進撃の巨人の知性巨人の正体は耳の形から巨人の出身が分かる?

当初は超大型巨人とエレンしか確認出来なかった知性巨人ですが、話の展開が進むに連れ、女型の巨人や鎧の巨人、獣の巨人など多くの知性巨人が登場しました。

ここで知性巨人の「耳の形」が違うことに着目し考察してみたいと思います。

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◆知性巨人の「耳の形」には種類がある!?

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「進撃の巨人」第68話「壁の王」より

今まで登場してきた知性巨人は「エレン巨人」「超大型巨人ベルトルト」「鎧の巨人ライナー」「女型の巨人アニ」「ユミル巨人」「獣の巨人」「グリシャ巨人」「フリーダ巨人」です。それと知性か無知性か確認出来ませんが「超超大型巨人」も含めましょう。

これらの知性巨人の耳の形を見てみましょう!

知性巨人の耳は「尖っている耳」と普通の丸い「尖っていない耳」とがあります。


分類してみます。



尖っている耳…「エレン巨人」「ユミル巨人」「獣の巨人」「グリシャ巨人」
尖っていない耳…「超大型巨人ベルトルト」「鎧の巨人ライナー」「女型の巨人アニ」「フリーダ巨人」「超超大型巨人」


このように分けられます。これには何か意味があるのでしょうか?


◆耳の形は「出身地」を表しているのか?

鎧の巨人-horz
「進撃の巨人」第63話、第29話、第42話より

ベルトルトとライナーは「故郷に帰る」という目的で壁内人類を攻撃していました。つまり二人は同郷です。

アニも同じ仲間だった訳ですから同郷の可能性が高いです。この三人は「尖っていない耳」です。ここから耳の形は出身地を表している可能性があると思われます。

では「尖っている耳」の方を見てみましょう。
尖ってる-horz
「進撃の巨人」第35話、第63話、第8話、第47話より

エレンとグリシャは親子ですので同じ形で当たり前でしょう。そして獣の巨人とユミルが同じ尖った耳の形というのはどういう意味でしょうか?

ユミルの出身地はおそらく壁外だと思われ、獣の巨人も壁外から来た可能性が高いです。そうなって来ると気になるのがグリシャの出身地です。

グリシャはシガンシナ区に住んでいましたが謎の多い人物で、もしかしたら壁外から来ていた可能性もあります。そうなるとその息子エレンも壁外人類の血族となります。

やはり耳の形は「出身地」を表しているのかもしれません。


残りの「フリーダ巨人」と「超超大型巨人」は「尖っていない耳」です。この二人は王家であるレイス家の人間です。
フリーダ-horz
「進撃の巨人」第63話「鎖」、第68話「壁の王」より

ベルトルトやライナーとレイス家が「同じ出身地」とはどういう意味なのでしょう?もしかしたらレイス家とライナー達は「同じ血族」なのでしょうか?

無知性巨人は全て「尖っていない耳」なので「尖っていない耳」には意味がなく「尖っている耳」の巨人には何かしら理由があるということかもしれません。

まだ「耳の形」に意味があるかどうかは分かっていません。しかし第68話での「超超大型巨人」の顔の描写はハッキリと描かれてはいなかったのに尖っていない耳だけはハッキリと描かれていました。


やはり何か意味があるのではないでしょうか?


今後の展開で明らかになっていくと思われますが耳の形には注意が必要です!

【進撃の巨人ネタバレ70話考察!獣の巨人とライナー達の関係は?】
【猿の巨人が最強の巨人!獣の巨人の実力とその強さを検証!】


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8 Responses to “進撃の巨人の知性巨人の正体は耳の形から巨人の出身が分かる?”

  1. はちゃちゃ より:

    耳の尖った巨人は、獣の巨人ではないでしょうか?
    ユミル→鮫      エレン→狼
    グリシャ→山羊   ジーク→言うまでもなく猿


    あと2巻のぶどう弾がでてきた時、耳か尖った巨人がいます!(2ページ目一番上のコマの一番左)

    • 管理人アース より:

      はちゃちゃさん!

      コメントありがとうございます!

      これらの動物は北欧神話に対応しているということでしょうか?

      狼とヤギが出てきたような気がしますが、サメと猿は登場しているのかな?
      それとも他に何かしらの獣になる理由があるのでしょうか?

      >あと2巻のぶどう弾がでてきた時、耳か尖った巨人がいます!
      確認しました!
      なんかエレンゲっぽい巨人ですね!
      情報ありがとうございます!
      この巨人には何か意味があるのだろうか?(笑)

      またコメントください!
      よろしくです!


      管理人アース

  2. 千里 より:

    はじめまして。

    当記事では耳の形に注目して分類を行っていますが、もう一つわかりやすい分類基準があると思います。

    それは、皮膚の有無です。

    知性巨人で皮膚ないのは超大型、鎧、女型の三種だけです。

    ここで二つの仮説を立ててみました。

    1.耳の形の違いは巨人化能力の由来が壁内か壁外かの違い
    2.皮膚の有無は巨人化能力と使用者の適合率で決まる。

    1の仮説に従うとエレン、ユミルは劈開由来の巨人化能力、ライナー、ベルトルト、アニは壁内由来の巨人化能力ということになります。

    エレンについては説明がつきます。グリシャは劈開出身者だからです。管理人さんはジークとグリシャは兄弟か親子だと言っていましたが、例えそうでないにしても巨人化能力の由来は同じという線は濃厚ですね。

    一方ライナー、ベルトルト、アニについては疑問が残ります。壁を壊しにきたはずの戦士がなぜ壁内の巨人化能力を持っているのか?ジークは劈外由来なのに……
    私はこの疑問について「ライナー質の巨人化能力はレイス家が隠し持っていた巨人化薬をジークあるいは別の戦士が壁内に潜入し、こっそり盗みとったものをライナーたちが流用した」と考えています。レイス家の「記憶」や「座標」はともかく、巨人化薬自体は色々ストックしていたような描写があります。(フリーダさんの鞄に色々入ってましたからね)
    この仮説が正しければ次の2の仮説も成り立つ気がします。

    では2の仮説の検証にうつりましょう

    適合率と皮膚の有無。この仮説が正しければ、ライナーたち三人だけが適合率が低いということになりますが、この三人の巨人化能力が「強奪された薬」によって与えられたものだと考えると、適合率が低いのも納得出来る気がします。

    ところで、自分で言っておいてアレですが「適合率」とは何でしょうかね? あの三人はエレン等の有皮膚巨人に比べて戦力的に劣るわけではありませんし……。
    もしかしたら適合率が低いと身体に悪影響とかあるのかもしれません。ライナーが「老い先短い殺人鬼」とか言ってましたし……。

    私の仮説は以上です。

    先ほど思いついた適当な仮説ですが、管理人さんはどう考えますでしょうか?

    • 管理人アース より:

      千里さん!

      コメントありがとうございます!

      >壁を壊しにきたはずの戦士がなぜ壁内の巨人化能力を持っているのか?
      耳の形が出身の違いを表しているのであれば、ライベルアニは壁内人類の子孫だと思われるので辻褄が合います。
      壁内から盗んだ巨人化能力というのは、ちょっと厳しいかもですね!
      間違いなく巨人化能力の扱いは、壁外人類のが長けているので。

      >「適合率」とは何でしょうかね?
      エヴァゲリのシンクロ率みたいな物ですね!
      確かにロッド・レイスの超超大型巨人は内蔵が見えるくらい皮膚がありませんでした!
      適合率がかなり低かったということでしょうか?
      これはちょっと面白い説ですね!

      またコメントください!
      よろしくです!


      管理人アース

      • 千里 より:

        千里です。コメント返しありがとうございます。
        少し気になった点があります。

        >間違いなく巨人化能力の扱いは劈開人類のほうが長けているので。

        これについては少し疑問です。元々エレンが巨人化するまで、劈内で巨人を扱っていたのはレイス家の一族でした。そしてレイス家が引き継いでいる技術は必ずしも壁外に劣るもとではないと思います。
        ウーリは部分的に自分の手を巨人化していましたし、直後のロッドとの会話から一般人に対する記憶干渉のノウハウも持っていたと考えられます。フリーだがグリシャに敗れたのは『経験不足』によるものであり、壁内の技術が劣っていたわけではないと思われます。とすると、五年前まで壁を築き民を統制した初代王の技術は脈々と受け継がれていたのではないでしょうか。

        ただ、フリーダの力がグリシャに奪われたことで正当な後継者が途絶え、技術の伝承も途絶えたということを考えれば、『現在は』劈外に劣る状況でしょうね。

        ……とはいっても『盗んだ』という仮説はまるで根拠がないのでやっぱり強引すぎるかなあ、とも思っています。

        • 管理人アース より:

          千里さん!

          コメントありがとうございます!

          >『現在は』劈外に劣る状況でしょうね。
          かなり読み込めれていることが感じられます!
          スゴイですね!
          実は前回「間違いなく巨人化能力の扱いは…」と返信してからウーリの事を思い出し、同じように思っていました。
          ただ、仰るとおり現在は間違いなく壁外人類の方が長けているのは間違いないので…と思っていたところです(笑)

          >……とはいっても『盗んだ』という仮説はまるで根拠がないので
          ここですよね!
          ただ、ライベルアニ三名の巨人化能力がレイス家の巨人化注射から得た物と考えた場合思い付くのは

          1、もともと巨人化注射はグリシャ、ジークの出身地である、壁外のどこかの地域で開発された。
          2、それをレイス家初代王が「座標」とともに盗み出奔。
          3、その巨人化注射と座標を取り返しに来たのがグリシャ。しかし壁内の暮らしを見てそこで暮らす事を決意。
          4、ジーク戦士長はレイス初代王に盗まれずに残っていた3つの巨人化注射を使いライベルアニを育て、自らが座標を取り返しに来た。

          こう考えればライベルアニの巨人化能力がレイス家と同じであることが説明出来ます。
          つまり、レイス家が盗んだ巨人化注射は100年以上前の能力であり、ジーク戦士長の獣の能力はその後進化した巨人化能力であるということです。
          もちろん、この仮説には穴が多々あるので、あしからずですが…(・_・;)

          またコメントください!
          よろしくです!


          管理人アース

  3. より:

    耳がとがっている、尖っていないは、レイス家の力をてにいれて思想に服従させられるか否かなのではないでしょうか!
    エレンは座標を手に入れてもあの反抗心で服従させられないので、尖った耳は服従させられない人間、丸い耳は服従させられる人間なのではないでしょうか!

    • 管理人アース より:

      蒼さん!

      コメントありがとうございます!

      >思想に服従させられるか否かなのではないでしょうか!
      となると、ユミルも服従していなかったということになりますね!
      う~ん、これは面白い考察です!
      新しいですね!
      参考にさせていただきます!

      またコメントください!
      よろしくです!


      管理人アース

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