進撃の巨人ネタバレ72話確定と画バレから伏線を考察!

別冊マガジン9月号にて進撃の巨人72話「奪還作戦の夜」が発表されました!

シガンシナ区決戦が開始しライナー、ベルトルトの登場と盛り上がる展開となっています!

それでは画バレネタバレを開始しましょう!!

Sponsored Link

◆進撃の巨人72話「奪還作戦の夜」ネタバレ!

トロスト区

2015-08-07_222829
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」

エルヴィン 
「…つまり、エレンの父グリシャ・イェーガーは【壁の外から来た人間】である可能性が高いと…」

会議室でエルヴィン団長を中心に調査兵団の面々が話し合っています。

エルヴィン、ハンジ、リヴァイに新顔の分隊長?が4名参加しています。

前回のキース教官訪問で得た情報をハンジがエルヴィンに報告しているようです。

ハンジ 
「そう…アニやライナー、ベルトルトと同じように彼は巨人の力を持っていたしね」

「でもその3人と違うのは…壁の中の人類に協力的だったってこと」

分隊長1 
「調査兵団に興味を持っていたって話ならもっと協力してくれてもよかったんだがなぁ」

ハンジ
「どうかな…物知りなグリシャさんならレイス家に受け継がれる思想の正体すらも何か知っていたのかもしれない」

ハンジ 
「であれば…王政に悟られまいとして情報を広めることはしなかった。しかし、ウォール・マリアが突破された瞬間、彼は王政の本体であるレイス家の元まですっ飛んで行き、狂気の沙汰に及んだ」

ハンジ
「おそらくはこの壁に入ってから独力で王政を探るなどしていたんだろう、いずれにしてもすさまじい意識と覚悟なきゃできることじゃない」

ハンジ
「そんなお父さんが調査兵団に入りたいと言った10歳の息子に見せたいと言った家の地下室…死に際にそこにすべてがあると言い残した地下室… そこには一体何があると思う?」

エルヴィン
「言ってはいけなかったこと……イヤ」
2015-08-07_223349
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


静かに口を開くエルヴィン…そこに幼いころ父に授業で教えてもらっていた風景が甦ります。

エルヴィン
「グリシャ氏が言いたいくても言えなかったこと、つまり初代レイス王が我々の記憶から消してしまった【世界の記憶】…だと思いたいが、ここで考えたところでわかるわけがない」

エルヴィン
「本日ですべての準備が整った」

「シガンシナ区決戦は2日後に決行する」

「地下室に何があるのか?知りたければ行けばいい」

「それが調査兵団だろ?」
2015-08-07_223559
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


エルヴィンの力強い発言にハンジたち分隊長は満足気にうなずきます。

会議はお開きになり、秘密裏に作戦決行するよう念を押しています。

分隊長2
「でも今日ぐらい肉を食ってもいいですよね?」

分隊長1
「そうだな…たまにゃガキ共に大人の甲斐性を見せつけてやらねぇと」

分隊長3
「シャーディス団長の隠匿罪についてどうする?

ハンジ
「ほっとけばいい、あんなのにかまってるヒマは無いよ」

分隊長3
「ショックだよなハンジ…あんたの憧れだったのに」

ハンジ
「うるさいだまれ」
2015-08-07_223747
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


細かいやりとりの中で調査兵団幹部の日常会話がうかがえますね(笑)

日ごろ肉を食べさせていないので作戦決行前祝いで肉を食べさせてやろうという幹部達の労りの気持ちが感じられます。

しかし、この労りの気持ちが後にとんでもない事態を引き起こしますのでお楽しみに!(笑)

しかしびっくりしたのはハンジがキースに憧れの気持ちを抱いていたことです!

ハンジのようなタイプが猪突猛進タイプのキースを憧れるんですね!

ハンジの不明だった性別はやはり女性で決定ですかね(笑)

そんな会話をしながらハンジたち分隊長は会議室を出ます。

2015-08-08_012525
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


エルヴィンを残して皆が出たところを狙い、リヴァイが背中で扉を閉めてエルヴィンと二人きりになります。

エルヴィン
「何だ?リヴァイ」

リヴァイ
「気の早い話だが…ウォール・マリアを奪還した後はどうする?何より防衛策の確立が先だと思うが…」

リヴァイは奪還後の方針をエルヴィンにフリます。

エルヴィンは「脅威の排除」と答えながらやはり「地下室に行った後に考えよう」と答えます。

その答えに険しい表情でリヴァイが言います。

リヴァイ
「…お前がそこまで生きてるかわからねぇから聞いてんだぜ?その体はもう以前のようには動かせねぇ…さしずめ巨人の格好のエサだ」

エルヴィンは失った右腕を服の上からさすります。

リヴァイ
「現場の指揮はハンジに託せ。お荷物抱えんのはまっぴらだ。お前はここで果報を待て。連中には俺がそうゴネたと説明する…イヤ実際そうするつもりだ」

「それでいいな?」

エルヴィンはリヴァイの話を聞きながら父親と楽しそうに会話をした頃を記憶を思い出します。

そして決めたようにリヴァイに言います。

エルヴィン
「ダメだ」

「エサで構わない、囮に使え。指揮班の序列もこれまで通り。私がダメならハンジ、ハンジがダメなら次だ。確かに困難な作戦になると予想されるが人類にとって最も重要な作戦になる。そのために手を尽くしてある。すべて私の発案だ。」

「私がやらなければ成功率が下がる」

リヴァイ
「そうだ。作戦は失敗するかもしれねぇ。その上お前がくたばったら後がねぇ」

「お前は椅子に座って頭を動かすだけで十分だ。巨人にとっちゃそれが一番迷惑な話で人類にとっちゃそれが一番いい選択のハズだ。」

エルヴィン
「いいや違う…一番はこの作戦にすべてを懸けることにー」

リヴァイ
「オイオイオイオイ待て待てこれ以上俺に建て前を使うなら」

「お前の両脚の骨を折る」
2015-08-07_224009
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


リヴァイ
「ちゃんと後で繋がりやすいようにしてみせる。だがシガンシナ区決戦は確実にお留守番しねぇとな。しばらくは便所に行くのも苦労するぜ?」

右手を広げエルヴィンを威圧するリヴァイは怖いです!(笑)

エルヴィンはリヴァイの言葉に下を向き悔しそうに笑います。


エルヴィン
「ハハ…それは困るな…確かにお前の言う通り…手負いの兵士は現場を退く頃かもしれない。でもな…」

「この世の真実が明らかになる瞬間には」

「私が立ち会わなければならない」
2015-08-07_224337
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


エルヴィンの覚悟が感じられる言葉にリヴァイは目を細めます。

少しエルヴィンに詰め寄りリヴァイは言います。


リヴァイ
「それが…そんなに大事か?てめぇの脚より?」

エルヴィン
「あぁ」

リヴァイ
「人類の勝利より?」

エルヴィン
「あぁ」

リヴァイ
「…そうか…エルヴィン…お前の判断を信じよう」

リヴァイはエルヴィンの説得を諦め部屋を出ます。

リヴァイは70話辺りから大人しめでしたが、エルヴィンを説得しようとするシーンではリヴァイらしさが出ていましたね!

右腕が無いエルヴィンを現場に連れて行きたくないというリヴァイの気持ちの強さの表れでしょう!

場面は変わり夜の食堂に移ります。

そこでは分隊長たちの労りの気持ちから生まれた肉料理が並んでいます。

2015-08-07_224528
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


分隊長4
「今日は特別な夜だがくれぐれも民間人には悟られるなよ。兵士ならば騒ぎすぎぬよう英気を養ってみせろ」

信じられない表情のコニー
「え…?肉…?なに?これ…肉?」

目が普通ではないサシャ
「マジかや…」

分隊長4
「今晩はウォール・マリア奪還の前祝いだ。乾杯!!」

うおおおおおおおおおおお!!!

肉を求め広い食堂にいる大勢の団員が一斉に動き始めます!

「落ち着けよ、均等に分けるんだよ!!」「オイ!それはでけぇから2枚分だ!」「お前はやりがヘタクソだろ!?俺に譲れ!」「何だと!?」

食堂の状態は壁外へと化しました(笑)

もちろん肉を目の前に普通ではなくなる104期生がいます!(笑)

ジャン
「てめぇふざけんじゃねぇぞ芋女!!自分が何をしているかわかってんのか!?」

コニー
「やめてくれサシャ…俺…お前を殺したくねぇんだ…」
2015-08-07_224801
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


コニーは涙を浮かべ真っ青になりながらサシャを締めています。

ジャン
「一人で全部食う奴があるか!?」

ジャンがサシャの口から肉を奪います!

しかしサシャはすかさず肉を奪い返します!
ジャン
「ああああああああぃ食ってる食ってる食ってる!」

コニー
「サシャ!?その肉はジャンだ!!わかんなくなっちまったか!?」

サシャが取り返した肉はジャンの腕でした!(笑)

マルロ
「調査兵団は肉も食えなかったのか…不憫だな」

バキッ!

コニー
「あっ」

サシャが突き出した拳がマルロの顔面を捕らえます。

鼻血を吹き出すマルロがかわいそうです(笑)

ミカサ
「コニー、早くサシャを落として」

涙目のコニー
「やってる!…けどコイツ意識が無いのに動いてんだよ!!」
2015-08-07_224951
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


ドコッと言いながらサシャの突き出した拳はミカサの腹筋を捕らえていますが何も感じていないようなミカサ(笑)

「オイ、負傷者が出てるぞ…」「誰だ、肉を与えようって言ったのは」「すいません…奮発して2ヶ月分の食費をつぎ込んだのがよくなかったようです」

分隊長達とハンジがムシャムシャ肉を食べながら話し合ってますが手を貸そうとはしていません(笑)

そんなこんなありながらサシャを縛り上げることが出来たようです。

サシャは柱に縛り付けられています(笑)


エレン
「これでいいか」

コニー
「やっと力尽きた…しかしこんなクズでも以前は人に肉を分け与えようとしてたんだよな…」

エレン
「え?いつだよ」

コニー
「3か月前…固定法整備のあの日だよ」

エレンの回想シーンに移ります。

場面は第3話「解散式の夜」での一幕です。

サシャ
「上官の食料庫からお肉盗ってきました」

「大丈夫ですよ、土地を奪還すればまた…牛も羊も増えますから」

エレンはトーマスやサムエル達とサシャの肉を食べる決心をし、ウォール・マリア奪還を誓い合った光景を思い出していました。

その後に超大型巨人の登場シーンが続きます。

2015-08-07_225131
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


ベルトルトが立体機動装置を使っているシーンはエレンは見ていないはずです。

この画はエレンの想像なのでしょうか?

予想はされていましたが、この時ベルトルトが立体機動装置を使って消えたということの裏付けになりそうですね。

コニー
「オイ」

コニーに肩を叩かれ、エレンの意識が回想から戻ります。

エレン
「あれからまだ3ヶ月しか経ってないのか」

コニー
「まだ3ヶ月だ」

連載は5年以上経っているよ、と思う管理人アースです(笑)

コニー
「でも3か月で俺達あのリヴァイ班だ、スピード出世ってやつだよな?」

エレン
「お前は天才だからな」

コニーの頭を撫でながら突っ込むエレン。

コニー
「当たり前だろ」

得意げなコニー

エレン
「食おうぜ、飯が冷めちまうよ」

飯という単語でハッと目を覚ますサシャ(笑)
2015-08-07_225343
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


第3話の回想シーンに続きコニーの天才だからのクダリは懐かしいでね~。

この後にまた懐かしいシーンが再現されます!

場面は食事をしながらジャンとマルロの会話になります。

ジャンはまだ壁外の経験を何もしていないマルロに後衛だと言い、それに対しマルロは前線に出たいと答えます。

マルロに理路整然と理論で後衛に回るべきだと言いくるめた後、矛先がエレンに向かいます。


ジャン
「一番使えねのは一にも二にも突撃しかできねぇ死に急ぎ野郎だよ、なあ」

エレン
「ジャン…そりゃ誰のことだ?」

エレンはジャンを睨みつけます。

そんなエレンに少し驚きながらジャンは続けます。

ジャン
「…お前以外にいるかよ?死に急ぎ野郎は」

エレン
「それが最近わかったんだけど俺は結構普通なんだよな…そんなオレに言わせりゃあお前は臆病すぎだぜ?ジャン」

睨みあった後に切れた二人は立ち上がり襟首をつかみ合います。
2015-08-07_225856
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より

ジャン
「いい調子じゃねぇかイノシシ野郎!!」

エレン
「てめぇこそ何で髪伸ばしてんだこの勘違い野郎!!」

コニー
「顔以外にしとけよ?」

ジャン
「てめぇ!!破けちゃうだろうが!!」

マルロ
「あいつら何やってんだ?」

コニー、ミカサ、アルミンにとっては馴染みの光景ですが初体験のマルロにはびっくりの光景のようです(笑)

その後腹を殴りあういつもの二人(笑)

「根性見せろ!!」「腰引けてんぞ!?」

「だはははは」と笑いながらヤジが入ります。

そんな光景を遠くから冷静に見る分隊長たち。

「何か始まったぞ」「騒ぐなっていったのに…」


ハアハア息を切らせながらジャンが言います。

ジャン
「…マジな話よぉ、巨人の力が無かったらお前何回死んでんだ…?その度に…ミカサに助けてもらって…!!これ以上死に急いだらーぶっ殺すぞ!?」

ドォっとエレンの腹に打ち込むジャン!

エレン
「―それは肝にー銘じとくから!!お前こそ母ちゃん大事にしろよ!?」
「ジャンボォォォ」(ジャン坊か?)

言いながらエレンもジャンの腹に打ち込みます!

ジャン
「それは忘れろぉおお」

さらに打ち返すジャン!

そんな二人を見ながら「止めなくていいの?」とミカサに聞きます・

2015-08-07_230108
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


ミカサ
「…うん…いいと思う」

昔の本気でのケンカと違うお互いのことを心配したり理解し合った上での殴り合いと気付いたミカサは止めないようです。

誰も止めてくれないので困りだすジャンとエレン(笑)


エレン
「何で…誰も止めてくれねぇんだ…」

ハアハア

ジャン
「いつまで続くんだ?…まずいぞもう肉が出てきちまう」

汗だくで殴りあう二人、それをニコニコ微笑みながら見るミカサとアルミン(笑)

そこにリヴァイ登場!!



リヴァイ
「オイ」

ドオ!!ドオ!!

あっと言う間に二人をノシてしまうリヴァイ(・_・;)

肉なのか分からない液体を出しながら倒れるジャン(合掌)

2015-08-07_230226
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


リヴァイ
「…お前ら全員はしゃぎ過ぎだ、もう寝ろ…あと掃除しろ」

団員
「…了解!!」

食堂を後にする団員たち。

だれも助けてくれなく縛られたままバタバタするサシャ(笑)

久しぶりのエレンとジャンの殴り合いでした!

「破けちゃうだろうが」は懐かしすぎて笑えました!(笑)

場面は食堂の外に出るエレン、ミカサ、アルミンになります。

「いて~」とリヴァイに蹴られた腹を抑えながらエレンが言います。

2015-08-07_230426
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


エレン
「…自分で言うのもなんだけど、オレもっと大事にされた方がいいと思う」

アルミン
「むしろケガしてもすぐに治るからな~って思って見てたよ」

エレン
「ヒデェ話だ…」

ミカサ
「自分から仕掛けたくせに」

アルミン
「でも…元気が戻ったね」

笑顔でアルミンとミカサが元気になったエレンを見ます。

俯きながら語りだすエレン。

エレン
「教官に会って良かったよ、オレは…別に…元気があろうとなかろうと、やることはやるつもりだ」

「でも…そうだな、楽になったよ、考えてもしょうがねぇことばかり考えてた」

「何でオレにはミカサみてぇな力がねぇんだって妬んじまったよ、オレはミカサやリヴァイ兵長にはなれねぇからダメなんだって…」

「でも兵長だってお前だって一人はどうにもならないよな…だからオレ達は自分にできることを何か見つけてそれを繋ぎ合わせて大きな力に変えることができる」

「人が人と違うのはきっと」

「こういう時のためだったんだ」
2015-08-07_230550
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


アルミン
「うん…きっとそうだ」

アルミンは昔いじめられていたことを思い出しながらうなずきます。

違う人と人が繋ぎ合わせて大きな力に変える…それはこの3人の事を表わしているようですね(^-^)

そんな話をしている3人の前を年配の駐屯兵が歩いて行きます。

ハンネスを思い出しながら話すミカサ。

2015-08-07_230744
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


ミカサ
「ウォール・マリアを取り戻して…襲って来る敵を全部倒したら…また戻れるの?あの時に…」

ハンネスがいてエレンとアルミンと遊ぶミカサの記憶…あの頃に戻りたいのでしょうね。

そんなミカサの気持ちを感じたのかエレンは答えます。


エレン
「戻すんだよ、でも…もう全部は返ってこねぇ…ツケを払ってもらわねぇとな」

ミカサ
「……そう」

アルミン
「それだけじゃないよ…」

「海だ、商人が一生かけても取り尽くせないほどの巨大な塩の湖がある」

「壁の外にあるのは巨人がけじゃないよ、炎の水、氷の大地、砂の雪原」

「それを見に行くために調査兵団に入ったんだから」

エレン
「あ…あぁ…そう…だったな…」

エレンの気のない頷き方に少し驚くアルミン。

今度は大声でエレンに言います。


アルミン
「だから!まずは海を見に行こうよ!地平線まですべて塩水!!そこにしか住めない魚もいるんだ!!」

「エレンはまだ疑っているんだろ!?絶対あるんだから!見てろよ!」

大声で楽しそうに語るアルミンにエレンは釣られたように言います。

エレン
「しょうがねぇ、そりゃ実際見るしかねぇな」

アルミン
「約束だからね!?絶対だよ!?」

ミカサ
「…また二人しかわからない話してる」
2015-08-07_231141
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


この会話を扉を挟んだ向こうで座って聞いているリヴァイがいます。

どんな気持ちで聞いていたのでしょうか?

エルヴィンと自分の関係とエレンとアルミンの関係を比べたりしていたのでしょうか?

エレンも以前巨人化して取り込まれそうになった時にはアルミンの壁外の話をきっかけに自分を取り戻しました。

その時は「外に行くのはオレがこの世に生まれたからだ」というくらい外の世界に行くことに執着していましたが、現在はあまり惹かれないようですね。

まだまだ完全復活という訳ではないようです。


場面は変わってシガンシナ区決戦当日です。

2015-08-07_231259
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


「日没の直前…いよいよだな」

エレン、ミカサ、アルミンたち調査兵団は壁上で待機しています。

エルヴィンたち幹部はザックレー総統、ピクシス司令をはじめとする他兵団幹部に挨拶をしています。
ザックレー総統の身長低い!(笑)

2015-08-07_231447
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


挨拶が終わりリヴァイ、ハンジたちもゴンドラで壁上に登ります。

そこへ「うおおおおおおい!ハンジさああああん!」と下の方から声がします。

フレーゲル・リーブスを初めとする街の人々でした。

街の人々
「ウォール・マリアを取り返してくれぇぇ」

「人類の未来を任せたぞぉおおお」

そこには第53話でリヴァイ兵長に「あんたら調査兵団の働きが足りねぇからだよ」といちゃもんを付けていたヒゲのおじさんと軽蔑したようにリヴァイを睨みつけていた子供を抱いていた女性もいます。

2015-08-07_231604
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


ヒゲのおじさん
「リヴァイ兵長!!この街を救ってくれてありがとお!!全員無事に帰って来てくれよ!!でも領土は取り戻してくれぇえぇぇ」

リヴァイはそんな人々を壁上から見つめながら言います。

リヴァイ
「勝手を言いやがる」

ハンジ
「まぁ…あんだけ騒いだらバレるよね」

分隊長
「それが…リーブス商会から肉を取り寄せたもので…」「フレーゲルめ…」

隠密裏にシガンシナ区決戦を遂行しようとしていた調査兵団ですが、大量の肉の買い付けで作戦実行に気付いたフレーゲルが街の人々を集め、激励をしているようでした。

この激励に感動したコニー、ジャン、サシャ達は「任せろおおおお」とバンザイをしながら答えます!


「調査兵団がこれだけ歓迎されるのはいつ以来だ?」「さてなあ…」「そんな時があったのか?」

エルヴィン
「私が知る限りでは…初めてだ」

感極まった表情のエルヴィンが腕を挙げ叫びます!

「うおおおおおお!!」

「ウォール・マリア最終奪還作戦―!開始!!」
2015-08-07_231801
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


「進めええええ」

ドドドドドド…


とうとう始まったシガンシナ区決戦!

エルヴィンを初めとする調査兵団に士気は最高に高まり、出発しました!

…そこに待ち受けるのは…ライナーとイケメンになったベルトルトのようです!

2015-08-07_231952
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


敵であれ味方であれ
正義であれ悪であれ
陽は沈み、また昇る。


73話に続く…


Sponsored Link


◆第72話「奪還作戦の夜」の見どころ&感想!!

2015-08-07_231801
「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


読み終わって真っ先に思ったことは「コニーのラカゴ村訪問の話はスルーかよ!」です(笑)

70話でのコニーのラカゴ村に帰るという話はミスリードだったのですね。

しかもキース教官訪問にエルヴィンが同行しなかった理由の説明も何も無しです。

おそらくシガンシナ区決戦の準備で忙しかったということでしょう。

そして、展開が早いな~とも思いました。

もう今年はライナー、ベルトルト、獣の巨人は登場しないのではないかと思っていましたが、次回でウォール・マリアのシガンシナ区入り口まで辿り着く位の勢いで話が進んでいますね!

今回の「奪還作戦の夜」というタイトルを見て第3話「解散式の夜」のタイトルを思い出したら作中で第3話のシーンが出て来て驚きました!

諫山先生の粋な伏線タイトルだったんですね(笑)

これは完全にやられました!(^_^;)

エレンとジャンの殴り合いのシーンは良かったですね~(^-^)

「ケンカするほど仲がいい」とはこのシーンのことなのだと思いました!

最後に登場したイケメンベルトルトとライナーが次回からの盛り上がりを期待させますね!

食堂での104期生のシーンとエルヴィンとリヴァイの会話のシーンは見どころでした!


◆第72話の伏線と「伏線らしき」ポイントまとめ!

第72話の伏線はこのようになっています。

  • キースが憧れだったハンジ
  • 「私が立ち会わなければならない」というエルヴィン
  • アルミンの「それだけじゃないよ」の続き
  • 奪還作戦出発のアルミンとミカサの位置

  • それではそれぞれ見て行きましょう!


    ◆72話の伏線考察!

    2015-08-07_223747
    「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


    キース教官にハンジが憧れていたと判明しました!

    これは伏線というよりも「伏線の回収」という意味で取り上げました。

    71話でキース教官に食って掛かったハンジは異常ではないかと思うほど激昂していました。

    【ハンジのなぜ怒ったのか考察!】で考察したほどです。

    その理由は今回判明したハンジがキース教官に憧れていたという事実で納得できますね。

    カルラに対する嫉妬と一時期は憧れていたキースに対する失望も71話の激昂の理由なのでしょう。

    71話のハンジの激昂の理由をさりげなく説明している「伏線回収」となっていますね。

    エルヴィンがリヴァイに対して言った「私が立ち会わなければならない」という言葉は不自然ではありませんか?

    文章の意味としては「私が」ではなく「私は」ではないでしょうか?

    もし、「私が」で正しいとしたらどういう意味なのでしょうか?

    エルヴィンにはまだ隠されている過去、使命があるのでしょうか?

    例えば記憶改竄の歴史にもエルヴィンの先祖が関わっているので、真実が明らかになる時も自分が立ち会わなければいけないとか…

    「私が」ですと、どういても公的な意味で「立ち会うべきだ」のような意味に取れるように思えます。

    考え過ぎかもしれませんが、伏線の可能性もあります!

    第70話でアルミンは「…悪夢だけでは無いよ、きっと…壁の向こう側にあるものは…」と呟き、「え…」っとエレンが聞き返しましたが、ジャンの話でうやむやになっていました。

    この続きが意味深で 【アルミンの正体についての考察】で考察もしたほどでした(笑)

    今回の「それだけじゃないよ」の続きで意味が分かりましたね。

    70話でも単純に外の世界のエピソードを言い、エレンを元気づけるつもりだったようです。

    このアルミンの「それだけじゃないよ」は伏線ではなく「伏線回収」として取り上げました!

    アルミンの壁外の話に以前ほど食いつかなくなったエレンの反応も気になります。

    シガンシナ区決戦でエレンの完全復活が見られることを期待しましょう!

    最後に奪還作戦に出発した時の画を見てみましょう。

    この画です。
    2015-08-09_061102
    「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


    次にコミックス5巻の表紙です。
    5
    「進撃の巨人」第5巻表紙より


    構図が良く似ていますよね。

    エレンに至っては全く同じです(笑)

    5巻の表紙でオルオとペトラがいるポジションにアルミンとミカサがいます。

    これは死亡フラグではないでしょうか?

    オルオとペトラが女型の巨人に殺されたように、近い将来獣の巨人にアルミンとミカサが殺されるというフラグではないでしょうか?

    さすがにアルミンとミカサの死亡フラグは作者のミスリードだと思いますが…(-_-;)

    今後の展開も見逃せないようです!(^O^)!

    【進撃の巨人18巻の発売日12月9日まで抑えるべき考察まとめ!】
    【進撃の巨人ネタバレ73話の展開あらすじは?ライナー達と激突展開も】
    【進撃の巨人ネタバレの72話あらすじを予想!!エルヴィンに死亡フラグも!】
    【進撃の巨人ネタバレ71話確定と画バレから伏線を考察!】
    【進撃の巨人LOSTGIRLSネタバレ1話(アニ外伝)の考察まとめ!】


    Sponsored Link

    11 Responses to “進撃の巨人ネタバレ72話確定と画バレから伏線を考察!”

    1. エレン より:

      アルミンがエレンに壁の外の話をしているとき、リヴァイだけでなくミカサも下を向いています。そのところからアッカーマン一族には外の秘密をなにか知っているのでは?と個人的に思いました笑
      五巻との構図が同じなのがびっくりしたんですが、もしかしたら今度はエレンも巨人化しリヴァイもいるところで戦闘開始で始まるという、今までとの違いを出しているのかも?と思いました笑

      • エレン より:

        あ、ミカサはまた2人にしかわからない話してるって言ってましたね笑
        失礼しました

      • 管理人アース より:

        エレンさん!

        コメントありがとうございます!

        ミカサには必ず何かが起こるのは間違いないです!
        右手首の刺青が関係してくることは間違いないですが、それはもう少し先でしょうね。
        【進撃の巨人の東洋の一族の正体は?アッカーマン家と関係も?】ミカサのこれからの展開はこんな感じだと思われます!

        エレンゲリオンとリヴァイのタッグでの戦いという予想は面白いですね!
        ついでにミカサも入ったシーンがあったらたまらないです(笑)

        またコメントよろしくお願いします!


        管理人アース

    2. Flügel der Freiheit より:

      キース訪問にエルヴィンが同行しなかったのは、おそらく、キースとは確執があったので会いにくかったからではないかと感じます。もしもキースの話をエルヴィンが聞いていたら…。雰囲気は非常に悪くなっていたと想像してしまいます。

      ましてや、キースがエルヴィンの前で、「本当のことを言うと、私はあんたに劣等感を抱いていた。」などと言えば、ハンジは悔し涙を流したかもしれませんね…。エルヴィン自身が訪問しなかったのは、不幸中の幸いだと思います。

      キースはおそらく、非常にプライドの高い人物であり、その裏返しとして、エルヴィンに劣等感を抱いていたのだと思います。キースは、正直な気持ちとしては、エルヴィンをもっと信頼したかったのかもしれませんが、プライドが邪魔して、結果的に確執が起こってしまったのではないかと思います。

      それにしても、アースさんの仰る通り、ハンジがキースに憧れていたというのは、衝撃的なことですね!この「憧れ」というのは、おそらく恋愛感情も含まれると思います。

      ハンジの恋愛に関していうならば、モブリットがいるので何も心配する必要はないでしょう!末永く仲良くしてほしいものです(笑)

      • 管理人アース より:

        Flügel der Freiheitさん

        コメントありがとうございます!

        >ハンジの恋愛に関していうならば、モブリットがいるので何も心配する必要はないでしょう!末永く仲良くしてほしいものです(笑)
        モブリットには頑張って欲しいですよね(笑)
        彼ならハンジと上手くやっていってくれそうです(笑)

        【進撃の巨人ネタバレ73話確定最新画バレ!「はじまりの街」のあらすじまとめ!】もよろしくです!

        今回の展開はほぼ予想通りでしたが、来月は難しいですね(・_・;)
        ライナーとベルトルトがどのように仕掛けてくるのか…
        難しいですがワクワクします!

        またよろしくお願いします!


        管理人アース

    3. ロザ より:

      はじめまして!
      わかりやすいまとめと考察、参考になります!
      この回のくだりは今まで急ピッチで強烈な展開が続いていたのと、直後に重要な作戦が控えているのとで、嵐の静けさという印象を受けます。
      アルミンの本についての話ですが、「見たい」だとか「目」とかの描写がやたらと多い気がします……
      流石に管理人さんのおっしゃる通り、アルミカサの死亡フラグはない気がしますが……

      目が潰れて失明とか、片目になってしまわないかなぁ……そしたら、いつか海を前にしても見れなくなっちゃうんじゃないかなぁと、アルミンのフラグについて考えてしまいます!
      これからも考察楽しみにしてます!

      • 管理人アース より:

        ロザさん!

        コメントありがとうございます!

        >わかりやすいまとめと考察、参考になります!
        ありがとうございます!励みになります!

        >嵐の静けさという印象を受けます。
        そうですね。まさに嵐の前の静けさだと思います(笑)
        73話では作戦決行しますが、やはりまだまだ静かな感じです。
        これは何か「溜め」を感じますね。
        何かとんでもない展開が起きる前の「タメ」です。
        そのように感じさせる展開は次の展開のハードルを高くしてしまいます!

        そうさせている作者は次によほどの展開を用意しているのではないでしょうか!?

        >そしたら、いつか海を前にしても見れなくなっちゃうんじゃないかなぁと、アルミンのフラグについて考えてしまいます!
        これくらいの展開が用意されていると思われます!

        これからも面白い考察を書いていくので、また良かったらコメントください!


        管理人アース

    4. ニャル より:

      どうも!
      上のコメント見て刺繍と言えば…
      刺繍がアッカーマン家に伝わってるのなら、リヴァイとかもあったりして?
      でも、リヴァイは地下街に住んでいたのならお父さんとか居ない=伝わっていないかもしれませんね?
      また、関係ないコメントですみません><;

      • 管理人アース より:

        ニャルさん!

        コメントありがとうございます!
        刺繍、刺青は東洋の一族に伝わるものであり、アッカーマン一族とは関係ないですよ!
        また何かありましたら、コメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    5. ごく普通の奇行種 より:

      アース団長は間違っていると考えているようですが、今回のハンジのセリフはグリシャが壁ドンの後にレイス家に行ったことの裏付けになっていますよ。最初の会議のシーンです

      • 管理人アース より:

        ごく普通の奇行種さん!

        コメントありがとうございます!

        >グリシャが壁ドンの後にレイス家に行ったことの裏付けになっています
        公式ガイドブック「Answers」の記事を読んだ時に、真っ先にこのハンジのセリフを思い出しました。
        むしろ、このハンジのセリフから「Answers」の記事が書かれたのでしょう。
        となると、グリシャの行動は「二つ上の街に診療」→「道中か、そこでシガンシナ区陥落を知る」→「シーナでレイス家襲撃」→「トロスト区へ移動」→「エレンに捕食される」となりますね。
        最後のエレンに捕食されたのは、71話の画から夜だったのが分かります。
        これは、何日後の夜だったのでしょう?(・_・;)
        こうなって来ると、「Answers」の記事は正しいということになるでしょう!
        記事更新しなければです!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    コメントを残す

    このページの先頭へ