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キングダム784話「青歌の強さ」ネタバレ考察|李牧の覚悟と糸凌の自己犠牲

アース
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1月11日発売ヤングジャンプ56号掲載の「キングダム784話」の内容と考察です。

『キングダム』784話「青歌の強さ」は、李牧の策略の全貌が明らかになり、司馬尚率いる青歌軍の圧倒的な実力が秦軍を震撼させる衝撃の展開です。

王翦を守るため、亜光と糸凌が命を賭けた決死の行動に出ます!

784話「青歌の強さ」。

前回のキングダムでは李牧の恐るべき罠が明らかになりました。

飛信隊は李牧が籠もる砦を攻め落としましたが、李牧は地下道を使ってすでに脱出済み。

河了貂が「子供じみた手」と嘆いたこの策により、飛信隊は貴重な時間を失ってしまいます。

一方、中央では司馬尚本軍が王翦本軍へと突撃を開始し、玉鳳隊の横撃もほとんど効果がありませんでした。

田里弥は深い傷を負いながらも李牧の真の狙いを看破します。

それは亜光軍・倉央軍・飛信隊の全てを同時に封じ込め、王翦と司馬尚を誰にも邪魔されることなく直接ぶつけるという完璧な策でした。

秦軍は完全に李牧の掌の上で踊らされ、王翦本軍は孤立無援の状態で司馬尚軍と激突することになります。

そして今回、李牧が青歌への深い恩義を語り、一年以上前から準備していた罠の全貌が明らかに。

青歌軍の圧倒的な強さに秦軍の将校たちは絶望しながらも、王翦を守るため命を賭けて立ち向かいます。

784話を見て行きましょう!

目次

キングダムネタバレ考察|784話あらすじ!

李牧の策の全貌が明らかになるか

前話で地下道から脱出した李牧ですが、彼がここまで大がかりな策を仕掛けた理由とは何なのでしょうか?

傅抵が疑問を口にしていたように、一年も前から地下道を建設し、飛信隊がピンポイントでその場所に来ることまで読んでいたとすれば、李牧の策略は恐ろしいほど精密です。

李牧がこれほどまでに執念を燃やす理由が明らかになるのでしょうか?

青歌との関係、そして四年前に何があったのか。

李牧の過去と、今回の戦いにかける想いが語られるかもしれません。

青歌軍の真の実力とは

前話で司馬尚軍は玉鳳隊の横撃をほとんど無傷で耐え抜きました。

司馬尚個人の武力が凄まじいのは明らかですが、青歌軍全体の実力はどれほどなのでしょうか。

「青歌の勇」と謳われる彼らの強さの秘密が明らかになるかもしれません。

司馬尚の側近たちの戦いぶりや、青歌兵たちの心の強さ。

関常が感じた違和感の正体とは何なのか、今回明らかになるでしょう。

王翦軍は司馬尚を止められるのか

孤立無援の王翦本軍に、司馬尚本軍が突撃してきます。

不敗の王翦は、この絶体絶命の危機をどう乗り越えるのでしょうか。

史実では番吾の戦いで秦国が大敗することになっています。

王翦が何らかの防御策を講じるのか、それとも亜光や倉央からの援軍が間に合うのか。

飛信隊が戻ってくるには時間がかかりすぎるはずです。

王翦の運命やいかに!?

キングダムネタバレ確定|784話あらすじ!

李牧が青歌への恩義を語る

地下道を進む李牧たちの元で、傅抵が李牧に疑問を投げかけました。

一年も前から地下道を作り始めて、飛信隊をはめるのにピッタリの場所にこれがあるのは驚きだと言うのです。

戦場の誘導はある程度できても、飛信隊が右翼に入ることまで読んでいたのかと問いかける傅抵。

さらに傅抵は率直な感想を述べました。

「流石に出来すぎてて気持ち悪い」

李牧は建設に一年はかかったと答え、さらに驚くべき事実を明かします。

「一つではない」

「飛信隊が左翼・中央どこに入ろうと 同じ形になっていた」

つまり、飛信隊がどこに配置されようとも対応できるよう、複数の地下道付き土塁を建設していたというのです!

李牧の準備の徹底ぶりに、改めてその恐ろしさが浮き彫りになりました。

そして李牧は、今回の戦いにかける想いを語り始めます。

李牧は今回の戦を、去年の宜安と同様に大いなる一戦だと表現しました。

さらに李牧は青歌への恩義を口にします。

「四年前行き場を失った我々を “青歌”が受け入れてくれた。」

「あの時の青歌の”覚悟”のおかげで 今の我々とこの状況があります。」

四年前、李牧たちは行き場を失っていたのです。

その時、青歌が彼らを受け入れてくれた。

青歌の覚悟があったからこそ、今の李牧たちとこの状況があると李牧は語ります。

李牧は続けて、自身の行動の正当性を主張しました。

「その覚悟に応えるためにも 我々がやることに大がかり過ぎる などということはありません。やれることは全部やると。」

青歌への恩返しのため、李牧はあらゆる手段を尽くす覚悟を見せたのです。

そして地下道から地上へ出た李牧は、改めて決意を宣言しました。

「そして必ず結果を趙国に 去年の桓騎同様にこの番吾の戦いで 王翦の首を取る!」

李牧は今回の戦いで絶対に負けられない、王翦を討つと発言したのです。

李牧の覚悟と執念が、この言葉に込められていました!

飛信隊が急いで戦線復帰を決断

李牧に騙されたことに気づき、砦で地下道を見つけた信たちは、即座に行動を開始しました。

河了貂は李牧の狙いを冷静に推測します。

飛信隊が狙いならば、こんなまどろっこしいことはしないはずだと貂は分析しました。

李牧は飛信隊を戦場の外に出し、その間に本命の王翦将軍を青歌軍を使って討つつもりなのです。

楚水は、飛信隊もついに戦場から引き離されるような大きな存在になったのかと感慨に耽る様子を見せました。

しかし信は部下たちに怒号を浴びせます。

「そんな感慨にふけっている 場合じゃねェ」

「三万もの軍を任されてて 何も知らない間に負けてましたなんて そんな最悪なことはねェだろうが」

信の焦りと怒りが伝わってくる叫びでした。

信は河了貂に王翦の元へ間に合うか尋ねました。

河了貂は、王翦軍が李牧の想定以上に粘れば間に合うかもしれないと答えます。

この結果、李牧の罠にはまった飛信隊は猛スピードで王翦のいる中央の戦場に戻ることを決めました。

しかし、果たして間に合うのでしょうか!?

王賁が難しい決断を迫られる

秦軍右翼にいる玉鳳隊を率いる王賁は、中央の王翦本軍が司馬尚の本軍に突撃され危機に瀕している状況を知ります。

王賁の側近である番陽は、王賁に提案しました。

ここは自分たちに任せて、今すぐ王翦様の元へ行ってくださいと番陽は進言したのです。

しかし王賁は、戦場を離れられない理由を説明します。

王賁が今行けば、右翼にいる玉鳳も飛信隊も全滅の憂き目に遭うと王賁は冷静に判断しました。

王賁は右翼の状況を見極め、代わりに別の手を打つことを決めたのです。

王賁は前線にいる亜花錦を呼び戻し、総大将王翦の元へ駆けつけさせよと急ぎ伝令を送りました。

自分が動けない以上、別の将を救援に向かわせる。

王賁らしい冷静な判断でした。

王翦が防御陣形を指示

司馬尚の本軍が王翦本軍に突撃し、秦軍は窮地に陥ります。

秦軍が劣勢に立たされる中、王翦は配下の者たちに作戦を指示しました。

王翦が命じたのは「彪苦の陣」を敷くことでした。

さらに王翦は具体的な目標を示します。

まずは周りを削ぎ落とし、司馬尚を孤立させよと命じたのです。

王翦は司馬尚本人ではなく、彼を守る近衛を狙う作戦に出ました。

しかし、青歌軍の強さは王翦軍の想像を超えていました。

青歌兵の圧倒的な強さが明らかに

王翦軍は司馬尚を守る近衛へと狙いを変えますが、青歌軍の兵士たちは非常に強く、司馬尚の勢いを止めることはできませんでした。

司馬尚の側近の一人が秦兵に討たれる場面がありました。

その側近は最期にこう言い残したのです。

城主、先に戻っております、我らが青歌にと。

このセリフは司馬尚の心に深く触れた様子が描かれました。

青歌兵たちの忠誠心と覚悟が、この言葉から伝わってきます。

横撃が不発に終わった関常は、青歌軍の強さを目の当たりにして驚愕していました。

関常は内心で呟きます。

司馬尚が化け物なのは一目で分かる、だがその周りの兵、青歌兵自体も相当強いと。

玉鳳の横撃にもビクともしなかった青歌兵たち。

関常は青歌軍を分析しました。

武も勇も、そしておそらく心も強いと関常は感じたのです。

青歌軍とは何なのか、関常は疑問を抱きながらも、司馬尚を止めねば王翦様が討たれると決意しました。

関常はその後、捨て身で乱戦へと入って行きます。

青歌軍の強さの秘密は、単なる武力だけではなく、心の強さにあったのです。

亜光が命を賭けて王翦の元へ

亜光は楽彰軍を抜き、王翦の元へ向かおうとしていました。

しかし背後から楽彰に斬りつけられ、亜光は背中に深い傷を負ってしまいます。

亜光軍の兵たちは、亜光の名を悲鳴をあげるかのように叫びました。

しかし亜光は倒れません!

負傷した亜光は、返す刀で振り返り楽彰を一閃しました。

楽彰の左目を深く傷つけ、片目を負傷させたのです。

亜光は背中を斬られたにもかかわらず落馬することなく、大将王翦のもとへ一騎駆けで走り去りました。

兵たちもそれに続けと後を追いかけます。

亜光の忠義心と不屈の闘志が光る場面でした!

糸凌が自己犠牲の覚悟を見せる

亜光が走り去る様子を見て、倉央も続きたいと考えました。

しかし倉央の目の前には、趙軍のカン・サロとジ・アガが立ちはだかっていたのです。

その時、倉央の目の前に糸凌が立ちふさがりました。

糸凌は倉央に告げます。

倉央様、ここは私が引き受けます、倉央様は王翦様の元へ、と。

糸凌は笑みを浮かべて、倉央に急ぐよう促しました。

お早く、と。

糸凌は、愛しい男を行かせるべく、命を賭して二人もの将軍を相手に立ち塞がったのです。

糸凌の決意と覚悟が、この場面から痛いほど伝わってきます。

カン・サロとジ・アガという強敵二人を相手にすることは、ほぼ死を意味するでしょう。

それでも糸凌は倉央を王翦の元へ行かせるため、自らを犠牲にする道を選んだのです。

糸凌の自己犠牲の精神に、涙なしには見られません!

785話につづく

キングダムネタバレ考察|784話の感想と考察

今回の784話は、李牧の策略の全貌と青歌軍の圧倒的な強さが明らかになり、王翦軍の将校たちが命を賭けて立ち向かう感動的な展開でした。

まず印象的だったのは、**李牧が青歌への恩義を語った場面**です。

四年前、行き場を失った李牧たちを青歌が受け入れてくれた。

その時の青歌の覚悟のおかげで、今の李牧たちとこの状況があると李牧は語りました。

李牧がここまで執念を燃やす理由が、ついに明らかになったのです。

青歌への恩返しのため、李牧はあらゆる手段を尽くす。

やれることは全部やると宣言した李牧の言葉には、強い決意が込められていました。

そして地下道が一つではなかったという事実も衝撃的です。

飛信隊が左翼・中央どこに入ろうと同じ形になっていたとは。

李牧の準備の徹底ぶりと、青歌への想いの強さが伝わってきました。

青歌軍の強さも圧巻でした。

関常が分析したように、青歌兵は武も勇も、そして心も強い。

司馬尚の側近が最期に残した言葉、「城主、先に戻っております、我らが青歌に」というセリフが印象的でした。

青歌兵たちの忠誠心と覚悟が、この言葉から痛いほど伝わってきます。

彼らは単なる強い兵士ではなく、心の底から司馬尚と青歌に忠誠を誓っている。

だからこそ、玉鳳の横撃にもビクともしなかったのでしょう。

亜光の場面も感動的でした。

背中を斬られながらも落馬せず、返す刀で楽彰の片目を負傷させ、王翦の元へと走り去る。

亜光の不屈の闘志と王翦への忠義心が、この場面に凝縮されていました。

そして何より感動したのが、糸凌の自己犠牲です。

カン・サロとジ・アガという二人もの将軍を相手に、一人で立ち塞がる。

笑みを浮かべて「お早く」と倉央を急がせる糸凌の姿に、涙なしには見られませんでした。

愛しい男を守るため、そして王翦を守るため、糸凌は自らの命を捧げる覚悟を見せたのです。

飛信隊が急いで戻ろうとしている場面も良かったですね。

信が「感慨にふけっている場合じゃねェ」と怒号を浴びせる姿に、信の焦りと責任感が表れていました。

三万もの軍を任されているのに、何も知らない間に負けてましたなんて最悪だと。

信の将軍としての自覚と、王翦への想いが感じられる場面でした。

しかし、飛信隊は間に合うのでしょうか。

河了貂が言ったように、王翦軍が李牧の想定以上に粘れば間に合うかもしれない。

でも、それは裏を返せば、王翦軍が粘れなければ間に合わないということです。

王賁も右翼を離れられず、代わりに亜花錦を送ることしかできませんでした。

秦軍は本当に絶体絶命の状況に追い込まれています。

今回の話で明らかになったのは、李牧と青歌の深い絆です。

四年前の出来事が、今回の李牧の執念と青歌軍の強さの源になっているのでしょう。

そして、秦軍の将校たちの忠義心と自己犠牲の精神。

亜光も糸凌も、王翦を守るため命を賭けています。

次回、王翦は司馬尚との激突をどう乗り越えるのか。

倉央は糸凌の犠牲を無駄にせず、王翦の元へ駆けつけられるのか。

飛信隊は間に合うのか。

次回の展開が気になって仕方ありません!

キングダムネタバレ784話|アースの感想

アース
アース
李牧が青歌への恩義を語る場面、めちゃくちゃ良かったです!

四年前に行き場を失った李牧たちを青歌が受け入れてくれた。

だからこそ李牧は、青歌の覚悟に応えるため、やれることは全部やると。

李牧がここまで執念を燃やす理由が分かって、李牧というキャラクターにさらに深みが出ましたね。

地下道が一つじゃなかったのも衝撃でした。

飛信隊がどこに配置されても対応できるよう、複数用意していたなんて。

李牧の準備の徹底ぶりが恐ろしすぎます(;´Д`)

青歌軍の強さも圧倒的でしたね。

司馬尚の側近が最期に「城主、先に戻っております、我らが青歌に」って言うシーン、泣けました。

青歌兵たちの忠誠心と覚悟が伝わってきて、だからこそ彼らがあんなに強いんだなって納得しました。

武も勇も心も強い青歌軍、本当にヤバいです。

そして糸凌!!!

カン・サロとジ・アガ二人を相手に、一人で立ち塞がるなんて。

笑顔で「お早く」って倉央を送り出す糸凌の姿に、涙が止まりませんでした。

愛しい男を守るため、そして王翦様を守るため、自らを犠牲にする糸凌。

糸凌の覚悟と愛の深さに、本当に感動しました…

亜光も凄かったですよね。

背中斬られても落馬せず、楽彰の片目を負傷させて王翦様の元へ。

亜光の不屈の精神と忠義心、さすがです。

でも、この状況で王翦様は大丈夫なんでしょうか。

飛信隊は間に合うのか、倉央は糸凌の犠牲を無駄にしないで王翦様の元へ行けるのか。

史実では秦軍が大敗するって言われてるだけに、本当に心配です…。

次回785話、絶対に見逃せませんよ!

どうなるのか予想やご意見ぜひ教えて下さい!!

キングダムネタバレ784話予想!倉央は糸凌の犠牲を無駄にしないのか?

今回、糸凌が倉央を王翦の元へ行かせるため、カン・サロとジ・アガ二人を相手に立ち塞がりました。

果たして倉央は糸凌の犠牲を無駄にせず、王翦を救うことができるのでしょうか?

糸凌が二人の将軍を相手にどこまで持ちこたえられるかが鍵になります。

糸凌の実力は高いとはいえ、カン・サロとジ・アガという二人の将軍を相手に長時間戦うのは不可能でしょう。

しかし、倉央が王翦の元へ到達するまでの時間を稼げれば、糸凌の犠牲は無駄にはなりません。

倉央が王翦の元へ駆けつけた時、そこには司馬尚との激しい戦いが繰り広げられているはずです。

倉央の援軍が王翦を救う決定打になるかもしれません。

一方、亜光も王翦の元へ向かっています。

背中に深い傷を負いながらも、亜光は王翦を守るため駆けつけるでしょう。

亜光と倉央、二人の援軍が王翦を救えるのかが次回の見どころになるはずです。

しかし、史実では番吾の戦いで秦軍が大敗することになっています。

ナレーションでもこれが語られている以上、何らかの形で秦軍が敗北する展開は避けられないでしょう。

ただし、その「敗北」がどのような形になるのかが重要です。

王翦が討たれるような完全な敗北なのか、それとも撤退を余儀なくされる程度の敗北なのか。

倉央と亜光の奮戦により、被害を最小限に抑えて撤退できる可能性もあります。

また、飛信隊が戻ってくるタイミングも重要です。

信が本能型の力を発揮して、誰よりも早く戦場に駆けつける展開も考えられます。

河了貂が言ったように、王翦軍が李牧の想定以上に粘れば、飛信隊が間に合う可能性もあるのです。

そして糸凌の運命も気になります。

カン・サロとジ・アガ二人を相手に、糸凌は生き延びることができるのでしょうか。

糸凌の覚悟と実力が試される場面になるはずです。

次回785話では、王翦と司馬尚の本格的な激突、倉央の救援、糸凌の戦い、そして飛信隊の動向が描かれるでしょう。

どの展開も見逃せません!

予想ここまで!

⇛王翦vs司馬尚、そして糸凌の戦い、本当に見逃せませんよね(;´Д`)

次回の785話は絶対に見逃せませんよ!

糸凌の運命は?倉央は間に合うのか?

次週の785話、超要チェックですよ!

キングダム784話まとめ

これまで「キングダム784話ネタバレ確定!青歌の強さが明らかに!王翦軍絶体絶命の危機!」についてお伝えしました。

  • 李牧が青歌への恩義を語り、四年前の出来事が明らかに
  • 地下道が複数用意されていたという李牧の徹底ぶり
  • 青歌軍の武・勇・心の強さが秦軍を圧倒
  • 亜光が背中を斬られながらも王翦の元へ
  • 糸凌が倉央を逃がすため、二人の将軍に立ち塞がる

次回785話では王翦と司馬尚の激突がさらに激しくなるはずです。

皆さんは倉央が糸凌の犠牲を無駄にせず王翦を救えると思いますか?

それとも史実通り秦軍が敗北してしまうのでしょうか?

コメントでぜひ教えてください!

それでは今回は「キングダム784話ネタバレ確定!青歌の強さが明らかに!王翦軍絶体絶命の危機!」と題してお届けしました。

キングダムネタバレ考察!全話あらすじ解説まとめキングダムネタバレ考察...

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