進撃の巨人ネタバレ16話の考察!「必要」の伏線ポイントまとめ!

多くの伏線が仕掛けられている作品「進撃の巨人」の第16話にはどのような伏線が仕掛けられているのでしょうか?

検証してみましょう!!

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◆第16話「必要」の見どころ!

mikasa
「進撃の巨人」第16話「必要」より


第15話「個々」に続き、104期生のそれぞれの個性が描かれています!

自分を「天才」というコニー、エレンを挑発するジャン、エレンがジャンとコニー切れそうになる所を止めるマルコ、サシャに自分の仕事をやらせるユミル、ユミルに従うサシャ、それを止めようとするクリスタのシーンは、それぞれの個性が上手く出ています!

ミカサの個性も描かれており、エレンの表情を見て「これで私と離れずにすんだと思って安心してる…」というセリフは天然を通り越し、ストーカーじみています(―_―;)

今回で立体機動の適性検査に合格するエレンですが、全く試験が出来る兆しが無い中でも諦めないエレンの姿に「エレンの個性」も見事に描かれています!


◆第16話の伏線と「伏線らしき」ポイントまとめ!


16話の伏線ポイントはこのようになっています。

  • ベルトルトが見た巨人
  • 壁内の事情に詳しいベルトルト
  • キース教官の「グリシャ…」


  • それではそれぞれ見て行きましょう!

    ◆ポイントから見る伏線考察!

    mado
    「進撃の巨人」第16話「必要」より


    アルミンがライナーとベルトルトに「二人はどこ出身なの?」と質問します。

    ベルトルトは「ウォール・マリア南東の山奥の村出身」と答え、明け方に窓を開けたら巨人がいた、とウォール・マリア陥落時の体験を語りました。

    ベルトルトの正体は超大型巨人なのでこの体験談はウソということになりますが、ベルトルトが窓越しに見た巨人の画は一時期「獣の巨人」なのではないか?との推測も飛び交いました。

    しかし、この時のベルトルトの話自体がウソな訳ですから、この画もベルトルトのウソという可能性が高いと思われます。

    ベルトルトは「僕らは馬に乗ってウォール・シーナまで逃げた」と話しています。

    ウォール・ローゼではなく「ウォール・シーナ」まで逃げたと言うのは不自然なので、もしかしたら何かの伏線なのかもしれません。

    さらに、いつもは無口なベルトルトが珍しく多くを語り出します。

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    その内容は、訓練兵団に入団したほとんどは「世間的な体裁を守るため…」と壁内の事情にかなり詳しく語っており、この時点で壁内の情報を詳細に把握している事が伺えます。

    ベルトルトとライナー、アニが壁内に侵入して2年が経っているので、その間に壁内の事情を詳しく調べていたことが伺えます。

    話の流れでライナーが「帰れなくなった故郷に帰る」「俺の中にあるのはこれだけだ…」と初めてライナーの口から「故郷」という言葉が出て来ます。

    現在でも謎となっている「故郷」という言葉が初めて登場した場面であり、15話の時点で「故郷」という設定があったことが分かります。

    15話の最後にエレンが立体機動の適性検査に合格し、その時キース教官は「グリシャ…今日お前の息子が…兵士になったぞ」と感慨深げに言います。

    このシーンにより、キースとエレンの父グリシャが旧知の仲であることが予想され、様々な憶測、考察がされてきました。

    その答えは現在の最新話71話にて明らかになり、伏線は回収されています。

    その71話ではエレンの腰ベルトを細工したのがキース教官となっていました。

    その設定がこの15話からされていたかどうかは微妙だと14話の伏線考察で言いました。

    それはエレンが一瞬壊れた腰ベルトで体勢を維持し、その後失敗したシーンです。

    エレンは逆さまになり倒れ、その後にキース教官が「!」と何かに気付きます。

    正常な腰ベルトなら反転しても地面に頭をぶつけられないはずなのに、エレンの頭がぶつかっていることに気付き、ベルトが故障していることが分かり「!」という事が後の説明で分かります。

    もし71話の話通りにキース教官自身が腰ベルトを壊した犯人だと15話から設定していたのならば「!」とのコマを入れるでしょうか?

    つまり、この時点ではキース教官を腰ベルトを壊した犯人だと作者は決めていなかったと言う事になります。


    第15話は超大型巨人、鎧の巨人の正体であるベルトルトとライナーとエレン達が会話する場面があり、いろいろな伏線が登場する回でした。

    キース教官のグリシャの伏線も見事に仕掛けられていましたね。

    それとは別に104期生の個性が表れたシーンも多くあり、面白い回となっていました!

    【進撃の巨人ネタバレ17話の考察!「武力幻想」の伏線ポイントまとめ!】
    【進撃の巨人ネタバレ15話の考察!「個々」の伏線ポイントまとめ!】
    【進撃の巨人の現時点までの未回収となってる伏線まとめ!】


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    6 Responses to “進撃の巨人ネタバレ16話の考察!「必要」の伏線ポイントまとめ!”

    1. mady より:

      ベルトルトが窓のそとの巨人を見ているシーンで、天井からぶら下がってるものが、なんだかバナナにみえませんか?

    2. ねこねこ より:

      すみません、読み直しの旅の立ち寄りですが!

      今回初めてライナーから『故郷』という言葉がでたシーン、ライナーは『帰れなくなった』と言ってます。
      当時はもちろん、巨人の侵入によって帰れなくなった、と読んでいました。
      しかし、今や、『どうして』帰れなくなったのかが重要ですよね。

      座標を見つけて持って帰る使命があるだけなら、こんな言い方をしなくてもいいでしょう。

      そして、猿巨人を見て、『これで帰れる』となりました。猿巨人に座標を渡せば、帰れるメドがたつのです。。

      ループ説を採ると、ライベルが故郷に帰れなくなった、というのは、彼らが時空間をこえてきたからでしょうか。そして、帰れなくとも使命(壁内人類の根絶?)を果たすために壁を壊した。

      ところが、時空を操作できる(と、故郷で聞かされていたんでしょう)伝説?の猿巨人に遭遇した。猿巨人に座標=エレンを渡せば、猿巨人に時空を操作してもらい、『故郷』に帰れる。

      しかし当初の目的であった 壁内人類の根絶は座標を猿巨人に渡す、で置き換えられることでしょうか。

      故郷からの使命を帯びて、この世界にきたならば、空手では故郷に帰れません。

      座標の正体がわかっていませんが、座標を猿巨人に渡せば、壁内人類根絶と、同等の価値がなければ成り立ちません。猿巨人は最初から座標狙いでした。

      座標を手に入れれば、壁内人類は自ずから滅ぶ定めなのでしょう。

      そう考えると、座標はループする力で、レイス家は壁内をループさせることで(外に巨人がいようとも)壁内を守ってきたのかなぁと考え方ます。

      既出かもしれませんが、長々すみませんでした(>_<)

      • 管理人アース より:

        ねこねこさん!

        コメントありがとうございます!

        >彼らが時空間をこえてきたからでしょうか。
        そうなんですよね。
        獣の巨人が登場して「帰れる」と分かった時点では、獣の巨人には「叫びの力」があるので、それで壁外へ行け、故郷に帰られるという意味かと、まず思いました。
        しかし、ループや時間逆行の考察を取り入れると、また違った意味も考えられますよね。

        >座標の正体がわかっていませんが、座標を猿巨人に渡せば、壁内人類根絶と、同等の価値がなければ成り立ちません
        座標が何なのか、なぜジークが座標の狙うのかという考察ですね。
        壁内人類を滅ぼすためなのか、自分たちが助かるためなのか…
        まだまだ分かりませんね。

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

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