進撃の巨人ネタバレ10話の考察!「左腕の行方」の伏線ポイントまとめ!

数多くの伏線が張り巡らさられている作品「進撃の巨人」の10話にはどのような伏線が張られているのでしょうか?

検証してみましょう!!

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◆第10話「左腕の行方」の見どころ!

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エレンの回想シーンから始まり、アルミンを助けるために巨人に食われたエレンが胃の中で巨人の駆逐を誓い、巨人化するシーンから始まります。

胃の中で巨人化して、巨人の口から腕を飛び出して出てくるエレンゲリオン登場のシーンは凄まじいです!

回想シーンが終わり駐屯兵団に囲まれ、巨人と疑われているエレンを守るためにミカサが立ちはだかり「私の特技は肉を削ぎ落とすことです」という場面は名シーンです!

榴弾を射たれ絶体絶命のピンチでエレンは巨人化しますが、その巨人は骸骨で出来たグロい巨人でした!

エレンの骸骨巨人によりミカサとアルミンが守られて10話は終わります。


◆第10話の伏線と「伏線らしき」ポイントまとめ!

10話の伏線はこのようになっています。

  • 目的と強い意志が無ければ巨人化できない設定
  • エレンを食べた巨人が巨人化能力を得られなかったのはなぜか?
  • 「支配しなければならない」という言い回し

  • それでは、それぞれ見て行きましょう!

    ◆ポイントから見る伏線考察!

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    「進撃の巨人」第10話「左腕の行方」より


    エレンが巨人に食べられた後の回想シーンから始まりますが、巨人の胃の中でエレンは巨人により全てを奪われることに絶望し泣き崩れます。

    しかしそれに屈せず巨人の駆逐を誓い強い決心をするとエレンは巨人化しました。

    これは後に解明されますが、巨人化には体に傷を負うだけでなく巨人化する目的と強い決心が無ければ巨人化出来ないことを表しています。

    作者が10話の時点で巨人化の条件を設定していたことが伺えますね。

    そして現在では「巨人化能力を持っている者を捕食すると能力が移行する」と分かっていますが、だとすると何故この時エレンの巨人化能力がエレンを捕食した巨人に移行しなかったのかという疑問が出てきます。

    この理由は65話でロッド・レイスから説明がありました。

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    巨人化能力を手に入れるには「背骨を噛み砕き、脊髄液を体内に入れれば良いのだ」と説明しています。

    つまりこの時エレンの巨人化能力が移行しなかった理由は「エレンの背骨が噛み砕かれなかったから」という事です。

    なので、このエレンを捕食した巨人がエレンを食べる時に背骨を噛み砕いていたら、この巨人は人間に戻れていたことになりますね。

    ちょっと都合が良い感じもしますが見過ごしましょう(笑)

    ただ、このエレンが捕食されるシーンで左腕は噛み切られますが、体が飲み込まれるようにしたのは巨人化能力の移行は「脊髄液」にあるという設定をすでに決めていたということでしょう。

    作者のキチンとした構成の仕方が伺えますね。

    最後の伏線ポイントである、グリシャから注射を射たれる記憶が戻ったシーンでの「支配しなければならない」という言い回しは不自然に感じられませんか?

    ふつうの言い方ですと「この力を…使えるようにならなければならない」「この力を…使いこなさなければならない」ではないでしょう。

    「支配しなければならない」という言い方には「巨人化能力を使えるようにならなければならない」だけでなく、【「叫びの力」「座標」を使えるようにならなければならない】という意味も含まれているのかもしれません。

    「支配しなければならない」というグリシャのセリフと同時にエレンが巨人化しているので「支配しなければならない」のは巨人化能力だろうと思ってしまいますが、他にも使いこなさなければいけない「叫びの力」や「座標」があるので、まとめて「支配しなければならない」と表現したのかもしれませんね。

    10話にもいろいろな伏線が張り巡らされていました!

    そして伏線以外にも巨人の中から出てくるエレンゲリオンの登場シーンミカサの名言のシーンなど、見応えのあるシーンが盛り沢山な回となっています!

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