キングダムにおいて、李牧に続き最強格として登場した青歌城の総大将「司馬尚」。
その強さは趙三大天に李牧が推薦するほどで今後間違いなく物語の鍵を握る人物です。
そして最新話ではその司馬尚率いる青歌軍のメンバーが登場し、司馬尚の強さは自身の武力だけでなく側近の将軍たちの強さあってこそのものだと証明されました。
今回はそんな青歌軍メンバーの中でも総大将司馬尚を除き最強と歌われる「カン・サロ」について紹介していきます。
カン・サロの強さの秘密とはなんなのか?「美徳の男」と呼ばれる理由とは?
また、親友ジ・アガとの絆、そして糸凌と倉央を解放した真意とは?など
最新エピソードまでの情報を踏まえて徹底解説していきます。
キングダム カン・サロとは

カン・サロは原作の「宜安の戦い」にて初登場した将軍です。
李牧が趙三大天に推薦するほどの強さを誇る司馬尚の側近の将軍で、もう一人の側近である「楽彰」が言うに青歌城の総大将「司馬尚」を除いて最も強い武人です。
その実力は趙国の中枢からも高く評価されており、かつて李牧の側近たちが空席となっている「新・趙国三大天」の候補として、司馬尚と共にカン・サロとジ・アガの名を挙げるほどでした。
今後活躍が期待できる「司馬尚」の第一の側近であることから、間違いなく秦軍侵攻において立ちはだかる強敵の一人になりそうですね。
キングダム カン・サロのプロフィール
| 名前 | カン・サロ |
| 出身国 | 趙 |
| 出身地 | 青歌城 |
| 位 | 青歌第一将(将軍) |
| 異名 | 「美徳の男」「青歌の剣」 |
| 初登場 | 65巻(宜安の戦い) |
| CV | 未定(アニメ未登場) |
| 生死 | 生存(最新話時点) |
カン・サロの外見と特徴
カン・サロは巨大な体格の持ち主で、その大きさはジ・アガ、上和龍と同等です。
長い明るい髪を後ろで結び、顎髭を蓄え、顔の両側には月の形をした刺青があります。
最も特徴的なのは、常に口元を覆う独特な「仮面」を着用しており、その素顔は謎に包まれていることです。
戦場では装飾された鎧を着用し、狼の毛皮を首に巻き、マントと顔を覆う仮面付きの兜を身につけています。
ジ・アガと同様に趙の北方に位置する青歌の出身であることから、中華の人間とは異なる「北の異民族」の血を引いているとされ、大柄な体躯と特異な雰囲気を漂わせています。
カン・サロの性格:「美徳の男」の真意
カン・サロの最大の特徴は、敵であっても無益な殺生を好まず、独自の美学を貫く「美徳」にあります。
冷静なリーダーシップ
常に戦況を俯瞰し、感情に流されず的確な判断を下す知勇兼備の将です。
闘争心の強いジ・アガとは対照的に、落ち着いた表情で戦局全体を見渡す視野の広さを持ち、司馬尚の戦略的意図を正確に遂行します。
女性への敬意
敵であっても女性に対しては敬意を払い、必要以上の攻撃を避ける傾向があります。
これは番吾の戦いにおける秦国将軍・糸凌への対応で顕著に表れました。
糸凌と対峙した際、カン・サロは「お前を殺すしかない、女剣士」と告げながらも、内心では「気は乗らぬが」と語っており、女性を殺すことへの抵抗感を示していました。
ジ・アガとの絆
青歌第二将のジ・アガとは幼少期からの親友であり、「狼血の契り」を交わした義兄弟のような関係でした。
カン・サロはかつて趙と燕の国境付近で戦う放浪の傭兵で、趙軍の千人将の首を斬り、銀一枚の褒美を受けるほどの実力を持ち、趙でも「孤狼」として有名な存在でした。
この戦場で、同じく独立して戦っていた強力な傭兵ジ・アガと出会い、二人は血の契りを結んで仲間となりました。
その後、司馬尚の人物を認め、ジ・アガと共に彼に従うことを決めました。
主君への忠誠
カン・サロは司馬尚が「中華の理に関わる男」であると信じ、絶対的な忠誠を誓っています。
たとえ主人である司馬尚であっても「討たれることもありえる」という覚悟を持つほど、武人としての矜持を貫いています。
キングダム カン・サロの強さを徹底解説
原作では、複数の戦いで圧倒的な武力を見せつけているカン・サロですが、実際の強さはどのくらいのものなのでしょうか。
今回は、過去のキャラクターと比較した上で実際のカン・サロの武力について考察していきたいと思います。
青歌城の総大将「司馬尚」を除き最強

青歌城の将軍の一人である楽彰は、青歌城の総大将「司馬尚」を除いて最も強い武人はカン・サロであるといいます。
実際に戦闘シーンでは秦国の将軍を瞬殺していることからその武力は間違いなくそこらへんの将軍よりかは上であると思われます。
カン・サロは大刀を使いこなす達人であり、数人の熟練した指揮官を同時に相手にしても勝利できる実力を持っています。
また、剣術の達人でもあり、傭兵時代には剣を使って多くの著名な指揮官を倒していました。
過去の趙三大天の側近と同等の強さ
結論、カン・サロは過去の趙三大天の側近たちと同等の強さを秘めているのではないかと考察します。
司馬尚が趙の三大天候補であったことから、同じく三大天に君臨した「廉頗」の側近「輪虎」、または同じく三大天の一人「藺相如」の側近「尭雲」と同等の強さを秘めているのではないでしょうか。
過去の趙三大天の側近は、現在将軍を務める「李信」や「王賁」がギリギリの戦いで勝利した相手であり、その強さは間違いなく作中最強格であるといえます。
それらの人物と同等の強さを秘めるカン・サロは今後秦の中華統一を阻む大きな障害になることは間違いないでしょう。
王翦軍の精鋭を圧倒
王翦軍の精鋭部隊の指揮官である神角楽と三州と戦った際には、二人を相手に優位に立ち、神角楽を討ち取り、三州に重傷を負わせました。
また、秦北東部軍大将の曹波広を一撃で真っ二つにし、その剣も折ってしまうほどの怪力の持ち主です。
キングダム カン・サロの戦歴
| 時期 | 戦い | 内容 | 掲載巻 |
| 紀元前232年 | 宜安の戦い(狼孟城) | 秦北東部軍を追撃し、大将・曹波広を一撃で討ち取る。飛信隊の千人将・岳雷も一撃で撃破 | 65巻 |
| 紀元前232年 | 宜安編・宜司平野戦 | 飛信隊が趙北部軍全軍による包囲網から脱出しようとした際に激突 | 65巻 |
| 紀元前229年 | 番吾の戦い | 王翦軍の司馬尚軍への攻撃を阻止。糸凌・倉央と激突。親友ジ・アガが糸凌との激戦で戦死 | 77巻前後 |
狼孟城での戦い

原作でカン・サロの戦闘シーンが初めて描かれたのは「宜安の戦い」における狼孟城での戦いです。
その際は、桓騎軍と合流すべく太原から進行している秦の援軍を狼孟城にて追撃し撃破するという李牧の作戦において狼孟城の主力として参戦しています。
その際、冷静に秦軍の心臓部である大将「曹波広」の位置を特定し正確に狙い撃ちする知的な一面を見せながら、大将を一瞬で切り伏せる武力も見せています。
この一戦だけでも瞬時に戦況を見極める戦術眼と凄まじい武力を合わせ持つ強キャラであることがわかりますね。
宜司平野での戦い
宜安編の宜司平野戦では、飛信隊が趙北部軍全軍による包囲網から脱出しようとした際、包囲網の突破を試みる秦軍と激突しました。
この戦いにおいて、カン・サロは飛信隊の千人将であった岳雷と遭遇し、わずか一撃で岳雷を討ち取るという圧倒的な武力を見せつけました。
岳雷は元麃公軍所属の歴戦の武将であり、「黒飛麃」隊の指揮官を務めていた実力者でしたが、カン・サロの前では全く歯が立ちませんでした。
番吾の戦いでの活躍と「美徳」の発揮
カン・サロは番吾の戦いにも参加し、王翦軍の司馬尚軍への攻撃を阻止する役割を果たしました。
この戦いでは、秦軍の将軍・倉央と糸凌との因縁が生まれることになります。
カン・サロは王翦軍の猛将・糸凌と対峙し、最初の交戦では「お前を殺すしかない、女剣士」と告げ、ジ・アガと二人がかりで糸凌と戦いました。
しかし、カン・サロは内心では「気は乗らぬが」と語っており、女性を殺すことへの抵抗感を示していました。
ジ・アガの死と糸凌の救助
番吾の戦いにおいて、カン・サロの親友であるジ・アガが糸凌との激戦の末に戦死するという重大な出来事が起こります。
糸凌もまたジ・アガの最後の攻撃で瀕死の重傷を負いましたが、カン・サロは瀕死の糸凌にトドメを刺しませんでした。
これは単に「ジ・アガと相討ちのような形」で終わらせるためだけでなく、カン・サロ自身の「美徳」―女性を殺さないという信念―によるものでした。
ジ・アガの側近ジガンは、ジ・アガが生前カン・サロを「美徳の男」と評していたことを明かしています。
実は、カン・サロは片腕を切断されながらも生き延びていた糸凌を保護し、医療を施していたのです。
瀕死の糸凌を救助し、適切な治療を行っていたことが後に判明します。
倉央と糸凌の解放
戦いの後、秦国の将軍・倉央がカン・サロの天幕を訪れ、愛する糸凌の亡骸を抱かせてほしいと懇願します。
倉央は「愛する女はいるか」とカン・サロに問いかけ、「俺には糸凌が全てだった」と涙ながらに訴えました。
倉央は「髪の毛一本でもいい、あいつを抱きしめさせてくれ」と斬首覚悟で願い出ます。
カン・サロは倉央の想いの強さに心を動かされ、治療を施していた糸凌との感動の再会を実現させ、最終的に二人を解放しました。
カン・サロはこの行動について「礼はジ・アガに言え」と語り、自分の行動をジ・アガの意志によるものとして説明しましたが、実際には彼自身の深い人間性と美徳に基づくものでした。
キングダム カン・サロの名言・名シーン
武力も持ちつつ知将の面も見せるカン・サロですが、原作でも核心をつくような名言をいくつか残しています。
今回はその中でもカン・サロの性格が現れた名シーンを紹介していきます。
秦北東部軍への急襲前の名言

趙軍は桓騎軍と合流すべく太原から進行している秦北東部軍を分断するために狼孟城から軍を送ります。
その趙軍に配属されていた青歌城の将軍「ジ・アガ」と「カン・サロ」。
闘争心の強い「ジ・アガ」が先に秦軍に急襲をかける中、落ち着いた表情で追撃の準備をする際に放ったカン・サロの名言になります。
「心臓は我らが頂くとしようか」
冷静に敵の心臓部である大将の位置を把握しつつ、自身の武力があれば余裕で突破できると確認しているこのセリフから知力と武力の両方を兼ね備えた強キャラ感が伝わってくる良いシーンでしたね。
今後秦軍の侵略を阻む大きな障害となると私も確信しました。
秦北東部軍大将「曹波広」に言い放った名言

秦北東部軍大将への急襲を行なった後、大将「曹波広」のもとまで届き、大将同士の一騎打ちが行われる際にカン・サロが言ったセリフになります。
「”宜安”は李牧殿が作ったお前達を葬る闇の穴だ」
「侵攻しているつもりなのだろうが」
「趙北部の戦いで秦将達は全員死ぬ」
これまでの戦略を相手にネタバラシすることで相手が戦術にハマっていることを認識させる。
そしてその結末は死だと言う、論理的に相手の士気を下げるあたりから知将の感じが出ていますね。
一騎打ちの前から、敵に絶望を与えるあたりも強キャラ特有の威圧感を感じ、ますますカン・サロの強さの底が知れないと感じさせるシーンでした。
倉央への言葉「礼はジ・アガに言え」
番吾の戦いの後、愛する糸凌を失ったと思っていた倉央に対し、治療を施して生き延びさせた糸凌を返す際に放った言葉です。
「礼はジ・アガに言え」
自分の行動を亡き友ジ・アガの意志によるものとして説明するこの言葉には、親友への深い想いと、自身の「美徳」を前面に出さない謙虚さが表れています。
この行動により、読者の間ではカン・サロの人気が急上昇し、「今の段階でキャラ投票したらカン・サロがぶっちぎりの一位かもしれない」という声も上がっています。
カン・サロと主要キャラクターの関係性
司馬尚との関係
カン・サロにとって司馬尚は絶対的な主君です。
カン・サロは司馬尚が「中華の理に関わる男」であると信じ、絶対的な忠誠を誓っています。
かつて放浪の傭兵だったカン・サロとジ・アガが、司馬尚の人物を認めて彼に従うことを決めたという経緯があります。
ジ・アガとの絆
青歌第二将のジ・アガとは幼少期からの親友であり、「狼血の契り」を交わした義兄弟のような関係でした。
二人は貧しい孤児だった時代から支え合い、魂を分かち合う深い絆で結ばれていました。
ジ・アガの戦死は、カン・サロに大きな影を落としましたが、その魂はカン・サロの中で生き続けていると描写されています。
倉央と糸凌との関係
敵対する秦国の将軍カップルである倉央と糸凌。
カン・サロは彼らの互いを想う姿に何かを感じ取り、命を救う選択をしました。
特に倉央が愛する糸凌のために命を賭けて懇願する姿は、カン・サロの心を動かしたようです。
カン・サロは実在するのか
キングダムには実際に史実に実在したキャラクターが多く描かれています。
カン・サロを従える司馬尚は史実に実在した人物ですが、カン・サロ本人も実在した人物なのでしょうか?
史実について調べましたが結論、カン・サロは史実に記載が無いため実在した人物ではなく原先生が作ったオリジナルキャラクターとなっています。
また、青歌城の総大将「司馬尚」も史実では一回しか記載がないことから、カン・サロ以外の青歌城メンバーも同様にオリジナルキャラクターである可能性が高いです。
キングダム カン・サロの今後の展開はどうなる?
そんな原作でも最強格として登場したカン・サロですが、今後の展開はどうなるのでしょうか?
またどのような活躍を見せるのでしょうか?
史実とこれまでの物語に基づいて今後のカン・サロの展開を考察していきます。
羌瘣・楊端和を苦しめる?
まず史実で記載されている内容から紀元前229年に起こった王翦・羌瘣・楊端和率いる大軍と李牧、司馬尚軍の戦いにてカン・サロの更なる実力が描かれるのではないかと考えています。
史実ではこの戦いで王翦は李牧、司馬尚軍を打ち取ることができず逆に大いに苦しめられるとされています。
また「鄴陥落編」にて王翦が発言していた通り、李牧と王翦の戦術はほぼ互角とされているため各将軍同士の一騎打ちが勝敗を分ける鍵になると思われます。
その各将軍との一騎打ちでカン・サロを筆頭とする青歌軍の将軍が勝ち星を上げ、王翦を大いに苦しめると私は予想しています。
羌瘣とカン・サロの一騎打ちなんて展開も今後描かれるかもしれませんね。
カン・サロの最後はどうなる?戦場で死亡するのか?
そんな最強武人カン・サロですが、どのような最後を遂げるのでしょうか?
戦場にて死亡するのか?
はたまた趙滅亡後も生き残るのか?
残念ながら史実にはカン・サロの死亡説などは記載されていないことから、私の予想では、カン・サロは戦での活躍は描かれるものの最終的には司馬尚とともに青歌城に帰還するのではないかと考察しています。
理由としては、まず青歌城の総大将「司馬尚」が中央(王都圏内)の争いに興味がないことです。
趙国に対して忠誠心のない司馬尚は幽繆王の命令に納得せずすぐに青歌城に帰ると予想しているためカン・サロもそのタイミングで帰還するのではないかと考えます。
また、カン・サロを含めた青歌城の側近は司馬尚に対しての忠誠心が原作でも描かれていることから司馬尚をおいて中央の戦いに参戦するとは考えづらいです。
その後は、司馬尚率いる青歌軍は元三大天「廉頗」のように戦から離れ、隠居生活をしながら最強格の株を落とさず最後を迎えるのではないかと考察しています。
カン・サロの声優・アニメ情報
2025年現在、アニメ『キングダム』第5シリーズ(黒羊丘の戦い)まででは、カン・サロが本格的に活躍する「宜安の戦い」「番吾の戦い」は描かれていないため、声優は未発表です。
今後のアニメ化が進めば、カン・サロの圧倒的な武力と「美徳の男」としての魅力がどのように表現されるのか、非常に楽しみですね。
キングダム カン・サロのFAQ
Q. カン・サロの初登場は何巻何話?
A. 原作『キングダム』65巻の「宜安の戦い」にて初登場しました。
Q. カン・サロは史実に実在するのか?
A. カン・サロは史実に記載がなく、原先生が作ったオリジナルキャラクターです。
Q. カン・サロの強さはどのくらい?
A. 青歌軍では司馬尚を除いて最強とされており、過去の趙三大天の側近(輪虎や尭雲)と同等の強さを持つと考察されています。
Q. カン・サロはなぜ「美徳の男」と呼ばれるのか?
A. 敵であっても無益な殺生を好まず、特に女性に対しては敬意を払い必要以上の攻撃を避ける独自の美学を持つためです。番吾の戦いでは敵将・糸凌を救助し、倉央と共に解放するという行動でその美徳を証明しました。
Q. ジ・アガとカン・サロの関係は?
A. 幼少期からの親友であり、「狼血の契り」を交わした義兄弟のような関係でした。ジ・アガは番吾の戦いで糸凌との激戦の末に戦死しましたが、その魂はカン・サロの中で生き続けています。
Q. カン・サロは最後どうなる?
A. 史実にカン・サロの記載がないため確定的なことは言えませんが、司馬尚とともに青歌城に帰還し、戦から離れて隠居生活を送るのではないかと考察されています。
Q. カン・サロのアニメ声優は誰?
A. 2025年現在、アニメでカン・サロが登場するエピソードは未放送のため、声優は未発表です。
キングダム カン・サロのまとめ
今回は「キングダム」の趙三大天候補「司馬尚」の側近「カン・サロ」について解説していきました。
原作で描かれていた狼孟城での戦いでは、敵を前にしてもなお余裕な表情を見せ、また敵を論破した後に惨殺するあたりは最強格の雰囲気をしっかり出していましたね。
そして番吾の戦いでは、親友ジ・アガの死という悲劇を経験しながらも、敵将・糸凌と倉央を救い解放するという「美徳の男」としての真価を発揮しました。
冷静な戦術と青歌城の総大将「司馬尚」を除いて最も強い武人と言わしめるその武力、そして独自の美学を貫く人間性に魅了されたキングダムファンも多いのではないでしょうか?
更なる活躍が期待できるカン・サロに今後も注目していきましょう。








