あらすじ&感想

【進撃の巨人 ネタバレ】98話「よかったな」あらすじ感想と考察!

アース
アース
アニメシーズン4で放送予定の原作98話の考察です!

「よう、4年ぶりだな」

先月の98話展開予想での管理人アースの予想セリフが、思いっ切り的中しました!

とんでもなく嬉しいのですが、相手がジークではなかったので非常に残念ですが!(;´Д`)

エレンとライナー再会展開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

さらにコルト&ファルコのグライス姓の謎が明らかに!?

さらにさらに東洋の一族に関する展開が!!!

とんでもなく盛り沢山な98話の内容を見て行きましょう!

考察までスクロール

◆第98話「よかったな」あらすじ&内容!

ライナーのセリフから始まります。

ライナー
「巨人は」

「南からやってくる」

机の上に広げられたパラディ島の地図に手を添えながら、ライナーが説明しています。

ライナー
「その意識から壁の北側の山岳部に行くほど」

「守りは薄くなっています」

マーレ軍幹部
「では北側から叩くべきか?」

ライナー
「それも一つの手でしょう」

「しかし大型船が着岸可能な桟橋は依然として南側の波止場のみです」

「我々の物量を生かすなら-」

マーレ軍幹部
「では南か」

地図をはじめ、何枚も広げられたプリントが机の上にあり、その机を中心にライナー、マガト隊長、そして数人のマーレ軍幹部が会議をしています。

ライナーが持っているパラディ島のデータを元に、始祖奪還作戦を練っているのでしょう。

部屋の隅には、ジーク、ピーク、ポルコ、コルトもいます。

会議は続きます。



ライナー
「ですが…我が軍は島の南沖で既に32隻を失っております。」

「それほど敵の注意が集中していますので 波止場が破壊されている可能性もあり-」

マーレ軍幹部
「では何が言いたいのだ」

ライナーの説明を遮り、マーレ軍幹部は強い口調で被せます。

ライナー
「…私は私の知りうる情報を ご参考までにと…」

マーレ軍幹部
「わかった」

マーレ軍幹部は、ライナーに向け手を広げ諦めた表情で言います。

マーレ軍幹部
「我々が間違っていた」

「エルディア人に喋らせた我々が間違っていたんだ」

「会話ぐらいはできると思っていたんだがなぁ」

マーレ軍幹部の嫌味なセリフを聞いているジーク、コルト、ピーク、ポルコの描写

ライナー
「…ご期待に沿えず申し訳ございません」

ライナーは厳しい目で答えます。

そのライナーの言葉を俯きながら聞いているマガト隊長の描写

表情は見えません。

そのマガト隊長を見て「…」というライナー

場面は会議が終わって廊下に出て会話をするライナー、ジーク、ピーク、ポルコ、コルトに移ります。

廊下からは戦士候補生達の訓練風景が見え、その光景を見ながら会話をしています。

ポルコ
「上官方は大変聡明であられる」

「どんな作戦を告げられるのか 楽しみだ」

先ほどの嫌味なセリフを言っていたマーレ軍幹部を指して、言っているようです。

ピーク
「例えば4人の子供にすべてを託すとかね」

ライナーを見ながら言うピーク

そして、訓練に励むガビたちに目を移し、ピークは続けます。

ピーク
「これから どうなるんだろう…」

「エルディア人は…」

ライナー、ベルトルト、アニ、マルセルたち子供だけに始祖奪還作戦を託しパラディ島に送り込んだようなマーレ軍幹部と同じように何も考えずに作戦を実行するような現在の腐ったマーレ軍幹部を見て、ピークはこれからのエルディア人の行く末を不安に感じているようです。

ライナー
「ん?」

ライナーは、ガビたち戦士候補生の訓練を見て、何か気になったようです。

見ると、ライフルを持ちながら競争をしているファルコが前を走るガビを抜こうとしています。



ライナー
「お…」

コルト
「…」

ライナー
「抜いた…」

必死に走るファルコが、前を走っていたガビを抜きました!

ガビも必死に走っていますが、追いつけないようです。

ライナー
「ファルコがガビを抜いた」

そのまま1位でゴールするファルコ

ゴールしたファルコは、そのまま両膝をつき、叫びます!

その様子を驚いた表情で見ているコルト、ライナー、ピーク

俯いたままのジーク

そしてポルコが「フッ…」と笑いながら言います。

ポルコ
「一度勝ったぐらいで あの騒ぎだ…」

ガビを抜き、大喜びのファルコをウドとゾフィアが嬉しそうに褒め讃えています。

ポルコ
「まったく…こっちの気も知らないで」

ライナーは、ファルコを見ながら言います。

ライナー
「…あいつ」

コルト
「ファルコが今更どんな成績を残そうと」

「ガビの優位は動きませんよ」

汗をかきながら、ちょっと焦った表情で言うコルト

その言葉を聞いて、黙るポルコ、ピーク、ライナー

ポルコ
「それは どうだろうな」

「選考基準なんて曖昧なもんだぞ」

自分の方が優位だった戦士訓練兵時代に、巨人継承をライナーに抜かれた事を思い出しながら言っているようなポルコ

そのポルコを見やるライナー(笑)

コルト
「…!?」

「そんな」

「いくらマーレ軍でも そんな判断しませんよ」

「ファルコまで巨人にならなくたって…」

兄弟そろって巨人になる可能性が出てきたことに、思わず口が滑るコルト

ジーク
「気を付けろよ コルト」

「名誉を軽んじる気か?」

名誉ある巨人継承を軽んじる発言に釘を刺すジーク



コルト
「…すみません 軽率でした」

少し冷静になり、素直に謝るコルトを見て、薄く笑うジーク

ジークはコルトの肩に手をやり言います。

ジーク
「まぁ…」

「それが兄貴ってヤツだろ」

「行くぞ」

どこかへコルトを誘うジーク

コルト
「えっと…どちらへ」

ジーク
「キャッチボール」

右腕を回しながら答えるジーク

ポルコ
「…」

何かを考えているような表情のポルコ

それに気付き、言葉をかけるピーク

ピーク
「どうしたの ポッコ」

ポルコから目線を離して、どこかを見ているライナー

コルトとキャッチボールをするジークの描写

場面は、訓練を終えレベリオ収容区の家に帰るゾフィアとウド、ファルコ、ガビに移ります。

マーレ軍の門兵達が声をかけてきます。

背の高い門兵1
「オイ チビ共 今日はどうした?」

ファルコがガビに競争で勝った事にハシャイでいるウドを見て声をかける門兵

ウド
「ファルコがついにガビに勝ったんだよ!!」

背の低い門兵2
「へぇ…成績が上回ったのか?」

ゾフィア
「ううん かけっこで勝っただけ」

ウド
「初めてガビを負かした歴史的快挙だよ!!」

むちゃくちゃ大げさに褒めるウド(笑)

あまりにも大げさに褒めるので、ファルコが困った顔で言います。

ファルコ
「もうやめてくれ…恥ずかしくなってきた」

背の高い門兵1
「そりゃスゲェな 次の鎧はボウズで決まりだ!!」

簡単に言う門兵1

そんな風に盛り上がっているウド、ゾフィア達を後ろから厳しい表情でザッザッザッっと歩いてくるガビ(笑)

ゴチィっとファルコに頭をぶつけながら、追いつきます(笑)

ガビ
「そんなわけないでしょ!!」

ファルコ
「いってぇ!」

鎧継承がファルコに決まりだ!という門兵の言葉にツッコむガビ



ガビ
「今更あんたが私の比較対象になるわけない」

「私は戦果を挙げて祖国に貢献したんだから」

ガビにぶつけられた頭をさするファルコに言うガビ

その言葉を受けて、ファルコは少し間をあけ、答えます。

ファルコ
「…そうだな」

「でも軍は まだ鎧の継承者を発表してない」

「その日が来るまでオレは やることをただやるだけだ」

前を見ながらザッと一人歩いて行くファルコ

そんなファルコを見ながら門兵は「オイあいつかっこつけてんぞ」とツッコみます。

そんなファルコを見ながら、ガビは悔しそうな表情で言います。

ガビ
「あんたの家は兄貴が獣を継ぐんだから もう名誉マーレ人になれるのに!」

「何のために そこまでするの!?」

兄であるコルトが獣の巨人を継承するのに、必死で鎧を継承しようとするファルコに疑問を抱くガビ

「好きなガビに鎧を継承させたくない」という目的であるファルコは、そのように言えなく「…」「…」と困った表情になっています。

しかし、ファルコは思い切って言います!

ファルコ
「お前のためだよ!!」

顔を真っ赤にして言うファルコ!!(笑)

その言葉を聞いて、周りはどよめきます。

ゾフィア
「あらぁ」

門兵1
「言っちゃったぜ オイ~」

当人のガビの周りで浮き立つ戦士候補生と門兵たち(笑)

ファルコは、ドクン、ドクンとガビの反応を待ちます。

そして、ガビが答えます!



ガビ
「はぁああ??」

「私のために私の邪魔して私のためだって言いたいわけ??」

ファルコの言葉の意味が分からないガビ!(笑)

その答えを聞き、ファルコは「…」と悔しそうな表情をし、ダッとひとり走り出します

門兵1
「伝わんなかったか~」

ファルコの告白が、ガビに伝わらなかった事を指し言う門兵

ガビ
「は?何?」

全く意味がわかっていないガビ(笑)

ガビ
「あいつどこ行くの?」

ウド
「さぁ またあの病院じゃない?」

負傷兵エレンがいる病院に、しばしば通っているようで、ファルコがその病院に行くのでは、と答えるウド

ジークとコルトがキャッチボールをしている描写

ノーコンなコルトのボールが、高身長なジークの手が届かないほど上に行っている描写(笑)

ウドとゾフィアとガビが収容区に帰る道中、広場を通ります。

その広場には、来るタイバー家の「祭事」の舞台が作られつつあります。

大きな舞台と、観客席が出来つつある描写

その光景を見て、ゾフィア達は「わぁ…」と声を上げます。

ウド
「本当に この収容区の中で宣戦布告をやるのか…」

ゾフィア
「何だか劇場みたい」

ガビ
「ここに世界各国の偉い人を集めて」

「[お祭り]っていうのをやったら」

「それが終わる頃には 世界中のみんなが味方になっているんだってね」

「タイバー家の考えでは」

ウド
「それじゃあマーレの問題はすべて解決して最高だな」

ゾフィア
「よかったー」

軽く、気がない声で答えるウドとゾフィア

ガビ
「無理だと思ってるの?」

ウド
「ガビは違うのか?」

「先月まで殺し合いしてた中東連合の国々も含まれるんだぞ?」

「どの国もマーレの寝首をかこうと血眼になってる状況でだ」

「俺ら一家は外国の収容区からここに移ってきたんだから わかる」



「ひどい目に遭った…」

「外国のエルディア人対する敵意はマーレの比じゃない」

「収容区に呼び出されるってだけで諸外国にとっては国辱ものだ」

レベリオ収容区で祭事を行う事自体が反感を与え、世界中がエルディア人の味方になるわけがないと説明するウド

その言葉を受け、頷くガビ

ガビ
「うん…」

「じゃあ なおさら」

「このまま何もしないわけにはいかない」

「この収容区を選んだのは きっとエルディア人を世界の人に理解してもらうためでしょ」

「私達は悪魔じゃありませんって」

非常に前向きなガビ!

そのガビの言葉を冷静に返すウド

ウド
「どうやって?」

そのウドの顔をつかみ、口唇の両端をつかみ、上に上げるガビ

おかしな顔になるウド(笑)

ガビ
「笑え」

「あんたの見返したいって気持ちは よーくわかるけど」

「卑屈にしてたら まず無理だから」

さり気なくウドに評価をくだし、一刀両断するガビ(笑)

顔をつかまれたまま「…」と何も言い返せないウド(笑)

ガビ
「ゾフィアは わけのわからない自己演出をやめろ」

掴みどころのないキャラであるゾフィアに、きついツッコミをするガビ

ゾフィア
「イヤ私これ素だから」

斜め下を向いて、ガビと目線を合わさず答えるゾフィア(笑)

本当に素なのかは、怪しいです!(笑)

ウド
「…お前はどこを直すんだ?」

ガビに掴まれていた場所を両手でさすりながら、ガビに言うウド

ガビ
「は?」

「私はありのままで問題無いでしょ?」

「かわいいし」

「頭もいいもんだから 偉い人 籠絡しまくりでこの作戦でも成果を残して評価はより確実になるね」

悪魔のような表情で、全て計算で動いている事が窺えるガビ(笑)

最悪です!(笑)



ゾフィア
「悪魔に見えてきた」

心底軽蔑した表情でツッコむゾフィア(笑)

ガビ
「あんたら今度ファルコを贔屓したら泣かすから」

ガッとウドとゾフィアにラリアットをかましながら、脅すガビ(笑)

こいつ、ジャイアンか!(笑)

ウド
「悪魔じゃねぇかよ!」

こんな場面を見られたら、世界中から「やはりエルディア人は悪魔だ」と確定されるでしょう(笑)

ウド
「あ…!」

「マガト隊長が!」

ガビ
「…ほんとだ 珍しい」

「誰と話ししてんだろ」

ウドとゾフィアの首を圧迫しながら、誰かと話しているマガト隊長を見て言うガビ

その間もウドはウギィィと苦しそう。

白目をむいて意識が飛んでいるゾフィア(笑)

場面は、完成しつつある舞台の前に出来ている観客席の椅子に座っているヴィリーと、その後ろで立ったまま話をしているマガト隊長に移ります。

マガト隊長の横には、ヴィリーの巨躯な兵が一人立っています。

マガト隊長
「舞台は順調ですか?」

椅子に座っているヴィリーは、読んでいた新聞から顔を上げ、マガト隊長に顔を向け答えます。

ヴィリー
「あぁ…」

「自分に これほど演出家の才能があったことに驚いてる」

「そちらはどうだ?」

「家の増築の件だ」

ヴィリーに「家の増築の件」を尋ねられたマガト隊長は、胸ポケットから手帳を出し、ヴィリーと渡します。

マガト隊長
「こちらに」

マガト隊長から手帳を受け取り、見ながら言うヴィリー



ヴィリー
「…」

「ほう」

「大がかりな解体工事が必要だと…」

マガト隊長
「老朽化が深刻でしたので」

読み終わった手帳を巨躯な兵に渡すヴィリー

ヴィリー
「おめでとう 元帥殿」

「軍は あなたのものだ」

マガト隊長に「元帥」を命じるヴィリー

マガト元帥
「いいえ タイバー公」

「軍は国家のものです」

ヴィリー
「だが軍は あなたにすべてを託した」

「あの日 手を握り一月経つが…」

「決して気の進む仕事ではなかったろう」

マガト元帥
「上官の命に背く者は軍人ではありません」

ヴィリー
「私は上官でも軍人でもないがな」

マガト元帥
「ですがこの国の最高司令官は あなたです」

「ならば国は あなたのものだ」

そう言われたヴィリーは、それまでマガト元帥に合わせていた目線をスッと外し前を向き、舞台を見つめます。

ヴィリー
「この国は…私のものでは ないな」

「国民のものだ」

「マーレ人とエルディア人の」

椅子に座ったヴィリーは、前にある舞台を見ながら言い、マガト元帥は立ったまま同じ舞台を見ています。

後ろからの描写で、69話「友人」でのケニーとウーリの場面を思い出させられます。



ヴィリー
「私は操舵輪を握った者だ」

「これを先代の誰も握ろうとしなかったのがわかる」

「重すぎる」

両手を広げながら話すヴィリー

そのヴィリーの両手を凝視するマガト

ヴィリー
「今すぐにでも手を離したい ところが」

「握らざるを得ない時代が来てしまった」

小刻みに震えているヴィリーの手の描写

ヴィリー
「私は たまたまなんだ…」

「たまたま順番が回ってきただけの男なんだよ…」

小刻みに震えている手を見ながら、薄目で話すヴィリー

そしてゆっくりと「フー…」と息を付き俯くヴィリー

その様子を無表情で見ていたマガト元帥が口を開きます。

マガト元帥
「家は倒壊寸前でしたが」

「まだ使える柱も残ってました」

「その者共によると…」

「我が家には既にネズミが入り込んでいるようです」

エレンの事かと思わせる報告をマガト元帥がしたところで、場面は病院に移ります。

ベンチにエレンとファルコが座り話しています。

エレン
「やったじゃないか ファルコ」

ファルコ
「クルーガーさんのおかげですよ」

エレンに、ガビに勝てた事を報告したようです。

ファルコ
「正直…今からガビの評価を上回るとは思えませんが」

「それでも迷わず突き進めそうです」

達観したような表情で話すファルコ

エレン
「そうか…」

無表情で答えるエレン

エレン
「感謝したいのはオレの方だがな」

「何度も手紙のやり取りを手伝ってくれて」

どうやら、前回のエレンの手紙をファルコが投函してから、その後に何回も手紙をファルコに頼んでいるようです。

ファルコ
「そんな」

「大したことはしてませんよ」

エレン
「おかげで助かった」

そこでファルコは、エレンの横に置いてあるグローブとボールに目をやります。



ファルコ
「それは…」

「家族の方からですか?」

エレン
「病院の生活は退屈だろうと言ってな」

「…やはりこの体には難しかったが」

「オレも進まないとな」

「いつまでもここに座ってるわけにもいかないから」

「祭りが終わったら故郷に帰るとするよ」

エレンの言葉に少し寂しそうな表情のファルコ

ファルコ
「そうですか…」

「…!」

ファルコは前の方から歩いてくる男性に気付きます。

ファルコ
「…先生が来ます…」

その男性に気付き、少し表情が変わったようなエレン

ファルコ
「オレ…行きますね」

ベンチから立ち、移動するファルコ

エレン
「あぁ」

答えるエレン

そこに前から白衣を来た男性がエレンに声をかけます。

白衣の男性
「隣に座ってもいいかね?」

エレン
「えぇ…どうぞ」

エレンの答えを聞いて、隣の座る男性

ギギィっとベンチが音を出します。

その男性の顔を見て、エレンの表情が少し変わります。



グリシャ父
「区の診療医 イェーガーだ」

「ここにはたまに茶を飲みに来る」

エレン
「…初めまして」

「クルーガーです」

グリシャ父
「よろしく クルーガー君」

「君が覚えているのは その名前だけだと聞いているよ」

エレン
「えぇ…」

グリシャ父
「先ほどの少年とよくここで話しているらしいが」

「仲がいいようだね」

エレン
「えぇ…」

グリシャ父
「そうか…」

「私も少年と気が合いそうだ」

「話し相手を探すうちに このベンチに腰かけたのだから」

ニッコリを目を細め、エレンに笑いかけるグリシャ父

目をつむり、表情が見えないエレン

グリシャ父
「あの少年の叔父はエルディア復権派の幹部であった…」

「それは まだ少年が生まれる前に発覚した事件だが…」

黙って話を聞くエレン

グリシャ父
「復権派は『楽園送り』にされ その家族も例外ではなかった」

「関与の否定を証明できない家族は皆 島へ送られ」

「潔白を示すためには マーレ軍への奉仕にすべてを捧げる必要があった」

「少年ら兄弟も家族を守るために戦士に志願し」

「彼の兄が『獣の巨人』の継承権を獲得したことによって ようやくグライス家は安泰となった」

「その…獣の継承のことで私と顔を合わせづらかったのだろうが…」

うっすらと笑いながら話すグリシャ父

グリシャ父の孫ジークが獣の巨人を継承しているため、兄コルトがジークを捕食する立場なので顔を合わせづらくファルコは立ち去ったと言うことでしょう。

エレン
「なぜ…」

「オレにその話を?」



グリシャ父
「あの子におつかいを頼むのは おやめなさい」

「おかしな疑いをかけられては グライス家の努力が無駄になってしまう」

黙るエレン

グリシャ父
「そして心が健康なら家族の元にお帰りなさい」

「もう会えなくなってからでは…」

「後悔を残してからでは遅いのだ」

エレンとグリシャ父がベンチで話している光景を指差し、医師らしき人物に連絡している看護師の描写

エレン
「後悔…ですか」

「家族に…」

「悔いがあるようですね」

ジッとグリシャ父を見つめ、問いかけるエレン

その言葉に目から力がフッと無くなるグリシャ父

グリシャ父
「後悔しない日など無いよ…」

「あの日…」

「息子は妹を連れて壁を出た…」

「私が…普段から厳しすぎたんだ」

「医者を継げと…」

「だって息子があんなことをするわけが…」

独白するようにエレンに話すグリシャ父

グリシャ父
「私だ…」

「すべては私がぁぁ…」

「あぁ…」

「ああああ」

「ああああああ」

「あぁああああああ」

両手を頬にやり、急に叫び出すグリシャ父

目からはまともな意志は感じられず、無垢の巨人のような表情

グリシャ父
「あああああ」

叫んでいるグリシャ父に駆け寄る医者

医者
「イェーガーさん」

「勝手に出歩かないでください」

看護師
「すみません 少し目を離した間に…」

「あああああ」と叫び続けるグリシャ父の肩に手をかける医者



医者
「きっとよくなりますよ」

グリシャ父を連れて、院内に戻る医者と看護師

その様子を見ているエレン

エレンの左手には、野球のボールが握られています。

そのボールをジッと見つめるエレン

そして、軽く上空に放ります。

上空に浮くボールの描写

ランタンの付いた馬車が走っている描写

場面は、夜になります。

夜のレベリオ本部にてパーティーが開かれています。

どうやらタイバー家の「祭事」に招かれ参加する各国の要人達による前夜祭のようです。

正装をしたウド、ファルコ、ガビ、ゾフィア達がパーティールームの隅に立っています。

パーティーの光景を見ながらウドが言います。

ウド
「すごいな…」

ファルコ
「新聞で見た人だ…」

ガビ
「余計な話しない」

「私達は訓練通り」

「給仕をこなす」

「ほら 空いたグラスが出てきた」

開かれたパーティーで人々が酒を飲み、食事をしている描写

ガビ
「かかれ」

ザッと4人はそれぞれの役割をこなす為に動きます。

料理が乗った大皿を両手に持ち、運ぶガビ

空いた多くの皿を持って移動しているファルコ

グラスにワインらしきものを注ぐゾフィア

パーティー参加要人
「何だ? 穢れた血が皿を運んでいるぞ」

「道理で飯が臭うわけだな」

皿とワインが入ったグラスを持ったウドは、要人の言葉を聞き固まります。

そして、パシャッとワインが入ったグラスがはね、ワインをこぼします。

そのワインは、和服を着た女性の帯にかかります。

真っ青になったウドの描写



ウド
「も…申し訳ございません」

汗ダラダラで謝るウド

そのウドを見て、女性は指を立て、言います。

和装女性
「しっ」

「騒がないで」

周りを見ながら、ウドの肩に手をかけ言う女性

ウド
「し…しかし」

「立派なお召し物が…」

そこに給仕人らしき男性が声をかけてきます。

給仕人
「ご夫人」

「いかがされました?」

和装女性
「お恥ずかしい」

「ワインを着物にこぼしてしまいまして」

「この子の手を借りていましたの」

ウド
「!」

手をあげ、ワインがこぼれ汚した部分を見せる女性

庇ってもらった事に気付くウド

給仕人
「それは大変です」

「どうぞ こちらへ」

別室へ案内される女性

和装女性
「ありがとう」

移動しようとしている女性に聞くウド

ウド
「…」

「どうして…」

なぜ自分を庇ったのか聞くウド

和装女性
「あなたが どんな目に遭うかわからないでしょ」

すれ違いざまに答える女性

穢れた血であるウドが要人である女性の着物にワインをこぼしたとあっては、とんでもない罰が与えられるでしょう。

女性は自分がこぼしたことにし、ウドを助けたということですね。

そのまま別室に移動する女性

その女性を見送るウドと、そのウドに駆け寄るガビ、ファルコ、ゾフィア達

ファルコ
「ウド…大丈夫なのか?」

ウド
「あぁ…助けてもらった」

「俺を…」

「エルディア人と知ってて…」

ガビ
「あの人は…」

ガビは女性の後ろ姿を見ながら言います。



ガビ
「たぶん…」

「東洋から来た ヒィズル国の人だ」

その女性の着物の背中部分に、三本の刀で「A」のような形に家紋?のようなマークが記されています。

そしてパーティー内ではタイバー家ヴィリーがニコヤカに色々な要人とあいさつしています。

ヴィリー
「お久しぶりです オグウェノ大使」

オグウェノ大使
「ヴィリー!!」

「救世の末裔よ!!」

恰幅の良いオグウェノ大使は、笑顔でヴィリーとあいさつを交わします。

ヴィリー
「ナンビア!子供の時以来だな!」

ナンビア
「あの頃はよくあなたを泣かしていましたね」

ナンビアと呼ばれた女性と話をするヴィリー

ターバンを巻いた男性
「覚えてるか ヴィリー」

ヴィリー
「あの時 木から落ちた傷だな」

ターバンを巻いた男性の手の甲に付いている傷を見ながら思い出話をするヴィリー

世界中の要人と仲が良い様子のヴィリー

そんなヴィリーを見て、ガビは気付きます。

ガビ
”あの人がタイバー家の…”

「…!」

”あの時 隊長と話していた人?”

工事中の祭事舞台でマガトと話していた相手だと気付くガビ

そこで、グラスをスプーンでチンチンチンと叩き、合図を送る描写が登場します。

禿頭の男性
「紳士淑女の皆様」

「今宵は遠路遥々 我がマーレ レベリオまでお越し頂き誠にありがとうございます」

「これよりわたくし マーレ外交大使よりご挨拶を」

「我々はつい先日まで資源を求め醜い争いを演じてまいりました」

「しかし 昨日の敵は今日も敵!!」

「いや失礼…」

「昨日の敵は今日の友!!」

「我が国自慢の料理と美酒に酔いしれた皆様」

「過去にあったことは酒と共にトイレへ流し 新たな祝杯を掲げようではありませんか」

非常に自分の国を持ち上げ自分勝手なあいさつをするマーレ外交大使

その挨拶に、思いっ切りしかめっ面の各国要人

禿頭のマーレ外交大使
「それでは!」

「末永き平和に!!」

ワイングラスを掲げ、バッと挨拶を求める外交大使

しかし、誰も乾杯しません(笑)

その外交大使に近寄り、声をかけるヴィリー

ヴィリー
「大使殿のジョークは大変高度な代物でした」

外交大変
「?」

ヴィリー
「しかしお客様は共通語が聞きとれなかったようなので あとは私にお任せを」

速やかに代打を引き受けるヴィリー

すると、大勢の要人たちから一斉に拍手が沸き起こります。



パチパチパチ

パチパチパチ

要人たち
「いいぞ ヴィリー!!」

「救世の末裔!!」

ワイングラスを片手に、頭を下げ皆にあいさつをするヴィリー

キリッとした表情で顔を上げます。

ヴィリー
「明日はご存知の通り」

「皆様をレベリオ収容区に招待させていただきます」

「そこは かつて」

「世界を滅ぼしかけた悪魔の根城」

「かつて多くの国の民を虐殺し」

「世界を地獄に導いた悪魔の末裔」

「私と同じ血が流れる民族」

「エルディア人という悪魔が住む家です」

自らの胸に手をあて、話し続けるヴィリー

ヴィリー
「その悪魔に最も虐げられたマーレは」

「その悪魔を使って他国を虐げ」

「悲劇は繰り返された」

「誰しもが思った」

「巨人さえいなければと」

「エルディア人の根絶を願う気持ちは」

「よくわかります」

「私は この終わりの無い問題に対し」

「ひとつの回答を導き出しました」

指を立て、説明するヴィリー

その言葉を聞くウド、ファルコ、ガビの描写

ヴィリー
「その解答を明日」

「私が初演出を務める舞台で披露させていただきます」

「偉大なる劇作家と歴史の目撃者に!!」

「劇作家と目撃者に!!」

ワイングラスをあげ、乾杯をするヴィリー

各国要人も一斉にグラスを掲げます!

その様子を見るガビ、ファルコ、ウド、ゾフィア

場面は夜が明け、朝となります。

ガビは、外からの騒音で眠りから起こされます。

ガビ
「何!?」

ピッピキポオオオ

ドムドムドム

外からはとんでもない音が聞こえてきます。



ガビ
「何だ-!?」

シャッとカーテンを開け、外を見るガビ

外は祭りが開催されており、街中が露店で溢れかえっています!

驚き、街で一人佇むガビ

ピエロが芸を見せており、それを夢中で見る子供達の描写

店で美味しそうな食べ物を売り、食べている人々の描写

みな、幸せそうです。

ガビ
「何だ…?」

祭り状態が理解できず、訳が分からない状態のガビ

そこに、両手にアイスクリームを持ち駆け寄ってくるファルコ、ウド、ゾフィア

ファルコ
「ガビ!」

「やっと起きたか!」

タッタッタっと駆け寄ってきたファルコに尋ねるガビ

ガビ
「この状況は何?」

汗をかき、せききって尋ねるガビ

ファルコ
「祭りだよ!」

「外の人達が収容区にいっぱい入ってきて色んな出店を開いてんだよ!」

両手にアイスクリームを持ち、口の周りにいろいろツケながら説明するファルコ

ブチョオっとガビの口にアイスクリームを突っ込みます!

ファルコ
「食え!」

ガビ
「ンゴ!?」

ガビはツッコまれたアイスクリームを手にし、叫びます!

ガビ
「これが祭りかああ!」

ファルコ
「行くぞ!!」

ダッシュとしながらダッッシュする4人!

ライナーが登場します。

ライナーの前にガビ、ファルコ達4人が、料理を売っている出店の前で財布を広げています。

ガビは財布を下に向け、空であることをアピールし、ファルコも自分の財布を見ながらしかめっ面をしています。

ゾフィアは指を口にあて、料理を食べたそうにしています。

そして、後ろにライナーが登場した事に気付く4人(笑)

ライナーが財布からお金を出し、4人がコロッケらしき物を食べている描写

ライナーが財布からお金を出し、4人がホットドッグらしき物を食べている描写

ライナーが困った表情で財布からお金を出し、4人がピザを食べている描写(笑)

お金を出しながら、ライナーは4人を見ます。

すると、ガビが満面の笑顔でゾフィアと話をしています。

それを見て、自然に優しい表情になるライナー

すると食べすぎたガビは、「…苦しいよお…」とお腹をおさえ動けなくなっています。

そして、ウド、ゾフィアとともにライナー達は移動します。

動けなくなったガビをひきずり、歩くライナー

ライナー
「お前が欲張るからだろが」

お金を出していた者には権利があるツッコミをするライナー(笑)

ガビ
「…毎日お祭りすれば いいのにね」

ゲープーっとゲップをしながら言うガビ

ライナー
「…そうだな」

虚ろな表情で答えるライナー



ガビ
「何だかね」

「最近初めてのことばっかり起きるの」

ファルコに負けたこと、祭りのことなどを指し言うガビ

ライナー
「そうだな」

気持ち変化した表情で答えるライナー

ガビ
「何だか…」

「何かが変わりそうな気がする」

明るい表情で言うガビ

そのガビの顔を見て、少し驚いた表情のライナー

そして「あぁ…」と目線を逸し、答えるライナー

ライナー
「そうだな」

場面は、始まろうとしている祭事の舞台に移ります。

完成した舞台と観客席には人々が集まっており、暗くなった夜に灯りが灯っています。

その観客席にはジーク、ポルコ、ピーク、コルトが既に来ており、そこにライナー達が合流します。

ピーク
「あ 来た」

合流したガビ、ライナー達を見て、ファルコがいないことに気付くコルト

コルト
「あれ?」

「ファルコは?」

ウド
「さっき知り合いを見つけたって言って どっか行きました」

ゾフィア
「すごい人…」

ものすごい数の人々に驚くゾフィア

ポルコ
「大丈夫か?時間通りに席に着けって一応命令だろ」

そこに、ピークがファルコに気付きます。

ピーク
「あれ?いるよ」

ガビ
「あんた どこ行ってたの?」

汗だくで走ってきたようなファルコは、ライナーに声をかけます。

ファルコ
「ブラウン副長 ちょっといいですか?」

ライナー
「今からか?」

祭事が始まる時間を気にするライナー

そこで口を挟むジーク

ジーク
「いんじゃない?」

「まだ開幕まで 時間あるよ?」

時計を見ながら言うジーク

ファルコは祭事の観客席から離れた場所へライナーを連れて行きます。

ファルコ
「こっちです」

離れた場所へ連れて行こうとするファルコに、ライナーは聞きます。



ライナー
「いったい どうしたんだよ」

ファルコ
「行けばわかりますよ!」

笑顔で答えるファルコ

ライナー
「まったく…」

無垢な表情で答えるファルコに、優しい表情で付いていくライナー

ファルコはひとつの建物の地下へ続く階段を降りていきます。

ファルコ
「こちらです」

地下に降り、ライナーについてくるように声をかけるファルコ

ライナー
「…」

「…ああ」

地下に降りる事を、しばし逡巡するライナー

しかし、ライナーは地下の階段を進んで行きます。

ライナーは地下にある扉を開け、ファルコが入った部屋に入ります。

ファルコ
「来ましたよ」

ライナーが入室した事を中にいる人に声をかけるファルコ

ライナーは案内された部屋にいる人物に、目を見張ります。

エレン
「…よう」

「4年振りだな」

「ライナー」

木の椅子に座り、やって来たライナーに声をかけるエレン

ライナー
「…エレン」

エレン
「よかったな」

「故郷に帰れて」

目を細め、ライナーに言うエレン

己の平穏を望むなら

同じく平穏を望む者と

戦わなくてはならない。

99話につづく



97話考察99話考察

◆諫山先生巻末コメント!

原稿上げた直後のみすぼらしい姿をネットに晒されました。

これは9月29日の「駆逐の日」に編集担当のバック氏にツイートされた姿を言われていますね(笑)

「原稿駆逐後の雄姿」なので、決してみすぼらしい姿ではないでしょう!

「討伐数1」の時のエレン並みにカッコイイ姿ですよね!\(^o^)/

◆第98話「よかったな」の感想!

「よう 4年振りだな ライナー」展開、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

これは94話あらすじ!にて自己検証している94話展開予想で管理人アースが予想していた展開でした。

ここではライナーの部屋にエレンが侵入し、邂逅展開が起こり言うセリフとして予想していました。

そして、95話あらすじ!にて自己検証している95話展開予想でも予想しましたが、邂逅展開は起こらず、悔しかった覚えがあります。

そして、今回この記事の下部に載っている98話展開予想では「ジークとの邂逅展開」を予想し、「4年ぶりだな アニキ」という展開を予想していましたね。

結果的に98話予想ではジークとの邂逅展開を予想してしまったので外してしまいましたが、非常に嬉しかったです!

ここまで予想に近い展開が起こるとは!

もう、感無量ですよ!(泣)

外れることの多い展開予想ですが、ずっとやって来た事が本当に報われたなという気持ちです!(*^^*)

さて、今回個人的に印象に残っているのは、マガトとヴィリーの会話場面ですね。

明らかに17巻69話での、ウーリとケニーの会話を想起させる描写となっていました。

これは、ちょっとグッと来た場面でした。

ケニーとウーリの関係って良かったので、何だかこの二人の関係がこれからケニーとウーリのように「友人」になって行くのかなと思わされたので、これからの二人がかなり楽しみですよ!

そしてヴィリーの言う「たまたま順番が回ってきただけ」というセリフも14巻56話のサネスのセリフですよね。

これ、意味深だなと感じましたよ。

かなり印象に残りました!

エレンとライナーの二人と共に、これからのヴィリーとマガトが楽しみだなと感じた98話でした!(*^^*)

それでは今回98話の考察に移りましょう!



◆第98話の伏線ポイントと考察

今回の考察ポイントは、このようになっています!

  • 「それが兄貴ってヤツだろ」と言うジーク
  • ファルコを心配するコルトを見て「…」と無言のポルコ
  • 外国から来たウド
  • 順番が回ってきた男ヴィリー
  • エレンのグローブとボール
  • ファルコとコルトの叔父グライス
  • 東洋にあるヒィズル国

それでは、それぞれ見ていきましょう!

「それが兄貴ってヤツだろ」と言うジーク

まず、ファルコが鎧の巨人を継承する可能性を考えて、コルトが心配し「ファルコまで巨人にならなくたって」と思わず本音を言ってしまいます。

それに釘を刺しながらも、ジークは「それが兄貴ってヤツだろ」とコルトの気持ちを察して言います。

まあ、分かりますがこれって「ジークが本気でエレンを心配している」という伏線にも感じられますよね。

ジークはグリシャとダイナの子であり、一人っ子として育って来ており兄弟はいません。

異母兄弟としてエレンがいますが、エレンとともに育ってきているわけではなく、血筋上の兄弟ですがエレンに対し弟という気持ちがあるのかどうかは分かっていません。

ただ、コルトに兄としての気持ちを察するジークの描写は、もしかしたら本気でエレンを弟として想っているのかなと思わされますよね!

もしかしたら、これはエレンを想っているジークの描写と考えても良いかもですね!



ファルコを心配するコルトを見て「…」と無言のポルコ

その後、そのようなコルトを見てポルコが「…」という場面が登場します。

これは間違いなく兄マルセルの事を思っての無言ですよね。

ということは、弟である自分に巨人継承をして欲しくないと思っていたマルセルの記憶を思い出したのでしょうか?

93話ではまだマルセルの記憶を思い出していないとポルコは言っていましたが、もしかしたら断片的にでも思い出してきているのかもですね。

それは「選考基準なんて曖昧なもんだぜ」というセリフも、「兄貴の心象操作で覆せるくらいだからな」という意味で言っていると考えれば、頷ける事かもしれません。

外国から来たウド

そしてその後、ウドとガビの会話から、ウドが外国で暮らしていたエルディア人であることが分かりました。

これは23巻91話でウドが中東連合の言葉を翻訳していた事を説明する回収とも言えますね!

もしかしたら、この外国で暮らしていたという事実から、他の展開が生まれてくるのかもと感じました。

順番が回ってきた男ヴィリー

そしてヴィリーとマガトの会話の場面で「順番が回ってきただけの男」と自分を表する場面が登場しました。

これは感想でも述べましたが、14巻56話でのサネスの言葉を思い出させられます。

この時のサネスはハンジに対し、自分がやっていた事は「誰かがやらなければいけない役目であり順番がある」と言っていました。

これと比べると今回のヴィリーの言葉は、「今までは誰もやらなくて良かった仕事だが、たまたま自分の代でやらなくてはいけなくなり、それがたまたま自分だった」という意味で言っています。

ちょっと意味合いは違っていますよね!

さて、これはどういう展開を意味した言葉なのか?

別記事でゆっくりと考察したいです!



エレンのグローブとボール

そして、何気に意味がありそうで分からなかったアイテムが、エレンが持っていたボールとグローブです。

これはジークとコルトのキャッチボールとも繋がっていそうですよね!

となると、エレンの「家族」であるジークから送られてきたのでしょうか?

つまり、「エレンとジークが繋がっている」という伏線なのでしょうか?

実際エレンが持っていたボールとグローブには、相手のグローブは無く一つしかありませんでした。

そしてこれは、先程考察した「ジークがエレンを本気で想っている」という考察とも繋がりそうですよね!

要チェックです!

もしかしたら、ジークとエレンが邂逅した時に、普通にキャッチボールし出すのかなとか思いましたよ(笑)

そして驚いたのは、コルトとファルコがエルディア復権派のグライスの甥であったことがサラリと登場した事です!

ファルコとコルトの叔父グライス

このグライス姓については、93話考察!ファルコ・グライスからの展開を予想!にて考察していますが、まさに「叔父と甥の関係では」と予想しており、当たっていました!\(^o^)/

このように当たると嬉しいですよ!(*^^*)

東洋にあるヒィズル国

そしてとうとう「東洋の一族」に絡んでくるであろう「東洋から来たヒィズル国」が登場しました!

これは間違いなく「日出ずる国」である日本から来ていますよね!

これ、ミカサに繋がっていくのでしょうが、どのように絡んでくるのか?

そして今回登場した和服女性の和装に付いていた、刀の3本のAマークは、ミカサの刺青に繋がるのか?

これも、別記事にて考察しなきゃですよ!

それでは97話時点で予想していた97話展開予想を自己検証してみましょう!



97話考察99話考察

◆98話展開予想を自己検証!

郵便配達員が手紙を配達している場面から始まります。

その手紙を受取り、手紙を開いて読むグリシャ祖父

手紙を読み、内容の意味が分からない祖父は、それをジークに伝えます。

レベリオ本部にいるジークに電話をする祖父。

ジーク祖父
「ジーク…手紙が届きお前に伝えて欲しいと書いてあったのでお前に言っておこうと思ってな。電話をした。」

ジーク
「手紙…?なんて書いてあったんだ?じいちゃん」

ジーク祖父
「『洗脳されているから、オレを救い出してくれ。病院にいる』と。お前の戦友かな?ジーク」

ジーク
「…分かった。ありがとう、じいちゃん。大体誰かは分かったよ。また時間を見つけて見舞いに行くようにするよ」

静かに受話器を降ろすジーク

その眼は厳しく、鋭く何かを睨めつけるような描写。

場面はレベリオ本部にて訓練をするファルコ、ガビ達に移ります。

広場で行われている対人格闘訓練で、ガビにふっ飛ばされるファルコ

しかし、それでも「まだまだ!」と言いながら起き上がり、ガビに向かっていきます。

これまでとは違うファルコに驚くガビ

ガビ
「どうしたのファルコ。もっと地面に寝転びたいわけ?」

笑みを浮かべながらファルコに問うガビ

しかし、うっすらと汗が頬をつたいます。

その問に、グググッとガビを押しながら、必死な表情で答えるファルコ

ファルコ
「分かったんだ。オレに何が足りなかったのか」

「覚悟だ」

「やるべき事をひたすらにやり、ただ進み続ける…」

「ただひたすらに、それだけに邁進する…」

「その覚悟だ!」

そう叫び、「うおおおおお!」とガビに向かっていくファルコ!

初めてファルコに押され始め、驚くガビ

その場面を本部の建物から見て、訝しげな表情をしているライナー

ファルコの言葉に何かを感じている様子

場面は病院に移ります。

入り口で病院を見上げているジーク

ゆっくりと入っていきます。

周りにいる負傷兵を冷たい目で見つめながら歩くジーク

そこに、松葉杖をついて歩いている、長髪のエレンを見つけます。

ジークに気付くエレン

エレン
「よう」

「4年ぶりだな…アニキ」

包帯を外し、両目で睨みつけるエレン

静かに無表情でエレンを見やるジーク

98話では、このような展開が起こると予想しています!

予想ここまで!

エレンと邂逅したのはライナーでしたね!

ただ、「4年ぶりだな」というセリフとファルコがガビを追い越す展開はかなり当たっていました!\(^o^)/

◆「祭事」での展開を予想!

97話あらすじ考察!での最後の自己検証にて予想していますが、98話にて「祭事」の展開が起こるのではないかと予想していました。

全体の流れからすると、この98話にて祭事が始まるかなと思うのですが、このようにジークとエレンの邂逅シーンが起こる展開を予想すると、そこまでの展開が進むのは厳しいような気がします。

正直、この予想では「ジークに手紙を送り、ジークとの邂逅展開」との展開予想をしていますが、まだまだ色々な展開が起こる可能性があります。

その辺りは別記事にて考察したいと思っていますが、ここからの展開の予想は本当に難しいですね!

ただ、「よう、4年ぶりだな」と言いながら包帯を外すエレンを見たい!と願っている管理人アースでした!\(^o^)/

予想ここまで!

98話から祭事が始まるというのも当たっていましたね!

今回は、かなり予想が当たっていたと感じています。

90点というところでしょうか!?

次回の予想はかなり難しいですが、次も当てたいですよ!(*^^*)

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POSTED COMMENT

  1. 芋をふかした者 より:

    「家」はマーレの国自体か軍のことですねたぶん。
    上層部の頭が硬いせいで巨人以外の兵器も作戦立ても貧弱ですしエレンにも潜入されるので老朽化・倒壊寸前という表現をしたのでしょう。人事を一新し統帥権をヴィリーかマガトが握るのでしょうか。
    英訳ではネズミはmiceとなっていてmouseの複数形なのでやはりエレン以外もいるんですね。

    「柱」はジークかなと思います。
    エレンが手紙を送った相手がジークだとしたら、
    ①ジークは一応兄弟なので家族ってのも間違いじゃない
    ②ジークはパラディ側に潜り込まれてるのがわかってマガトに伝えられる→柱
    ③グローブはジークから貰った(逆に野球といえばジークぐらいしかw)
    ④「兄貴」と意識し始めているジーク
    など色々辻褄が合うようになると思います。

    そういえばアニメEDではターバンを巻いた人物がいましたが壁内にはそれっぽい人種の人がいないから謎ですね。巨人大戦で世界中が被害にあったなら捕虜として壁内に連れてこられた他人種がいてもおかしくないと思うんですが、、
    壁内にいた東洋人が大戦で捕まえられてきたのではないとすると相当いい家出身だったのではと思いました。例えばエルディアの王家や貴族に嫁ぎにきたとか。特にヨーロッパでは他国から王妃が嫁いできますしそんな感覚で。
    そんなんでいい家じゃないと普通の家が紋章なんて代々引き継いでいかないと思うんですよね。
    やはり今後ヒィズル国と協力関係になるのでしょうか。ウドが助けて貰ってたので東洋人はエルディア人自体に恩があるように思えます。ぶっちゃけミカサが架け橋となる必要はあんまないかも?w

    最近タイバー⇄レイスみたいに対比できるのが多いので今度対比できるものを全て洗い出して今後の展開考察をしてみてはどうでしょうwそこから見えてくる新キャラの存在もいそうな気がします。
    マーレ⇄パラディだけではなく、過去と現在、未来の対比もあると思います。
    今回の地下室も、エレンの家の地下室との対比になるかなんて思ってます。

    • 管理人アース より:

      >「柱」はジークかなと思います。
      この考察は、コンロガスさんと同じですね。
      管理人アースは思い付かなかったですが(・_・;)
      別記事にて考察しますよ!

      >今回の地下室も、エレンの家の地下室との対比になるか
      おお、面白いですね!
      エレン・ノートが登場とかですかね?
      面白そうです!

      管理人アース

  2. 鶏の巨人 より:

    初めてコメントさせて頂きます。

    東洋のヒィズル国がエルディア人に優しいのは何故だろうと考えました。

    ヒィズル国の女性が着物を着ていることから、この国は日本がモデルですよね。
    大陸から少し離れた島国であったので、昔のエルディア侵攻を免れて今でもあまりエルディア人に対して差別する気持ちはないのでは無いかなと思いました。

    • 管理人アース より:

      東洋とエルディア人には昔、何か関係があったのかもですね。
      これ、別記事で考察してみたいですよ!

      管理人アース

  3. にこ より:

    うわぁ‼
    アース団長~~く~~😱😱

    今回着物の東洋人が家紋付けて出てきたんですか!

    何か進撃の巨人とミスマッチですねぇ。

    日出る国ってネーミングが流石諫山先生。

    東洋人の登場が、物凄く強烈に、でもす~ってゾワゾワしました。

    次回は舞台に調査兵団がズラリと出場したらもう血が唾ぎります!

    そしてその優しい東洋人がミカサだったら面白いです。

    ついでにアルミンとヴィリーが実はなんらかの状況でつながつていると、凄い演出で膝を叩いちゃいます。

    次回は99話、そして記念すべき100話には、もっともっとゾワゾワすることが用意されているような期待を持っています。

    • 管理人アース より:

      東洋の「ヒィズル」の女性はミカサでは無かったですね。
      あまりにも年輩すぎると思われます。

      >アルミンとヴィリーが実はなんらかの状況でつながつていると
      これ、このような展開があったら驚きますね!
      誰と誰がどのように繋がっているのか…エレンとジークは繋がっているのかなぁ…
      まだまだ先は読めないですね。

      管理人アース

      • にこ より:

        アース団長、返信ありがとうございます。
        年輩の女性だったのですか。
        う~ん、ではミカサのお母さんよ姉妹かもしれませんね。
        どんなマークか楽しみです。

        アルミンとヴィリーが繋がっていると思ったのは、アルミンが浜辺でサザエの貝を拾ったことと、ヴィリーの家紋がホタテorシャコ貝だったことです。

        みなさんがおっしゃるように、婦人の家紋とミカサの刺青は同じ家系の代々伝わっているシンボルかもしれませんね。

        早く別冊読まないと。

  4. サッカーマン より:

    マーレ軍の始祖奪還作戦で思ったのですが、飛行機で飛んで行って上からパラシュート無垢巨人ですぐにパラディ島は陥落するのではないでしょうか?なぜ飛行機でいかないのだろう?と疑問に思います。

  5. コダヌキオタヌ より:

     失礼します。コダヌキでございます。
     
     アースさんの予想が大当たりですね!これこそ考察
    の醍醐味ですよ!おめでとうございます!
     
     警備兵と戦士候補生達の和やかな場面にホッとしつ
    つも、マガトとヴィリーの対話に痺れました。全く
    個人的な意見ですが、こういう場面は大好きです!
     マガトが「老朽化」が深刻なマーレ軍を刷新し、
    ヴィリーと共に何をする気なのかはまだ不明ですが、
    二人は壁内世界とは正反対の航路を選びそうですね。
    ウーリは「操舵輪」から手を離す選択をしましたが、
    ヴィリーは逆です。リヴァイの「悔いが残らない方を
    自分で選べ」と言った場面を、ふと思い出しました。
     マーレとエルディア(壁外世界)対壁内世界がどんな
    結果を迎えるるのか。これ程先の展開が楽しみな漫画
    もありませんね。でも諌山先生、ズボンのチャックが
    大変なことに!
     
     14巻56話のサネスの場面ですが、私は「誰かが手
    を汚さなければ(罪人にならなければ)、この世界は
    回らないんだ」という意味だと思っていました。
     今回も長々とすみません。失礼します。

  6. 恥垢種 より:

    エレンとライナーが会いましたね。手紙はグリシャ父宛てですか?
    彼らと会って、どうするのか?わからないですね。ただ、パラディ側の仲間も潜入しているハズですからね。マーレ側をパラディ側に引き込む?交渉のため?うーん、無理がありますよね。マーレ側の巨人の力を全て奪うのかな?奪えなくても殺害、全滅し、赤子継承?その為の潜入?
    とにかく、リスクを冒してまでの潜入の目的は何なのか?しかも、既にマーレ側にバレてる体ですので、パラディに引き揚げるのも、かなりリスクを伴っての撤退になるか、と思いますね。
    手を組む可能性は低そうですし、やはり、再度の巨人戦争勃発!アルミン巨人も出現しそうですね。マーレに立体起動が無い分、エレン側が有利か?今後の展開が楽しみですね。

  7. あしゅけ より:

    ヒィズル国の和服の夫人がエルディア人に友好的で、過去に辛い思いを経験しているウドの窮地を救ってくれた。
    全世界がユミルの民にとって敵なのではないということが分かって「よかった」。
    祭事でヴィリーが演出する舞台という件が、シェイクスピアの「ハムレット」の中で、先王を殺して王座に就いたという事実を舞台で暴露する場面ぽいです。ヴィリーは何を暴くのだろうか?

  8. ちぎれた付箋 より:

    アース団長こんにちは。
    更新お疲れ様です。

    「家の増築の件」で入り込んだネズミとはエレンと思わせておいて実はジーク達なのではないかと思います。
    「柱」が7つの巨人であると思われるので、「家」はマーレ軍全体のことでしょうか。

    「老朽化が深刻」というのはスパイが古株のジーク、ライナー、ピークの中におり、「大掛かりな解体工事」が必要というのはスパイが複数いること表し、マーレ5巨人の構成を大幅に変える必要があること指しているのではないでしょうか。
    私はこの3人全員がネズミである可能性が高いと思っています。

    一方「使える柱」=「その者共」は誰かを考えると、マガトにスパイ探しを依頼したタイバーを除くとポルコ一人しか残りません。ポルコはジークがコルトをキャッチボールに誘った時、気にしている様子があったので使える柱の一人と見ている要因です。

    そうするともうひとりいるはずの使える柱は誰なのか。これはピークではないかと思うのです。つまり二重スパイです。
    ライナーはパラディに潜入して人格が分離するなど本来諜報は向いていないようですし、二重スパイだとすると正体がバレていないのに自殺を試みたりしないと思います。
    逆に、ピークの状況に応じて適切に対処できる頭の良さに非常に怪しさを感じます。

  9. コンロガス より:

    ようライナー四年振りだなにはゾクゾクっとしました。諫山先生、ひょっとしてここ見てる?

    (1)マガトとヴィリーの会話の「家の増築の件」「大がかりな解体工事」「老朽化」は相当気になりますね。「使える柱=ジーク」なのでしょうから、新たなパラディ島作戦では戦槌の巨人やタイバー家の兵隊を作戦に加えるとともに、鎧、車力、顎をファルコ達に引き継ぐのでしょうか。後から考えると今話冒頭のマガトの表情は、無表情というよりはネガティヴなサインだったのかもしれません。

    (2)マガトにネズミ(エレン)が入り込んでいると報告をしながらエレンのいる病院にグローブとボールを差し入れし「まだ時間がある」と言ってライナーとエレンが会うのを後押ししたように見えるジークの心中が読めません。王家の血筋を引いていることを隠していることを含めて、要考察ですね。

    (3)グライス生存してマーレ帰還説は潰えたようで残念です。ただ、となるとフクロウによってグリシャが壁の中に送り込まれたとマーレが把握した方法(「驚異」という名のついた経緯)は依然として謎ですね。まぁ「ジーク=驚異の子」(天才的なスポーツ選手に「神の子」というあだ名がつくようなノリ)が先で、「グリシャ=驚異」は、ライナーの持ち帰ったパラディ島の情報から事後的に「『驚異の子』の父親だから『驚異』」という風についたのかもしれませんけど。

    (4)今回もちょろっと登場したタイバー家の女執事と大柄のSPが気になりますね。少なくともどちらかは重要人物の匂いがします。何もソースがないので妄想ですが、どちらかが戦槌の巨人でどちらか(両方?)がアッカーマンという可能性がなくはないのかなー。

    (5)舞台で明らかにするという、エルディア人の存在によって繰り返される悲劇の解決方法はパラディ島制圧作戦に直接つながるので気になりますね。パラディ島制圧作戦に収容区の全エルディア人を招集してエルディア人同士で戦わせてエルディア人に自滅の道を歩ませるとか、エグいことを提案するような気がします。

    (6)次回99話はエレンとライナーの会話がメインになるのか、それともそこはいったん飛ばしてタイバー家の舞台になるのか、、、

    (7)どうでもいいですが、西から太陽が昇る世界で、東洋なのに、「日出づる」はちょっとツッコミたくなりました。あと、コルトはあんなにノーコンで獣を引き継げるのかw

    • コンロガス より:

      追記ですが、

      ネズミ=エレンの存在がマーレ側にバレていて、かつ、ファルコが病院に通ってエレン負傷兵のおつかいをしてる事実がグリシャ父にすら知られているのって、ファルコの立場を考えると極めて危ういですよね。。

      • 管理人アース より:

        ファルコはヤバイですね。
        エレンにほだされてこのような役目を担ったのでしょうが、コルトも合わせて危ないですよね。
        どうなることやら、です(・_・;)

        管理人アース

    • 管理人アース より:

      「使える柱=ジーク」説は驚きました!
      管理人アースは、この考えは全く無かったですね。
      「老朽化」=「マーレ軍部」と考えていたので、戦士達は除外していました。
      ただ、この考察面白いので、使わせてもらうかもですm(_ _)m

      >西から太陽が昇る世界で、東洋なのに、「日出づる」はちょっとツッコミたくなりました。あと、コルトはあんなにノーコンで獣を引き継げるのか
      これ、両方とも思いましたよ(笑)
      西から太陽は、まさにです!
      「日沈む」ですよね(笑)

      またよろしくです!

      管理人アース

      • コンロガス より:

        老朽化=任期切れの近い知性巨人(特にライナー)なのかなと思いました。マガトにとって「気の進まない仕事」だけど「軍はあなた(=マガト)にすべて託した」ので、知性巨人の再編かな、と。

        ただ「使える柱」は「その者共」と複数形になってるので、ジークではなく、素直にマーレ軍の誰かなのかもしれないですね(それでもジーク&ピークという線は消えないですけど!)

        • 管理人アース より:

          使える柱がジーク&ピーク展開は面白いですね❗
          ファルコも含まれているかもですよ❗

          管理人アース

      • 進撃の子育て より:

        進撃の巨人の世界が反転している世界から来ているのかもですね。

        • 管理人アース より:

          となると、東洋の国は東から太陽が昇っているのですかね?
          単純に日本をモデルにしている、という意味だと思ってはいますが( ̄▽ ̄;)

          管理人アース

    • アダチン より:

      (7)どうでもいいですが、西から太陽が昇る世界で、東洋なのに、「日出づる」はちょっとツッコミたくなりました。

      →確かに。と思いましたが、マーレから見ればヒィズル国は西側なのでつじつまが合うかと。

      • ぽによう より:

        「ヒィズル国」は「日出る」「日入る」とかが問題ではなく単に過去の呼び名が崩れただけだと思います。

  10. 馬来熊 より:

    日の出(いずる)国、ね……

    タイバー家が公の場でハッキリと、マーレが巨人の力を利用して脅威となっていることに触れるのは意外でしたね

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