【キングダム】蒙武(もうぶ)は史実で死亡した?最強武将の最後と昌平君との対決

アース

蒙武の身長247㎝って…

「キングダム」最強の武将は誰か―――多くの読者がその答えに「蒙武(もうぶ)」の名を挙げるでしょう。

圧倒的な武力で敵を蹴散らす蒙武ですが、史実にも実在した秦の武将です。

では、史実の蒙武も「中華最強」だったのでしょうか?

そして蒙武の最後はどうなったのか?

この記事では、史実における蒙武の活躍と死亡説の真相、そして今後予想される昌平君との対決について徹底考察します!

蒙武プロフィール【77巻・856話時点】

まずは蒙武の基本プロフィールから確認していきましょう。

蒙武は秦国を代表する武将の一人であり、圧倒的な武力で敵を蹴散らす「力の化身」のような存在です。

父・蒙驁の代に斉から秦へ移住した「成り上がり名家」の出身であり、血筋ではなく実力で名を轟かせることに強いこだわりを持っています。

蒙武は死亡した？生存状況を確認

**結論から言うと、77巻・856話時点で蒙武は生存しています。**

最新の展開では、趙攻略戦に多くの将軍が招集される中、蒙武は対楚の国境警備という極めて重要な任務に就いています。

強国である楚が背後から秦を攻めてくるのを防ぐため、常に南方の国境付近に鎮座し、睨みを利かせているのです。

蒙武が動けないほど、楚の脅威が大きいことを示しています。

史実においても、蒙武の死亡時期や死因は明確になっていません。

おそらく中華統一まで生き残り、天寿を全うした可能性が高いと考えられます。

蒙武の性格を徹底分析

蒙武の性格は一言で表すなら「武力一辺倒の自信家」です。

**「策など不用、力でねじ伏せる」**という信念を持ち、初期は猪突猛進で自らの武力を過信するあまり、王騎の死を招く一因を作ってしまいました。

しかしその責任を痛感し、人間的に大きく成長していきます。

**家族想いな一面:**

不器用ながらも家族への愛情は深く、父・蒙驁の死に際しては遠くの戦地から杯を捧げ、息子・蒙恬が死の淵をさまよった際には**「この蒙武の倅だ、その程度では死なぬ」**と鼓舞するなど、強い絆で結ばれています。

**友との絆:**

軍総司令・昌平君とは幼馴染であり、かつて共に「中華最強」を目指して研鑽を積んだ親友同士です。

蒙武が蒙恬・蒙毅を昌平君の軍師学校に預けているのも、この深い信頼関係の表れと言えるでしょう。

**成長する将軍:**

王騎の死をきっかけに、弱点を直視してアップデートできる柔軟性を身につけました。

年齢的には中堅でありながら、なお成長を続ける「素直さ」を持っているのが蒙武の魅力です。

蒙武の強さ・能力を解説

蒙武の最大の特徴は、何と言っても**「中華最強」を自負する圧倒的な攻撃力**です。

**武力ステータス:**

公式ガイドブックにおける武力ステータスは**「99」**と設定されており、これは作中で「武神」と恐れられた龐煖(ほうけん)の「100」に次ぐ驚異的な数値です。

**武器と戦闘スタイル:**

蒙武が愛用する武器は**「大錘(だいすい)」**と呼ばれる巨大な金属製の棍棒です。

刃物による斬撃が通りにくい重装甲の相手に対しても、その凄まじい重量と蒙武の怪力による打撃で、鎧ごと敵の上半身を粉砕するほどの威力を持ちます。

**代表的な戦績:**

合従軍編では、当時中華最強と言われた楚の総大将・汗明(かんめい)を一騎討ちで打ち破り、名実ともに中華最強クラスの武将となりました。

戦術を力で凌駕するその戦いぶりは、敵味方問わず畏怖されています。

**指揮官としての成長:**

当初は「猪突猛進」「軍師泣かせの力技」と評されていましたが、王騎の死を経験してからは戦略的な判断も下せるようになりました。

什虎の戦いでは、昌平君の助言を素直に受け入れ、「斜陣がけ」という戦術を用いて敵本陣への道を切り開いています。

これは自分の力だけで勝つのではなく、全体の戦略の中で自分の役割を理解し、力を最も効果的に使う方法を学んだことを示しています。

蒙武の人間関係・関係性

蒙武を語る上で欠かせないのが、周囲の人物との関係性です。

**昌平君(しょうへいくん):**

幼少期からの親友であり、唯一無二の存在です。

昌平君が楚の公子として人質だった頃からの付き合いで、蒙武にとっては「中華最強」を共に目指した戦友でもあります。

什虎の戦いでは、敵将・満羽から「裏切り」を示唆される場面があり、史実における昌平君の離反(楚への寝返り)と、将来的な二人の対決が伏線として描かれています。

**王騎(おうき):**

かつての六大将軍であり、蒙武にとっては「本物の大将軍」を見せてくれた存在です。

馬陽の戦いで蒙武の突出が原因で窮地に陥るも、王騎は蒙武を責めず、秦軍の顔になるべき男として後を託しました。

蒙武はこの出来事を深く心に刻んでおり、以降の成長の原動力となっています。

**蒙恬(もうてん):**

長男であり、楽華隊隊長として将軍位まで上り詰めた若き俊才です。

性格は真逆で、蒙恬は軽妙で社交的・戦略志向、一方蒙武は寡黙で力押しですが、互いの能力をよく理解し合っています。

表向きは厳しく接していますが、息子の実力を認めており、親子の信頼関係は厚いです。

**蒙毅(もうき):**

次男であり、文官寄りの才子として政の側近候補となっています。

蒙武とは直接戦場で絡む場面は少ないですが、「父の力を最大限活かすための政治・外交」を担う次世代として、蒙家の新しい役割分担を象徴する存在です。

**嬴政(えいせい):**

主君です。蒙武は基本的に「武」で政を支える立場で、政からの信頼も厚いものがあります。

呂不韋派との政争に直接深く関わることは少ないですが、「政が進める中華統一」という大義の実現のために戦功を積み上げています。

**王翦(おうせん)・桓騎(かんき):**

同世代のトップ将軍です。

王翦=知略&堅実、桓騎=異端の奇策、蒙武=正面突破の豪将、という三者三様のトップとして秦軍の「三本柱」の一角を担っています。

キングダム蒙武とは

蒙武は昌平君と共に、呂不韋一派の呂不韋四柱の一人として9巻で初登場します。

初登場時から嬴政に「六大将軍制度の復活」を上奏しており、呂不韋四柱の中でも「武」を担当する人物となっていました。

これは77巻まで進んだ現在でも一貫していますが、蒙武のアイデンティティーは「中華最強である証明」に一貫しています。

11巻から始まった馬陽攻防戦編で、蒙武は王騎の副将として登場します。

そこで趙将である李白の作戦を圧倒的武力で崩し、蹂躙しています。

この時に王騎から「これでは兵法などあったものではありませんねぇ」と言わせており、この評価は実際に蒙武の武力が突出していることを表しています。

しかしその後李牧の作戦にハマり、そこで王騎を死亡させてしまいます。

この時に蒙武は「許せ」「全て俺の責任だ」と王騎に謝っており、この経験が蒙武を大きく変えます。

23巻から始まる合従軍戦編では騰にも「我が主であった大将軍 王騎の死はお前を強くした」と言わせています。

楚軍との戦いではこれまで否定していた策を使い、楚の大将軍 汗明まで辿り着き倒します。

この戦いで蒙武は中華最強への証明に一歩近付いたと言えるでしょう。

もともと突出した武力を誇っていた蒙武が、王騎の死を経験しさらに強くなり、それは今後も続いていくのだろうと察せられます。

さらに33巻では撤退する合従軍に汗明との戦いで重傷を負いながらも追い打ちをかける蒙武を見た項翼が「マジで化け物かよ」と言っており、大国楚の将軍を数多く見ている項翼から見ても蒙武が尋常な将軍ではないと感じている事が分かります。

その後蒙武の大きな活躍は登場していませんが、現在最新話の什虎城戦編では活躍が期待でき中華最強にさらに近付くのではと予想できます。

蒙武の年表【巻数ベース・主要な戦歴】

蒙武の活躍を巻数ベースで整理してみましょう。

このように、蒙武は物語の中盤から一貫して秦国の主力として活躍し続けています。

特に合従軍編での汗明戦は、蒙武のターニングポイントとなった重要な戦いでした。

史実の蒙武とは

蒙武は史実に登場する秦の将軍です。

キングダムでの設定通り蒙驁(もうごう)の子であり、蒙恬・蒙毅の父として史実に登場しています。

しかし史実に蒙武が登場するのは現在最新話から11年後の楚滅亡時期であり、まだかなり先の話となっています。

つまり現在までの蒙武は、キングダムオリジナルの蒙武という事になりますね！

実際史実では王翦(おうせん)の副将としか登場していないので、キングダムの蒙武とはかなりイメージが違いますよね。

史実の蒙武からは、「中華最強」というイメージが全く持てません(・_・;)

キングダムの蒙武は、史実からかなりアレンジして作られた、という事でしょう。

おそらくはここには、連載前に制作された読み切り「蒙武と楚子」の存在が影響しているのかもしれません。

ここで読み切り「蒙武と楚子」を見て行きましょう！

キングダム総集編「蒙武と楚子」とは

キングダム総集編「蒙武と楚子」は、連載前に描き上げられた蒙武と昌平君の読み切り版となっている作品です。

詳しくは昌平君の考察記事にて取り上げていますので、見てみてください。

ざっくりと説明すると、人質として楚から秦に送り込まれた昌平君と蒙武が出会い、切磋琢磨する少年時代の話となっています。

そこから楚滅亡時に楚の王家血統である昌平君と蒙武は敵同士となり、対峙する二人が描かれ終わっています。

おそらく蒙武が史実通り王翦の副将ではなく中華最強を目指す猛者である設定となったのは、昌平君との最後の一騎打ちの為に作り上げられたのかな、と感じました。

39巻で嫪毐(ろうあい)の乱を鎮めた昌平君の武は、まさに蒙武に匹敵する強さでした。

つまり10年以上先に登場する昌平君との一騎打ちを至高の一戦とするために、蒙武は「中華最強」という設定となったのかなと。

これはありそうですし、そう考えるとかなりドキドキしますよね！(*^^*)

ここから最新話より12年後になるであろう、蒙武の未来の展開を予想してみましょう！

蒙武の展開を史実から予想！

77巻から12年後。

紀元前223年もしくは224年に、昌平君が楚滅亡前に楚の王として立ち上がり、秦を裏切る展開となります。

秦では嬴政たちに、実は昌平君とは少年時代ともに切磋琢磨した幼馴染みだったと蒙武が明かす展開が登場するとイメージします。

李信が漂と自分を重ね合わす描写。

そこで王翦を総大将とし、楚王となった昌平君を討つ為に出陣するよう下知する嬴政。

王翦の副将として出陣する蒙武。

戦いは進み、王翦の策により追い込まれた昌平君が蒙武と対峙し一騎打ちする展開に！

ここで昌平君が負け死亡退場する展開になる、と予想します！

史実と「蒙武と楚子」の内容を掛け合わせると、このような展開になるとイメージできますよね！

これからの展開では、李牧の退場と同等か、それ以上に盛り上がる熱い展開となりそうですよね！

かなり楽しみですよ！＼(^o^)／

ちなみに史実では、蒙武がいつどのように死亡したのかは分かっていません。

もしかしたら、中華統一まで生き残るのかもしれませんね(*^^*)

蒙武の役割・物語上の立ち位置

蒙武は『キングダム』という物語の中で、非常に重要な役割を担っています。

**「純武力の権化」としての象徴:**

楊端和が「山の民の王」、王翦が「冷徹な知略家」、桓騎が「異端のダークヒーロー」であるのに対し、蒙武は「シンプルに強い正面突破の大将軍」という役割を担っています。

秦軍の「総合戦力」を描く上で、「力押しの最大値」がどれほどのものかを読者に見せる存在なのです。

**世代交代の「橋渡し」:**

蒙驁から蒙武へ、さらに蒙武から蒙恬・蒙毅へ、と受け継がれる「蒙家三代」の中間世代として描かれています。

老将世代(王騎・騰ら)から若手(信・王賁・蒙恬)へバトンが渡る中で、「中堅柱」として秦軍を支える役割を担っているのです。

**テーマ的役割:**

『キングダム』は「武力だけでは勝てない」「だが武力がなければ何も始まらない」という両面を描く作品であり、その「武の極端」を体現しているのが蒙武です。

汗明との対決や王騎の死を通じて、「力だけを信仰することの危うさ」「それでもなお力を振るう覚悟」というテーマを読者に提示しています。

**楚への抑止力:**

現在の物語では、秦国にとって最大の脅威である「楚」を抑え込む抑止力としての役割を担っています。

広大な国土と強大な軍事力を持つ楚が動けば秦は滅亡の危機に瀕するため、蒙武の存在が秦の北伐(趙攻略)を可能にしているのです。

蒙武名場面を紹介！

29巻！汗明との一騎打ち

蒙武の名場面と言えば、29巻での汗明との一戦でしょう。

合従軍編で汗明と一騎打ちとなる蒙武。

中華最強と謳われる汗明との一騎打ちは、互いのプライドがぶつかる大激戦となります。

生まれ持った武の才では汗明に並ぶ蒙武でしたが、経験の差で一度は腕を砕かれ倒れます。

しかし昌平君との会話を思い出し、再び立ち上がる蒙武。

汗明の腕を砕き「中華最強はこの俺だ！」と、叫び復活します。

さらに激戦の末、互いに限界まで打ち合う二人。

そこで媧燐の指示で蒙武を刺そうとした刺客が登場。

それを察した蒙恬が対応し、何とか防ぎます。

しかしその攻防で、汗明の前に飛び出してしまいます。

汗明に斬られてしまう蒙恬。

目の前で蒙恬が斬られ、リミッターが完全に解除される蒙武。

怒りに満ちた2撃で、汗明を降します。

そして汗明に斬られ瀕死な蒙恬に向かい、言い切る蒙武。

実際に蒙恬は死なないのですが、この蒙武のセリフはたまらないですよね！

自分を助けるために飛び出し瀕死の重傷を負った蒙恬よりも戦いを優先する蒙武は、一見息子に冷たい対応に見えます。

しかし「こんなところで死ぬ奴じゃない」と信じているからこそ、素っ気無い態度を取れていたのでしょう。

一貫して家庭を顧みず戦いばかりに明け暮れる蒙武ですが、そこには家族に対する信頼がベースにあるからできるのだろう、と察せられるセリフです。

この「蒙恬への叫び」「昌平君との会話」を含め、汗明との一騎打ちは蒙武の一番の名場面と言って良いでしょう！

何よりこの一騎打ちは、「中華最強」を冠する蒙武のポジションを確定させるシーンです。

蒙武の名場面は、このシーン一択でしょう！

最高な蒙武の名場面でした！(^^)

ただ、今後この名場面を超える戦いが後に登場するのも予想できます。

昌平君との一騎打ちこそ、蒙武の最高な名シーンになるでしょう。

「キングダム総集編『蒙武と楚子』」のところで書いた通り、蒙武は後に昌平君とぶつかる展開となります。

そこでの対決は、間違いなく蒙武最高の名場面となるでしょう。

昌平君と幼馴染みだったエピソードの登場。

さらに大国楚を倒す大きな展開となる、二人の対決。

間違いなく、熱い名場面になりますよね！

原作で登場したら、この記事で取り上げ更新しますよ。

今から楽しみです！＼(^o^)／

アース

…何年後に登場するんだろう…(・_・;)

蒙武声優 楠大典(くすのき たいてん)さんを紹介！

アニメ「キングダム」の蒙武役の声優さんは、楠大典さんとなっています。

楠大典さんは、「トランスフォーマーシリーズ」でコンボイ役を担当されていることで有名ですね。

最近ですと、アニメ「炎炎ノ消防隊」のレオナルド・バーンズ役を演じられています。

低音でシブい声のイメージがありますね。

蒙武はまさに適役！と言った感じでしょう(笑)

**実写映画版について:**

実写映画版『キングダム』シリーズでは、俳優の平山祐介さんが蒙武を演じています。

その屈強な体格と眼光鋭い演技は、原作の持つ豪快で圧倒的な存在感を忠実に再現していると高く評価されています。

蒙武FAQ(よくある質問)

蒙武について、よくある質問をまとめました！

**Q1. 蒙武は作中最強クラス？**

A. 近接純武力だけで見れば「秦国内では間違いなくトップクラス」で、王翦・桓騎・楊端和らと並ぶ「怪物枠」です。

ただし総合的な軍略・政治力を含めた「トータル最強」という意味では、王翦や政といった「頭脳型」も候補に入るため、「肉弾戦最強候補」と捉えるのが妥当です。

**Q2. 蒙武はいつ死ぬ？史実では？**

A. 77巻・856話時点では生存で、死亡イベントはありません。

史実の蒙武も秦の楚・韓攻略などで名を残しますが、その最期については作品がどこまで描くか不明です。

原作は史実をベースにしつつ大胆にアレンジするため、「いつ・どこで・どう死ぬか」は今後の物語次第です。

**Q3. なぜ蒙武は序盤「嫌な奴」っぽく描かれたの？**

A. 蒙武は当初「自分の力こそが全て」と信じており、それが王騎の死にもつながる重大な欠点として描かれました。

この欠点があるからこそ、後の合従軍戦・汗明戦などでの内面の成長が際立つ構造になっており、読者からの再評価も大きいキャラクターです。

**Q4. 蒙武と蒙恬の関係性は良好？**

A. 性格は正反対ですが、根本的な信頼関係はあると見てよいです。

蒙恬は父の豪胆さを、蒙武は息子の機略と社交性をそれぞれ認めており、「蒙家として秦を支える」という大義でつながっています。

**Q5. 今後の蒙武の見せ場は？**

A. 韓滅亡後も、楚・魏・燕・斉などとの決戦が残っており、史実では蒙武は楚攻略で大きな役割を果たします。

原作でも楚戦線での大一番(汗明級あるいはそれ以上の怪物との再戦)が期待され、合従軍編を超える「怪物同士の殴り合い」が描かれる可能性が高いと多くの考察者が予想しています。

特に親友・昌平君との対決は、物語最大級の名場面になると期待されています！

**Q6. 最新話で蒙武が出てこないのはなぜ？**

A. 趙攻略戦に集中するため、背後の楚を警戒する任務(国境警備)に就いているためです。

彼が動けないほど、楚の脅威が大きいことを示しています。

**Q7. 昌平君とは敵になるの？**

A. 史実通りであれば、昌平君は楚王として秦に立ちはだかり、蒙武がそれを討つという悲劇的な結末が待っています。

幼馴染みで親友同士の二人が敵として対峙する展開は、『キングダム』最大の見どころの一つになると予想されます。

今回は「キングダム蒙武」を史実から考察しました！

楚攻略辺りでは、かなり大きな役割を担いそうですよね。

これからでは特に、昌平君との絡みは要チェックですよ！

もし二人がぶつかる時が来たら、蒙武の嫡男であり昌平君の弟子という過去を持つ蒙恬がどう動くのか…(・_・;)

ここでの蒙恬にも要注目ですよね！

まだまだ先の展開ですが、これからの蒙武。

要注目ですよ！(^^)