【進撃の巨人】ネタバレ110話考察!タイトル「偽り者」の意味を考察!ザックレーか?

110話「偽り者」に関する考察コメントでは、多種多様なコメントが見られました。

その中でもタイトル「偽り者」に関する考察も、いくつかありましたね!

今回は110話のタイトル「偽り者」について考察してみましょう!

「偽り者」とは誰を指しているのか?

イェレナ?

ジーク?

それとも?

考察してみましょう!

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◆110話タイトル「偽り者」とは誰を指しているのか?

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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より


「進撃の巨人」のタイトルは本当に意味深で面白く、けっこうな伏線が仕掛けられている事があります。

「進撃の巨人」サブタイトルの意味を検証!にて、これまでのタイトルをまとめ、考察しているので見てみてください!

さて、今回の「偽り者」というタイトルも意味深ですよね!

前話のタイトル「導く者」と対比っぽくなっていますが、もし対比で付けるとしたら「偽る者」になりそうです。

「偽る者」ではなく「偽り者」となっているところにも、何か意味がありそうですよ!

その上で、いったい誰を指しているのでしょうか?

パッと思い付くのは「ジークとイェレナ」でしょう。

ジークの「できることなら避けたかった」が偽っているかもしれないですよね!
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より


リヴァイ兵長も「耳カスほどの罪悪感も感じちゃいねぇ」と指摘していますし!

そして、「いつまでも時間があると思っているなら」も偽っているかもしれません。

…どちらもジークが薄ら怖くなる考察ですが!(・_・;)

あるかもですよね!

イェレナが「偽り者」という展開もありそうです。

ちなみに「偽り者」についてTwitterで募った結果でも、イェレナが最も多かったです。


これはピクシス司令が「上手い嘘のつき方を知っとるか?」「時折り事実を交ぜて喋ることじゃ」とイェレナにツッコんでいるところからも、一番ありそうな気がしますよね!
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より


この辺りから、ジークとイェレナが「偽り者」である可能性はありそうですよね!

いっぽうで少数ながらも、「ザックレーが偽り者では?」とコメントされている方が見られます。

まず、進撃の専業主婦さんがコメントにて指摘してくれました。

ザックレー総統の遺体ですが、上半身の右肩部分から右手までが千切れています。
しかしミカサ、アルミンと会話をしていた時は拷問椅子はザックレー総統の左側にありました。
爆発した時の吹き飛び方を見ても、ザックレー総統は窓を見るために振り返っていたわけでもなさそうです。
本当に椅子に爆弾が仕掛けられていたなら、身体の左側の方が重傷になるのでは…。
本当の偽り者はザックレー総統なのかもしれないと思っています。

これ、スゴい考察ですよね!

特注椅子の位置からザックレー総統の遺体欠損の場所がおかしいとの指摘はコメントにいくつかありましたが、そこから「ザックレー総統が偽り者」という考察は他にはありませんでしたよ!

かなり面白いです!\(^o^)/

たしかにザックレー総統の席から向かって右側に「特注椅子」はありました。
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より


もしザックレー総統がこの位置にいた際に椅子が爆発したら、ザックレー総統の左側の欠損が激しくなるはずですが、実際は右側と下半身の欠損が酷い状態となっていました。
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より


ここから、管理人アースはザックレー総統が特注椅子に座った際に爆発したのかなと思いましたが、この辺りは謎ですよね。

進撃の専業主婦さんの考察通り「ザックレー総統が偽り者」という展開があるかもです!

ただ、もしかしたら「ザックレー総統が偽り者である」という諫山先生からのメッセージが込められている描写なのかもしれない、とも管理人アースは考えています。

それは、次の進撃のティリヒさんの考察を読んで確信しました。

ここで進撃のティリヒさんの考察を見てみましょう!

「偽り者」というタイトルについて、聖書のヨハネ書簡の反キリストとは何かを定義する箇所で
「偽り者とは誰であるか。イエスのキリストであることを否定する者ではないか。父と御子とを否定する者は反キリストである。(2章22節)」ってあるのですが、エレンが救世主(メシア=キリスト)であることを否定するものたち(ザックレーとか)にも「偽り者」ってタイトルが掛かってそうですね。

これ、スゴい考察ですよね!

エレン側から見れば、エレンの始祖を他の兵士に継承させようとしていた時点でザックレー総統は聖書の意味での「偽り者」となるでしょう!

そしてそれを指し示すために実際に反対側であるザックレー総統の右側欠損の描写をしたのではと考えられ、進撃の専業主婦さんの考察に繋がるのでは、と感じました!

進撃の専業主婦さん!

進撃のティリヒさん!

素晴らしい考察をありがとうございます!


おそらくですが、「偽り者」というタイトルの表の意味はイェレナを指しており、裏の意味では「ザックレー総統」を指しているのでは、と感じました。

wミーニングが好きな諫山先生らしい伏線のはり方だな、と感じられますよね!(*^^*)

では、ザックレー総統が「偽り者」という見方から、どのような意味が汲み取れるでしょうか?

さらに考察してみましょう!

◆ザックレー総統が「偽り者」という見方から物語を考察!

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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より


ザックレー総統は死亡する前、アルミンとミカサに「エレンはジークに操られている」と発言しており、二人にエレンと会わせることはできないと告げていました。

そこからアルミンは、兵団は既にエレンを見限っており始祖を別の者に継承させようとしているのではと考えていました。

これは最後にフロックが言っていた内容と一致していおり、アルミンの考えは当たっていたと考えられます。
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より


となると、エレンから見ればザックレー総統はエレンを信じない者の筆頭であり、反エレンの代表となり、「偽り者」となることは分かります。

ただ、それはエレンがキリストのように「救世主」であると捉える事が前提の話です。

フロックやエレン信奉者がそのように考えるのは分かりますが、タイトルにする以上、物語もそのように進んで行くという事はあるのでしょうか?

つまり、エレンが世界の救世主となる展開がです。

たしかにエレンは「進撃の巨人」の主人公です。

となればエレンが正しくヒーローである展開は、普通の展開としてあるでしょう。

しかし現在のエレンを見て、これから物語がそのように進んでいくと読んでいる人が、どれくらいいるでしょうか?

少なくとも管理人アースは、現在はハンジやアルミン、ミカサを主体において物語を読んでいます。

「アレがエレンに見えたか?」「俺は違うと思う」というコニーの場面も、ものすごく同意しながら彼の視点で読めました。
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「進撃の巨人」第108話「正論」より


つまり、「いつかエレンは折れ、ハンジさんと和解し、昔のような調査兵に戻る」みたいな展開をどこかで期待し読んでいるのです。

しかし、もしエレンがジークに操られてはいなく、このままで救世主となる展開が進んで行ったら、その見方は完全にブレるでしょう。

何が正しく何が正義かが分からなくなり、誰が悪く何が罪なのか、全く分からなくなるでしょう。

エレンが救世主という展開になるのならば、ハンジやジャン、コニー、リヴァイ兵長達が間違っており負けるという展開になるでしょうし、それはかなり残酷で不条理な展開ですよね!

しかしタイトルの裏の意味が「ザックレー総統が偽り者」というメッセージであるならば、エレンは救世主であり、そのような展開や見方もあるという事を指している事になります。

それとも、キリストのように全ての罪を背負って十字架に…という展開となるのか(・_・;)

ザックレー総統が偽り者であるならば、そのような展開もあるかもですね!

タイトル「偽り者」には「ザックレー総統が偽り者」という裏の意味があり、そこには「エレンが救世主」という見方と展開があるのではと考察できました!

管理人アースは嫌な展開だと感じますが、頭に入れておかなきゃですね!(;´Д`)

世界は残酷ですから(´;ω;`)

111話あらすじ!
110話「偽り者」あらすじ感想考察!


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31 Responses to “【進撃の巨人】ネタバレ110話考察!タイトル「偽り者」の意味を考察!ザックレーか?”

  1. 進撃のチョコタン より:

    まったく話と違うのですが赤子継承というのが今まで出てきていないのですが実は赤子継承というのはアッカーマンの血筋から生まれてくるんじゃないかとなんの気になしに思ってしまいました

    • 管理人アース より:

      どうですかね~。
      赤子継承はもしかしたら終わらない巨人継承という設定のためだったのかなとも思えて来ています。




      管理人アース

  2. おおぞらバード より:

    この爆発で確かな事は、建物の丁度中央、
    部屋の中心あたりで爆発が起きています。
    それに対し、ザックレーの体は 上半身ごと
    右腕と 鼻周辺が吹き飛んでいます。

    もう一つは、爆発直前に部屋へ入って行った
    憲兵団の3人です。
    この内の2人は、前ぺージで
    「報告を急げ!!」と言って、ヒッチと
    アルミンの前を バタバタと走って行った
    兵士と同一と思います。
    つまり 憲兵団員たちは、拷問椅子に危険物
    がある事を知り、それを知らせに、護衛に
    入ったと思われます。

    これらの事から 察せられるのはー
    先ず、憲兵団員たちが その椅子に危険物が
    仕組まれている事を報告します。
    それを聞いたザックレーは、まさか愛用の
    椅子に? と思い、椅子を探ります。
    そして異物を発見し、それをテーブル中央に
    置いた刹那に、爆発が起きたのではないか。

    この時、ザックレーは右手で爆発物を持ち、
    それが何なのか 覗き込むような格好だった
    と思われます。
    ので、右手と鼻周辺、そして上半身が飛ば
    されたと推測します。

    (ちなみに今月の効果音「ビクウエン」ー 
     これはザックレーの鼻が、鼻の孔=鼻腔
    (ビクウ)ごと 遠くへ飛ばされる事を予感
     した「鼻腔遠」とも取れます。
     アルミンも この爆発を予感していた??)

  3. 住吉夢物語 より:

    団長、新考察記事有難うございます。

    私も偽り者はザックレーだと思っています。
    そして、爆死も偽装で、本人は脱出してキヨミ様のもとにいると考えたのですが、これは妄想が過ぎましたかね。

    何となく兵政権では、ザックレーが内政外交、ピクシスが兵団治安維持と、分掌しているように感じたので、ザックレーの死はまだ先かと思っていました。

    キヨミ様は既に内紛を知っているようなので、ザックレーの死はヒィズル国との外交に支障があると思います。これは反乱分子達の計画(パラディ島強兵化等)も後退する事になると思えますが…。

    う〜ん、仮にキヨミ様が黒幕ならある程度納得できるのですが、逆に全てがひっくり返って、どエライ事になります。まさかキヨミ様がラスボス…?

  4. 恥垢種 より:

    アース団長、おつかれさまです。ザックレーも偽り者については、私もそのように思います。今回は登場している複数の者が「偽り者」に該当していると思うので、セリフを額面どおり受け取るのは難しいですね。
    あと、キリスト教における「偽り者」の考察は、なかなか合点のいくもので感服しました。
    今回、エレンは脱獄に至りましたが、これは、ザックレー達の「始祖」強奪作戦が既に始まっており、エレンに危険が迫っていたので、逃げたのでは?と最近読み直して感じています。結果的に、脱獄したので、ジークとの接触を試みることにはなりますが、仕掛けたのはザックレー達兵政権側なのだろうと思います。(なので、エレンのセリフは「ジ-クの居場所を特定する。それだけだ」と余り計画性が無いように聞こえます。)
    兵政権側の第一作戦は、失敗に終わった為、プランB,Cという形で次の手を打ってきそうですね。(ただ、ザックレーがいないので指揮系統に問題がありそうですが) 次はジークの連行と「獣」の強奪(王家の者ではないが)とか画策しているかもですね。兵政権側は、どうしても「地ならし」発動などの始祖の力を自分たちの支配下に置きたいのでしょう。確かに、とんでもない力ですからね。

  5. あしゅけ より:

    マーレ兵がガスを散布する時に、防毒マスクをしているというのは、マーレ人、マーレ兵とはいえ、ユミルの血が僅かにでも混じっていた場合、確実に巨人化してしまうから、それを防ぐためということなんですかね(´ε`)
    ジークの説明を映像化しているものなので、もうこの時点でラガコ村にガスを撒いたという方法が嘘なのか?

    ザックレーの遺体の損傷部位によって、爆発物からの位置などを推測するという考え方はすごいと思いました。
    わたしは本部から駆け出ていく調査兵の新兵たちに、ミカサとアルミンが気付くというのが、出来過ぎている気がして、走って逃げる必要があったのかなとか考えてしまいました。アルミンの「…」も何か考えてる気がして。
    そしてけんもほろろで退室する二人と入れ違いに、総統の部屋に入っていった三人の憲兵団員の最後尾がチラッとこっちを見る。憲兵団の制服を着ていながら、実はフロックの同志なのか?とか、もしくはアルミンに「これから決行しますよ」と目配せしているのだとすると、アルミンはこの後に何かが起こることを知っている?そして危ないと知っていたから、部屋に近付こうとするミカサをもっともらしく引き留めた?

    アルミンはもう相当ベルトルトや歴代の超大型継承者たちと思考が混ざってきていると思うのです。
    そう考えると、アルミンのこれまでの行動や発言の一つ一つに裏がある気がしてきて、エレンがダークサイドに堕ちたように演出(エレンが「頼めるのはお前だけだ」と希望して)しているのはアルミンなのではないかと妄想してしまい、勝手に胸が苦しくなっています(;’∀’)

  6. sini より:

    誰が偽り者であるかといえば、エレンを除外しようとしたザックレー等の兵団上層部でしょうね。
    そして、まずザックレーが誅された。

    が、これはエレンを救世主(導く者)と考える者達の視点。

    そこに疑いを持つハンジやジャン、アルミン達にとってはどうなんでしょうね。


    この内紛状態を、ピークがどう見ているかによっても、今後の展開は左右されそうに思います。


    ひとつ言えるのは、イェレナは(そしておそらくジークも)、同志であるはずのオニャンコポンにすら漏らせない企みを持って動いているという点です。
    純粋にマーレ打倒だけであるのなら、決して愚かなわけでないオニャンコポン達に話すことに問題はないはずですが……。
    マーレ人の保護を訴えたイェレナですが、これはあのワインに、ジークとイェレナの思惑が繋がっているとも言えそうな気がします。


    今後の展開で、一番今後の動向が気になる(というか心配になる)のはリヴァイ兵長です。
    誰もが理解しているでしょうからね。エレンとジークを引き合わせるにあたっての、物理的な意味での最大の障害は何なのかを。

    兵団は分裂状態で、エレンは手中も同然。次は厄介なリヴァイをどう排除するかです。


    もう一つ、気になるのはヒストリアです。
    民衆の敵意が兵団だけでなく彼女にも向いてしまうのであれば、ザックレー総統よりも遥かに排除するのは容易い存在でしょうし。
    エレンが事を急くようになったそもそものきっかけは、ヒストリアを守ることでした。

    地鳴らしの、物理的な意味での最大の障害がリヴァイだとしたら、心理的な意味での障害はヒストリアとなるかもしれません。そのことへの認知度は低いだけに、今後の鍵はヒストリアがどう動くかにかかってくるかもしれません。
    (そろそろアルミンあたりが、ヒストリアならエレンを止められると気づくかも……?)

  7. おおぞらバード より:

    ヒッチの 絵の面持ちが変わったようで、
    ヒッチの 筆致(ヒッチ)が変わったと
    言われます。(笑)
    それにしても、以前の特徴的なタレ目が
    見られません。 本当にヒッチの顔?
    実は 裏の顔があって、ヒッチも 偽り者
    の一人とか…

  8. HOTARU より:

    おはようございます!
    いつも考察&まとめありがとうございます!

    今回の110話ですが
    PCウィルスのトロイの木馬と
    ギリシャ神話トロイア戦争のストーリーと似てますね。

    『偽り者』
    ザックレーが死ぬ前にエレンは操られていると。

    それが『偽り』
    エレンが皆を偽ってるんでしょうか?と推測してみます。

    操られた振りをしている。

    きっと昔にジークの骨髄液の話を聞いて、自分もジークに操られている【振り】をエレンがしていて、
    やはりエレンは104期生ですから今の外れた行動は仲間思いから来てるんじゃないかなぁ~♪

    ザックレーの遺体ですが、
    私もザックレーが調教椅子に座ったきっかけで爆破したような気がします。
    自分も内緒で座りたかったのかもw
    お尻の辺りに設置して座ったら重さで爆破!
    だから下半身なし!

    みたいな!推測でした!

  9. なきにしも より:

    今回の話とは違うのですが、アッカーマン一族は始祖の巨人の影響を受けないのであれば、不戦の契の影響を受けないと思ったのですが、どうなんでしょうか?

    • 管理人アース より:

      受けないですが、巨人化じたいできないかなと思われます。



      管理人アース

      • なきにしも より:

        リヴァイが巨人になる可能性があるとしたら、リヴァイが全力でエレンを食べようとしたら面白そうですけどねぇ~笑

        • 管理人アース より:

          リヴァイの巨人化展開は無いでしょうが、起こったら3m級ながらも最強の巨人だろうと予想します(笑)



          管理人アース

  10. アダチン より:

    「偽り者」はオニャンコポンではないでしょうか?彼の『え…?イェレナが…エレンと密会したことを認めた…?』というセリフがどうも引っかかります。普通は『密会した?』と言うのでは?

    オニャンコポンが語る義勇兵結成当初のイェレナのエピソードと、イェレナ自身の島での振る舞いが矛盾しているので、偽っているのはオニャンコポンで、ハンジもそれに気付き始めていると想定します。

    • 管理人アース より:

      >偽っているのはオニャンコポンで、ハンジもそれに気付き始めていると
      オニャンコポンにポストモブリットを求めている管理人アースには、キツイ予想ですよ…(;´Д`)



      管理人アース

  11. 兄冷温鳩 より:

    考察と記事更新、いつもありがとうございます。今回も非常に楽しんでいます♫

    私はタイトルの『偽り者』は単なる誤植であるという考えを捨て切れずにいるのですが、聖書からの引用であると言う意見に感心しました。それで英語圏の考察を調べてみました。

    英語の聖書も原典の翻訳なので時代や版によって語彙に違いはありますが、現代の一般的な表記で「偽り者」は「liar」とされているようです。Redditではこれに関して面白い混乱が起きていました。

    95話の「嘘つき」とタイトルが同じだと言うのです。しかし結局のところ今回の正式な英題は「counterfeit」でした。これは人ではなく物が対象の「偽物」「偽造品」と言う意味合いが強いです。しかしこれだと今回のストーリーにそぐわないですよね。”偽り=嘘”なら「liar」がふさわしいですし、「偽”者”」なら「imposter」の方が適当です。

    日本と同じく、単行本の出版時にタイトルの改変もしくは改訳があるかもしれないと感じます。

    • 管理人アース より:

      95話の「嘘つき」はまさに「liar」の意味合いでしたよね。
      今回の「偽る者」にせず「偽り者」にした所に、やはり「信じない人」みたいな意味合いを持たせているのかなと思ったりしています。
      この辺りの微妙なニュアンスを短い期間で適切に英語訳にするのは難しいですよね(・_・;)



      管理人アース

  12. 次列三・伝達 より:

    団長、考察記事更新お疲れ様です☆

    いや素晴らしい記事ですね!
    感服致しました☆

    「偽り者」は誰なのかをずっと考えていたのですが全ての者が怪しいと疑心暗鬼になりそうになってしまいました。

    ザックレー総統の死亡に関するコメントを見ていて、「ザックレー総統程の中枢の立場の者でさえ偽らなければならないのならば、以前より疑っていた旧知の仲のピクシス司令も…ならばクーデター立役者の調査兵団も?!」と思ってしまいました。

    そして今では「全ての者が怪しいのは偽っているから当然であり、むしろその偽り=演技の目的は何か?」と思っています。

    思えばクーデター直後では調査兵団主要メンバーとピクシス司令とザックレー総統の絆は間違い無くありました。

    その後、マーレ義勇兵やヒィズル国等の外部勢力との接見により仲違いや内紛へと様相が変わりました。

    私の見立てでは演技発案のアルミンとハンジとピクシス司令が作戦立案し、全ての調査兵団主要メンバーを中心に演技しているのかなと思っています。

    その大掛かりな演技の目的は無論ラガコ村虐殺者の対ジークであり、対マーレであり、対ヒィズルであり、はたまたは対世界連合であると…。

    全てが演技ならば、エレンの単独行動やヒストリアの妊娠や、ヒィズルに対する地鳴らし証明回避、内紛状態と知った世界連合の介入回避、義勇兵拘束の大義名分やオニャンコポン同行許可のゆるさ等々の疑問点も解消出来ると思いました。

    また内紛状態を演技すれば、島内にいる敵対勢力の炙り出しをしやすくなりますよね。

    ピークちゃんがいとも簡単に潜入出来ていた描写には疑問を感じてしまいましたし、確かに内紛状態の様相だった島内の描写でしたが「内紛」とはっきり書かれていた事にも疑問を感じてしまいました。

    女型捕獲作戦等から見ても演技は調査兵団の真骨頂です!

    この考え通りならエレンミカサアルミンの仲違いが無い事になるのでほっとします。

    アルミンが記憶を思い出す為やアニの記憶を見る為に結晶化アニに触れようとしてる描写も疑問でした。
    最初からエレンに触れればいいし、飛行船の乗船時に触れていますからね…。

    マーレ編からの全て描写は演技を否定されそうですが、「いつどこに居るか分からない敵対勢力への対策」と考えれば全てが演技だったとしても納得出来るとおもいます。

    読者の予想を遥かに超えた進撃の世界ですからね☆

  13. 二度目の投稿投稿 より:

    こんばんは。団長。毎々の更新お疲れ様です。
    偽り者について、色々ありそうで、シンプルにイェレナの事ではないでしょうが。ジーク信奉者キャラで登場し、反マーレ義勇兵と称しつつ、実はエレンへの好奇心が一番だった。
    という流れで。
    ザックレーの偽装はないと思うなぁ。
    「実は生きてます」となっても、ストーリーには大して意味がないというか、爆破テロの対象としてはうってつけの退場キャラでよいと思います。

    • 管理人アース より:

      >「実は生きてます」となっても
      この展開は無いと管理人アースも思っています。
      「エレンが救世主にという展開が起こるのかも」との予想が「ザックレーが偽り者」という見方で仕掛けられているのかなと感じました。



      管理人アース

  14. リヴァイ大好き より:

    おはようございます。

    わたしは、偽っているのは、兵長とエレンだと思っています。
    兵長の偽りは、ジークへの言葉。おまえは信用ならんと言っていますが、何度も何度もジークと話し合い、本当にジークの事を信用できない、クソ野郎だと思っていたなら、兵長の事ですからジークに蹴りの数発は入れていると思います。

    エレンの偽りは、以前にも似たようなこと書きましたが、自分の考えを人に知られないように演技を続けていること。

    かな。

    • 管理人アース より:

      現在のエレンが演技だったら、どれほど良いかと感じますよね!
      ただマーレでの所業を見ると…(泣)




      管理人アース

  15. オムオムジャンボ より:

    リヴァイ兵長の勘は外れませんよね笑

  16. サシャファン より:

    アースさんこんにちは
    ひとつきになるセリフがあるのですが。
    死亡したザックレーのもとに駆け寄ったミカサとアルミンに、
    ヒッチが「あんた達、無事なの?」と声をかけています。
    ヒッチはなぜ二人がザックレーの部屋、もしくはその付近にいたことを知っているのでしょう?
    二人が部屋に行く前に会話はしていますが、そこでは二人がザックレーのところに行くという会話や描写がありません。
    ヒッチもなにか関係している気がします。
    単純に心配で声をかけただけという可能性も十分ありますがw

    • 管理人アース より:

      憲兵なのでザックレー面会を知っていたのかなくらいに思っていました。
      裏ヒッチ展開は嫌ですね(泣)




      管理人アース

  17. 巴里の恋人 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    聖書からの考察はすごいですね。
    これ以上の考察の余地は無いと思うので、自分は総統の左側が吹き飛んでいる事について考えます。

    これまでのザックレーの登場シーンを見ていると、彼は左利きなんですね。
    そして例の特注椅子の上に漏斗のようなモノと、下に何かが入った木箱が確認出来ます。

    王政幹部を拷問していた際、ザックレーは漏斗に管を付けて使っています。
    おそらくこの管と漏斗が起爆装置になっていたのではないでしょうか?

    総統はサディスティックな性癖をお持ちのようなので、自らあの椅子に座る事は無いと思うんです。
    ミカサ達を追い返した後、あの時の快感が忘れられなくて、思わずカポっと(組み立てた)やっちゃったんじゃないでしょうか?

    ・・・ただ、本部から走り去った調査兵団の少年兵達が実行犯なら、巻き添いを喰った3人の憲兵達を登場させた意味が無いような気もします。
    エレンとジークの実験を快く思わない憲兵団側が仕組んだ罠かもしれないし、この件を利用して調査兵団を排斥するような展開が起きるかもしれませんね。

  18. Eto より:

    お久しぶりです
    いつも楽しく読ませてもらってます

    私は110話に出てくる大半がが何かを偽って語っているのかなと思いました

    イェレナ、ジーク、ザックレーはみなさんが語っている様なドープな意味があると思います

    他にもアルミンも実はちょっとやましい気持ちがあったり
    兵長もほんとにモテていなかったとか
    オニャンコポンの額の汗も気になりましたし
    爆弾を仕掛けた新米兵にも言える気がします
    ミカサもバレない様に話を聞こうとしていました
    水晶の中のアニですら実はアルミンが触れたことで目覚めているけど偽っている、、などなど

    アプローチの仕方が推理小説の様で楽しかったです

    でもピクシスが上手い奴は時折事実を混ぜながら話すって台詞で分からなくなっちゃいました(これはズルい)

    今回張られた伏線が早い段階で回収されて欲しいです

  19. 動物好きの巨人LOVE&PEACEorFREE より:

    どうも、最近フルネームを書くのが面倒になってきた動物好きの巨人でございます。

    イェレナがなぜマーレ人に寛容になったかについての、考察というかなんというかです。

    イェレナは義勇兵を集めるため、マーレの友人たちを手にかけてきたようでしたね。正直殺されたマーレ人が友と思っていたかは不明ではありますが……。そしてパラディ島に来てからは、マーレ人の人権を譲らなかった。なんかこれまでの行動と違いすぎてはいますが、考えるだけ不毛かなとも思います。

    そういう話になると、医者であるグリシャがなぜレイス家の人々を惨殺したのか、ライナーたちはなぜエレンたちを殺さねばならなかったのか?という以前の我々の疑問と同パターンになります。連中の共通点は、「何かしらの大義のため」。イェレナだって、義勇兵を集めるという大義のためにマーレ人を殺害してきたのでしょう。

    パラディ島で義勇兵を新しく集める必要もないですし、何より殺したり見捨てたりすることで自分にマイナスイメージがつくのも嫌だから、マーレ人にも寛大になっているのではありませんかね?

    ハンジがなぜイェレナの態度が違うのか、疑問に思っていましたが、私ならこう答えるでしょう、「する理由も意味も大義もないから」って。

    仮にイェレナがまだ秘密を持っているにしろ、マーレ人を守ることのどこにメリットがあるのかわかりませんから、本当に彼女の贖罪意識か良心はたまた自分はいい奴ですアピールの問題だと思います。

    それではまた。

    • 管理人アース より:

      グリシャがレイス家を皆殺しにした理由は、もしかしたら現在のエレンの変貌にも絡んでいるのかもしれないなと妄想しています。
      イェレナの言動は、どこまで本当なのか分からなく、その中でマーレ人に対する態度の変化は数少ない「本心」が見えそうで、思わず注目してしまいますよ!
      次回以降のイェレナも、楽しみですよね!



      管理人アース

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