【進撃の巨人】ネタバレ116話考察!グリーズ死亡タイミングからサシャ家族を検証!

116話「天地」の見どころのひとつは、イェレナの展開でしょう!

イェレナが104期生達にエルディア安楽死計画を打ち明ける展開には、本当に驚かされました。

ただ、その前に突然イェレナがグリーズを殺した展開には、もっと衝撃を受けました。

なぜイェレナは、このタイミングでグリーズを殺したのでしょうか?

単純に、グリーズの発言が不快だったからでしょうか?

それとも、他に何かしらの理由があるのか?

検証してみましょう!

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◆グリーズ死亡タイミングを検証!

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「進撃の巨人」第116話「天地」より


116話にて、イェレナは突然グリーズを撃ち殺しました。

まず、グリーズとはどのような人物だったのかを見返してみましょう。

グリーズが登場したのは108話「正論」で、ニコロ・レストランの店員として登場しました。
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「進撃の巨人」第108話「正論」より


この時には名前は登場していませんが、112話にてハンジや104期生達の居所をイェーガー派に知らせた人物として名前が明らかとなりました。
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「進撃の巨人」第112話「無知」より


つまりはグリーズとは、ニコロ・レストランで働くマーレ人であり、ニコロを裏切りイェーガー派に加担した人物ということになりますね!

イェレナに撃ち殺される前の「毎晩あの女のことを聞かせやがって」というグリーズのセリフから、ニコロはグリーズを信用し、サシャへの気持ちを毎日打ち明けていたのでしょう。
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「進撃の巨人」第116話「天地」より


しかし、グリーズはニコロを信用しておらず不快に思い、ハンジや104期生達と共にイェーガー派へ売ったということになりそうです。

マーレ人であるグリーズが持つエルディア人への差別意識も酷く、この時のコニーのようにサシャへの罵詈雑言を聞いて眉をひそめた読者も多かったでしょう。
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「進撃の巨人」第116話「天地」より


そのため、いきなりイェレナが撃ち殺した事にも、読者の感情としては驚きはしたもののそれほどショックを受けはしなかったのではないでしょうか?

しかしイェレナから見れば、グリーズはハンジ達の居場所を教えてくれた「協力者」です。

なぜいきなり殺したのでしょう?

この事については、いくつかコメントをいただいております。

yumiるさんからは、

イェレナがグリーズを射殺したのは見せしめだけじゃなくグリーズの言う事がイェレナ自身に当てはまるからそれに対する怒りで撃ったのかもと思いました。つまりイェレナはエルディアの血を引いてるのかなと。

もしくはグリーズが続けてサシャ(ブラウス家)のことを言うことでマズい事があって口封じしたとか?
ブラウス家はマーレの血が入ってそうだし。

マーレ人がエルディア人に対して使う「売女」って単に罵倒の文句としてじゃなく何か意味がありそうな気がします。

イェレナのグリーズ射殺については他の方からもいくつか考察をいただいていますが、このyumiるさんのコメントに全てが含まれているように感じます。

ひとつひとつ見ていきましょう!

まずは「イェレナ@エルディア人説」はあるでしょうか?

115話考察!イェレナの継承展開を検証!にて検証していますが、イェレナは亡国の民とされてはいるけれど、エルディア人血統であり始祖を継承するつもりでは、と予想できました。

さらに、もともとイェレナはクルーガーの娘ではと管理人アースは予想しているので、エルディア人血統である展開はあり得ると考えています!

となると、エルディア人女性であるイェレナから見たら、グリーズの発言はかなり不快ですよね!

撃ち殺す動機としては十分でしょう!

イェレナがエルディア人の血を引いていて撃ち殺した、という展開もありそうですね!

そして「売女」という言葉を言った瞬間に撃ち殺しています。
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「進撃の巨人」第116話「天地」より


yumiるさんの指摘どおり、「売女」には何かしらの意味が含まれているのでしょうか?

「売女」という言葉は92話にて初登場しており92話「マーレの戦士」あらすじ考察と感想!で、「エルディア人がマーレ国に魂を売り、マーレの味方をしているという『売国奴』という意味の『売女』なのでしょうか?」と考察していました。
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「進撃の巨人」第92話「マーレの戦士」より


そして進撃の巨人 wikipediaにて、悪魔と契約し巨人の力を得たユミルフリッツが「売女=ユミル・フリッツ」であり、ユミル・フリッツの血統であるエルディア人が全て「売女の末裔」という意味では、と考察していました。

どちらかというと、「売女の末裔=ユミル・フリッツの末裔」という意味かなと管理人アースは考えています!

つまり、全てのエルディア人に対する蔑称なのかなと!

ただ、今回その言葉を発した瞬間に撃ち殺している事からも、何か別の意味があるのかもですが!

そしてyumiるさんの「サシャ(ブラウス家)のことを言うことでマズい事があって口封じしたとか?ブラウス家はマーレの血が入ってそうだし。」という考察を合わせて考えると、やはりそれ以外にも大きな意味が隠されていそうです。

さらに考察を深掘りしてみましょう!
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◆サシャに残された伏線を検証!

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「進撃の巨人」第109話「導く者」より


サシャにマーレの血統が入っている可能性をyumiるさんは指摘していました。

これについては、にゃこさんからも考察コメントをいただいております。

グリーズがイエレナに殺されたことは、何かの口封じのためではないかと思いました。

以前、サシャ(の家族)の方言についてガビが「南マーレの訛り?」と気付いたことが何かの伏線になっているのかなと思いました。

この場面ですよね!
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「進撃の巨人」第109話「導く者」より


サシャ父には独特の訛りがあり、その方言は「マーレ南方」だと109話にてガビは察しています。

方言についてはその前話108話でも、サシャが大きく前面に出しています。
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「進撃の巨人」第108話「正論」より


これは、109話での「マーレ南方訛り」を強調させるための伏線だったのかもしれませんね!

ということは、ここからどのような考察ができるでしょうか?

まずサシャ一族がもともとマーレに住んでいた、ということが分かります。

エルディア人かもしれませんが、少なくともマーレ大陸に住んでいた一族であり、マーレの血統を引いている可能性が示されていると考えられます。

イェレナは、3年前にマーレから調査船団の一員としてパラディ島へやってきました。

つまり、3年間サシャと接する機会が合ったことが分かります。

もしかしたら、サシャの方言を聞いた機会があったかもしれません。

その時に「マーレ大陸の南方訛り…サシャはもともとマーレ人の血統を引いている」と考えても不思議ではありません。

となると、イェレナからすれば「売女の末裔血統でもないサシャが売女扱いされている」事になり、まさに「血統による差別には意味がない」と感じられる発言になると察せられます。

「エルディア安楽死計画」でエルディア人だけを絶滅させようとしているイェレナには、その事実があまりにも理不尽に感じられる発言だったのではないでしょうか?

それは「血統による差別の無意味さ」を表しており、さらには「エルディア人安楽死計画の理不尽さ」を突きつけられる事実なので、イェレナにはたまらなかったのだと感じられます!

そこでたまらず撃ち殺してしまった、という展開だったのかもしれませんね!

もしこの考察が当たっており、サシャ一家の方言から「血統差別の無意味さ」が表される展開となれば、この伏線は第36話から仕掛けられていた事になります。
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「進撃の巨人」第36話「ただいま」より


さすがにこの時にサシャの方言が「マーレ南方の訛り」とまでを考えて設定はしていなかったと思われますが…それでもこの設定を現在の展開にまで用いるというのは、スゴいですよね!

管理人アースは、イェレナがグリーズをいきなり殺した理由は「サシャの血統がエルディア人ではないのに売女扱いされ、血統の無意味さを突きつけられたから」だと考察しますよ!

yumiるさん!

にゃこさん!

素晴らしい考察コメントをありがとうございました!


さて、今回のグリーズ射殺展開がサシャ一家の訛りに関係しているのか?

そこには、サシャのマーレ血統という伏線が含まれているのか?

これからの展開を見守りたいですね!(*^^*)

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34 Responses to “【進撃の巨人】ネタバレ116話考察!グリーズ死亡タイミングからサシャ家族を検証!”

  1. ジュケン イヤァーダー より:

    こんにちは。
    今日もなるほど!と思う考察を有難うございます!
    イェレナがクルーガーの娘説に関してですが、リヴァイは今ではアッカーマン一族だと判明していますが、以前はその情報はなかった為“ただのリヴァイ”でした。明らかにアッカーマン一族の事を隠す為ですよね。それと同じで、イェレナも“ただのイェレナ”としか表記されていません。それもクルーガー姓を隠す為ですよね。そう考えると、ユミルも何かまだありそうですね。

  2. 井筒孝庵 より:

    おはようございます。

    この射殺シーンは唐突で、グリーズの発言内容に何か暴露めいたものがあるのかと思って読み返し、なさそうだったので読み過ごしましたが、状況としてのブラウス家に全く思い至りませんでした(>__<)

    b) イェレナからすれば、ジーク・エレンは《神》であり、彼らは、片や王族、片や始祖ホルダーで、始祖ユミル直系と言ってよいのだから、それを売女呼ばわりとは、見当違いでけしからん、

    c) 殺し屋必携のモーゼルc96。ピークは撃たず、イェレナは撃つという二つのシーンのコントラスト。

    d) 明かされていないイェレナの生い立ちの琴線に触れてしまった。(イェレナ自身または母が娼婦であった、など)

    ・・・

    なお、ブラウス家がマーレ人かもしれないという可能性について、まだガビは全く知らないので、それを知ることは、ガビにとっては決定的となりそう。

    既にガビのアイデンティティは崩れてしまってきているので、壊すというより、むしろ再起のきっかけとして。

    ーーーーーーーーーーーー

    • 井筒孝庵 より:

      通信不良or端末不良により、意見の一部が欠落してしまっているので、追記いたします。

      ーーー 復元始め ーーー

      並行して幾つか考えられる可能性としては、(ダブル・トリプルのミーニングとして)

      a) イェレナってキレやすい(>_<)

      (以下、b)・・)

      ーーー 復元終り ーーー

      • 井筒孝庵 より:

        追記です。

        ギラさんのご意見は至極ご尤も。

        惚れたイェレナがまさかのイェレナになって、主観バイアスで客観的に見れなくなっている自分(>___<)

        でも、有翼の巨人を観てもみたい(;´∀`) ← 矛盾した揺れ動くファン心理

        ・・・

        ps

        マーレの飛行船団は、第一次大戦中のドイツによるロンドン空爆との類推で、パラディ側にとっては大きな脅威ですが、

        飛行船にとっての「天敵」は飛行機・・その飛行機はパラディ側にはまだないけれど、

        港湾にヒィズル国がスタンバイしている「飛行挺」、あれが結構、曲者のように思えてなりません。

        黎明期の飛行挺に、氷爆石の立体機動技術をSF的に組み合わせると、約20年先の「二式大挺」に近いものが出現して、

        エレンの戦鎚でもジークの投擲でもない、

        飛行挺による飛行船団への迎撃もあり得るかなと。

        というか、Before the fall のアンヘルやゼノフォンであれば駆けつけて観にいくと思う。幕末の黒船を観にいく感覚。

        逆に、制空権を決するという軍事的にとても重要なものに、ほとんどスポットライトが当たっていないということは、

        土壇場での飛行挺の活躍を含意しているのではないかと、かなり期待してしまっています(*^^*)

        ーーーーーーーーーーーー

    • 管理人アース より:

      >むしろ再起のきっかけとして
      この展開がサシャから生まれたら熱いですね!



      管理人アース

  3. ギラ より:

    アースさん お疲れ様です。

    イエレナはグリーズを感情的に撃ったのではないと思いますよ。真逆の印象を受けました。
    いかにイエレナが目的第一優先であり、人間の生死など大義の為ならまるで関係無いという冷徹さを印象づけるシーンかと思います。

    話は変わりますが、ライナーがファルコ無知性巨人に食われ、鎧がファルコに引き継がれる舞台が整いましたね。

    今の状況は、ジークが叫べばファルコはいつでも無知性巨人になれる状況であり、そしてその事をジークは自覚しておらず、そして、ライナーもその事を知らずにパラディに来ている。

    ガビとピークはファルコが脊髄液を接種してしまっている事を知っているのでその場面にどう関わるかが楽しみです。

    • 管理人アース より:

      >ジークは自覚しておらず、そして、ライナーもその事を知らずにパラディに来ている。
      >ガビとピークはファルコが脊髄液を接種してしまっている事を知っている
      おっしゃる通りですね!
      たしかにファルコが巨人継承する準備ができた感じですが、ここで継承展開が起こるのか?
      起こるとしたら、そこにどのような意味が?とか妄想が広がりますよ!(*^^*)



      管理人アース

  4. ちえこ・キルシュタイン より:

    アース団長、するどい考察お疲れ様です。サシャは死んでしまいましたが、ブラウスさん御一家、まだまだ謎ですね。ダウパー村一帯の人々も、同じくマーレが故郷なんでしょうかね?
    私は、サシャは個人的にニコロレストランに行って、手伝いとかしていたのかな、と思っていて、ジークワインを何も知らずに兵団に持っていったりしたのではないかと。グリーズはそれを暴露しようとしたので、撃ち殺された、とか。
    ブラウスご婦人がカヤちゃんを必死に抱いて落ち着かせようとしてるのが泣けてきますね。大丈夫かな、あの子たち。

  5. bawoo より:

    アースさんのヒストリア妊娠のツイを見て
    リプしようと思いましたが140文字では足りなさそうでこちらにコメントさせていただきます
    エレンの真意はわかっていませんが、地ならしが根底にあると思います(するかしないかはナゾですが)
    そのためには王家の血筋が必要、でもヒストリアは巨人にしたくない
    とすれは王家の血筋はジークのみとなります
    正面からジークをパラディに連れて来たら、ジークは間違いなく誰かに食われてしまいます(マリア戦での憎き敵でもあるので、どんな説得でも聞き入れてもらえないかと)
    その誰かが女王のヒストリアになってしまうのは明確です
    なのでジークを食わせない、ヒストリアを巨人化させないならば
    ヒストリアを妊娠させて巨人化回避させる
    それがジークの安楽死計画には真反対であっても、ジークには多少の時間の猶予ができるというエレン(とジーク?)の苦肉の策だと思います
    ヒストリアにとってはもしかしたら望まない妊娠であったとしても、エレンはそれだけ同期たちを守りたいという気持ちがあるからなのでは、と思ってます

    • 管理人アース より:

      >地ならしが根底にあると思います(するかしないかはナゾですが)
      同感ですよ!

      これまでの前提で、地鳴らしは「王家血統の巨人継承者と始祖」が前提でしたが、「王家血統者と始祖で可能」だと全てが崩れますよね。
      そのような考察を明日公開予定です。
      またよろしくです!



      管理人アース

  6. yumiる より:

    こんにちは。今回はコメント取り上げてくださりありがとうございます(〃´ω`〃)
    とはいえ「ような気がする」的でちゃんとした考察に至ってなかったのでお恥ずかしいです💦

    イェレナに対する印象は人によって様々で、進撃のキャラの奥深さを感じますね( ゚∀゚)
    私は「エレンに自分を知ってほしい」とピクシスに言った時の彼女が本当のイェレナなのかなと感じてます。
    なのでこの先の展開でこれまでの冷静さを欠いて感情的になった時、彼女はしくじるのかなと思います。

    私がイェレナが取った行動で1番驚いたのは安楽死計画を104期たちに話したことです。
    ジークが自爆してまでも話さなかったことをどうしてあんなにサラッと話したんだろう?
    アースさん、考察お願いします!( ≧∀≦)

    • 管理人アース より:

      今回の考察はyumiるさんのコメントから始まりました。
      こちらこそ、ありがとうですよ!m(_ _)m

      >どうしてあんなにサラッと話したんだろう?
      やっぱり計画も佳境まで来ており、104期生を拘束し、同時に「104期へのリスペクト」があるからかな、と感じられます。
      ジークとは、覚悟が違うかもですね!
      この104期への感情からも、彼女はエルディア人の血をひいているのかなとも察せられますよ。



      管理人アース

  7. アースさん、こんばんは。

    ギラ殿の【鎧をファルコが継ぐ舞台が整った】とのコメントを拝見して真っ先に頭に浮かんだのが、作者さんの最終コマのラフ画です。

    最終回でエルディア人が巨人にならない体になり、ワインを飲んだファルコも巨人化する恐れもなくなり「お前は自由だ」かも?

    既出でしたらスミマセン!

    • 管理人アース より:

      >最終回でエルディア人が巨人にならない体になり、
      この展開は同感ですよ!
      ただ、あの子どもがファルコなのかはどうかなと。
      もっと赤子のように感じますよ。
      でも、面白い予想ですね!
      ファルコは巨人にならない、という展開は同感です!(*^^*)



      管理人アース

  8. 巴里の恋人 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    実を言うと自分はこのシ-ンを見て、イェレナに対してがっかりしています。
    一般人の目前で簡単に人を撃って「彼の非礼をお詫び致します」はないんじゃないかなぁと。

    ここでこんな事を言ったらいけないのかもしれませんが、彼女の取った行動は裏社会の人達の脅しテクニックそのものです。
    相手に恐怖心を与える事で自分に逆らえないように仕向けているように見えます。

    ・・・でも、団長殿が考察されているように「血統の無意味さを突きつけられたから」ならまだ彼女にも救いはあるのかなぁとも考えます。
    南方マーレの訛りの伏線は未回収のままですが、サシャの両親も揃っている事だし、この件はなんらかの形できっちり回収されて欲しいですね。

    • 管理人アース より:

      >この件はなんらかの形できっちり回収されて欲しいですね。
      回収されると思いますよ!
      イェレナが絡んでの回収なのかは分かりませんが、期待したいですね!(*^^*)



      管理人アース

  9. イェレナが 突如グリーズを射殺した
    場面は、かつてクルーガーが グロス
    曹長を突き落とした場面と 重なるのか
    などと思ったりします。

  10. ミカサファン より:

    イェレナは元々マーレ人には厳しかったわけですから、エルディアに敵対するような発言をしたグリーズは生かしておかなかったんじゃないでしょうか。マーレ人の待遇改善を図ったのはワインを盛るためでしたし。

    イェレナは兵団組織とは敵対関係にはなく、主導権争いをしていただけという認識なんでしょうから、ジーク液で主導権を握った後、104期には計画に同調させてマーレや世界と戦うことに協力して欲しかったのだと思います。反論も予想していただけにアルミンの共感ぶりを見て、素で喜んでいる気がしますよ。

    • 管理人アース より:

      >素で喜んでいる気がしますよ
      これ、同感です!イェレナは本気で喜んでいたように見えますね!
      サシャ家族の回収が気になりますよ!



      管理人アース

  11. 進撃の子育て より:

    バイタを逆から、読む。
    タイバー家。
    なんか、関係あるかな?
    売女の末裔。
    タイバー家の末裔?
    まさか、なぁ。

    • 管理人アース より:

      タイバー家のネーミングが「売女」から来ているのでは、という考察はありましたね。
      たしかに始祖と手を組んでエルディアをマーレに売ったという意味では「売女」かもですが。



      管理人アース

  12. sukekiyo より:

    こんばんは、お久しぶりです。

    イェレナがグリーズを撃ったシーンは私も一瞬「え?」って思いました。やはり初見で引っ掛かりを感じる場面は箇条書きにでもメモしておかないとなと思ったくらいです。

    イェレナが初めて獣の巨人を見た瞬間目に光が宿っていましたよね。
    そしてそれは崇める対象と映ったようです。
    彼女にとって巨人というもの、またフリッツ王家の血筋であるジークは「神」そのものなんでしょう。

    その神聖な存在を「売女」と罵られた事に対して激昂した可能性も十分ありますがおそらくそれだけではないように思います。
    イェレナにとって、ジークを信奉するほどのきっかけって今まで本誌に登場してきた場面(理由)だけなんでしょうか。なんかまだ本当の理由を彼女自身話していないんじゃないかなという気がしてならないです。


    「全てを話す」とエルディア人安楽死計画をサラっとあの場で話し始めた割には終始脚を組んだ姿勢なのも気になりました。読者も既に知っている内容ではありますが、彼女にはまだ腹の内が読めない怪しさがあります…(^^;

    個人的には「グリーズを殺さなければならなかった」というより、彼女にとっては「生かしておく必要もないから殺した」ととらえています。
    ブラウス家の訛りの件も回収されていませんからもう少し先の展開を見たら振り返った時に気づくのかもしれませんね。
    なんら考察にもなっておらずすみません…。

    • 管理人アース より:

      >彼女にはまだ腹の内が読めない怪しさがあります
      同感ですよ!
      やはりクルーガーが関係しているのか…
      サシャファミリーと同じようにイェレナもまだ何かしらの回収がありそうですよね!



      管理人アース

  13. あるれると より:

    グリーズの最期の台詞のシーンがとても悲しい表情なのが印象的でした。
    本心で言ってない?と思うほどに。
    銃口が彼本人に向けられていたので自害するのかな、と思う位の悲しい目のような気がします。

    グリーズもエルディア人たちに情がうつっていた?
    もしくは実は彼もサシャに好意を抱いていた?

    隠しきれない本心を見抜かれて頭を撃ち抜かれた。
    計画実行に邪魔な気持ちが芽生えた者には冷酷な死を。そのようにイェレナの行動は見えました。

  14. Richard より:

    団長様、いつも考察を楽しみにしています。

    イェレナにとって、グリーズの発言が不快だったのであれば、104期のメンバーに”彼”の非礼を詫びる必要はなさそうですね。彼の発言を止めたければ、口頭で注意する、もしくは拳で殴るという選択肢もあったと思います。

    イェレナが104期のメンバーの敵ではなく、味方である”証拠”を示すために、あえて彼を連れてきて、104期のメンバーにとって不快な発言をさせてから射殺する作戦だったのではないでしょうか。

  15. 振り子の巨人 より:

     こんばんは。

     マーレ南方の訛りですが、私は、マーレ人ではなく、マーレ南方にあるエルディア収容区のエルディア人の可能性もあると思っています。
     私の記憶が正しければ、ブラウン姓を持つ人物がパラディ、マーレの両方にいたと思います。これは、王家のように、同じ一族の中から、大陸の残った者とパラディに移動した者がいたということだと思います。ブラウス家もそういうことが起き、大陸に残ってる方がマーレ南部の収容区におり、アッカーマン家のように、特殊能力でもあるのかなと思います。
     アッカーマンの作った際に、試作品のような一族があってもおかしくはないかなと思います。また、エレンの母カルラにも似たような訛りがあり、これが同じものであった場合、エレンもその能力があるのかなと思います。

     サシャとエレンとアッカーマンに共通した特殊能力のようなものとして思い当たるのが「無意識に目的のために動ける」です。
     サシャはシガンシナ区決戦の前の晩餐のときに気絶しても肉に食らい付こうとしていましたし、訓練兵入団の通過儀礼?のあと夜に、クリスタがパンを持って近寄ったときに、疲労で倒れていましたが、すごい形相でパンに食らい付いていました。
     エレンは初めてエレンゲリオンになったきの記憶がありません。二回目のときも途中まで記憶がありませんし、アルミンに起こされるまで夢のようなものを見ており意識がなかったように思われます。暴走しミカサを傷つけたのは、「石を運ぶ」ではなく「巨人の駆逐」がエレンの目的だったからではないでしょうか。
     アッカーマンは、ミカサがエレンからアッカーマンの性質を聞かされときに、激怒してエレンに殴りかかったアルミンを無意識のうちに叩きつけていました。
     エレンは「あの時 お前は死に直面する極限状態の中でオレの命令を聞いた」「『戦え』と」「そういったもろもろの条件が揃うことでアッカーマン一族の血に秘められた本能が目を覚ますらしい」といっていましたが、作中で初めて無意識で動いた時は、三人とも、「死に直面する極限状態」だったと言えるのではないでしょうか?
     エレサシャとアッカーマンの違いは、エレサシャは気を失っているが、アッカーマンは意識はあるのに体が勝手に動いてるみたいなそんな感じでしょうか。気絶する代わりに、頭痛が起きてるとかないでしょうか?
     例えば、トロスト区戦でリーブス商会の荷物の通せんぼを解いた直後の頭痛はエレンの様子が気になるので急いで向かうために、シガンシナ区戦でコゲミンを見たときの頭痛は、べルトルトを確認しておらず、負けていると可能性を感じて、すぐうごけるように発動した、のような感じではなでしょうか?
     

    • 管理人アース より:

      >ブラウン姓を持つ人物がパラディ、マーレの両方にいた
      これは第1話の右腕だけのブラウンですね。
      懐かしいです!
      ただ、これ母親が「ブラウン」と言っていたので姓ではなく名の方だったかもですね。



      管理人アース

  16. ツクシ より:

    お疲れ様です
    私は売女の末裔と悪魔の末裔は同義語ではないと考えています

    悪魔とはそのものズバリ、巨人の力の事であり、始祖の巨人を有するフリッツ王家と、それに従ずる巨人化能力そのものを有するユミルの民全体の事を指し示す言葉だと考えます

    対する売女からは、自らを売り媚びへつらう卑しい女性というイメージが連想されます
    これはマーレ人の事を示しているのではないでしょうか?
    エルディア帝国時代のマーレ人が受けたとされる迫害の歴史はねつ造であるという見解がある通り、本来のエルディア帝国とマーレ人との関係はもっと利害的なものだったのではないでしょうか?
    確証はありませんが、マーレ人は巨人化能力を有し他国を圧倒するエルディアに対し、自らすり寄り同調していたのではないでしょうか?
    そしてマーレのモデルの一つと思われるローマを人格化した神は女神ローマであり女性です
    マーレにも始祖神として女神を奉る文化が反映されていた場合、マーレを女性に例える風潮があっても不自然ではありません
    つまり売女とはエルディア帝国に追従した女神の国のマーレ人を指す蔑称であるという事です

    では売女の末裔とは現マーレ人の事を指す言葉かと言えば、それは違うと思います
    マーレはエルディア帝国時代の歴史をねつ造し、迫害された被害者であると主張しています
    歴史の勝利者であるマーレがエルディアに自ら付き従った歴史を隠そうとするのであれば、売女の示す意味も当然変えるでしょう
    例えば、今マーレ本国にいるエルディア人は悪魔の末裔から離反し、マーレを頼る為すり寄ってきた卑しい売女なのだ、と
    つまり売女の末裔とはアニやライナーのようなマーレにいるエルディア人を指す言葉に変わっているのではないかと考えます

    そしてブラウス一家の南方マーレ訛りを聞いたグリーズが、サシャをエルディア系マーレ人の家系だと認識し、同様に売女という言葉を用いたのではないかと、私は考えます

  17. にゃこ より:

    アースさんこんにちは(^^)!

    せっかく考察していただいていたのに
    コメントが遅くなって申し訳ございません。

    「血統の無意味さを突きつけられたから」というのも、その通りなのかもしれないですね。

    ところで、イェレナはどうしてあそこまで
    ジークとエレンを信奉しているのでしょうか。
    イェレナがエレンに話をしたときの内容がとても気になります。

    また、安楽死計画ですが、安楽死でパラディ島の住民がすべて死んでしまった後は、
    パラディ島やそこの資源はどうなるのでしょうか??(キヨミ様が狙ってそう・・)

    謎が多くて、毎回次が待ちきれないです!

    アースさんの考察も毎回とても楽しいです(^^)。
    いつもありがとうございます♪

    • 管理人アース より:

      >イェレナがエレンに話をしたときの内容がとても気になります。
      これ、以前考察していますがまた予想したいですよ!



      管理人アース

  18. ミドリフ より:

    初めてコメントさせていただきます。
    以前の記事へのコメントで失礼いたします。

    最近、夜寝る前にコミックスを読み返しました。
    今まではスルーしていた、イェレナがグリーズを撃ち殺した時のやりとりが、再読でものすごく引っかかり、考察記事を検索し、たどり着いた者です。

    サシャのことを売女と呼んだグリーズが、なぜ「売女と呼んだのか」もしくは「売女がいなくなれば正気に戻ると思ったのか」を「ニコロにわかるように説明しようとした時」にイェレナに撃ち殺されてます。

    「わかるように言ってやるよ」=説明しようとした時に撃ち殺した=口封じにしか見えないのですが、グリーズは何を説明しようとしたのか。
    これがどうしても引っかかりまして。

    「あの売女は穢れた悪魔の――」
    続く言葉ですぐに思いつくのは、作内で言われている「末裔」ですが、ニコロはそのことは百も承知のはず。ニコロ自身も当初悪魔と呼んでますし。
    わざわざ再度説明するかが疑問なのです。

    そもそもグリーズはマーレ人の捕虜で、イェレナ率いる反マーレ派義勇軍と相容れるはずもないのですが、仲間になった経緯も謎です。

    グリーズが続けたかった言葉は、イェレナがグリーズを仲間に引き入れるためについた「嘘」、すなわち「スパイ」等ではなかったか……と思ったりしました。

    もしくは、ちょっと突拍子もない考察なのですが。
    普段「売女」という言葉はなかなか使う機会もありませんが、
    「懇意にしている男性がいるのに他の男性にも色目を使う」ような身持ちの良くない女性に向けて、放たれる言葉であったりしますよね。

    ニコロとサシャが男女の関係に発展していたとして、
    「悪魔の子(マーレ人と懇意にしているのにエルディア人との子供)を宿していた」的な発言だったのでは……?

    どちらにしても、イェレナがついた嘘であり、あの場で話されることは都合が悪すぎて口封じをしたのではないかと思うのです。
    スパイにしても、妊娠にしても、ニコロは騙せるにしろ、104期やご両親の前で話されたら一瞬でバレたと思いますし。

    そして気になるのがサシャの出自。
    マーレ人だとしたら、悪魔呼ばわりされた時にご両親のどちらかが反論したんじゃないかと思うのですが、11巻の嘘予告で残存104期の中で、サシャだけ巨人になってないことをふと思い出しました。

    話は逸れますが、そもそもウトガルド城って王都からだいぶ離れたローゼ内にありますが、誰が何のためにいつ建てた城なんでしょうか。
    旧調査兵団支部の古城とは作りがまるで違うように見えるので、建てられた年代や民族も異なるのではないかと思ってます。
    ハンジさんなんかは「なんでこんなところに城が?」と疑問に思いそうなものですが、一切気にしていないように見えるのは、記憶の改鼠の賜物なのかな……

    北欧神話のヨトゥンヘイム(巨人の国)に同名都市があるのは存じてますが、パラディ島には、エルディア人の迫害から逃れてきていた南マーレ出身(もしくは現マーレ領になる前にあった国)の先住民が145代フリッツ王が逃れてくる前からすでに住んでいて、その王都的な役割を担っていた、あの高さは巨人がもし攻めてきても大丈夫なようにしていた……とかかな、とも考えてみました。

    余談ですが、壁内には存在しないはずのコーヒーミルが城にありましたが(アニメでの改変のようですが)、壁の上からジークたちが蹴り落とした野営道具の中にもきちんとあった&ポットや箱が同じ型に見えるので、ウトガルド城をジークが根城にしていた&ジークたちが飲んでいたのはコーヒーでほぼ確定ではないかなと思います(城ぶっ倒れてましたがまさか掘り返したのだろうか……)

    ダウパー村は城下町(村ですけど)のようなものだったのかなと。
    その村にいた南マーレからの先住民族の王の末裔が偽フリッツで、リヴァイの本当のお父さんだったりして……等、妄想が膨らみすぎて止まりません(笑)!

    サシャが故郷に戻る話で、「新しい村が出来てる」と驚いてましたが、あれも何かの伏線なんでしょうか。
    ライナーがコニーに巨人の顎の筋肉切って助けられてましたが、雷槍打ち込まれた時に同じ手段でやられてしまった等色々含めて、すべてが伏線に見えてきて、わくわくしっぱなしです。
    必ず最終回まで見届けようと思います。

    大変長くなってしまって、しかも乱文にて誠に恐縮です。
    すべての考察に目を通せていないのでかぶっている箇所があったら申し訳ありません。
    色々と大変かと存じますが、今後もお体大事に、更新を続けていってください。応援しております。

    • 管理人アース より:

      ウトガルド城は古城ですし、おそらくは壁ができる前からの城なのだろうと考察した事があると思います。
      サシャの出自も面白いですね。
      サシャ父の「マーレの南方訛り」と共に何かしらの回収があったら面白いです(*^^*)



      管理人アース

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