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キングダム844話ネタバレ確定!騰が六将引退宣言!信へ李牧討伐の使命と王騎の真意判明!

2025年発売の週刊ヤングジャンプに掲載されたキングダムネタバレ844話の確定をお届けします。

前回のキングダムでは、騰が城壁から落下しても無事だった理由を六大将軍の力だと説明し、韓王族の処遇をめぐって咸陽の朝廷で激しい議論が交わされました。

嬴政は韓王室の血脈を断絶させない決断を下し、王位は失うものの公家としての地位は守られることとなります。

李斯は韓非子の同門兄弟弟子であったことを明かし、秦人が韓人を支配するのではなく法の下に平等である国を作ると力強く訴えました。

李斯は韓の文官・役人達に頭を下げて協力を要請し、中華に初めて出現する巨大法治国家誕生の第一歩目だと決意を示したのです。

本格的な韓の統治が始まり、昌平君が騰を労おうとしたところ、騰は録嗚未や隆国達、そして何より李信を呼び集めて話をしたいと告げました。

今回の最大のポイントとしては、騰が李信に何を伝えようとしているのか、六大将軍としての騰の決断、そして王騎の矛に込められた真意がどのように明かされるのかではないでしょうか。

それでは今回は、「キングダム844話ネタバレ確定!想像を超えた武将!騰の引退と信への託宣!」と題してお届けしていきます。

キングダム844話ネタバレ確定!

キングダム844話の内容が判明致しましたのでネタバレ最新話確定速報としてお伝えしていきます。

ここからは、キングダム844話までのネタバレを含みますのでご注意下さい。

キングダム844話ネタバレ確定!信と騰の軽妙なやり取り

咸陽からの使節団が到着し韓の統治が進む中、李信、河了貂、羌瘣らは招集を受けて騰のもとへ向かいました。

城壁の階段を上がったところで騰が一人で待ち構えており、信は戸惑いながら今回は遅刻していないはずだと口を開きます。

騰は集合時間は間違っていないと答え、信にしては上出来だと評価しました。

しかし信が階段を上がろうとした時、騰は少しマシだがやはり遅刻は遅刻だと告げたのです。

城の中から録嗚未が怒鳴り声を上げ、総大将をいつまで待たせるのかと叱責し、飛信隊ではなく遅信隊だと皮肉を込めて叫びました。

信は騰の言葉に驚き、何だよ驚かせやがってと笑いながら返します。

騰がじっと信を見つめてきたため、信はなんだどけよと戸惑いながら階段を上がろうとしました。

キングダム844話ネタバレ確定!昌平君による三本の柱の総括

建物の中には騰の配下の将たちに加え、秦の最高司令官である昌平君が正装で待っていました。

昌平君は韓攻略に尽力した将たちを労い、此度の韓攻略戦は真にご苦労であったと感謝の言葉を述べます。

いずれ咸陽にて大々的に論功行賞が行われるだろうが、先にここで皆の功を労わせてもらいたいと昌平君は語りました。

昌平君は過去を振り返り、李牧に二連敗を喫して秦の中華制覇の道は一度断たれたことに言及します。

しかしそこで咸陽の朝廷は復活のための三本の柱をかかげたと説明しました。

一つ目は全秦人の戸籍を作りそこから徴兵して新兵を生み出すこと、二つ目は桓騎と王翦が抜けた穴を王賁、蒙恬、李信に大将軍級の力を与え軍編成の立て直しを図ったことだと昌平君は語ります。

この三将は実際、昌平君が思っていた以上の活躍を示し新鄭攻略達成に大いに貢献してくれたと高く評価しました。

そして三つ目の柱として、新鄭を最低限の犠牲で陥落させて韓を滅ぼすという命題を騰将軍がその才覚で見事に達成されたと称賛したのです。

キングダム844話ネタバレ確定!韓滅亡の偉業と李牧討伐への決意

昌平君は韓滅亡の偉業について語り、戦神昭王の時代ですら七雄の一角を滅ぼすことはかなわなかったと述べました。

この偉業は他の誰でもなく貴殿達だからこそやり遂げられたと、昌平君は重ねて労いと感謝の言葉を贈ります。

昌平君はここから先は統治と内政の仕事であり、自身と李斯が力を合わせて最大限韓の力を吸い上げて秦の力とすると宣言しました。

その総力をもって再び趙へ攻め込み、**「今度こそ李牧を討つ!」**と力強く語ります。

そして当然その主力となるのは騰将軍を始めとする韓攻略を果たした貴殿達であると心得ていてもらいたいと昌平君は告げました。

信や録嗚未は昌平君の言葉に応じてやってやると吠え、隆国がうるさいと怒鳴る場面が描かれます。

キングダム844話ネタバレ確定!騰の六大将軍引退宣言

昌平君の言葉の後、騰が前に出て自分からも少し宜しいかと発言しました。

騰は皆に改めて礼と労いの言葉をかけた上で、新鄭は我らの軍勢で落としたが実際は王と一人の公主の決断と決行により落ちたと語ります。

我らも韓人も血を流さずに済んだが、その重責は王とその姫の下にとてつもなく大きくのしかかったと騰は続けました。

韓の戦いは終わったが韓人が苦しい思いをするのは正にこれからであり、財も人も韓のものは全て秦のものに変えられると騰は述べます。

そして残る五王国と秦軍として戦わされることは決して容易なことではなく、これをさせる責任は新鄭攻めの総大将を務めた六将の自分にもまだあると考えていると語りました。

**「故に私はここで一度剣を置こうと思う」**と、騰は六大将軍からの引退を宣言したのです。

騰は剣を置いて韓の人間を導き、寧姫を支えながら生きていこうと思うと告げました。

録嗚未は困惑して騰に詰め寄り、何ふざけたことぬかしているのだ、冗談も程々にしろと叫びます。

しかし騰は冗談ではないと真剣な表情で答えたのです。

キングダム844話ネタバレ確定!怪我の心配と信の成長への言及

騰の引退宣言に対し、羌瘣が背骨が歪んでいる、そのせいかと質問しました。

騰はそうではない、歪んでなどいないと否定します。

録嗚未はまさか落ちた時にと、寧姫を救った時の落下の衝撃による怪我を推測しました。

騰は怪我を否定しつつ、信の成長について語り始めます。

総司令が言われたようにもう次の力が実っており、王賁、蒙恬、そして十五年前に突然我らの前に現れた信がいると騰は語りました。

初陣の蛇甘平原で王騎殿と遭遇しただけで無謀にも弟子入りを求め、無法地帯に蹴落とされた猿の如き童が、今や韓との雌雄を決する大戦で副将を務め秦軍に勝利をもたらしたと騰は述べます。

信は自分一人でもたらしたわけではないと謙遜しました。

しかし騰は英呈平原で騰軍と洛亜完軍は拮抗していたが、その横で信があっという間に博王谷に勝利し大局を秦軍のものとしたと説明します。

あの戦いは信が勝たせたのだと騰は断言しました。

**「あの時思った。もう李信は我らの想像をはるかに超えた武将になったのだと」**と、騰は信の成長を認めたのです。

キングダム844話ネタバレ確定!王騎の矛に込められた予見

騰は続けて、信の成長を予見していた人物について語り始めました。

だが実は信がここまで成長することを知っていた人物が一人だけいると騰は告げます。

馬陽の戦いで我らが主である王騎は死に、その時王騎の全てが込められた矛はたかが百将の信に託されたと騰は語りました。

あの時録嗚未を始め皆、信のことが憎かったと騰は明かします。

なぜ信なのかと皆が疑問に思っていたのです。

皆が畏怖する秦の怪鳥である王騎に信だけが物怖じしなかったため、そこが可愛かったのだろうと思ったと騰は述べました。

だが違ったのだと騰は続けます。

我らが主である王騎はあの時点でもう気づいておられたのだと騰は語りました。

**「お前が本当に天下の大将軍になる男なのだと。だからお前に矛が託されたと」**。

騰はやはりすごいな我らが殿はとしみじみと呟いたのです。

キングダム844話ネタバレ確定!六翼の返納と李牧討伐の使命

騰は昌平君に六大将軍の証である六翼を渡し、総司令申し訳ないがこれを咸陽へと告げました。

そして騰は信に向き直り、だが信はまだ六将ではないと語ります。

そうなるにはもう一つ大きな壁を打ち破ってその階段を登らねばならぬと騰は述べました。

騰は信に何か分かるかと問いかけます。

信は当然李牧だと即座に答えました。

騰はその通りだと頷き、最後の言葉を告げます。

**「お前が李牧を討つのだ。その手で李牧を討ちそれでお前は六大将軍になるのだ信と」**。

騰は信に李牧討伐という明確な目標を与え、自らの後継者として信を六大将軍へと導く道筋を示したのです。

キングダム844話ネタバレ確定!まとめ

これまで「キングダム844話ネタバレ確定!想像を超えた武将!騰の引退と信への託宣!」についてお伝えしました。

咸陽からの使節団が到着し韓の統治が進む中、李信らは騰のもとへ招集され、城壁の階段で軽妙なやり取りが交わされました。

昌平君は韓攻略に尽力した将たちを労い、李牧に二連敗を喫した後に掲げられた三本の柱について総括します。

昌平君は王賁、蒙恬、李信の三将が思っていた以上の活躍を示し、騰将軍が新鄭を最低限の犠牲で陥落させたと高く評価しました。

韓滅亡は戦神昭王の時代ですらかなわなかった偉業であり、今後は韓の力を吸い上げて李牧討伐に臨むと昌平君は宣言します。

騰は新鄭が王と寧姫の決断により落ちたこと、韓人が苦しい思いをするのはこれからであることを語りました。

騰は新鄭攻めの総大将を務めた六将として責任があると考え、ここで一度剣を置き寧姫を支えながら生きていくと引退を宣言したのです。

録嗚未は困惑して冗談も程々にしろと叫びましたが、騰は冗談ではないと真剣な表情で答えます。

羌瘣が背骨の歪みを心配しましたが、騰は怪我による引退ではなく次世代の成長を理由に挙げました。

騰は十五年前に猿の如き童だった信が、今や韓との大戦で副将を務め想像をはるかに超えた武将になったと評価します。

騰は王騎が馬陽の戦いで信に矛を託した真意について語り、王騎はあの時点で信が天下の大将軍になる男だと気づいていたと明かしました。

騰は昌平君に六翼を返納し、信に対してまだ六将ではないが李牧という大きな壁を打ち破れば六大将軍になると告げます。

信は李牧だと即座に答え、騰は信が李牧を討ちそれで六大将軍になるのだと最後の言葉を告げたのです。

第844話のタイトル「想像を超えた武将」は、信が多くの人の想像を超えた存在になったこと、そして王騎がその事実を過去に見抜いていたことを表しています。

騰は六将を退き韓の統治に専念するのか、信は本当に李牧を討ち六将となるのか、そして秦の天下統一への道はどう進んでいくのか。

それでは今回は「キングダム844話ネタバレ確定!想像を超えた武将!騰の引退と信への託宣!」と題してお届けしました。

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