678話「影丘」。
死地となっている影丘へ、とうとう信に出陣命令がくだされました。
先に戦闘に加わっている王賁を救えるのか?
いったいどのような状況となっているのか?
今回明らかとなります!
「キングダム」678話を見て行きましょう!
◆キングダムネタバレ678話あらすじ!
8日間の戦況が明らかに
伝令に引き連れられ、戦場に向かう飛信隊。
移動の間、信が参戦するまでの8日間の戦況が伝令の馬印より明らかとなります。
右翼の雷土軍2万。
中央軍の黒桜・リン玉軍4万。
左翼は寄せ集めと玉鳳隊。
このような形で始まった桓騎軍の戦いですが完全に劣勢になり昨日は中央軍が分断され本陣が危なかった、と説明されます。
さらに左翼は「やられ過ぎてどのようになっているのか分からない」とも。
王賁が生きているのかも分からない状態だと語られ、最後に桓騎軍参謀摩論(まろん)から言伝があります。
厳しい戦況だが覆す事ができるのは『絶対に抜かれることが無い』と敵が信じている左翼だけだ。
信は左翼に配置され、影丘を抜く事を厳命されます。
望むところだ、と受ける信。
死地「影丘(えいきゅう)」に到着します。
影丘(えいきゅう)の王賁(おうほん)が死亡?
影丘に到着した飛信隊。
秦兵はことごとく倒れており、趙兵が死体にトドメを刺しているところでした。
既に「終わっている」ように見える左翼。
しかし、戦地の奥の方に生き残っている秦兵に気付く信。
倒れている王賁をかばうように円陣を組んで戦っている玉鳳隊を、信が確認します。
「左奥に王賁がいる」
「行くぞ!」
王賁を助けに、馬で一気に向かう信。
679話につづく
◆キングダムネタバレ678話の感想考察!
とうとう影丘に到着した飛信隊。
しかし予想はしていたものの、死地影丘の状態はほぼ終わっていました。
それでも、何とかギリギリ王賁に間に合った信。
何とか飛信隊が助けられそうな感じですが、しかし桓齮の狙いは何なのでしょうか?
王賁を瀕死にして信を発奮させ、一気に勝ちに行くつもりなのでしょうか?
これ、まだまだ分からないんですよね!
桓齮の真の狙いとは、何なのでしょうか?
歴史的に見ても趙の総大将扈輒(こちょう)将軍を桓齮が打ち取るのは、間違いないのですが…
この戦い、最後まで見落とせないですね!\(^o^)/
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