【進撃の巨人 ネタバレ】121話122話「未来の記憶」最新あらすじ考察まとめ!

「あらすじ内容」を追加し「ポイント考察」を更新しました!

121話「未来の記憶」の内容が明らかとなりました。

ここ最近の展開で感じていた「物語をたたむ」勢いが、今回さらに加速しています。

まさに、回収の嵐!

そして続くラストスパート!

そんな中、これまでに明らかとなっていなかった「あの謎」が明らかとなります!

さらに、あのクルーガーのセリフの意味が明らかに!?

121話の展開を見て行きましょう!

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◆121話「未来の記憶」のあらすじ&内容!

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


ジーク
「お前はもう9歳になるな…」

少年エレンと手を振るアルミンの描写

ジーク
「グリシャはお前を愛し…」

「自由に育てた」

エレンとアルミンに手を振るグリシャ

ジーク
「お前は父親に洗脳なんてされていなかった…と」

手を振るグリシャを見ながらエレンに語るジーク

それに答えるエレン


エレン
「だから無駄だと言った」

「何年も親父の記憶を彷徨う前にな…」

エレンが生まれた時から9歳になるまでのグリシャの記憶を見てきた二人。

ジークはやっとエレンが洗脳されていないことを認めたようです。


ジーク
「だとしたら…」

「なぜお前は俺を裏切った?」

「父親に何も知らされぬまま巨人を継承させられ」

「父親の望み通り戦い続けている」

洗脳されていないなら、なぜ自分に協力しないのか理解できないジーク
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


ジーク
「エレン…」

「なぜ争いを終わらせることを拒む?」

「始祖の力を使って どうするつもりだったんだ?」

エレンに問うジーク

しばらく間を空けてから答えるエレン


エレン
「オレは…」

「生まれた時から」

「オレのままだ」
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


場面は少女ミカサを助けるために強盗を殺したエレンに移ります。

ミカサの家で3人の強盗が死亡しているのを発見するグリシャ
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


そのグリシャの後ろで部屋を見るジーク

追い求めるは

「自由」。


エレン
「オレとあんたが同じだと思ってたようだが…」

「間違っている」

殺された3人の強盗を見ているジークに語るエレン
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


エレン
「他人から自由を奪われるくらいなら」

「オレはそいつから自由を奪う」

死亡した3人の強盗の描写

エレン
「父親がオレをそうしたわけじゃない」

「オレは生まれた時からこうだった…」

グリシャが少年エレンに「軽々に命を投げ打った」事を諭している場面を見つめながら、エレンはジークに語ります。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


諭されながらもグリシャに必死に反抗している、少年エレンを見つめているジーク

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ジーク
「生まれた時から?」

エレン
「あんたが望んだ哀れな弟はどこにもいない」

「あんたの心の傷を分かち合う都合のいい弟も」

「ただここにいるのは」

「父親の望んだエルディアの復権を否定し続けることでしか自分自身を肯定できない男…」

「死んだ父親に囚われたままに哀れの男だ」

ジークを見つめながら辛辣に語るエレン

その言葉を受け、しばし沈黙するジーク


ジーク
「だとしたら」

「男は父親に感謝している」

「この父親の行いが息子を目覚めさせ エルディアの危機から世界を救うのだから」

「ある意味世界を救ったのは この父親だ」

「皮肉な話だと思わないか?」

グリシャが諭している少年エレンと少女ミカサを見つめているエレンに、背を向けながら尋ねるジーク

ジーク
「エレン」

呼びかけても反応がないためか、エレンを振り返り見るジーク

しかしエレンはジークを無視し、少女ミカサにマフラーを巻いている少年エレンを見つめています。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


ジーク
「いいかエレン…」

「始祖の巨人の力は俺の手の中だ」

「安楽死計画は いつでも遂行できる」

「だが…俺はお前を決して見捨てない」

「クサヴァーさんが俺にそうしてくれたように…」

「世界を救う前に」

「たった一人のお前を救いたいんだ」

医者として子どもたちと接するグリシャを見守りながらエレンに語るジーク

場面はグリシャ・ノートを記すグリシャの場面に移ります。

ダイナ、ジークと写っている写真の裏に、メモを記すグリシャ

ジーク
「『人類は滅んでなどいない…』…か」

「大層な遺言を残したもんだ」

遺言をしたためた写真をノートにはさむグリシャ

そのノートを引き出しに入れ、鍵をします。

その鍵を見つめながら汗をかくグリシャ

一瞬、エレンと視線が合うようなグリシャの描写

場面は「その日」へと移ります。

少女ミカサが母カルラにエレンが調査兵団に入りたいと思っている事を告げ口する場面

ミカサ
「エレンが…」

「調査兵団に入りたいって…」

ミカサの言葉を聞き、第1話通りエレンに怒るカルラ

カルラ
「何を考えているの!?」

「壁の外に出た人類がどれだけ死んだか分かってるの!?」

エレン
「わ…分かってるよ!!」

問い詰められているエレンに質問するグリシャ

グリシャ
「エレン」

「どうして外に出たいんだ?」

エレン
「外の世界がどうなっているのか」

「何も知らずに一生壁の中で過ごすなんて嫌だ!!」

少年エレンの叫びを聞くグリシャとその後ろでグリシャの表情を見ている青年エレン

エレン
「それに…」

「ここで誰も続く人がいなかったら」

「今までに死んだ人達の命が無駄になる!」

少年エレンの言葉を聞きながら悲壮な表情になっていくようなグリシャ

その場面を見ているジーク

カルラ
「ちょっと…あなた!」

「エレンを説得して!!」

診療に出かけようと外に移動するグリシャと共に外に移動する青年エレン

グリシャ
「…エレン」

「帰ったら…ずっと秘密にしていた地下室を…」

「見せてやろう」

胸から下げている鍵を持ちながら第1話場面通りにつぶやくグリシャ
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


しかし目線は少年エレンではなく青年エレンを見つめています。

第1話のグリシャが横顔であり表情が描かれていなかった事に合点が行く管理人アース

少年エレン
「ほ…本当に!?」

青年エレンを見つめているグリシャに向かい、嬉しそうに聞き返す少年エレン

少年エレンに手を振り診療に出かけるグリシャ

少し経ってから今一度、ミカサ、エレン、カルラを見つめ直すグリシャ

悲壮感が増した表情となり、診療に出かけます。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


グリシャを挟んで共に歩くジークとエレン

そのままレイス家礼拝堂へと向かうグリシャ

地下に移動し、フリーダ達レイス家と対峙します。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


グリシャ
「私は壁の外から来たエルディア人」

「あなた方と同じユミルの民です」

語りながらフリーダ達に歩み寄るグリシャ

そしてフリーダに叫びます。


グリシャ
「壁の王よ!!」

「今すぐ壁を攻めて来た巨人を殺して下さい!!」

「妻や…子供達が!!」

「壁の民が…食われてしまう前に!!」

真っ青で汗をかきながらフリーダに懇願するグリシャ

その後ろで様子をうかがっているエレンとジーク

グリシャに懇願されたフリーダは、一度目を瞑り90話場面と同じ冷たい目でグリシャを見つめます。


フリーダ
「罪から逃れてはなりません」

「我々ユミルの民が裁かれる日が来たのです。」

フリーダの言葉にショックを受けるグリシャの描写。

フリーダ
「巨大な力に対し人はあまりにも弱い」

「私は巨人大戦の悲劇で悟りました」

「誰かが人の手から巨人の力を守らねばならないと」

「再び始祖の巨人が弱き者の手に落ちるなら」

「再び世界は地獄と化す」

「世界を守るためには…我々は罪を受け入れ」

「滅びゆく他 無いのです…」

壁を攻めてくる巨人に滅ぼされる事を受け入れろ、とグリシャに語るフリーダ

そのやり取りを見ているエレンとジーク


ジーク
「あのお姉ちゃんとは気が合いそうだが」

「この家は ここでグリシャによって皆殺しにされる」

「お前はかつて この記憶を見たと言ったな」

「そして父親に深く絶望した」

「あれも嘘だった…のか?」

「ー!?」

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115話でエレンがジークに語った事も嘘だったのかと聞くジーク

しかしエレンの表情を見て、言葉を失います。

ものスゴい怒りに満ちた表情のエレン

グリシャ
「私の家は破壊された壁のすぐそばにあり」

「そこで妻と息子と娘と暮らしている…」

「この壁に住む人々は誰も先祖の犯した罪など知らない!!」

「あなたが壁の民の記憶を奪ったから!!」

「ただ理由もわからず巨人に食われることが贖罪だと言うのか!?」

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


壁の民の言葉を代弁し叫ぶグリシャ

最もな言い分。

それを受けたフリーダは、一度目をつむり反芻してから答えます。


フリーダ
「…」

「…いいえ」

「我々がいくら反省した所で」

「我々エルディア人が奪った人類の命を戻すことはできません」

そして目を開きグリシャを見るフリーダ

フリーダ
「しかし…」

「我々が壁の外の人類の命を奪うことを」

「防ぐことはできる」

フリーダの語る理屈に唖然とするグリシャ

フリーダ
「我々がただ何も知らずに」

「世界の怒りを受け入れれば」

「死ぬのは我々エルディア人だけで済むのです」

胸に手を当て優しく悲しげな表情で語るフリーダ
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


その姿勢は壁の民が殺されることを受け入れる事に一貫しています。

黙って静観しているジーク

フリーダの言葉に汗をかき青ざめているグリシャ

そして目線を後ろに向けます。


後ろには怒りに満ちた目線をフリーダに向けるエレンが。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


そのエレンが見えているかのようなグリシャ

ジーク
「…」

「エレン?」

フリーダ
「私を説得しようなど無駄なことです」

「そして…私から『始祖の巨人』を奪ったとしても」

「あなたではー」

と言いかけたところで被せるグリシャ

グリシャ
「わかっている」

「私が始祖の巨人を使えないことは…」

その言葉を聞き、反応するジーク

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ジーク
「…!?」

驚くフリーダ

フリーダ
「…え?」

そしてグリシャは続けます。

グリシャ
「『九つの巨人』にはそれぞれ特性がある…」

「私に宿る…『進撃の巨人』にも」

青ざめ必死な表情で説明するグリシャ

グリシャ
「予てより『進撃の巨人』の継承者は何者にも従うことが無かった」

「私にはその理由がわかる」

「すべては王の独善に抗うため…」

「そう…この時のために」

「皆がこの記憶に導かれた…」

「『進撃の巨人』は未来の継承者の記憶をも覗き見ることができる…」
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


「つまり未来を知ることが可能なのだ」

「進撃の巨人」の能力が、未来の記憶を知る事ができると語るグリシャ

驚くフリーダとそれを聞いているレイス家の人々

そして進撃の巨人の能力を聞き、戸惑っているジーク

ジーク
「未来…だと?」

「どういうことだ…」

「…エレン?」

フリーダ
「『進撃の巨人』の特性?」

「そんな話は…」

グリシャ
「あなたがそれをご存知ないことも知っている…」

「『不戦の契り』で始祖の力を完全に扱えないのは」

「王家と言えどあなたも同じ」

その言葉を受け、驚きと絶望が見えるフリーダ

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グリシャ
「私はここで」

「始祖を食らい」

「王家の血をここで絶やす」

「…そういう未来だと決まっている」


と言いながら震える手でメスを握りしめるグリシャ

真っ青となり恐怖を見せるレイス家の人々

グリシャは追い詰められた表情でメスを振りかざし、自らの手を刺そうとします。

レイス家の人々を避難させるフリーダ

自身も巨人化しようと手を噛む仕草をします。

しかし手を刺さず、メスを落とすグリシャ

フリーダの動きが止まります。

そのまま地面に膝をつくグリシャ

その様子を後ろで見ているジーク


グリシャ
「できない…」

「私に…子供を殺すなど…」

「私は…」

「人を救う…」

「医者だ…」

とうとう地面に座り込んでしまったグリシャ

絶望の表情

そんなグリシャの横に立ち見下ろすエレン

絶望のまま動かないグリシャを見てジークも驚きます。


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ジーク
「…」

「馬鹿な…」

「グリシャは確かに始祖を奪い…」

「この一家を虐殺した…」

「…はずだ…」

「過去が変わる…わけが…」

「…ない」

ジークのつぶやきを黙って聞いているエレン

動かなくなったグリシャを見て止まっているフリーダに、父ロッドが叫びます。


ロッド・レイス
「何をやってるフリーダ!?」

「早くその男を殺せ!!」

「始祖は無敵だ!!」

「そいつを殺せ!!」

グリシャを指差し追い詰められたように叫ぶロッド。

やはり巨人に無知。

ロッドの言葉にレイス家の他の面々もフリーダに叫びます。


ウルクリン
「もう…その男を生きて返すわけにはいかないよ!!」

エーベル
「早く殺してよ 姉さん!!」

ディルク
「私達の楽園が壊されちゃう!!」

ロッド・レイス妻
「フリーダ!!みんなを守って!!」

その言葉を聞き、さらに項垂れ目を瞑るグリシャ

そんな様子のグリシャを見ていたエレンが、グリシャの隣に立ち言います。

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


エレン
「何をしている」

「立てよ」

「父さん」


反応し、目を開くグリシャ

グリシャの横に座り、顔を近付け続けるエレン


エレン
「忘れたのか?」

「何をしに ここに来たのか?」

「犬に食われた妹に」

「報いるためだろ?」

グリシャに語りかけるエレンを見て、驚くジークの描写

ジーク
「…な」

エレン
「復権派の仲間に」
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


「ダイナに」

「クルーガーに」

「報いるために進み続けるんだ」

「死んでも」

「死んだ後も」

目に決意が宿るエレン

エレン
「これは」

「父さんが始めた」

「物語だろ」


グリシャに手を引かれるフェイの描写

絶望のフリーダの表情


地面に落としたメスを拾い上げ、自らの手に突き刺すグリシャ

巨人化したグリシャがフリーダ巨人のうなじを捕食しレイス家を皆殺しにしている描写
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


踏み潰されたロッド妻や娘の遺体を見つめているエレン

ヒストリア女王が手を差し伸べている描写
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


巨人化を解いたグリシャが巨人化注射を一本持ち歩いている描写

グリシャ
「ハアッ」

「ハアッ」

「ハアッ」

そして地面にうつ伏せになりながらつぶやきます。

グリシャ
「殺した…」

「小さな子も…」

「潰した…」

「この手で…」

「感触も…」

歯を食いしばり罪悪感に耐えているようなグリシャ

ヒストリア女王の手を取るエレンの描写

そしてグリシャは叫びます!
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


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グリシャ
「エレン!!」

「レイス家を殺したぞ!!」


「父親以外は…」

「これでいいのか!?」

「これでよかったのか!?」


夜空に向かい叫ぶグリシャ

グリシャ
「エルディアはこれで…本当に」

「救われるのか!?」

涙を浮かべ叫び続けるグリシャ

そして辺りを見回しますがエレンからの返答は聞けず、さらに大粒の涙を浮かべます。


グリシャ
「なぜ…すべてを見せてくれないんだ…」

「壁が…壊されることを…」

「壊される日を…」

「…カルラの安否を…」

「本当に…これしか…」

「道は無かったのか…?」

両手を見つめながら自問するグリシャ

そして間を空け、何かを感じたように言います。


グリシャ
「そこに…」

「いるんだろ?」

「…ジーク…」

実際にグリシャの真ん前に立っているジーク

驚き固まります。

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


グリシャ
「この先…」

「お前の望みは叶わない…」

「叶うのは…エレンの望みだ」

地面に座り込んだまま、いるであろうジークに伝えるグリシャ

ヒストリアの手の甲に口付けをするエレンの描写

グリシャが言っている事に理解が追いつかないジークは、突っ立ったまま。

ジーク
「…」

「何を…」

「何を…言っている」

グリシャ
「エレンの…先の記憶を見た…」

「…しかし」

「まさかあんな…」

「恐ろしいことになるとは…」
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


つぶやきながらグリシャは目線を上に上げます。

グリシャと目が合い驚くジーク

そしてジークが完全に見えるようになり立ち上がり、両手を広げ叫ぶグリシャ

ジーク
「ジーク…!?」

「ッ…!?」

「…お前…なのか!?」

涙を流し、続けるグリシャ

グリシャ
「…大きく」

「なったな」

驚きの表情で固まり、口を広げ動けないジーク

そんなジークにグリシャは近付き続けます。

グリシャ
「すまない…」

「私はひどい父親だった…」

「お前にずっと…辛い思いをさせた」

グリシャとジークの様子を後ろで見ているエレンの表情は、暗く確認できないような描写

そしてグリシャはそのままジークを抱きしめます。

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


グリシャ
「ジーク…」

「お前を愛している」


一瞬かすかな抵抗を感じさせるジークの表情ですが、グリシャの言葉に驚き固まるジーク

グリシャ
「もっと…」

「一緒に遊んでやればよかったのに…」

ジークを抱きしめながら号泣するグリシャ

そして完全にグリシャを受け入れるジーク


ジーク
「…父さん」
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


グリシャ
「ジーク…」

「エレンを…」

「止めてくれ」


頬を流れるグリシャの涙

そこにヒストリアの手に口付けをした怒りのエレンの描写

そして突然記憶ツアーが途切れます。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


ジーク
「うッ!!」

稲妻が走り、そのまま地面に倒れ込むジーク

一瞬、意味が分からない様子

そのジークを立ったまま見下ろしているエレン

両手は手枷で拘束されています。


エレン
「まだ親父がオレに食われる所を見てないぞ」

冷たい表情で言い放つエレン

倒れたまま、これまでの事に少しづつ理解が深まっていくジーク

ジーク
「お前が…」

「父さんを…」

「壁の王や…世界と戦うように」

「仕向けた…のか?」

ジークの言葉を無言でやり過ごすエレン

ジーク
「『進撃の巨人』に…本当に時を超える能力があるなら…」

「都合のいい記憶だけをグリシャに見せて過去に影響を与えることも可能なはず…」

「父さ…グリシャは復権派の務めを躊躇っていた」

「お前の記憶を見るに…始祖の巨人を奪っても自分がその力を使えないことを知ってたから…」

「しかし…始祖を奪いそれをお前に託した」

「もっと先の未来を見たからだ…」

「…先にある何かを…」

「お前が見せたことで」

ジークの言葉を受け、その上で冷たい表情で言うエレン

エレン
「感謝してるよ 兄さん」

「あんたがオレを親父の記憶に連れ込んだおかげで今の道がある」

エレンの言葉に驚愕の表情となるジーク

ジーク
「…俺の望みではなく」

「お前の望みが叶うって…」

「言ってたぞ」

グリシャから聞いた言葉をそのまま言うジーク

エレン
「…ああ」

「あれを見たのは4年前…」

「オレは親父の記憶から」

「未来の自分の記憶を見た」

「あの景色を…」
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


ヒストリア女王の手に口付けをしたエレンの描写

そして「あの景色」を思い、何とも言えない表情のエレン

そのエレンの表情を見て、悲しさと嫉妬と様々な感情が見える表情から歯を食いしばるジーク

ジーク
「始祖ユミル!!」

「すべてのユミルの民から生殖能力を奪え!!」

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


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拘束されているエレンの後ろに佇む「道の少女」に向かって叫ぶジーク

その言葉に反応した少女は、さらに後方にある座標に向かって歩き始めます。

後ろを向き、道の少女の動きを確認するエレン


エレン
「ッ…!!」

「座標に…!!」


そのエレンに向けジークは言います。

ジーク
「グリシャは…」

「俺に こう言った…」

「エレンを止めてくれと」

「お前に従ったことを後悔した」

エレンは憤怒の表情で歯を食いしばり、手枷を解こうとします。

ジーク
「父親の記憶からどんな未来の景色を見たのか知らないが…」

「お前はすべてを見たわけじゃないんだろ?」

「例えばお前がここで始祖の力を使えないことを知らなかったように」

「お前は無力なままだ」

冷静に分析をするジーク

それとは対称に怒りの表情で手枷を引きちぎろうとするエレン


エレン
「あぁああ!!」

手枷が食い込み血を吹き出すエレンの手

とうとう手枷から脱出できたけれど、エレンの指は引きちぎれます。

しかしお構いなく少女に向け走り出すエレン

そのエレンを見ながらジークは一人言います。


ジーク
「…」

「無駄だ エレン…」

「一度動き出した始祖ユミルを止めることなど」

「この世の何者にもできない」
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


座標に向かい歩く道の少女に走り、手が届きそうなエレンの描写

「破滅」へと

動き出す…。


122話につづく
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◆121話「未来の記憶」あらすじ概略!

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「別冊マガジン」10月号表紙より


ざっくりとまとめた121話「未来の記憶」です。

座標発動!?安楽死計画実行のジーク!

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「進撃の巨人」第6話「少女が見た世界」より


記憶ツアーが始まって9年が経ちました。

エレンがグリシャに愛されて育てられ、洗脳されていないことを認めるジーク

その上でジークはエレンに疑問をぶつけます。

ジーク
「なぜ争いを終わらせることを拒むのか?」

「始祖の力を使って どうするつもりだったんだ?」

エレン
「オレは…」

「生まれた時から」

「オレのままだ」


場面は、強盗に襲われた少女ミカサをエレンが助けた場面となります。

第6話のように、エレンとミカサが強盗を殺してから到着するグリシャ

グリシャがエレンに「軽々に命を投げ打った」事を諭している場面を眺めながら、エレンはジークに語ります。

エレン
「オレとあんたが同じだと思ってたようだが…」

「間違っている」

「他人から自由を奪われるくらいなら」

「オレはそいつから自由を奪う」

「父親がオレをそうしたわけじゃない」

「オレは生まれた時からこうだった…」
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「進撃の巨人」第6話「少女が見た世界」より


グリシャに洗脳された訳ではなく、自分は元から自由を求める存在だったと語るエレン。

そして「父親を否定し続けることでした自分自身を肯定できない哀れな男」だとジークに向かって言います。

しばし沈黙するジーク

ジーク
「だとしたら」

「ある意味世界を救ったのはこの父親だ」

「皮肉な話だと思わないか?」

と認めます。

その上で

「クサヴァーさんが俺にそうしてくれたように…」

「俺は決してお前を見捨てない」

「たった一人のお前を救いたい」

と断言するジーク

記憶ツアーは「その日」を迎えます。

記憶ツアー「その日」のエレンとジーク

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「進撃の巨人」第1話「二千年後の君へ」より


場面は「その日」になります。

調査兵団に入りたいと知ったカルラから、強く反対されるエレン

少年エレンの「何も知らずに一生 壁の中で過ごすなんて嫌だ!!」という叫びを聞くグリシャ

同じ会話ですが、第1話の時とは違い真っ青な表情のグリシャの描写

そして診療に向かうグリシャが地下室の鍵を見せ「帰ったら秘密にしていた地下室を見せてやろう」とつぶやくグリシャ

少年エレンに向けて言っている言葉ですが、目線は記憶ツアー中の青年エレンを向いています。

真っ直ぐに青年エレンを見つめるグリシャの描写

グリシャはそのまま、レイス家礼拝堂に向かいます。
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「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より


礼拝堂地下でフリーダに向かい「壁を攻めて来た巨人を殺してください」と頼むグリシャ

しかしフリーダは「我々ユミルの民が裁かれる日が来たのです」と冷たく答えます。

そして「世界を守るために我々は罪を受け入れ滅びゆく他無い」と続けるフリーダ

そのセリフを聞き、怒りに満ちた表情となるエレン

そのエレンの前でグリシャは「記憶を奪われた壁の民が理由も分からず巨人に食われることが贖罪だと言うのか!?」と叫びます!

しかしフリーダは「我々がいくら反省したところで我々エルディア人が奪った人類の命を戻すことはできない」と平行線となります。

さらに

「我々がただ何も知らずに」

「世界の怒りを受け入れれば」

「死ぬのは我々エルディア人だけで済むのです」

と、壁の民が殺されることを受け入れる姿勢を崩さないフリーダ

それを聞いたグリシャは真っ青となり、汗をかきながら後ろを振り返ります。

その先には怒りに満ちた表情でフリーダを睨みつけるエレンが。

グリシャに語り続けるフリーダは「説得しても無駄なこと」と言い、「私から『始祖の巨人』を奪ってたとしても」「あなたではー」と続けます。

しかし続けるフリーダに被せるグリシャ

グリシャ
「わかっている」

「私が始祖の巨人を使えないことは…」

驚くフリーダ

そしてグリシャは続けます。

グリシャ
「『九つの巨人』にはそれぞれ特性がある…」

「私に宿る…『進撃の巨人』にも」

青ざめた表情で説明するグリシャ

グリシャ
「『進撃の巨人』は未来の継承者の記憶をも覗き見ることができる…」

「つまり未来を知ることが可能なのだ」

「進撃の巨人」の能力が、未来の記憶を知る事ができると語るグリシャ

驚くフリーダ

そしてグリシャは、「ここで始祖を食らい」「王家の血をここで絶やす未来だと決まっている」と言いながら震える手でメスを握りしめます。

そして巨人化しようとメスを振り上げるグリシャ

しかし「できない…」とメスを落とします。

「子供を殺す事などできない」「私は人を救う医者だ」と力を落とし座り込むグリシャ

そんなグリシャを立ったまま見下ろすエレン

そしてエレンはグリシャに言います。

エレン
「何をしている」

「立てよ」

「父さん」

反応し、目を開くグリシャ
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そんなグリシャの横に座り、グリシャに顔を近付け続けるエレン
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「進撃の巨人」第32話「慈悲」より


エレン
「忘れたのか?」

「何をしに ここに来たのか?」

「犬を食われた妹に」

「報いるためだろ?」

グリシャに語りかけるエレンを見て、驚くジークの描写

エレン
「復権派の仲間に」

「ダイナに」

「クルーガーに」

「報いるために進み続けるんだ」

「死んでも」

「死んだ後も」

目に決意が宿るエレン
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「進撃の巨人」第88話「進撃の巨人」より


エレン
「これは」

「父さんが始めた」

「物語だろ」


地面に落としたメスを拾い自らの手に突き刺すグリシャ

巨人化したグリシャはレイス家を皆殺しにします。
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「進撃の巨人」第63話「鎖」より


地下礼拝堂から出たグリシャは人間に戻り、巨人化注射をひとつ握りしめ歩いています。

そして子供を殺した事に打ちひしがれ、崩れ落ちます。

グリシャ
「エレン!!」

「レイス家を殺したぞ!!」

「父親以外は…」

「これでいいのか!?」

「これでよかったのか!?」

夜空に向かい叫ぶグリシャ

そして辺りを見回しますが返答が聞けず、涙を浮かべます。

そして「そこにいるんだろ?」「ジーク」と言うグリシャ

驚き固まるジーク

そしてジークが完全に見えるようになり、「大きくなったな」と涙を流してジークに言うグリシャ

グリシャ
「すまない…」

「私はひどい父親だった…」

「お前にずっと…辛い思いをさせた」

そしてグリシャはジークを抱きしめます。

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グリシャ
「ジーク…」

「お前を愛している」


最初かすかな抵抗を感じさせるジークの表情ですが、グリシャの言葉に驚き受け入れるジーク

グリシャ
「もっと…」

「一緒に遊んでやればよかったのに…」

ジークを抱きしめながら号泣するグリシャ

そして完全にグリシャを受け入れるジーク

ジーク
「…父さん」

グリシャ
「ジーク…」

「エレンを…」

「止めてくれ」


場面は「道」に戻ります。
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座標発動か?動き出した始祖ユミル

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「進撃の巨人」第120話「刹那」より


「うっ!!」っと叫び、記憶ツアーから無理やり戻ったようなジーク

そのまま地面に倒れます。

鎖で拘束されたまま、ジークの前に立っているエレン

エレンがグリシャにレイス家を皆殺しにさせ始祖を奪わせた事を知ったジーク

始祖の巨人を使えないと分かっていながらそうさせたエレンに、「もっと先の未来を見たからだ…」とつぶやきます。

その記憶を見たのは4年前だと言いながら、ヒストリアの手に口づけをする場面を思い出すエレン

「未来の自分の記憶を見た」と言い「あの景色を…」とエレンはつぶやきます。

何とも言えない、感慨深げなエレン

それを見たジークはエレンの後ろにいる道の少女に叫びます。
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「進撃の巨人」第120話「刹那」より


ジーク
「始祖ユミル!!」

「すべてのユミルの民から生殖能力を奪え!!」


その言葉を聞いた道の少女は座標に向かい歩き始めます。

エレンを止めてくれと言ったグリシャの言葉から、エレンを止めようとするジーク

動き出した道の少女を見て追いかけようとするエレンですが、手枷で拘束されており動けません。

しかし手の指を引きちぎり、走り出すエレン!

そんなエレンを見ながら「無駄だエレン」とつぶやくジーク

ジーク
「一度動き出した始祖ユミルを止めることなど」

「この世の何者にもできない」


座標に向かい歩く道の少女を追いかけ手を伸ばすエレン

もう少しで届きそう、というところで終わります。
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◆諫山先生巻末コメント!


「進撃」連載して10年。人生の約三分の一。読者の皆さんに感謝です!

先日誕生日を迎え33才になったばかりの諫山先生ですが、人生の約三分の一は進撃を描き続けているんですよね!


先生は読者に感謝かもですが、読者は先生に感謝ばかりでしょう!

管理人アースは本当に感謝ですし、これほどハマった作品は初めてだと言い切ります!

諫山先生、本当に毎月ありがとうございます!

そしてラストスパートに入っている進撃ですが、最後まで走り続けてください!

どんな最後になろうとも、最後までお付き合いさせていただきますよ!

そして今月の別冊マガジン10月号には最後のひとつとなった10周年記念缶バッジが付いてきました!
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コンプリート!\(^o^)/
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さらに「進撃の巨人展FINAL」と「進撃の巨人TACTICS]コラボクリアファイルも!
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今月号はお買い得となっていますよ!(*^^*)

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◆121話「未来の記憶」の感想!

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「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より


この伏線がここまで大きかったとは!

90話で口付けによりヒストリアと接触をしたエレンの表情から「フリーダが語った言葉がかなりの内容だったのでは?」と考察した事はありましたが、まさか「進撃の巨人の能力」にまで繋がっていた伏線だったとは驚きました。

この回収には驚かされましたよ!

そして明らかとなった「進撃の巨人」の能力が「未来の記憶を知る事ができる」。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


今回のタイトル「未来の記憶」が、まさに「進撃の巨人の能力」ということになりそうですね!

これはこれまでの考察でも予想でも見られた能力であり、意外な展開として驚く事はありませんでした。

ただこの時のクルーガーが見た未来の記憶がそのまま未来のエレンの記憶だったとは…
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「進撃の巨人」第89話「会議」より


まさか、本当にそのまま未来のエレンの記憶として回収されるとは、という意味で驚きでした!

やはり「時を超える能力」というのは「まさか来ないだろう」という気持ちが強かったです。

これが登場すると、あまりにも都合良すぎるきらいがありますし、さらには世界観を壊してしまうのではという感じがしたからです。

それでもさすが諫山先生で、世界観が壊れる印象は全く受けませんでしたね。

SFチックになってしまうのではと危惧していたのですが、進撃の世界はそのままでした。

そして「時を超える能力」と言ってもエレンにも制限があるようです。

未来を知っていても「道の少女」が「始祖ユミル」かどうかも知らないようですし、ジークの方が情報を多く持っていそうでした。

記憶ツアーを過去干渉ツアーにしたのはエレンの進撃の能力のようですが、これはジークの記憶ツアーを利用した現象だと思われます。

そして未来の記憶を見たのもヒストリアとの接触によるもののようですし、いろいろ進撃の巨人の能力には制限があるようだと察せられます。

この辺りを上手く展開させ、「時を超える能力」「未来の記憶を知る能力」から都合良すぎる展開にならないように設定しているのかなと感じられますね!

諫山先生の手腕が問われるところだなと感じますが、この辺りは要注目ですよ!

121話を読了し、「進撃の巨人」の未来の展開を知る能力が欲しい、と感じた管理人アースでした!(*^^*)
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◆第121話の伏線ポイント!


今回の考察ポイントは、このようになっています。

・「生まれた時からこうだった」エレン
・エレンと目が合うグリシャ
・レイス家に真っ直ぐ向かった?グリシャ
・「未来を知る事が可能」という進撃の巨人の能力
・未来の継承者の記憶から未来を知るということは
・エレンが見た景色と先の記憶にある「恐ろしいこと」
・記憶ツアーは「タイムトラベル」だったのか?
・前回に続き今回も無音演出

それでは順番に見て行きましょう!

◆第121話のポイント考察!

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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


121話はエレンがグリシャに洗脳されていない、とジークが理解する展開から始まります。

それにより、エレンがエルディア安楽死計画に賛同しない事が理解できなく「なぜ争いを終わらせる事を拒む?」とエレンに尋ねます。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


それに対しエレンはミカサを襲い自分に襲いかかってきた強盗を殺した事を引き合いに出しながら「他人から自由を奪われるくらいなら」「オレはそいつから自由を奪う」と答えます。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


そして「生まれた時からこうだった…」と繋げます。

これらは今回の展開の中ではそれほど目立つ場面ではありませんが、非常に重要なチェックポイントだと感じられます。

エレンの凶暴性については、以前から気になっていました。
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「進撃の巨人」第6話「少女が見た世界」より


とても9歳とは思えないですし、これについてはエレン・イェーガーの過去まとめ!でも「エレンの気性は何かの伏線では?」と考察しています。

6話の考察!伏線ポイントまとめ!でも指摘しており「この凶暴性はエレンが主人公たる理由が何たるかを表している伏線だろう」と考察していました。

これは今でもブレていません。

そして今回の「自由を奪われるくらいならそいつから自由を奪う」という描写から、エレンの凶暴性は「自由を奪われそうになる時に発揮される」と察せられます。

さらにそれは「生まれた時から」とも説明されています。

つまり「エレンは生まれた時から自由を奪われそうになると殺してでも相手の自由を奪う凶暴性を持っている」と言うことになります。

ここにエレンがエレンたる何か、がありそうですしそこに主人公たる所以がありそうな気がします。

この時の激しい言い方をするエレンはこの辺りの伏線だったと、今回の「生まれた時から発言」で確定されたように感じますね!
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「進撃の巨人」第6話「少女が見た世界」より


さらにそれは「エレンが主人公である理由」だと管理人アースは感じています。

今後もエレンが生まれた時から自由を激しく求めている事については、押さえておかないとですよ!

そして今回エレンとグリシャが明らかに目が合っている描写が登場しました。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


これについては今回の後半でグリシャが明らかにエレンに見られている、エレンの言葉が聞こえている事が確定しているので目が合っていてもおかしくはないかもしれません。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


つまり、「ここで見ているんだろ?」という感じでグリシャがエレンの存在を知っている事を表した描写なのかなと考えられます。

ただ、この時にエレンと目が合ってから、グリシャの表情に悲壮感が増し、そのままの表情でレイス家に直行したよう見えます。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


つまりグリシャは診療に行かず、そのままレイス家襲撃に行ったように見えるのです。

この時のグリシャの行動については、以前からかなり議論され考察されてきました。

当サイトでもアニの父親の正体は壁内出身の真相は?「壁外調査とレイス家襲撃と壁ドンが同じ日を考察」にて検証していました。

ただ72話でハンジが「ウォール・マリアが突破された瞬間、彼は王政の本体であるレイス家の元まですっ飛んで行き、狂気の沙汰に及んだ」と発言しているので、「グリシャは診療に行き、壁ドンが起きた事を知ってからレイス家を襲撃した」と確定していました。
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「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」


この動きはかなり忙しいですが不可能ではないので、そうなのだろうと納得していました。

ですが、今回グリシャとエレンの目が合い悲壮感が増した表情になったまま移動するグリシャから「エレンと目が合った時にエレンの先の未来を知った」ように見えました。

つまり、エレンと目が合いながら「地下室を見せてやる」と言った後、グリシャはもうエレン、ミカサ、カルラには会えない未来、そしてこの先に自分が起こす惨劇、さらにはその先の未来も知ったのではないでしょうか?

そのため、悲壮感を漂わせたまま移動する描写になったのかなと。

もしそうであれば72話でハンジが言ったように「壁ドンを知ってからレイス家襲撃」ではなく、そのままレイス家に直行し襲撃したと考えられますよね!

これから襲撃をする自分を知っているのであれば、診療には行かずレイス家直行の方が自然です。

ただそうなると、アニメでは襲撃を知ってから急いで移動するグリシャが描写されているので、この辺りには齟齬が生まれるかなと察せられます。
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さて、次は今回最も大きなポイントであろう「進撃の巨人の能力」ですね。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


まさかの「未来を知る事が可能な能力」には驚かされました!

これを持ってくると、流石に「都合が良すぎる展開になるのでは」という危惧が生まれ、それは感想でも書きました。

ただ「制限がある」ようにも見えるので、これにより「都合良すぎる展開を防ぐのかな」とも察せられます。

そのひとつと思われるのが「進撃の巨人」は未来をそのまま見られるのではなく「未来の継承者の記憶を覗き見ることができる能力」という点です。

つまり「未来の事象をそのまま知る事ができるのではなく、進撃の未来の継承者の記憶を見る事ができる」のです。

今回もレイス家襲撃をする未来の自分をグリシャが知れたのは、エレンの記憶を覗き見たから、ということでしょう。

つまりグリシャからしてみれば、未来のエレンが見た事象だけを知る事ができる、という事です。

さらには見せる未来もその継承者次第のようで、グリシャはエレンが知っているカルラの安否を知らないようでした。

ここから、「未来を知るに事ができるけれど、知れる未来は継承者次第になる」と思われます。

と言うことは、この時のクルーガーがエレン、もしくはグリシャの記憶を知ったような発言をしましたが、これもエレンかグリシャの意志で見せたという事になりそうですよね。
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「進撃の巨人」第89話「会議」より


今後この場面の回収が怒る可能性が高くなったように感じましたよ!

そして進撃の能力が未来の継承者の記憶が見られるのであれば、エレンより先の未来の継承者の記憶をエレンが見た、という可能性もありますよね。

ただ、未来を見た描写というのは、グリシャが未来のエレンの記憶を見た場面と
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


「グリシャの記憶を通してエレンが見た未来の記憶」でした。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


つまり、エレンが自分よりも後の継承者の記憶を見た、という描写が無いのです。

これについてknightさんから

進撃の能力が、未来の継承者の記憶を見られるということですが、気になったのは、今までのエレンに未来を見ていると思われる描写が一度もないことなんですよね…。単に読者に見せてないだけの可能性もありますが、そうでなければ、「エレンより後に、進撃を継承する人はいない」ことを意味するのではないかと思いました。
巨人能力者がエレンの代を最後に途絶えるような事態(つまり、エルディア人全滅か、巨人化不可能になるか)が起こるのではないかと思いました。

との考察コメントをいただきました。

これ、その通りですよね!

つまりエレンが最後の進撃の継承者である可能性を示唆しているのかなと感じますよ!

エルディア人全滅か、巨人化不可能になるか…

どちらかの展開が予想できますね。

knightさん!

素晴らしい考察をありがとうございます!


これは別記事でまた考察できたらな、と感じています!

そしてエレンが見た望みを叶えた未来の自分の記憶を「あの景色を…」と表現していました。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


この時にエレンが見た記憶と言うのはグリシャも見ており、その記憶についてグリシャは「あんな恐ろしいことになるとは…」と涙をうかべるほどの後悔を見せていました。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


これらの情報から、管理人アースが以前から「エレンの目的」として予想している通り、エレンが見た景色は「マーレへの小規模な地鳴らし」なのではと予想できます。

これならグリシャが「恐ろしい」と表現したのも頷けますし、アルミンが予想した通りになるならば、50年パラディ島に世界は手出しができなくなります。
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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より


パラディ島の自由を守るためにエレンは始祖の巨人を使い起こした「マーレへの小規模な地鳴らし」がエレンの見た景色ならば、管理人アースの予想イメージは繋がりますよね!

もちろんエレンの目的が達成したことを表す「地鳴らし」がエレンが見た景色がだと確定した訳ではなく、あくまで管理人アースの予想ですので、あしらかずです。

これが明らかになるのが楽しみですよ!\(^o^)/

あと、これは妄想ですがその景色が「いってらっしゃい エレン」の可能性もゼロではないな、と感じました。
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「進撃の巨人」第1話「二千年後の君へ」より


この時のエレンの表情が、ミカサから「いってらっしゃい エレン」と言われたのを思い出している表情だと言われても、違和感ないかなと。

ただそうなると、グリシャが見た「あんな…恐ろしい」という発言とは繋がらなくなり、エレンが見た景色は別物となってしまいますが。

これは根拠のない妄想ですが、ちょっと気になりました!

そして前回から今回まで続いた「記憶ツアー」ですが、ボンヤリとですがシックリ来ないのは「結局このツアーは記憶なのか現実なのか」です。

今回明らかにエレンがグリシャに対し過去干渉をしていた事から、これは過去の現実でありエレンとジークはタイムスリップしていた事になります。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


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しかし、最初は間違いなく「グリシャの記憶を巡っていた」はずですし、これは間違いないでしょう。
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「進撃の巨人」第120話「刹那」より


どこかからジークの記憶を巡る能力を超え、タイムスリップしたことになったようですよね。

ここからは管理人アースのイメージからの予想となりますが、見ていたグリシャの記憶からリアルな過去に道を通じて繋がったのではないか、と。
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「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


時を超える事が出来る「進撃の巨人」の能力の応用なのかもしれませんね。

イメージでしか言えませんが!

最初は記憶ツアーであり、途中からタイムトラベルになったという感じかなと。

この辺りも、今後の展開で回収してもらえたら嬉しいですよ!

そして最後の考察となりますが、前回120話に続き121話も「無音展開」でした。

これまで色々遊びまで取り入れていた「擬音」「効果音」でしたが、120話、121話には全く入っていませんでした。
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「進撃の巨人」第103話「強襲」より


これまでに「カツオ」とか「ビックリ」「ファミチキ」なんてのもありましたよね!

それが全く無い、というのはこれは「進撃の巨人」としてはかなり珍しく、もちろん意識してのことである事は間違いないでしょう。

おそらく「道」の世界や「記憶ツアーの世界」であることを表している、演出の一環でしょう。

それを無音で表すというのは初めてでしょうし、かなりの挑戦だなぁ、と感じます

「挑戦」で連想するのは「119話が〆切り二日前に21ページ残っていた」事件です。

これについては119話考察!〆切り二日前に21ページ未完成を検証!にて考察しているので見てみてください!

これもおそらくは、展開についていろいろ迷い考えてそうなったのだと考えられます。

つまり、挑戦しているのだろうな、とイメージします。

そして今回の「進撃の巨人」の能力についても、挑戦を感じます。

間違いなく、読者の批判を覚悟しての展開だと思います。

実際コメントでもTwitterでも「この展開にはガッカリした」という内容のものが確認できます。

管理人アースの感想にも、その気持ちは感じられますよね。

実際、そういう気持ちが皆無という訳ではありません。

「ちょっとそれは無いでしょう」みたいな気持ちがあるのは事実です。

でも、そことは別に最近の諫山先生には「挑戦」が感じられるのです。

物語が閉じるスピードが加速したのと同時に、「無音」や「〆切り二日前に22ページ残」とか、今回の「進撃の巨人」の能力とか…

様々な挑戦を感じられます。

そうならば、今回の進撃の巨人の能力にもそれに見合った今後の展開が用意されているのかなと期待できますよね?

つまり、「この展開の為に進撃の能力をこんな感じにしたのか」と後から誰もが納得できる展開が来るのではないのかなと!

少なくとも、管理人アースは諫山先生をそのように信頼しています。

信頼し、考察しながら最後まで追いかけ続けますよ!

できたら皆さんも諫山先生の挑戦を、そして「覚悟」を最後まで一緒に見届けてくれたら嬉しいです!(*^^*)

120話発表時点で121話展開予想をしていました。

自己検証してみます!
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◆121話展開予想を自己検証!

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「進撃の巨人」第7話「小さな刃」より


訓練兵新兵
「うあああああ!」

シガンシナ区支部塔場面から始まります。

ワインを飲み巨人化した兵士達が飲んでいなかった兵士を捕食しようと支部塔に群がっています。

立体機動装置を着け戦う新兵ですが、未熟な兵士は捕食されて行きます。

辺りに轟く断末魔。


支部塔屋上に出て奮戦する兵士達ですが、圧倒的な巨人の数と幹部兵達が巨人になっていた事から、徐々に捕食される兵士が目立ってきます。

スルマ
「グッ!」

スルマが巨人に捕まります。
2019-01-13_052133
「進撃の巨人」第113話「暴悪」より


そのまま口に持っていかれるスルマ。

スルマ
「うあああ!」

絶体絶命のスルマは刹那、自分がボコボコにしたキース教官を思い出します。
2019-01-08_053930
「進撃の巨人」第113話「暴悪」より


スルマ
”あの時”

”キース教官からシガンシナ区巨人襲撃時訓練を受けていれば…”


巨人の大きな口に入りながら後悔するスルマ

しかし、突然巨人の力が弱まりスルマは巨人の口から地面に落ちます。


スルマ
「!?」

意味がわからないスルマですが、自身を捕食しようとしていた巨人が蒸気をあげて倒れているを確認し、助かった事を理解します。

ブレードを持ち倒れた巨人の上に乗り、スルマを振り返るキース教官。
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キース教官
「雑魚はそこにいろ」

76話のリヴァイ兵長を思い起こされる一言を放つキース。

すると、少し離れた場所から女性兵士の声が聞こえます。


アンカ
「いやああああ!」

見ると、ヒゲを生やした禿頭巨人にアンカが捕まり捕食されそうになっています。

それを見て表情が変わるキース。


キース教官
「チッ」

「出世した割には部下を大事にしない奴だな。」

そのままカッコよく立体機動でアンカを助けに向かうキース教官。

倒れたまま、涙を流し固まっているスルマ。


場面はそのまま巨人と奮戦する兵士が描写され「重傷のリヴァイ兵長を看病するハンジ」「大きなお腹を摩りながら座っているヒストリア」「船で祈りを捧げているキヨミ様」がひとコマずつ登場し、ブラックアウトします。

そしてドアを開け進むエレンとそれに続くジークの描写。
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「進撃の巨人」第120話「刹那」より


「次の記憶」である「シガンシナ区陥落時」に到着し、レイス家礼拝堂地下に行くグリシャ場面に立ち会うエレンとジーク。

このような展開なのではと予想します!

予想ここまで!
→現実世界は全く登場しませんでしたね。

もう少し先になりそうです(;´Д`)
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◆エレンとジークの最終決着は?

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「進撃の巨人」第120話「刹那」より


120話最後に次の記憶に移動するため扉から出ようとするエレンは「兄さん」ではなく「ジーク」と呼んでいました。

ドキッとさせられた場面でしたが、ここで初めてエレンはジークを一人の人間として真正面から見るようになったのかなと感じました。

それまでの「兄さん」と呼ぶエレンは、どちらかと言うと「騙している相手」であり「自由を得るために利用する相手」としてジークを見ていたように感じられます。
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「進撃の巨人」第120話「刹那」より


しかしここでエレンはジークを利用する相手ではなく、逆に本当の意味で「兄」として認識したのかなと感じました。

としたら、これからのエレンはジークに正面からエルディア安楽死計画がいかに酷い計画であるかを説明し、改心させようと動くでしょう。

これからの記憶の旅は、そのような内容の旅になると予想できます。

その旅の果てには、どのような終着点が待っているのか?

二人の「決別」であり「決闘」となるかなと管理人アースはイメージしています。

そしてエレンが「始祖ユミルと話し合い」をすることにより、現在の「イェーガー編(当サイト呼称)」が終わるのかなと。
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「進撃の巨人」第106話「義勇兵」より


これまでにも、物語が「話し合いで終わる」というメッセージが、アルミンからチラホラと見えていました。
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「進撃の巨人」第78話「光臨」より


なので、物語の最後の対決だろうと察せられる「エレンと始祖ユミル」は、会話で決着が着くのではとイメージしています。
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「進撃の巨人」第77話「彼らが見た世界」より


この時のエレンは、やはり逆な事を言っているようにも感じられますよね!
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「進撃の巨人」第112話「無知」より


アンチテーゼ、ということかなと。

物語のメリハリ上、最後は決闘となるであろうエレンとジークですが、ある意味現在の展開が二人の戦いのように感じます。

でも、最後は始祖ユミルとの「会話」で締めくくられると予想します!

さて、121話もその後の二人の旅が登場するのか?

予想は当たるのか?

かすってくれたら嬉しいです!\(^o^)/

予想ここまで!
→エレンとジークの戦いは、まだまだ続きそうですね。

今回の予想は0点かなと!

現実世界の登場とエレンとジークの決着。

どうなるのか、122話予想も難しそうですよ!(;´Д`)

122話あらすじ!
121話考察!未来を見た後のエレンをまとめて検証!
121話考察!エレンが最後の継承者か「二千年後の君」を検証!
121話考察!「記憶ツアー:RE」はあるのか?血統回収を妄想!
121話考察!巨人の名前をまとめ検証!
121話考察!グリシャがエレンに継承した理由から具体的な展開予想!
121話考察!エレンが見た「あの景色」を検証!
121話考察!未来を見る「特性」を検証!タイムトラベルは進撃の能力なのか?
28巻まで無料キャンペーン!10周年記念企画内容を紹介!
120話考察!オオイワ回収か?タイムスリップ確定!?
120話考察!道の少女と始祖ユミル、始祖の巨人と大地の悪魔の正体を検証!
120話考察!フラッシュバックの謎を検証!
120話考察!記憶ツアーを検証!12話の描写と過去干渉も!
【進撃の巨人×すき家】コラボ!8月21日~9月30日(月)イベント情報まとめ!
FinalSeason(シーズン4)は2020年10月放送予定!
120話「刹那」あらすじ考察まとめ!


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308 Responses to “【進撃の巨人 ネタバレ】121話122話「未来の記憶」最新あらすじ考察まとめ!”

  1. あきすての より:

    第1話で「帰ったら地下室を見せてやる」と言ったグリシャの顔に妙に影が掛かっていたのも、記憶ツアー中の青年エレンを見つめていたということに繋がる伏線だったのでしょうか。

    だとすると諌山先生は物語の開始時点から今に至る展開を既に練っていたことになりますね。相変わらずの構成力に脱帽です。

    しかし本当に物語が来秋までに完結してしまいそうな勢いですね。感慨深いものがある一方で、やはり一抹の寂しさも感じます。

  2. 先ずは、いつもより早い最新話考察に
    驚きました。 
    もしや、アース団長殿も たたもうと
    しているとか…?

    さて、未来の記憶を知ることができる
    進撃の巨人とは “預言者” のようであり、
    九つの巨人を先導する 重要な立ち位置に
    あると感じます。

    ただ 未来を知るには、ブラックホールを
    産み出す位の 膨大なエネルギーで時空を
    歪ませる。そんな計り知れないエネルギー
    を 進撃の巨人が持っているのか 興味深い
    です。

    あと、グリシャが ロッド・レイスだけは
    あえて殺さなかったのは何故か? 新たな
    疑問です。

    • 管理人アース より:

      進撃が終わらない限りは畳まないので大丈夫です(笑)
      ロッドを生かしておいたのはヒストリアを104期に入れるためかなと思いました。




      管理人アース

  3. 馬来熊 より:

    エレンに未来の株価情報をききたいので、ちょっとパラディ島へ行ってきます。

    それにしてもなんで「未来の記憶見る」なんて能力があるんでしょうか
    これまで登場した能力は硬質化や体をアツくするなど、得意不得意の差はあっても、どの知性巨人でも使えそうなものでした
    (超大型は硬質化できるの?とかとなると難しそうですが…)
    特別な地位にいた戦槌の巨人でさえも、硬質化の延長でしたし。

    ところが今度は「未来の記憶を見る」ですよ。それらしいことは作中で触れられていたものの、なんだかいきなり他とかけ離れたのが出てきちゃいましたね。

    なんで進撃の巨人にだけ…
    というより
    そういう特殊すぎる能力があったから、進撃の巨人だけ他の巨人とちょっと違う特別なポジションにいたんでしょうね
    巨人大戦の時にマーレに奪われなかったのもそのためか……

    エルディア帝国時代の進撃の巨人がどんなだったのか気になりますね

    • 管理人アース より:

      違和感、同感です。
      この説明もどこかで登場するのかもですね✋



      管理人アース

      • 寸劇の巨人 より:

        始祖に記憶改ざんができるなら、それに対抗するためには記憶先読みができるというのもあながち不公平な設定では無さそうですよね

    • 賛遊帝炎上! より:

      「未来の記憶を見る」は
      「記憶を見る」という巨人の能力の延長に過ぎないとも見れますが、フェイクの可能性もありそうですし、鵜呑みにはできないのでは。

      進撃の巨人だけは
      巨人大戦の絵や、EDなどにある9つ全員集合らしき絵にも映ってないと思います。王&人間の状態の継承者8名のような。

    • 名無しの巨人 より:

      自分の考えでは9つの巨人は9に別れる前の初代「始祖の巨人」の力を分割して受け継いだものだと考えています、
      超大型なら「大きさ」
      鎧なら「硬質化」
      顎なら「人間の野性的武器(爪や歯、顎)」
      車力なら「持続性」
      獣なら「人間の動物的象徴、野性的部分」
      女型は始祖ユミルが女性なので「性別」(無垢の巨人が男性型しか居ないのは分裂した際女性的なものは全て女型集約されたから)
      戦鎚なら「硬質化による創造、もしくは人間のもつ文明の力の象徴」
      現在の)始祖は「巨人を操る能力」
      そして残った進撃が持っているものは始祖の巨人が持っていた「精神、感情や意思といった心」
      このような所から進撃の巨人は表層に現れる力ではなく精神系の能力になっているのだと思います。

  4. knight より:

    更新お疲れさまです。
    以前にクルーガーがミカサ、アルミンの名前を知っていた伏線がようやく回収されましたね。
    ただ、1話の「いってらっしゃいエレン」は未だに謎のままですかね…。あの時点のエレンはまだ継承はしていないはずなので…。

    進撃の能力が、未来の継承者の記憶を見られるということですが、気になったのは、今までのエレンに未来を見ていると思われる描写が一度もないことなんですよね…。単に読者に見せてないだけの可能性もありますが、そうでなければ、「エレンより後に、進撃を継承する人はいない」ことを意味するのではないかと思いました。ジークの企てが成功したとしても進撃の継承者は数人はいるはずですので、巨人能力者がエレンの代を最後に途絶えるような事態(つまり、エルディア人全滅か、巨人化不可能になるか)が起こるのではないかと思いました。

    • knight より:

      もうひとつ思い付く可能性としましては、「ジークの企てが成功した場合の未来を見てしまった。しかし、その未来はろくでもないこと(例えばミカサやアルミンが殺されるなど)になっていたため、それを阻止するために別の策を遂行した」というものです。
      まあ、僕とかが簡単に予想できる内容はだいたいハズレて、思いもよらぬ展開になるのがいつものことなのですがw

      • 管理人アース より:

        エレンが最後の継承者という考察は間違いないように感じますよ。
        ミカサたちに冷たく離れた理由もエレンから回収が欲しいですね!



        管理人アース

    • 管理人アース より:

      素晴らしい考察ですね。
      二千年後の君はエレンの次の継承者ではないようですね。
      ありがとうございます!(*^^*)



      管理人アース

      • knight より:

        連投すいません。書いたあと気づきましたが、記憶を「見る」側は進撃の能力者である必要がありますが、能力者から見られる(話しかけられる)側は、そうでなくとも構わないのでしたね(ジークは進撃の能力者ではないが過去のグリシャから話しかけられている)。
        ということは、「行ってらっしゃいエレン」は2000年前の進撃能力者(または初代のユミル)からエレンに対するメッセージということになるのでは…?
        (あのコマにはミカサのような人物が書かれていますが、ミカサが発した台詞であると断言できない)

        • 管理人アース より:

          行ってらっしゃい、はそうだと思いますよ!
          始祖ユミルなのかもですね。




          管理人アース

        • 賛遊帝炎上! より:

          1話の「いってらっしゃいエレン」
          は、「あの木」から流れてきた記憶じゃないでしょうか。

  5. エレンが前に、ミカサやジャンそしてサシャとコニーたちにエレンが宿している”進撃の巨人”と”始祖の巨人”を継承させるつもりはないと言ったのも、もしかしたらエレンは自分の次の継承者を進撃の巨人の能力を使って、知っていたのかもしれませんね。

  6. ひたち。 より:

    えええ…衝撃的ですね…

    生まれたときから俺はこうだった(自由を求め続けた)ってありますが、
    グリシャからの思想教育はエレンには無かったはずなので、幼少期エレンもまた、何者かに操られていたってことでしょうか。
    大人エレンが、幼少期エレンを導いていたってことなんですかね。

    エレンは、大地の悪魔との契約を激しく後悔している始祖ユミルの奴隷なんでしょうか?
    ケニーが、みんな何かの奴隷だったって言ってたのを思い出しました。

    • 管理人アース より:

      エレンの生まれたときからには、何か意味がありそうですよね!




      管理人アース

  7. 恥垢種 より:

    アース団長、お疲れ様です。
    早速の更新ありがとうございます。
    未来を覗く力ですか、クルーガーのセリフから、何らかのアクセスができる感じはありましたが、やはりですね。
    しかも、座標と連動すれば、過去に干渉もできるようですね。エレンはこの過去ツアーを知っており、ジークとの接触を待っていたのでしょうね。それができないと始祖を奪えないですからね。
    未来が見えるので、100年前の大戦でマーレから逃げおおせたのでしょう。ここは始祖に従わないと思ってただけに残念ですが・・・
    しかし、エレンは更に先の未来を見たと言ってますが、何を見たのでしょう。やはり、世界を真っ平らにするんでしょうか?

  8. 井筒孝庵 より:

    おはようございます。

    巨人化学研究学会の英訳確認からほどなく第121話の英訳にたどり着き、見ずにはいられず半日のフライング。書店にはこれから参ります(^-^ゞ

    ・・・

    【進撃の巨人の特徴的な能力】

    進撃の巨人の特徴的な能力については、

    以前の別トピックで論議/推測の際、能力として《超時間通信》を想定していたことや、前の第120話で第88話を回収して来ているので、全く違和感がないところです。

    【ジークによる始祖の巨人の保有】

    今回の第121話で、ジークが
    始祖の巨人を手中に収めていることが確認できました。ジークの嘘でもハッタリでもなかった。それをどのようにして実現したか?については、サブシナリオとして既に検討しており、依然として興味の対象ですが、起こり得るので特に強い違和感は生じていません。

    【エレンによる不戦の契りの解除(?)】

    最後の方で、エレンが拘束/鎖を断ち切るシーンは、エレンが不戦の契りを解除できたらしいことを暗喩していると観てよいでしょう。どのようにすればそれが可能かは既に検討していますが、早々と単独でそれを成し遂げているようであるところに、意外性がありました。端的に言えば、ミカサの力もヒストリアの力も借りていないので。

    【始祖ユミルがジークの不妊化計画を執行(?)】

    道の少女(≒始祖ユミル)が怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    どうみても、ジークの命令でジークの不妊化計画を執行しそうですが、どうなるのか?

    次の第122話の予想に関わりますが、自分としては、執行されるのは、不妊化計画の前に、壁内大型巨人群の覚醒の方ではないか? と。

    不戦の契りは解除できるけれど、その解除には「ペナルティ」が課せられていて、図式化しておくと、

    ジークの命令→(始祖ユミル)→第145代フリッツ王の命令→始祖ユミルの巨人

    第145代フリッツ王による「先行命令」が、先に執行されてしまう。

    不妊化が執行されても、誰もすぐには何も気づかず、

    エレンやグリシャが観たであろう未来の恐ろしい風景とは結びつかないので、

    いよいよ起きるとすれば、壁内巨人群の覚醒であろうと。

    ーーーーーーーーーーーー

    • 井筒孝庵 より:

      追記を重ねて参ります。

      今回の第121話での「作品表現」について、語るに値するであろうことは多々あると観ますが、

      細部は後回しにして、プロットに相当する「大枠」から捉えたい、というのが自分のテイスト(志向・嗜好)です。

      ・・・

      ファンタジー設定に比べるとSF設定の方が荒唐無稽であっても前提として客観性があるので、自分はSF設定に重きを置いていますが、

      第121話を概観して、SF設定の観点で、素晴らしい、との見方にあります。

      どういうことか? と言えば、

      SF設定としての超時間通信や動的直列宇宙モデルは、それら自体、前例があり真新しくないのですが、

      どこまで諫山先生が計算されているのか分かりませんが、

      二つの点で、SF設定の「新機軸」が打ち出されているかに観ています。

      ・・・

      一つには、動的直列宇宙モデルでの、動的に関わる「二重性」です。

      直列宇宙モデルでの「動的」とは、干渉・介入があった場合、時間線上での未来の状態が、(加算)無限個の可能性の全てが瞬時に変更されることを意味しますが、

      進撃の巨人では、記憶のアーカイブが(大地の悪魔の能力として)導入されていて、そこに格納されているのは単にデータではなく、ライブな記憶でもあり、参照は「インタラクティブ」でもある。インタラクティブ、即ち、動的でもあり、そこに二重性が施されている、となります。

      ・・・

      もう一つの新機軸は《運命》の導入であり、これは別トピにて、ユミル・イェーガーさんが指摘しているところのものでもある。

      言い換えれば、《自由意志》への対比としての《予定説》を取り扱ってきている。

      これは、《主観・客観問題》とともに、西欧哲学の重要な二大テーマに相当している。

      《問》 予め、全て決まっているのか?

      キリスト教学説の一部では、Yes。(予定調和説であるが主流ではない。) 一方で、近代啓蒙主義においてはそれは、No。おそらく今の一般常識的にも、No。

      ところが、今の物理学での学説として、主流でないが台頭してきているのが、アハラノフの弱値仮設(マイナスの確率導入)に見られる、未来が現在に干渉している、というアイデア。

      (ホーキング流に言えば、未来からの波動函数と過去からの波動函数とが干渉し合って今現在)

      要は、予め決まっている、という可能性が、全てではないにせよ、仮説の中の一部として否めない、という状況。

      あまたあるSF作品の中で、かなりディープなところに被ってきていると思わざるを得なくなっていて、

      進撃の巨人という驚異の物語に出会えたことを改めて実感した今回の第121話でした。

      (細かな論点に続く)

      ーーーーーーーーーーーー

    • 管理人アース より:

      鎖が不戦の契りかどうかは分かりませんね。
      エレンは王家血統ではないので縛られてないかなと。
      始祖ユミル、とジークが叫び少女が動いたのは驚きました。少女=始祖ユミルなのかなぁ・・?


      管理人アース

      • 井筒孝庵 より:

        アース団長:

        こんにちは。

        不戦の契りがどういう内容なのか、詳細が明らかになるのも目前かのような本編の畳み込みですが、

        今時点では、

        1) 王族の「正統性」を通じての王族の血統への縛り、

        2) 始祖の巨人そのものへの能力の発現/使用を制限する形での縛り、

        大きくこの二つであると観ています。

        加えるに、それでもなお、何らかの形で、始祖の巨人の能力が使用されてしまうような場合、保険として、

        3) 始祖の巨人の真の能力に相当するものが使用された場合、予め課している「ペナルティ」が自動的に発動されるとなっていて、(推測) それが壁内巨人群の覚醒による、「地鳴らし」である、と。

        ・・・

        《補足》

        ・ 1)の「正統性」は、一般的には社会的なもので、何を以て正統とするかには曖昧さがあります。

        ・ 王位の継承権(とその序列上位メンバー)と捉えておきますが、それをもう少し具体的に定めようとするなら、始祖の巨人の継承者とその近親者という仕組みであれば、正統性がより担保されるとなるでしょう。

        ・ 実際に、始祖の巨人が常に王族により継承されてきたとは明示されていませんが、王族により継承されてきたと見てもおかしくないでしょう。

        ・ 逆に言えば、グリシャとエレンによる始祖の継承は、とても異常な事態に相当してきます。

        ・ 2)の始祖の巨人にリミッターをかけることですが、正統な王族の命令を受け付けない、という仕組みとして捉えています。

        ・ 従って、存在していないことになっているジークは実際に分家筋であっても、1)に該当せず、その発する命令を始祖の巨人は受け付ける、となり、不戦の契りは、解除されないまでも、出し抜かれた、となります。

        ・ ということで、本編(第120話、第121話)に登場する鎖は、シンボリックに始祖の巨人へのリミッターであり、不戦の契りの一部であろうと推測しております。

        ・ また、第121話の最後に見られた鎖を断ち切るエレンのシーンですが、あれはアッカーマンの覚醒時に見られた「リミッター解除」に相当する現象であろうと捉えています。(仕組みは考え中です)

        ーーーーーーーーーーーー

    • 井筒孝庵 より:

      続きとなりますが、

      第121話の最初から最後まで、シーンを順に追って、都度、見解を記しておきます。

      ・・・

      《賊の殺害のシーン》

      ・ エレンとジークの性格の違いが対照的に浮き彫りとなっている。

      ・ 単に教育環境/成長過程の違いだけでなく、資質(素因)がまるで違う。← 後天性と先天性

      ・ エレンはジークのアイデンティティを一刀両断。図星を突かれたジークは、逆ギレもせずメンタル崩壊もせず、なかなかシニカルないい味を出している(笑

      《診療所でのジークの発言》

      ・ ジークは始祖の力を手にいれていると重ね繰り返す。(本編の最後のシーンでそれが嘘でもハッタリでもなかったことが確認されることとなる)

      ・ エレンから始祖の巨人を奪ったわけではない。始祖の「力」を得ている。

      《フリーダとグリシャの対面》

      ・ このシーンの登場は誰しも予想できたところだが、諫山先生は外さずに、読者に直球を投げてきた(笑

      ・ 英訳では、いきなり「ジャッジメント・デイ」と言葉がフリーダから出てきていて、ターミネーターを思い出しながら緊張した(笑

      《フリーダの論理~世界を守る》

      ・ フリーダはグリシャにつっけんどんかと想像していたら、全く違って真面目に答えていた。

      ・ ただ、その説明の内容は、もっともらしくあっても「詭弁」であると言えるでしょう、なぜならば、

      1) 巨人をヒトに持たせるとろくなことにならない、それはその通りだが、巨人を持っているのは王家であり、管理しているのは支配層で、ろくでもないことをしてきたのはごく一部のその人達です。

      2) 世界を守る、と言ってはいるが、壁内に閉じ籠って100余年、巨人の力はマーレにあり、ろくでもないことに全く変わりがない状況です。

      3) 大陸の多くのエルディア系住民は虐げられたままであって遺棄されているも同然。(← 棄民政策) 元自国民の保護すら放棄しているわけで、もっともらしい
      ことを言ってはいるが、自己本位で「無責任」との謗りを免れない。

      ・ ということで、フリーダの言っていることは、自己正当化の「詭弁」。

      ・ 蛇足で、なんでフリーダがこうなってしまっているか? は巨人大戦と終戦処理の謎へと接続。

      《エレンの怖い顔》

      ・ そりゃそうでしょう、王家自ら奴隷になって、その屁理屈を住民に押し付けて、住民は100余年も壁内に閉じ込められていたのだから。

      頑張れ、ダーク・ヒーローエレン(o≧▽゜)o

      未来の記憶に続く。

      ーーーーーーーーーーーー

      • 井筒孝庵 より:

        第121話の主要なシーンを順に見ていくという流れでの続き。

        《進撃の巨人の秘められた能力~未来を知る》

        ・ 進撃は過去を覗くこともできますが、未来を覗けるというところを強調すると、能力の異質さが際立つことになるのでしょう。

        ・ フリーダもジークもこの能力の存在に驚いているところが興味深い。進撃は正体が不明だったと言えるので。

        ・ 決まっている未来、という表現がグリシャから出てくるシーン。とても興味深い。なぜなら、未来を予知できるなら未来を変えられるはずだが、同時にその未来は確定しているという、不思議な「対比」が生じるから。

        《レイス一族の虐殺》

        ・ 作品表現上、とても創造的に思える箇所。

        ・ グリシャはエレンに唆(そそのか)されたのか? 描写からまず自然にそう受け取れるけれど、その内容は、グリシャ自身に関わるもので、グリシャ自身の内面の葛藤でもある、との両義的な解釈が可能な描写。

        ・ 進撃の巨人が時間を横断して(超時間的に)存在しているので、「父さんが始めた物語」(byエレン)というのは、「お前が始めた物語」(byクルーガー)でもあり、グリシャ視点なら「私が始めた物語」にもなる。

        礼拝堂の外、未来の記憶に続きます。

        ーーーーーーーーーーーー

      • 井筒孝庵 より:

        第121話の主要なシーンを最初から順に見ていく、の続きの3回目。

        《礼拝堂外、グリシャの苦悩?》

        ・ この辺りからは、意表を突く「手法」の導入と、意表を突きながら読者を引っ張り込む効果が凄くて、ミステリー小説で言えば、次はどうなる? 次はどうなる? で先を急いでページを繰る指先が止まらない状態に近い。

        ・ 意表を突く手法は、《未来の記憶》、《風景》の導入。

        ・ グリシャが主体性を失っているかに見えるが、決断の責任が全てエレンに帰せられるわけではない。ある種の「共犯関係」にある。進撃の単独犯という捉え方もできる。

        ・ グリシャが主体性を失っているかのような描写には、別の効果もある。

        ・ 本来、グリシャがエレンに進撃を継承させるには、相応の「理由」が必要になるが、もう一つの主体としてエレンが前面に現れることで、エレンへの継承が「必然」のように処理され、また、自身のエゴの上に、我が子を再び犠牲にするという繰り返しの悲劇をどうにかグリシャは免れている。

        ・ その上で、次のジークとの邂逅シーンに繋がっている。

        《ジークとグリシャの邂逅》

        ・ 親子の和解はようやく成った。

        ・ グリシャの謎めいた独白。叶ってしまうエレンの望みと恐ろしいこと。

        ・ エレンの望みが恐ろしいことそのものかどうかは分かりません。たぶん、そうではない。

        ・ エレンが望みを叶えようとすると、避けられず破滅的な状況を「併発」してしまう、ということなのでしょう。エレンが獲得しようとしている自由には、大きな「代償」を伴う。(私見)

        ・ エレンが自身の計画を、明かせないで来たのは、その恐ろしいこと、風景を共有した上で、共に行動することは困難だ判断したからでしょう。唯一、パラディ側で明かすことができた相手が、通常の説明・説得抜きに、記憶の共有で意思疎通ができるヒストリアだけであったと。

        未来の記憶(ラスト)に続く。

        頑張れ、ダーク・ヒーローエレン(o≧▽゜)o

        ーーーーーーーーーーーー

      • 井筒孝庵 より:

        第121話の主要なシーンを順に追って見ていく、の続きのラスト。

        頑張れ、ダーク・ヒーロー、エレン(o≧▽゜)o

        ・・・

        《再び、冥界へ》

        ・ 「ストップ、エレン」、エレンを止(と)めろなのか、エレン止(や)めろ、なのか。

        ・ グリシャのメッセージをトリガーに、ジークが記憶ツアーを中断して、再び道の少女のいる異次元空間(冥界)に。

        ・ グリシャとジークの和解が成っただけではなく、ジークはグリシャのメッセージを、エレンを止めろというものだと受け止め、驚くべきことに、あれほど忌み嫌っていたグリシャの願いをなんと、聞き入れて従う、という形に( ̄□ ̄;)!!

        (ジークが始祖ユミルに、不妊化を命じてしまうという可能性は想像できても、グリシャに従うなんて、全く想像できやしない。凄い構想力、参ったm(__)m )

        ・ ジークの発言。エレンが一連の物事を仕組んだと捉えている。

        ・ エレンの発言。「おかげで今の道がある」は、これはとても謎めいている。確定しているようで、必ずしも全て確定していない、或いは、確定しているルートを別なルートに導く上で、必要なことがある・・そうした内容を含意、示唆しているようであるため。

        《未来の記憶》

        ・ 4年前に見たという風景。ヒストリアとの接触の「初期」の時点でほとんど全て見ていたことになる。エレンの不可解だった行動の動機もそこにあったことが確認できたことになる。

        ・ レベリオ急襲作戦/マーレ潜入の直前でのヒストリアとの第二次接触で何か重要な知見が得られたわけではないということが、間接的に示されたとも言えるでしょう。

        《ジークの不妊化計画発動》

        ・ これ自体、トピックでの重要なネタの一つに相当してくるのでしょう。

        ・ ジークが始祖の「力」を手中に収めたこと、道の少女が始祖ユミルであること、取り敢えず、この二つは、ほとんど確定的であると言ってよいでしょう。

        (そうでないという場合には、なぜ、ジークが道の少女に指示できているのか? また、始祖ユミルに対する指示をなぜ道の少女が従っているのか? この二つについて、他の説明が要る、となります)

        《鎖を断ち切るエレン》

        ・ 鎖は、始祖の巨人に対する束縛なので、エレンの始祖の巨人は、不戦の契りにより、真価を発揮できない状態にあったと見てよいでしょう。

        ・ エレンが鎖を断ち切るということは、シンボリックに、エレンもまた不戦の契りを「無力化」することができた、ということになるでしょう。(どのようなプロセスに依ったのか? はいったん脇に置いて)

        ・ ジークの発言。一度、動き出した始祖ユミルをこの世の誰も止められない。

        ・ 唯一、止められるものがあるとすると、それは始祖ユミル自身、ということになるでしょう。

        頑張れ、ダーク・ヒーロー、エレン(o≧▽゜)o

        第121話を順に一通り追い終わったので、プロットに関連した自分の関心のあるトピックに戻ります。

        ーーーーーーーーーーーー

        • 井筒孝庵 より:

          関心のあるトピックということで、QA形式で。

          《問》 グリシャが見た恐ろしいこと、或いは風景とは何なのだろう?

          《答》

          ・ 北欧神話での《ラグナロク》に相当するもの。

          ・ ジークの不妊化計画は、緩慢な安楽死に相当し、ダン・ブラウンの「インフェルノ」と同様、それは恐ろしくはあっても静かです。

          ・ ビジュアル的にさぞや恐ろしい光景に相当するものは、一つには壁内巨人群による地鳴らしですが、ラグナロクの描写に準拠するなら、業火に包まれ沈み行く大地、パラディ島の滅亡シーンが匹敵するものであろうと想像します。

          ・ パラディ島は、エネルギー資源が潤沢に埋蔵されているため、ヒィズル国(やマーレ)の経済利権のターゲットになっているけれど、その特異な地質条件が、予期せぬ破壊の誘因になり得るのだろうと。

          ・ エレンによる「巨人消滅計画」の安全保障上の弱さを挙げれば、巨人消滅で防衛力を失い、マーレを筆頭に各国からの侵略を受けることだけれど、島がなくなってしまえば、目標喪失の状態に。

          ・ 《小問》恐ろしい風景/未来が確定しているとして、それでもなお、エルディア人にとって救いの道となるのか?

          ・ 《小答》 滅亡に全く異なる意味を重ね合わせること。巨人の能力を失ったエルディア人を、逆に各国が受け入れるというシナリオ。

          ・ グリシャが一瞬、捉えた未来は滅亡シーン。エレンは、避けられない滅亡の中に、同時に、希望を見出だしていて、変えられない未来を変えようとしているのではなく、変えられない未来の内に造りだそうとしている。

          レベリオ急襲の後、サシャが非業の死を迎えたり、エア麻雀の際に、ミカサとアルミンをこき下ろしたりした時に、エレン株は暴落し、

          今回もグリシャをそそのかしたかのようであるため、エレン株は大きく下がるでしょうが、

          自分はエレンを最後まで見捨てません、ジークと同じ(笑

          頑張れ、ダーク・ヒーロー、エレン(o≧▽゜)o

          ーーーーーーーーーーーー

        • 管理人アース より:

          >ジークが始祖の「力」を手中に収めたこと、道の少女が始祖ユミルであること、取り敢えず、この二つは、ほとんど確定的
          少女=大地の悪魔だと考えている管理人アースとしては、まだ…と思ってしまいます。
          また考察したいです\(^o^)/



          管理人アース

        • 井筒孝庵 より:

          関連あるトピックということで、QAの形式で、二つ目。

          《問》 2000年後の君とは誰なのか?

          《答》 同時に、4つの君で、一つ目の君は、始祖ユミル・フリッツの系譜に連なる最後の治世の君であるヒストリア。二つ目が、始祖ユミルの自我と自由意志を継承する最後の進撃の巨人であるエレン。三つ目が、巨人の歴史を自ら閉じることになる始祖ユミル自身。四つ目が、巨人の力から解放される全ての君は自由だの君でもあるユミルの民。

          《考え方》

          ・ 第120話でのエレンのフラッシュバックのトピックで一部、既に言及しています。

          ・ 今回の第121話で改めて確認できたことは、進撃の巨人の未来をも知ることのできる超時間通信の能力。

          ・ その能力は、始祖ユミルに由来するのだから、始祖ユミルは当然、超時間通信の能力を持ち合わせている。

          ・ 2000年前にメッセージ発信能力を持つ者は極めて限られていて、第一に始祖ユミル。第二に大地の悪魔であるが、大地の悪魔が初代クリスタと融合したものが、始祖ユミルだとみなすなら、両者はほとんど等価となる。

          ・ 第三に進撃の巨人の初代継承者。この場合は、接触による始祖ユミルの誕生後、早いタイミングで始祖ユミルの解体が行われることが前提になる。クサヴァー発言はその可能性(~らしい)を示唆しているが、確定的でない。また、《845》が始祖ユミルの解体を示唆しているのなら、進撃の巨人は2000年前には存在していない。

          ・ 従って、2000年前にエレンに向かってメッセージを発信する能力を持ち合わせているのは、始祖ユミルであるということになる。蓋然性が高い。

          ・・・

          次に、発信者が始祖ユミルであるとして、

          《問》 始祖ユミルが、2000年後の君に、メッセージを発信してきた動機は何か?

          となるでしょう。

          《答》 自分自身とユミルの民のいずれをも自由にするため。

          《考え方》

          ・ 解体により、始祖ユミルは、異次元空間の喩えるなら檻(おり)の中に閉じ込められている。

          ・ 時代を下ってユミルの民は、その一部は壁内の喩えるなら檻に閉じ込められていて、その他の一部は収容区に閉じ込められている。

          ・ それらを自由にすることが、始祖ユミルのメッセージ発信の動機であり、その願いを体現し実行する役割にあるのが、進撃の巨人でありエレンである、と。

          ・ あくまで前提としているのは、解体に際して始祖ユミルが、自我を自身の体の断片の一つである進撃の巨人に宿らせた、ということ。(仮説前提)

          ・ 始祖ユミルの今現在(約2000年後)の姿は、自我を喪失している道の少女であり、道の少女にメッセージを受信する能力がない。

          ・ 同時に、進撃の巨人の飽くなき自由意志の希求は、始祖ユミルが自我を失って牢獄に身を置いていることと表裏の関係にある。つまり脱出したいから。

          ・ なぜ2000年後であるのかは、よく分からないが、運命を変えるには、(決まっている運命を変えるにはなおさら) 特別な条件が要るとなり、それは継承者エレンにとどまらず、ミカサでありアルミンであり、ヒストリアであり、ジークであり、或いは104期生であり、ライナーやガビ、ファルコらも含まれるのかもしれない。

          ーーーーーーーーーーーー

          • 管理人アース より:

            > なぜ2000年後であるのかは、よく分からないが、
            これを解くにはやはり145代フリッツ王の存在がキーになりそうな気がします。
            全てはそこから始まっているようにも。
            後はエレンの存在ですかね?
            エレンが特別な存在なのかも。


            管理人アース

        • 井筒孝庵 より:

          関心というより関連しているトピックということで、QAの形式で、三つ目。

          《問》 タイムトラベルできるなら、なぜ、エレンは壁ドンの日(の前)に跳んで、介入しないのだろう?

          《答》 FAQ(よくあるお尋ね)だろうということで、取り上げる必要がありますが、自分ではあまり疑問に思っていません。

          《別解》 出来事がかなりの部分、運命的に固定されているので、介入しても効果が望めないから。タイムトラベルでは、自由意志により、介入で未来を変えられる、ということを暗黙の了解としますが、進撃の世界は、運命論/決定論的な要素が効いていて、相対的に介入効果に乏しい。

          《別解2》 グリシャとフリーダの対面の場面で、エレンがグリシャの意思決定にに強く介入している(ように見える)が、実際は、ほとんど介入していない。理由は別解1と同じく決定論的な世界設定であるから。従って、介入効果が乏しいということであれば、他の時点(典型的に壁ドンの前)になぜ遡らないのか?という設問の意義も乏しくなる。

          《別解3》 既にいろいろ介入を(無限回)繰り返している。積極的な介入が行われるとすると1度や2度では済まない。上手くいくまで試みる。(例として典型的に時かけの真琴) エレンであれば、当然、壁ドンを阻止しようと試みるでしょうが、上手くいかなかった、となります。

          ・・・

          《考え方》

          ・ 違和感や疑問は、基準として、何を想定しているか? に依ります。

          ・ Wikiの「タイムマシン」を参照すると、「形態」の項で、乗り物・転送装置・通信手段の3つの分類が記されていますが、進撃が該当するのは通信手段。

          ・ その通信手段を担保するのが、大地の悪魔の能力という仮説設定になります。

          ・ 乗り物や伝送装置の場合、それは物理的なので、過去への「強い干渉・介入」を即、意味し、自ずと様々な「タイムパラドクス」を引き起こします。同時にそれらは、それを可能とする仮説設定を必要として、話を不必要に複雑にしかねない。比較的マイルドな通信手段ですら、今回のように干渉が強そうに見えると、冒頭のような《問》を惹起するのですから、物理的な移動を伴うようなタイムリープ、タイムループは、更に禁じ手に近いものであろう、と観ています。

          ーーーーーーーーーーーー

          • 管理人アース より:

            やはりタイムトラベルはエレン単独では行えないのでしょう。
            ジークの能力(王家血統の?)とのセットでないと、できないのかなと。



            管理人アース

  9. ジークジオン より:

    団長、お疲れ様です。

    未来が見えて、過去に干渉できる
    これはチート能力ですね。
    グリシャがジークに抱きつくことさえできてました。


    疑問が多々出てきますが、分かりやすい点でいえば
    ・進撃の巨人の継承者(クルーガーよりも前の人)たちは未来をみて、何も思わず何も行動してこなかったのか

    ・グリシャは、今回のエレンのように、過去に何も干渉しなかったのか

    ・過去の無垢巨人との戦闘に先手で対応ができたのではないか

    ・エレンがグリシャに対して干渉力、影響力が相当なもので、さもエレンが命令している感じでグリシャは始祖を奪いましたが、
    それでも「これは父さんの物語だ!」って他人事なのが不思議

    私は、SFチックになるだろうと思っていましたが、やっぱりなんか変な方向に傾いたな〜と感じてます。
    最後まで見届けます。

    • 管理人アース より:

      過去干渉できたのはジークの記憶ツアーに行けたから、かもですね。


      管理人アース

      • 考察初心者🔰 より:

        返信、失礼します😆
        今月は真面目に発売日まで待ったので😅すっかり出遅れてしまいました😆

        自分はクルーガーが復権派の足元に火がついてるのに😱何もしなかった(クルーガーの立場ならジークより以前にバレそうな事には気がついていたのでは❓)事や😱

        グリシャにパラディ島で進撃を継承させたのも😱
        未来の継承者✨エレンの記憶に導かれて🎵かな❓

        とか妄想してます😆

  10. HN忘れた より:

    アースさん おつかれさまです。

    進撃の巨人の特殊能力については、
    「未来の継承者の記憶も流れ込んでくることがある」程度に考えていました。

    ヒストリアにふれたことで呼び覚まされた記憶が「ぴり」程度のものなのか、今回の記憶ツアーのように大掛かりなものだったのか・・・
    「ぴり」という文字での表現はなかったんですよね。

    ただ、ジークの力なしに自由に動けると、かなり何でもOKの設定になるので、今回の時系列を追い、見たい部分の記憶が見れるツアーはジークあってのものと思いたいです。

  11. HN忘れた より:

    連投すみません。

    エレンが見た、未来の記憶について。

    実写映画のラストの印象が離れません。
    原作とは大きく離れたストーリーでしたが、まったく違うものにはしないのかな、と思います。

    「塀の外は、壊滅した東京だった。」映画版。

    原作の世界でも、何らかの形で壊滅した世界を目の当たりにするのだと思います。
    それが、世界の大半なのか、強国マーレなのか、パラディなのか。

    • ミント より:

      121話
      エレンは本当に闇堕ちしてた
      此れが本来のエレンなのか?
      初めてあった時にジークはエレンを
      殺してたら良かったかも
      タイムパラドックスみたいになるだろうけど

    • 管理人アース より:

      地鳴らし後のマーレ、かもとか妄想しています。


      管理人アース

  12. 恥垢種 より:

    団長殿、お疲れ様です。
    皆様のご意見を見てですが
    「進撃」について、グリシャは「未来の継承者の記憶を覗きみることができる」と言ってるだけですので、進撃単独では、干渉はできないのだと考えます。
    恐らく、座標を発動、連動して初めて過去への干渉できるのだと思います。そうでなければ、エレンはこの過去ツアーまで待たずにグリシャのレイス家急襲時の今回の干渉を行っていたでしょう。また、クルーガーもグリシャも過去への干渉を行った形跡は描かれていないのも、その裏付けでしょう。そんな都合の良い能力ではないのでしょう。干渉ができれば、歴史が全部変わるし、それやってる本人が生まれなくなる可能性もありますしね。ある意味、9つの巨人の中で最も危険な能力かもしれないですね。始祖持ちフリーダーですら、驚いているので、知らなかったのでしょう(か?)

    • 管理人アース より:

      フリーダが知らなかったのは不戦の契の影響、みたいな事をグリシャが言っていましたね。
      進撃の能力では過去干渉できないという考察、同感です。未来の継承者の記憶を見るだけの能力なのかなと。



      管理人アース

  13. めい より:

    アース様、最新話の更新お疲れさまです。ありがとうございます!

    進撃の能力が未来の継承者の記憶が見えること、というのは確かに他の知性巨人と比べると異質ですよね。
    特に目立った能力のない獣と比べるとチートレベルで、最近はジークが可哀想になってきました…。

    何故進撃だけがこんなに特殊なのか。
    私は以前から9つの知性巨人は始祖を頂点にして、残りの8体の特性はそれぞれが対になっておりバランスをとっているものだと考えていました。
    獣と鎧、戦槌と顎(硬質化とそれを砕く者)、超大型と車力(強力だが消耗型と力はないが持久型)、女型と進撃、という風に。

    しかし今回進撃の能力が判明したことによって、進撃は始祖の対かもしれないと思いました。
    中国の陰陽の考え方で、万物は相反する二つの性質が調和して存在し、一方がなければもう一方も存在し得ない、というものがあります。
    始祖の力は強大で、知性巨人を含む全てのエルディア人はその強大な力の支配下にいると言って良いでしょう。
    しかし始祖がそれだけの力をコントロールするためには、同程度の相反する力を持つ者が存在しなければならないとしたらどうでしょう?
    ジブリ映画のラピュタで言うところの「良いおまじないに力を与えるには、悪い言葉も知らなければならない」と似たような感じです。
    ここでは善悪は関係ありませんが、始祖の「記憶の書き換え」や「エルディア人を支配する」という能力の対として「未来を見る」「自由のために戦う」進撃が存在するのではないでしょうか。
    そして、進撃、始祖、王家の血の3要素が揃って初めて未来と過去とそれを繋ぐ道が揃い、記憶ツアーのような干渉ができるとか。
    だとすると今回はエレンの中のグリシャの記憶ツアーだったので過去に行きましたが、やり方次第ではエレンの未来ツアーもできてしまうのかも?

    まだ進撃が始祖に抗えるかどうかはわからないし、それだけ特殊だと進撃も代々王家が継承して守っていそうな気もするので、この説は穴だらけの想像です!
    長文失礼致しました。

    • めい 殿
      今さらですが 「進撃の巨人」と「ラピュタ」
      との共通点の多さに気づかされました。

      王家の血筋、石の力(飛行石、氷爆石)、
      謎の失われた文明、巨大ロボット(巨人)、
      飛行船。
      そして ストーリー的にも、「ラピュタ」
      「パラディ島」をめぐる 三つ巴、四つ巴の
      展開に 目が離せなくなります。

      恐らく、諌山先生も「ラピュタ」を観て
      影響を受けられたと思います。
      となれば、最後には パラディ島はガラガラ
      崩れて海の底へ…?
      擬音のどこかに “バルス” が出てくるかも?(笑)

      • めい より:

        おおぞらばーど様

        確かに!こうしてみるとラピュタとの共通点は多々ありますね!
        私は壁の巨人たちによる地鳴らしが出てきたときに、先にナウシカの「巨神兵が火の七日間で世界を焼き尽くした」を連想していたので、ラピュタとの共通点に気付いていませんでした(笑)
        ありがとうございます!

        私も今後「バルス」に注目して見ていきます!(笑)

    • 管理人アース より:

      進撃が始祖と対という考察、面白いですよ‼
      ありがとうございます!



      管理人アース

  14. ミント より:

    エレンは何者なんです?
    ミカサを助ける為に、正当防衛とは言え
    まだ此の世から生まれて無いのに
    如何やって仕組んだのか?
    目的の為には実の父親も操った
    これが本来のエレン?
    ジークの事をサイコパスと思ったけど
    本当のサイコパスはエレン。
    ハンネスさんの時、エレンの巨人になる
    力が働かなかったのも?
    赤ちゃんの時から可愛いがってくれた人を?
    そうまでして何がしたいのか?
    グリシャはエレンの悪魔の囁きを跳ね除けて
    欲しかった。
    エレンに対し吐き気と寒気がしてきた。
    俺がこの世に生まれてきたから?
    ジークを息子の様に可愛がって来た人を
    エレンクルーガーも操ったのは、エレンイェーガー。とんでもない展開だ。
    此の悪魔は、其処までやって何がしたいのか?
    これが本来のエレンなのか?

    • ミント より:

      動転していて
      ミカサを助ける為に誘拐犯を
      正当防衛だけど
      普通其処までするだろうか。
      エレンが生まれるのは、未来のエレンが
      仕組んだ事?自分が生まれる為にはるか
      過去へと、如何やって?
      クルーガーを操って、グリシャ一家を
      兄を追い詰めたのか?
      シガンナシクの伝染病も、ま さ か?

      • 管理人アース より:

        エレンの凶暴性は自由を求める意志の裏返しに感じます。
        ここにエレンのエレンたる何かがありそうな気がします。



        管理人アース

        • ミント より:

          別冊マガジン売られてたので
          購入しました。
          グリシャがジークを抱きしめるシーンで異次元に
          「親父が喰われる記憶」とか言ってたけど
          いい加減にしやがれサイコパス!
          とかかと落としくらわせたいです。
          もう見たくない
          グリシャをまた操って、幼い自分に…

        • ちまたの巨人 より:

          エレンって、進撃の巨人を継承した後のグリシャの子どもなんですよね。
          グリシャの子であると同時に進撃の巨人の子でもある。エレン以外に同じ境遇のキャラがいませんよね。とても特別な要素では、と感じます。
          自由のためならどこまでも凶暴になる彼の性質はここから来ているのでは?

          あと、クルーガーがグリシャに壁内で子どもを持つように言いましたよね。グリシャは戸惑っていたけど、その言葉で、実際に家庭を持った。

          クルーガーも未来の記憶を見て、無意識でも、壁内にいるエレンが巨人を継承する必要性を感じてたように思いました。

      • 賛遊帝炎上! より:

        シガンナシクの伝染病
        グリシャがまいたと思ってたけど、エレンが!?

    • 若き殉教者 より:

      エルヴィンと言う名の悪魔をご存知?

      この物語には、悪魔が必要なんです。

      けれど、

      悪魔と天使はもはや、一緒なんです。

  15. 田辺 より:

    9つの巨人の中で始祖の力が強すぎるので
    暴走/悪用を避けるため予防/安全対策向けって感じの能力かなって思いましたね>進撃の時性

  16. コダヌキオタヌ より:

     失礼致します。コダヌキでございます。更新お疲れ様です。

     息子を支配した父親は、息子に支配されたのですね。ただ
    疑問が幾つも湧きました。

     『進撃』が未来を覗き見られるなら、巨人大戦直前の『進
    撃』は何故戦争を避け、エルディア人が収容区で虐げられる
    未来を変える行動を起こさなかったのか?854年現在の
    現状を望み、へーロスのようにカール・フリッツと共謀して
    いたのか?彼らやレイス家当主達は、エルディア人を見捨て
    る代わりに何を守ろうとしているのか?
     
     グリシャは「《王家の血をここで絶やす未来》だと決まって
    いる」と言いながら、殺害後は「エレン!レイス家を殺した
    ぞ!《父親以外は》」と言ってます。辻褄が合いません。
     ロッドが存命なら、レイス家の子孫を残せる可能性がありま
    す。抑もヒストリアが存命ですし、現在彼女はレイス家の血筋
    を残そうとしています。フリーダ殺害を唆す以前に、エレンは
    『道』を通じてロッドを生かせとグリシャに指示していたのか?
    ならば助命の理由は?クーデターでロッドを含む王政府を転覆
    させて対マーレ戦へ備える以外、他に理由があるのか?ヒスト
    リアがロッドの娘だとレイス領内では周知の事実なのに、グリ
    シャは彼女を殺していません。そしてロッドは、まるでケニー
    達中央憲兵から逃げるようにして、アルマとヒストリアを連れ
    て何処へ行くつもりだったのか?アルマが「話が違う」と言っ
    た “話の内容” がまだ引っ掛かっています。
     
     ヒィズル黒幕説を推す私としては、ロッド達の行先がヒィズ
    ルであり(マリア北部を経由して)、『進撃』とエルディア人の
    一部を保護したのもヒィズルではないかなぁと妄想しています。

     失礼致しました。

  17. 進撃の●●● より:

    今回の展開は、

    「二千年後の君へ」にも繋がってそうですね。
    始祖ユミルは生前、進撃の巨人の能力も有していたはずなので、
    エレンの記憶が見え、
    何かのメッセージを残した可能性があるかと思います。

    であるならば、
    この後エレンが始祖ユミルと接触した際に、
    記憶の再現、あるいは
    始祖ユミルからの未来干渉やエレンからの過去干渉が起きる可能性があるかと。

    また、英語の原文には
    「実現されるのはジークではなくエレンの」
    という言葉もありましたが、
    この後おそらくエレンが座標を発動させると思われます。

    エレンの言うあの景色とは、エルディア人以外を皆殺しにする地ならしを発動した時に見る景色でしょうか?

    過去にエレンが
    「俺はこの世の全てを破壊する」とアニとの戦闘の覚醒時に言っているので、この時未来を見ていたのだとしたら、この動機で地ならしを使っているのが妥当な気がしますし、
    アルミンも超大型になって戦艦を壊滅させた光景を「景色」と表現していたので、
    地ならしが起きる見込みは一層強まったのではと思います。

    • 管理人アース より:

      地鳴らしが起こる可能性が高まった、と管理人アースも感じました。エレンが始祖を使って行いたい事はそれかなと。
      二千年後の君考察、同感ですよ!



      管理人アース

  18. とおりスガリ より:

    まだ過去に干渉できるかは確定ではないでしょう

    過去干渉しているように見えますが、あくまでもグリシャやクルーガーといった進撃継承者のみに現れた現象ですので、「エレンの記憶」をグリシャが見た経験があるため、「目の前にいるはずだ」と話しかけている可能性があります。抱きしめた描写についても同様です

    進撃の巨人がいついかなる時も自由を求めて戦ったのは、エレンの強い意志に基づいた結果なのではないかと予想します

    • 管理人アース より:

      生まれたときからのエレンの強い意志の正体が気になりますよ。



      管理人アース

  19. めんたいこ より:

    お疲れさまです。

    エレンがあの景色って言ってるのは
    パラディ島が壊滅する景色なんじゃないかな?と思ってます。
    ある程度の未来を知ってて
    1人で未来を変えようと頑張ってるんだと、、
    マブラヴぱくってるって本人も言ってますし笑
    で、徐々に未来が変わってきてるのかな?
    だから色々とエレンが知らない事もあるのかなー?なんて

    だけど1年前に
    104期たちに
    他の誰よりも大事だ
    継承者決めないといけない
    とか言ってる時の感じは
    今のエレンとかけ離れてるしなー

    この考察は違うかな笑

    • ミント より:

      如何なったんでしょう?
      お父さんまで操って
      ミカサとアルミンが死ぬのはパラディ島壊滅は嫌だけと
      ヒストリアは?リヴァイは?ハンジさんは?
      如何思ってるの?
      リヴァイ兵長とハンジには死んでほしくない
      その覚悟なんて出来ない
      お父さんを操ってヒストリアのきょうだいを?
      幼い自分にはお父さんを喰わせて
      自分自身の寿命を縮めて。
      現在(19)歳のエレンが過去のクルーガーを
      操って、お父さん達を楽園送りに?
      存在してない過去へと如何やって。
      ヒストリアはエレンにとって何なの?
      全てミカサとアルミンを守る為に?
      ヒストリアは?ヒストリアのお腹の子供は?

    • 管理人アース より:

      管理人アースはマーレを地鳴らした景色の可能性はあるな、と感じています。



      管理人アース

  20. めんたいこ より:

    連投すみません。
    グリシャの発言で
    エレンの望みが叶う
    あんな恐ろしいことになるとは
    エレンを止めてくれ
    って言ってるので
    エレンのあの景色は
    よっぽど地ならし系ですね

  21. nanashi より:

    更新お疲れ様です。

    前回と今回の話を合わせて考えたのが、ユミルフリッツが始祖の力だったり進撃の未来を見通すような力を持ってたりするなら
    エレンとジークが過去へ飛んで記憶を辿る旅をしたように
    過去から未来に来てもっと直接的な干渉もできるような気がしました
    そう考えると1話でエレンにいってらっしゃいと言った少女がミカサにそっくりなのは
    ミカサが過去からやってきた記憶を無くしたユミルフリッツその人なのかなと

    今道にいる少女はフリッツ王家が代々継承してきた分割されてる始祖の能力を具象化したような存在ですので2代目フリッツ王のマリアシーナローゼの誰かかなと思いました

    • 管理人アース より:

      ミカサの正体がユミル説、良いですね❗



      管理人アース

      • ミント より:

        ミカサの両親の死は?
        まさか…
        何もかも疑いたくなる
        記憶を失ったユミルフリッツ?
        アッカーマン夫妻は、記憶を失った
        少女を養女にしたの?

  22. ケニー・アッカーマン より:

    「おい おい おい おい!!(ケニー風)
    エレン デビル化 しちまったんかい?!」


    いやぁ~ほんと話がどう進むか分からないですね…だから面白いんだけど…

    エレンがグリシャに「レイス家を殺せ」と干渉していたようですね。

    エレンにしてみれば
    「ここまで来るのに何人の仲間の命を犠牲になっていると思っているんだ!!当然だろっ!!」
    なんでしょうけどね…。


    今回のエレンは「性格の一部」であって「彼の全てではない」と思いますが

    ① 9歳で正当防衛だけど強盗を躊躇せず殺せる気質。

    ② 29話の「鉄槌」で女型と戦う為に巨人化したエレンが怪獣のように「ガガァァガガァァガガァァ」と叫んだ後に「引きちぎってやる この手が治ったら バラバラに… グチャグチャに コマかく シテ…から クッテヤる」

    この叫びは普段のエレンとは違う思考ですよね。人間離れした「悪魔」を感じます。


    エレンは生まれながらにして「大地の悪魔」とは違う「悪魔」みたいな存在なのか?

    それか①のような気質で「始祖」+「進撃」を継承した為、恐ろしい気質が強くなり②のような「悪魔化」した感じがします。


    次の話でエレンは「始祖ユミル」に触れそうですよね。その時また何かが起きそうです。

    個人的には「大地の悪魔」「始祖ユミルの誕生」「三人の娘が血肉を食べている絵の謎」の記憶ツアーを希望ですが、大規模な「地ならし」が起きる可能性もありますよね。

    「始祖ユミル」から始まっての「王家の血筋」ですので、触れれば「地ならし」を起こす事が出来る感じがします。

  23. セリヌンティウス より:

    とても気になる展開は、お父さんのセリフ、「エレンを止めてくれ」でしょうか。 進撃の能力で垣間見たエレンのしたこと(すること)は思わず止めたくなることだったのでしょう。思い起こされるのは、ヒストリアの手を握ったあと、初めての海でのセリフでしょうか。「向こうにいる敵、全部殺せば、俺たち、自由になれるのか?」 コレやっちゃうすると止めたくなるでしょうね。 そしてコレをできる状態とは始祖の力を自在に操る事ができる事にほかなりません。 今の状況ではエレンは力を使えません。 鍵は始祖ユミルが力を得た方法なのかな? うーん、食べちゃう? 来月が楽しみです。

  24. 進撃の子供 より:

    考察お疲れ様です。更新される度欠かさず拝見しております。

    さて、進撃の巨人ですが、どうやってエンディングを迎えていくのか、非常に楽しみです。

    継承者のヴィジョン?が見える能力を考察するには材料が少ないですが、ヒストリアに触れてエレンの継承者のヴィジョンが見えたということはヒストリアかヒストリアの子供に継承され(赤子継承?)、そのヴィジョンを見たのでしょうか。

    ロッドレイスを逃したのは今のヒストリアを形成するために必要だったからとかでしょうか。

    いずれにせよ、リヴァイがジークに負けるのは知らなかった様な描写はありませんでしたし、継承者間の、また何らかの制約があるのでしょうね。

  25. ToDo より:

    エレンの進撃の巨人の能力の制限は、エレン以降の進撃の巨人の継承者がいないため、エレンが直接未来を見ることができないからではないでしょうか?
    つまり、巨人の支配はエレンによって終焉する。
    このため、エレンが見れるのは、未来を見たグリシャの過去の記憶のみなのかもしれません。

    • 管理人アース より:

      全くの同感ですし、ポイント考察でも同じことを検証します‼



      管理人アース

  26. 北欧の戦士 より:

    アース様!!考察お疲れ様です!
    やっと公開されましたね。
    今回の過去干渉について思うことが…
    エレンが、ヒストリアとロッドに拘束されたときに、ヒストリアが、
    エレン、何でそんなひどいことが出来るの?
    みたいなことをいってましたが、
    その時はやったのグリシャじゃね…
    って思ってましたが、今回のでエレンがやってたことが判明しましたね。
    となると、
    ヒストリアはエレンの生存ではなく、
    エレンがしようとしていることの心配をしているのかなと思います。
    勿論エレンの生存も望んでいると思いますが。

    • 管理人アース より:

      ヒストリアのセリフは伏線だったのかもですね。




      管理人アース

    • ミント より:

      それ原作アニメにありました?
      ヒストリアはよく、エレンの心臓を抉らな
      かったと…

    • ミント より:

      ヒストリアがそう言った時、エレンは
      まだ未来の記憶は見えて全ての記憶が
      復活した訳では無いですよね。人格変貌してなかったし
      オレは要らなかったって泣いてたけど
      親父がやったものと思ってた
      未来の自分が唆したって知らないですよね?

  27. 北欧の戦士 より:

    後はクルーガーの過去に干渉して、
    イェレナを設けさせる。
    みたいな?

  28. みけなな より:

    この後の展開予想
    道少女はジークの命令を聞いて大樹へ向かって歩いているので道を使わないと実行出来ないと言う事ですよね。
    エレンが少女を止められない場合エレンは道に干渉しょうとして大樹に触れるのではないでしょうか。
    自分の想像では
    大樹は「進化の木」だと思っています。
    (心臓を捧げよopの動物達から)
    道は「進化の木の枝」で時間を表しているのではないかと思っています。
    進化の木の根元は生命の起源です。
    エレンは次回生命の起源と接触するのではないかと予想しました。

    大地の悪魔とユミルの契約
    寿命を差し出したユミルが大地の悪魔の眷属になったと予想。寿命をあげたので成長出来ない。眷属になったユミルは何でも出来るので自分を作って道に送り返してるのが始祖ユミル。
    ちょっと無理がありそうですが…

    進撃の巨人の元であるユミルと大地の悪魔は2000年後に自分に会いに来ることを知ってたとして「2000年後の君へ」へ繋がるのかなと予想しました。

  29. 小さな巨人 より:

    更新お疲れ様です。

    未来が見える能力はこれまでの考察や予想されたました。
    私もそう思っていたので、うれしいです (^-^;

    私はエレンがヒストリアに接触したときに、何かものすごいものを見たのではないかと何となく思っていました。その前とその後では、エレンは人が変わったようになったためです。

    まず最初に、リベリオの奇襲では、ジークやイェレナも裏で画策していましたが、もし調査兵団が助けにこなければ自殺行為だと思いました。あそこまで冷静でいられたのは、調査兵団が来ることを知っていたから?と思いました。これはクルーガーがアルミンとミカサの名前を知っていたことからも、進撃はもしかしたら未来が見えるのではないか、と妄想してました。

    サシャが死んだときには、エレンは怒ったような顔をして泣き笑い?をしましたが、ここではハンネスさんが殺されたときに「何も変わってない、自分は何もできない」と言いながら、自分への怒りと悔しさで笑っているシーンを思い浮かべました。つまりエレンは、サシャが、もしくは漠然と104期生の誰かがこの作戦で死ぬという未来を知っていたけれど、それを食い止めることができなかったために「やっぱり何もできない、何も変わっていない」と感じ、同じように「悔し泣き笑い」をしたのだと思いました。

    アルミン、ミカサとのエア麻雀の時に、それまで真実と嘘を入り交ぜて、氷のように冷静な話ぶりでしたが、アルミンに「あのクソ野郎に屈した奴隷は」と言われたときに、「誰が奴隷だ」とチラッと本音を覗かせ、取り乱したように怒りの顔をしました。

    ここまでで私が妄想したのは、進撃の巨人は未来を覗くことがことができるけれど、未来はすでに決まっており、彼が何をしようと未来を変えることはできない、ということです。

    ある意味で進撃の巨人は、定められた未来を覗くことができるがゆえに、定められた未来の「奴隷」であり、そこから逃れるために「常に自由を求めていた」のではないかと妄想してます。

    • 管理人アース より:

      エレンがどこまでの未来の内容を知っているのか知りたいですね。



      管理人アース

  30. 二度目の投稿 より:

    うーーん。ホントに諌山先生の考えは読めませんよねぇ。
    1ページぶち抜きのエレンの驚愕シーンには他にも理由があると思ってましたが、まさか、未来の「あの景色」を見たからだとは。。
    しかし!しかしですよ!

    グリシャもエレンの記憶を通じて「恐ろしい未来」を見て、ジークの望みは叶わないと言ってます。
    安楽死計画が叶わない結果の先に恐ろしい未来がある。
    そしてエレンも「あの景色」を見て驚愕した。エレンが仕向けた未来なのに、当のエレンが驚愕した。
    ものスゴイ矛盾な訳です。
    考えられる事はエレンの
    望みが叶った結果、エレンの期待した通りにならなかった。
    つまり、始祖の力をフル解放した結果、もしくは進撃の力と合わさった結果、予想外の事が起きる。
    地鳴らし発動というミスリードをしながら、全く違う、恐ろしい展開が用意されているとしか考えられません。
    果たしてエレンはその未来を変えようとしているのか?
    変えられるとしたら、グリシャに見せた未来は別物なのか?
    そして、ジークが道の少女に命令した後、ジークの望みが叶わないと知ってるはずのエレンが何故焦っているのか?
    (私は未だジークは始祖の力を得ていないと思ってます)
    わからない事だらけです(泣)

    • 管理人アース より:

      自分の望み通り地鳴らしが起こるけれど、そのあまりの惨劇に恐怖したような表情になったのかもです。


      管理人アース

  31. 伊織 より:

    グリシャが進撃の巨人を所持していた特例だし誰にでも接触するって事は流石に出来ないんですかね。
    それはさておきエレンはグリシャが見た未来を見た時点でエレンの目的が果たされるのは確定っぽいですよね。
    グリシャの行動を変えなかった場合はエルディア人が滅ぶ展開になっていたからエレンがグリシャに進むように言うのは当然のように感じますけど今のエレンの目的は何なんでしょうね。
    やっぱり壁外人類を滅ぼしてエルディア人を自由にしたいとかなのかなー

    • 管理人アース より:

      エレンの目的は小規模地ならしからパラディの安泰かなと、今のところ考えています。



      管理人アース

  32. 恥垢種 より:

    団長殿、改めて読みました。
    かなり、重要な情報が詰まってます。
    1.フリーダの発言、再び始祖の力が弱き者の手に落ちるなら、再び世界は地獄と化す。
    これは、やはり、ユミルの民は弱き者、隷属民であったとみます。そして、そのような民が力を得た為、今までの階層が根本から覆り、世界が大混乱し地獄のような世界になったと妄想します。
    2.進撃は誰にも従わない、王の独善に抗う為、と言ってることから、進撃は始祖の命令に従わないという仮説は、まだ、生きているとみます。
    3.不戦の契りにより、進撃の特性すら、わからなくなっている王家血統
    4.ジークが始祖の力は俺の手の中だというセリフはおかしい。始祖の巨人を宿すのは、エレンに変わりないハズ。これは敢えて、始祖さえジークが奪ったと思わせる為、敢えて言ってるのでは?
    4.そして、叶うのはエレンの望みだ。これも真であるとみます。記憶ツアーをしたが、歴史は変わらず。全てエレンが見た未来、グリシャに見せた未来どおりになってることから、変わらないと妄想します。
    5.ここからは、大妄想ですが
    王家つまり、座標使える血統の交代があるという仮説です。現時点で、ユミルと見られる少女は、王家血統のジークに従っています。これは、始祖を持つエレンと王家のジークがいる為、座標発動したに違いないと見ますが、しかし、どっちが始祖を宿しているかなど知らないし、これまでのとおり、王家血統に従ってるだけと考えます。
    しかし、真に従うのは、クサヴァーさんの言う通り始祖を宿すものなんでしょう。それを認識させる行為が次号に繋がるユミルに触れることだと妄想します。触れた後は、座標の発動権は始祖持ちのエレンに移行し、エレンの血統が王家血統になると妄想します。そして、845年前も、同様の交代劇があり、暦年が改まった妄想します。

    • 管理人アース より:

      この展開ですと、そのまま物語が終わってしまいそうですね(泣)
      キヨミ様の出番は無いのかな?( ̄▽ ̄;)




      管理人アース

  33. めんたいこ より:

    前にエレンが言ってた事で

    皆(進撃の巨人保有者)なにか(オレ)に背中を押されて地獄に足を突っ込むんだ。

    ただし
    自分(2000年の歴史に終止符を打つ未来のオレ)で自分の背中(オレ)を押した奴の見る地獄は別だ。

    と読んだとしたら
    なんだか怖いです
    既にエレンには本当の地獄が見えてるのでしょう!
    あの景色とはこれなのかも

    あと今回の121話を見てミサカのスピンオフの話は無視できなくなりました。

    グリシャがミカサにエレンを傷つけた人の話を聞こうとしてるところです!

    グリシャがミカサに
    エレンはいつも何かに腹立てていてその怒りが本人も知らないうちに危険な場所に向かわせている、と告げたあと

    もしかしたら”あれは”エレン自身が招いたことかもしれない
    彼の中にある”何か”が宿命的にそれを引き寄せたのか、邪悪で危険な…

    これ普通に読んだらなんも思わないですけど今見たらワザワザ[あれ]と[何か]に["]を打って表現してるのが気になります。
    グリシャがエレンの未来の記憶を見たから
    もしかしたらこの["]は
    ・あれ=レベリオ襲撃or世界への攻撃
    ・何か=進撃の巨人
    を表しているのかな?と

    で、そのあとグリシャが
    あるいは君だけがエレンをその大きな力から守ってあげられるのかも知れない
    とミカサに言ってて
    そーなってほしいと願うばかりです。

    • 管理人アース より:

      ミカサ外伝を管理人アースも連想しました。
      ちょっと繋がりますよね。



      管理人アース

  34. ツクシ より:

    エレンという男は本当にとんでもない奴ですね
    本来、未来の継承者の記憶を視る事が出来るという進撃の巨人の能力は、過去にいる人間が絶対的優位におり、常に自発的、主導的に未来の行動を選択する事が出来る超チート能力です

    しかし実際にグリシャの行動を決定しているのはグリシャ本人の意志ではなく、未来にいるエレンの意志です
    エレンは未来という本来、過去に対して劣位に当たる立場にいながら、未来の全てを決定付ける能力を持ったグリシャを脅迫し、自分に都合の良い選択をするよう強要させているわけです

    もし父さんがこの選択をしなければ未来はこうなるんだ、この選択をしたせいで俺はこうなるんだ…
    そんな光景を見せつけられて、使命を託された人間として、一人の父として抗う事が出来るでしょうか?

    本来進撃の巨人の能力を以てすれば、グリシャはカルラの死でさえ回避できたはずです
    カルライーターの正体を突き止め、ダイナが始祖の巨人を継承出来るよう上手いこと未来を選び取る事だって出来たかもしれません

    しかしそうはならなかった。エレンがそうさせなかった
    未来のエレンが見せた結末に辿り着く為にはカルラを助けてはならず、ダイナやレイスの子供たちが始祖を継承するような事があってはならない
    進撃の巨人と始祖の巨人を継承するのはエレンでなくてはならなかった

    グリシャは完全にエレンの奴隷ですよね。ジークに助けを求めたのがせめてもの抵抗だったのかもしれません

    • 管理人アース より:

      息子を押さえつけた父親が、今度は息子に押さえつけられている、ということでしょうか?
      まだまだエレンの今後を見ないとですね。



      管理人アース

  35. ライナーがエレンに対して言う
    「始祖の力を 最も持ってはいけない者」
    というセリフが、ずっと引っ掛かっていま
    した。

    進撃と始祖を併せ持つことは、強大な力を
    手にする事になり、しかもそれを王家以外の
    者が手にすれば、とんでもない方向に その
    強大な力が使われてしまう。 そんな意味に
    今回感じました。

    • 管理人アース より:

      そうですね。
      始祖のセットはとんでもないですよね!


      管理人アース

  36. nanashi より:

    二回目の投稿です
    ふと思ったのですがエレンがグリシャに干渉できるなら
    ミカサの両親が死ぬのも未然に防げたんじゃないでしょうか
    それをしなかったのはエレンとミカサの出会いも未来のエレンが仕組んだことのような気がします

    • ミント より:

      私も其れを考えました…
      ジークをサイコパスと思ってたけど
      サイコパスはエレンの方じゃ?

  37. ゲレゲレ より:

    巨人の記憶の継承は血の繋がりが強く影響するということだが、これまでの歴史上で進撃の便利すぎる能力が存分に発揮できてなさそうなあたり意図的に血縁者への継承を避けてきたのではないかという気がする。始祖の能力と併用するとグリシャとエレンのように閉じたループができあがってしまうというのを危惧したのか?
    (そういえば式典で授与していたのはループタイ…)
    それにしてもロッド・レイスの逃げ足は速い。

  38. より:

    未来を見れる知れるのになぜエレンはライナーやアニの正体に気付かなかったんでしょうか?
    この設定を入れてきたら今までの色々な事に矛盾疑問が読者に生じます
    自分は何か悲しくなりました
    これはさすがに編集者が止めないといけない案件だろうと
    進撃の巨人は大好きなので最後まで見届けますけどね

    • 管理人アース より:

      未来の進撃の継承者の記憶なので、グリシャが見たエレンの記憶しか見られないのでしょう。



      管理人アース

  39. マジか より:

    言葉悪いですけどジェットコースターくらい急降下な糞展開になってしまったのが残念すぎる。未来が見れる?そしたら色々と話しが合わなくなります。ツッコミ所が多すぎて何から話せば良いかわからないですしゲンナリしてます。何故この様な事にしてしまったのか…私達が思う疑問は今後また修正、修正して回収されるのかも疑問です。
    今まで完璧な伏線と回収で人気を得た漫画がいきなりこんな腑に落ちない展開になったのが不思議です。逆にそこを考察しちゃうくらいですよw

    • 管理人アース より:

      仰る事は分かります。
      なぜ敢えて諫山先生はこの道を選んだのか?
      間違いなく理由があり、もう少し先で答えが分かると信じています。



      管理人アース

  40. ミカサファン より:

    皆さんのコメントを読ませていただいて、以前からちょっと違う妄想をしているので書かせていただきます。

    エレンは過去に干渉しているわけではなく、知っている通りの未来になるように使命を帯びて生きているだけかと。

    なぜロッドだけが生き延びて、ヒストリアが王家だということが判明して、その後王位を継いでいるかといえば、グリシャがそこで皆殺しにすることが決まっていたからで、エレンはヒストリアに戴冠式で触れたとき、躊躇うグリシャを自分が踏み切らせなくてはいけない未来を見たのかと思います。

    グリシャがジークにエレンを止めてくれというのも決まっていて、エレンは自分がジークに止められることも分かっていて、それでも決められた未来になるよう今を突き進んでいる。そんなイメージを持ちました。

    今後の展開は分かりませんが、エレンの行動は未来に向けて決められた使命を全うしているだけのように感じました。

    • 管理人アース より:

      分かっているエンドに向けての進行をするエレン。
      北欧神話を彷彿とさせられますね。



      管理人アース

  41. 北欧の戦士 より:

    そういえば、
    ジークが道の少女に直接命令する場面が出てきたのって今回が初めてですよね。
    やろうと思えばエレンが目覚めた直後に命令してしまえば良かった筈でしたし、
    今回のどこかで、発動条件を満たしたのでは?
    ·グリシャとの抱きつき
    ·グリシャとの会話から生まれた明確な意思
     (巨人化発動条件と同じ)
    とかかなぁと思いますが。

    • 管理人アース より:

      いちおうエレンを救うために発動しなかったのでしょう。発動したということはエレンを諦めたのかもですね。



      管理人アース

  42. ユミル・イェーガー より:

    管理人さま

    お疲れ様です。
    121話 まさに回収の嵐。
    そして それにかぶせた伏線の嵐。
    皆さんの鋭い考察コメント。

    ホント、脳ミソと感情が 揺さぶられまくってマス。

    ジークの命令で少女が動き出したトコを見ると、120話でジークが語っていたことは本当だった という可能性が非常に高くなりましたね。(私はまだまだ疑ってますが。上着を着て再生されたエレンに納得できてないので。)
    ということは
    ①不戦の契りは無効。
    ②少女は始祖ユミル。
    ③始祖の力はジークが手にした。

    現状、私の中で、「始祖の巨人の力」と「始祖ユミルの力」の区別、王家の血統の命令権の範囲(始祖持ちでなくても王家は始祖ユミルに命令できるのか。始祖持ちと王家の血統との優先順位など)が混沌としているので非常に昏迷しているのですが・・・

    ジークが手にした「始祖の力」が「始祖の巨人の力」を指しているなら ジークは「捕食ナシ」で力を継承出来たこととなり、これが始祖ユミル(道の少女)の力によって行われたのであれば 今後「九つの巨人」を一つにまとめる時に「捕食ナシ」(生命を奪うことなく)で可能になるという手法として有力な手段に成り得ます。

    ジークが手にした「始祖の力」が「始祖ユミル(道の少女)の力」を指しているなら ジークは「始祖ユミル(道の少女)」に命令でき、エレンは「始祖の巨人」の力(能力)を行使できる という可能性が残っています。

    「始祖の力」「始祖ユミルの力」「始祖の巨人の力」 この区別って微妙ですよね。。。

    • ユミル・イェーガー より:

      追記です。

      次回122話で エレンの手が少女に届いて
      「大地の悪魔」「始祖ユミル」あたりの記憶が明らかになる…
      という展開を期待します。
      諌山先生 これ以上じらさないで!!
      お願いします!!

      • 管理人アース より:

        少女と始祖持ちエレンが接触となると、座標発動になるかもしれませんね。


        管理人アース

    • 管理人アース より:

      区別は非常に難しいですし、始祖の巨人は特に曖昧ですね。
      管理人アースもジークが始祖を手にしている、少女=始祖は疑っています。


      管理人アース

  43. ナナ より:

    と、この辺りまでがエレンが見ている未来の話でしたって言うオチで。
    ヒストリアの手にキスしたところの現実に戻って物語が進む。

  44. KKK より:

    こんにちは。
    細かいコメントは本誌買ってからしようと思いますが、とりあえずいくつか疑問点をば。

    ・グリシャが見たエレンの記憶は抜粋のようだが、これはエレンが内容を選んでいるのか、ランダムなのか

    ・ジークがエレンの始祖を奪ったことが正の場合、何故始祖だけなのか。
    ・付随して、エレンヘッドから噴くエレン液がジーク口にホールインワンした可能性?(ヨロイブラウンを接触したエレンが「鎧の巨人」ではなく「鎧」の力を得たように、シソイエーガーで「始祖」の力のみ一部得た可能性)

    ・グリシャ視点でエレンの記憶を覗く時、エレンの記憶が最後のタイミングまで見れるとするなら、その記憶を見ることでエレンはエレン自身の未来を見ることは可能。それが「もっと先」のことなのかな?

    ・先生、あと数話で畳むには未回収の伏線多すぎません?

    • 管理人アース より:

      >これはエレンが内容を選んでいるのか、ランダムなのか
      グリシャが見せているので、グリシャが選んでいるのが理屈だけれどどうなのでしょうか?

      >始祖を奪ったことが正の場合
      奪っている訳ではなく、始祖の巨人は座標に行くための鍵なのでしょう。命令できるのは王家血統なのかも。

      >あと数話で畳むには未回収の伏線多すぎません?
      未回収を回収するために、数話では無理でしょう。
      あと1年は必要かなと。



      管理人アース

  45. KKK より:

    スゴく低い可能性として、グリシャがジークに止めて欲しいエレンはクルーガーなのかもしれませんね!

  46. モブ兵士Z より:

    進撃の能力がついに分かりましたね!
    自分の未来も見れる、見てしまうそんな能力みたいですね、
    たまたま思い浮かんだのが22巻の最後の場面でエレンがアルミンに海の向こうに居る敵を全員倒せば俺たち自由になれるのか?と聞いたのはマーレで暴れる自分の未来を見ていたからのものなのかもしれないと思いました。
    あの場面のエレンは少し寂しそうな雰囲気が出てました、

    • 管理人アース より:

      >マーレで暴れる自分の未来を見ていたからのものなのかもしれないと
      もしくはもっと先の「地鳴らし」の景色を見た後なので、そう言ったのかもしれないなと。
      「全部殺したら」という発言の違和感が、今回で納得できました(*^^*)



      管理人アース

  47. HN忘れた より:

     ちょっと場面が飛ぶことをお許しください。

     以前、エレンがサシャの死を知った時の「笑い」について、色々な意見が出ました。
     前回、今回の展開を見ると、エレンは、サシャの死も事前に知っていたのかも知れないですね。その先の未来にサシャが「いない」のですから。
     で、知っていても結局助けることができなかった「進撃の巨人の能力」と「無力な自分」を笑ったのではないかな、と今回思い至りました。

     そうすると、トロッコでの104期に対する「お前らが大事だからだ」発言や、牢獄での「戦え、戦え」の一人言、アルミン・ミカサとの会談での「誰が奴隷だ(ギリ)」などの、ふと漏れたと思われる「本音の部分」などに込められた意味合いが、大きく変わっって来る可能性もありますね。

     また、単独で開始したマーレ潜入と世界への宣戦布告や、104期を敵に回したイェーガー派との連携など、エレンの様々な言動の理由も、前提条件が変わってくる可能性がありますね。

    • 管理人アース より:

      >ふと漏れたと思われる「本音の部分」などに込められた意味合いが、大きく変わっって来る可能性もありますね。
      そうですよね。
      これまた検証したいなと思いますよ!




      管理人アース

  48. セリヌンティウス より:

    進撃の巨人の能力、明確に示されましたね。未来の継承者の記憶を覗き見る能力。 ただ、今ツアーを通して起こっていることは進撃と始祖の能力が絡み合い複雑化していますね。 グリシャの反応から彼が見た未来はエレンが選択的に提示していた事を示唆しています。 過去の継承者に「選択的に」未来を見せる能力は進撃の巨人の能力ではなく、始祖の巨人の能力≒道を通じて過去の記憶を遡る、の影響下で可能となったということでしょうか??? もう一つわかりにくいのが、エレンはグリシャが進撃の能力で覗いた、未来の継承者エレンの記憶を除くことで「自分の未来」も知っているっぽい所ですね。 この現象は進撃の巨人の継承者は自分の未来も間接的に覗ける能力に成ってしまいます。 エレンのみに起こった特別なこと何でしょうか??? 王家の血を引くヒストリアとの接触が原因だとしたら、同じく王家の血を引くダイナと結婚していたグリシャは来週の晩御飯の献立レベルまで知ってしまいそうです。 始祖の巨人の「道を遡る能力」に進撃の巨人の能力者が巻き込まれたことがポイントなのかな。 始祖&進撃の力によってエレンのみが過去と未来、「時」を支配できたという感じですかね?? 

    • 管理人アース より:

      >同じく王家の血を引くダイナと結婚していたグリシャは来週の晩御飯の献立レベルまで知ってしまいそうです。
      ダイナが巨人になってからグリシャは進撃を継承したので。
      でももし結婚時に進撃を継承していたらどうなっていたのか?
      気になりますね。
      同時にヒストリアと接触して未来の記憶が見られたのであれば、エレンがより見る為にヒストリアに頻繁に会いに行っていた可能性があるなと感じました。




      管理人アース

  49. ユミル・イェーガー より:

    2度目の投稿になります。

    121話は前回以上にセリフの一つ一つに妄想を掻き立てられます。

    【オレがこの世に生まれたからだ 120話】
    【オレは…生まれたときからオレのままだ 121話】
    このセリフはエレンの「自由を求める」という純粋な気持ちを表現したものだと思っていましたが、どうやらエレンの「宿命」を示唆しているのではないかなと。2000年にわたる過去の進撃継承者たちが見たであろうエレンの未来の記憶へと託された想いがエレンの背負う「宿命」。
    「オレがこの世に生まれたからだ」の意味=「二千年後の君へ」託された想い=「お前は自由だ」という未来 なのかなぁ。。。

    【これは父さんが始めた物語だろ】
    クルーガーも言ってたセリフですが、まるでグリシャが主犯(元凶)だと言わんばかりなので何故なんだろう?と妄想してみました。
    実は始祖ユミルが世間から崇められるきっかけになったのは流行り病の根治で、進撃の継承者の記憶を未来に辿っていくと医者のグリシャに辿り着き、壁内の流行り病を治した方法を応用していた。ユミルが最初に見た未来の記憶=グリシャ だったとか。。。
    ユミル以降の継承者たちも未来から得た情報で文明を先取りしてエルディアを発展させた。無垢の巨人も現在のマーレの技術をみたのかも。過去・現在・未来の全てが円を描くように繋がって一つになっている。(必然的現象であって改変とは違います)

    【この先お前の望みは叶わない。叶うのはエレンの望みだ】
    これは「安楽死計画」と「地ならし」を指しているのではなく、ジーク流の「エレンを救いたい」という望みは叶わなくて、エレン流の「自由への想い」が叶う ということではないか。「あんな恐ろしいこと」とはエレンの願いが叶う過程でエレンが経験しなくてはならない恐ろしいほど残酷で切ない経験。たぶんアルミン、ミカサ、ヒストリアに絡んだことで。

    【あの景色を…】
    壁の無いパラディ島の景色と「お前は自由だ」というラストカットのシーン
    で あってほしい・・・
    と 切に願っています。

    • 管理人アース より:

      >【あの景色を…】
      グリシャの「恐ろしい」記憶と同じだと思うと怖いです(汗)



      管理人アース

  50. にー より:

    お疲れ様です^_^

    衝撃的な展開でしたよね!
    予想できなかったです。
    でもエレンはエレンだな〜と思います^_^
    賛否両論みたいですが残酷な世界だけど美しい、それはもうずっと基盤としてあるとおもうので逆にハッピーエンドにはならないでほしいとも思ってしまいます。

    • 管理人アース より:

      >賛否両論みたいですが残酷な世界だけど美しい、それはもうずっと基盤としてあるとおもうので
      ミカサとアルミンに対しての気持ちはブレていない、を信じていますよ!(*^^*)



      管理人アース

  51. セリヌンティウス より:

    121話を読んで、アースさんの表紙ループ説を読むと、、、既に結末の骨格が考察されていたのではないかと感じてしまいます。 表紙で描かれている世界って、ひょっとするとグリシャが始祖を食べなかった世界なのではないでしょうか? 進撃の巨人の歴代継承者は今描かれている、そして近いお話で描かれるであろう大進撃と大虐殺を見たのでしょう。 しかしそれを行う人物がどこの誰かもわからない場合は、その結果に影響を与える行動も具体的にはわからないまま時を過ごすでしょう。しかし、大進撃を行うのが自分の息子と知っていてそれを見た場合、日々の一挙手一投足がその結果を変えることが可能です。 礼拝堂地下のあの場面で、グリシャはレイス一家を皆殺しにして、捕食をしない。注射器は奪う。 始祖は赤子継承されますが、王家の血は途絶えています。 ジークやフリーダパパに隠し子が居なければ、あ、隠し子いました。 始祖の赤子継承が王家に限定される場合でも、ヒストリアが身ごもり、その子供がある程度成長して始祖の力を発現させるまでは自由。 どこかの馬の骨に継承された場合は能力が使えないので自由。 代々13年できっちり儀式を続けてきたからこその始祖継承であり、継承の儀式を待たずに殺害された場合は断絶を意味するのかもしれません。 決まった未来に縛られて生きるなんてなんて不自由なんでしょう。 「お前は自由だ」 例のカットは進撃のみを継承しようとしているグリシャとエレンなどと妄想してみました。 そして表紙の描写はその選択をした場合の世界。 ロッド・レイスはフリーだが捕食されたと勘違いしたとご都合主義的につじつま合わせます。

    • 管理人アース より:

      >グリシャが始祖を食べなかった世界なのでは
      なるほど!
      「あり得ない展開」は「ジークの記憶ツアーが起こらなかった展開」というのも面白いですね!



      管理人アース

  52. 二度目の投稿 より:

    確かにがっかり感はありました。
    しかし、常に斜め上を行かれながらも、諌山先生は読者が納得でき、非科学的な話ではあるものの、辻褄があうストーリーを作ってくれてます。
    そこを信じたい!
    とは言うものの、未来が見れたり過去に干渉できたら因果が崩れてしまい、とても考察泣かせです(泣)
    泣きながらも今後を考えてみました(笑)
    過去に干渉できるのは果たして進撃の力なのか?
    は明示されてないですよね?ひょっとしたらエレン固有の力かも。
    過去に干渉するには道に来る必要があった事から、始祖+進撃の能力かもです。そしてグリシャに実行させるには道に来てジークの記憶ツアーに乗る必要があった。
    つまりここまでは歴史として決まってた事。
    しかし、エレンが「あの景色を」と言った時の表情が読めない!
    落ち着いた、未来を受けているような表情。
    ヒストリアとの接触時には驚愕し、グリシャも「あんな恐ろしいこと」と言ってる未来なのに。。
    その表情を見てジークは計画を発動させようとした。
    しかし、グリシャはジークに望みが叶わないと言ったのに、ジークは安楽死計画を道の少女に命令した。
    これは本来はジークのミスですよね。エレンが全ての未来を見ていないとしても、結果として叶わないとされた計画を発動しようとしてもダメです。
    では、何故エレンは必死に道の少女を止めようとしたのか?余裕で無視してもよさそう。
    グリシャの記憶から得た情報に道の少女がいなかったから不安要素なのだろうか?
    そこがわからない。

    • 管理人アース より:

      >過去に干渉できるのは果たして進撃の力なのか?
      未来の継承者の記憶を見れるのが進撃の能力なので、干渉できたのはジークの記憶ツアーがあったからでしょう。
      エレンの能力、というよりも「今回だけの現象」かなと。
      そしてエレンが未来を見たのはヒストリアとの口付けシーンなので、それ以前は進撃の能力を発現すらできていなかったのかなとも思います。




      管理人アース

  53. トロスト区議会議員 より:

    アースさん
    更新ありがとうございます。

    エレンがグリシャに対して「過去への干渉」をしたというコメントが多いですが、私はこれはちょっと違うと思ってます。
    グリシャは、エレンの記憶を見ることによって、エレンとジークがグリシャの記憶巡りツアーをすることを知っているわけです。なので、エレンがグリシャの記憶を見ながら何とコメントするか、どの場所にジークがいるのかを「知っている」から、それに合わせた言動が出来ているだけで、エレンの言葉を聞いて変心した訳でも、ジークが見えて抱きついている、という訳ではないと考えています。(まぁ将来のエレンの知っているので、間接的に干渉していることにはなりますが)

    あと、進撃の能力は「『未来の』継承者の記憶を覗きみることができる」だけで、自分自身の将来を見ることはできないのではと思います(つまり、「前継承者(グリシャ)が見た、現継承者(エレン)の記憶を、現継承者は見れない」)。
    なので、エレンが見た「未来の自分の記憶」は、あくまでグリシャの記憶巡りツアーに限った話し(正確にには、グリシャが未来の自分やジークに対して語りかけている記憶を見たこと)だと思います。
    逆にグリシャはエレンが記憶ツアーをしたことによって、本来見ることができない自分の未来を知ってしまったのだと考えます。

    また、「あの景色」が未来の景色であれば、未来の継承者(がエレンと一緒に見ている)記憶なのかと思います。

    いずれにせよ、エレンが自分の未来を全て知っていたとすると今までの行動にかなり違和感を覚えますし、アースさんの言うとおり、色々な制約をつけながら、納得感のある展開になることは期待しています。

    • 管理人アース より:

      >進撃の能力は「『未来の』継承者の記憶を覗きみることができる」だけで
      ポイント考察で取り上げていますが、ここけっこう重要ですよね。
      さらにもしエレンが進撃最終継承者であるならば、エレンはグリシャが見たエレンの記憶しか見られない事になりますよね。

      >エレンが自分の未来を全て知っていたとすると今までの行動にかなり違和感を覚えますし
      ここですよね。
      一度また別記事で取り上げたいなと感じています!



      管理人アース

  54. はやや より:

    22巻最後の初めて海に辿り着いた時、
    「向こうにいる敵全部殺せばオレ達自由になれるのか?」発言し
    更にゲスミン先生がミカサにエレンが自分たちを突き放す理由を
    真っ当に話さずお茶を濁し、この海のシーンを思い出してた。
    そして、今回のエレンの自由を奪われることに対しての凶暴性と
    グリシャの「あんな恐ろしいこと」
    これから考えたら、エレンの最終目的って地鳴らしだろうけど
    マーレとかそんな小規模じゃなくてエルディア以外の世界の破滅じゃないかな?
    ユミルやハンジも敵は世界だと言っているしね。

    • 管理人アース より:

      >エルディア以外の世界の破滅じゃないかな?
      ありますよね。
      今回の「自由を奪う相手の自由を奪う」発現は、まさにそれをイメージさせます。
      でも流石に…いや進撃ならあるか…とこの辺りは揺れています(・_・;)



      管理人アース

  55. みねさん より:

    アース様、皆様、こんばんは。考察興味深く拝見しています。

    今回はついに進撃の能力が決定しましたが、それをもって未来や過去がすべて見えて回避や改変が可能というわけではないのだろうということだけは言っておきたいと思います。

    ただ、エレンには何かが見えている。
    絶対にしなければならない事がわかってて、それが自分がしなければならない事で、それをするためにはかなりの犠牲が伴う。そんな感じではないでしょうか。

    以前、予知夢を見るという人の話を聞いたことがあるのですが、その人の言うには、予知といっても何百ピースもあるパズルのほんの数ピースが見れるだけのようなイメージで、全体がわからないので、何か役に立つわけではないと言っていたのを思い出しました。
    関係無い話ですいません。

    とりあえず、次回は少女と接触で何が起こるのか。待ちたいと思います。

    • 管理人アース より:

      >絶対にしなければならない事がわかってて、それが自分がしなければならない事で、それをするためにはかなりの犠牲が伴う。そんな感じではないでしょうか
      同じイメージを抱いています。
      北欧神話でも神々はラグナロクが決まっている未来を変えようとするけれど、結局は世界は焼き尽くされる…
      そんなイメージと重なりますね。
      エレンの場合は決まっている世界に向かっているようにも見えますが、もしかしたら「恐ろしい未来の景色」の回避をするために動いているのかも、とも考えています。


      管理人アース

  56. みねさん より:

    今回、ロッドの逃げ足の速さには笑いました。

    「父親以外は」というのは、エレンがそれを細かく指示したのではなくて、「父親は逃げ足が速かったので逃げたが」ということでしょう。

    そうそう都合のいい能力ではないと感じます。

    • 管理人アース より:

      久しぶりに見たロッドが相変わらずで全く変わっていない事に安心しました(笑)
      緊迫した展開の中で、ある意味癒やしなロッド(笑)



      管理人アース

  57. かっぱパパ より:

    ちょっと前に進撃の担当者である川窪氏にインタビューした方のTweet情報ですが、119話ラストの展開は元々想定されていたものではなく、わざわざ書き直したものらしく、諌山先生が自分に課した宿題なようなもので、本人も今後の展開はわからないとのことでした。これを読み、改めて諌山先生は挑戦的な人だなと思いました。しかし今後の展開が全く読めませんね。地鳴らしが差し迫ってるとは思うのですが。

    • 管理人アース より:

      >地鳴らしが差し迫ってるとは思うのですが。
      それに向かっているように感じますよね。
      少なくともエレンはそれが目的なのだろうとは感じています。
      まだまだ確定ではなくミスリードの可能性もありますが。



      管理人アース

  58. おにし より:

    アース団長、かなり久しぶりにコメントさせていただきます!おにしです!

    今回かなりというか全く予想してない展開になりましたね。そこで1つ、気になることがあります。
    それは、未来を知るという能力そのものです。未来を知るためには、それが必ず起こるという確固たる事実が必要なはずです。選択によって無数の道があるはずですから。
    逆に言えば、ある代の進撃の巨人保有者の行動によっては未来が簡単に変わる可能性もあり、「未来を知る」という単体の能力としてはかなり無理のあるものだなと感じました。ある代の保有者が「あー、あの未来は無いわ」と感じ、別の選択をしたらそれで終わっちゃいますし。

    私自身の考えになってしまいますが、タイムマシンや時間旅行、未来予知の話になるといつも、何故その未来が予測できるのか、別の道に進む可能性も少なくないはずなのに、何故たった1つの未来を予測出来るのか、ということに疑問を抱きます。
    ただ、今回のお話の場合、ある1つの未来が起こることを事前に確定し、それが起こるように歴代の能力保有者の行動をコントロールすることができる、例えば今回エレンとジークが行ったように記憶を辿っていき、グリシャが重大な決断に迫られたとき、外部から圧力をかけ、彼にある1つの決断以外を行わせない、(ある意味で世界を強引にねじ曲げる)ということが可能であればこの能力も現実味を増すというか、不自然なものではないなとも思います。

    さらに、knightさんがおっしゃったエレンが最後の継承者ではないか、ということを加味すると、エレンは自分が最後の継承者になるという未来に行く着くために、エレン自身も知らず知らずのうちに行動していたのかもと思います。
    進撃の巨人のコンセプト(?)は「自由を求めて進み続ける」でしたよね。ここで言う自由とは「望む世界」、つまり「エレンが最後の継承者となり、ある決められた終わりを迎える」だと思うんです。そのために進み続ける。それの障害となりうるものは全て「駆逐」する。エレンの異常な気性とかなり一致するんじゃないでしょうか。そうするとエレンが生まれながらにそういう気性というよりは、もともと進撃の巨人という器がそういう気性を備えていて、たまたま最後の継承者という終着点の人間がエレンであり、その彼に進撃の巨人の気性がより強く反映されたのではないかなと。

    さらにこれを踏まえてお話を飛ばすと、よく言われているループというのも、もしかしたらミカサではなくエレン(進撃の巨人)の能力かもしれないと思い始めました。望む未来のために、とんでもない計画破綻が起こったらやり直し、何としてでも望んだ世界へ到達する…
    ミカサもおそらくループの何かに関わってはいるんでしょうけど。

    自分でもまだ咀嚼しきれておらず、かなり読みづらいに文になってしまっています!ごめんなさい!

    • 管理人アース より:

      >「エレンが最後の継承者となり、ある決められた終わりを迎える」だと思うんです。そのために進み続ける。
      進撃が何に向かい進撃する巨人なのか?
      巨人から自由になるための巨人なのかもとイメージしました。



      管理人アース

  59. 鉄骨 より:

    なんか驚愕の展開に飛び出た目玉が帰ってきませんw

    更新お疲れさまです。

    今回の件で考えたのは2点ですね。

    一つはエレンの過去干渉(推定)はどこまでできるのか。ということ。
    グリシャだけではなくクルーガーも対象にあったのなら
    あの日飛行船を見ていたグリシャへの対応も。。。?
    そうなってくると本当に「父さんが始めた物語」なのか。。
    怖いですね。

    あと一つはエレンの首が飛んだシーン。あれはおそらく視えていたんですね。
    あからさまにガビを認識しながらも落ち着いて見えたのは
    「必要な通過点」だったのかもしれないですね。

    なんにしても目が離せません。。落ちちゃいましたが。

    • 管理人アース より:

      >エレンの過去干渉(推定)はどこまでできるのか。
      進撃は未来の継承者の記憶を見られるだけなので、過去干渉はジークの記憶ツアーがあった今回だけの現象だと思われます。

      >あからさまにガビを認識しながらも落ち着いて見えたのは「必要な通過点」だったのかもしれない
      仰る通りですね!
      ヒストリア口付け時にこの場面は見えていたのかも。

      >なんにしても目が離せません。。落ちちゃいましたが
      122話公開日までに帰ってくる事を祈っています🙏



      管理人アース

  60. 通りすがり より:

    アース団長、いつも考察ありがとうございます! こちらではまだ別マガが買えていませんので細かい考察は控えます。

    しかし、進撃の巨人の能力がそのような能力であるとしたら、やはりがっかりですね。他の巨人の能力と比較してあまりにも異質です。「未来の継承者の記憶を覗き見る」という説明も、なんとかして能力に強い制限をつけて、ご都合主義と言われることを防ごうという姑息な意図を感じます。というか、そんな異常な能力をもつ進撃の巨人が、長いエルディア帝国の歴史でどのように運用されてきたのかについても不透明すぎます。

    しかし(描写はなかったけれど)エレンが実は未来の継承者の記憶を見たことがあるのだとしたら、エレンの性格の変わりようや、異常なまでに迷いのない行動の説明がついてしまい、確かに伏線は回収できていると言えてしまうのも事実ではあるでしょうね・・・

    ただし、私は、この能力がエレンのついたウソである可能性もあると考えています。

    グリシャの記憶を見ることができるのはエレンであり、ジークではありません。エレンはグリシャから進撃と始祖の巨人を継承したので、過去の継承者であるグリシャの記憶を覗き見ることができます。しかし、ジークはクサヴァーから獣の巨人を継承したのであって、グリシャとのつながりはありませんから、ジークはグリシャの過去の記憶を見ることができないはずです。

    したがって、ジークがグリシャの記憶をエレンに見せているような雰囲気ですが、実際には逆で、エレンがジークにグリシャの記憶を見せつけており、しかもその内容はエレンによって捻じ曲げられているのではないかと思うのです。エレンは、ジークを説得するために、あえてグリシャが良いやつだったように捻じ曲げた記憶を見せているのでは?

    僕はまだ「王家血統のジークは鍵、始祖の巨人であるエレンが決定権を持つ」という説が正しいと考えていて、ジークはエレンを説得するために大芝居を打っているつもりですが、実際にはエレンの手のひらの上で踊らされているのではないかと思うのです。今回のラストから考えて、(現実世界に戻らなければ)次回でエレンとジークのどちらのほうが権限が上なのかがはっきりするはずなので、その点については次回で決着できるでしょうね。

    • 管理人アース より:

      >他の巨人の能力と比較してあまりにも異質です。
      そうなんですよね。
      9つの巨人の中で、明らかに異質です。
      唯一始祖の巨人が「記憶を改ざんできる」がありますが、これは「王家血統」の能力に付随しており始祖自体は「座標にアクセスできる」という能力なのだろうと管理人アースは考えています。
      進撃だけ、なぜこんな能力を持っているのか?
      納得できる説明が欲しいな、と感じますよ。

      >長いエルディア帝国の歴史でどのように運用されてきたのかについても不透明すぎ
      ここが登場したら納得できるようにも感じます。



      管理人アース

  61. 進撃の巨人の「未来の継承者の記憶が見える」
    というその能力は、「道」が大きく作用して
    いると思われます。
    「道」は 時空を超えた通路で、ブラックホール
    同士をつなぐ「ワームホール」みたいです。

    進撃の巨人の場合、「道=ワームホール」が
    未来方向へと 特化して向いているのではと
    思われます。

    ただし、そもそも 誰がどうやって時空を歪ませ、
    「道」を創ったのか? 大き過ぎる謎です。
    宇宙創成時から自然発生的に生じた「ワーム
    ホール」に 誰がしかが手を加え、「道」の
    システムが生まれたのか?
    でも、誰が何のために? 謎は深まるばかりです。
    物理学に詳しい方々の、分かりやすいご意見を
    お待ちしております。

    • 管理人アース より:

      「大地の悪魔との契約」から生まれたイメージですが。
      リアルな解釈は難しいですね。



      管理人アース

  62. 無銘の巨人 より:

    始めまして、いつも楽しみに拝見してます。

    進撃の巨人の能力が未来の継承者の記憶を覗き見る力と判明しましたが。

    見れる未来にかなりの個人差があるのかなと思いました。
    グリシャがもし未来の記憶を覗き見れたなら、ジークを見たときにあんな髭面なおっさんと言うセリフに違和感を感じました。
    仮にエレンの記憶を覗き見れたならジークの今の姿を見れるはずです。
    ただエレンが進撃の巨人の能力を濃くしたきっかけが王族と触れたことなら、
    グリシャは継承してから王族に触れてはないのでその差があると思います。
    もしくはあまり巨人化してないのもあるかと思います。

    クルーガーはエレンの記憶を覗き見たらしくアルミンとミカサを知ってたので、このことから王族との繋がりもあって何か伏線あるのではと思います。

    そして進撃の巨人の力ですが、自分の未来は見えないのではないのかなと思ったりしています。

    サシャの死ですが、もしエレンがエレンのままなら、仲間思いの彼ならサシャが死ぬ未来を見えたら全力で止めようと動くはずです、私情で見殺しにするとは思えません。
    サシャの死を知ったときにはエレンは驚いた表情をしたように見えました。
    もともとサシャはエレンが王族と触れるより前に早い段階で死ぬ予定だったのが、この段階で死なせたので先生の話の作り方なら意味があると思います。

    自由を求めて戦う進撃の巨人の能力が未来を知る=自由を束縛する能力の矛盾も意味があると思います。

    ループ物の作品は根底に未来を変える為に繰り返す話になりやすいので。
    繰り返しはしないが、未来を知った上で自由を掴むために進撃する、
    その結末は分かりませんがエレンは見た未来のまま進むのか、自由を掴むために動くのかこれからが更に楽しみです。
    長々と失礼しました。

    • 管理人アース より:

      グリシャがジークに言った事が正しいのならば、「エレンが見た未来」に向けて動いていると思われますが、どのような未来なのかは不明ですよね。
      地鳴らしなのか、今後も要注目ですよ!


      管理人アース

  63. 進撃のトド より:

    更新お疲れ様です。
    久しぶりにコメントさせていただきます。

    皆さんの考察を見ながら、自分が疑問に思ったのは2点ですね。

    その1:未来を見ることはできるが、その未来を変えることはできるのか?

    未来を見る能力があったとしても、その未来を変えることができなければ、本人が望むと望まざるとに関わらず、その未来へ進んでしまうことになります。
    聖書でも、うろ覚えなので間違っているかもしれませんが、キリストが処刑される前に弟子の一人に、「お前は私(キリスト)を知らないと3回言うだろう」(自分はキリストとは無関係だと3回言うだろう)と言いました。弟子はそんなことは絶対にしませんと言うのですが、結局3回知らないと言ってしまい、酷く後悔した、という話があります。
    もしかしたら、恐ろしい未来とは、因果律すらもねじ曲げて、違う未来へと到達することなのかもしれません。

    その2:壁の巨人ができることは「地ならし」などの破壊行為だけなのか?

    壁の巨人は恐らくは無垢の巨人であり、9つの巨人のような特殊な能力はないと思います。
    しかし、正しい歴史かはわかりませんが、復権派によれば巨人の力は大地やエルディア人に恵みをもたらしたとされ、また、パラディ島の地下資源にも巨人の力が絡んでいることが示唆されています。
    もしかしたら壁の巨人にはまだ何か秘密があるのかもしれません。
    それをエレンが行使しようとするが、壁の巨人には予め「目覚めたら地ならしを始めよ」みたいな命令がされていて、エレンが愕然とする・・・というシーンもあってもいいかなと妄想していますw

    長文失礼しました。
    次の話が楽しみです!

    • 管理人アース より:

      >予め「目覚めたら地ならしを始めよ」みたいな命令がされていて、エレンが愕然とする・・・
      この展開も面白いですね!
      エレンが地鳴らし以外を計画している、という展開も考察しなきゃです!


      管理人アース

  64. 兵長の寝室掃除係 より:

    今までかなり議論されてきた「ミカサループ説」と「やり直しループの表紙」問題は、エレンの方だったのかもしれませんね。

    エレンの先に継承者がいないのであれば、エレンにはこの先の未来はわからないので、どの程度の未来まで予測出来たかわかりませんが、多くの身内や仲間の死も、行き着く未来の為に必要な事だった……という事なんですね、未来にいるエレンの中では。

    そうなると、エレンがどのあたりから未来もしくは過去の記憶を見られるようになっていたか、凄く気になるところですね。
    少なくとも調査兵団~シガンシナ奪還辺りでは見えておらず、地下室でグリシャのノートを見た辺りから干渉出来るようになったのかな。

    過去と未来と現在を考えていると、こっちの記憶が混乱してきますね!(笑)

    • 管理人アース より:

      >過去と未来と現在を考えていると、こっちの記憶が混乱してきますね!
      混乱しますよ(笑)
      エレンが未来の自分をグリシャの記憶を介して見られるようになったのはヒストリアへの口付け以降でしょう。
      また考察したいです!



      管理人アース

  65. 井筒孝庵 より:

    関心というより関連しているトピックということで、QA形式で、四つ目。

    前問の続きからですが、進撃の物語のキモの部分だと思っています。

    《問(続き)》 タイムトラベルできるなら、なぜ、エレンは壁ドンの日(の前)に跳んで、介入しないのだろう?

    《別解4》 進撃の巨人は、「北欧神話」のモチーフを活かそうとしているから。

    《考え方》
    ・ アース団長、一部の団員の方々が既に指摘されていますが、北欧神話の世界設定/世界観が、終盤に入りいよいよ色濃く現れて来ていて、それを一言で言えば、かの神々と同様、「滅びの運命を受け容れつつ、その運命に抗(あらが)う」となります。

    ・ 過去に介入して時間線上の未来を変える、というのはよくあるパターンですが、他のSF作品は、別に北欧神話をモチーフにしているわけではありません。

    ・ 対比として、フリーダやフリッツ王家は? と言えば、滅びの運命を受け容れるが、受け容れるだけ。それでもなお、抗おうというエレンとの決定的に違う、と言っていいでしょう。

    《まとめ》 設定をどう考えるか? によって、見え方が(かなり)違ってくる、となります。

    ・・・

    設定というものを意識してみる、ということで、設問してみます。

    《問》 なぜ、道の少女の衣服はボロボロなのか?

    《答》 奴隷だから? そういう心象が生じると思いますが、違うと思う。むしろ、ボロボロだったらまだましで、衣服が朽ちてしまって、道の少女がほとんど全裸であってもおかしくない、あの世界(異次元空間)での時間の流れが、通常空間(四次元時空)と同じであれば。

    《考え方》
    ・ 設定をどうするか? によって答えは変わります。

    ・ 取り敢えず、11次元の高次元空間の一部を、大地の悪魔が生息/活動領域にしていたと、SF設定すると、あの空間は「余剰次元」であり、そこでは(虚)時間と空間とが区別できません。つまり、通常空間のような時間はない。

    ・ 時間の流れがないので、道の少女に、毎日着替えてから捏(こ)ねるようにと指示していなかった昔の何代目かのフリッツ王が、不親切だったということにはならない。

    ・ それでも衣服はボロボロになっているし、第120話でジークの髭や爪が幾分か伸びているようでもあり、時間は全く流れていないわけではない。

    《小問》 時間が流れていないのに、なぜ、少し時間が流れているのだろう?

    《小答》 通常空間と余剰次元の間に接触(相互作用)があるので、「トンネル効果」によって、通常空間での時間が漏れ出てきている。

    《小問》 普通の意味での時間が(ほとんど)無ければ、ジークが獣の巨人を始祖ユミルの巨人に「進化」させるのは、できないはずだが、どうなっているのか?

    《小答》 エルゴード仮説の援用によります。時間をかける替わりに、大量のレプリカ(コピー)を造り出して、時間を大量のアンサンブル(標本集団)に置き換えてしまっている。(ジークが道の少女に「計算」させている)

    ・・・

    《まとめ》

    どういう前提を置くか、によって、「認知ギャップ」としての疑問点は、変わる、という話です。

    ーーーーーーーーーーーー

    • 井筒 殿
      超弦理論によると、この世界は本来
      11次元であり、時間 空間の4次元
      以外の7次元は、余剰次元として
      微小領域にコンパクトに畳み込まれ
      ているといわれます。
      この記憶ツアーの場面も、余剰次元
      での出来事なのかもしれません。

      エレンの狙いとは、莫大なエネルギーで
      巨人たちの世界を 余剰次元に畳み込んで
      しまうことなのではないか?
      諌山先生も 最新物理学をヒントに、物語を
      畳み込もうとしているみたいなので。(笑)

      • 井筒孝庵 より:

        あおぞらバードさん:

        こんばんは。

        スマホ不調やら引っ越しやらでしばしご無沙汰しておりました。

        第120話辺りからこちらに復帰していますが、前回、今回と展開が早い上にぶっ飛んでいて、妄想前回中です(笑

        サイエンス・ライターの竹内薫さんの言に依ると、最近の物理学は「SF化」していて、現実と虚構(フィクション)の境目が曖昧になっているようです。

        大地の悪魔はこの世のものとは思えないので、余剰次元の世界の住民が相応しいのかなと。また、最後にはそちらにしっかりお引き取り頂ければと。

        アース団長が考察で指摘されていますが、諫山先生はかなりチャレンジ精神を発揮されていて、嬉しく思っています。

        タイムトラベルは、必ずパラドクスを孕(はら)むので、諫山先生の手腕に大いに期待しています。

        パラドクスの周辺で、作品群評価が割れる要素が含まれますが、SFファンの一人としては、斬新さが感じられる満足のゆく内容(SF設定)になっていると観ていています。

        追ってまた。まずはご挨拶にて。

        ーーーーーーーーーーーー

    • 井筒孝庵 より:

      関心のあるトピックということで、QA形式で五つ目ですが、一つ目の設問に戻ってみます。

      《問》(再掲) グリシャが見た恐ろしいこと、或いは風景とは何なのだろうか?

      《答》(別解) おそらく、壁内巨人の覚醒です。

      《理由》

      ・ エレンの記憶の中の何かを観ているわけですが、グリシャの発言からは何なのかはよく分からず想像するしかありませんが、推測する手掛かりは別にあります。

      ・ 前回の第120話の冒頭シーンでの「フラッシュバック」がそれです。

      ・ エレンの頭の中がよほど恐ろしいもので詰まっているのかどうかは、ある意味では、既に一目瞭然なはず(笑

      ・ フラッシュバックの内容は、8月14日付けの考察「フラッシュバックの謎を検証」で確認できます。

      ・ あれがエレンの頭の中身である、と捉えることができるだろうとなります。

      ・ アース団長が全てのカットを検証していますが、

      《小問》それらのカットの中で、恐ろしいことに相当しそうなものはあるか?

      《小答》 クルーガー家の悲劇など、恐ろしいことに相当するものが幾つかありますが、人類/エルディア人の未来に関連して恐ろしそうなカットということでは、壁内巨人のカットとなるでしょう。

      ・ ただし、壁内巨人のカットはありますが、フラッシュバックの真ん中に大きくあるのはミカサであり、周辺にアルミンやヒストリアやフリーダなど。

      ・ 壁内巨人があるけれど、真ん中に据えられているわけではありません。

      ・ エレンの心中は、むしろ他にある、と推測される材料がこのフラッシュバックであろうと思われます。

      ・・・

      ps

      ・ 実はもう1枚、かなりヤバいカットがあって、それはコミック本第29巻収載の「スクールカースト」の《ゾンビ騒動》です。

      ・ これは十分に恐ろしいことです。

      ・ 映画「バイオハザード」での、あのゾンビ騒動の発端は、人類は害をなすので人類社会をリセットしてしまうという(組織的)動機にありました。← ジークやフリーダと同じ

      ・ つまり、アンブレラ社が巨人化学研究学会、大地の悪魔がTウィルス、道の少女がレッドクイーン、アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)がミカサ・・という役回り。

      ・ ただし、ファイナルでは、レッドクイーンがアンブレラ社を◼️◼️って・・ミカサが世界を救う。(めでたしめでたし)

      ーーーーーーーーーーーー

  66. しろばにあ より:

    初めまして。いつもアース様の記事を楽しく読ませて頂いております。
    ずっと読むばかりだったのですが、今回初めてコメントさせていただきます。

    さて、進撃の巨人の能力を聞いたとき、私の頭に浮かんだのは北欧神話に登場する運命を司る女神三姉妹(ノルン)でした。
    進撃の巨人の能力は他の巨人とはずいぶんかけ離れたもののように見えますが、作品の元ネタが北欧神話であることを踏まえると辻褄の合った能力のように見えます。
    そこから、もしかしたら進撃の巨人は始祖を同じとしつつも、他の巨人(王族)とは異なる道を選び、しかし大きな影響力を持っていた者を祖とする巨人なのかなと思いました。
    例えば…末の妹マリア辺りが姉達(ローゼ・シーナ)とは違なり政治や軍事の道を歩まず巫女的な存在となり、その系統から出現したとか。
    もしくはユミル自身が巫女的な立ち位置にあり、神託(予言)受ける能力がそのまま進撃へと受け継がれたとか。
    それなら王に縛られず、王を止める立ち位置なのも納得できます。
    (ノルンもオーディンに予言は授けるものの絶対服従をしている訳ではありませんし。)

    新参者でありながら、長々と失礼いたしました。
    これからも応援しております。

    • 管理人アース より:

      過去現在未来を司る女神ノルン達。
      やはりイメージしてしまいますよね。
      未来の継承者の記憶が見られる、という能力なので何でも未来が見られる訳ではないでしょうが、進撃の能力から今後どのように展開していくのか?
      見続けなきゃですね!



      管理人アース

  67. ライナー・レイス より:

    アースさん、考察お疲れ様です。

    今回、未来の継承者の記憶をある程度見ることができる、そして道を通じて間接的に過去に干渉することができる、という衝撃の進撃の巨人の能力が判明しました。このことに関連して、未来は決まっていてエレンにも変えられないという予定説を支持するコメントが多く見受けられます。しかし、この進撃の巨人の能力は予定説を意味するというわけではないと、個人的に考えます。

    最近は暗い展開が多いですが、思い返してみれば、進撃の巨人の物語は人間の意志と選択というテーマをとても大切にしています。「小さな刃」でミカサが生きることを決めた瞬間、「悔いなき選択」で描かれるリヴァイの選択に対しての姿勢、「ただいま」のサシャの人を助けるという強い気持ち、「突撃」でのヒストリアの「あなたといればどんな世界でも怖くないや!」という発言……進撃の巨人は、残酷な世界の中で運命に力いっぱいあらがっていこうということを読者・視聴者に伝えてきたと感じます。また、「進撃」という巨人の名前からして、これは予定説に従って生きる巨人というよりも、精いっぱい運命を変えようとする巨人という解釈のほうが自然です。希望的な考察ですが、エレンは今見えている運命を変えようとして行動しているのではないかと思います。

    進撃の巨人の能力については批判も多くありますが、この物語を10年間読んできた一読者として、諫山先生はきっと素晴らしい伏線と結末を用意しているだろうと信じています。

    • 管理人アース より:

      >エレンは今見えている運命を変えようとして行動しているのではないかと
      グリシャが「エレンの望みが叶う」と言っているので、未来はエレンの目的が叶う形なのでしょう。
      そう考えると、目的が達せられると決定している未来に向けて動いているのかなと考えてしまいますが、これも分かりませんよね!
      もう一波乱、二波乱するかもですし!
      管理人アースも一読者として諫山先生が用意されている結末を見届けるために追いかけますよ!\(^o^)/




      管理人アース

  68. コダヌキオタヌ より:

     度々失礼致します。コダヌキでございます。

     みねさん さんのお陰で、ロッドは逃げ足の速さで生き延びた
    と知る事が出来ました。過去干渉で助かった可能性は無さそう
    ですね。別マガを購入したら、私もロッドに癒されます(笑)。

     88~89話を読んだ当時、クルーガーは空間を超越した『道』
    を通じて意志や記憶が送られると説明していたので、『無垢の
    巨人』化した者や知性巨人を継承した者は、未来や過去を垣間
    見るのだろうと考えていました。アニメ1話で継承前ではあり
    ますが、エレンはカルラが捕食される未来を夢で見ています。
     『進撃』は制限付きではありますが、未来を見る能力が他の
    知性巨人の中で特化しているのかもしれません。フリッツ家
    子孫に力を借りて『座標』にいれば過去や未来に干渉出来て、
    そうでなければ変えられるのは現在の行動のみ、という事で
    しょうか。未来を知り得るからこそ、『進撃』はレイス家の
    『始祖』が治める楽園の外に留め置かれたとも考えられます。

     もしエレンとジークのタイムスリップであれば、1話の時点
    で、描かれてはいませんが礼拝堂地下にいるグリシャに19歳
    エレンの意志が『道』を介して届く場面が存在する事になりま
    す。グリシャが言ったようにレイス家殺害の未来が既に決定事
    項だったのなら、グリシャの躊躇がエレンの介入によって正さ
    れ、845年~854年の未来も決定事項のそれとして存在で
    きた事になります。未来のパターンは複数存在するのではなく、
    一つしか存在しない・・・という事になるのでしょうか。
     知り得た未来を変えようと現在の行動を軌道修正したつもり
    でも、未来は変えられないという事に・・・。トラウテが「す
    べては無意味です」と言っていましたが・・・。

     エルディア人は過去・現在・未来を繋ぐ『道』の奴隷なのか?
    エレンは知り得た未来の最終場面だけを、自由を望むあの根性
    で修正しようとしているのか?う~ん・・・矛盾で脳内がこん
    がらがってきます。

     長文を失礼致しました。

    • 管理人アース より:

      ジークの記憶ツアーが介する事によりタイムスリップは可能であり、進撃の巨人単独では無理な現象だと管理人アースは考えています。
      壁ドン時はレイス家地下礼拝堂しか記憶ツアーでは行かなかったので、壁ドンの過去は変えられなかったのでしょう。
      今後これ以上記憶ツアーが展開しなければ、ですが。



      管理人アース

  69. 恥垢種 より:

    皆さまのご考察を見てですが
    進撃の能力は、未来を覗けるだけだと思いますよ。進撃だけでは、干渉はできないですよ。
    そうじゃなきゃ、ジークにお礼は言わないでしょ。始祖の力が発動されてるので、干渉できてるだけでしょ。エレンにとって、ここが唯一の不確定要素でかなり不安があったハズです。だから、礼を言ってるんですよ。
    そんな都合の良い能力ではないと思いますよ。
    ただ、始祖ユミルは全てを持っていたので、歴史からなんから、自由に書き換えられたでしょうね。神ですね

    • 管理人アース より:

      >進撃の能力は、未来を覗けるだけだと思いますよ。進撃だけでは、干渉はできないですよ。
      これは返信でも同じ事を管理人アースも言っていますし、9日には考察をさらに更新しますので、そこで分かりやすく説明できてると思います。
      ジークの記憶ツアーとセットでなければ過去干渉はできないでしょう。
      そして今後二度とその展開は来ないと思われます。



      管理人アース

  70. ジュケン イヤァーダー より:

    更新ありがとうございます!
    少し遅めのコメントになってしまい、他の団員との重複があるかも知れませんが、私はエレンが見た未来の記憶は「104期を始めとする壁内人類が殺される(またはそれと近い)」ものと考察します。
    エレンはヒストリアの手の甲にキスをした時に未来の記憶を見ました。その時の顔はまるで親しい仲間の死に直面していたようでした。
    そしてその後海へ行き「なぁ、向こうにいる敵….全部殺せば….オレ達….自由になれるのか?」と言いました。これは海の向こうの敵を全て殺さないとこちら側の自由が奪われてしまう記憶を見たからでしょう。付け加えてですが、“全部殺せば”とは、人間に加え巨人も混ざってるいるのでしょうか。人だけだったら全員です。それとも、向こうの人類の文明なども含めての“全部”なのですかね。

    • 管理人アース より:

      >エレンが見た未来の記憶は「104期を始めとする壁内人類が殺される(またはそれと近い)」

      良く分かるのですが、このエレンの表情を見ると…仲間が殺された景色とは違うような印象を受けます。
      2019-09-06_060045

      「進撃の巨人」第121話「未来の記憶」より


      この時思い浮かべた景色とヒストリアの手にキスした際に見た景色は違うのかな?
      また考察したいです!



      管理人アース

  71. 北欧の戦士 より:

    エレンはジークを騙そうとしていましたが、
    ジークもエレンを騙そうとしているのでは?
    ジークが少女に命令できるのならば、
    エレンは要らないはず。
    なら、首キャッチのときに、あんなにも可哀想な顔をして口を開けていたのは何故か。
    これはKKKさんのコメントにもあったように、飛んでいるエレンの首から漏れる脊髄液を少しでも多く経口摂取するためではないかと考えます。

    • 管理人アース より:

      >ジークが少女に命令できるのならば、
      エレンは要らないはず。

      その通りですね。
      もしこの展開となるのであれば、ジークは素直にエレンを弟として救いたかった、という事になりますね。
      まだこの先にもジークのトラップ、罠があるのか?
      この辺りはちょっと読めませんね。



      管理人アース

  72. yumiる より:

    エレンが想像以上にヤバい奴だったことが分かって背筋凍りつきました…((( ;゚Д゚)))
    なんだろう?進撃の継承者のDNAを持って生まれたから?

    私は記憶ツアーのからくりに関しては頭悪くて皆さんのような考察全くできないんですけど(´Д`)

    グリシャが見た恐ろしい未来とエレンがうっとり?(この表情も謎(´□`;)な顔で言った「あの光景」は違うものだと思います、というか思いたいです

    エレンは常に「オレは自由だ」と言ってますが、変えることができない未来が見えること自体が進撃の巨人の奴隷になってると思うし、アルミンに「奴隷はどっちだ」と言われた時悔しそうだったエレンはそれを自覚してるような気がします

    なので最終的にこの進撃の能力に抗い決まっている未来を変えることでエレンは自由になるんじゃないかなあと思います

    その鍵としてアッカーマンの能力が絡んだりしたら熱いんだけどなあ…(´Д`)

    絶対違うと思うけど(^^;

    • 管理人アース より:

      >グリシャが見た恐ろしい未来とエレンがうっとり?(この表情も謎(´□`;)な顔で言った「あの光景」は違うものだと思います、というか思いたいです
      そうなんですよね。
      これものすごく違和感ありますよね。
      見た景色が違う可能性は十分にありますよ!
      また考察したいです!



      管理人アース

  73. sugari より:

    今回を踏まえると未来の記憶を見た後のエレンは終始絶望の顔をしているように思えます。
    絶望の顔で「全員皆殺しにすれば自由になれるのか?」と問うたのは「未来を知っていた=自由になれないことを知っている」からこその問いなのか「それを成さないと自由になれない=進むしか選択がないことを知っている」からなのかの2通りの解釈があるようには思いますが矛盾しているようでその両方なのかも。
    その通りではないと思うんですがなんというか許された自由が破滅の自由しかないという状態の苦悩と近いように思います。

    • 管理人アース より:

      大きな犠牲を払ってしか自由は得られない…というイメージですかね?
      エルヴィンが100人の部下の命を切り捨てて得ようと決めた判断。
      それに近いのかなぁ・・・なんて思っています。



      管理人アース

  74. おーるマリア より:

    すいません、頭悪くて分からないのですが、
    進撃の巨人の能力は、未来の継承者の記憶を覗けるとグリシャが言っていました。
    つまり、グリシャが見た未来は次の継承者のエレンの未来の記憶を見たってところは分かるのですが、エレンがヒストリアの手に口づけしたときに、未来の自分の記憶を見たと言っていました。

    どっちが言っているほうが正しいんでしょうか(T0T)?
    それとも正しくは、『未来の継承者の記憶をも』と言っていたので、『をも』から未来の継承者の記憶も、未来の自分の記憶さえも、見れるということですかね?

    • 管理人アース より:

      >エレンがヒストリアの手に口づけしたときに、未来の自分の記憶を見たと言っていました。
      ここが混同しやすいと思うのですが、エレンは
      「オレは親父の記憶から」「未来の自分の記憶を見た」
      と言っています。

      グリシャから見ればエレンは「未来の継承者」なので記憶を見られるでしょう。
      つまり、グリシャはエレンの最後の記憶まで見ている可能性があります。
      その記憶をエレンが先代継承者の記憶継承で見た、ということかなと。



      管理人アース

  75. 自分はエレンもジークもタイムトラベルをしておらず、ずっと記憶の旅に出ているだけだと思います。根拠として、グリシャがジークに対して「そこにいるんだろ?」と言っていることです。つまりジークの姿は見えてはいないんですよ。なのでエレンも見えないと過程した場合どのように未来から過去干渉したのか?それは簡単です。エレンが記憶の旅の中でグリシャに向かって奮い立たせる言葉をかけてその記憶をグリシャに見せれば、直接声が聞こえていなくとも、間接的には伝わるはずです。

    • 管理人アース より:

      面白いですね!
      進撃の能力でグリシャはエレンが自分に言っていた言葉を聞いて奮い立たされた、という事ですね。
      たしかにこれはあり得ますよね。
      面白い考察をありがとうございます!



      管理人アース

  76. 兵長の寝室掃除係 より:

    そういえば、度々「これは〇〇が始めた物語だろう」とか「〇〇の物語だ」などと台詞に出てくるのですが。

    アース団長は、ゲームのFINALFANTASY10をプレイした事はありますか?
    私が好きなゲームのうちの一つでもあるのですが、その中にキーワード的な使われ方で「俺達の物語をさ!」とか「これはお前の物語だ」などというセリフがあるんです。
    物語の導き手(進撃で言えばクルーガー)となる人物が、主人公に対して「これはお前の物語だ」と諭すように使われたりします。

    ありがちなセリフといえばそれまでなのですが、進撃の中で使われていると毎回思い出してしまうんですよね。
    FF10も夢と現実が交差する物語となっているので、共通点が多いですね。

    • 管理人アース より:

      >FF10も夢と現実が交差する物語となっているので
      FFはやったことが無いんですよ。
      RPGでやったことがあるのはドラクエ、YSくらいかな?
      あまりにも昔で記憶が…(笑)
      諫山先生はゲーム好きなので、もしかしたらFFも意識されているかもですね。



      管理人アース

  77. 半生キャラメル より:

    なんと無く気になったのでコメントを残して逝きます。
    ジークの「全てのユミルの民の生殖能力を奪え」と言う命令ですが、ユミルは何を持ってユミルの民を判別するのでしようか?
    かつて大帝国を築いたチンギスハーンの子孫は1600万人いるそうです。
    同じく大帝国を築いたユミルの民は、現在他の民族を名乗っているだけで全世界に相当いるのではないでしょうか。
    少なくともマーレ人とのハーフであるライナーは巨人になれる以上、ジークの願いで子供が生まれず老人だけの滅びを待つ世界になっても不思議はありません。
    エレンの未来を見た表情、グリシャの見た風景がそれで無ければいいのですが。

    • 管理人アース より:

      >ユミルは何を持ってユミルの民を判別するのでしようか?
      おそらく道で繋がっている「ユミルの民」がそのようになるのではないでしょうか?
      そこで判別されるのかなと。



      管理人アース

  78. 還暦の巨人 より:

    初めまして。いつも拝読しています。素晴らしい考察とたいへんな労力に心から敬意を表します。

    いよいよ佳境ですね。一番気になるのは、エレンとグリシャがどのような光景を目にしたのかということです。もちろん同じ光景を見ているのでしょうが、二人の解釈が違うのではという気がしています。と言いますか、グリシャはその光景を誤解しているのではないでしょうか。おそらく巨人たちがいっせいに壁から出てくるところでしょうが、グリシャの目には、全てが破壊される大惨事に映ったはずです。

    しかし、壁の巨人が動き出すとすれば、そうさせるのはエレンをおいて他にありません。そして、エレンの意図は、自由を束縛する象徴のような壁の破壊でしょう。始祖の力でエルディア人から巨人になる能力をなくした上で、壁のない世界へエルディア人を解き放つ。壁の巨人たちは最終的に海に向けての死の行進か何かで姿を消す。

    道にいる小ぎたない少女は単なる影で、本体の始祖ユミルは世界のあり方に絶望してどこかで眠っている。それをエレンが起こして意図を伝え、始祖ユミルは「わかったわ。世界を救い、人々を自由に導いて。いってらっしゃい、エレン」という感じで、始祖の力の行使を承認するのではないでしょうか。

    もしかしたら、エレン自身が始祖ユミルの待ち望んだ存在なのかも知れません。9つの巨人は寿命が尽きるまでに継承されない場合、どこかの赤ん坊が受け継ぐという話が伏線になって、生まれたときからあんなふうなエレンは、実はエミルから何かを継承しているのではないでしょうか。何か、大地の悪魔との契約から解放される願いのようなものを。9つの巨人の力以外の、始祖エミルのオプションがあるような気がします。

    • 管理人アース より:

      >エレン自身が始祖ユミルの待ち望んだ存在なのかも知れません
      始祖ユミルから9つの巨人が誕生した以上、進撃の巨人もここから生まれた事になります。
      未来の継承者の記憶が見られる進撃の巨人の元なので、始祖ユミルもエレンが見た景色を見たはず。
      二千年かけて、待っていたのかもしれないですね。
      あり得る展開だと思いますよ!(*^^*)



      管理人アース

  79. なり より:

    夜分に失礼します、なりでございます。とても沢山の考察、コメント全て拝読させていただきました。アース団長様の考察も毎回楽しみにさせていただいております。

    私が感じた事ですが、まず過去に仮説を述べたことについてのお詫びをさせてください。
    ・進撃は無能力であり、他の巨人の力を無制限に取り込める、言わばプレーンの状態。と、私は過去に予想しました。
    →違いましたね。まさか時間に干渉できる能力で、しかもエレンは四年前のヒストリアの甲キッス時に結末が見えていたとは。当てが外れ申し訳ありません。

    また、今回の話を読み、そのシーンを見た時に私の口から出た最初の言葉は「え?なにそのチート」でした。
    しかし、不可解でもあるのです。

    俯き躊躇うグリシャにしゃがみこみ耳元で囁いていますが、あれはぱっと見、エレンが過去に干渉してグリシャにフリーダ達を殺し、始祖を奪えと唆しているように見えます。
    ここで疑問が。

    ・エレンは本当にジークの力を利用したとはいえ、過去干渉をしてグリシャにその言葉が全て聞こえていたのか?

    ①イエス。だから嫌々ながらも翻意しフリーダを喰い、始祖を奪った。

    ②ノー。実はエレンの言葉はグリシャには届いておらず(干渉不可能)、唯の彼の独白である。言わばタイムトラベルと見せかけて実はまだ記憶ツアーだったのでした!という説です。グリシャが翻意した(ように見えた)のは未来を知っていたから。この日(人類最悪の日)に壁ドンがあり、自分が王家を襲い、自分を喰わせエレンに継承する。その未来は予め決まっていたから、その通りに行動した。

    ③疑問に思った事。この場では②の通りだが、エレンはその他の様々な時間軸(主に未来視)で過去干渉(進撃継承者にそれらを見せ続ける)をし続けてきていて、その結果この場でグリシャが翻意するようずっと前から仕組んでいた。この囁きも独白ではありこの場ではグリシャに届いてはいないけれど、「これは父さんが始めた物語だろ」等、自分の耳元で囁く息子の姿をグリシャが進撃の能力で見た(見せられた)とすれば。やはりグリシャは嫌と思いつつも使命を果たすのでは。クルーガーに言われた事でもありますし。

    この③の可能性はどうだろうかと。あのページのシーンそのものではグリシャが変わっていなくとも、もっと時間の奥の奥で複雑に絡んだ、過去から未来への時間軸でエレンから歴代進撃継承者への周到な何らかの梃入れがあったとしたら…。そして、私はエレン自身も、それとも別の存在からなのか、こう行動する事を予め運命付けられているような気がするのです。誘拐犯の殺害、巨人への憎悪、反骨精神、自由への渇望、またそれを阻む者への抵抗(オレはそいつの自由を奪う発言)。これらのあまりにも過激な行動。そして、オレは生まれた時からオレのままだ。と言う発言、生まれた時からこうだ。という発言。これらはグリシャの教育で歪んだジークとは対象的に、例えどんな洗脳を施されたとしても、自分を曲げなかったと断言しているに等しい言葉ですよね?だとすれば、それは何故か?生まれた時からと言うのは何故か?

    →やはりエレンは誰か(大地の悪魔か、始祖ユミルか、それともさらに未来のエレンなのか)からの介入があってそれに沿って生まれ、生きているのではと思ったのです。決まったレールの上を走り続けている。何だかそんな風に思えて悲しくなってしまいますが、それでもエレンはまだ考えの全てを明かしていません。それらがハッキリわかるようになるのは、恐らくそう遠くないと思います。しかし、今回の指をちぎりながら走り寄るラストシーンからは、私が過去に予想した「もう、巨人は作らなくていいんだ。」と少女に語りかけるエレンのシーン(となってほしいなぁーと今でも願っております)に繋がるには、まだ穏便にはいかなさそうなので、(仮に私の予想が当たりだとしても。少女が絶賛エレンガン無視中ですし)。まだまだ悶着が残っているのかなあと。それはジークとの巨人同士の命がけの兄弟喧嘩かもしれませんし、イェレナが何かしでかすかもしれません。ファルコの件も顎を継承してハイ終わり、では消化不良ですし(何故目の前のライナーではなくポルコに飛びかかって捕食したのかの諌山先生側からの仮説ではない、明確な説明と描写)、リヴァイも大怪我をして退場したままです。流石に二度と出てこないという展開はあり得ないと思うので、この辺りの話は描いてくださるのではないかなと期待しております。よって進撃の物語はまだ続きそうだな!と。続いてほしいです。目指せ40巻!

    • 管理人アース より:

      タイムトラベルではなく進撃の能力だったという考察はありそうな気がしますよ。
      エレンの生まれた時から発言も考察しようと思っています!



      管理人アース

  80. ななし より:

    エレンを止めて欲しい?
    グリシャの言葉を鑑みるに、エレンはグリシャに「エレンにとって都合の悪い記憶」を見せたことになると思うんだが…。
    あと、ミカサが何かを目で追うような描写があったと思う。
    ミカサは断片的に、宿主たる進撃の記憶を見てしまっているのかも知れない。

  81. ななし より:

    あ、それと
    エレンの生まれた時からこうだった、はその通りなのだろうと思う
    始祖ユミルは全てのエルディア人と繋がっていただろうし、それは未来に対しても
    であるならば、ユミルあるいは進撃の歴代継承者が、最後の進撃をエレンに選んだと考えるほうが自然な気がする

  82. 恥垢種 より:

    アース団長、お疲れさまです。
    基本的に「進撃」だけでは、「過去干渉できない」派ですが、ただ、仮にできたとして、皆様はあの時の誰々を救え、助けろというご意見をよく目撃しますが、エレンが見た未来の光景を望むなら、救うことはできないということではないでしょうか?
    つまり、救うということは、その見た未来の光景が変わる可能性が出てくるわけで、エレンがその光景の未来を望むなら、見たとおりトレースするしかないんです。今回の過去ツアーでエレンはグリシャに干渉してるように見えます。しかし、エレンにとっては、干渉するのは既に見た光景を忠実にトレースしているだけです。そうしないと、望む未来にならないからです。
    ジャンルは違いますが、「涼宮ハルヒ」の中でも、「雨を降らせてくれ」とキョンが長門にたのみますが、長門が未来に影響を与えると、何万年後かの気候に影響が出ると語り、キョンは取りやめます。例として、適切かはわかりませんが、誰かを助けることは、大なり小なり未来に影響を与えるため、そのとおりに進めたいなら、助けられないということではないでしょうか?

    • 管理人アース より:

      それにやはり過去干渉は無理だと思いますよ。
      未来が見られたとしても、グリシャが見たエレンの記憶なので、全てが見られた訳ではないでしょうし。



      管理人アース

  83. アルミンのともだち より:

    少女ユミルは王家本元なので、次話でユミルと接触した場合、ヒストリアと接触したときのように再度エレン自身の未来が見え、さらにはユミル自身の記憶、つまり巨人の始まりがわかるのではないかと思います。
    なので次話タイトルは『終わりと始まり』で決まり!?

  84. yumiる より:

    最後の「お前は自由だ…」は
    ひょっとしたらエレンがエレンを抱いて言ってるのかも、って思いました

    • めい より:

      yumiる様

      すみません!
      リロードしてなくて内容がおもいっきり被ってしまいました。
      本当に申し訳ありません。
      でも、そんな気しますよね!

      • yumiる より:

        めい様(*´∇`)ノ

        とんでもない!同じ考えの方がいて嬉しいです(*^^*)
        120.121話でシチュ的に可能だと思いましたし、自由を渇望しすぎるエレンによる追いエレン(笑)のラストは誰の為でもなく自分の為の自由って感じですごくそれっぽい気がします

        ちょっと何言ってるかわかんない感じになってすみません💦

  85. めい より:

    過去の進撃継承者が見た未来の進撃継承者の記憶が現在の行動に影響する…もう脳内が大混乱してます(笑)
    こんなに時空や時間を超える展開になるとは。
    決められた未来に向かって進むしかない、進もうとする進撃の巨人。
    最終話とされる例のコマ、抱かれている赤子はエレンで、抱いて「お前は自由だ」と言っているのもエレンな気さえしてきました。
    でも未来で巨人から解放されても、過去のエレンが自由になるわけでもないですよね。
    すみません本当混乱してます(笑)

  86. リヴァイ大好き より:

    こんにちわ。

    エレンは感情移入しにくい性格のため(機微がよくわからないから)か、人気投票でも1位には主人公なのになれなかったです。

    幼い時の異常性格とも思われる行動も、ミカサを助けたい一心からといえば、そうなのかな?くらいに思っていました。

    話が面白いし、主人公が異常性格で、異常性格のまま世界を破滅に追い込むなんて考えは及びませんでした。なんせ、少年漫画ですし。

    104期や、ミカサ、アルミンと心を通じ合う過程で、主人公らしい結末に持って行ってくれるはず!

    生まれたときの異常性格は、どんなことをしても治らない。

    まさかそんな結論で、エレンに破滅的な事を実行させるなんて少年漫画は、いらないと思います。

    欠点のある民族は、滅んでしまえばいいというジークの思想もいらない。

    今のところの唯一の希望は、マフラーをミカサに巻いている自分をどんなふうにエレンが振り返ったのか。

    最初の巨人化でミカサに傷を負わせたのは、ミカサが最終的に自分の1番の敵になることを知っての行動だったとしたら(意識下では気づいていない)、あの時ミカサにマフラーを巻いた時のたぶん優しい感情を想い出して欲しいですね。

    兵長を出し抜いてジークが現れたときの表情も、自分がしようとしている破滅的な行動は、歴史的にも変えられないとする考えからくる表情だとしたら嫌だな。

    兵長に危機が訪れてしまったと哀しむ表情であってくれてたらいい。

    少年漫画の主人公らしい、葛藤して、正義(偏りのない)を実施してほしい。



    あと、兵長はいつでてくるんだろ。

    早くでてきて、エレンに足蹴りしてほしい。

  87. lesmills より:

    進撃の「未来の継承者の記憶が見れるという能力」により
    今までのエレンとクルーガーの惨劇行動に納得しました。

    もう既に決まった未来を見る事により覚悟を決められたので
    エレンはマーレ本国での大虐殺を決行ができ
    クルーガーは延々と同胞の指を詰め、拷問をし、楽園行きにする事に終始できたのでしょう

    抗えない決まった悲惨な筋書きに対しちゃんと演じて役目を果たすという心理でしょうか


    ただこれも継承者次第だというのは、怖気ついていたグリシャを見て思いました。
    エレンの鼓舞がありやっと動いてますもんね
    本誌をまだ未定ないですが最新考察を見せていただいての感想です

  88. KKK より:

    おはようございます。本誌を買ったらもう一度コメントを残すことになりそうですが、気になる点が増えてきたのでコメントしようかと思います。


    ・「全てのユミルの民から生殖能力を奪う」方が「小規模地ならし」より悲惨な未来が待っていないか
    現在後れを取りつつあるとはいえマーレの巨人戦力はその一つをとっても大きな戦術的価値のあるものです。この先存命な青年を戦士に仕立てたところで、巨人に先が無いと知られればマーレ敵対国が収容区を空襲するなどでエルディア人の根絶やし計画を立ててもおかしくありません。それが数年内の決断となるならば、マーレの軍事力増強が間に合わずマーレ国の壊滅さえ意味するでしょう。
    次に不妊化せずに小規模地ならしをした場合、それをマーレの成果と喧伝出来たなら、マーレはこの先しばらくの安泰を得るでしょう。逆にマーレに多大な被害があり、それをマーレの戦果と言うことが出来ない場合、主導権はパラディに行き、マーレは国力こそ失うものの対パラディ同盟の一員として上手くいけば同盟同士の軍事協定さえ結べるかもしれません。
    大規模地ならしはお互いに甚大な被害が出るので、どちらが先に復興するかの競争となり、技術的基礎のあるマーレ敵対国が台頭してくる可能性が高そうです。
    ジークはユミルの民の根絶にしか興味がないみたいですが、ユミルの民以外に目を向けた場合「小規模地ならしを行い、それをマーレの戦果として花を持たせることでパラディとマーレで国交を結ぶ」というのが一番被害が少なそうですね。

    ・何故約2000年後の今なのか
    「進撃の巨人」が未来の継承者の記憶を覗き見ることが出来るのならば、戦槌が反旗を翻すことも分かっていた筈です。
    これについては考察しだすとキリがないので今後の展開に身を委ねるとして、好意的解釈をするなら「2000年必要だった」という所でしょうか。
    私がチェックするポイントは「軍事力としての巨人が押されつつある」点です。言い替えると「人の力が巨人の力を上回りつつあるのが現在」。
    巨人の力が生まれてのち、人の力がそれを押し返すに足るまで成長するのに必要な期間が2000年だったのでしょう。
    単に巨人の無力化をしたところでマーレとエルディア人両方が第三勢力によって滅ぼされるだけに見えるので落としどころは見えませんが


    やはり壁の巨人は巨人としての数的暴力以外にもっと違う意味があるのでは?と考えずには居られません

  89. もん より:

    エレンがミカサに対しずっと苛立っていた、という唐突な告白はミカサとアルミンをわざと遠ざけるための演技……と思っていましたが…。

    ひたすらに自由を求め支配を許さないエレンの元々の性格、王に対しても迎合しないという進撃の巨人の特性。
    このふたつからミカサに対するあの態度は本心だったことが確定しましたね。意外でした。

  90. つゆり より:

    誰かと被ってしまうかもですが、自分の考えた事について。

    エレンの次の後継者がいないという考察が多いですが、自分は逆でいるのではと思ってます。

    進撃の巨人の能力があくまで未来の継承者の記憶を見られるのであればエレン自身の未来は見えないと考えられます。

    なので、グリシャが見た先の記憶はエレンの次の継承者、もしくは次の後継者の記憶を見たエレンの記憶ではないでしょうか。
    そしてその継承者は酷いことが起きた記憶だけあり、エレンの記憶を見る前に何かしらの理由でその役目を終えたのだとすれば、過去の記憶(エレンにとって未来の記憶)をエレンが見ることができなかったもしくは見せる記憶は未来の継承者が選べるか。

  91. ヴァル原 より:

    アース団長さん、いつも更新ありがとうございます。楽しく読ませていただいてます!
    今回感じたのは、オールマイティなジョーカーを持つ人は誰もいないんだなという点です。時空干渉だって制約ありすぎのエレン始めグリシャ、ジーク、フリーダ、道の少女(始祖ユミル?)ですら奴隷。
    唯一、家族全員放ったらかしで、遠くまで逃げていたロッドの足の速さだけが完璧だったと言えます笑
    エレンの特殊な攻撃性をはやくから考察されていたアースさんに心底脱帽です。
    私の妄想ですが、始祖ユミルは巨人化能力を得た瞬間から未来が見えて後悔しまくり、どうにかして巨人化システムを無くす方法を自分のできる範囲内で模索し続けてきたのかなと思います。9つに分けた時に進撃を保険として作り、あらゆる可能性をひとつひとつ試してみたり。最終的に2000年もかかってしまったけれど、これぞという少年を見つける、それがエレン。なのかなと。エレンにはヒストリアやジークも必要不可欠だから、できる範囲でユミルを送り出したり無垢の巨人のお腹で再生させたりと制限のある範囲内でがんばる。
    でもエレンは最終的には、そんな始祖ユミルの干渉すら越えちゃうのかなぁと。
    ある種、運命論をも打破していく気がしています。人類の未来という包括的な捉え方ではなく、ミカサ、アルミン、といった一人ひとり顔のある個人として捉える方を選ぶのか。
    いやいやまだわかりませんよね!?
    ともかく進撃の面白さは、完璧に良い人も完璧に悪い人もいないという所です。皆、良い面悪い面を持っていてそれぞれのしがらみの中で良かれと思って必死に動いているという、ホントに生身の人間みたい。そんなところが切なくて愛おしく大好きです。エレン、ジーク、色々な意味で負けるな!

    • 北欧の戦士 より:

      ヴァル原さん
      2000年経ってやっと1話の時点でエレンを見つけたということですね。
      1話の題名と行ってらっしゃいを合わせると、
      2000年後の君へ、いってらっしゃい。
      とメッセージ的な感じになりますが、
      始祖ユミルからのメッセージでしょうか。
      ということはいってらっしゃいエレンを言ったのはミカサを通じてしゃべったユミル!?

      • ヴァル原 より:

        北欧の戦士様

        返信ありがとうございます!
        なるほどそうですよね、そうなると「いってらっしゃい」は2000年も待っていた始祖ユミルからエレンへの言葉ですよね。ミカサの姿はまた別のような気がします。しかし始祖ユミルが行ってこいと言うからには、どこからどこへなのか?ユミルの民は皆、座標の道が根源みたいだからあそこから赤子のエレンを現実世界に送り出す時にかけた言葉なのか…もうホント想像でしかなくすみません!でもミカサの髪が伸びていたのはなぜなのかはわかりません涙
        すこし関係ないのですが、今回のヒストリアの描写はなんでなのか、とっても怖かったですね。
        あの差し出す手の感じはゾッとしてしまいました。

  92. オーサン より:

    エレンがフリーダの言葉に激怒したのは当然ですよね。
    あれだと、調査兵団の犠牲もマーレの戦士たちの苦悩も無意味だと言っているに等しい訳で。
    全人類のためには、彼らが命を掛けて守ったもの(ユミルの民)はすべて殺されるべきと言うことですから。

    あとエレンにとって、マーレや世界はあのミカサの両親を殺した盗賊と同じなのかもしれませんね。(盗賊もマーレも理由をつけていますが、結局、利益のために人殺しをしているのは同じなので)
    だから121話でそのシーンが描かれた。

    今、エレンの中では10才のとき、ミカサが殺されるので反撃したのと同じ思考パターンなのでしょうね。それにしては過激すぎるが。

    フリーダもなー。結局、言っていることは、今にも盗賊に殺されようとしているミカサに彼らを殺したら結局、彼らの仲間まで殺すことになるから、一緒に死ねば、二人ですむよと言っているわけですからね。

  93. chari より:

    今回気になった言葉が「生まれた時から俺だった」です。

    第1話で超大型巨人が攻めてきた時にエレンが言った「ヤツだ…」という言葉がずっと引っかかっていました。
    まるで超大型巨人を前から知ってるような口振りに感じられて。

    エレンは生まれ変わってるのか??と。
    地ならしを起こす→後悔する→やり直すために生まれ変わる
    生まれ変わった時は記憶を無くしてるけど気性は変わってない。
    大人になり始祖と接触したことで記憶が蘇り始めた。
    そんなことを考えてしまいました。

  94. あや より:

    122話を読んでから情熱大陸で放送されたあの最後のシーンになるだろう画像のことを
    今まではグリシャの台詞で、過去赤子エレンに向けて言った言葉だと受け取ってたけど、やっぱりこれはエレンの台詞で、エレンがずっと何かを成し遂げようと走り続けてる先に掴み取った勝利によって初めて変えられた未来の場面=あたらしく産まれた命に向かって言ってるのかな〜って思うようになったのですがアースさんはどう考えますか???

    • 管理人アース より:

      エレンがジークに言っている描写かエレンがヒストリアの子供に言っている描写かなと考えていますが、イマイチ自信が無いです。


      管理人アース

  95. SINYA-F より:

    こんにちは。更新お疲れさまです。

    前回と今回、もちろんつまんないことは全然ないんですが……展開がぶっ飛び過ぎていて、ただただ「えっ? えっ?」という間に読み終わって、結局は「早く来月になれ!」と……もともとの進撃ファンとしてはドキドキしっぱなしだけど、漫画としてこのあたりを読ませて新しいファンを獲得するのは無理だろうなあ。

    グリシャは「なぜすべてを見せてくれないんだ!」とエレンを恨んでるけど、あんただって「恐ろしいことになる」の真相を具体的に言えよ!って感じなんですが。

    とにかく「あんな恐ろしいことになる」、その原因を作ったエレンは世界レベルの悪魔としての地位を確固たるものにするんでしょう。単純に世界を滅亡状態にするなんてことはないにしても、それに近い(そういう意味では)バッドエンドが待ち受けてそうです。

    私は以前、別のテーマのところで「進撃の登場人物たちは全員自分勝手で、世界平和なんかどうでもよくて身近な愛する人たちを守ろうとしている」と書きました。グリシャだって民族復権運動なんて大それたことに加担したのは、要するに妹が殺された鬱憤。ジークだって愛するクサヴァーさんを喜ばせるために民族撲滅を考え付いた。目標は壮大でも、動機は個人的です。

    だから結局、エレンはミカサとアルミンを守るために世界を半殺しにするんでしょう。

    なんてわがままな!という見方は当然あるでしょうが、今回のフリーダというか初代王の考え方を聞けば、博愛主義がいかに薄っぺらいものかわかります。私たちは罪人だから滅ぼされて当然。自分たちが死ねば他の民族は平和に過ごせる……ご大層ではありますが、身近にいる家族や友人にまったく視線が向いていない、気色悪い新興宗教的な姿勢です。そして、小さな弟や妹がフリーダを応援するのは、ユミルの民の滅亡による世界平和などとは無関係の「私たちの楽園が壊されちゃう!」利己主義から。なんとも皮肉。利己主義と言えば、ロッドレイスチビ親父ゲスゴミヤリ〇ン野郎、すごいダッシュで先頭切って逃げてましたね。あれじゃクリスタにも投げられて当然。

    ヤリチ〇ロッドやレイス家のガキどもの利己主義は醜悪。かといって正反対の博愛主義も気持ち悪い……大切なのは、身の丈に合った愛する思いを大切にすること、なのかな。とりあえず今回、エレンがマフラー巻いてやった光景を懐かしそうに(少なくとも憎々しげにではなく)眺めていて、ミカサに対する罵倒が真意でないことの確信が深まりました。

    • 管理人アース より:

      >エレンはミカサとアルミンを守るために世界を半殺しにするんでしょう
      全くの同意見で同じ予想です。
      これは寄生獣でも出された答えですよね。
      「世界は残酷 だけど美しい」という進撃のテーマにまさに沿った答えかなとも感じています。



      管理人アース

  96. なぎさ より:

    アース団長いつも更新ありがとうございます!
    進撃の巨人の能力に関する自分の考察なのですが、未来を見る能力の他に任地の対象者に未来を見せれる能力があるのではないかと思います。
    第1話の「2000年後の君へ」でエレンが見た夢のような物はこれから起こる最悪の結末をグリシャが能力で見せて、警告しようとしたのではないかと思います。ただ能力にも制限があり、ほんの一部しか見られなかったり、夢のようにすぐ忘れてしまうのではないかと
    学がないので文章がハチャメチャですがお許しください笑

  97. kai より:

    グリシャが未来のジークやエレンと会話しているシーンはタイムスリップではなく、記憶ツアー中のエレンの記憶を見ているのではないでしょうか?
    そのエレンの視界と自分の視界を同期させれば、ジークを抱きしめる仕草というのも不可能ではないように思います
    過去の人物を〇害したり物を破壊したりといった物理的な干渉がないので、タイムスリップとは確定できないのではないかなーと思いました
    とはいえ3巻12話の人影のような描写もあるので、十分ありえそうではありますね!

  98. ユミル・イェーガー より:

    こんにちわ。
    皆さんの考察コメント 毎回本当に感嘆させられます。

    皆さんの考察コメントを参考にしながら121話を読み返して改めて感じたことを書きます。

    進撃の能力や過去干渉表現について 賛否両論あるようですね。
    例えば 礼拝堂での場面からグリシャがジークに抱きつくまでの場面。ここが一番過去への介入・改変が疑われている場面だと思うのですが…。
    この場面は、エレンとジークが記憶ツアーで「過去のグリシャの記憶を覗く」という事象(行為)と、グリシャが「未来のエレンの記憶を覗く」という事象(行為)を それぞれの視点から同時に描いているのではないでしょうか。相関する2つの行為が それぞれの時間軸(それぞれの現在・今)で同時に、シンクロして進行している場面を描写しているのだと思います。わかりやすくいえば 
    エレンがグリシャの記憶を見ているとき、同時にグリシャにそのエレンの記憶を見られていた。
    グリシャがエレンの記憶を見ているとき、同時にエレンにそのグリシャの記憶を見られていた。
    この様子を同時に描いている。
    と解釈すれば 違和感はなくなると思うのですが…。
    そして 忘れてはならないのが 「これは全て記憶」 ということです。意識の中で認識しているだけで「実態」はありません。

    諌山先生は「記憶」を描くことで「実態を伴わないタイムトラベル」を成立させています。登場人物たちに与えられた力は、過去や未來の「記憶を見る」ことです。それは本人の意識の中で行われているのであって 「過去に行く」とか「未来に行く」という実態を伴ったものではありません。ですから 過去改変や未來改変という物理的なタイムパラドックスを回避することが出来ています。
    また、「記憶」とは 本人が意識の中で認識できている事象であって 実際に起こった事象の全て ではない。(思い込み・勘違いも含まれている可能性がある)
    「未来を見た」のではなく「未来の記憶を見た」というエレンのセリフは、
    記憶≒実際に起こった事象
    であることを示唆しており「予定説」や「未来は既に決まっている」という解釈も回避出来ています。
    もの凄く斬新なプロットだと思います。
    諌山先生の「自分に課した課題」とは、このプロットをどう描き切るか というコトだと思います。

    以上 現時点での個人的な解釈ですので、あしからず…。

    北欧神話や聖書を引用しつつ、仏教的な教えのようなメッセージもあり、また、「自由」とか「善悪」に対して「これでもか!」っていうくらいアンチテーゼをしているこの作品は 読者それぞれの解釈があって当然だし、そういう楽しみ方を諌山先生が与えてくださってると思ってます。
    そして その楽しみを倍増させてくれているのが このサイトです。

    原作の本誌連載に 毎回このサイトの考察コメントが同時掲載されてたら「進撃の巨人」コミックスの売上も倍増してたと思いますよ!!!

    • 管理人アース より:

      面白い解釈ですよ。
      実態の無いタイムトラベルなのか、それとも「それぞれの時間軸(それぞれの現在・今)で同時に、シンクロして進行している場面を描写」なのか。
      答えが出されるような展開になると、嬉しいですよね!\(^o^)/

      >その楽しみを倍増させてくれているのが このサイトです。
      >原作の本誌連載に 毎回このサイトの考察コメントが同時掲載されてたら「進撃の巨人」コミックスの売上も倍増してたと思いますよ!!!

      無茶嬉しいですし、ありがとうございます!
      皆さんの解釈、考察、予想を読んで共有し楽しめられるサイトになっているのが本当に嬉しいですよ(*^^*)
      自分と同じように楽しみながらも全く違う読み方、解釈を見ると本当にコメントを楽しんでいる自分がいます。
      最後まで考察し続けるので、これからもよろしくです!



      管理人アース

  99. より:

    いつも楽しく記事を拝見しております。今月の展開もかなり大きい。

    始祖の巨人継承者が初代王の思想に縛られていたように、進撃の巨人継承者はエレンの思想に縛られていたのか…
    少なくともこれらの巨人の能力は人を自由にしていない、むしろ自由を奪ってきたものと考えられます。
    すると[二千年後の君]は巨人という自由を妨げる存在がなくなった人類たちを表している。

    自分はエレンは13年後に死なないのではと思っています。というのも、ミカサが何かの間違いだと過去に述べていたことが伏線であるからと考えているからです。
    始祖の巨人は{巨人の歴史の始まり}
    進撃の巨人は{巨人の歴史の終わり}
    としてそれぞれ誕生した。
    運命は[誰かが物語を始めた]瞬間にもう決まっているという神秘的であり必然的ともとれるメッセージでしょうか。

    最後に、今日では情報伝達機能の発達により、特にネット上では、みんなが思う意見が自分の意見、として無意識のうちにそこに自分の意見の帰属意識を求めているという風潮が見られます。おそらくは人間の本質が現れやすい時代のようです。
    進撃の巨人という人気作品には勿論そのような眼差しが強く向けられています。
    しかし、進撃の巨人には諫山創先生という作者が居り、彼はその[物語を始めた]本人です。
    物語はファンが納得するために存在しているだけではないので。物語を描くのが作者、それを解釈という形で作るのが読者という考えです。
    これからもその物語が生む必然、神秘を楽しんでいこうと思います。

  100. ユミル・イェーガー より:

    追記です。

    エレンの「まだ親父がオレに食われるところを見てないぞ」が気になってます。

    グリシャは「エレンの先の記憶」を見たうえで、それを「まさか あんな恐ろしいことが」と言い ジークに「エレンを止めてくれ」と懇願までしています。
    しかし この後 グリシャは自らエレンに能力の継承を行っています。
    グリシャに どんな心境の変化が?
    「親父がオレに食われるところ」の場面でも、何かが起こっていたのでしょうか?
    グリシャが「先の先の記憶」を見たとか?

    「あの景色を…」の表情と グリシャの「恐ろしいこと」とのギャップに繋がる何かがあるのでは・・・

    • 管理人アース より:

      >エレンの「まだ親父がオレに食われるところを見てないぞ」が気になってます。
      >この後 グリシャは自らエレンに能力の継承を行っています。

      これ、全くの同感で別記事で考察しようと思っています。
      まだこの後記憶ツアーでその経緯が見られるのかなと思われますが、考察するべきポイントですよね!



      管理人アース

  101. 白帯二郎 より:

    もしかして、グリシャとフリーダのくだりにいたレイス家の中にピーク居ましたよね!

    • 管理人アース より:

      たぶんロッド末娘のフロリアンですね。
      16巻63話に登場しているので見てみてください!
      たしかに激似ですが(笑)



      管理人アース

  102. KKK より:

    こんばんわ。この記事3度目のコメントです。今回は考えることが多すぎていけません。

    ・記憶ツアーでグリシャが認識してるのはジークだけでは?
    礼拝堂で巨人化を躊躇っているグリシャに追い打ちをかけるエレンは?となりそうですが、進撃の巨人の力で未来の記憶が見れるのは当代能力者が望むタイミングではなく次代能力者の望むタイミングであるならば、このシーンでエレンは記憶ツアーをすること無くグリシャの説得が可能です。
    先代能力者の記憶を引継ぎ、見計らって「あの景色」を見せていたのなら。
    前回ひげ面ジークを薄ぼんやりと見た時、グリシャは隣に居るはずのエレンを認識しませんでした。今回、「地下室を見せてやろう」と鍵を取り出すシーンでエレンとジークは並んでいます。最後のシーンはエレンがグリシャの後方にいるので認識出来たのはジークだけとも言い切れませんが、はっきり見えるようになる前は記憶ツアーの記憶を見たのかそこにジークがいるのかは半信半疑でこそあるものの、エレンへの呼びかけは虚空に向いていてエレンがそこにいる(そこで見ている)と認識出来ていません。
    極めつけはジークに抱きついて懺悔する台詞、これは完全にエレンを無視しています。そこにはいない前提の言い振りです。
    結論:記憶ツアー中グリシャはジークは見えたもののエレンは認識出来ず。

    ・ジークは始祖ユミルに「全てのユミルの民から生殖能力を奪え!!」と叫んでいるが、この方法で安楽死計画は実行可能なのか?
    「ユミルの民全員一斉に無垢の巨人化」でも「生殖能力を奪」ってますよね。だって無垢の巨人には生殖器が無いんですから。
    でもこれだと安楽死とは程遠いです。世界各地の収容区で暮らすエルディア人が一斉に巨人化するなんて、大規模地ならし以上に地獄絵図です。
    幾らかの航空戦力を持つ軍隊なら暫くは対処できるかもしれませんが、消耗戦になると巨人側が圧倒的に有利です。始祖の巨人で上手く操れればいいですが、そうならないなら知性巨人が無垢の巨人と相対し、消耗したら無垢に食われ、引き継いだ知性巨人が相対し消耗したら別の巨人に食われ、というのを延々と繰り返すことになるでしょう。
    確かにこの方法では結果的に巨人能力を引き継ぐ人物が一人もいなくなるのでユミルの民全滅にはなりますが、ジークの思い描く安楽死計画では無いですよね。

    ・何故記憶ツアーが中断されたか
    これをエレンが始祖の巨人能力の主導権を持っている証左とも出来ますが、私の考察は少し違います。
    別の記事に「始祖の巨人が過去の記憶を見せるのは「気持ちの一致」が条件では?」みたいな事を書きましたが、今回もこれで行きます。
    つまり、ジークとエレンはツアー中断までは気持ちが一致していた、という説です。
    ジークとエレンはお互いに自身の思惑があります。
    ジークは、エレンをグリシャの洗脳から解いてやると意気込んで記憶ツアーを始めましたが、それは「エレンを救いたい」から。
    ではエレンは?となるとエレンは「ミカサやアルミン、“みんなを救いたい”」と思ってるのではないでしょうか。この気持ちの一致が王家の血と相まって記憶ツアーの形をとった、と。

    エレンは終始自由を求める発言のみで「救いたい」など一言も発していませんが、グリシャもクルーガーも進撃の巨人を引き継ぐ際同じ事を言っています。これを未来の継承者の記憶が言わせしめたのなら、エレンの本音であると断言してもいいでしょう。

    一方ジークはグリシャの抱擁と懺悔で救われてしまい、自身の妄執から一皮むけたことでエレンの救済を諦めたのでしょう。
    そこから気持ちの一致が外れ、ツアーが終了した。ジークが弾かれるような挙動をした一方エレンに何も無かったのは、条件から外れることを理解していて受け止められたからかと。

    ・グリシャは進撃の巨人の能力を理解した上で「支配しなくてはならない」と言っている
    ここも違和感ポイントです。これはグリシャがエレンに巨人能力を引き継ぐときの台詞なので記憶ツアーより後の部分ですが。
    最近までは「始祖の巨人を使いこなせという意味かな?」と思っていましたが、始祖の巨人の能力発動条件を知った上での台詞となると「進撃の巨人を支配しろ」との意味に取れます。
    が、それでもまだグリシャが何を言いたいのか分かりません。
    妄想するなら「進撃の巨人が見せる未来に惑わされるな!」「見せる未来は確定では無い。未来を見る力で以て未来を変えろ!」といったところですかね。

    ・道の少女は始祖ユミルなの?
    これ違うと思います。
    理由1:全てのユミルの民から、と言うことなので真っ先に目の前の2人が肉体改造されるはず。
    時間は無限、一人ずつコネコネしても「現実世界では刹那」なら、「道を通じて各人の所へ行き一人ずつ肉体改造する」と描写されて然るべきなのではないでしょうか。
    理由2:始祖の巨人は「座標」にいる。道の少女は「座標」に向かっている。
    つまり、ジークの命令を「始祖まで届ける」為に座標へ向かっているのでは?という解釈です。
    これならジークの台詞を「始祖ユミル(だとジークが思い込んでいる道の少女)は一度動き出すと誰にも止められない(始祖ユミルまでは伝言する)」と解釈しても「(座標にいる)始祖ユミルは一度動き出すと誰にも止められない」と解釈しても問題ありません。「本物の始祖ユミルが動き出すまでなら止められます」
    以上主に二つの理由により道の少女は始祖ユミルではありません。

    とりあえず以上です。また悶々と思考の回廊に陥ってしまったら吐き出しに来るかもしれません……

  103. とくもと より:

    タイムスリップか記憶を見ているだけはどうでもいい(相対性理論的意味で)と思います。誰の視点で見てるかによって違うと

    エレンから見たらレイス家が死滅するのは既定路線であり、あそこでグリシャに耳打ちするのも決まっていたことなんでしょう。

    一方、ジークから見たら未来が見えないので過去干渉に見えたでしょう

    グリシャにとっては現在進行形の出来事であり未来が見えてもそれをやるのは苦悩です。

    ただ、タイムスリップかどうでもいいとは言いましたけど出来ないこともあります。それは物理干渉です。例えばウォールマリアの穴を封じる巨大岩を作るなんてことはできない。

    問題は未来が見えているといっても全てがわかっているわけではないだろうということ。でないとユミルを止めるためにエレンがあんなに焦れないでしょう。

    • とくもと より:

      もう少し書きますと、エレンの耳打ちは端から見るとグリシャが一人自問自答してるだけにしか見えないはず。(でないと本当に過去干渉になってしまう)それと、幼児時代には(エルディア人だけなのかすべての人がそうなのか)未来を多少見る能力があるようです。

  104. knight より:

    追加された考察も読んで、少し僕が見落としていたことに気づきました。
    「過去の進撃能力者に未来を見せる権利は未来側にある」という点です。これが事実であれば、僕が書いた①「エレンより後に進撃継承者はいない」説の他に、②「進撃継承者は未来にもいるが、何らかの理由でエレンに未来を見せていない(見せられない)」という可能性です。
    まあ、僕としてはそれでも①を推しますが、以下の考察により、②も考慮にいれておくべきかなと。

    今回の話の描写から、未来側から過去に記憶を見させるのは、未来側の意思が不可欠であり、また、エレンの「あんたが親父の記憶に連れ込んだお陰で…。」というセリフから、未来側の人物にも何らかの条件(王家との接触?)が整ってないと、できないようです。エレン単独では発動できず、少なくともジークが鍵になっているのは間違いなさそうです。(話はそれますが、簡単に記憶を流せないとなると、クルーガーにミカサやアルミンの知識を流したのはグリシャとエレンのどちらであるかと、その目的もよくわからなくなってきました)

    よって、未来に進撃能力者がいたとしても、その記憶をエレンに流していないか、あるいは流せない状況である可能性は、充分に考えられるかと思いました。

    ①②以外では③「未来の記憶も見ているが、読者にそれを見せてないだけ」も最初は考えましたが、それだと進撃の能力が後付けで出てきた感が否めず、伏線を好む作者様にしては考えづらいかなと感じました。「エレンが未来を見たシーンがないこと自体が伏線である」方が、作者様のやりそうなことかなと。

    まあ、色々説は出しましたが、やはり①「エレンが最後の進撃能力者」が、自分としては一番しっくり来ます。あとは、その説の場合の最大の謎は、エレンがミカサや調査兵団やジークに真意を話さず、ひたすら暴挙を働いた理由ですよね。これだけの暴挙に対して読者を納得させられるだけの理由を、エレンは(そして作者様は)どう説明してくれるのか、毎月楽しみでたまりません。

  105. SINYA-F より:

    再度失礼します。

    「あんな恐ろしいことに」と言いつつエレンに巨人を継承させているのは、確かに矛盾ですよね。仮にあの記憶ツアーが脳内のもので、現実のグリシャは大人になった息子たちと話してないにしても、グリシャが「恐ろしいことになる」と認識していたのは事実で。脳内ツアーだとしても、わざわざありもしない情報を提示しないでしょう。

    もしかしたら、グリシャはエレンに継承させたくなかったのに、大人エレンが子供エレンに「親父を食え」と命じたのか……と思ったけど、18巻の『傍観者』を読み直してみたら違いました。グリシャは自分の意思でエレンを山奥に引っ張っている。

    その直前に、カルラが死んだという事実が判明しています。そしてグリシャは「母さんの仇を討て」と言っています。さらに少し前(レイス家皆殺し直後)にグリシャは「カルラの安否がわからない」とも。しかし愛する奥さんの死は確かに大きいけど、エレンに巨人を継承させて「恐ろしいことになる」展開を容認させるほどなのか……

    アース団長のご贔屓のキースに背中を向けながら、グリシャは迷いのない目をしています。まさか「母さんの仇は討ってほしいから巨人を継承させるけど、世界を滅ぼすようなことはするなよ」と言い含めたとか。エレンはそんな聞き分けのよい子ではありません。

    継承させたこと自体は、自分の寿命もあるし仕方なかったと思えます。誰かに食わせないと赤子継承してしまい、その子がマーレ大陸側に生まれるかもしれず、そうなるとマーレは『進撃の巨人』を得るという形で武器を増やしてしまう。

    ともあれ「あんな恐ろしいことになるなんて」の内容が判明しなけりゃ何とも。

    • 北欧の戦士 より:

      SINYA-Fさん
      アース様ではなく、スミマセン。
      母さんの仇を討てについて少し、自分でも面白いかなと思う考察があるので書かせていただきます。
      それは、
      巨人化能力者には、アッカーマン同様、
      宿主システムを持っていて宿主の命令に従うということです。
      書かせていただくと、
      ジーク->クサヴァー
      エレン->グリシャ
      ライナー ベルトルト->マガト
      アニ->父親orマガト
      グリシャ->クルーガー
      のような感じです。
      グリシャの、母さんの仇を討て。は、
      恐ろしいことをしでかすであろうエレンに
      別の目的を与えようとしたのではないでしょうか。
      しかし、寿命のなかで、その目的を達してしまったエレンは、(カルライーターとベルトルト死亡により)別の目的に向け進撃しなくてはいけない。しかし、宿主であるグリシャはいない。そこでグリシャの命令の後に自分で決意した、巨人の駆逐またはまだ明らかになっていない、
      別の目的に方向を向けたのでは。
      そういう考えをするとグリシャは恐ろしいことになる展開を容認したということにはなりませんよね。グリシャにはいい人であって欲しいので。

      • SINYA-F より:

        >北欧の戦士様

        返信ありがとうございます。たいへん興味深い内容でした。ライナーベルトルトがマガトに対して……というのは若干首をかしげますが、確かにジークのクサヴァーさんに対する姿勢などは闇雲にも見えます。そばかすユミルもクリスタ大好きでしたね。戦槌のメイドさんも兄を敬愛していた雰囲気があるし、アルミンもミカサのためにエレンを殴ろうとしたとき……アルミンってこんなに手が早かった?と訝りました。ミカサに執着を始めたかも(アニに対しては普通の恋愛)。ライナーの宿主は母親かもしれませんね。ピークちゃんはジーク。あの娘の判断力で、あそこまで不信感を抱いていたジークのことを早いうちにチクらなかったのはおかしい。

        拝読しているうちに気付いたのですが、グリシャの「母さんの仇を討て」は、何にせよ方便ですよね。まさかそれだけのために息子の寿命を縮めたりはしない。巨人化能力を得た以上は、それこそ全世界に影響を与える仕事をするべきで。だとしたら「別の目的を与える」ために母親のことを持ち出したというのが、非常にしっくり来ますね。

        エレンにとって母の仇を討つことと「巨人を殺しまくる」ことは同義でしょう。リヴァイ班に入ったばかりの頃「巨人を1匹でも多くぶっ殺したいです」と言ってましたが、確かにちょっと常人ぽくなかった。何かに洗脳されているかのような。もともと狂暴だから、にわかには気付きにくいんだけど。

        さらに『傍観者』を読むと、グリシャの口ぶりも「母さんの……仇を……討て」って、いかにも考え考え言ってるんですよね。本心からほとばしり出た言葉とは思えない。

        まあ、私も「容認したとしたらグリシャは酷い人だ」とは思ってないのですが……「恐ろしいことになる」を容認したとして、さらにそこに大きな目的があるのかもしれないし。毒親の頃はアレでしたが、基本的にグリシャは悪人じゃなさそうです。

        余談ですが、個人的にけっこう「グリシャ人間のクズ説」は考えたことあります。伝染病のときも、人体実験に失敗して結局は自作自演で名医の評判を取ったんじゃないかとか、ミカサにエレンを守護させるために強盗事件を画策したのでは、とか。最近はまったく。フェイを外に連れ出して懲罰を受けるとき、妹の分もぼくに……と言っていたんだから、根本的に善良キャラでしょう。あそこでもし「妹にせがまれて仕方なく出てきたんで、ぼくの分の制裁も妹に」とか言う奴だったらコスロも真っ青のクズ野郎だけど(でもそうしてたらフェイは殺されなかったんだな……)。

        グリシャが何を案じながらエレンに巨人を託したのか。単なる親子の情愛的な継承ではないことは確定したっぽいですね。北欧の戦士さんの慧眼に驚かされました。

  106. たろう より:

    昔は「選べ」と言われて、んー未来のことなんかわからん!( ゜o゜)状態だったのに、
    今は未来を見たので即答で選択しそうですね(笑)

  107. はるこ より:

    お疲れ様です。いつも拝見させていただいております!

    そういえばエレンが何か思い出そうとするとき、頭痛が起きたりなんやかんやで、ミカサが思い出すのをとめてなかったですっけ?肩に触れたりとか?ありませんでした?

    エレンの進撃の巨人の未来予知能力をミカサが止めてたのかななんて思ったりしました!

  108. あおおに より:

    エレンは自分を犠牲にして目的を成すから、グリシャが止めてくれと懇願しているのかな、なんて思いました。そのエレンの目的まではまだ想像しきれないですが…。

  109. 考察訓練兵 より:

    こんな展開になるのなら
    エレンが鏡に向かって戦え戦えと言っているシーンも
    鏡に映った自分に対してではなく
    未来の記憶に対してだったり
    また別の記憶ツアーの誰かにだったり
    何かあるのではと勘ぐってしまいます(笑)

  110. TOMA より:

    今回、エレンがとても恐ろしく見えました。

    グリシャが一度は子供を殺す事を躊躇っていたのをエレンが殺す様に促したのを見て、エレンがとても凶悪に思えました。

    エレンの望みが何なのかまだ分かりませんが、もしかしたら各国が想像した通り本当に世界全体を地ならししてパラディ島以外の人間を皆殺しにするつもりなんじゃないかと不安です。

    思ったんですが、始祖ユミルが巨人を生み出しているのなら、ユミルを解放して二度と巨人を作れないようにすれば、もうエルディア人が巨人にならずにすみ、巨人化した人達も元に戻せるんじゃないでしょうか。

    • 管理人アース より:

      巨人を作らないように話をして巨人化を無くす展開になるのかなと管理人アースも想像しています。
      ただ、それだけだとパラディ島の軍事力が無くなり世界各国、マーレから進攻されてしまいます。
      なので、小規模地鳴らしを起こしてからかな、と妄想してます。



      管理人アース

  111. レッドパイン より:

    グリシャの言う「恐ろしいこと」とは、エルディア(パラディ島)に「原子爆弾が落とされること」かもしれないと思いました。
    「人類が巨人の力を超え」、「戦争の主戦場は空へと移り」、「巨人はただ空を見上げ続ける他なくなるでしょう」とマーレ編できっちりと前振りが済まされているように見えます。

  112. 賛遊帝炎上! より:

    「ジークがあんなひげ・・・」あたりから、エレンの作った幻影のような気が。

    アルミンが予想した50年て、根拠とか謎ですよね。
    おおいわの時も突然「?」な事いいましたよね。

  113. Finalシーズン楽しみ より:

    今回のエレンの、グリシャに接する態度を見るに、クルーガーに干渉してミカサ・アルミンの名前が出てくる形になったのは、エレンの仕業でほぼ確定と言っていいんじゃないでしょうか。

    というのも、あのシーンのグリシャは進撃の巨人を引き継ぐ事に躊躇していて、今回のレイス家襲撃に躊躇するシーンと重なります。もしこのまま、進撃の巨人になるのを躊躇して引き継がないなんて事になると、自由を求めるエレンにとっては不都合になります。その為に何とかした結果が、あのクルーガーの発言の形になったのかなって感じましたね。

    あと、「生まれた時から自由を求める」というエレンの性質。これも、エレンが過去のグリシャに干渉し、赤ん坊の頃から「お前は自由だ」とグリシャの口を通してエレン自身が、刷り込みをしていったんじゃなかろうか!?と感じました。

    以前に諌山先生がお出しした「最後のコマ」の1シーンが、「グリシャと赤ん坊のエレン」だと自分は感じてたのですが、そのコマのセリフ「お前は自由だ」が、まさにその刷り込みなのだろうと。そして、この一連の流れは第三者の位置であるジークから見ると、「グリシャに洗脳されてる」様に捉えられますが、実はエレン自身が「洗脳されてない」と言ってる通り、真実は「エレンの意思でグリシャを介して、自分に言い聞かせていた」のが答えだったのかもと予想します。

    • 管理人アース より:

      >真実は「エレンの意思でグリシャを介して、自分に言い聞かせていた」のが答えだったのかもと予想します。
      面白いです!
      ただそれだと記憶ツアーでジークに見られているのでは、とも感じます。
      ジークに見られないようにどのように刷り込ませていたのか、とちょっと疑問です。



      管理人アース

      • Finalシーズン楽しみ より:

        記憶ツアーの発動条件が、「ジーク」では無く「王家の血」であれば、
        ヒストリアとの接触でもグリシャに干渉出来るかな~、と睨んでます。
        もしもそうだったなら、ジークにバレる事無く干渉出来る機会は多かったでしょうし。

        そしてエレンのジークに対する「あんたのおかげで今の道がある」というセリフも、
        「今この時、あんたが記憶ツアーしてくれたんで、グリシャに干渉出来た」って
        意味では無くて、ヒストリアと接触→グリシャの記憶を知る→グリシャ経由で未来の自分とジークの動向を知る→王家の血との接触で記憶ツアーが出来る事を知った結果、
        前もってジークを出し抜く(あるいは、先に挙げた「自分自身への刷り込み」を
        仕込む)事が出来たのに対しての、「あんたのおかげで・・・」発言だったのかなって予想してます。

  114. 北欧の戦士 より:

    全く関係のない文章をスミマセン。
    2人の展開が終わったあとの現実展開予想ですが、
    舞台は無垢の巨人におそわれている兵舎です。
    顎の巨人を継承したファルコを見て、アルミンが飛んでいきファルコを捕まえます。
    アニがいる地下に連れていきます。そこでアニを解放し、事情の説明または話し合いによる共闘を求めます。そこから2人でキースやスルマ達を助けにいくのかと

  115. トロスト区議会議員 より:

    今回二度目の投稿になるのですが、エレンがグリシャに全ての記憶を見せていないですが、その理由を考えると、未来が完全に決まっている訳ではないのでは、と思いました。
    つまり、グリシャがレイス一家を皆殺しにする未来は決まっているが、それがいつ起こるかは決まっていない。そこで、記憶巡りツアーを利用して都合の良い記憶だけ流して、(理由はわからないですが)壁ドンの日にグリシャがレイス家を襲うように仕向けた、といった考えです。
    カルラの安否を伝えない理由も不明ですが、伝えることでグリシャの行動が変わってしまうのかもしれません。(考察に考察を重ねてしまいますが)そう考えるとエレンはいくつかのパターン(別ルート)を試していた上で、都合の良い選択をしているのかもしれません。
    ポイントなる未来がある、別ルートもある、ということになると、表紙の考察にも関連するのでしょうか?

    • 管理人アース より:

      >伝えることでグリシャの行動が変わってしまうのかもしれません
      これ、同感です。
      見た未来の景色に向かうには、カルラの安否を伝えない方が良いのでしょう。
      もしかしたら、少年エレンから「母さんが巨人に食われた」という言葉を聞かないとグリシャはエレンに巨人を継承しないのかもです。



      管理人アース

  116. イェレン より:

    エレンは「あの景色」に囚われてる不自由なやつ

  117. プロメテウス より:

    諌山先生は、物語の根幹設定を先に考えていたのでしょうか。とすると、これらの設定以外の内容の多くは、かつて諌山先生がインタビューで仰っていたディテールということになります。進撃の巨人という漫画作品の制作初期段階で既に進撃の巨人の能力を確定させていたなら、それを後になって変更するのは、逆に覚悟のいることだと思います。ディテールによって物語の根幹を変更することは考慮に含まれていなかったのではないかと個人的に考えました。

    • 管理人アース より:

      進撃の能力が最初から決められていたのかどうかは判断が難しいところですね。



      管理人アース

  118. PalF より:

    考察お疲れ様です
    まさかグリシャのあの表情にエレンの過去への干渉が関わっているとは全くの予想外でした。ただ私は、フリーダが何故グリシャの記憶を消し動機を忘れさせるという事をしなかったのかという疑問がまだ残っている気もしますが…(幼いヒストリアの記憶を消したように不戦の契りには縛られないはずです)

    さて、ずっと伏せられてきたフリーダのセリフですが、グリシャを激昂させるものではなかったものの、物語の一つの謎を説明するものだったのかなと個人的に考えております。
    私は壁の王が壁に籠る際、何故全ての巨人を従え、壁中に隔離しなかったのかということをずっと疑問に思っておりました。故意にそうしたのか、はたまた出来なかったのかと色々考えましたが今回のフリーダの発言が全てを語ってくれました。それはベルトルトが夢で見た、開拓地で首を吊ったおじさん同様に、「誰かに裁いてほしかった」という感情なのだと思います。(ライベルアニのその時の心情と重ねて暗示する諌山先生のテクニック流石です…)壁の王はその日が来ることを望みあえて知性巨人達を大陸に残したのかと考えられました。

    アース団長の考察、楽しみにしています。長文失礼致しました。

    • 管理人アース より:

      >「誰かに裁いてほしかった」という感情なのだと
      なるほどですね!
      ただ壁内人類全てを巻き込む考えは、ちょっと酷すぎですよね(・_・;)



      管理人アース

  119. たこのすけ より:

    いつも楽しく読ませて頂いてます。

    今回私が気になった点がふたつあります。

    ひとつめは、ジークの吹き出しの部分です。
    記憶ツアーの途中で、ジークがグリシャを見ながらこう言ってます。

    (グリシャは確かに始祖を奪い。。)
    (この一家を虐殺した。。)
    「はずだ。。」
    (過去が変わる、わけが、)

    この「はずだ。、」の部分がなんだかほかと違って透けてないように見えませんか?
    知らず知らずに過去に干渉してるという、何かの伏線でしょうか。

    ふたつめは、エレンが手錠?から手を無理矢理出そうとした描写、明らかに右手の親指が引きちぎられてますが、最後の1ページのエレンの右手を見ると小指がちぎれてるように見えます。
    これは単純なミスでしょうか。
    色々と気になっちゃいます。

  120. アゴナシ より:

    いつも楽しく読ませていただいています。
    今回の考察には、「記憶ツアーがいつからタイムスリップに切り替わったのか」とありますが、これは最初から最後まで記憶ツアーでありタイムスリップでもある、というのが正しいのではないでしょうか。
    進撃の巨人の能力が、
    ①「他の継承者の記憶を通して未来を知れる能力」
    である事が今回明らかになりました。また一方で、「なぜ全部見せてくれないんだ」発言から、
    ②「未来の継承者が過去の継承者に対して記憶を共有させることができ、またその内容は未来の継承者側から取捨選択が可能」
    という事が分かります。
    ところで、前回から今回にかけて、エレンはジーク主催の記憶ツアーによって、グリシャの記憶を体験しています。記憶というなら本来は、グリシャの一人称視点となるはずですが、あたかも同じ空間に三人称視点で居合わせる事が出来ているような描写となっています。あくまでグリシャの記憶から構築された概念的な空間を体験する事が出来ているのでしょう。おそらくグリシャの記憶していない事柄はエレンとジークにも分からない(例えば、どうでもいいその辺の引き出しの中身など、覚えていないような事柄は知る事ができないのではないか)と思います。個人的には、夢の中でいつのまにか三人称視点になっている、あの奇妙な感覚に近いのではないかと思っています。
    実際は、映像的演出上の都合というのが一番大きいのでは?と思ってもいますが・・・

    話が逸れましたが、
    この時のエレン自身の「過去のグリシャを見ている」記憶を、まさに今エレンが見ている時間軸のグリシャに対して共有させるとどうなるか。それはまさに、その時間軸のグリシャが現在のエレンを視認可能になる事を意味します。「過去のグリシャの記憶に対して話しかけるエレンの記憶」を、まさにその時のグリシャへリアルタイムに共有させるなら、エレンの言葉はグリシャへ(音ではなく、記憶という形で)見かけ上リアルタイムに届く事になります。
    これが121話のグリシャ・エレンの対話のメカニズムだと思われます。

    ジークは進撃の能力を「過去にも干渉できる」と、あたかも未来を変えられるかのように評しています。しかしこれは正確ではないように思います。

    121話よりも後の未来のエレンがグリシャに対して見せた「恐ろしい未来」を、4年前のエレンが父親の記憶経由で見ることからも分かるように、未来は既に決まっているのです。現在のエレンとさらに未来のエレン、場合によっては更にさらに未来のエレンたちがマトリョーシカ構造のように過去の継承者への記憶共有を行ない、その結果「最後の光景」を直接見たエレンが、グリシャにその光景を見せる。
    いつの時点でその未来が決まっているのか?については鶏が先か卵が先か状態です。(メタ的視点からいえば、この作品世界を創造した神(諌山先生)がプロットを決めた時といえます)
    既に決まっているただひとつの未来になる為に、必要な記憶共有を、記憶ツアーを窓口として物語上の随所に散りばめる必要がある。
    ここから分かるのは、121話以降少なくとももう一回は、過去への記憶共有が行われる事です。
    「恐ろしい未来」を見たエレンが、既に成就したその光景を実現するために、グリシャに行う記憶共有です。「アンタが連れ込んだおかげで今の道がある」ので、次も似たような形になるかとは思います。
    現在エレンは、「今という状況に繋がるための過去への干渉」をしている、一種のループ状態に陥っています。これは果たして本当に自由なのでしょうか?このループを抜けるには、本当の意味での時間遷移によるパラレルワールド展開しかない気がします。
    あまりに長すぎてすみません。
    自分の考えをまとめきれてないのが自分でわかります。
    図にするなどしてこの辺りの状況を整理して見たいですね。

  121. 復権派 より:

    私はエレン達がタイムスリップしたというのは違うかなと思いました。
    2人が今居る場所は全てが交わる座標、グリシャの記憶ツアーはここに残っているものに直接アクセスしたと思っています。
    その空間は現実ではなく映像のようなものです。エレンがグリシャに語りかけているのも、記憶を送る様子を視覚的に分かりやすくする為の描写で、実際に聞こえてるわけではないでしょう。
    最後にグリシャがジークに気付いたのは謎ではありますが、全てが集まる空間という事を考えればグリシャの残留思念が作用したとも解釈できます。

  122. ななし より:

    エレンは反抗期の象徴だからね。
    彼が人類を代表して大人になって行くストーリーなんだろ

  123. さな子 より:

    最新話読んで、りばいさんに焦点を当てた考察も少しだけしてみました…。まず、エレンとへいちょうの関係についてなんですが、「共闘展開になるか決別エンドになるか…」ってのが私はずっと気になっていて。
    飛行船の中のやりとりで描かれていたのは、「エレンが兵長を尊敬して従うような以前の関係性は、もはや崩れてしまった」ってことなんだけど、兵長側は変わらずエレンに情が残っていて、それこそピクシスの意向(エレンを都合のいい他者に食わせる)にNoを突きつけて、部下30人斬り、そしてジークの自爆に巻き込まれて致命傷を負うという現在の展開に至っていますよね。(この人はやっぱり、基本、作戦(実験)成功を喜ぶよりも、鼻血出す部下にハンカチを差し出すような人なんですよね…はぁ…)

    で、今回、読者の同情を煽りまくったであろうグリシャ&ジーク親子なんですが(少なくとも私は泣かされた)、あの印象的な抱擁シーンのあと、グリシャがジークに「エレンを止めてくれ」って言っていますよね。このセリフの力はかなり強烈で、「エレンはやばい」という印象を読者に与えたり、「今後の展開において、エレンは止めなくてはいけない存在である」っていう認識への誘導…いわば刷り込みをする効果がある気がします。(少なくとも私はそう思った)

    ジークは多分、今後なんとかしてエレンを止めようとするでしょう。あんな文脈で泣きながら親父に頼まれちゃったら(しかもジークさん、親の期待には応えたい性格)、必死で止めようとするよね…。

    じゃあジークはエレンを止められるのか?って件なんですが、たぶん皆が何となく思っていることだけど、止められない可能性も高い。じゃあ「誰ならエレンを止められるのか?」ってことなんですけど、……ここで、うっかり4巻のラスト思い出すと、ぎゃぁぁぁってなるんですよ…「俺以外に適役がいないからな…」っていう兵長のあのセリフ。もちろん、ロングパスじゃない可能性だってあるけど。

    ただ、もし何らかの展開を経て、兵長が「エレンを止める」っていう決断をした場合、すごい構図になるなぁ…と思うんですよね…。(1)兵長はジークと対立している (2)でもエレンを止めるっていう目的は共有する、ってことになり、またしても「誰が味方で敵かわからない」っていうisym先生お得意の構図なんじゃないかなコレ…。

    勝手な妄想だけど、兵長が「誓い」に基づいてジークを斬って、斬られたジークが事切れる前に「エレンを止めてくれ」って兵長に託すようなことになったらヤバいなぁ…とか思っています。アッカーマン、「王家の懐刀」だし…。

    アースさんにも別の視点から考察して欲しいです。

    • 管理人アース より:

      これ、もの凄く興味深い考察ですね。
      さな子さんの「「俺以外に適役がいないからな…」という文を読んでゾクッとしました!
      また別記事で考察したいです!



      管理人アース

  124. 珍劇の虚人 より:

    時を超える能力について

    過去のグリシャに干渉できているのは、あくまで「タイムトラベル能力」ではなく、進撃の継承者間の記憶の繋がりの中で、だと思いますので、大きく世界観を損ねることにはならないかと。

    また、未来の継承者が過去の保持者に見せる記憶は制限できる、という点も理解できます。問題になるのは未来の本人ですね。未来の本人の記憶は、未来の時点での本人が制限できるのでしょうか? この辺り、ヒストリアとの接触が何を意味するのか、楽しみなところです。

    気になるのは、グリシャは「あんな恐ろしいことになるのは」とものすごい表情になっているんですが、エレンの「あの景色を」と言っている表情が全く違うことですね。自由を求める立場からの表情と、事象そのものを見ている人の表情との違いでしょうか? その景色が出てくる日を楽しみにしています。

  125. おっくん より:

    話がだんだん難しく…。
    情報量が一気に来て混乱気味です。

    このままグリシャの言う、エレンの望みがかなってしまえばバットエンドの予感がプンプンしますが、今回で2回目がでてきた『これは父さんが始めた物語だろ』が気になります。

    他の結末になるのであればエレンもどこかでひっくり返される展開があるように思います。
    歴代の進撃継承者にエレンも踊らされている??
    何より、情熱大陸で出た最終話の最終場面であろうあの描写は、少なくともバットエンドでないように思いたいのです。

  126. 考察初心者🔰 より:

    管理人様✨最新話🎶考察ありがとうございます😊

    他の方のコメントを全て読んでいないので😅
    既出だったら…
    スイマセンm(_ _)m

    121話を読んで😱感じた素直な感想は😱
    エレン😞主人公じゃ無くて悪役じゃん😱

    …コレですね😅
    ジークがとても良い子に見えてきました😅

    突拍子も無い事を書きますが🐒エレンは大地の悪魔の化身の様な印象を受けました😱

    次回❗️始祖ユミルと接触する事で😱何か大どんでん返しがあるのでは❓

    とか期待してます😆
    エレン=大地の悪魔の化身❗️コレは今まで全く語られる事が無かった、母カルラの血統が関係してたりして😱

    あの黒髪❗️
    ひょっとしたらカルラも東洋の血筋❓
    カルラとエレンはソックリですしね😱

    • 管理人アース より:

      >エレン=大地の悪魔の化身
      この展開が来るのか、まだ揺れていますよ(・_・;)



      管理人アース

  127. 名無し より:

    記憶ツアーからタイムトラベルに変わったのではなく、あくまで記憶ツアーのままだと思います!
    グリシャにジークが見えた時もエレンの視界にジークが入っている時に限るのは、エレン視点の記憶と重ねているから。
    グリシャからすると実際にジークに見たり触れているというよりは、エレン視点の未来の記憶とグリシャの現実が重なり合い、いるかのように感じる、もしくはデジャブのような感覚なのではないでしょうか。

  128. シーナ より:

    アース隊長!!
    更新お疲れ様です(‘ー’*)ゞ

    驚愕な展開ですね!!

    次回ではエレンは「始祖ユミル」に触れそうです。

    この時何が起きるのか?
    「地ならし」か「全てのユミルの民の生殖能力を奪う」
    のか?

    ジークもあのまま何もしないはずがありません。

    熾烈な兄弟の争いが予想されます!



    ~ イエーガー兄弟 時空を超えた戦い ~


    ジークの「全てのユミルの民の生殖能力を奪う」命令を止める
    為、エレンは鎖を振り払い始祖ユミルの元へ駆け出す。
    エレンは始祖ユミルの肩を掴む…その時

    ビリビリビリ―――――!!

    ジークの時のように全身に電気が走り、目の前にはエルディア
    見える。

    約2000年前…少女だったユミルは祖国を守る為、力が欲しいと
    「大地の悪魔」に頼んだ。「大地の悪魔」は条件として肉体の
    死後、永遠に「道の世界」で「座標」を維持することを約束さ
    せ、ユミルに巨人の力を与えた。

    祖国の幸せを願い身を捧げたユミルだったが彼女の死後、巨人
    の力を継承させる為、死体を3人の娘や欲得の満ちた人間に食
    べられる。

    知性巨人は9つに分かれ、また領土も分かれる。そして知性巨
    人同士で絶えず争いが繰り返された。

    始祖ユミルの過去を観たエレンはユミルに話しかける。

    エレン「お前…こんな残酷な世界を観ながら、2000年もこの
    ―   世界を彷徨っていたのか?」

    ユミル「ボソッ(うん)」

    エレンは、地面に片ひざを着けてユミルと目線の高さを合わ
    せる。そしてユミルの手を握る。

    エレン「悔しいだろう…。」

    ユミル「ボソッ(うん)」

    ジーク「?!…エレンの奴!いつの間にあんな技を身に着けた
    ―   んだ。」

    ジークは始祖ユミルに向かって大きな声で話しかける。

    ジーク「ユミルちゃん!マーレに有名なカフェがあって、
    ―   そこのチョコレートパフェが美味しいんだよっ!!
    ―   生殖能力奪取のおまじない終わったら一緒に食べ
    ―   に行こう!!」

    始祖ユミルはジークの方を振り向く。

    ジーク「(よっしゃ!)」小さくガッツポーズ

    この様子を見たエレンは、ユミルにゆっくりした口調で話しか
    ける。

    エレン「ユミル。俺の目を見るんだ。」

    始祖ユミルは、エレンの目を見て少し恥ずかしそうにする。

    エレン「お前の心を束縛しているものを振り払え…。
    ―   お前は奴隷なんかじゃない。お前は自由だ!!」

    始祖ユミルはエレンの言葉を聞き、涙目になる。

    ユミル「ボソッ(でも…)」

    エレンはユミルの頭を優しく撫でる。

    エレン「もしそれが叶わないのなら、巨人使ってこんな世界
    ―   ぶっ壊してしまえよ!!(笑顔)」

    始祖ユミルも明るい笑顔になる。

    ユミル「うん💗」

    始祖ユミルは目をつぶり座標の木に向かって呪文をとなえる。

    ユミル「ボソボソボソ……」


    大きな音と共に、地面が激しく揺れる…
    エレンの周りで戦っていた調査兵団が周りの壁を見渡す…

    アルミン「三層全ての壁の巨人が動き出しているっ!!
    ―    どうなっているんだっ!!…まさかエレン……」


    エレン「ユミルっ!!三層全ての壁じゃないっ!!
    ―   ウォールマリアの一部だけだ!!
    ―   一回止めてくれぇ~!!」

    ユミル「ボソボソッ(えっ?もう無理かも…)」

  129. シーナ より:

    追加です。更新お疲れ様です。

    本誌の方を読みました。
    そして今朝の「未来を見る『特性』を検証!」の考察を読ませ
    て頂きました。素晴らしい考察です!私も激しく同意します!


    本誌を読んで気になった点がありました。

    今回グリシャがエレンを見る描写がありましたが、
    50話「叫び」に、ハンネスがダイナ巨人に食べられた後「ミカサが見えない何かを見ている」描写があります。これ気になります。

    ミカサは「進撃」の継承者では無いですが、アッカーマンとアズマビトの将軍家の血を引いています。どちらかと言うとアズマビト家の影響が強い感じがしています。

    この後、キヨミ様が出てきて何かする?ミカサが将軍家を後継(継承)する?などで今回のように「未来のミカサが過去のミカサ」を干渉したのではないでしょうか?

    今までこの場面は「座標発動」に関係していると思っていましたが、この描写直後のミカサがエレンに言う言葉

    「私と一緒にいてくれて ありがとう」
    「生き方を教えてくれて ありがとう」
    「マフラーを巻いてくれて ありがとう」

    「私はアッカーマンの血とは関係なく、心の底からエレンを慕っている」事をエレンに伝える為「未来のミカサが過去のミカサ」に干渉したと妄想しました。

    このセリフが無ければ、今回の記憶ツアーでエレンは「幼いエレンがミカサにマフラー巻く」シーンを気に留める事は無かったと思います。

    ストーリーの最後に出てくると思われる
    「いってらっしゃい エレン」は
    ミカサがこれから先、得ると思われる能力と関係していて「今は別れてもエレンとまた道で会うことができる」という想いから言ったのかなぁ…と妄想しました。

    • 管理人アース より:

      >50話「叫び」に、ハンネスがダイナ巨人に食べられた後「ミカサが見えない何かを見ている」描写があります。
      もう一回記憶ツアーが登場し、ここに現れたエレンとジークを見ているのかもですね。
      ミカサが二人を見れるのは、東洋の一族の能力、とか。



      管理人アース

  130. たいちょ〜 より:

    楽しく読ませていただきました。
    他の方の考察でも地下室での会話からレイス家へ直行とされていたですが、1番上のコマは家を出た時、1コマ挟んで1番下のコマは巨人襲来時に人々が混乱している様子が描かれているように見えます。空の様子も違うので時間もある程度経過しているのでは?
    予定の外出→外出先で襲来を知る→覚悟を決めてレイス家に向かう、という時系列をこの3コマで表現したのではないかと自分は感じたのですがいかがでしょうか?

    • 管理人アース より:

      そうかもしれないです。
      ただ、同じ表情でずっと移動している、というのが「この後に自分が何をするのかを知っている」という感じですよね。
      この辺りは確定できませんが、「外出先で襲撃を知る」というのは壁の破壊を知らなかった、というグリシャの言葉もあるのでそうだろうとも感じています。



      管理人アース

  131. 名無しの巨人 より:

    上の考察で進撃の巨人のラストは壁が取り払われたパラディ島でエレンが赤ん坊を抱いて「お前は自由だ」と言うものがありました、自分も割と有り得るのかなと思いましたがこれはある意味感動的というよりは壁がなくなる、つまり壁の中にいる巨人全てが動き出して小規模ではなく全世界レベルの地ならしが起こることを意味しています、やはりエレンの目的は海の向こうにいる敵を全員殺すこと、自身の自由を妨げる敵を殺すこと、これに尽きると考えています。この先どうなるかは分かりませんが恐らくここに終着するかと考えています。

    • 管理人アース より:

      その展開がどのように描かれるのか、むっちゃ気になりますよ!
      予想、全くの同感でそのような描写を見たいです!



      管理人アース

  132. kw より:

    ①過去干渉という表現は拡大解釈だと思います。
    あくまで、進撃の巨人の能力は「未来の継承者の記憶を見る力」あの時グリシャは「過去のツアー中のエレンの記憶」を見たに過ぎず、
    エレンの記憶を通じてジークがいることを知っているに過ぎない。 タイムスリップしたジークが過去に干渉し、グリシャから実際に見えたわけではないと思います。

    ②大地の悪魔と、ユミル・フリッツの契約は
    「巨人の力」と「自由」の交換だったのかもしれません。言い方を変えれば「巨人の力」と「運命」を同時にもらった。
    9の巨人に別れた時、進撃の巨人はその運命の部分を色濃く受け継いだのかもしれません
    ラプラスの悪魔を連想させる。

    ③巨人の能力の仮説
    こっちの4体は道を使える=アップロード可能
    始祖の巨人 記憶改ざん
    進撃の巨人 未来の記憶
    女型の巨人
    獣の巨人

    この5体は道を使えない=ダウンロードのみ
    顎の巨人 対硬質化
    車力の巨人 持久力(2ヶ月) 4足歩行
    戦鎚の巨人 硬質化による具現
    鎧の巨人 全身硬質化
    大型巨人 熱放射

    上の4体は条件下で巨人を操ることができる
    硬質化自体は、固有能力ではなさそう
    獣の巨人と女型の巨人にも記憶に関する固有能力がありそうです。
    特にアニの女型は重要は意味を持ちそうです。

  133. 悪化~マン☆ より:

    アース団長,いつもお疲れ様です!

    既出であれば恐縮ですが,エレンの特性(激しく自由を求める,何者にも従わない)というのは,グリシャが進撃の巨人を継承した後に産まれたことと何か関係はないでしょうか。生まれながらに「進撃」の気質がDNAに刻まれている的な。

    今までの物語の中でいろんな巨人継承者が出てきましたが,クサヴァーさんも含めて,継承後に所帯を持って子を持つに至った人物はいなかったのではないでしょうか。

    クルーガーが自身の巨人を継承させるに先立って,壁の中で家族を持てというアドバイス(?)をしたのは,相応の意味があったのではないでしょうか。
    クルーガーは「同じことの繰り返し」を避けるために,という文脈で語っていたので,巨人継承者が子供を作ることが大地の悪魔の呪いを解くカギなのではないかとかちょっと考えてみました。

    マーレの管理下では,巨人を継承したエルディア人が所帯を持てるとは思えませんし…。巨人化学会の研究の結果,所帯を持たせるのは危険だみたいな結論になったとかだと面白いですが…。でも,四六時中見張るのは難しいですから,巨人継承者が子供を作らないように統制してきた,みたいな前提は成り立たなそうですね。
    ただ,クルーガーは巨人化学会にも情報網を持っていたようですし,そういうのはないかなあとか妄想してみました!

  134. なななし より:

    いつも楽しく拝見しています。
    私自身が考えたことをまとめました。

    ・進撃の巨人の能力は現在から未来を覗き見るだけの能力であり、干渉はできない
    ・ジークの記憶巡りツアーは現在から過去へ道を通して精神体を輸送、実際に過去に行っている
    ・グリシャにはエレンとジークは見えていないが、エレンの記憶を覗き見ることでエレンの位置を把握、精神体のエレンがいる場所に視線を送る。
    ・グリシャがフリーダを捕食、グリシャに始祖が宿る
    ・不戦の契りに縛られない始祖持ちのグリシャとジークのみ、お互いに干渉できた
    ・ジークとグリシャの接触→時間軸の異なる始祖の干渉による明らかなパラドックスにより記憶巡りツアー強制終了


    グリシャの言う「未来は決まっている」とはいくつかある世界線が交わる地点かなーと思いました。数多ある並行世界は徐々に重なっていき、最終的に全てが重なりたった一本の世界線となった世界に「あの光景」がある。進撃の巨人が波動関数を収束させてただ一つの未来を確定させてしまう存在ならば、121話にて過去に干渉したジークは一度収束した波動関数を再発散させ別の未来を創り出した存在であると考えました。

  135. のっぽ巨人 より:

    次の進撃の巨人の継承者はミカサである可能性があると思います。

    進撃の巨人は未来の継承者の記憶が見える→
    ということは次の継承者は既に決まっている→
    前の継承者が死にそうになったら未来の継承者が介入する必要がある→
    ミカサの頭痛のタイミングがエレンの死の間際→
    未来の継承者がミカサに介入してエレンを救ったときに頭痛が発生→
    一話の「いってらっしゃいエレン」も過去のエレンへの介入→
    ミカサの継承により、エレンの謎行動の理由を解消するという展開がくるのではないかと思います。

  136. 未来予想たのしい より:

    こんにちは。
    ハンジさんじゃないけど滾る展開ですね。

    エレンは自由と繰り返し言うけれど、自由って難しいですよね。
    進撃の巨人の世界での根本的な自由は「巨人化からの解放」だと思うのです。
    だからエレンが最終的に目指していることは「始祖の解放」だと物語として納得できる落としどころだな、と思っていました。
    だけど、今までエレンはそういった巨人化を否定する方向の話を全くしないのでちょっと心配になってきました。
    まさか物語の最後が地ならしなんて今まで何回も繰り返された惨劇じゃないでしょうね、という。
    「2000年後の君へ」というのは始祖が自分を解放してくれる「君へ、頼むよ」だときれいにおさまる気がしていたのに。
    エレンがずーっと「脅威の排除」としか言わないからちょっと心配です。

    グリシャの見た「恐ろしいこと」というのは、もしかしたら、「悪役のエレンをミカサやアルミンが打ち倒す」場面なのかな、と思ったのです。
    悪役のエレンをエルディア人が止めることで、世界中からの「エルディア=脅威、排除すべき、殺せ」という意見をなくす。そして巨人化しなくなることでエルディア人を根本的に解放する。
    それがエレンの目指すところだとしたら、エレンはミカサやアルミンの信頼をなくさねばならないし、地ならしもある程度は必要。
    グリシャにとってはエレンが仲間に殺されるというのは恐ろしいことだけど、エレンにとっては自分が犠牲になることで愛する皆が自由になる希望に満ちた景色。
    そう考えると、グリシャの絶望とエレンの穏やかな顔の辻褄があう気がします。
    エレンが自分の見た未来を誰にも言えない理由も納得できるのです。

    自分の価値基準に反する人間を簡単に殺してしまった幼子が、色々な悲劇や苦しいこと、仲間を信頼すること、信頼される喜びを知ることで成長し、自分を殺すことで他人を生かすことができる大人に成長する。
    そういった物語でもきれいな結末かな、と。

    まあ、きれいじゃない進撃の巨人なのでどうなるかワクワクなのですが。

  137. ぼんじり より:

    僕も記憶ツアーにいるエレンとジークがタイムスリップしているのか、ただ記憶を辿ってるだけなのか分かりませんでした。諌山先生のお話の構成力は類をみないものだと思いますが、単純に演出やセリフが分かりにくいなと思うこともあります。
    話が戻りますが、この記憶ツアーでグリシャに直接干渉しているわけではなくて、グリシャにエレンの記憶ツアーの記憶を見せて間接的にエレンが干渉しているようですね。グリシャがジークに抱きついてるシーンも現実にグリシャがジークを見ているわけではなくてエレンの記憶からジークがここにいるということを知って抱きついているのですね。

  138. 巴里の恋人 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    まずはじめに諸般の事情で遅れて馳せ参じた事をお詫び致します m(__)m
    既に団長殿をはじめとして精鋭班からの考察も出ているので、ここはシンプルにまとめます。

    今回明かされた進撃の巨人の能力には本当に驚きました。
    エレン達が9年前の世界に行った事で、グリシャのあの視線を合わせない場面になっていたとは凄過ぎです。

    これまで自分が一番衝撃を受けたのは89話の「ミカサやアルミン・・・」の部分でしたが、今回はそれをさらに上回っていた気がします。
    いちいち疑いだすとキリがありませんが、この時のクルーガーの視線もなんか不自然ですよね。

    こうなると「確かにそう言われてみれば・・・」と言う場面がまだ残っているかもしれません。
    時間を見つけて気になる部分を再読したいと思います。

  139. 進撃のミーコ より:

    進撃の特性とアッカーマンの特性が似ているなと思いました。進撃は王家に従わず戦い進み続ける、未来や過去を覗くことができる。アッカーマンも王家に従わず、戦闘時は何をどうすればいいか分かる、とリヴァイが言っていました。要は敵の動きが少し先を見る事が出来たり過去のアッカーマン一族の戦闘を道で見る事が出来るのかな?と思いました。

  140. ハルト より:

    お初のコメントをさせていただいております。

    今回で進撃の能力が未来を見る能力と判明しましたが、もしかすると、今回グリシャだけではなく、クルーガーもエレンの未来を垣間見た、もしくはエレンの存在を感知していたのではないかと思っています。

    というのも、クルーガーがグリシャを巨人にする際、「壁の中で家族をつくれ」、「あとで誰かが見てるかもしれない」、「壁の中でも誰かを愛せ」と言っていましたが、あれはエレンが、自分という存在を誕生させるために、グリシャとカルラが結婚する未来を誘導したのではないかなと思います。

    その後に「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら」という発言を無意識で発言している(もしくは意図的に言ったが、はぐらかしている)ので、やはりエレン自身はみんなを助けたいと理念の元、活動しているのを観たのではないかと…

    また、何度やり直してもという発言は、今まで内紛を繰り返してきた人類の歴史全体に言える事でもありますが、同時に、エレンが観た未来を回避するために、何度もループしている可能性もあるのかなぁと…

    だからこそ最悪な未来を回避するため、グリシャに確実にエレン・イェーガーという存在を作らせるために、クルーガーにあの発言をさせ、最後のあのシーンに繋がるのではないかと思っています…

    ただ、今回、ジークが観てる中での過去介入だったので、いつクルーガーの過去にまで遡れたかはわからないですが…

  141. ありか より:

    進撃の巨人の能力が、未来の継承者の記憶を見ることであり、エレンがその最後の継承者であるのだとすれば、これは始点と終点が入れ替わることを意味するのではないかと私は思いました。
    つまり、今回グリシャにしたように終点にいるエレンが歴代の継承者の意思や行動を操って来たのだとすれば、進撃の巨人の意思の始点はエレンであるということになりますよね。
    では、エレンの対極にいるのは誰なのか。
    始祖ユミルですよね。
    ユミルは自分の子供たちに9つに分けた能力を継承した。
    つまり進撃の能力も持っていたと考えるのが自然です。
    ユミルの行動をも、終点であり始点であるエレンが操っていたのだとすれば、この先ユミルが王家であるジークの言葉よりエレンの言葉を優先させるのも納得が行きます。
    すべての始まりはエレンだったのだから。

    • ありか より:

      補足:
      「今回グリシャにしたように~操って来たのだとすれば」
      これはグリシャにしたように直接語りかけるような方法にかぎらず、エレンの強すぎる自由への意志に知らず知らずのうちに歴代の継承者が従っていた、というニュアンスの方が近いかもしれません。

    • 管理人アース より:

      エレンを優先させる展開、次回見られると嬉しいです!



      管理人アース

  142. うちうち より:

    今回121話において、1つ疑問に思う対比描写がありましたので、何か思うことをお聞かせください。

    フリーダがグリシャに「死ぬのは我々エルディア人だけで済むのです」と語ったの後の”エレンの目” と エレンがグリシャに「これは父さんが始めた物語だろ」と語る前の”エレンの目”が明らかな対比描写だと感じました。団長はどのように受け止めておられますか?

    • 管理人アース より:

      そうですね。
      「自分の考えの為に近しい人々を犠牲にする」初代王と「近しい人々を守る為に相手を犠牲にする」エレンの対比を感じています。
      この時のフリーダとエレンは対極に存在しますよね。



      管理人アース

  143. ユンピョウ より:

    エレンが見た素晴らしい景色=仲間と見た海(未来視で見たものとは限らない)

    エレンが何らかの自己犠牲的な手段によって過去に死にもどり=グリシャにとっての恐ろしいことだとすれば、第1話のタイトルや「いってらっしゃい」いずれも矛盾せず

    と予想してみました。

    • 管理人アース より:

      海を見た表情だとしたらあのエレンの表情は矛盾しないですね。



      管理人アース

  144. hiro より:

    はじめまして。

    単純に感想ですが、ラストのカットだけ公開されて、自分たちはその結果に無力ながらも、色々考察している今の自分の状況が、グリシャの置かれている状況と被りました。

    なにか、「未来の記憶が見えるってこういう事だよ」と体験させられているような。

    この辺も考えられてラストを公開したのかなと思いました。

    今後も楽しみです。

    • 賛遊帝炎上! より:

      >なにか、「未来の記憶が見えるってこういう事だよ」と体験させられているような。

      まさにこれですね!

    • 管理人アース より:

      >この辺も考えられてラストを公開したのかなと
      たしかにですね。
      諫山先生達の計算された道に導かれるままにラストへ向かっているのですが、少しでも考察して展開を予想していきたいですよ!



      管理人アース

  145. 通りすがり より:

    今回のジークの望み通りにエルディア人に子供ができなくなったら、知性巨人の赤子継承先がなくなりますよね?
    そうなったら、巨人の能力は始祖ユミル、もしくは大地の悪魔に返還されて行くのですかね?
    巨人の力を減らしていく方法としてはアリかと思いました。

    • 管理人アース より:

      巨人の力を減らしていく方法としては継承しなければ数年かけて緩やかに減っていくでしょう。
      ただ、エルディア人の未来は全く無くなりますね。



      管理人アース

  146. ひよコップ より:

    進撃の巨人に未来の継承者の記憶が見えたとしてもイコール未来が確定、とは限らないと思います。見えた未来が気に入らなければ新しいルートを作ればいい、というのは普通の人でも考えることです。グリシャはエレンに巨人を継承しつつもジークに新ルートの作成を託したように見えます。

    あとサシャの死をエレンが笑ったことについて。
    あの事件は分岐ポイントだったのではないかと思います。

    エレンはガビに撃たれなければ、今の記憶ツアーはなかったかもしれないのです。

    そのガビがエルディアにいるのはサシャがガビの知り合いを射殺→怒ったガビが飛行船に乗り込んできたからですよね。

    このときエレンが笑っていたのはサシャのことではなく、近いうちにガビに殺される予定である自分に対してだったかもしれません。

    そうするとミカサへのひどく冷淡な態度も少しは納得です。ミカサがガビを殺す事態を避けたかったのでしょう。

    • 管理人アース より:

      >グリシャはエレンに巨人を継承しつつもジークに新ルートの作成を託したように見えます。
      おお、なるほど!
      これはたしかに納得な考察ですね!

      >このときエレンが笑っていたのはサシャのことではなく、近いうちにガビに殺される予定である自分に対して
      エレンがどこまで知っていたのかが難しいところですが、もしそこまで知っていたらあり得ますね。



      管理人アース

  147. しき より:

    初めてコメントします。いつも楽しく見させて頂いてます。
    エレンの望みはこのままで行くと地ならしの発動であり、自分の自由を奪うものは殺す。
    これもうヒールですね。普通漫画はヒーローの成長を描きラスボスを倒す。もしかしてエレンがラスボスなんではと思ったのです。ラスボスの成長をヒーローの成長として見せてきたとしたら。とんでもないマンガなんじゃないかと感じています。
    英雄は悪魔にもなる。なにが善で何が悪なのか本当に深い漫画だと思います。最後まで目が離せません!

    • 管理人アース より:

      >ラスボスの成長をヒーローの成長として見せてきたとしたら。
      >英雄は悪魔にもなる。なにが善で何が悪なのか本当に深い漫画だと
      たしかにその展開はあるかもですね。
      ただ、最終的に「エレン側の善」「なぜエレンが悪役をかって出たのか」目線で描かれるかなと思われます。
      全ての罪を背負ったキリストのような。
      諫山先生がどう決着を付けるのか要注目ですね!



      管理人アース

  148. 進撃のタカ より:

    今回の121話を読んで、レイス家一家を殺害する際、エレンがグリシャに巨人になるよう語りかけていますが、これは32話でアニを捕獲する際、エレンが巨人化できないときにミカサがエレンに語りかけてる場面と似ている気がします。深い意味があるのかはわからないです。

    それと今回の29巻まで読み返してみました。84話でエルヴィンかアルミンのどちらかに注射を打つ揉め事の際にフロックが「巨人を滅ぼすことができるのは悪魔だ。悪魔を再び蘇らせる、それが俺の使命だったんだ!」
    というセリフを見た瞬間。フロック自身はエルヴィンの事言っていますが、今回の121話でエレンの事を指しているように思えました。イェーガー派の中心人物でもありますし…
    これが本当にエレンの事を指していた場合諫山先生はフロックを悪魔を蘇らせる人物として前々から考えてたって事ですね。
    気になったのは悪魔を再び蘇らせるなので、再びという事は2度目以降って事になるので、エレンは昔大地の悪魔だったって可能性もあるのかなと。そしてもう一度大地の悪魔になる可能性もあるのかな…

    • 管理人アース より:

      >エレンは昔大地の悪魔だったって可能性もあるのかなと。
      たしかにですね。
      エレンが「大地の悪魔の血統」という可能性もありますし、これはありそうな気がしますよ!



      管理人アース

  149. 名無しのチ より:

    「進撃」の能力が未来の記憶を見る能力だとすると、全部載せだった始祖ユミルもエレンの辿る結末を知っていたということになるんですかね。
    そして始祖ユミルから「進撃」の能力が分離した直後か下手したら始祖ユミルさえもエレンの記憶に誘われて、2000年後のエレンまで「進撃」を運んだのだとすると、2000年前の事柄にも影響を及ぼすな何かが起こるんでしょうか。
    まるで逆不戦の契りみたいですね。

  150. ユミル・イェーガー より:

    こんにちわ。
    前出のひよコップさんのコメントを読んで妄想したことを書きます。

    グリシャの「エレンを止めてくれ」発言が、ジークに新ルートの作成を託したものだとしたら…
    これは、ループ説を再浮上させる重要なセリフとなるのではないかと思いました。
    「お前が始めた物語だろ」は グリシャが妹を外に連れ出したことが新ルートの起点であったことを示すことになります。
    「オレが生まれたからだ」は エレンの誕生こそ新ルートの証し ということを示しているセリフと解釈できます。このセリフの登場場面で、このセリフを「新ルートだからだ」と置き換えても辻褄が合います。
    「未来の記憶」を見たエレンは それに縛られることで、あたかも自由を失い盲目的に突き進んでいるように見えますが、実は マーレ単独潜入前に グリシャが見た「恐ろしいコト」を見て それを回避する為の更なる新ルートを模索しながら 移り行く現実の中で戦っているのかもしれません。望まない未来に縛られることのないように。
    エレンが豹変したように映るのは 望まない未来に対する抵抗と新ルートの模索とみると これも合点がいくのではないでしょうか。
    もちろん本人たちはループしてるという自覚はなく、ループのタイミングをコントロールすることなどできません。(ミカサ以外は…)
    エレンがあがいてもあがいても やはり残酷で切ない現実はやってきてしまうけれど、その先にかすかな希望を見出す。その意志こそが新ルートだった…かもしれない…「お前は自由だ」で、エレンたちはループをぬけたように見えるけど 実は再ループ……

    なーんて妄想してみました。
    「記憶」が重要テーマとなってからは、自分的にはもうループ説は封印していたのですが…。

    巨人化学研究学会の実態や ミカサの秘密を含むヒィズル国の実態が明かされると まだまだ大どんでん返しがあると思いますので。
    1話ごとに 楽しく考察・妄想してゆきたいデス。。。

    • 管理人アース より:

      >「新ルートだからだ」と置き換えても辻褄が合います。
      これ、スゴい面白いです。

      >「お前は自由だ」で、エレンたちはループをぬけたように見えるけど 実は再ループ……
      ミカサの「いってらっしゃい」で終わる展開を妄想し、やはりループ・エンドの可能性がまだ生きているなと感じました。
      まだあり得ますよね!



      管理人アース

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