考察を更新しました!
22巻2話目となる第88話ですが、86話87話に続き、グリシャの過去の話となっています。
今回、「座標」の意味が判明しました!
さらに、グリシャの巨人化能力がどのようにして身に付けられたのかが明らかとなっています!
グリシャはどのようにして、巨人化能力を得たのか?
そして、その巨人の名前が「進撃の巨人」!?
そして、座標の意味とは!?
「進撃の巨人」のいくつかの、大きな謎が解明される内容となっています!
それでは、88話の内容を見ていきましょう!
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◆別マガ1月号!諫山先生の一問一答!

A、僕らが住んでいる世界とは鏡合わせみたいなイメージで作っています。
な、なんとここで「西から昇る太陽」の謎の回収が起こるとは!
西か昇る太陽の考察については、当サイトではこれまでに数多くの考察を行って来ました。
代表的な記事としては、太陽が西から昇り東に沈む真相!、→ 進撃の巨人18巻表紙の考察まとめ!太陽が西から昇ってる真相!でしょうか?
まだか「一問一答コーナー」で謎の回収がされるとは、全く考えていませんでした。
ただ、回収が「鏡合わせの世界」だけですと、「心臓を捧げよ」の心臓が左側にあるというのが、辻褄合わないと思うのですが…

これはスルーでしょうか…(-_-;)
◆別冊マガジン1月号ふろくと情報の紹介!

今回の別冊マガジン1月号のふろくには、同日発売「進撃の巨人21巻」の着せ替えカバーとなっています!
コミックス派の人も、1月号は21巻の続きが読めますし、この着せ替えカバーも付いてきますので、ぜひ購入をオススメします!
このカバー、クリアファイル素材となっており、けっこう良いですよ!(^^)

そして、「進撃の巨人」が舞台になるようです!

これは、どのような舞台になるのか、想像つかないですね!(・_・;)
そして、アニメ2期が4月から放送開始と明記されました!
本当に、放送が楽しみですよね!(^^)
◆第88話「進撃の巨人」の感想!

とうとう、グリシャの巨人化能力についての謎が解明されましたね。
クルーガーから継承されたのだと、ハッキリと判明しました。
その巨人が「自由を求める巨人」であり、名前が「進撃の巨人」とは!
相変わらず、素晴らしい演出となっていますね!(^^)
そして、クルーガーの「この世に真実など無い、それが現実だ」という言葉は深いですよね!

歴史とは、主観を通して語られるものであり、客観ではありえないですし、その時代の君主なり政府の都合の良い解釈や捏造があるのが当たり前であるということでしょう。
これは、現実世界を反映している「真実」ですよね!
昨今のメディア、報道でもそうですし、どこまでの「真実」である報道なのかも分からないことが多々あります。
クルーガーが言った「真実」「現実」「事実」という使い分けた説明も上手く、素晴らしい場面だなと感じました。
あと、これは考察に絡むかもしれませんが、クルーガー巨人が「七つの巨人」にカウントされる巨人なのかどうかが、気になりますよね。
今回でクルーガーに関するエピソードは、いったん切りとなるのだと思われますが、いったいどのようなポジションの巨人なのか…
もし、7つの巨人に与しない巨人だとしたら、レイス=フリッツとなるのか…
この辺りが読了後すぐに感じた疑問でした。
気になるところですよね!
◆88話伏線ポイント考察!
88話のポイントは、このようになっています!
今回も、とんでもなく多いですね(・_・;)
それでは見て行きましょう!
◆ポイントから伏線考察!

クルーガーの名前が、エレンであることには驚きました!
これは、間違いなくグリシャが自分の息子に「巨人の力を継承する」という意味が込められていますよね。
それはエレンに「自分たちの意志を受け継いで欲しい」という願いも込められているようにも感じます。
その為なのか、その通りにエレンは「自由を求める少年」と成長していきました。
この「エレン・クルーガー」という名前には、主人公エレンのルーツが示されているようにも感じましたよね!
今回のエレンとクルーガーの服が全く同じであることも、そのような意味が込められているのかなとも感じました。

素晴らしい展開ですよね!
そして、86話ネタバレ考察!巨人化がエルディア人のみなのか検証!でも考察して来ましたが、この場面で「巨人化はエルディア人=ユミルの民のみ」と確定しました。
となると、やはりライナー、ベルトルトもエルディア人=ユミルの民となりますよね。
この辺りは、まだ何かありそうな気がしますね!
そして、サラッとグリシャが言っていますが、「王家の血を引くユミルの民は巨人の力の真価を引き出す」というのは、「始祖の巨人の力」の事でしょう。

そして、これはレイス家の血統者でなければ、レイス家の巨人の力の真価を発揮できないという意味でもあるように感じます。
ということは、現在ライナー、アニ、アルミンが保有している巨人の力にも「それぞれの王家の血統者が継承すれば真価を発揮する力」が存在するのでしょうか?
それとも、これは「始祖の巨人」だけに限ったことなのでしょうか?
まだ「巨人の力」にはいくつかの謎がありそうです。
そして、今回判明した事実の中でもショッキングだったのが「巨人化能力者は継承後13年で死ぬ」ですね。

これまで巨人化能力者の寿命は短いのではという考察はされてきましたが、これも今回で確定となり、しかも13年とハッキリしました。

巨人化能力者の寿命については、【進撃の巨人ネタバレ47話の考察!「子供達」の伏線ポイントまとめ!】にて触れていますので、見てみてください!
そして13という数字は、「進撃の巨人」にとって、やはりキーのようですよね。
13については、【進撃の巨人104期生をナンバリングから考察!】で考察していますので、見てみてください!
ただ、グリシャは巨人化能力を得てから15年は生きていたと思われるので、絶対に13年で死ぬという訳ではないように感じますよね。
そして、アルミンの口から「レイス家の継承期間が十三年を目安」という指摘が登場しました。

まず思ったのは「いつレイス家の継承期間が十三年目安」と判明したのかということです。
これは、クーデター成功後、憲兵団がレイス家を調べ判明した事実が登場したのかと思いました。
と、同時に86話で判明した1820年前にユミル・フリッツが巨人の力を手に入れ、壁に籠もったフリッツ継承者が145代目だった事実です。
1820÷145=12.55となり、だいたい145代目継承から数十年経っている時代の話なので、フリッツ家の巨人の力が平均13年で継承されていることになりますよね。
ちなみに、145×13+107(壁ができてからの年数)=1992年となり、エレンの残りの寿命を足すと2000年となります。
ここから、2000年前のユミル・フリッツか大地の悪魔辺りがエレンに対し「二千年後の君」と言った可能性が高いと思われます。
これについては、別記事にて考察したいですね!
話を戻しますが、13年でフリッツ王が巨人化能力を継承しているということは、グリシャ・ノートを読めばアルミンにも分かります。
もし、このフリッツ家の巨人継承期間をアルミンが指して言っているのであれば、アルミンはフリッツ家=レイス家と考えていることになりますよね。
フリッツ家とレイス家が別々の家であると考えている管理人アースとしては、「?」と思ってしまう場面でした。
単純にアルミンや調査兵団が、フリッツ家とレイス家を同じ家と勘違いしているという描写なのか…それとも本当にレイス家とフリッツ家が同じ家となっているのか…
この辺りは、頭に入れて置かなければですね!
そして、その場面の直後、ミカサが「違う」「これは…何かの間違い…」と指摘します。

これ、ものすごく意味深ですよね!
もちろん、エレンの寿命が残り8年も無いということに対して認められないという感情から、思わず言った言葉ともとれますが、「巨人化能力者の寿命は、13年ではない」という「正解を知っている上での指摘」とも受け取れます。
ミカサには、巨人の力、巨人化能力者の知識があるのでしょうか?
これは、ループ説信者である管理人アースとしては、かなりの要チェック項目です!
そして、数多くの謎の解明が起きている今回の中でもトップと言っても良い謎の解明が、座標=始祖の巨人の確定でしょう。

さらに、座標という言葉の意味もエレンから解説されています。
全ての巨人、全てのユミルの民が通る道が交わる場所が、座標と呼ばれているようです。
そして、それが「始祖の巨人」と説明があります。
エレン曰く、この「道」を通って「巨人を形成する血や骨が送られてくる」との事なので、この道の「座標」を握っている「始祖の巨人能力者」は、9つの巨人の巨人化を妨げる事も可能なのでしょうか?
そのため、「始祖の巨人」は「全ての巨人の頂点」に立てるということになるのでしょうか?
次の座標の発動展開が気になります!
そして、その後の場面で、クルーガーの口から「始祖ユミルは『有機生物の起源』と接触した少女」というセリフが登場します。

これは、どのような意味でしょうか?
始祖ユミルが接触したという存在は「大地の悪魔」と呼ばれていました。
つまりは「大地の悪魔」=「有機生物の起源」という意味となりますよね。
「有機物の起源」…
第20話で、エレンゲリオンが何も無いところから現れたという、ハンジの説明とこれとは関係あるのでしょうか?

まだまだ、謎が深いように感じますね!
そして、第85話にて登場した写真が今回、再登場しました。

拷問を受けた後のグリシャが壁内に写真を持ち込めるわけがなく、壁内に入った後も壁外と交流があるのではないかというコメントをいくつか見かけましたが、これで納得できますよね!
ちなみに、管理人アースは、Twitterにてこのような展開を予想していました。
クルーガー→グリシャと巨人化能力が継承されるのだと思うけれど、クルーガーが捕食される前に「ダイナを探せ」と言いながら、ポケットから写真を取り出す…なんて場面があるのかなと。
88話が楽しみ!(^^) pic.twitter.com/HSFFX2upTi— アース(進撃の考察管理人) (@singekinb) 2016年11月30日
まあまあ当たっていましたね!\(^o^)/
このような細かいところの回収は、諫山先生の特徴で大好きです!(^^)
そして、最後のポイント考察となりますが、座標の解説とともに今回1,2を争う謎の解明と言える「進撃の巨人」という言葉の登場です。

今回88話のタイトルにもなっており、作品名でもある「進撃の巨人」ですが、クルーガー巨人の名前と判明しました。
つまりは、グリシャ巨人の名前であり、エレンゲリオンの名前とも言えますね。
これについては本当にいろいろあるのですが、まずは以前から言われている「進撃の巨人」のサブタイトル「attack on titan」について考察してみましょう。
普通に「進撃の巨人」を英訳すると「titan of attack」や「giants of attack」となると思います。
なので、サブタイトルと「進撃の巨人」との意味が合わなくなるのです。
そして「attack on titan」を和訳すると「攻撃をする巨人」となります。
ここから、当初管理人アースは、「巨人が主人公なのか」と思ったものです。
ただ、今回「進撃の巨人」がエレンゲリオンの名前だと分かりました。
ということは、作品名は主人公エレンの巨人の名前を指すと考えられますし、「攻撃する巨人」も「自由を求めて進撃する巨人エレンゲリオン」を指しているとも考えら得ますよね!
いや、長い間モヤモヤしていたのですが、今回スッキリしました(笑)
【追記】
「attack on titan」の和訳について、邦題と英題の齟齬さんからコメントにて指摘をいただきました。
この場合「攻撃をする真珠湾」では意味をなしません。
作者(あるいは編集者)は外国人読者にわかりやすいように「巨人と争う漫画だよ」という意味で意訳をしたのではないでしょうか。
分かりやすいご指摘、ありがとうございます!
サブタイトルは、タイトル「進撃の巨人」とは違った意味で付けたのかもですね!
邦題と英題の齟齬さん!
ありがとうございました!
そしてエレンゲリオン@進撃の巨人のように、「9つの巨人にはそれぞれ名前がある」と今回クルーガーは言っています。

鎧の巨人、獣の巨人、女型の巨人という名前は、ここで言う名前とは違うでしょうから、他の巨人の名前も気になりますよね!
早く、他の巨人の名前も発表して欲しいですよ!(笑)
88話の物語は、グリシャ・ノートの内容にキリが付いたと思われる場面で終わりました。
次回は、壁内の展開に移るのでしょうか?
そして、ユミル・レター、アニ再登場への展開はあるのでしょうか?
そろそろ壁内に移り、久しぶりにヒストリアが見たいなと思っている管理人アースでした(笑)
それでは、88話展開予想の自己検証に移ります!
◆第88話の展開予想を自己検証!

87話発表時点で、88話の展開予想をしていました!
ここで、自己検証をしてみます!
マーレ兵もライフル銃で応戦しますが、クルーガー巨人の戦闘力を前に全て倒されます。
そして人間に戻り防波堤にて、クルーガーはグリシャを助けた理由を語り出します。
クルーガー
「グリシャ…お前が俺の事を覚えていたように、俺も15年間、お前の事を忘れたことはなかった」
「俺にも妹がいたんだ」
「だが幼い時分に病気にな罹り、エルディア人ということで満足な治療を受けられずに死んじまった」
「俺がその時に、7つの巨人の戦士になり、名誉マーレ人になっていれば助けられたんだがな…」
「それから名誉マーレ人になって、何不自由なく暮らした俺は、その時の気持ちを忘れちまっていたよ。」
「そんな時、妹が死亡したと知った時のお前の顔を見て、思い出した」

「エルディア人という事で死んじまった妹と、その時の悔しさを」
クルーガーの過去を聞き、グリシャは死んだフェイの事を思い出します。

そして、ジークの事を…
グリシャは、これ以上大切な家族を失いたくない、という気持ちが強くなるのを感じました。
グリシャ
「もう、これ以上大切な家族を、理不尽な理由で失いたくない」
「妻ダイナを取り戻す方法は無いのか?」
グリシャは妻ダイナを諦めきれず、クルーガーに問います。
クルーガー
「あるさ、巨人は巨人化能力者を食えば人間に戻る」
「ダイナに、俺を食わせればいい」
「俺もマーレには、ほとほと嫌気が差したんだ」
「ダイナを巨人化能力者にし、壁まで行き、壁の中のフリッツ王から『始祖の巨人』を奪んだ」
「そして、マーレを滅ぼせ」
「そのためにも、巨人になって貰う必要があったのさ」
「俺が『始祖の巨人』を奪っても、使えないからな」
クルーガーは、グリシャの目をジッと見ながら話し、それからおもむろに立ち上がり、ズボンに付いた砂を払います。
クルーガー
「さ、行くぞ」
「ダイナ巨人を探すんだ」
「壁まで行かれていると、かなりの巨人と会うことになり、厄介だ」
グリシャも立ち上がり、クルーガーとダイナを探しに行きます。
その時にグリシャは、マーレ当局員が持って来ていた巨人化注射が入ったカバンを持って行きます。
いっぽう、北へ逃げていたグライスは、海沿いに移動し、海には近付かない巨人から免れていました。

グライス
「はぁはぁ、やはり巨人は海には近付けないのだな。助かった…」
そこからクルーガー巨人が船を破壊し、マーレ兵が全滅するのを確認します。
グライス
「マーレ兵はもういない…おそらくしばらくしたら、グロス曹長達が帰ってこないためにマーレ本国から救援が来るだろう。それに乗じて…」
グライスは死亡しているマーレ兵の服を脱がせ、着替えます。
グライスは、マーレ兵になりすますようです!
この数日後、グライスはマーレからの救援部隊によりマーレに戻されます。
グライス
「エルディアの火は、絶対に消さない!」
場面はグリシャとクルーガーに戻ります。
巨人たちは北へ行ったため、防波堤の近くにはおらず、グロス曹長を捕食したミーナ・イーターも、壁の方へ移動して行ったようです。
クルーガーとグリシャは、小走りで北へ向かいます。
最初こそ巨人との遭遇はなかったですが、次第に巨人が現れ出します。
クルーガーが巨人化し、襲ってくる巨人を手当たり次第に倒していきます。
しかし、クルーガー巨人も徐々にダメージが蓄積していきます。

さらに壁の近くまで到着しましたが、ダイナ巨人には会えませんでした。
クルーガーは、とうとう動けなくなり、地面に座り込み、近くの木にもたれ動けなくなります。
グリシャは、クルーガーの前に立ち尽くします。
すると、突然クルーガーは、「ウオオオオ!」と叫びます!
グリシャは突然の咆哮に驚き、クルーガーを見やります。
クルーガー
「この『叫び』でしばらく巨人はやって来ない。今の内にお前に巨人の力を継承させる。ダイナ巨人を探すために巨人を近付けさせないようには出来なかったから、この力は使わなかったのだが…」
グリシャは驚き、話の続きを待ちます。
クルーガー
「そんな顔するな。どのみち俺にはそれほど先はなかった。打倒マーレの為に、フリッツ王家の人間に継承させたかったのだが…もう無理そうだ」
「俺とお前の妹…そしてエルディアの仇を討ってくれ。ダイナを人間に戻し、この壁の中にいるフリッツ王の『始祖の巨人』を…」
もう話す気力も失くなって来ているクルーガーは、グリシャに巨人化注射を打つように指示します。
そして、グリシャが巨人化します!

クルーガーを掴むグリシャ巨人!
グリシャ巨人に掴まれているクルーガーは、微笑んでいます!
クルーガーを捕食したグリシャは人間に戻り、壁外調査から帰還する、キースと出会います。
キース
「オイあんた!何をここでしている!?」

88話では、このような展開が起きるのではないかと予想します!
予想ここまで!!
■検証結果その1
⇒グライスの登場はありませんでしたが、キースと出会い終わる場面は予想通りでしたね!
けっこういい線行っていたのではないかと感じています!(^^)
◆グリシャ・ノートの内容は、いつまで続くのか?

今回87話の展開からして、88話も続くであろうと思われます。
では、89話以降はどうなるのでしょうか?
現在は85話で終わったシガンシナ区決戦編から、次の章の始まりの部分と言えます。
つまり、新しい章のイントロダクションと言えるでしょう!
これまでにも分かりやすいところで、第15話「個々」から第20話「特別作戦班」までがそうですし、最近ですと第70話「いつか見た夢」から第72話「奪還作戦の夜」までが、そうだと言えますね。

では、何話までがこのような感じになるのでしょうか?
管理人アースは、第14話「原初的欲求」終了後から6話続いたイントロダクションと同じ程度続くと思っており、
ひとつの可能性として、「東のマーレ敵対国」との同盟を目標にする展開かも。
このような展開になるのではないかと、予想します。
つまり、グリシャ・ノートの話は88話でいったん終わるかなと思っています。
さて、このように予想しますが当たるでしょうか?
かすってくれたら、嬉しいです(^^)
予想ここまで!!
■検証結果その2
⇒88話がグリシャ・ノートの最後という予想は当たっているのではないでしょうか?
今回はかなり予想通りかなと感じています。
90点くらいの自己採点でしょう!
次回の予想は、かなり難しいですが、当てたいですね!\(^o^)/
【注目!】
→ 89話あらすじ!
→ 88話ネタバレ考察!二千年後の君が誰なのかを検証!
→ 88話ネタバレ考察!ユミルの民の「道」を検証!
→ 88話ネタバレ考察!「有機生物の起源」を考察!
→ 87話ネタバレ考察!「無垢の巨人」の改変考察!
→ 88話ネタバレ考察!「座標」の真の意味ついて徹底検証!
→ 88話ネタバレ考察!9つの巨人は13年で死ぬ「ユミルの呪い」を検証!
→ 88話ネタバレ考察!エレンが赤子継承だったのかを検証!
→ 88話ネタバレ考察!エレンクルーガーの意味を考察!
→ 87話最新画バレ「境界線」あらすじ考察と感想!
→ 87話ネタバレ考察!クルーガー巨人から9つの巨人の正体を検証!
→ 21巻最新刊あらすじ感想と考察まとめ!
→ アニメ2期放送日が2017年4月1日又は4月8日放送か検証!






