【進撃の巨人ネタバレ】122話123話「二千年前の君から」最新あらすじ考察!

122話「二千年前の君から」の内容が明らかとなりました!

「二千年前の君から」というタイトルを見てゾクッと来た人は、考察好きな方でしょう(笑)

明らかに第1話タイトル「二千年後の君へ」を意識させられますよね。

となると、「進撃の巨人」最大の伏線と言っても過言ではない第1話タイトル「二千年後の君へ」が回収される展開となったのでしょうか?

もし回収されるのであれば、セットで考察される「いってらっしゃい エレン」の回収も?

最終話が近いと噂される「進撃の巨人」も、とうとうここまで伏線回収が進むのでしょうか?

122話の内容を見てみましょう!

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◆122話「二千年前の君から」のあらすじ&内容!

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始祖ユミルの誕生


13巻54話に登場した、フリーダとクリスタが読んでいた絵本の場面から始まります。

少女クリスタから「女の子らしくって何?」と聞かれた姉フリーダは絵本の主人公である女の子を指差し「この子みたいな女の子のことかな」と教えます。

絵本の主人公である少女が「みんなに優しい子」であり、「その子のようにみんなから愛される人になって 助け合いながら生きていかなきゃいけないんだよ」と諭すフリーダ。

その主人公の少女のモデルであろう、少女ユミルの時代に場面は移ります。

戦争で負け、一族と共に捕虜となる少女ユミル。

戦勝側である長の前に一族全員が集められます。

「豚を逃した者がこの中にいる」「名乗り出なければ全員から片目をくり抜く」と脅す戦勝側の長。

すると、一族全員が少女ユミルを指差します。

長の前で跪く少女ユミル。

そのまま少女ユミルは兵士達にいたぶられながら、ワザと逃げさせられます。

弓が刺さり、目から血と涙を流しながら逃げる少女ユミル。

森の中を逃げていると、木の根に引っかかり転びます。

野に咲く花に滴る少女ユミルの血の描写。

そこで少女ユミルは、一本の巨木を見つけます。
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大きなウロがあり、その中に隠れるように入ります。

すると中は池のようになっており、そこに落ちる少女ユミル。

あぶくを吐き出し、溺れてしまいます。

そんな少女ユミルに得体のしれない生物?が近づきます。
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ハルキゲニアのような生物?は少女ユミルの背後から近づき接触します。

その瞬間、巨人化する始祖ユミル!

全ての巨人の元である始祖ユミルの誕生です。

笑いながら少女ユミルを追っていた兵士達は、唖然として巨人を見上げます。
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始祖ユミルとエルディア族フリッツ王

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巨人の力を得た始祖ユミルは、戦勝側の長であるエルディア族のフリッツ王に重用されます。

フリッツ王の命により「道を開き」「荒れ地を耕し」「橋をかける」始祖ユミル。

さらにフリッツ王の子を産む事を命じられ、さらに巨人の力で大国マーレを倒す事を命じられます。

始祖ユミルは命令通り3人の娘を産み、マーレを倒します。

ある時、降ったマーレの兵士がフリッツ王に謁見します。

壇上から跪いているマーレ兵に手を振るフリッツ王。

しかし降った振りをしていたマーレ兵は、隠し持っていた槍をフリッツ王に投げつけます!
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瞬間、フリッツ王の横に立っていた始祖ユミルが体を投げ出し、フリッツ王を守ります!

そのまま倒れる始祖ユミル。

3人の娘達は涙を流し心配そうに声をかけますが、フリッツ王は「起きて働け」「我が奴隷ユミルよ」と言い放ちます。

絶望したようにそのまま死亡したのか、「道」へと行く始祖ユミル。

死亡した始祖ユミルの体を3人の娘に屠させるフリッツ王。

ユミルの体を食させ、巨人の力を継承させるようです。

そして娘達に子を産み続け、死亡した際には背骨を食わせ巨人の力を継承させよと命じるフリッツ王。

9つの巨人が誕生する描写。

さらに始祖ユミルが「道」で土を使い延々と巨人を作り続ける描写が登場します。

そこでエレンの叫び声が響きます。
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エレンと始祖ユミルと地鳴らし

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場面はエレンと始祖ユミル、ジークがいる「道」へと移ります。

始祖ユミルをあすなろ抱きするエレン

「終わりだ」「お前は奴隷でも神でもない」「ただの人だ」と始祖ユミルに叫びます。

後ろではジークが「オレの命令に従いすべてのユミルの民から生殖能力を奪え」と叫んでいますが、無表情な始祖ユミル。

そしてエレンが「待っていたんだろ」「ずっと」「二千年前から」「誰かを」とつぶやくと、それまで無表情だった始祖ユミルの目に涙が溢れ出し、歯を食いしばり悔しがるような表情が浮かびます。

場面はマーレとジーク達がぶつかるシガンシナ区に移ります。

体から飛び出したハルキゲニア的な物体で、首と胴体が繋がるエレンの描写。

同時にシガンシナ区の壁が崩れ、中から超大型巨人が現れます!
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超大型巨人と眼の前で巨人化するエレンを見上げるガビの描写。

もう、止まりはしない!!!

123話につづく
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◆諫山先生巻末コメント!

今月は見開きページが6枚くらいあって驚きました。

たしかに12ページ、6枚くらい見開きのページがありましたよね。

それくらい大きな場面、印象的に描くべき場面が多かったという事でしょうが、諫山先生自身が驚くというのは(笑)

管理人アースは今回の展開に驚きましたよ(笑)

もしかしたら1話で6枚見開きがある回というのが、初めてなのかもですね。
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◆122話「二千年前の君から」の感想!


当サイトの考察では「道の少女=大地の悪魔では」と考察してきたので、今回の展開に考察が当たらず、率直に残念だったなと感じました。

「ユミル」という単語は、5巻収録の「イルゼの手帳」にて登場しました。
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「進撃の巨人」特別編「イルゼの手帳」より


この時点で「ユミルの民」というワードは登場していましたね。

そこから86話にてユミル・フリッツ、始祖ユミルとその意味が明らかとなりながら、今回は奴隷ユミル…

諫山先生はこれらの伏線を「イルゼの手帳」時点で仕掛けられていたのですよね。

さらに第1話タイトル「二千年後の君へ」の回収。

連載10周年後第1話目となる今回122話で、第1話タイトル「二千年後の君へ」を回収する展開となりました。

10年越しの伏線回収は、本当にスゴいですよね!

諫山先生の頭の中は、いったいどうなっているのでしょうか?(・_・;)

シンプルな疑問として感じますよ。

その他にも「フリーダとクリスタが読んでいた絵本」や「アニメseason2ED場面」「地鳴らし」「9つの巨人誕生エピソード」も回収されています。
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まさに伏線回収祭りと言っても良い回でしょう!

「え、絵本の少女の名前ってクリスタ・レンズじゃなかったの?」との疑問も同時に生まれましたが、これはこれで後に何かしらのフォローがあると思われます。

おそらくはヒストリア再登場後に何かしらのフォローがあるのかなと。

そして「地鳴らし」が開始となりました。

120話、121話と全くの無音展開であり、効果音が全く登場しませんでした。

単純に「アニメではどのような演出をするのだろう」との興味も湧いていましたが、そこから今回「地鳴らし」が発動し「ピシ」っと音がした時には本当に頭の中で「ピシッ」っと大きな音がしたようにエコーしましたよ。

「地鳴らし」の音を大きく感じさせるために2回分無音だったのか、と納得しましたよ!

諫山先生は伏線だけではなく、演出を仕掛ける腕もスゴい!

この場面をアニメ側ではどのように演出するのか、今回さらに楽しみになりました!

そう、地鳴らし。

とうとう動き出しましたね。

これもある意味34話でのアルミンの発言が伏線として回収されたと言えるでしょう。
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「進撃の巨人」第34話「戦士は踊る」より


最低でも、この時から諫山先生は「地鳴らし」を起こす事を決めていたのでしょう。

いや、連載当初から決めていたのだと思いますが。

ここから31巻となる123話からは現実の世界に展開が戻り、地鳴らしへと話は展開していくでしょう。

そう考えると、122話というのは指折りの伏線回収回でありながら物語の大きな起点となる回でもあると言えますね。

伏線回収回でありながら展開起点回でもある122話。

読者にはたまらない回と言えるでしょう!

そして大ファンにとってもたまらないけれど、最終話へのラストスパートが大いに感じられる、一抹の寂しさを感じる回でもあるかなと(泣)

31巻第1話となる次話123話は、リアルな世界が舞台となり地鳴らし展開となるでしょう。

どのように描かれるのか?

ガビはどうなるのか?

ファルコやサシャファミリー達は?

そして超大型が目覚める現象である地鳴らしに、アニも反応し目覚めるのか?

1ヶ月先の今から123話が待ち遠しいですよ!(;´Д`)
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◆第122話の伏線ポイント!


今回の考察ポイントは、このようになっています。

  • 冒頭のクリスタはフラッシュバックのクリスタか?
  • リンゴとクリスタ・レンズの回収はあるのか?
  • 舌を切り取られている人物は少女ユミルの両親か?
  • 少女ユミルと接触したのが「有機生物の起源」?大地の悪魔?
  • 9つの巨人の元である始祖の巨人が登場
  • 枝が分かれ続ける座標
  • 「ユミルの民」とは始祖ユミル血族なのか?
  • 地鳴らしは「プチ地鳴らし」か「マジ地鳴らし」か?
  • 第1話と122話タイトルの「君」とは誰なのか?

  • それでは順番に見て行きましょう!
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    ◆第122話のポイント考察!

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    「進撃の巨人」第54話「反撃の場所」より


    冒頭は第54話でのクリスタとフリーダの会話場面から始まりました。

    これには驚かされましたよね!

    そしてこの冒頭のクリスタのコマは第120話に登場したエレンのフラッシュバックで登場したクリスタと重なりました。
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    「進撃の巨人」第120話「刹那」より


    間違いなく同じ時のクリスタでしょうが、これにどのような意味があるのかはちょっと分かりませんね。

    もしかしたら「クリスタ・レンズ」という名前と関係するかもしれないです。

    できたらまた別記事で考察したいなと考えていますよ!

    そして気になるのはこの画ですよね。
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    「進撃の巨人」第54話、86話より


    今回道の少女が始祖ユミルで確定し、さらにこの絵本が始祖ユミルがモデルになっている事も確定した、と考えて良いでしょう。

    では「大地の悪魔との契約」は何なのか?

    このリンゴは?

    もしかしたら、あしゅけさんの考察通り大地の悪魔=フリッツ王なのか?


    この辺りもまた別記事にて考察したいですよ!

    そしてあまり意味が無いかもですが、この時捕らえられている少女ユミルの前後にいた男女が、舌を切り取られていた男女と同一人物に見えました。

    舌を切り取られている時にユミルは後ろで見ていますし、もともと捕らえられる時に前後にいた事から、この二人はユミルの両親なのかなと感じましたよ。

    もしかしたら両親はここで死亡し、ユミルは天涯孤独になった、という描写かもしれませんね。

    そして今回要注目ポイントのひとつとなっているのが、ユミル巨人化のキッカケとなった脊髄?のような生き物?ですよね。
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    この場面を見るまで「ユミルは大地の悪魔と契約をして巨人の力を得た」というグリシャ父の説明を鵜呑みにしていたので、この展開には驚きましたよ。

    この生き物?は何なのでしょうか?

    こいつが「有機生物の起源」?
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    「進撃の巨人」第88話「進撃の巨人」より


    それとも大地の悪魔?

    これもまた別記事で考察しなきゃですよ!

    そして、これとの接触からユミルは巨人化し、いわゆる9つの巨人の元のとなる始祖の巨人が初登場しました!
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    「進撃の巨人」第86話「あの日」より


    骸骨な顔や肋骨のようなものが飛び出しているビジュアルには驚かされましたよね!

    ここから超大型や獣が生まれたとはとても思えないビジュアルですが、これはこれで押さえておかなければいけないでしょう。

    そして今回、3人の娘がユミルを捕食した後、3つに枝分かれした座標が登場しました。

    これはユミルの娘達が巨人を継承したために枝分かれしたと見るのが間違いないでしょうし、もしくはユミルの血統者が3人いる、とも見えますよね。

    となると、やはりここから枝分かれしているのが「道」で間違いないように感じますね。


    115話考察!ユミルは座標を見た?道にいたのか検証!での考察が当たっている裏付けにもなりそうな描写だなと感じました。

    120話で初登場した座標は、無数に枝分かれしていました。
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    「進撃の巨人」第120話「刹那」より


    これは巨人化能力者だけではなく、ユミルの民全てに道が通じている、という意味かなと察せられます。

    ここは押さえておきたいポイントですよね!

    となると、やはり「ユミルの民」とはユミルの血族なのだろうと察せられますよね。

    そうなると、ユミルの民は全て王家血統者ということになりますよね。

    それともこの座標は古今東西の王家血統者だけを繋げている「道」なのか?

    もしくは分かれている頂点が古今東西の王家血統者を繋げていて、地中からは血統者以外を繋げている道が存在するのか?

    この辺りはちょっと謎ですね。

    そして122話終盤で壁が崩れ「地鳴らし」が発動しました。

    今回の描写だけではシガンシナ区のみの巨人だけによる「プチ地鳴らし」が起こるのか、3重全ての壁の巨人による「マジ地鳴らし」なのかは判断できないですよね。

    おそらく123話ではここが確定すると思われます。

    ここは要チェックですよ!

    そして最後の考察となりますが、今回最も注目しなければいけないのは「タイトル」ですよね。

    「二千年前の君から」は第1話タイトルの「二千年後の君へ」と対となるタイトルと言えるでしょう。

    伏線の多い作品である「進撃の巨人」の中でも第1話タイトルの「二千年後の君へ」はずっと回収されていない謎となっていました。

    今回、二千年後の「君」がエレンだと分かる場面が登場しましたよね!
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    「進撃の巨人」第1話「二千年後の君へ」より


    では、「二千年前の君から」の君とは誰でしょうか?

    おそらく「ユミル」でしょう。

    エレンはユミルに「オレをここまで導いたのはお前なのか?」と尋ねています。

    そして「待っていたんだろ」「二千年前から」「誰かを」と続けます。

    これらの発言から、始祖ユミルが二千年前からエレンをここまで導いた人物であると察せられますよね!

    ここから、「二千年前の君」が「ユミル」であり、「二千年後の君」が「エレン」であると考察できます。

    ただ、まだミスリードの可能性は捨てきれません。

    気になっているのは、エレンがユミルの事を「おまえ」と読んでいる事です。

    ここが「君なのか」だったら「二千年前の君はユミル」だと100%言い切れるのですが!(笑)

    そしてユミルが巨人の力を手に入れてから、現在の時点で「1996年後」となっています。

    この辺りは進撃の巨人年表にて記載してありますので見てみてください!

    なので、二千年までにあと4年あるのです。

    「約二千年後の君へ」という意味なら納得ですが…(・_・;)

    ただ、それでもおそらく「二千年前の君はユミル」「二千年後の君はエレン」という「二つの君考察」は間違っていないのでは、と考えていますよ!

    本当に素晴らしい伏線回収回でした!

    122話は考察好きにはたまらない回ですよね!(*^^*)

    この後の怒涛の展開となるであろう、123話も楽しみですよ!

    121話発表の時点で122話の展開予想をしていました。

    自己検証してみます!

    ◆122話展開予想を自己検証!

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    「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


    千切れた指から血を流しながら必死にダッシュするエレン。

    ゆっくりと歩く道の少女に、一気に追いつきます。


    エレン
    ”間に合う!”

    少女の肩に手をかけるエレン。

    その瞬間、稲妻が走ります。


    ビリ

    一瞬、全ての時間が止まったような静寂。

    道の少女は立ち止まって、そのまま動きません。

    それを確認し、驚くジーク


    ジーク
    「な、なぜ止まる始祖ユミル」

    「王家のオレが下した命令だぞ!」

    「エルディア人の未来を無くせ!始祖ユミル!」

    何度も叫ぶジーク

    しかし肩にエレンの手が置かれた始祖ユミルは、ピクリとも動きません。

    「ビリ」っと来た感覚から、50話で座標発動した感覚を思い出すエレン


    エレン
    「そうか…」

    止まるはずの無い少女が止まった理由を理解するエレン

    いっぽうで納得ができないジーク


    ジーク
    「何がそうなんだ!」

    「何でだよ~!」

    グズるジーク

    そんな兄貴に冷静に説明する弟エレン


    エレン
    「始祖ユミルは俺達ユミルの民の祖だ」

    「ということは、もちろん彼女も王家血統のはず」

    そこで気付くジーク

    ジーク
    「あ!」

    エレン
    「始祖の巨人を持っているのはオレだ」

    「『接触』を果たせば、座標発動するのは…」

    そこでエレンと少女の前にある巨大な樹のような「座標樹」の道の流れが、ゴゴゴゴっと激しく脈動を始めます。
    2019-08-08_054028
    「進撃の巨人」第120話「刹那」より


    エレン
    「このオレだ」

    ドオっと「座標樹」が噴火を起こすように、全ての道が勢いよく飛び出します。

    夜空を埋め尽くす大量の流れ星のよう。


    エレン
    「始祖ユミル!」

    「シガンシナ区の壁の巨人をマーレへ進攻させろ!」

    場面はシガンシナ区に移ります。

    バキッと壁が剥がれ、一体の超大型巨人の顔が見える描写

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    続けて一気に、バキバキっと大きく壁が剥がれ落ち、無数の超大型巨人が登場します!

    このような展開が起こるのでは、と予想します!

    予想ここまで!
    →エレンの声が始祖に届き地鳴らしが起こるだろうという展開は当たっていましたね!

    ほぼほぼ当たっていたのではと感じましたよ!

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    ◆「道の少女≠始祖ユミル」であった場合の展開予想!

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    「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


    千切れた指から血を流しながら必死にダッシュするエレン。

    ゆっくりと歩く道の少女に、一気に追いつきます。


    エレン
    ”間に合う!”

    少女の肩に手をかけるエレン。

    そしてグッと力を入れ少女の歩みを止めようとします。

    しかし全くペースを緩めない少女。

    そのまま座標樹に向かい歩き続けます。


    エレン
    「グッ!」

    少女からとんでもない力を感じるエレン

    その様子を見ながらジークが語りかけます。


    ジーク
    「だからダメだってば。エレン」

    「始祖ユミルちゃんを止められる存在など、この世にはない」

    それでも何とか止めようと少女にタックルをかますエレン

    しかし全てハジカれます。


    エレン
    ”ダメだ”

    ”このままでは…座標を伝い、エルディア人の未来が閉ざされる…”


    アルミンやジャン、コニーの顔を思い浮かべるエレン

    そして新たに決心したように、エレンは少女を追い越し座標へと走り出します。

    座標樹の前まで到着し、眼前の座標を見上げるエレン


    エレン
    ”始祖ユミルはこの座標を使ってユミルの民を支配している…”

    ”この座標を何とかすれば…”


    エレンはダメ元で座標樹を殴りつけます。

    しかしズボッと中に拳が入るだけで手応えはありません。

    何度か行うけれど、意味が無いことを悟るエレン

    後ろを振り返ると、少女がかなり近くまで来ている事が分かります。


    エレン
    ”早く何とかしなければ…”

    ”未来が…”


    エレンが見た未来の「あの景色」を思い浮かべるようなエレン
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    「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


    座標を見上げると、中に一人の少女が眠っているように浮かんでいるのが見えます。

    エレン
    ”あれは?”

    ”まさか!?”


    瞬間、座標樹の中にいる少女が何者か理解するエレン。

    エレンは座標樹の中に飛び込みます。


    エレン
    「くっ!」

    ズボン!

    座標樹の少女を目掛け、泳ぐエレン

    そして座標樹の少女に到着し、その少女の両肩に手をかけます。


    ビリ

    第50話の座標発動と同じ感覚を感じ、叫ぶエレン

    エレン
    「始祖ユミル!」

    「シガンシナ区の壁の巨人をマーレへ進攻させろ!」

    このような展開が起こるのではと予想します!

    予想ここまで!
    →少女は始祖ユミルだったのでこちらは当たっていませんでしたね。

    ただ壁の巨人が動き出す展開という部分は、やはり当たっていましたよ!

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    ◆道の少女と大地の悪魔の関係とは?

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    「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より


    道の少女は始祖ユミルで確定なのか?

    これは別記事で検証したいと思っていますが、そうであっても無くてもエレンは「座標発動」を果たすと予想します。

    そこからエレンが望むのは「小規模な地鳴らし」を以ってマーレに進攻し、世界にパラディ島の軍事力を見せつける事だと管理人アースは予想しています。

    もし道の少女が始祖ユミルなのであれば、掴んでの接触からエレンが座標発動を起こすのかなと。

    もし違うのであれば彼女は大地の悪魔であり別のところに始祖ユミルがいる、ということになり、その人物の接触と果たし座標発動するのかなと。

    そのようなイメージを抱いています。

    これが122話で登場するのでは、と予想します!

    122話は30巻最終話となります。

    おそらく終盤では気になる引き方をするだろうな、とも想像しますがどのような引き方となるのか?

    ハンジさんとリヴァイ兵長のチラ見せ?

    それとも最後にヒストリアが最後のひとコマだけ登場して終わる?

    その時には無音演出も終了するのか?

    「座標」でのイェーガー兄弟の展開もですが、122話では現実世界の展開が登場するのかが気になっている管理人アースでした!(^o^)

    予想ここまで!
    →現実世界も終盤で登場しましたね。

    今回の予想は80点くらいかなと感じましたよ!

    123話展開予想も、これくらい当てたいですよ!(*^^*)

    こっちの方でも、122話あらすじ考察をまとめてます。
    ⇛122話「二千年前の君から」あらすじ考察!

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    5 Responses to “【進撃の巨人ネタバレ】122話123話「二千年前の君から」最新あらすじ考察!”

    1. 名無し より:

      エレンの任期があと4年残っているとすれば(たしか残ってたような?)、エレンの子供が
      二千年後の君
      ですね

    2. 夢見る芋女 より:

      大地の悪魔と契約した始祖ユミルと、絵本の中のクリスタは別人なのかと思っていました。
      始祖ユミルと契約したという大地の悪魔はひげや角が生えているけど、絵本の中でクリスタが何かを手渡してる人(巨人?)はフードをかぶっているだけ。
      ユミルとクリスタで名前が違うのも気になりますね。
      ヒストリアの妊娠前に、誰かがひそかに訪ねて、妊娠をすれば巨人化を先延ばしにできると入れ知恵した人物もフードをかぶっていて、なんだか絵本の中と重なって見えました。
      エレンが牢から脱走した時にフード付きの上着をまとっていたのもなんだか意味深に感じています。

      • 管理人アース より:

        >入れ知恵した人物もフードをかぶっていて、なんだか絵本の中と重なって
        これ、そうなんですよね。
        エレンのフードとも重なりますし、絵本の巨人がエレンなのかとか、まだ回収がありそうですよね。




        管理人アース

    3. ゆゆゆ より:

      巨人に生殖器がなく、大体が男性のような形をしているというのが今回のユミルの過去でなんとなくわかって悲しいですね。
      好きでもなく、おそらく両親を殺し、奴隷扱いする男に犯され(しかもたぶん酷い方法だったのかと…)、だから生殖器が怖かったのかと思いました。かつ、その強い=怖い、自身を制圧しているものである男性型になるのかなぁって思いました。
      ユミルがひとつひとつずっと作り続けているなら、そういう悲しい部分が反映されているのかと…。

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