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【ブリーチ】黒崎一護とは?卍解、斬月の能力や織姫との結婚について解説

人気漫画「BLEACH」。

2022年10月に最終章である「千年決戦篇」が放送される事が決まっています。

そんなアニメ版最終章目前である今、「BLEACH」のキャラについてどれくらい知っていますか?

単純に見えて、深堀していくと延々と掘り下げていけるようなキャラ達ばかりです。

では、まず最初に主人公である「黒崎一護」について解説していきましょう!

みなさんが知らない所まで掘り下げていけたらいいなと思います。

それでは、やっていきましょう!

黒崎一護について

まず、主人公「黒崎一護」についてを簡単に解説していきます。

初登場当時は「15歳」の高校生でした。

髪の毛は生まれつきオレンジ色で、それが原因で喧嘩を売られたりとなかなか壮絶な日常を送っていたようですね。

霊感が強く、姿を見るだけではなく、話す事も可能で人間と話すより幽霊と話す方が多かったのではないかと思われます。

誕生日は「7月15日」。

ここでも「15」というワードが入れられていますね。

そんな彼を中心に物語が進んでいきます。

それでは、より深く一護を解説していきましょう!

名前黒崎一護
性別
所属空座第一高校・死神代行
斬魄刀の種類鬼道系斬魄刀
卍解天鎖斬月
誕生日7月15日
身長・体重174cm→181cm
初登場第1話
声優森田成一さん

死神+滅却師+完現術者+虚?

物語終盤で明かされるのですが、一護の中には様々な要素が入り込んでいます。

ルキアから受け継ぐ形で覚醒した「死神」の力。

実は、序盤から片鱗があった「滅却師」の力。

失った死神の力を取り戻すために開花させた「完現術」の力。

ある事件によって母親に入り込み、それを受け継いだ「」の力。

1人の人間にどれだけ要素を詰め込んだんだと思う程盛沢山な一護ですね。

それでは、1つ1つ詳しく解説していきます!

父親黒崎一心から死神の力を受け継ぐ

死神である朽木ルキアから受け継ぎ、覚醒した「死神」の力。

それを存分に使いながら、一護は「死神」として成長していきます。

しかし、その死神の力も強敵“藍染惣右介”との戦いで、失う事となり、全ての霊力も無くなってしまいました。

ですが、それは一護の「上辺」でしかありませんでした。

本当に受け継いだのは父親“黒崎一心”の死神の力で、人間だと思っていた父は昔は死神として活動していたのです。

それも「護廷十三隊“十番隊隊長”」を任せられる程の実力者でした。

その力を現在の「護廷十三隊」の力を借りて再覚醒を果たし、「千年決戦篇」へ突入するのです!

母親黒崎真咲から滅却師の力を受け継ぐ

実は、一護の母親も普通の人間ではありません。

一護の母親“黒崎真咲”は、数少ない「純血の滅却師」の生き残りだったのです。

過去編では、高校生だった真咲は、実力も兼ね備えており、「血装(ブルート)」という能力が優れており、特に「静血装(ブルート・ヴィーネ)」という技を得意としております。

その遺伝子は、一護にも受け継がれており、物語終盤では無意識に「静血装」を発動し、ユーハバッハの攻撃を防いでいました。

このように、真咲の滅却師の力も一護に受け継がれており、一護の斬魄刀に宿る「斬月のおっさん」は、実を言うと「滅却師の力そのもの」だったのでした。

普段の戦闘ではあまり分からない一護の「滅却師の力」ですが、実は序盤からその片鱗は出てきているのです。

それが「月牙天衝」。

多くの死神が登場する中で、「霊子を集めて、斬撃として飛ばす」という攻撃は一護しかできません。

それは、一護に滅却師の力が宿っているからできる芸当で、他の死神は「敵の攻撃を取り込み、放出する」など、外的要因が関わっています。

物語の再序盤から「千年決戦篇」のために作り込まれた物語を描いた久保帯人先生は“天才”としか言いようがありませんね!

元々霊王の欠片を所有していた

一護が死神の力を取り戻す過程で身に着けた「完現術(フルブリング)」。

「死神代行消失篇」では、“胎児の頃に母体が虚の攻撃を受ける”事が発現条件だと話されていた完現術。

ですが、実際は、「霊王の欠片」をその身に宿している事が発動条件だったのです。

一護は、ある事件からの派生でその資質を持っており、死神の力を失っても「完現術者(フルブリンガー)」として覚醒できたのです。

一護が完全に死神の力を取り戻した時は、完現術の要素も取り込まれており、より一層カッコイイテイストに仕上がっていましたね!

真咲の中に流れ込んだ虚の力も受け継いでいた

先ほどから話している「ある事件」。

それが、一護に宿った「」の力に関係してきます。

母親である真咲がまだ高校生の頃、尸魂界では不可解な“魂魄消失事件”が起こっていました。

その事件を追及すべく、父親一心は空座町に向かいます。

そこで、目にしたのは「妙な気配の虚」。

隊長格である一心でも苦戦するくらいの実力を持った虚との戦いの最中、一心は不意を突かれて致命傷を受けてしまいます。

瀕死の一心を助けたのが、滅却師である真咲だったのです。

命を助けられた一心は、真咲がピンチに陥っている事を知り、滅却師を助けるという違反行為をしてまでも真咲を助けに向かいます。

真咲が戦っていたのが、「人造虚“ホワイト”」。

当時、藍染惣右介が「霊王の力」を使って作り出した虚でした。

そのホワイトの攻撃を受けてしまった真咲は、突如胸に虚のような穴が空きます。

相対する滅却師と虚の霊力が混ざり合いつつある真咲を助ける為に、一心は迷わず「死神の力と引き換えに楔となる」事を決断しました。

その2人が結婚し、一護は「死神」・「滅却師」の力を受け継ぎ、「霊王の力」を使って作り出した虚「ホワイト」の「霊王の欠片・「虚」の能力を受け継いだのです。

斬魄刀の能力は?

「斬月」

一護の斬魄刀「斬月」。

多くの斬魄刀が登場していますが、斬月に関して言うと「異形」です。

普通斬魄刀と言うものは、「始解」・「卍解」と解放の段階があります。

ですが、斬月には「始解」がありません。

厳密には、「ずっと始解の状態」なのです。

さらに、鍔が無く、常に刀身がむき出しで「未完成なのにカッコイイ」という印象を与える斬魄刀となっております。

能力は、「所持者の霊力を喰らい、斬撃として放出する」と言うもので、“直接攻撃系”では無く“鬼道系”に分類される斬魄刀です。

その姿は、「死神代行消失篇」で変わっており、鍔ができて「やっと完成した」イメージでした。

「千年決戦篇」では、斬月の本当の姿として、「二刀」に分かれている事も特徴の1つです!

「天鎖斬月」

斬月の卍解の名前は「天鎖斬月」です。

卍解すると、巨大化や特殊能力として発現する物が多い中、巨大だった始解状態からは考えられないほどスマートに変化します。

真っ黒な刀身、卍型の鍔、死覇装も変化し、刀だけで言うと死神全員が持つ「浅打」に近い形となるのです。

一護曰く「変化した死覇装も卍解の一部」らしく、数少ない「纏う系」の卍解だそうです。

能力は、始解とほぼ変わりませんが、その全てが強化されています。

始解の状態の月牙天衝は白かったのに対し、卍解の状態の月牙天衝は黒くなり、威力も数倍に跳ね上がっていました。

天鎖斬月の最たる能力と言えば、「スピード」です。

「護廷十三隊“六番隊隊長”」である朽木白夜でさえ、初見では姿を見失うほどの速さを誇りました。

後々一護のスピードを上回る者などが登場してきて、あまり目立たなくなってしまった能力ですね・・・!

井上織姫との関係は?

「BLEACH」のメインヒロインと言えば“井上織姫”ですね!

破面篇では、織姫がずっと一護に想いを寄せていた事が判明し、個人的には熱いシーンでした。

物語終盤まで一護を守護し続け、後ろで背中を押すシーンが多い織姫との関係はどうなったのでしょうか?

それでは詳しく見ていきましょう!

最後には織姫と結婚している

結論からいうと、一護と織姫は結婚しています

織姫が一護の所にくる形で結ばれ、2人で「クロサキ医院」を継いでいるようです。

独創的な料理をしていた織姫ですが、一護と一緒になってからは普通の物を作っているようで、最終章ラストでは主要メンバーみんなで“チャドの世界タイトルマッチ”をみていました。

ちなみに、ルキアと恋次が結ばれ、尸魂界で結婚式を挙げ、雨竜は父親“竜玄”の病院を継いでいるようです!

一勇という息子を授かっている

一護と織姫の間には息子を授かっていました。

名前は「一勇」。

チャドのタイトルマッチを見るために駆け付けたルキアと恋次と一緒に来ていた2人の娘「苺花」と対面し、死神の力を受け継いでいることが判明しております。

実力は不明なままですが、代行証無しで死神化している点などを見ると、少し異質な存在なのでしょう。

一護に似たオレンジの髪に織姫に似た軟らかい目元。

これは、将来一護と織姫のようにモテそうですね・・・!

久保先生の一護の裏話

物語は「一護の物語」と語っている

「BLEACH」の作者久保帯人先生は、「『BLEACH』は黒崎一護の物語である」と語っています。

この事から、一護とは関係が無い謎は明かされないまま連載終了している部分も多く存在するのです。

例えば、「霊王の正体」や「霊王の各部位」、「完現術の発現条件」などがそれにあたります。

その辺は、小説版「BLEACH」で明かされる事になるのですが、本誌しか読んでない人は分からないままでしょう。

本誌派の皆さんも小説版を読む事をお勧めします!

小説版では、一護とは別の人物にフォーカスが当たっていたり、一護と織姫のなれそめの話も描かれているので、楽しんでくださいね。

「いちご」は各言語で違う読み方をする

「BLEACH」では、多くの言語が使用されています。

例えば、死神は「日本語」。

滅却師は「ドイツ語」。

完現術者は「英語」。

破面は「スペイン語」が使われているのです。

そんな中、一護の名前である「いちご」はそれぞれの読み方が存在します。

日本語はそのままで、ドイツ語では「Erbeere」、英語では「strawberry」、スペイン語では「Fresa」と読みます。

この点は、多くの考察がされているのですが「一護の中に受け継がれている能力」をあらわしていると考えています。

この設定を連載当初から伏線として散りばめていた事には、感服としか言いようがありませんね!

連載が「15年」で終わっている

一護の部屋の表札としてかかっていた「15」。

一護の誕生日も15日だったりと、注目すれば多くの部分で「15」が使われています。

そんな中、注目していてもなかなか気づかないような「15」もあるのをご存知でしょうか?

それは、「BLEACH」の連載期間です。

「2001年」から連載が開始された物語ですが、連載終了が「2016年」となっております。

そうです、「15年」で連載を終えているのです!

ここにも久保先生の並々ならない「一護への想い」が見て取れる部分となっているのでした。

獄頤鳴鳴篇は一護がメインじゃない?

「20周年記念」として描かれた特別読み切り「『BLEACH』獄頤鳴鳴篇」。

一話読み切りにしては謎が多く残される展開となっており、読者からは「アニメ千年決戦篇終了後の新連載のフラグ」と言われております。

そして、この読み切りには2人にフォーカスが当たっていました。

その人物とは「一護」と「一勇」です。

「一護の物語」なら、なぜわざわざ一勇に注目を集めたのでしょうか?

その点について、少し詳しく考えていきます!

獄頤鳴鳴篇は一勇メインの可能性が高い

結論から言うと、「『獄頤鳴鳴篇』の主人公は一護ではない可能性が高い」です。

言い方を変えると、主人公と言う枠組みは一勇となり、一勇が織りなす様々な展開に一護達が巻き込まれていく。

こんな感じの物語になるのではないでしょうか?

これまで触れられてこなかった「現世」・「尸魂界」・「虚圏」とは違う世界「地獄」。

一勇が「地獄」に触れていく一方、一護達はどう動いていくのでしょうか?

新連載に胸が躍りますね!

黒崎一護についてまとめ!

今回は「BLEACH」に登場する主人公「黒崎一護」について解説していきました。

アニメ版で一護の声優を務めているのは「森田成一さん」で、他の作品だと「キングダム」の「」や「ワンピース」の「マルコ」役を務めております!

「FINALFANTASY X」で「ティーダ」を演じていた時は新人声優でしたね。

みなさんは、「黒崎一護の好きな戦闘シーン」はありますか?

私個人的にですが、やはり「破面篇」の“No.4十刃ウルキオラ・シファー”との激闘は感動しました!

織姫を守る為に自身を忘れ完全虚化してしまい、ウルキオラと戦う展開は熱かったですね。

その完全虚化した要素が、最終決戦のユーハバッハ戦で制御できていたのも良かったです!

久保先生によって考え抜かれたキャラの1人である「黒崎一護」がアニメで活躍するのを期待して待ちましょう。

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