進撃の巨人ネタバレ12話の考察!「偶像」の伏線ポイントまとめ!

あちらこちらに伏線が張られているため気が抜けない作品「進撃の巨人」の12話にはどのような伏線が張られているのでしょうか?

検証してみましょう!!

Sponsored Link

◆第12話「偶像」の見どころ!

2015-05-22_205521
「進撃の巨人」第12話「偶像」より


12話は11話の最後に登場したピクシス司令の紹介から始まっています。

生き残った兵団員達にはトロスト区に侵入してきた巨人への恐怖が大きく刻まれており、逃げようとする者と戦おう者との間で諍いが起こり始めます。

その諍いを見事に封じ込めたピクシス司令の素晴らしい演説シーンは素晴らしい名シーンです!

そして壁の穴を巨人化したエレンが大岩にて塞ぐというトロスト区奪還作戦が動き出します!

最後にエレンが巨人化したエレンゲリオンがいきなりミカサを殴りつけ終わります!


◆第12話の伏線と「伏線らしき」ポイントまとめ!

12話の伏線ポイントはこのようになっています。

  • 巨人は南から現れるという報告
  • ピクシス司令の演説中見当たらないライナーとベルトルト
  • 「オオイワ」の説明文

  • それではそれぞれ見て行きましょう!

    ◆ポイントから見る伏線考察!

    2015-06-19_143059
    「Before the fall」第11話「獄中の奇縁」より


    12話冒頭で「調査兵団の報告によると巨人は南から現れるとされていた」との説明があります。

    これはスピンオフ作品「Before the fall」11話でも説明があります。

    そこでは巨人が南方から来るためにシガンシナ区には駐屯している兵が多く、王政府も住民の税金を優遇しているとしています。

    それは南からやってきた巨人がシガンシナ区の住民で足留めさせるためとであると説明されています。

    ここまでの設定がある以上、巨人が南から来る何か理由があるでしょう!

    この伏線は未だ未回収となっています!

    Sponsored Link


    この後にピクシス司令の演説シーンがありますが、演説が始まる前にあちらこちらで巨人への恐怖から任務を放棄しようとする兵団員が出て来ます。

    「私だって…死に方くらい選びたい」という女性団員の後ろにジャンとベルトルトが立っているのが見えます。

    その後のピクシス司令の演説中にジャン、ベルトルトが立っているのが、サシャ、コニー、ユミル、ヒストリアは出て来ますが、ライナーとアニは出て来ません。

    どこにいっていたのでしょうか?

    第7話「小さな刃」でライナーは「やるなら集まってからだ」とアニに話していました。

    これは「故郷」の仲間が「集まってから」という意味だと管理人アースは考察しています。

    しかしその後エレンが巨人化能力を持っていることが判明し、「座標所有者」の可能性も出て来ました。

    そのため「集まってからやる」という予定も変更しなければいけなくなったと思われます。

    つまり「故郷」から来る予定の仲間に予定変更の連絡をしなければいけなくなったのではないでしょうか?

    「座標所有者が分かったから壁内人類全滅計画は中止しよう」と言いに行っているのではないでしょうか?

    おそらく仲間はシガンシナ区にいたのしょう。

    ただし、そこまでにも巨人がいるので「叫びの力」を持っているアニも行かなくてはいけません。

    そのため、ライナーとアニはいなかったのだと思われます。

    次は「オオイワ」の説明文です。

    エレン、ミカサが岩までの最短ルートから立体機動装置を使い移動しているシーンに大岩の画が出て来ます。

    大岩の右下に説明文らしき文が書いてある看板があります。
    2015-07-16_184415
    「進撃の巨人」第12話「偶像」より


    この文は第1話の「ドウグヤ」と同じでカタカナの逆さま文字になっています。

    読んでみると「マチガ?????カラココニアルオオイワ」と読めます。

    「町が出来る前からここにある大岩」ということでしょうか?

    この大岩が、トロスト区が出来る前からあるとして、それは何を意味するのでしょうか?

    そしてワザワザこのような伏線を張る意味とは何なのでしょうか?

    エレンが穴を塞ぐために街が出来る前から用意してあったという伏線でしょうか!?

    だとすると、ループというよりタイムスリップとの関連も出て来ます!!

    しかし、この伏線が回収される時が来るのでしょうか?

    管理人アースはミスリードのような気がします(―_―;)


    12話もいろいろ伏線が張られている回でしたが、それとは別にピクシス司令の「注もおおおおおおく!!」が出てくる熱い回ともなっています!!(笑)

    【進撃の巨人ネタバレ13話の考察!「傷」の伏線ポイントまとめ!】
    【進撃の巨人ネタバレ11話の考察!「応える」の伏線ポイントまとめ!】
    【進撃の巨人の現時点までの未回収となってる伏線まとめ!】


    Sponsored Link

    この考察記事を読まれた方には、こちらの記事にも進撃して頂いてます。

    3 Responses to “進撃の巨人ネタバレ12話の考察!「偶像」の伏線ポイントまとめ!”

    1. Flügel der Freiheit より:

      「伏線」とは言い難いかもしれませんが、ピクシス司令とエレンの会話を読んでいるうちに、「もしかして『進撃の巨人』って、こういう話なの?」という直感が働いたのが12話でした。

      エレンの発言によると、
      ・トロスト区奪還作戦を実行する以前に、もっと根本的な問題が存在していて、ピクシス司令はその問題を認識している。
      ・敵は巨人だけではない

      ピクシス司令によると、
      ・巨人に地上を支配される前、人類は種族や理の違う者同士で殺し合いに明け暮れていた。
      ・そんな中で、誰かが、「もしも人類に強敵が現れれば、人類は一丸となり、争いをやめるだろう」と言った
      ・その「誰か」の発言内容こそが、一般的な思想なのであって、その思想を否定するピクシス司令やエレンは「品性がひん曲がっている」
      ・壁内人類には、狭い壁を生き抜くために、多数の人間を壁外に追い出したという”罪”がある。
      ・人類が滅びるならば、それは巨人によってではなく、人間の殺し合いによる。


      ピクシス司令の言う「誰か」で、今のところ一番心あたりがあるのは、初代王ですよね…。

      これらの発言は、作品中の謎を解明するための直接的な根拠にはならないので、「伏線」とは言えないかもしれません。しかし、『進撃の巨人』を司る思想、世界観といったものを端的に表現していると予想されるという意味で、極めて重要なポイントだと感じます。

      • 管理人アース より:

        Flügel der Freiheitさん!

        コメントありがとうございます!

        やっぱり、考察慣れしていますね(笑)
        注目する所がスゴイです!

        ここ、確かに重要ですよね。
        ピクシス司令の言っている過去の話は現実の世界の歴史のようでもありますよね。
        つまり「進撃の巨人」の世界は「未来」なのかなと考えられます。
        「終末戦争後」の世界なのではないか?とする考察もありますしそこから

        「座標」は「タイムマシン」なのではないか?
        ライナー達はタイムスリップをして来て、「座標」が無いと帰れないのではないか?

        などの考察も出来ます。

        ただ、個人的に「タイムスリップ説」「座標=タイムマシン説」は「進撃の巨人」の世界観に合わない気もするんです。
        なので個人的にはあまり推してはいませんが、可能性はあると思います。

        「世界の記憶」は初代王によって改竄されています。

        >「もしも人類に強敵が現れれば、人類は一丸となり、争いをやめるだろう」
        Flügel der Freiheitさんの言う通り、初代王が改竄によって壁内人類に植えつけた知識であり、初代王の考え方なのでしょう。

        考えれば考えるほど謎が深まりますね(ー_ー;)

        そこが「進撃の巨人」の魅力なのですが(笑)

        またコメントよろしくです!


        管理人アース

    2. Flügel der Freiheit より:

      返信ありがとうございます。アースさんのコメントを拝読して、注目した部分があるので、再コメントさせていただきます。

      『進撃の巨人』の舞台について。私は、作品を読み始めてしばらくの間は、現実世界の未来が舞台だと考えていました。

      その後、このブログをはじめとして、数多くのループ説の根拠が挙げられているのを知りました。今では、ループ説が最有力だと考えています。

      さて、70話の内容から、巨人化の薬が、生物兵器として作られた可能性が高くなりました。ということは、巨人は科学的に作られたもの、と予想することができます。(そうとも言い切れないでしょうか?)

      そうだとすると、作品中の他の謎も、高度な科学技術によって実現されたものではないか、という疑いが生じます。

      ループ説が正しいとしても、科学技術がどのような役割を担うのかについては、私は特に把握していません。

      あと、これは私の”感覚”に過ぎませんが…。どうも『進撃の巨人』の世界って、一見ファンタジーのようですが、なんか異様にリアルなんですよね(笑)このリアルさは偶然なのか、必然なのかが気になります。

      さて、ピクシス司令の発言についてですが、要約のつもりで表現を少し変えてしまったことを確認しておきます。せっかくなので、原作から引用します。(第12話『偶像』より)

      「もし…人類以外の強大な敵が現れたら人類は一丸となり争い事をやめるだろうと…」

      大岩の説明文については、アースさんは上手に読み取りましたね。私は正直、「オオイワ」しか分かりませんでした。それじゃあ、伏線など何も分かっていないのと同じですね(笑)

    コメントを残す

    このページの先頭へ