獣の巨人の正体はサシャの父親?猿の姿は進撃の巨人の黒幕の真相も

第34話「戦士は踊る」の最期に大量の巨人を引き連れて登場した「獣の巨人」。

あちらこちらで考察されてきましたが今一度考察してみましょう。未だにかなり謎に包まれていますが、果たして獣の巨人の正体は一体何なのでしょうか?

当サイトでは、まさかの獣の巨人が”あの人物の父親”という説だったり、さらにまさかの最終的なラスボスである黒幕説と考察も…

果たして、獣の巨人の正体は一体何なのでしょうか?

Sponsored Link


◆「獣の巨人」の特徴

27ef6616483e918f8ba233a37e7b20cf
「進撃の巨人」第35話「獣の巨人」より


獣の巨人には他の知性巨人には無い特徴が見られます。
まとめてみました。

  • 手足が長く全体が毛に覆われ風貌は大猿である
  • 壁を登れる
  • 人語を話せる


  • これらは他の知性巨人であるエレン、ライナー、ベルトルト達にも見られない特徴です。とくに壁を登れるのは驚異です。


    ◆「獣の巨人」についての考察

    2015-06-19_035832
    「進撃の巨人」第35話「獣の巨人」より


    獣の巨人は第35話「獣の巨人」に登場し調査兵団分隊長ミケ・ザカリアスを追い込み、いろいろな質問をしています。答えられないミケに「同じ言語のはずだが…怯えてそれどころじゃないのか」と話しています。つまり「獣の巨人」はふだん壁内人類とは違う言語を使っているということなのでしょう。そして立体機動装置は知らないようです。

    これらは「獣の巨人」が壁外から来たことを示唆していると思われます。第38話で「獣の巨人」は壁を登っているので自由に壁を行き来できる訳ですし、壁外から来たライナー達が「獣の巨人」を見たと時に知っているような表情だったことでも壁外から来たことをうかがわせます。

    そして驚くべきは「巨人を操っている」ことです。これはエレンが「座標」を発動させた第50話に見せた現象と第27話で見せたアニが巨人に自分を食べさせるための「叫び」と同じ種類の力のように見えます。エレンとアニは頻繁にこの力が使えるようには見えませんが「獣の巨人」は日常的にこの力が使えるように見えました。

    そして「獣の巨人」がよく見せた「物を投げる」という行動があります。ミケには馬を投げつけ、ウトガルド城では石を投げつけ叫んでいました。

    とくにウトガルド城で石が命中したのを見て叫んでいる仕草は子供っぽさと壁内人類に対する憎しみを感じさせます。ここから「獣の巨人」の中身が「壁外から来た壁内人類に憎しみを持つ子ども」のようにも感じられます。


    ◆今まで見られた「獣の巨人」の考察について

    cc7cf5c5
    「進撃の巨人」第55話「痛み」より


    一時期「獣の巨人」の正体は「王」ではないのかという説が浮上しましたが第61話にて王は「役立たず」であることが判明しているのでこの説は違います。さらに「獣の巨人」の正体はエレンの父グリシャではないかという説もありましたがグリシャの巨人化した姿は大猿ではありませんでした。

    ここで「サシャの父親説」を考察してみましょう。


    ◆「獣の巨人」「サシャの父親説」についての考察

    2015-06-19_035735
    「進撃の巨人」第36話「ただいま」より


    サシャの故郷はコニーの故郷であるラカゴ村よりもかなり奥地にある僻地であるようです。サシャの父親は狩猟民族でしたが王政に馬を育てろと言われておりそれに従おうとしていたことが第36話の回想シーンで分かっています。

    そして馬の扱いには慣れており馬の足の早さを良く知っているはずです。「獣の巨人」はミケの馬を掴みミケに投げつけています。これはミケに馬に乗られたら逃げ切られることを知っていたからではないでしょうか?そしてサシャは方言を聞かれるのが嫌で丁寧語で話していました。

    「獣の巨人」がふだん話している言語が方言であるならばサシャの父親が「獣の巨人」である可能性は大いにあります。そして立体機動装置を知らなかったこともサシャの父親ならありえるでしょう。

    「獣の巨人」が第35話でミケから奪った立体機動装置は第38話で再び登場した時には持っていませんでした。これは第43話で超大型巨人になったベルトルトが調査兵団員を食べ、その団員の立体機動装置を奪ったことで分かります。

    人間が巨人化した巨人は口から入れたものを持っていることが出来るということを証明しています。つまりミケから奪った立体機動装置を口から入れ持っていたのでしょう。

    「獣の巨人」が実は新タイプで人間が巨人化したのではないそのままの大猿なのではないかという説もありますが、立体機動装置を持って帰ったのならばやはり中身の人間がいた可能性が高いと思われます。

    この事から「獣の巨人」の正体がサシャの父親という説はまだ生きています。もしそうだとしたらサシャも怪しいですね。

    まだまだネット上にはいろいろな説がありますがまだ分からないことが多過ぎです。しかしこの「獣の巨人」が物語の中心に位置するのは間違いないでしょう。
    ゲームで言う「ラスボス」なのではないかと私は思っております。

    これからの獣の巨人がどのように関わってくるのか、非常に注目ですね!

    【追記】

    第70話「いつか見た夢」にて獣の巨人の中からメガネをかけた男が登場しました!
    これによりサシャの父親が獣の巨人の正体である可能性はゼロになりました。
    この男の正体が分かるのはいつになるのか…
    今後の展開から目が離せません!!

    【進撃の巨人のネタバレ70話の確定まとめ!画バレから内容を考察!】
    【猿の巨人の中身の男の正体を画像から考察!グリシャの兄弟!?】
    【進撃の巨人ザックレーの正体を検証!獣の巨人の中身説はデマ確定!】


    Sponsored Link

    この考察記事を読まれた方には、こちらの記事にも進撃して頂いてます。

    コメントを残す

    このページの先頭へ