あらすじ&感想

【進撃の巨人 ネタバレ】110話111話最新画バレ!「偽り者」あらすじ考察感想!

27巻最終話となる110話の内容が明らかとなりました!

ガビとファルコの展開、ニコロのレストラン、キヨミ様と地鳴らし実験、エレンとミカサとアルミンの話し合いなど様々な伏線が散りばめられた109話となっていましが、110話はどのような展開となっているのでしょうか?

109話には登場しなかった、気になるリヴァイ兵長とジークの展開も登場していました!

そこでは驚きの事実が!

さらにザックレー総統が!?

衝撃のパラディ島展開が次々と!

110話の内容を見て行きましょう!

◆第110話「偽り者」あらすじ&内容!

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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

どこかの村にガスが撒かれる描写から始まります。

「ガス兵器というものだ」

「そいつは風上から霧のように広がり」

「その村を覆い尽くした」

ジーク
「俺の脊髄液を含んだガスだ」

ガスマスクをした兵がガスを撒いている描写

その兵の後ろにはジークと車力の巨人がいます。

ジッとガスを撒いている兵を見ている車力とジーク

ジークが語る

あの日…。

ジーク
「そのガスをわずかでも吸った『ユミルの民』は…」

「その直後に体が硬直し体の自由は奪われ意識を失う」

村中にガスが蔓延し、口を押え倒れる人々の描写

ジーク
「詳しい仕組みは教えられていないが…」

「ほんの僅かでも俺の脊髄液が体内に侵入した『ユミルの民』は巨人の力の送り先となる座標が刻み込まれる」

「後は俺が命令を下すだけで『道』を通じて巨人の力が座標に送り込まれる』

ジークが大きく息を吸い込み、叫ぶ描写

ガスが蔓延したラガコ村が強く発光する描写

ジーク
「その巨人は俺の『獣の巨人』を介した道で繋がっている」

「だから俺の意思が介入し俺の命令通りに動く巨人となる」

ラガコ村の人々が巨人化する描写

コニー母巨人の描写も
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

リヴァイ
「『その村』じゃない」

「『ラガコ村』だ」

「お前が皆殺しにしたエルディア人の村の名前だ 覚えておけクソ髭」

厳しい表情でジークにツッコむリヴァイ兵長

そのリヴァイ兵長の言葉に、同じく厳しい表情で返すジーク

ジーク
「あぁ…俺だってできることなら避けたかった…」

「だがやらなければ…」

「俺の真意はエルディア復権にあるとマーレにバレて この島に希望をもたらすことは叶わなかっただろう」

場面は、ジークとリヴァイ兵長がいる巨大樹の森です。

焚き火をはさみ、向かい合って座るジークとリヴァイ兵長

ジーク
「ーって同じ話をこの島に上陸してすぐに話したよな?」

「なぜ同じ話を何度も聞き返す?」

どうやらリヴァイ兵長は、何度もジークにラガコ村の巨人化について尋ねているようです。

何度も説明させる理由を答えるリヴァイ兵長

リヴァイ
「お前が耳カスほどの罪悪感を感じちゃいねぇことがよくわかる」

「本当にエルディアを救うつもりなのか知らねぇが」

「当の人命に興味がねぇことは確かだ」

ジークに何度も説明させることで、ラガコ村の住民の人々に対する罪悪感が感じられないことを確認していたのだと説明するリヴァイ兵長

ものすごくジークを睨んで説明します。

そのリヴァイ兵長にツッコむジーク
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

ジーク
「お前モテねぇだろ」

「勝手に人の気持ちをわかった気になるなよ」

かなりキツイツッコミをするジーク(笑)

リヴァイ兵長
「わかるさ…」

「…モテたことくらい…ある」

自信なさげに答えるリヴァイ兵長(笑)

一番人気のモテモテのはずですが!(笑)

ジーク
「あぁそうかい それで」

「俺とエレンが会って 実験を開始するのはいつだ?」

質問を切り替え、一番の目的である「地鳴らし実験」について聞くジーク

リヴァイ兵長
「決めるのは俺じゃねぇ」

「本部の命令を待っている」

ジーク
「…いつまでも時間があると思っているなら それは間違いだと伝えろ」

気持ち笑いながら俯いて言うジーク

そのジークの表情をジッと見て答えるリヴァイ兵長

リヴァイ兵長
「それだけは同じ意見だ」

場面はピクシスとイェレナに移ります。
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

バルコニーに出て、テーブルを挟んで話し合うピクシスとイェレナ

イェレナ
「私はあの日 エレンに会いに行きました」

イェレナの言葉に、ちょっと驚いた感じのピクシスの表情

ピクシス
「…ほう」

イェレナ
「今まで隠していたことを謝ります」

「これでは義勇兵が拘束されるのも無理がありません」

俯きながら謝罪を口にするイェレナ

ピクシス
「…またえらく しおらしいのお」

「して…エレンと忍び会い」

「ジークの計画に打ちなびくよう 説得したというわけかの?」

イェレナ
「そのようなことはしていませんが」

「…私は焦っていた」

「仕方のないことですが…あなた方は世界を知らない」

「このまま結論を先送りにする日々を続けていけば…」

「エルディアは手遅れになると」

「その危機感を感じていたのはエレンも同じでした」

「私達が問題解決に向け 思いを共にするまでそう時間は掛からなかった」

エレンを訪ね、密会するイェレナの描写

ピクシス
「それでエレン自らマーレ中枢に潜伏し兵団を動かすよう助言なさったか?」

エレンの単独行動がイェレナ主導なのかを確認するピクシス

相変わらず切れ味鋭いピクシスの尋問

イェレナ
「そんなことは言ってません」

「ただ…兵政権にはっぱをかける必要があるとは申しました」

エレンの単独行動を決定したのは自分ではない、と返すイェレナ

ピクシス
「そのようなことなら兵団に直接怒鳴り込めばよろしかろう」

「危険を冒してまで密会するからには 具体性のある取り決めを交わすものじゃろ?」

はっぱをかけただけではないだろう?とツッコむピクシス

イェレナ
「仰る通り敵国『元マーレ兵』と『始祖』を会わせることは危険を伴う行為です」

「公の場であっても 我々は彼との面会を申し出ることすら叶わない立場でした」

ピクシス
「なるほど…義勇兵の不信を恐れたが」

「それでも密談に踏み切った甲斐もあり」

「エレンの誘導に成功しジークが望んだ通りの結果を得たわけじゃな?」

あくまでもエレンをジークの望み通りに単独行動をさせる誘導したことを認めさせようとするピクシス

イェレナ
「そんなことでは意味がありません!」

「私は ただエレン・イェーガーに私を知ってほしかっただけで…」
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

急に声を荒げ、感情的に言うイェレナ

しばし沈黙が降ります。

隣に立つ、アンカと目を交わすピクシス

少し気まずげな表情をし、再び話し出すイェレナ

イェレナ
「いえ…我々にとってエレンの持つ『始祖』はマーレを打ち砕く望みなのです」

「ジークが我々にその希望を見せてくれたように」

「エレン・イェーガー自身に主体的な思想があることを私は求めました」

コップを持ち、思い出しながら話をしているようなイェレナ

イェレナ
「彼は…我々が望んだ通り マーレに大損害を与えました…」

「いえ…」

「彼は想像以上です…」

「マーレ市民に多数の被害が出たことは残念ですが…」

「醜悪なるマーレ軍高官は一掃された」

「彼はたった一人で我々を先導して やり遂げました」

「我々を長年苦しめてきたマーレに天罰を下したのです」

イェレナの話を黙って聞くピクシスの描写

イェレナ
「それほどの器の持ち主である彼が」

「『始祖の巨人』を宿しているという事実」

表情が見えない、エレンの描写

イェレナ
「ピクシス司令」

「今我々が目にしているものが何かおわかりですか?」

「ここにいる我々は」

「歴史が変わる瞬間に立ち会っているのです」

イェレナを見つめるピクシスの描写

イェレナ
「二人の兄弟によって世界は生まれ変わります」

「私はそれを彼らの近くで見ていたいだけなのです」

ピクシス
「…」

「つまり…エレンと密会した真の目的は」

「好奇心にあると?」

イェレナの話を聞き終わったピクシスは聞きます。

その質問に少し考えてから答えるイェレナ

イェレナ
「…そうなります」

「他の義勇兵は私が密会したことを誰も知りません」

「フロックを仲介役に引き込んだのは 私が彼に危機意識を煽ったからです」

「すべては私の軽率な行為に他なりません」

フロックを誘導した事は認めるイェレナ

イェレナ
「私があなた方を欺いたのは紛れもない事実」

「首をくくられても自業自得です」

「ですが私の行動のすべては」

「エルディアを思ってのことです」

ピクシス司令をまっすぐ見て答えるイェレナ

そこにっとテーブルにノートを叩きつけるアンカ

そのままアンカは、ピクシスとイェレナの間の席に座ります。

ピクシス
「ワシもそう信じたい」

「エレンと交わした会話のすべてをお聞かせ願おう」

アンカはその会話を記録しようと、ノートを広げペンを取ります。

ピクシス
「上手い嘘のつき方を知っとるか?」

「時折り事実を交ぜて喋ることじゃ」

目をつむり額に指をかけイェレナに言うピクシス

ピクシスを見つめるイェレナ

場面はオニャンコポンとハンジに移ります。

オニャンコポンは、トランプをシャッフルしています。

オニャンコポン
「この期に及んで我々を疑うなんて」

「正直失望しましたよ!」

汗をかきながら言うオニャンコポン

ハンジとテーブルを挟んで座るオニャンコポン

テーブルにはティーカップとお菓子も見えます。
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

オニャンコポン
「ハンジさん!」

「俺達は共に命を懸けてマーレと戦ったんですよ!?」

「今更ジークさんがマーレの二重スパイであるとでも言うつもりですか!?」

オニャンコポンからの叱責に、下を向き小さくなるハンジ

オニャンコポン
「それに今こんな所に兵を割く余裕なんてあるんですか?」

オニャンコポンを見張りしている駐屯兵が座り込み、リンゴを齧っている描写

オニャンコポン
「俺達は仲間でしょう?」

「この三年間 共に汗を流して培った鉄道も貿易も この島を豊かにしたはずです!」

「俺達はエルディアに尽くして…」

「その結果が人質とは…」

言いながらため息をつくオニャンコポン

ハンジはますます小さくなっていきます。

ハンジ
「弁解の余地も無いよ…」

「すまないけど もう少しの間 耐えてほしい…」

ハンジの言葉に、さらにため息をつくオニャンコポン

オニャンコポン
「はぁ…これからって時に…」

ハンジ
「…そうだよねオニャンコポン」

「10ヶ月前の鉄道開通式から こんなことになるとは」

オニャンコポン
「まったくですよ!」

「皆でエルディアの未来を誓い合ったのに…」

と、さらに言おうとするオニャンコポンにハンジはテーブルを乗り上げオニャンコポンに顔を近付けます!

ズズズ

オニャンコポン
「ッ!?」

「…な」

「何ですか…?」

急に近付いてきたハンジに驚くオニャンコポン

そのハンジの表情は青ざめ汗をかいています。

オニャンコポン
「え…?」

「イェレナが…」

「エレンと密会したことを認めた…?」

「本当ですか…?」

ハンジ
「本当だよ」

「本当に知らなかった?」

汗をかきながら聞き返すハンジ

オニャンコポン
「し 知りませんでしたよ本当に!!」

ハンジ
「…うん」

「本当に知らなかったように見える…」

「私にはね」

オニャンコポンがイェレナとエレンの密会を本当に知らなかったようだと確認し、椅子に戻るハンジ

ギッシ

オニャンコポン
「…イェレナが…」

イェレナの単独行動を聞き、気持ちショックを受けているオニャンコポンの描写

それを見つめるハンジ

ハンジ
「イェレナがそんなことをするわけ無いとは言わないんだね」

「彼女なら やりかねないと思っているから?」

オニャンコポンの反応を見て質問するハンジ

オニャンコポン
「…!」

「…そんなことは…」

視線を逸し、否定しようとするオニャンコポン

それに被せながらハンジは続けます。

ハンジ
「順序は正しくないが 君達義勇兵を拘束しなくてはならない理由ができた」

「イェレナについて知っていることは すべて話すんだ」

「我々の今後のためにも…」

ハンジの言葉を聞き、しばし間を空けるオニャンコポン

そこから、イェレナについて語り始めます。

オニャンコポン
「知っての通り我々義勇兵を組織したのはイェレナです」

「ジークさんの『秘策』を旗印にしてマーレ兵の中から反マーレ派を集めたわけですから」

「…最初は互いに疑心暗鬼になり 上手くまとまらなかった…」

「その度にイェレナはマーレに銃を向け」

「自ら手を汚すことでジークや組織への忠義を俺達に示してきました」

命乞いをするマーレ兵の額に銃口を向けるイェレナの描写

オニャンコポン
「寝食を共にした友であっても こちらを疑ったマーレ人はすべて事故死として葬った…」

「俺達もそれがマーレに奪われた祖国のためだと信じることで乗り切ったんです」

オニャンコポンや義勇兵の前で命乞いをするマーレ兵の額を、銃で撃ち抜くイェレナの描写

オニャンコポン
「俺には彼女が密会した理由はわかりません…」

「俺達は最初から底の知れないイェレナの背中を追いかけるのみでしたから…」

汗をかきながらハンジに説明するオニャンコポン

そのオニャンコポンのイェレナの話を聞いて、ハンジがすぐに反応します。

ハンジ
「…変だな」

オニャンコポン
「え?」

ハンジ
「そこまでマーレ人に容赦がなかったイェレナが」

「この島ではマーレ人を捕虜にして極力殺さないように努めた」

「むしろ捕虜に仕事をさせたりして ある程度の自由を与えている」

自分達を疑ったマーレ人に容赦が無かったイェレナの変化に、違和感を覚えるハンジ

オニャンコポン
「ええ…確かに以前の彼女からすれば寛大ですが」

「俺達は彼女なりのマーレ人への贖罪意識の表れだと理解しました」

「…ここはマーレ本土ではなく島ですし」

パラディ島ではマーレ人に優しくなってもおかしくはない、と説明するオニャンコポン

ハンジ
「んん…」

「でも…」

「イェレナは兵政権に反発してまでマーレ兵の人権を譲らなかった」

「あれほど義勇兵が疑われないように神経を使った彼女が」
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

「そこだけは…」

審議所で兵政権にマーレ人の人権保護を訴えるイェレナの描写

ハンジの言葉を聞き、黙り込むオニャンコポン

オニャンコポン
「…」

しばし考えてから、ハンジは何かを決めます。

ハンジ
「…よし」

「私について来てくれ オニャンコポン」

オニャンコポン
「え…?」

「ここから出るってことですか…?」

ハンジ
「私が話をつけるから 行くよオニャンコポン」

オニャンコポン
「えぇ…何かイヤなんですが…」

座っていた椅子から立ち上がり、オニャンコポンを促すハンジ

オニャンコポンを見張っている駐屯兵が齧っていたリンゴが完食されている描写

硬質化で覆われているアニの所に、アルミンが訪れている場面に移ります。

アニの顔に手で触れようとしているアルミン
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

「コラァアアアア!!」
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

突然後ろから叫ばれるアルミン!!

ものすごく驚くアルミンの描写

ビクウエン

ヒッチ
「お客さん その子はお触り厳禁なんですけど」

先ほど叫ぶ際に使った丸めた新聞紙を持ったまま、アルミンにツッコむヒッチ(笑)

アルミン
「ー違うんだ ヒッチ!!」

「これは…!!」

「巨人の記憶っていうのは接触がきっかけになることが多くあって…!!」

「本当に実際にそうなんだ!!」

「何か重大な情報が手に入るかもしれなくて やましいことを考えてたわけじゃー」

「ないんだよ!!」

青ざめ、むっちゃ汗をかきながら言い訳をするアルミン(笑)

しかしヒッチには通じませんw
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

ヒッチ
「そりゃあ男の子だもん」

「アニの重大な情報が気になるのもわかるわ」

アニを指さしながらアルミンに言うヒッチ(笑)

アルミン
「うぐぎぎ…」

「僕が…悪かったから」

「入場禁止だけはどうか…」

涙を浮かべ懇願するアルミン

ヒッチ
「そんなことしないっての」

「アニも話し相手が私だけじゃ退屈でしょ?」

丸めた新聞をアルミンの口にあて、アニを見ながら話すヒッチ

ヒッチ
「まったくあんたは」

「寝てるだけなのに何でモテるのさ」

アニに優しげな目線を送りながら言うヒッチ

場面は地上に上がります。

話をしながら移動するヒッチとアルミン

ヒッチ
「あの子に熱を上げるのもいいけど」

「世間がどうなってんのか わかってる?」

アルミン
「うん…」

アニに熱を上げている事を認めるアルミン(笑)

ヒッチ
「これ読んで」

渡された新聞を読むアルミン

アルミン
「!…」

「『兵団が権力に個室するあまりエレン・イェーガーを不当に拘束」…』

「『義勇兵を裏切り利益を独占か』…」

「兵団への疑念が過熱していってる…」

ヒッチ
「兵団は民衆が満足いく回答を何も言ってくれないしね」

「そりゃあ 無理もないわ」

キチンと説明しない兵団に疑念が過熱してもしょうがないと言うヒッチ

アルミン
「…かと言ってジークの存在や『地鳴らし』の件を明かすわけにはいかない…」

「早く…僕らでエレンの真意を確かめないと…」

エレン、ミカサ、アルミンの3人の話し合いを早急にしなければと思うアルミン

すると、周りで走り出す兵士達が見えます。

バタ

バタ

そちらを見やるアルミンとヒッチ

すると、本部の入り口に多くの民衆が押し寄せて叫んでいます!
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

民衆
「エレンを解放しろお!!」

「エルディアを救えるのはエレンだけだ!!」

「食い殺された国民の無念を晴らせるのはエレン・イェーガーだけだ!!」

「新生エルディア帝国はエレン・イェーガーあってのものだああ!!」

本部に向け叫ぶ民衆たち!

持っているプラカードには「バンザイ エルディア」と書かれています。

民衆
「エルディア人はマーレの被害者だ!!」

「世界の歴史はマーレの作り話だ!!」

「エレン無しでの兵団に何ができるって言うんだ!?」

「マーレ人を皆殺しにしろ!!」

「エレンを国民に返せえ!!」

多くの民衆の叫びを見たアルミンは、あまりの事態に青ざめます。

アルミン
「これは…」

ヒッチ
「兵団支部全域を民衆が取り囲んでいるんだって…」

同じく汗をかき青ざめているヒッチ

そこに他の兵士がヒッチに声をかけます。

憲兵
「ヒッチ!手を貸してくれ!」

ヒッチ
「うげぇ 仕事が増える…」

嫌そうな顔のヒッチ

そこにミカサが駆けてきます。

ミカサ
「アルミン」

アルミン
「よかった 無事にこれたんだね」

民衆に取り囲まれた本部にミカサが来れた事に安心するアルミン

ミカサ
「あ」

「調査兵団の新兵…」

「あの子達が何で本部に…?」

民衆に対応しようと走っている憲兵の中を逆走して走る調査兵団の新兵を見付け、不審に思うミカサ

アルミン
「…」

ミカサ
「行こう アルミン」

「ようやくもらった時間を無駄にできない」

二人は本部に入り、一つの部屋をノックします。

コンコン

アルミン
「失礼します」

ザックレー総統の部屋に入室するアルミンとミカサ

アルミン
「ザックレー総統」

「本日はご多忙の中 お時間をいただき感謝致します」

窓の外を見ているザックレー総統に敬礼し、あいさつをするアルミンとミカサ

ザックレー総統
「こちらこそ こんな日にすまない」

「最初の申し出から ずいぶん時間が経ってしまった」

取り囲む民衆を見ながら答えるザックレー総統

エレンと3人で話し合うアルミンの申し出から、けっこうな時間が経ってしまった事を詫びるザックレー

ザックレー総統
「かけたまえ」

「シガンシナの英雄よ」

ザックレーの机をはさみ、アルミンとミカサは椅子に腰掛けます。

ザックレー総統
「ハンジは相変わらず飛び回っているらしいな」

アルミン
「はい…確かめないといけないことがあると」

ザックレー総統
「あぁ…義勇兵を一人連れ回すことを許可したが…」

厳しい表情になるザックレー総統

ザックレー総統
「君達とエレンを面会させることはできない」
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

バッサリとアルミンとミカサに言い渡すザックレー

アルミン、ミカサ
「…!!」

アルミン
「…」

「どうしてでしょうか?」

汗をかきながら質問するアルミン

ザックレー総統
「義勇兵とエレンの接触が明らかになったからだ」

「エレンは10ヶ月前から義勇兵と密会していたことをひた隠しにして今回のマーレ強襲撃に及んだ」

「現在は密会の首謀者や関わった者への調査が続いている」

「少し前なら君達の提案を受け入れられたかもしれないが…」

「エレンは今回の発覚を受けて以降 黙秘したままだ」

「彼が単独で過ごしたマーレでの時間についても 依然として空白のまま」

地下牢で兵から質問を受けているが黙秘をしているエレンの描写

ザックレー総統
「当然今の状態のまま『実験』を行うわけにはいかない」

「これは義勇兵から我々兵政権に対する重大な主権の侵害だ」

「…おそらく」

「エレンはジークに操られていると…我々は見ている」

ザックレーの話に驚き青ざめ沈黙するアルミンとミカサ

ザックレー総統
「他ならぬ君達だから話したが…」

「くれぐれも内密に頼む」

アルミン
「エレンが…」

「そんな…」

言葉が続かないアルミン

青ざめ汗をかきながらも、ミカサが聞きます。

ミカサ
「エレンは どうなりますか?」

答えないザックレー総統

沈黙のアルミン

表情が厳しくなるミカサ

すると、チラっとザックレー総統の目線が逸れます。

ミカサ、アルミン
「!」

すると、そこには手足を拘束する装置が付いている椅子があります。

ザックレー総統の芸術品を完成させた椅子ですね!

しかし、それが何かは分からないミカサが質問します。
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

ミカサ
「アレは…何ですか?」

ザックレー総統
「何でもない」

「置き場に困ったものを 先ほど新兵に運んでもらったものだ」

アルミン
「…」

「しかし…総統!」

「エレンが黙秘するのでしたら 尚のこと彼を幼少期から知る僕達二人がお役に立てるのではないでしょうか!?」

「確実にエレンから真意を聞き出せるとは申しませんが…試して損はしないはずです!」

必死にザックレー総統に食い下がるアルミン

それを見つめるミカサ

しかし、ザックレー総統の決定は覆りません

ザックレー総統
「…事態は より慎重を期す」

「話は以上だ」

冷たい目線のザックレー総統

アルミンとミカサは部屋から出されます。

バタン

アルミン
「…」

ミカサ
「…なぜ?」

「アルミンの言う通り損は無いはずなのに」

「どうしてダメなの!?」

エレンと3人で話し合う事の許可が出ない事に納得できないミカサ

周りに聞かれないように、小声で話をしています。

アルミン
「…考えられるとしたら…」

「兵政権は既に…エレンを見限っているのかもしれない…」

汗をかきながら、話をするミカサとアルミン

そこを3名の憲兵がアルミンとミカサを通り過ぎ、ザックレー総統の部屋をノックします。

コンコン

憲兵
「失礼します」

ガチャッ

部屋に入る3名

バタンと閉められた扉を見るミカサとアルミン

3名の憲兵が入るのを見たアルミンが口を開きます。

アルミン
「もし…そうだとしたら」

「『始祖』の継承者選びも始まってる」

ミカサ
「あの部屋の会話を聞いてくる」

厳しい表情となったミカサが、ザックレー総統の部屋に戻ろうとします。

そのミカサを止めるアルミン

アルミン
「…!!」

「待ってよ ミカサ」

グイっとミカサの腕を掴み止めるアルミン

ミカサ
「大丈夫 バレないようにできる」

アルミン
「まだそうだと決まったわけじゃないだろ?」

「今 兵規違反を犯しちゃまずいよ」

ミカサ
「いいえ 状況がこうなった以上 兵団の方針をいち早く知る必要がある!」

「何があっても 私はエレンをー」

言い合うミカサとアルミン

しかし、そこでミカサが何かを察知します!

ゾワッ

いきなり吹っ飛ぶザックレー総統の部屋

アルミンを抱きかかえ、飛ぶミカサ!
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

ドオオオオオ

爆発するザックレー総統室!
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

驚き、民衆に対応していた憲兵が、後ろの本部を見やります。

部屋の窓から吹っ飛び、落ちてくるザックレー総統!

そのまま地面に叩きつけられ、ヒッチの真ん前に落ちてきます!

顔がもげ、上半身の左半分だけになったザックレー総統の描写

煙が充満した廊下で、ミカサはアルミンに声をかけます。

ミカサ
「アルミン!!」

「怪我は!?」

アルミン
「だ 大丈夫!?」

ゴオオオオ

ザックレー総統の部屋から煙が出続けています。

アルミン
「何…!?」

「何が…」

「ゴホッ」

むせて声が出ないアルミン

ミカサ
「ここから離れよう」

外に出るミカサとアルミンは、ヒッチと合流します。

「けが人はいるか!?」

「火を消せ!!」

燃え続けるザックレー総統の部屋

外ではかなり混乱が見られます。

ヒッチ
「あんた達 無事なの!?」

走ってくるミカサとアルミンを見て、声をかけるヒッチ

ミカサ
「総統は!?」

地面に寝転がるザックレー総統の遺体を見て、思わず聞くミカサ

ヒッチ
「見ての通りだけど…」

「他には誰がいたの!?」

「一体何があったの!?」

ヒッチに聞かれるミカサとアルミンですが、青ざめたまま答えられません。

ミカサ
「…わからない」

すると、外から様子を見ていた民衆から声が上がります。

民衆
「心臓を捧げよ!!」

思わず民衆側を振り返るミカサ、アルミン、ヒッチ

民衆
「俺達の怒りが届いたんだ!!」

「俺も戦うぞ!!」

「私も!!」

「新生エルディア帝国に勝利をもたらすために!!」

「心臓を捧げよ!!」

叫び始める民衆!

ザックレー総統の遺体に兵服をかけた憲兵も気まずそうに民衆を見ます。

民衆
「心臓を捧げよ!!」

「心臓を捧げよ!!」
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

おおおおおおおっと大きくなる民衆たちの声

圧倒されるミカサ、アルミン、ヒッチ達

場面は夜となり、本部の一室に移ります。

憲兵ローグが状況をまとめ説明しています。
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

ローグ
「ザックレー総統の私物である『特注椅子』 これに爆弾が仕掛けられたと見ている」

「総統を含む4名の兵士が犠牲になった」

「犯人も」

「その目的も」

「不明」

暗い厳しい表情でオニャンコポンを見るローグ

それを察知したハンジが説明します。

ハンジ
「彼なら一日中 私といたし義勇兵は全員軟禁中だ」

ローグ
「では他に考えられる勢力は?」

ローグがハンジに聞いているところで、アルミンが言います。

アルミン
「…あの椅子は」

「新兵に運ばせたと」

「総統は申しておりました…」

汗をかきながら言うアルミン

隣で黙って聞いているミカサも汗をかいています。

ナイル師団長
「…どこの新兵だ?」

どの兵団の新兵かを聞くナイル師団長

アルミン
「…総統は新兵とだけ仰っていましたが…」

「…しかし」

「僕とミカサは総統の部屋を訪れる数分前に…」

「本部から走り去る新兵を見ました…」

「調査兵団です」

それを聞いて顔色が変わる他兵団兵士達

汗をかき、黙り込むアルミン、ミカサ、ハンジ、オニャンコポン

ナイル師団長
「調査兵団と言えば…エレンの情報を外に漏らして懲罰を受ける者共がいると聞いたが…」

「まさかー」

フロック達の事をナイルが話そうとしていると、部屋の扉が強く開けられます。

バン

兵士
「緊急事態です!!」
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

「エレン・イェーガーが」

「地下牢から脱走しました!!」

兵士の報告に驚き真っ青になるミカサ、アルミン、ハンジ

兵士
「巨人の力を発動させ一瞬で抜け穴を穿ち そこから逃走した後!!」

「穴を塞ぎ追跡から逃れました!!」

地下牢の壁が硬質化で塞がれている描写

オオオオオオオオオオオ

ナイル
「兵を総動員して捜索だ!!」

憲兵
「了解!!」

慌てて指示を出すナイルと走り出す憲兵

青ざめて動けないミカサ
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

ミカサ
「アルミン…」

「一体何が起こっているの?」

ミカサに聞かれたアルミンも青ざめています。

場面は地下牢から脱走したエレンに移ります。

ザッ

ザッ

ザッ
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

目の周りには薄っすらと巨人化の跡が見えるエレン

歩いているエレンの先には、数人の人が見えます。

エレン
「多いな」

「何人いる?」

人影を見て尋ねるエレン

フロック
「ここにいる者以外にも俺達の味方はもっといる」

「俺達を懲罰房から逃がし」

「今日ここで落ち合うようお前に伝えた看守も皆 兵団内に潜んでいる」

説明するフロックの後ろには、ルイーゼ、ホルガー、ヴィムの顔も見えます。

フロック
「ダリス・ザックレーを爆弾で吹き飛ばした者もいる」

「兵政権がお前の『始祖』を都合のいい奴に継承させるよう進めたからだ」

「このエルディア帝国を救える奴は」

「お前しかいないのにな」

「エレン・イェーガー」

エレンに上着を渡すフロック

それをフロックから受け取るエレン

ムンズ
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

朝日が昇るのを見ながら上着を着るエレン
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

エレン
「ジークの居場所を特定する」

「それだけだ」

歩き出すエレン

その後ろに控えるフロック達

場面はミカサ、アルミン、ハンジ、オニャンコポンに移ります。

馬車に乗り、どこかへ移動しようとしているようです。

壁に向かっているよう

ガガガガガ

アルミン
「大丈夫だよ ミカサ…」

「エレンなら わかってくれる」

「話し合えば きっと…わかってくれる」

俯きながら、自分に言い聞かせるようにつぶやくアルミン

青ざめ、表情が固まっているミカサ

ハンジは何かを考えているよう

ガガガガっとハンジ達が乗った馬車が走り去った描写

走り去った馬車を見ていた住民が話をしています。

住民
「朝っぱらから兵団の奴等 騒々しいな…」

そのようにつぶやく住民の後ろには噴水があり、その縁に女性が腰掛けています。

フードをかぶったまま、新聞を読んでいる女性

読んでいる新聞の見出しが「エレンモトムコエタスウ」と読み取れ、読んでいる女性の目線を上げた顔がピークであると分かり、終わります。
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

内紛、そして

外敵が訪れる。

111話につづく

◆諫山先生へ一問一答!!

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「別冊マガジン」11月号より

Q、エレンはライナー達は、巨人化中は痛覚はあるのでしょうか?
A、巨人の体へのダメージは感じませんが、自分の体に直接だと痛みを感じます。

この質問を読み、真っ先に思い出したのはアルミンがエレンゲリンの中のエレンを起こす時に、3巻13話でブレードを突き刺した場面でした!

あの時のエレンは、痛みでエレンゲリオンが反応していましたよね!

そして今回別マガ11月号では、27巻限定版の内容が明らかとなっていました!
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「別冊マガジン」11月号より

「365日 日めくりカレンダー」付き!

これは嬉しいですよね!

1,800円(税別)も限定版としては悪くない価格かなと!

要チェックですよ!\(^o^)/

◆諫山先生巻末コメント!

アニメ3期前半、最高でした!
とりあえずお疲れさまです!

台風で一週ずれましたが、本当に最高でしたよね!

season3後半の情報が気になっています!

◆第110話「偽り者」の感想!

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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

読み終わり、まず「全ての状況の説明は終わり、物語が動き出した!」と感じました。

前回109話では見えなかったリヴァイとジークの状況も冒頭にて登場し、二人の会話が見え、「とりあえず二人はコミュニケーションを取っているんだな」と分かりました。

ガビとファルコとブラウス家、そこに合流するであろうニコロ

急襲すると言っていたライナーの通り、最後に既にパラディ島にいることが分かったマーレ軍
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

エレンと合流したフロックとルイーゼ達新兵

ピクシスとイェレナ
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

ハンジ達調査兵団と104期生達

硬質化したままのアニ

忘れてはいけない、ヒストリアの妊娠

このような物語のファクターが全て提示され終わり、ここから物語が進んでいくように見えます。

最後にエレンの脱走展開が登場し、物語が動き始めたように見えますよね!

そして既にピークがパラディ島に潜伏しているのが分かり、読後はむっちゃドキドキでしたよ!

27巻最後の回らしい、気になる終わり方だなと感じました(*^^*)

タイトルも前回の「導く者」と対比されているような「偽り者」となっていました。

さて、この「偽り者」で真っ先に思いつくのはイェレナですね!
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「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

ただ、今回の展開では冒頭のジークのラガコ村の話やザックレー総統死亡、さらにはエレンの脱走など、もっと大きな見どころがあったように感じます。

その中でもタイトルをイェレナを指すものにするのかな、と違和感を覚えました。

これ、他にも意味があるのではないでしょうか?

例えば「偽り者」はイェレナだけではない、とか(・_・;)

となると、ジークの説明が「偽り」なのか?

ジークの「時間があると思っているならそれは間違い」という発言が偽りだったら怖いな、と思ったりもしました(;´Д`)

さらにはオニャンコポンが偽り者だったら嫌だな、とか(泣)

今回も色々と考えさせられる展開でしたね!(*^^*)

◆第110話の伏線ポイント!

今回の考察ポイントは、このようになっています!

  • ラガコ村の巨人化方法の回収
  • マーレ人に寛大になったイェレナ
  • 変わらないヒッチとアルミン
  • 死亡したザックレー総統
  • 最後に登場したピーク
  • 今月の効果音
  • それでは順番に見て行きましょう!

    ◆第110話のポイント考察!

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    「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

    まず、いきなり冒頭がジークによるラガコ村の巨人化の話から始まっていた事には驚かされましたよね!

    ラガコ村の巨人化方法はこれまでも考察して来ましたが、管理人アースは井戸にジークの脊髄液を混入させたのではと予想していました。

    その他にもジークとピークが医者に扮し予防接種と称して村人全員に注射したのでは、という考察もネット上で見かけたりしましたが、まさかのガス攻撃という回収がされました。

    予想は外れましたが、キチンと回収されるところが嬉しいですよね!

    そして登場はしていませんでしたが、この時にピークも一緒だったという事も明らかになっています。

    ラガコ村巨人化からシガンシナ区決戦まで2ヶ月以上の間があったはずですが、ラガコ村襲撃時からずっとパラディ島にいた可能性も出てきましたね!

    そしてこの時から木箱等の荷物を背負っている事も確定しました!

    この辺りも含め、今回のラガコ村巨人化回収は別記事にて考察したいです!(^o^)

    このような大きな回収もありながら、今回は気になる伏線もはられていました。

    イェレナのマーレ人に対する気持ちです。
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    「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

    もともとはマーレ人に対し厳しかったイェレナが、パラディ島では非常に寛大になっていたというのは何かの伏線ですよね!

    これは別記事にて考察しなきゃですが、もしかしたらイェレナ自身マーレ人という展開もあるのかなと感じました。

    直感ですが!

    このような重苦しい展開がありながらも、変わらないアルミンとヒッチのやり取りは嬉しかったですよ!
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    「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

    しかし、アルミンがアニに好意を抱いている事が確定したことには驚きました!

    ベルトルトの感情の影響なのか、それとももともとアルミンにアニへの好意があったのか?など色々考察できますが、これも今後の展開の為の何かの伏線っぽいですよね!

    要チェックです!

    そして驚きの展開では、ザックレー総統の死亡展開ですね!
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    「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

    まさかの「特注の椅子」に仕掛けられた爆弾による死亡という展開となっていましたが、まさに因果応報という展開となっていました。

    現在放送中のseason3でも登場した、ザックレーの芸術品にて使用されていた椅子による死亡展開というのは、諫山先生らしい回収のされかたでした。

    計算された素晴らしい展開ですよね!\(^o^)/

    そして最後に登場したピークには、「え?もう!?」と展開の早さに驚かされましたよ!
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    「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

    脱走したエレンからも、ここから早い展開で物語が動き出すように感じられますね!

    そして気になるのはピークの目的です。

    間違いなくジークを探しているのだろうと察せられますが、それよりも「エレン狙い」なのかなとも察せられます。

    やはり新聞の「エレン求む声多数」という文字から「エレン求む」がピークの目的を表わしている伏線にもなっているのかなと!

    こういうのも諫山先生らしい伏線ですよね!

    そして今月も登場しました!効果音!

    ビクウエンは、すぐに「鼻腔炎」と漢字変換できたのですが、なぜここで鼻腔炎なのか…(・_・;)
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    「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

    諫山先生が鼻風邪なのか、心配になりました!(;´Д`)

    そしてまさかの「ムンズ」には笑いました!
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    「進撃の巨人」第110話「偽り者」より

    これ、14巻第57話でのエルヴィンの効果音ですよね!(笑)
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    「進撃の巨人」第57話「切り裂きケニー」より

    まさかの「ムンズ再来」に大笑いしました!(笑)

    今回も楽しい効果音でした!(*^^*)

    さて、次回はどの場面から始まるのか?

    エレンからか、それともガビとファルコからか?

    それともマーレから?(;´Д`)

    111話が早くも待ちきれない管理人アースでした!(*^^*)

    ◆110話展開予想を自己検証!

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    「進撃の巨人」第108話「正論」より

    場面は地下牢に収容されているエレンから始まります。

    ベッドに座りジッと一点を見つめているエレン

    そこにハンジが現れます。

    ハンジ
    「気分はどうだい?エレン」

    「いつでも地下から出られる君がここにいてくれることに感謝するよ」

    つとめてニコヤカにエレンに話しかけるハンジ

    エレンは目線だけハンジに向け、答えます。

    エレン
    「ここから出るのは簡単ですよ。ハンジさん」

    「ただ、それではお互いが困るでしょう?」

    「世界に向けて『地鳴らし』を見せつける計画が…」

    そのまま黙り込むエレン

    終始、面倒くさそうに話している感じ

    ハンジ
    「そうだね、エレン。それでも協力に感謝するよ」

    「その『地鳴らし』に関して気になっていることがあるんだ」

    「たしかに君は王家のダイナ巨人に接触した時に始祖の巨人が発動し操った」

    「しかしそれはダイナ巨人が無垢の巨人だったからじゃないのか?」

    「今度接触する王家血統のジークは知性を持った9つの巨人のひとつ、獣の巨人だ」

    「逆に君が媒介となり、逆にジークに操られる事はないのかい?」

    「アルミンはそこのところを気にしていなかったが…」

    「私は気になるんだ」

    困ったような表情でエレンに疑問をぶつけるハンジ

    そこには様々な不安が混ざっている様子です。

    少し間を空けてからエレンは口を開きます。

    エレン
    「たしかにそれはやってみなくては分からないかもしれない」

    「でも、ジークに主導権が行ったからといって、何か困る事はありますか?」

    目線に力がこもり、声が強くなるエレン

    エレン
    「もともとこの地鳴らしは、ジークが考え生み出した計画だ」

    「その計画の主導権が生み出したジークに移ったとしても自然なことじゃないですか?」

    「それが不安なら」

    「違う方法を考えてくださいよ!!!」

    最後は我慢出来ないように吠えるエレン!

    ハンジは何も言い返せず、黙り込みます。

    そこに、誰かが地下に降りてきた様子。

    アルミン
    「ハンジさん。すみませんが3人で話をさせてもらえませんか?」

    「エレンと…」

    話しかけられ、そちらを見やるハンジ

    そこにはアルミンとミカサがいます。

    アルミン
    「エレンが僕達調査兵団にとって味方なのか?」

    「今でも仲間なのか?」

    「3人だけで話し合って確かめたいんです」

    アルミンの決死の表情を見て頷くハンジ

    そしてエレンを見つめるミカサ

    アルミンとミカサを無表情で見るエレン

    このような展開が起こるのではと予想します!

    予想ここまで!

    →ハンジが確認する相手はオニャンコポンで、エレン達3人の話し合いはありませんでした!

    今回の展開は読めませんでしたよ!(泣)

    ◆27巻最終話としての終わり方に注目!

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    「進撃の巨人」第106話「義勇兵」より

    第110話は12月発売となる27巻の最終話となる回になります。

    これまでを見てもコミックス最終話は「キリとなる展開」であったり「続きが非常に気になる終わり方」となっている事が多く見受けられます。

    となると、110話もそのような展開が見られるのではと予想できます。

    現在そのような展開が登場するとしたら、「ヒストリア妊娠展開」「アニ再登場展開」「エレンとミカサ、アルミンの展開」辺りが来るかなと思い、このように予想しました。

    このような展開が110話で起こるのか?

    非常に予想が難しい展開となっていますが、ここはかするくらいはしたいな、と願っている管理人アースでした!\(^o^)/

    予想ここまで!

    →アニ再登場は登場しましたが、新たな展開となっていました!

    今回の予想は20点くらいでしょうか?

    「キリとなる展開」と「続きが非常に気になる終わり方」は当たっていたかなと感じました!(*^^*)

    さて、新たなる章の予感がする110話でしたが、111話の予想は当てられるか?

    難しそうですが当てたいですよ!\(^o^)/

    111話あらすじ!
    ハリウッド版実写映画化決定!監督は『IT/イット』なアンディ・ムスキエティ氏!
    110話考察!ガビとファルコの血統から予想!
    110話考察!アルアニ展開を検証!ベルトルトの気持ちが反映か?
    110話考察!タイトル「偽り者」の意味を考察!
    110話考察!エレンは操られている?ジークガスから検証!
    110話考察!イェレナがクルーガーの娘からエレンとの会話を予想!
    フロック・フォルスター 声優 小野賢章を紹介!
    110話考察!ザックレー死亡は確定か?替え玉説を検証!
    110話考察!シガンシナ区決戦までの77日間を妄想!
    110話考察!ピークのパラディ潜入を検証!
    110話考察!イェレナとマーレの関係を考察!
    109話「導く者」あらすじ感想考察!

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    POSTED COMMENT

    1. 耳鳥さい より:

      110話来ましたね!!

      考察ポイントはたくさんありますが、とりあえずラガコ村の巨人化の方法がガスであること、そしてジークの脊髄液が微量でも入ると、直後に体の自由を失うという点には驚きました!

      ということは、以前から考察ポイントにあげられていたワインにジークの脊髄液が入っているかもしれない説はなさそうですよね。
      飲んで、体内に入ればすでに効果が出ていそうなものですから。

      しかしタイトルが「偽り者」だったため、まだわかりませんね。
      あのジークのラガコ村巨人化の方法そのものが嘘である可能性もあるかもしれませんしね。

      • 管理人アース より:

        >しかしタイトルが「偽り者」だったため、まだわかりませんね。
        そのとおりで、もしこれがジークだったらと思うと怖いですよ!(;´Д`)

        管理人アース

        • 進撃の沖縄人 より:

          ジークが「真のエルディア復権派」と言っている事がそもそも怪しいですよね。僕は地鳴らしはエルディア人の自爆装置だと思っています。壁の巨人は内側を向いていたので…エレンはジークに発破をかけられているだけで、事態はジークの思い通りに進んでると思っています。

    2. 井筒孝庵 より:

      こんにちは。

      意表を突く怒涛の展開に参った(*_*)

      ピクシス司令の尋問で、イェレナの策謀ではなく、エレンの「自由意志」が確認できて、大団円への急展開の予感。(大団円は「呪縛からの解放」かな)

      誰かが仕組むというより、状況が生き物のように動いてしまっているというのも急展開の予感に。

      3兵団を束ねるザックレー総統がああなってしまうと、エレンの立場が悪くなってしまうのは当然として、

      混沌状態。← “いったい何が起こっているの?”@ミカサのまんま

      (混沌→自由度の再編成→呪縛から解放された新たな秩序の獲得? )

      地鳴らし(地均し)も、エレン脱出で、練習をかっ飛ばしていきなり本番の様相(^^;

      アルミンとヒッチの絡みに笑えました(*^^*)

    3. knight より:

      なんと、ザックレー暗殺までやってしまうとは…。エレンが指示したかどうかはわかりませんが、兵団はそう判断するでしょう。
      これで、アルミン・ミカサ以外の兵団員(リヴァイ、ハンジ、ピクシス、ジャン等)は、エレン処刑&他の者に継承、というように気持ちが傾くのではないでしょうか。

      フロック一派もかなり規模が大きいようなので、フロック一派VS兵団の様相を呈して来ると思います。そして、そこに、ジーク、義勇兵、潜入しているマーレ軍、ファルコ達がどう絡むか。また、ミカサ・アルミンは止む無く兵団に同調するか、あるいは…。
      様々な人物の思惑がそれぞれ食い違っているので、本当に混とんとしてきましたね。

    4. あしゅけ より:

      イェレナの真っ黒い瞳に時々光が差す時、真実を語っているのですかね。

      わたしは汚れつちまつたゲスミンなので、
      総統があの会話のやりとりの途中、チラッと椅子に目を遣った時に、
      ミカサのように純粋にあれは何?と思うことなく、
      エレン…まさか…あの椅子で芸術品にされたの…?と、一瞬ですが思い巡らせてしまいました(>へ<)

      フロックたちに力を貸している軍内部にいる偽り者、ある程度の力を持っているはずと考えるとピクシス指令かなと思っています。
      ピクシスの言葉遣いは登場当初から「おじいちゃん的」な喋りで、他の誰とも似ていないなぁと思っていたのですが、サシャのお父さんの訛りと少し似ている気がします。両者には他にも共通する関係があるのではないかなと思っています。

    5. 恥垢種 より:

      アース団長、早々の更新、お疲れ様です。
      今回は、かなり衝撃的な展開ですね。まず、兵団は分裂していることと、しかも、エレン側は決して少数派では無さそうで、組織化され潜伏しており、しかも中枢幹部も含まれそうだというですね。始祖をエレンから奪う情報など、秘中の秘のハズが漏れてますよね。
      次に気になるのは、ザックレーのエレンは操られてる発言です。これは、冒頭のガスによる巨人化とリンクしていて、これで、エレンは操られてるのかな、と感じました。
      そして、タイトルの偽り者ですね。誰が偽り者なのか?
      これは、ピクシスが言うように、時より事実を混ぜながら、都合のいい嘘をついてるのでしょう。そして、ジークとイェレナの企みは、まだ、わからないですね。ダブルスパイ説も払拭できてないし。
      しかし、脱獄、ザックレー暗殺と、もう、エレン達は引き返せなくなりましたね。これはリヴァイとバトルも辞さないということですね。
      潜伏した戦士達もいるし、次号以降も目が離せないですね。

      • 管理人アース より:

        >ザックレーのエレンは操られてる発言です。これは、冒頭のガスによる巨人化とリンクしていて、これで、エレンは操られてるのかな、と感じました。
        面白いですね!
        これ、また別記事で考察したいです!(^o^)

        管理人アース

    6. レイ より:

      アース団長
      今月もお疲れ様です。

      今回ようやく、ラガコ村の手口が明かされましたね。
      まさかガスの散布だったとは…。
      ただ、少しでも摂取すれば意識を失うという性質上、 兵団全員既にジーク液を盛られている、ということはなさそうですね。ジークが嘘を言っていなければですが。

      それにしても、「巨人化薬は空気に触れるとすぐ蒸発する」前提まで崩れるとは…。王家の血は例外が多過ぎて、とんだ考察泣かせです(泣)

      • 管理人アース より:

        巨人化液が空気に触れると蒸発というのもマーレ軍がそのように加工したのかもしれませんね。
        情報漏洩を防ぐために。
        恐るべしマーレ軍ですよ❗( ̄▽ ̄;)

        管理人アース

        • 馬来熊 より:

          巨人化薬をガス兵器にしてみたけど、すぐに蒸発してしまうから効果範囲は狭い
          なのか
          蒸発しても吸えばなんとかなるものなのか……
          後者ならハンジたちが初めて巨人化薬を調べて「あけるとすぐ蒸発してしまう」とわかったとき、うっかり吸わなくて良かったですね
          それにしても、ラガコ村の時他の戦士もいたのは意外です
          てっきりジークとピークが二人でやったものかと思ってました
          シガンシナ決戦の時に車力の巨人が背負ってた荷物が何なのかもそのうちわかるんでしょうか

          • 管理人アース より:

            >シガンシナ決戦の時に車力の巨人が背負ってた荷物が何なのかも
            これも別記事で考察したいですよ!

            管理人アース

          • A-11 より:

            蒸発を防ぐ仕組みをマーレが開発したのかもしれません。
            液体や個体なのに、霧や粉末にして空中に漂わせることで、毒ガスと同じような使い方のできる兵器があるようです。
            そして、「もしもそれがアヒルの様に歩き、アヒルの様に鳴くのなら、それはアヒルである」の格言どおり、融点ですら195℃の
            アダムサイト – Wikipedia
            は「無力化『ガス』」として扱われているようです。
            当然沸点は195℃より上ですから、こんな熱いガスを吹きつけられたら…という使い方ではないようです。
            ラガコ村の「ガス」も、脊髄液の蒸発を遅らせる溶剤に脊髄液を溶かしたものを、霧状にして散布した液体なのかもしれません。
            このあたりはマーレの軍事機密でしょうから、ジークも詳細を知らず「ガス兵器」とダックタイピングしたのでしょう。

        • レイ より:

          未だ姿を現さない巨人学会といい、マーレ自体も底が知れませんよね。

          もう何を考えてるのか分かるのはコニーくらいになってきましたよ(笑)

          • 管理人アース より:

            たしかに(笑)
            本当に先の展開も予想しづらい、難しい展開になって来たなと感じますよ( ̄▽ ̄;)

            管理人アース

    7. みか より:

      地ならしの練習をした時とマーレの襲撃が重なったらと妄想してしまいました…

      今期は1クールで終わるのかって色んなサイトで言われてるんですが、2クールじゃないんでしょうか❓
      公式で海までって言ってたのにどうなんだろうと心配になってしまいました。

      • 管理人アース より:

        分割1クールみたいな話を良く聞きます。続けてではなく、来年持ち越しのようですね。
        来週の奪還作戦放送後に何かしらの発表があれかなと思われますよ❗

        管理人アース

    8. 進撃の虚人 より:

      ラカゴ村の巨人化方法はガスだったとは。。。
      予想の斜め上をいかれます。

      対エルディア人には
      恐ろしい兵器ですね

    9. おおぞらバード より:

      今回も色々あり過ぎて…
      一つ言えるのは、総統の死は 相当にショック。
      そう遠くないうちに パラディ島は分裂?
      (そうとうネタでした。)

    10. 管理人アース より:

      シガンシナ区での地鳴らし実験展開が怖いですよ!
      一気に最終章へ突入しそうな感じが…(;´Д`)

      管理人アース

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