鬼滅の刃のアニメの考察

映画「鬼滅の刃」観た感想と歴代最高の初週46億円興行収入からヒットの理由を検証!

10月16日(金)に公開された映画「鬼滅の刃」無限列車編。

公開3日で46億円というとんでもない興行収入を記録し、公開から一週間経った現在でも毎日TVでは「鬼滅の刃」が取り上げられています。

コロナの影響で興行自体が厳しい状況になっている中でのこの記録。

それだけでも、異次元な人気を誇っていることが分かります。

なぜそこまで皆が騒ぐのか?

何が魅力なのか?

そのヒットの理由とは

17日(土)に観てアースが感じた映画「鬼滅の刃」の人気の理由を、感想とともに紹介したいと思います。

まずは、現在分かっている映画「鬼滅の刃」のスゴさを数字から見て行きましょう!

◆映画「鬼滅の刃」無限列車編の異次元な記録を検証!

公開3日で46億円という興行収入が取り沙汰されたのは、4日目となる19日(月)だったでしょうか?

これまでの初週歴代最高収入記録だった「アナと雪の女王2」の19.4億円を倍以上の差を付けての記録更新は、あちらこちらのニュースで取り上げられました。

そもそも映画がヒットしているかの基準が10億円と言われている世界で、46億円を3日でって…

とんでもない記録ですよね!

やはりコロナ禍で映画業界自体に明るい情報がなかっただけに、このニュースはかなり大きく取り上げられました。

加藤官房長官が定例会見で「映画を観た」と発言し、さらに西村経済担当大臣も映画を観たと公言されたりもしました。

まさしく世の中を明るくする大きなニュースとなりましたし、実際活気付きましたよね!

さて、ではなぜここまでヒットしたのか?

1週間経っても緩まない鬼滅映画の人気の理由をここで検証してみましょう!

あくまでアースの個人的な検証なので、あしからずですm(_ _)m

◆「鬼滅の刃」のヒットの理由を検証!

1億部の大人気の中、原作が異例の完結をしたばかり

2019年4月からアニメが始まり、一気に人気が出た「鬼滅の刃」。

あまりの人気に、一時は本屋でコミックスが欠品が続出したという現象も起こりました。

原作である「鬼滅の刃」は、今年の5月に「原作が完結したばかり」です。

現在ではコミックスが1億部発行という、とんでもない記録を叩き出しています。

まさに人気絶頂というタイミングで原作が完結した事実に、実際当時ネット上でも「まさか!?」と大騒ぎとなりました。

コミックスでは次巻の23巻が完結となるタイミングであり、原作ファンとしてはまさに「鬼滅が熱い」時期での映画公開となっています。

ここに、ヒットの理由が少しはあるような気がします。

アースも1期アニメを観て大ファンになった一人ですが、原作がすぐに最終話を迎えたショックはかなり大きかったです。

アニメから入ったファンほど、そうなのではないでしょうか?

そんな中「アニメが映画でやる」と聞けば、やはり早い原作最終回で鬼滅に飢えているアニメファンは、絶対に観に行くでしょう!

ここにヒットの理由のひとつがあるように感じます。


子供から大人まではハマる作品

少年ジャンプという媒体がそうで、子供から大人までが見ているマンガ雑誌に「鬼滅の刃」は連載していました。

さらに鬼滅の刃はその内容から、文字通り子供から大人までのファンがおり、男女関係無くファンが存在します。

ここに映画でもヒットする理由があるように感じますよね。

30代40代の親が小学・中学生の子を連れて観に行く映画館での光景を、アースが観に行った時にけっこう見かけました。

これは他の作品でも少しはある光景かもですが「原作を読んでいて親も子も見たいと思う作品」というのはちょっと少ないのではないでしょうか?

親も子もファン、という作品は少ないような気がします。

しかも母親と子や、親と娘という「女性の方が多い」ようにも見えました。

ジャンプという少年誌の媒体ながらも、女性にも幅広く人気がある作品なのでしょう。

ここにも映画がヒットした理由があるように感じますね(*^^*)

主題歌「炎」MVの公開前解禁

昨年放送されたTVアニメでの主題歌「紅蓮華」はLisaさんが担当されており、今回の映画でも同じくLisaさんが担当されています。

さらにこの主題歌「炎」は映画公開前にYou Tubeで公開され、映画館で聴く前にフルで聴く事ができました。

これには驚きましたが、1期アニメを観ていた人はこれを聴いたら「映画を観たい」と感じるでしょう。

アースはこの「炎」を観る前から映画を観に行くことに決めていましたが、これを聴いて「早く観たい!」と本当に感じました。

曲自体ものすごく良いというのもありますが、どうしてもLisaさんの歌声に1期アニメの感動を思い出させられるのです。

映画を観た後だと映画の内容を思い出すのですが、観る前だとLisaさんの熱い歌声から1期の累との戦いを思い出していました。

初動3日間の動員数の多さには、この「炎」解禁も関わっているように感じましたよ!

それくらい、Lisaさんの歌声には「鬼滅の刃」が連想されるように感じます。

鬼滅という作品から感じる熱は、Lisaさんの歌声から発する熱と重なりますよね!

ファンの中では鬼滅とLisaさんは切り離せない関係になっており、それが映画ヒットの要因のひとつであるように感じます。

無限列車編が煉獄杏寿郎編だった

今回の映画は「無限列車編」でした。

これは煉獄杏寿郎が大活躍する話であり、同時に彼が死亡する物語でもあります。

さらに煉獄杏寿郎とは数多く登場する鬼滅のキャラクターの中でも、屈指の人気キャラクターです。

鬼滅ファンなら、必ずアニメで観たいと欲する章でしょう。

そして映画化するには、ある意味最も向いている「熱い章」です。

映画化されたのが煉獄杏寿郎の「無限列車編」だった、というところにもヒットの要因があるように感じました。

繰り返しますが、あくまでアースが感じた個人的な検証ですので、あしからずですm(_ _)m


◆映画「鬼滅の刃」無限列車編の感想!

さて、17日に観た映画の感想はどうだったか?

観終わった直後に、一言でつぶやいています。

本当に泣ける出来でした。

内容は原作の7巻と8巻でもちろん読んでいましたし、「この範囲だろう」と思っていた範囲でドンピシャでした。

分かっている内容でしたし大きな改変もなくそのままな内容で…

それなのに泣けたのは「演出の上手さ」だとアースは感じました。

もっと具体的に言うと「声優さんの演技」「画」「BGM」です。

アースがグッと来て泣けたシーンは、2箇所ありました。

ひとつは家族にヒドイことを言わせる夢を見せた鬼に対し、炭治郎が「俺の家族を侮辱するな!」と叫び斬りかかる場面でした。

ここでの炭治郎声優 花江夏樹さんの演技にはもうグッと来まくりで、本当に泣いてしまいました(泣)

今見ても、また泣ける自信があります。

ここは本当に最高なシーンでしたよ!

もうひとつは、煉獄杏寿郎を殺した鬼の猗窩座(あかざ)が逃げる場面です。

日光から逃げるために退く猗窩座に炭治郎が「逃げるな卑怯者!」「煉獄さんは負けてない!」「お前の負けだ!」と叫ぶシーンです。

この場面は、今思い出しただけでも涙が溢れてきます。

泣き叫ぶ炭治郎を見つめ微笑む杏寿郎の表情も最高でしたし、震える伊之助も…

ここで泣かない鬼滅ファンがいるのか!?と言えるくらい熱い場面でした(泣)

もちろんこの二つのシーンだけでなく、列車内でうにょうにょ動く鬼は気持ち悪かったですし、目まぐるしく動き戦う炭治郎達はむちゃ綺麗に動いていましたし、全てが激しく熱かったです。

禰豆子も強く可愛かったですし、善逸は数少ない活躍でしたが相変わらず声優下野さんの善逸はキレていました(笑)

そこには1期に感じた熱がありましたし、いや、1期の時以上の熱い鬼滅を感じました。

「紅蓮華」と同じ熱がありましたし、「炎」にはそこに「悲しみ」と「力強さ」がさらに加わったように感じました。

もちろんTVで観た1期作品と映画館で観た「無限列車編」を比べる事はナンセンスかもしれませんが…

本当に素晴らしい映画でしたし、繰り返しになりますが「泣ける映画」でした!

◆これからの映画「鬼滅の刃」は…

映画「鬼滅の刃」は2度3度観たくなる作品でしょうし、まだまだ興行収入は伸び続けるでしょう。

気になるのは、歴代最高収入である「千と千尋の神隠し」の 308億円を超えるのかどうかですね。

初動のペースから言ったら、間違いなく超えると思われますがどうなのか?

これからも続くであろう鬼滅ブームに注目しつつ、記録超えを見届けたいなと感じている管理人アースでした!(*^^*)

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POSTED COMMENT

  1. おおぞらバード より:

    早速の記事UP ありがとうございます。
    「劇場版 鬼滅の刃」は 確かに素晴らしい出来です。
    が、単に素晴らしい作品というだけでは、これほど
    までの爆発的社会現象には至らないと思います。

    この爆発的大ヒットには、社会全体が “コロナ禍”と
    いう未曽有の事態を経験したことが非常に大きいと
    感じます。
    一気に社会に蔓延した 姿の見えない得体も知れない
    感染症の恐怖、それはまさに“鬼”です。
    これに抗い、命を懸けて人々を守る 医療従事者や
    エッセンシャルワーカーという方々は “鬼殺隊”です。
    中には命を落されたり、感染を広めてしまうリスクを
    背負っての活動は、鬼に敗れて死んでしまったり鬼に
    変えられてしまう姿と重なって映ります。

    「こうした状況を何とかしたい、炭治郎たちの物語から
     何か得られないものだろうか?」
    コロナ禍を経験した 人々のそうした深層意識が、
    「鬼滅の刃」という作品を大きく後押ししているの
    ではと感じます。
    煉獄さんは幾度も 鬼にならないかと誘惑されます。
    が、しかし!煉獄さんはきっぱりと断り、人間として
    戦い抜くことを貫きます。
    この力強さに、コロナ禍に耐え忍ぶ心構えが伝わって
    くるようにも感じます。

    もう一つ 私が感じたのは、
    TVアニメから劇場版への見事な移行です。
    修業が一切りついたアニメ第26話では、次の劇場版
    への期待が高鳴ってきます。
    こうした、TVから劇場、劇場からTVという流れが、
    この作品の大成功によって確立されてくるようにも
    思えます。
    他のアニメ作品、「進撃の巨人」なども TVアニメから
    スクリ―ンという可能性も考えられ、楽しみが広がって
    くるようです。

    • >爆発的大ヒットには、社会全体が “コロナ禍”と
      いう未曽有の事態を経験したことが非常に大きい

      そうですね~。
      鬼滅の鬼とコロナというのはたしかに似通っているかも。
      同じイメージを抱きますね。
      これもヒットの大きな要因な気がしますね!
      リアルな鬼舞辻無惨を早く駆逐できるようになりたいものです…(;´Д`)

      管理人アース

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