【進撃の巨人】ネタバレ115話考察!ガビが動けない理由を検証!血統も関係か?

115話でイェーガー派に軟禁されているガビですが、エレンと対峙した際「動けない」と描写されていました。

この時のガビは、なぜ動けなかったのでしょうか?

しかも「まただ」と言っており、初めてではないようです。

としたら、初めて動けなかったのはいつなのか?

その理由とは、何なのか?

理由を考察していくと、まさかの「血統」の関係も!?

いや、そうではなく「ガビの心理描写」なのか?

検証してみましょう!

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◆ガビが「動けない」理由を考察!

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「進撃の巨人」第115話「支え」より


115話にて、エレンから「ファルコを助けたかったら協力しろ」と話しかけられたガビですが、全く動けないという描写となっていました。

これは、何故なのでしょうか?

もともとガビは、故郷であるレベリオを強襲したエレンを殺したくて、しかたがありませんでした。
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「進撃の巨人」第102話「後の祭り」より


そして飛行船に乗り込みサシャを殺し、看守もレンガでボコボコにするくらい行動力があるガビが、最も殺したったエレンを前にして襲いかからないというは、やはり「動けない」からなのでしょう。

これまでのガビなら、何かしらの方法を考え、襲いかかっているように思えますよね!

この謎について、maSumiさんから考察コメントをいただいています。

ガビがエレンと会話中に「まただ…、体が動かない」と言っているのが気になります。
実は始祖能力をジーク居なくても使えまーす!的な展開……無いですよね?

エレンの中にある「始祖の巨人」が発動して、ガビを操っているのではという考察ですね!

たしかにこれが可能であれば、ガビを動けなくすることは簡単なように感じます。

ただ、現在のエレンは始祖の巨人を発動できるようになる為にジークと会おうとしているので、発動できるようにはなっていないように見えますよね。

まず間違いなく、エレンは王家血統であるジークと接触しないと始祖は発動できないと思われますよ!

ただ、このコメントを見て「ガビが動けない理由の考察」を記事にしようと決めました!

maSumiさん!

面白い考察コメントをありがとうございます!(*^^*)


では、始祖の巨人の力でなければ、ガビはなぜ動けなくなってしまっているのでしょうか?

そこには血統が絡んでいるのでは?と二度目の投稿さんからコメントをいただいています!

ここから考察してみましょう!

◆「ヨロイ・ブラウン」も関係しているのか?

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「進撃の巨人」第66話「願い」より


まずは、二度目の投稿さんのコメントを見てみましょう!

エレンが硬質化能力を得た、あのヨロイブラウンと書かれた瓶。瓶の中身も脊髄液であり、ブラウン家が鎧の正当な継承家だとしたら、同じ種の座標(遺伝子)をガビも持っている為、干渉して硬直してしまう。
ガビの「まただ」回収はヨロイブラウンの回収に繋がるとみました!

これは面白い考察ですよね!

ライナーとガビはイトコであり、二人とも「ブラウン姓」となっています。

そしてブラウン家が鎧の巨人の継承血統であれば、エレンが摂取したヨロイ脊髄液と反応して、ガビが動けなくなったという展開もありそうですよね!

非常に面白い考察ですし、ありそうな気もしますよ!

ただ、もしこの展開が起こるのであれば、エレンと再会したライナーが硬直する描写も欲しかったかなと!
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「進撃の巨人」第99話「疾しき影」より


ガビがエレンの中のヨロイ・ブラウンに反応するのであれば、ライナーも反応するはずですので!

「ガビが動けない」からヨロイ・ブラウンの回収はないかもですが、ただライナーとガビがイトコという設定には何か意味があり、何かしらの回収があるのではと感じていますよ!

ファルコとコルトがグライスの甥というのも、何か意味があるでしょうし、この二つの血統伏線には何かしらの回収がありそうですよね!

二度目の投稿さん!

面白い考察コメントをありがとうございます!(*^^*)


さて、「ガビの動けない」が「ヨロイ・ブラウンの回収」ではないのであれば、どのような理由でガビは動けないのでしょうか?

管理人アースは、ガビの心理描写なのではと考えています。

◆エレンとの対比展開からガビの展開を予想!


以前106話考察!ガビとエレンの髪型伏線を検証!にて、エレンとガビの髪型が酷似していた事から、ガビを「マーレ版エレン」と考察しました、

実際112話でアルミンは「殺す」を連呼するガビに対し「誰かとそっくりだ」とエレンとガビが似ている事を指摘しています。

ここには間違いなく何かしらの理由があり、回収が起こるでしょう。

当初のガビは、エレンやパラディに対し強い敵意、殺意を持っており、それによりサシャも死亡しました。

しかし現在のガビはその時と比べ、かなりおとなしくなっているように見えます。

もちろんこれは拘束されている事もあるでしょうし、ファルコが囚われている事も関係しているでしょう。

しかし、「マーレ版エレン」と称されるくらいだったガビとしては、少々大人しすぎるように感じます。

ここに、管理人アースは「ガビが動けない理由にも繋がっているのでは」と感じるのです。

理由は「エレンに対する恐怖心」「人を殺す事に対する罪悪感」ではないのかなと考えています。

まず「エレンに対する恐怖心」ですが、これは112話で、ミカサとアルミンの前に現れたエレンが血を流していた理由にも繋がります。
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「進撃の巨人」第112話「無知」より


この時のエレンが怪我をしていたのは、もちろん「いつでも巨人化できる」というアピールでしたが、これは誰に向けてでしょうか?

ミカサがエレンを攻撃できないことは、エレンは分かっています。

アルミンとも戦っても「ケンカにはならない」事は百も承知です。

となると、「ガビに対していつでも巨人化できると言っていた」ことになりそうですよね!

実際、このエレンの血を見てガビは恐怖していました。
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「進撃の巨人」第112話「無知」より


エレンは自分に対して逆らえないように血を見せていたのでしょうし、ガビもそれに対し恐怖を植え付けられたのではないかと感じます。

そのため、「エレンを見ると恐怖で動けなくなるようになったのでは」と考察します!

そして、もう一つの「人を殺す事に対する自覚」は、再三に渡るエレンの「サシャを殺したガキという表現」です。
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「進撃の巨人」第112話「無知」より


これは「エレンがサシャを殺された事を根に持っている証拠」としての表現という考察をよく見かけますが、それはその通りだなと管理人アースも感じています。
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「進撃の巨人」第115話「支え」より


ただ、これにより「大事な人を殺してしまった」という気持ちがガビの中で生まれてきているのではないでしょうか?

自分はサシャという、様々な人に愛されていた大事な人を殺したのだと。

それは罪悪感と呼ばれるものかもしれないですし、取り返しがつかないことをしたという後悔かもしれません。

エレンの「サシャを殺したガキ」発言から、「殺す」と突っ走る事ばかりをしてきたガビの中に、これまでにはない気持ちが生まれてきているのではないかなと考察します!
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「進撃の巨人」第115話「支え」より


そのため、エレンに「サシャを殺したガキ」と呼ばれると、強い罪悪感から動けなくなるのかもと感じましたよ!

エレンの表現から、そんな効果が生まれてきているのかなと考察します!

そして実際、「まただ」から察せられる1回目の「動けない経験」も、このどちらかの時のように見えますよね。
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「進撃の巨人」第112話「無知」より


「恐怖心」か「罪悪感」から、1回目の動けない経験もしたのだろう、と察しますよ!

今回の考察でガビが動けなかったのは「エレンに対する恐怖心」「サシャを殺した罪悪感」が理由ではないかと考察できました!

116話からのガビとエレンの絡みには、さらに要注意ですね!\(^o^)/

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46 Responses to “【進撃の巨人】ネタバレ115話考察!ガビが動けない理由を検証!血統も関係か?”

  1. 巴里の恋人 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    今回は同じような回答が被りそうなので早めの投稿です。

    ガビの体が全く動けなくなる事は自分もずっと気になっていました。
    自分も団長殿の仰るようにエレンへの恐怖心とサシャを殺した罪悪感が、ガビを動けなくしている最大の要因だと思います。

    もっと深い伏線が隠されているのかもしれませんが、物証が乏しいのでこれ以上の考察は出来そうにありません。
    特に「サシャを殺したガキ」と言う言葉は、ガビに与える精神的ダメージが大きいんでしょうね。

    ちなみに人は生命が脅かされたり尊厳を踏みにじられると言った重度の外傷体験(PTSD)を負うと、心的機能に過剰なエネルギーが流れ、恐怖、麻痺、過覚醒、凍りつき、脱力等の症状が出るようです。
    おそらくレベリオ収容区でエレンゲリオンがと大暴れし、ゾフィアやウドを一瞬にして失った時の恐怖感や絶望感がフラッシュバックしちゃったんじゃないかなぁ。

    そう言えばあの時、エレンゲリオンの「あああああああぁぁぁぁ」と言う雄たけびを聞いて、ガビがパニック状態に陥っている描写がありました。
    もしかするとエレンの声に反応しているのかもしれません。

    次回以降、エレンが「サシャを殺したガキ」以外の名称でガビを呼んだら、ちゃんと体が動くようになるのかが気になるところです。

    • 管理人アース より:

      >エレンが「サシャを殺したガキ」以外の名称でガビを呼んだら、ちゃんと体が動くようになるのかが
      なるほどですね!
      これは要チェックですね!



      管理人アース

  2. あれだけ「エレン・イェーガ―憎し!」
    で動いていた ガビが、その本人を目の
    前にして、何も言動を起こせないのは
    おかしいです。
    しかも未だに、壁内エルディア人を
    「悪魔のくせに」と言っているので、
    その大元の エレンへの憎しみも 消えて
    いないと思います。

    としたら、ガビが動けないのは 始祖の
    能力かもしれません。
    エルディア人は、始祖の体の一部であり、
    エルディア人が 本体を殺す事は、自死と
    なります。
    始祖に生きる意志がなければ そうなる
    かもしれませんが、当のエレンには、
    自死する意志など見られないようです。

    従って、始祖には 同胞のエルディア人
    から 殺意が感じられた場合、それを
    “抑止する力” が生じるのではと思われる
    のですが。

    (ちなみに、この説が正しければ、
     フリーダは その力を発揮せずに
     グリシャに 始祖を譲ったことと
     なり、物語の大きなポイントでは
     ないかと思います。)

    • 管理人アース より:

      始祖の能力が発露していたら、これはこれでとんでもない展開となりそうですね!



      管理人アース

  3. yumiる より:

    おはようございます(*´∇`)ノ
    更新ありがとうございますv

    ガビが動けない理由…私もアースさんの考察同様に心理的なものだと思います。
    エレンはガビが自分の子供の頃とそっくりな(何をしでかすか分からない危険なガキ)を警戒し必要以上にガビに牽制をかけた結果だと思います。

    でもガビがこのままおとなしいままとも思えません。
    エレンとピークの交渉が決裂(エレンが素直に交渉に応じるビジョンが思い浮かばない💦)、ピークがピンチになったところでピークが持ってた銃を拾い上げ乱射しながら104期が収監されてる地下牢に走って行き、「言うことを聞かなきゃ殺す!」とエレンを脅すかも。
    (そうは言いつつ、ガビはガクブルでもう誰1人殺せはしないとおもいますが。)
    エレンを従わせるにはやはり104期を人質に取るのが1番有効だと思うので。

    ガビがこの先どういう風に描かれていくのかめっちゃ注目してます!( ≧∀≦)

    • 管理人アース より:

      >ガビがこのままおとなしいままとも思えません
      >地下牢に走って行き、「言うことを聞かなきゃ殺す!」とエレンを脅すかも。
      この地下牢にはサシャファミリーもいるはずなので、彼らに銃を向けながら真っ青になるガビ、みたいなのも見たいですね!
      こんな展開、期待したいです!



      管理人アース

  4. 井筒孝庵 より:

    おはようございます。

    第112話の初見から「始祖の巨人の力」の(部分)行使だろうと観てましたが、今回の考察を拝見し、ある種の「心理操作」を描写から読み取れて、両方かなと思いました。

    ・・・

    エレンが始祖の巨人の力を幾分かでも使えるようになっているかどうか、まだ定かではありませんが、

    《人型》のまま巨人の力を行使している事例は、始祖の巨人(フリーダ)とアッカーマンくらいなので、エレンの練度は相当に進んでいるものと推測しています。

    また、エレンは自身の負傷からの再生のペースを制御できているし(シガンシナ区にて)、第112話でも自傷していながらすぐには巨人化しないという制御をかけてきているので、人型で巨人の力を行使する域に達しているのだろうと。

    ・・・

    心理操作としては、ご指摘のようにガビの恐怖心や罪悪感に働きかけていると思います。

    また、”サシャを殺したガキ”は、心理操作でバックドアから介入していくときの「鍵」になっているのでしょう。ジョナサン・デミ監督の映画「クライシスオブアメリカ」(2004)での”アプレンティス”、”エゼキエル”を想い起こしました。

    ・・・

    と同時に気になるのは、始祖の巨人の力の行使にせよ心理操作にせよ、

    【問】なぜエレンがガビにそうした働きかけを行っているのか?

    というところになります。

    単純にガビが逆らえないようにする、ガビを支配するということが目的ではないでしょうし、(平たく洗脳)

    むしろ逆に、ガビにかけられている洗脳を解除するプロセスになっていて、その先、ガビになにがしかの役割を期待してのことではないか、と。

    ーーーーーーーーーーーー

    ps

    ガビがアッカーマン説が気に入ってしまっていて、だとすると、

    始祖を有するエレンに服従を強いられて、でもそれはエレンを殺したいというガビの意思に真っ向反するので、体が固まっていうことをきかないのかな(*^^*)

    • 管理人アース より:

      個人的にはガビ・アッカーマンは厳しいと感じていますが、ガビには今後、要注意ですね❗(*^^*)




      管理人アース

      • 井筒孝庵 より:

        おはようございます。

        自分も終盤にきてのガビ・アッカーマンはいきなりでさすがにないだろうと思いますが(笑、かもしれないと考えるとそうとも読み取れて、楽しんでいます(*^^*)

        二度目の投稿さんのヨロイ・ブラウンのご指摘も、自分の視点から抜け落ちていたので、興味深かったです。通信で言えば、「混信」の状態かなと。

        レベリオ区急襲以降、ガビがやたらライナーに「思念」(テレパシー)を飛ばしているので、逆に今度はライナーがガビに、”条件反射でやたら暴力を振るうな”と遠隔操作で縛りをかけているんじゃないかとか、妄想しまくりっす(^-^ゞ

        ーーーーーーーーーーーー

        • 井筒孝庵 より:

          ふと思いましたが、

          ガビってエレンに一目惚れしたんじゃないかな( ̄▽ ̄)b

          ・・・

          憎っくきエレン・イェーガーめ、ちょいと顔を拝んから仕留めてやると意気込んで行ったら、

          イケメンでちょい悪どころじゃないオーラが出ていてカリスマで・・なにこれ? タイプって感じ(*^^*)

          周りを振り返れば、上はジークもライナーもリタイア間近のおっさんで、ちょいと上のガリアードには落ち着きが足りず、精神年齢的にファルコ以下は対象外。
          (同性という選択もあるが、アニは行方知れずで、ピークは猫背が気になる)

          自分もいろいろとガビが固まる理由を考えてみましたが、

          好きな男子を前にして、ドキドキして緊張して動けないでいるんじゃないかな(*^^*)

          ・・・

          (検討1)テーブルの上に置かれた血が流れ落ちるエレンの手のひら。

          《解釈a》 ガビ 「(怖い)」

          《解釈b》 カビ 「(なんて素敵な・・指)」

          (検討2)よぉ、サシャを殺したガキ。

          《解釈a》 ガビ 「(ギクッ、もうそれを言って欲しくない)」

          《解釈b》 ガビ 「(惜しい、私はガキじゃなくてガビ。でも、私のことを覚えていてくれてすごく嬉しい)」

          (検討3)悪魔のくせに。

          《解釈a》 ガビ 「悪魔のくせに。(でも、最近、悪魔かどうか分からなくなってきた)」

          《解釈b》 ガビ 「悪魔のくせに。(でも悪魔のことが大好き)」

          ーーーーーーーーーーーー

        • 管理人アース より:

          ヨロイ・ブラウンの回収が来るのかどうかも気になりますね!



          管理人アース

    • 井筒孝庵 より:

      次号の第116話での展開との関連で追記しておきます。

      これまでの話の流れから、エレンの目的はおおよそ見えてきましたが、(少なくともジークとは最終目的を異にする)

      目的達成に向けて手段が明らかでなく悩ましいところでしたが、

      第116話でピークらを含め、主要キャラクターの「役割分担」がはっきりしてくると、エレンのプランのプロセス(手順)を推測する上で、有用な「手掛かり」になるものと、楽しみにしております(*^^*)

      ・・・

      ガビは、マーレ編では(マーレ側での)ヒロイン級の手厚い描かれ方で、進行中のイェーガー編でも、サシャ(との因縁)を媒介に、依然としてその造形描写が深彫りされていると観ています。

      言い換えれば、おそらくはサシャの死に見合うような大役が用意されていて、どのような役割が振られてくるのか、その一端が見えるであろう次号の展開ではないかと期待します。(役割が見えていないのでなおさら楽しみ)

      ・・・

      HN忘れたさんのご指摘の通り、マーレ戦士は正義という言葉の奴隷という状態にあり、ガビはシンボリックにその最右翼にあると言えるでしょうし、

      そしてそれは今のエレンからすれば唾棄/嫌悪すべき対象であるともなりますが、

      ガビがミカサやアルミンと共に円卓を囲んでいる以上、エレンから重大な何かを託される役割を担うことになるだろう、と観ています。

      第112話の円卓で、エレンはミカサとアルミンを奴隷と切り捨てていたけれど、それはガビにも当てはまるけれど、3人を切り捨てるために円卓を囲んでいるわけではないでしょう。

      好意的に見れば、エレンは「囚われるな」というメッセージを発信していると思われるし、

      始祖の巨人の力を使えば、(いずれ)容易く隷属させることもできるでしょうが、それでは自己矛盾に陥ってしまう。

      隷属の連鎖を断ち切ること、それが大地の悪魔との契約解消であるとみるなら、

      エレンは他者を隷属させるということをしないでしょうし、ガビに起きている硬直の現象は、ガビ自身の内面の変化とエレンの暗示(洗脳解除)の双方からもたらされているものと見ています。(認知心理学的には、認知ライブラリーの再編です)

      いったいどういうことなっていくのか、第116話がとても楽しみ(*^^*)

      ーーーーーーーーーーーー

      • 井筒孝庵 より:

        追記を重ねておきます。

        リヴァイ・ジーク・道の描写が鮮烈な第115話でしたが、皆さんのご意見/考察を拝見していて、比較的些細に見えたガビの描写に心理的な細やかさ、奥深さが読み取れて、作品の重層な作りを実感しています(*^^*)

        ちえこ・キルシュタインさんによるミカサの”まただ”、同じく高飛び込みさんのアルミンの”体が動かない”等々のご指摘、想像を喚起されてとても面白い。あしゅけさんがご指摘の、ライナーとエレンの言葉の対も然りで、「対照」の妙が感じられました(*^^*)

        ・・・

        以下、派生しての想像で、第112話の円卓で、アルミンの”体が動かない”、ミカサの”まただ”がガビに「伝播」しているとすると、アルミンとミカサには、ガビの何が伝播しているのだろう?(*^^*)

        “ライナー、来て!”かな?

        アルミン 「体が動かない・・ライナー、来て!」

        ミカサ 「まただ・・ライナー、来て!」

        二人がライナー、来て!と発するかどうかはともかく、

        ミカサ・アルミンらの救出シーンで、ライナー登場となったら面白そう(*^^*)

        ーーーーーーーーーーーー

        • 井筒孝庵 より:

          組み合わせを間違えたので訂正の追記(>_<)

          (円卓でエレンが、心理的な暗示とともに、始祖の巨人の力を(部分)行使していることを前提に)

          ミカサ・アルミン・ガビに、自分以外の二人の何かがそれぞれ伝播しているということで、正しい組み合わせは、

          アルミン 「まただ、ライナー、来て!」

          ミカサ 「体が動かない、ライナー、来て!」

          仮に、そうであるとして、二人がライナー、来て!と言葉に出したり、意識したりせずとも、

          ライナー登場→救出と場面が(もし)展開した場合、

          二人は仇敵であるライナーを、「自然」に受け容れるという形をとるかもしれません。

          (エレンは104期生同志とマーレ戦士の結合を図るため、予め備えていたということに)

          ーーーーーーーーーーーー

  5. HN忘れた より:

    アースさん
    いつも、色々な点に細かく丁寧に切り込んでいただき、ありがとうございます。

    マーレの戦士候補生は、幼い時からかなり偏った教育を施されていると思います。
    その結果、「正義」に強く囚われていると感じます。

    エルディア人の歴史には正義がない。だから悪魔として裁かれて良い。

    自分たちは、エルディア人に贖罪をさせ、マーレと世界を救う。だから正義だ。

    行動と判断の規範が「正義」という判断基準に基づいています。

    そんなガビが「正義」を貫いて殺したサシャが、ごく普通の女性であった。いやむしろカヤを救ったということから正義であったかもしれない。ことに気付いた。
    自分は本当に正義だったのか、自分自身の存在意義は何なのかとの疑念が生じているのだと思います。

    104期との確執の中で悩んだライナー、ベルトルトもそうであったように、「正義」という判断基準とその基準となる「具体的な正義」をマーレから強く洗脳され、とらわれているのだと感じます。

    「みんななにかの奴隷だったんだ」というケニーの言葉を借りれば、マーレの戦士候補生は「正義という言葉」の奴隷にさせられているのだと思います。

    • 管理人アース より:

      ガビの価値観の揺らぎ、なのかもですね!
      面白い見方をありがとうございます!(*^^*)



      管理人アース

  6. 次列三・伝達 より:

    団長、新記事考察お疲れ様です☆

    記事を読んでいてなるほどなぁ〜と、ガビがエレンの前だけでは不自由になる考察を見ました。


    実は昨日コメントを再投稿しようとして寝落ちしてしまったのですが、その内容こそこの記事の考察でした。


    単刀直入に云うと、「エレンはブラウン家全員(グライス家も?)に自らの脊髄液を混入済み」なのではないかと私は思っています。


    やはり「まただ…」がキッカケでしたが、同じブラウン家のライナーが、ヴィリーの演説の前にいとも簡単にエレンに降ったのが、当時からずっと疑問に思っていました。

    確かに反撃の手立てはライナーでは思い付かないでしょうし、ライナーの精神状態なら降り易いとは思いますが、これから起こされるであろう悲劇の前に、ライナーが無抵抗過ぎるなと思っていました。


    エレンがマーレに単独潜入すれば、必ず、ライナーをはじめ戦士隊全員の生活状況や実家をマークします。

    勿論、タイバー家やマーレ軍等、情報収集しなければならない対象は沢山います。

    マーレ人になりすました医者を脅し、脊髄液を抽出し手に入れる事は造作もありません。


    「まただ…」がキッカケであり、決め手でもありましたが、やはり何と言っても、「助けて!ライナーマン!!」がこの疑問に感じた事です。


    エレンがブラウン一家に自らの脊髄液を混入していたなら、ジークの様に進撃の巨人の道を通じ脊髄液混入者に「命令」が出来ます。

    その道を通じライナーの過去を知る事はカリナ母に命令すればバレずに入手出来ますし、それをネタにして、さらに「命令の意思」を用いれば、ライナーを降すことも不可能では有りません。

    勿論、ライナーは鎧の巨人保持者であり、自らの鎧の道を持っているので、完全には進撃の巨人の支配下には収まらず制御出来ないので、祭場地下では「話し合い/説得」をしたのでしょう。


    もしエレンがブラウン一家に脊髄液を混入していたら、ライナーとガビは同じ進撃の巨人の道にアクセスしたままの状態となります。


    昏睡状態で、かつ、距離が離れて、更に激化する戦場で、「助けてライナー!」とガビとファルコが叫んでも届かなかったのは明白です。


    しかし、「なぜお前らは俺を死なせてくれないんだ…」とライナーが復活出来たのも、エレンの脊髄液混入による進撃の巨人の道のアクセスされたおかげだと思っています。


    「今やライナーは殺せやしないだろう
    」とエレンが攻撃を打ち切ったのも、飛行船の時間も有りますが、「いつでもどうにか出来る」余裕からでは無いでしょうか?

    ファルコに関しては手紙のお使いを頼んだ御礼のドリンクにでも脊髄液を入れておけば簡単です。

    ただ、やはり普通のユミルの民である以上、ワインによる獣の巨人の脊髄液の影響も免れなく、ジークの叫びに反応し、気絶から目覚めたと思います。


    話を戻して、エレンがガビに「ファルコを助けたいなら…」と「提案」しているのもこの考察を確信させる場面でした。


    ガビを拘束し、その命さえも手中にある中の提案は不思議であり、普通なら強制させれば終わる話です。


    もしかしたら間者のピークに気付いており、そのピークに脊髄液混入がバレない為の作戦だったのかも知れません。


    あと一つの裏付けは、エレンがパラディ島帰還後に唯一叫んだ場面です。

    拘束中のエレンが詰め寄るハンジにキレた時です。

    もしあれが「叫び」なら、その話の最後にガビが看守を殴り脱獄したタイミングも納得出来ます。


    以上、考察の様な妄想でした☆

    • 管理人アース より:

      >間者のピークに気付いており
      これは同感です!
      潜入者をあぶり出すためにガビを使おうとしていたのかなと!



      管理人アース

  7. ちえこ・キルシュタイン より:

    アース団長、毎回素晴らしい考察ありがとうございます(*^^*)
    ブラウン家、まだまだいろんな謎がありますね。物語の初頭で謎の巨人に立ち向かい、腕だけになってしまった調査兵もブラウンでしたし。ガビちゃんの「まただ」は、たしかにミカサの「まただ」を思い起こさせるし、ガビちゃんの身体能力は半端ないし、(レベリオに帰ってきてから電車降りる時の跳躍力とか)。親族にアッカーマンの方がいるのかも。なんて思ってしまいそうです。エレンに似せて書かれているのも「二千年後の君」に関係してるのでしょうか?
    ところでエレンは「ガビ・ブラウン」という名前を知らないのですかね。ライナーのいとこって事も。知っててあえて「サシャを殺したガキ」と言っているんでしょうか? その辺りの今のエレンの心理がどのように明かされていくのか、楽しみですね。(^^)

    • 管理人アース より:

      >エレンは「ガビ・ブラウン」という名前を知らないのですかね。ライナーのいとこって事も。
      これ、そう言えば考えていなかったですよ。
      ありがとうございます!
      もしかしたら、知らないかもですね。
      ファルコが好意を持っている女の子、くらいは知っているかもですが。
      ちょっと気になりますよ!


      管理人アース

      • yumiる より:

        あれ…?そういえばエレンというか他の調査兵団員てリヴァイがアッカーマンて知ってるんでしたっけ?(^^;
        王政編でケニーが率いた部隊とリーブスさんぐらいしか知ってなかったような気がしたんですが。
        登場人物の明記もいまだにただの「リヴァイ」だし自ら「オレの姓はアッカーマンだ」って明かしてないですよね?みんな知ってて当たり前な感覚でここまで考察してきちゃってたんですが、私(^^;
        ふと気になったけど皆さまに取っては今更何言ってんのみたいなことだったらハズいので、こっそりここに書き込んでみました💦

        • 管理人アース より:

          16巻第63話での「俺にもあった」が「自分もアッカーマンだ」と皆に伝えた場面、と捉えても良いかなと思われます。
          他の調査兵団員がリヴァイをアッカーマンだと知っていることを表す場面は無いかもですが、知っているのではないかなと!



          管理人アース

          • yumiる より:

            はうあ!(; ゚ ロ゚)返信ありがとうございます!
            この先アッカーマンが重要になりそうなのでふと、心配になって 笑
            今までどおりの認識で大丈夫でよかったですv
            他のご考察で忙しいのにスミマセン💦

  8. めんたいこ より:

    こんばんは。
    仕事中なのにコメントしちゃいます。

    ガビが動けない理由がエレンの中にある能力だとしたら
    グリシャが20数年前に壁内に侵入する時にキース達が巨人と極端に遭遇しなかった説明になると思います。

    グリシャが巨人達を殺しまくったっていうのは多分無いと思ってるので…

    実際ライナー達が壁を壊しに来る時は予想よりも巨人が多かったみたいだし

    そういえば復権派巨人達は五年後に来たのに
    ダイナ巨人はライナー達と一緒に来ましたね笑
    スーパー奇行種ですね!

    これもグリシャ(進撃)関連なんですかね?( ̄∇ ̄)

    • 管理人アース より:

      >キース達が巨人と極端に遭遇しなかった説明になると
      これ、そう言えば回収されていないですね!

      >ライナー達が壁を壊しに来る時は予想よりも巨人が多かったみたいだし
      アニの巨人を呼び寄せる力が予想以上だった…ということは無いかもですね(・_・;)

      >そういえば復権派巨人達は五年後に来たのにダイナ巨人はライナー達と一緒に来ましたね
      ダイナが巨人にされてからライナー達が壁ドンを行ったのは13年後かなと思われます。
      その間はずっと彷徨っていたのでしょう(・_・;)


      管理人アース

      • めんたいこ より:

        言葉足らずでした!

        復権派の巨人が来たのは(トロスト区)壁ドンから5年後なのにダイナ巨人は壁ドンと同時に来たのでダイナ巨人だけ早いなと思いました。

        まぁ復権派巨人達も845年にシガンシナに来てて倒されてなかっただけというのもありますが。

  9. 進撃の個人 より:

    いつもありがとうございます!
    素晴らしい考察だと思いました。最初は始祖の力だと思ってたのにこの記事読むと心理的な揺らぎからくるものなかって思えてきました。

    今ごろですが、エレンの「ファルコを助けないたら…」の続きが気になってきました。ファルコは既に脊髄液を飲んでいるため、いつジークの叫びで無垢の巨人になるか分からない身です。救う手立ては始祖の発動しか考えられないですが、そんな大条件を引き合いにガビに仲間への呼びかけをさせようとしたのでしょうか?何か釣り合いにかけてるような気がしてます。単に脅し文句として使ったのかも知れませんか伏線だとしたら面白そうだと思いました。
    僕の予想はジークやライナーをおびき寄せる人質か何かに利用しようとしたのではいかと思いました。

    • 管理人アース より:

      >エレンの「ファルコを助けないたら…」の続きが
      ファルコを助けたいなら…が何を指すのかは気になりますね。
      実際脊髄液関連かどうかも分からないですし、脊髄液関連だと助けられないんじゃないのかなと感じますし(;´Д`)
      嘘でガビを利用しようとしているかもと考えると(泣)

      >ジークやライナーをおびき寄せる人質か何かに利用しようとしたのではいかと
      これは同感です!
      ピークが潜入していたことも察していたのではとも感じますよ。
      そこでガビを利用して…だけど先にピークが来ちゃったって感じかなと。
      この展開なら、エレンの次のセリフは「呼び出す手間が省けたな」ですかね?(笑)



      管理人アース

  10. 高飛び込み より:

    自分で「ガビはアッカーマンでは?」と言っておきながらアレですが、やっぱりこの線は薄そうな気がします。
    それよりも、単に恐怖で動けなかった説に賛成です。

    アルミンにしろライナーたちにしろ、無垢の巨人相手ですら初めて遭ったときには恐怖を感じたのだから、
    知性巨人であるエレンを目の前にしたら動けなくなるほうが自然ですよね。

    と同時に、体が動かないのがアルミンと同じだったり、「まただ」がミカサのセリフと同じだったりと、今までの主要人物との共通点が異様に多いのがやはり気になります。

    体が動かないことが重要なのではなく、過去の出来事と同じことが起きるのがガビに課せられた役目なのかな?

    • 管理人アース より:

      >過去の出来事と同じことが起きるのがガビに課せられた役目なのかな?
      アルミンも恐怖から震える、みたいな場面がありましたね。
      ガビの役割で「以前のエレンの想起」がありそうなので、そこに繋がるかもですね!



      管理人アース

  11. あしゅけ より:

    エレンの「ファルコを助けたかったら」は、93話のライナーの「ガビを守りたいなら、お前がガビを超えるしかない。お前がガビを救い出すんだ」と対になっているように感じます。

    レベリオにいる時のエレンは片目でしたが、その片目の眼力だけで、自信を失いかけているファルコを励まし、鼓舞し、騙していましたし、ライナーは片目の眼力に射竦められていました。

    ユミルが、顎の巨人前任者のマルセルがやったように、キースたち教官を印象操作か、それ以上の細工をして、クリスタを10位の成績にしてしまえたように、エレンの場合も王家の血筋ではなくても、始祖の力をほんの僅かでも発揮して、対象のエルディア人の身体や気持ち、記憶を操作することも可能なのかも知れないです。

    始祖の巨人はオールマイティですが、その他の獣、車力、顎、鎧、超大型、女型、進撃、戦鎚は、それぞれに、誰には強く、誰には弱いみたいな構図がありそうだなと考えると面白いです。

    • 管理人アース より:

      >誰には強く、誰には弱いみたいな構図がありそうだなと考えると面白い
      じゃんけん的な関係ですね!
      それぞれ特徴があるので、これもありそうですよね!
      間違いなくランクはあるでしょうし。
      どこかで登場するかもですね!



      管理人アース

  12. 猫背の巨人 より:

    記事作成お疲れ様です。

    ガビが動けない理由ですが、私はライナーと同じ苦悩を持ったんだなあと流していましたが、考えると難しいですね。
    理由を考えていると、自分で否定することになりました笑

    ガビは、ゾフィアやウド、門兵のおじさん、故郷のみんなや収容区、楽しいお祭を蹂躙されたことと、島の悪魔以外のエルディア人はいい人だと認めてもらう夢を壊された怒りで、捨て身で復讐に来ています。
    この恨みは、目の前にエレンが来た場合むしろ燃え上がると思いますし、悪魔のくせに・・・という葛藤とは対象や罪が違うので、歯止めにならないと思いました。



    他の理由を探してみましたが、ガビは行動に矛盾が多くてまとまりませんでした。

    エレンへの恐怖心ですが死ぬつもりで来ているので、恐怖で動けなくはならないと思います。しかし動けません。

    罪悪感ですが、カヤや、ニコロ、家族への罪悪感は感じているように見えます。しかしガビは人同士の戦争の経験がありますし騙し討ちをして大喜びする神経も持っています。
    罪悪感で動けなくなるかは微妙なところだと思いました。

    悪魔への価値観がひっくり返るような出来事が立て続けに起きていたので、整理ができず思考停止状態なのかなと思いましたが、結構頭の回転は早いように見えていました。

    私にはガビが多重人格者のように思えてきましたが、それほど内面が揺れているのかもですね。
    まさかの結論なし❕お許しください❕



    エレンが座標を使っているのか、も考えましたがアースさんと同じ結果でした。

  13. ガビの語源は、一説には「我美」。
    自分を常に 美しく 最高だと思っている。
    だが、それを否定された時、体が固まる??

  14. りんご より:

    「まただ」はミカサの頭痛のセリフも連想させました。
    ガビは実は養女だったってオチはないのかな。あんまりライナーとは似ていないし。
    やっぱりアッカーマンじゃないかと。。。

  15. 二度目の投稿 より:

    団長様。取り上げていただき、ありがとうございます。
    ガビの「まただ」のシーンは印象的というか、わざわざ書いている感じなので何か伏線なんだろなと思い、ヨロイブラウンまで引っ張りましたが、流石にねぇ。。。みたいな
    自分でも思いました(笑)
    ガビの硬直がビビりであるなら、今後の会話でガビがピークに「私、エレンイェーガーが怖いの。凄く怖いの」と漏らすシーンがあり、ピークが「それが戦うという事。マーレ戦士は沢山の人と自分の命を犠牲にして継承するもの」と諭されるシーンがあるかもです。
    しかし、ビビりではなかった場合、意味深な伏線ですよね。どうしても血筋との関係を考えてしまうのですが、
    ライナーはマーレ人とのハーフです。従兄弟といっても、ガビは純エルディア人の可能性が高いので、血の濃さという面ではガビの方が道の影響を受けやすい?
    なんてことは。。。
    もはや屁理屈ですね(汗)

  16. テラ より:

    アース団長お疲れ様です
    今回の考察は作者の根本的なテーマに関わる
    深い考察だと思いました

    登場人物の中で特にページを割いてきたキャラには共通点があります
    それは
    信じてきた価値観へのゆらぎ・葛藤と苦悩・
    自分という存在に悶絶する自我

    そういうテーマを作者はとても丁寧にキャラを変えながら繰り返し描いてきたように思います

    生まれたときから親や血筋に背負わされてきた十字架
    子供はゆがんだ愛や無関心に支配されることにあらがうことは出来ません

    その悲劇を防ぐ、乗り越える、連鎖を断ち切ることの第一歩がアイデンティティの崩壊で
    最後にたどり着く答えが「愛」
    原因も愛なら解決も愛

    カルラの言葉「ほらこんなにかわいい」
    「この子はうまれただけでえらいんです」
    クルーガーの言葉「誰でもいいから愛せ」
    という、まるで可愛いは正義みたいなのが真理なんだと作者は言おうとしてるのかなと感じています

    ブラウン家の人は繊細でピュアなんだと思います
    ライナーが心の負荷に耐えきれず精神分裂を起こしたように
    ガビも自分では気づいていないアイデンティティのゆらぎのせいで表れてる症状が、体が動かないということなのかなと思いました

  17. 本考察とは全く関係ありませんが、
    重大ニュースです!

    ゲーム版「進撃の巨人2 ファイナル
    バトル」
    その発表記念として、今晩8時より
    you tube などで 公開ライブ中継が
    あります。(もうすぐです)

    このライブ放送には、梶 裕貴さん、
    小林ゆうさんといった、豪華声優陣も
    登場され、ゲーム世界とはいえ コアな
    ネタが飛び出すものと期待できます。
    兵団の皆さま、お見逃しなく!

    • 猫背の巨人 より:

      youtube見ました。お知らせありがとうございます❕

      梶さんのツッコミ能力高かったですね笑

      • 猫背の巨人 殿
        実に “神放送” でした。
        梶さんの司会が 本当に上手かった。
        そして 小林さんの天然ぶりも。
        この二人の掛け合いが 絶妙。
        これは 別記事で盛り上がりたいです。(笑)

    • 井筒孝庵 より:

      こんにちは。ご紹介ありがとうございました。

      壁や建物に激突しながら、腕が切れる~と嫌そうにしながらも無知性巨人に立ち向かってゆく小林さんのひたむきなプレイに夢中になりました(*^^*)

      ーーーーーーーーーーーー

  18. 井筒孝庵 より:

    こんばんは。

    今回のガビについての考察トピックは、テラさんがご指摘されているように、作品の根本的なテーマに関わると、皆さんのご意見/考察を拝見していて改めて感じたというか、気づきました。

    幻想的・神話的で奇想天外な第115話の印象でしたが、たかだか最後の4ページに、ガビを通じての人間心理の葛藤が重層的に描かれていて、

    (いろいろな読み取り方・楽しみ方ができる進撃ですが) 「人間ドラマ」(群像劇)としての進撃の真骨頂はいささかもブレていない、と。

    ・・・

    以下、余談となりますが、あおぞらバードさんによるガビの語源というアイデアでふと思ったのが、我美はそのものズバリで笑いましたが(^^)

    ダブルミーニングで、ガビにはダニエル書@旧約の「ガブリエル」が重ねられているのか? とも。(ふと思ったこと)

    ガブリエルは最後の審判で、ラッパを鳴らし死者を甦らせる役回りの三大天使の一人。

    第112話でエレンがミカサ・アルミン・ガビと円卓を囲んだシーンが自分の中でずっと気になっていて、

    ガビがガブリエルなら、剣聖のミカエルがミカサ、癒しのラファエルがアルミンなのかと、いささか妄想が膨らんでしまう(^^)

    ーーーーーーーーーーーー

  19. 井筒 殿
    四人で 卓を囲むシーンですが、
    あれはどう見ても マージャンです。

    エレンは すでに手が決まっている。
    ミカサは 何を切ろうか迷っている。
    アルミンは 皆の手配を読んでいる。
    そして ガビは、ずっとダマでデカい
    のを狙っている。
    と、あの場面から妄想しておりました。
    (笑)

    最後の審判から マージャンまで、
    「進撃の巨人」は 何と振れ幅の広い
    作品なのか!?

  20. 魔弾 より:

    お邪魔しますです。
    私も、同じように、ただ単に「すくんで動けない」状態だと思います。
    更に、巨人継承候補者にとっては、やはり始祖の巨人はチャンピオン的存在ですからね。怖いもの知らずだった分、その反動も大きい事でしょう。あと、どなたかも言ってましたが、ちょっとエレンに気があるのではないでしょうか?本人は気付いていないけれど、恋なんてそんなものですからね(笑)

  21. リヴァイ大好き より:

    こんにちわ。

    ガビが心理的に成長してきているのは間違いないとは思いますが、今までの行動を見ていると、心理的はところで動けない。という柔な女の子じゃないんじゃないかな。って思います。

    となると

    枷になって動けない何かは、ガビの中にある何かか、エレンの中にある何か。

    ブラウン家とイェーガー家の遺伝的交わりが、過去にあったとか、かな。

    冒頭に出ていて、腕以外は回収できなかったブラウンさんは、ライナーにそっくりだったから(これもずっと気にかかってます)、本家は、パラディに来ていて、カルラの血縁の者で、カルラが調査兵団にエレンが入るのを嫌がったり、キースに調査兵団の勧誘をしないように言っていたのも、血縁者が悲惨な最期を遂げたから。

    遺伝的交わりがガビの行動を制御してしまう。っていうのが、もし描かれるとしたら、進撃の巨人は、遺伝的なものも乗り越える。その第一歩の布石として描かれることになるのかも。

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