあるけれど、(シガンシナ区決戦) 他者に対しては、その矛先が鈍り、円満解決志向で、ミカサ同様にエレンに依存。

    ライナーの場合、体制順応の既得権維持タイプでしょう、平たく守旧派。

    途中省略で、

    主人公足り得る資質を示しているものがあるとすると、リヴァイくらいでしょう、人気はとうの昔に主人公を凌いでいるし(*^^*)

    ーーーーーーーーーーーー

    • 管理人アース より:

      エレンの資質が主人公、という考察はその通りに感じますよ。
      諦めの悪さはたしかに主人公ですし、諦めない心も。
      ただ、あのリヴァイ兵長さえも「怪物」と称させたエレンの化け物じみた精神力には、何かあるような気がしています。

      管理人アース

      • 井筒孝庵 より:

        アース団長:

        こんばんは。

        本編の展開が加速しているので、

        次回の第122話で、エレンと道の少女の接触が続きで描写されるようであれば、エレンの中の(進撃でなく)始祖の巨人の過去の記憶が引き出されて、

        進撃が何者であるか? が明らかになるのかもしれないと思っています。

        今の時点では、エレンの強靭な意志、自由への渇望は、まさにそれを失った/奪われた始祖ユミルが時間を超えて、エレンに託しているからだろうと思っています。

        ・・・

        進撃=自由意志x果断な行動力、

        主人公の条件(要件)ということで、前稿ではミカサとアルミンを除外しましたが、同時に、ミカサとアルミンが果たした「役割」はかなり大きいとも観ています。

        なぜならば、

        進撃=自由意志x果断な行動力、

        もしアルミンの自由への憧憬にエレンが接していなければ、エレンが自身の内に秘められた自由意志を自覚することがなかった/難しかったように思えますし、

        もし、ミカサの窮地/救出に直面していなければ、閾値(リミッター)を超えるかのような果断な行動も発生せず、(ミカサもリミッター解除せず)

        アルミンとミカサとの出会いは、エレンの先天的資質が引き出されてゆく上で、とても重要な「トリガー・イベント」になっていると思われます。

        ーーーーーーーーーーーー

        • 17期卒現役調査兵 より:

          こんばんわ!井筒孝庵さん!
          「今の時点では、エレンの強靭な意志、自由への渇望は、まさにそれを失った/奪われた始祖ユミルが時間を超えて、エレンに託しているからだろうと思っています。」
          と言うところ、物凄く共感です!
          そう考えると、二千年後の君へやエレンが最後の継承者など、様々な問題の解決も容易なんですよ!

          • 井筒孝庵 より:

            17期卒現役調査兵さん:

            こんにちは。返信を頂きありがとうございます。

            進撃の巨人という作品は、ストーリーそのものを毎回おおいに楽しませてもらっているだけでなく、ミステリアスなプロット/設定の推測というの別の楽しみも重なって、かなりはまってしまっています(*^^*)

            仕掛けられているいろいろな謎をどのようにどこまで説明できるのか? は、設定を推理する醍醐味だろうと感じています。

            今後とも引き続き、宜しくお願いしますm(__)m

            ーーーーーーーーーーーー

    • 井筒孝庵 より:

      こんばんは。

      観点を変えてみます。

      (ギリシア神話を参照しますが、あくまで隠喩であり、北欧神話と同様、類比し得るところがあっても、進撃の物語が型通りに踏襲しているとは観ておりません。)

      《問》 エレンが主人公である理由は何か?

      《答》 名前がエレンであるから。

      《考え方》
      ・ エレンの由来は《ヘレネー》でした(↓)。

      URL省略。
      (Wiki、ヘレネー)

      ・ 父が主神であるゼウス、母が女神《ネメシス》で、ネメシスは「慈愛」と「懲罰」の二面性を備えた復讐神。

      ・ ゼウスがネメシスに執心し、逃れたネメシスが「鳥」に変身、ゼウスも「鳥」に変身して交わってできた卵が孵ってヘレネーが誕生。

      ・ 同時に、ヘレネーは樹木崇拝の対象。Wikiの記述は詳しくないので、「ヘレネ伝説の研究」(津田/京都大学、1980)を参照。ヘレネーの神格は、樹木の成長を司る豊穣神。

      ここで創造と推測を重ねると、

      ・ 大地の悪魔と初代クリスタが接触・融合して始祖ユミル。クリスタに対比されるのがネメシスで、ユミルに対比されるのがヘレネー。

      ・ ネメシス、従って、クリスタがくだすものは何か? と言えば、慈愛に満ちた《神罰》です。

      ・ 始祖ユミルが2000年後にメッセージを届けた相手がエレン。始祖ユミルはヘレネー、エレンもヘレネー。”いってらっしゃい”は、ヘレネーからヘレネーへの伝言。

      ・ エレンがメッセージを受け取ったのは9つの枝を張る樹木の下。道の少女が活動しているのもまた9つの枝を張る樹木の下。道の少女が自我なき始祖ユミルであるならそれはヘレネー。エレンはその名の示す通りヘレネー。

      ・ 更に、冥界でクリスタと始祖ユミルの’残骸’が道の少女の形態で重なりあっているのであれば、(抜けた魂の牢獄) 道の少女がくだすものは《神罰》となるでしょう。

      ・ なお、北欧神話で、ヘレネーに対比されるものは、巨大樹(ユグドラシル)の生育を司る女神ノルンであり、《ノルン》が道の少女と直接的に/直喩で対比されることは、《ウルズの泉》を見れば、決定的に明らかでしょう(↓)。

      URL省略。
      (Wiki、ウルズの泉)

      ・ 道の少女はノルンであり、ノルンはヘレネーであり、ヘレネーはエレンであるという意味の連なり。

      《まとめ》 エレンが主人公なのは、エレンという名前だから。

      ーーーーーーーーーーーー

      • 井筒孝庵 より:

        創造(誤)→想像(正)。

        お節介で無能な予測変換機能には、毎度、辟易してしまう。

        間違い訂正ついでに、ホーキングによれば、

        自由意志があるとは、行動を予測できない、ということ。(ホーキングの判定基準)

        道の少女は、言われたことをするので、行動の予測ができるということから、自由意志はありません。

        一方で、スマホのダメダメ入力変換は、何が出てくるかわからない、とも言えるので、

        自由意志を持っているのかもしれない(;´∀`)

        ーーーーーーーーーーーー

  3. 次列三・伝達 より:

    そうそう、グリシャと云えば何故シガンシナ区に居続けたのでしょうかね?

    エレンの記憶ツアーにより、エレンにミカサやアルミンを引き合わせる為なら、その日の前に内地へ転居出来ますよね。

    妻カルラのご両親(エレンの祖父母)が居たとしても、壁内に入れてくれて壁内文化を教えてくれたキースが居たにしても、面倒見の良いハンネスさんが居たとしても、本来の任務/始祖の巨人簒奪から見るとシガンシナ区は非常にリスキーな土地柄であり、貴族家や上の町に診療に行けるほど社会的信用を獲得していたグリシャなら、脱シガンシナ区も容易であったはずです。

    例の地下室にしろ、ウォール・マリアが失われる以前にハイリスクな土地に、大事な世界の情報を隠していたのは不可解です。

    エレンとジークの約束の地が「全てが始まった場所」であるシガンシナ区なのも疑問を感じます。

    壁ドンから始まり、最終決戦のシガンシナ決戦、現在のマーレの報復戦等々、シガンシナ区自体に隠されている秘密があるのかも知れませんね。

    • 管理人アース より:

      ミカサがいたから…ではさすがに無いですよね(・_・;)
      エレンとジークの約束の地がシガンシナ区だったのは、お互いが知っている場所がそこしか無かったからかなと考えています。

      ただ、シガンシナ区の「始まりの地」というネーミングにはまだ隠された伏線が仕掛けられているようにも感じています。

      管理人アース

  4. 次列三・伝達 より:

    団長、新記事考察ありがとうございます☆

    エレンの性格/人格の発端はアルミンの影響と云う団長の考察や視野の広さ見識の深さには一周廻って考えさせられました。

    私はエレンの性格/人格は、未来のエレン本人が仕向けたものでは無いかと思っています。

    超大型巨人を継承しベルトルトの意識に洗脳されそうになったアルミンの様に、自分自身でも気付かないレベルの仕掛けがあったのかなと思っています。

    進撃の巨人の特性は、始祖の巨人含めあらゆる者の影響を受けない強い意志と、未来の継承者の記憶を垣間見れる能力です。

    未来の進撃の巨人継承者の記憶を垣間見れると云う事は、逆に考えれば、「過去の継承者に記憶を見せれる」と解釈しています。

    記憶ツアーにてグリシャに大きく影響したエレンの様に。

    また、何人にも降す事が出来ない強い意志も、同じ進撃の巨人継承者ならその強い意志にも影響を与えれると私は考察しています。

    現在のエレンでは無く未来のエレンが、過去干渉(その時の進撃の巨人継承者の記憶に未来を見せる)を行った結果、グリシャの任務達成やクルーガーのグリシャへの継承、またエレン自身の人格の形成を果たしたのかと考察しています。

    現在のエレンは未来の全てを知っている訳では無いと数々の焦った描写から散見されますが、その未来になった時、変えなければならない過去に記憶干渉したのかなと思っています。

    エレンが過去干渉を行い全てを変えれるのならば、サシャの死や、旧リヴァイ班全滅やアニの結晶化などは防げていた訳ですので、そこまでのチート能力は無く、あくまでも、過去の進撃の巨人継承者への影響に留まると思っています。

    まあ、始祖の巨人をはじめあらゆる者の影響を一切受けない状態で、過去に干渉し垣間見た未来へ繋げる能力は十二分にチートですが…。

    話しは別になりますが、エレンの最終目的は、本地鳴らしによるミリタリーバランスの均等や、全人類巨人化計画などでは無く、全てのユミルの民を座標や道に戻す事かも知れませんね☆

    ユミルの民が居なくなった地上の世界の人々は、巨人の脅威やエルディア人に対する恨みが消え去り、元の文明に戻れます。

    座標や道に戻ったユミルの民は、攻められる恐怖も贖罪の為に命を差し出す事も無く、お互いにWin-Winじゃないかなと思っています。

    東洋の一族を継承する立場にあり巨人化しないミカサは地上のヒィズル国に残り、エレン等ユミルの民が道に戻るのを見送る時に、「行ってらっしゃいエレン」と言ったのかなと妄想しています。

    エレンは道に帰る前に、ユミルの民では無い誰かとミカサの子に「お前は自由だ」と囁いたのかなとハッピーエンドも妄想しています。

    まあ…次号でその妄想も粉々にしてくれるのが諫山先生であり、粉々になるのを楽しむMっぽい気質なのも私なのですが…笑

    • 管理人アース より:

      >私はエレンの性格/人格は、未来のエレン本人が仕向けたものでは無いかと
      面白いですね!
      こうなってっくると「鶏と卵」に行き着いちゃいますが、ループという展開もありますし、そこにミカサが絡んできたら嬉しいですね(*^^*)

      管理人アース

  5. ヴァル原 より:

    2度も入ってました、ごめんなさい。

  6. ヴァル原 より:

    ダブっていたらすみません。先日のとまとさんの大逆転の発想そして今回のエレンの性格への着目、いやもうこちらのサイトはホント凄いです。毎回ひっくり返るほど驚かされます。
    確かにエレン、ミカサ、アルミンは三位一体というか相互作用の感が強いかもしれません。初めてミカサを救う場面でエレンは生来の気質プラスアルファのものを目覚めさせたのかも。(ミカサの覚醒ばかり焦点が当てられますが)それにハンネスさんが、あの三人がそろっていれば何でも切り抜けるだろうみたいな事を言っていたような気がします。
    さらにたまたまその1人がアッカーマンという。
    あれ?もしかして偶然ではないのか???ん?んん?
    わからなくなってきました笑
    ともかくいつも最高に楽しく読んでます。ありがとうございます!

    • 管理人アース より:

      ダブっていますが、本当に楽しんでいただけているのを感じるのと、進撃の面白さを共有できているのが分かるので嬉しいです!
      ありがとうございます!

      管理人アース

  7. ヴァル原 より:

    先日のトマトさんの大逆転の発想そして今回のエレンの性格への着目、いやもうこちらのサイトはホント凄いです。毎回ひっくり返るほど驚かされます。おもしろい!!
    確かにエレン、ミカサ、アルミンは三位一体というか相互作用の感が強いかもしれません。初めてミカサを救う場面でエレンは生来の気質プラスアルファのものを目覚めさせたのかも。(ミカサの覚醒ばかり焦点が当てられますが)それにハンネスさんが、あの三人がそろっていれば何でも切り抜けるだろうみたいな事を言っていたような気がします。
    さらにたまたまその1人がアッカーマンという。
    あれ?もしかして偶然ではないのか???んん?
    もう頭が飽和状態です笑
    いつも最高に楽しく読んでます。ありがとうございます!

    • 管理人アース より:

      >ハンネスさんが、あの三人がそろっていれば何でも切り抜けるだろうみたいな事を言っていたような

      ハンネスのエレン達三人に対する言葉は大好きでした。
      2016-01-14_092131

      「進撃の巨人」第11話「応える」より

      オレの日常を取り戻すにはお前達が必要だ、みたいな場面も(泣)
      ハンネス最高でしたよね!

      エレンが主人公である理由が、実はミカサとアルミンとの出会いにあった、という展開があったら絶対泣くし、道でハンネスさんが見ているみたいな(霊界ではないけれど)描写があったら会社休みます(笑)

      管理人アース

  8. 北欧の戦士 より:

    アース団長新しい考察ありがとうございます!
    今回の考察を見させていただき、思ったことは、
    “巨人の子供”についてです。
    エルディア人が打たれると巨人化してしまう巨人の脊髄液ですが、
    もちろんそれは巨人のDNA(デオキシリボ核酸)となっています。
    グリシャによって生まれたエレンには似通ったDNAが混ざっている筈です。
    つまり、エレンが無垢の巨人になったときありましたよね。
    その時のエレンの無垢の巨人は進撃の巨人のDNAが混ざっているので
    “シンゲキの無垢の巨人”
    になります。
    例えば、ライナーの子供が生まれたとするとその子の無垢の巨人は
    “ヨロイの無垢の巨人”となり、鎧を持った無垢の巨人が出来上がります。
    他にも、
    アニの子供···女型の無垢の巨人
    ジークの子供···獣の無垢の巨人
    ピークの子供···四足歩行の無垢の巨人
    アルミンの子供···超大型の無垢の巨人
    ファルコの子供···顎の無垢の巨人
    エレンの子供···進撃の戦槌の始祖の無垢の巨人

           てな感じです。
    能力は外見系はそのままで、
    進撃は”終わらない夢の中”で記憶をみる能力
    始祖は意思がないので意味なし
    戦槌は硬質化物質を体から出し続ける
         みたいな感じかと。
    それでは、
    逃げ足ロッドが経口摂取した”サイキョウノキョジン”は何だったのか。
    これについてはよく分かりませんが、
    巨人化学学会が9つの巨人の脊髄液を混ぜたものを確証もなく”サイキョウノキョジン”の脊髄液として作ったのではないかと考えていました。
    しかし、上の自分の考えからいくと、あのロッドの無垢の巨人は
    “ヨロイの四足歩行の始祖の超大型の獣の戦槌の進撃の顎の女型の無垢の巨人”となります。
    鎧も体毛もないんですよねぇ。そこから、”サイキョウノキョジン”の脊髄液とは…
         
         巨人化学学会が作った無垢の巨人の失敗作(奇行種)
         大地の悪魔の脊髄液
    のどちらかだと考えています。
    巨人の子供だから、特殊な性格という考えもあるかもしれませんね。
    長文失礼しました。

    • 管理人アース より:

      無垢の巨人じたいがエルディア帝国かマーレが開発したのかなと管理人アースは考えています。
      サイキョウノキョジンやヨロイ・ブラウンが回収される展開が登場したら嬉しいですね!

      管理人アース

  9. naoko より:

    進撃の継承者は”いつ如何なる時も自由を求め戦った”とクルーガーが言ってました。更に、進撃を継承する以前からエレンは”戦わなくては殺られる”と僅か9歳の時にミカサに言ってますので進撃の能力でエレンがキツい性格になった訳では無い!
    進撃の能力は自由を求める者にこそ相応しいから継承されてきたのだと思う。
    それに”奪われるぐらいなら奪う”って考えを異常とは思わない!
    それが生物の本能だから。

    • 管理人アース より:

      仰る通りエレンの性格は自身の特性でしょう。
      9歳で奪われるくらいなら奪う、という性格で強盗を殺した事実に関してはナイルドーク師団長も指摘していたので・・・
      かなり激しいのでは、と考えられるかなと。

      管理人アース

  10. ダダ より:

    団長、新考察ありがとうございます!

    エンディングとされる「おまえは自由だ」の絵を初めて見たとき、なんの根拠もなく、エレンがベイビーエレンをだっこしている、と思ったのですが、”自由”に対するエレンの強烈な気性はこの時うえつけられた、というか、暗示にかけられた、なんていうのはないでしょうか。

    このところのスゴい展開に、妄想もなすすべがなく、団長や調査兵団のみなさんの考察を、ただ指をくわえて感動してただけなので、全然自信ないのですが、、。 

    • 管理人アース より:

      エレンの気性を植え付けた場面、という考察は面白いですね!
      タイムスリップ展開が来たら、ありそうですよ👌

      管理人アース

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