なぜ巨人が生まれたのか徹底検証!

「進撃の巨人」の世界でもっとも大きな特徴なのは「巨人」の存在です。第2話「その日」の冒頭では「今から107年前我々以外の人類は…皆巨人に喰い尽くされた」とされています。

なぜこのような巨人が生まれたのか検証してみましょう!

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◆巨人は生物兵器として生まれた!?

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「進撃の巨人」第62話「罪」より

当初は自然発生したのではと思われていた巨人でしたが、物語が進むに連れて人為的な存在だと分かってきました。そして以前の「獣の巨人の正体を徹底検証!」での検証で壁内人類は獣の巨人に飼われているのでは?と考察しました。

それは獣の巨人がライナー達「故郷」を襲う巨人化させるための人間を確保するためです。ということは壁外にいる巨人たちは全て獣の巨人によって作られたということになります。おそらく壁外に「獣の巨人のコミュニティ」が存在するのでしょう。

そのコミュニティとライナー達の故郷は長い年月をかけて争っているのではないでしょうか?その争いの中で獣の巨人のコミュニティは人間を巨人化する薬を開発して、人間を巨人化させ生物兵器として利用したのでしょう。

巨人は日光があれば活動でき食べ物はいりません。回復力は凄まじく年を取らないようです。兵器としては最高です。そして「座標の力」はもともと兵器としての巨人を操るために生まれた「指揮官用」の力なのではないでしょうか?相手を追い詰めるために巨人達を効率良く動かすために生まれた獣の巨人の指揮官が使うように作られた力のように見えます。

やはり巨人は「生物兵器」としては最高の存在と言えるでしょう。
巨人は獣の巨人のコミュニティが「対故郷」のために作った「生物兵器」だと思われます。

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◆グリシャの地下室には巨人化を防ぐワクチンがある!?

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「進撃の巨人」第66話「願い」より

「グリシャが治した20年前の伝染病って何?」で20年前にシガンシナ区で発生した伝染病は巨人化の症状だったのではと考え、グリシャが持ってきたワクチンは巨人化を防ぐものだったのではと考察しました。

となるとグリシャの地下室には「巨人化を防ぐワクチン」が残されている可能性があります。しかし以前の「地下室に何がある?」の考察でも書いたように地下室はすでにライナー達に荒らされている可能性が高いです。だとするとライナー達が「故郷」に「巨人化を防ぐワクチン」を持って帰っているかもしれませんね。

「巨人」は「進撃の巨人」において最も重要な存在になっています。これからの物語の進行で「巨人」が生まれた理由が明らかになる時が世界の謎が明らかになる時だろうと思われます。
その時がハッピーエンドになるのかどうか…見逃せませんね!(^o^)

【進撃の巨人の知性巨人の正体は耳の形から巨人の出身が分かる?】
【巨人化する注射の中身を考察!巨人になれる能力は脊髄液?】


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11 Responses to “なぜ巨人が生まれたのか徹底検証!”

  1. Flügel der Freiheit より:

    獣の巨人が不気味なのは、どうやって人間を巨人化させるのか、いまひとつ分からない点ですね。

    獣の巨人が特別なのは、主に「人間を巨人化できる」+「巨人を操れる」+「硬化能力を自由に使える」という点にあると言えるでしょう。

    特に「人間を巨人化できる」というのは、かなり特別な能力だと考えられますので、重要なポイントとなりそうです。しかし、巨人化の能力に関する具体的なことは、よく分かっていないので、考察する人にとっては悩ましいところではないかと思います。

    調査兵団やリヴァイ班としても、巨人化の手法を把握し、これに対する対策を打ち出すのが、今後の重要な仕事になるでしょう。

    まずは、獣の巨人の特徴を知るように努めることが、獣の巨人と戦う上で重要だと思います。

    それにしても、獣の巨人は、どのようにして人間を巨人化するのでしょうか?座標の力でしょうか?しかし、巨人化は脊髄液と密接に関わっていることが分かっているので、さすがに座標だけで巨人化できるというのは考えにくいのではないでしょうか。

    人間を巨人化させるとき、流血は伴わないようですから、獣の巨人が人間を食べて、体内で巨人化させるというわけでもなさそうです。

    だからといって、わざわざ巨人化の注射を使うというのでは、あまりにも非効率的で考えにくいですし…。

    一方で、井戸水に巨人化の薬を混ぜたと推測する人もいるようです。現段階では、この推測がもっとも可能性が高いと思います。この場合、少なくとも短期戦であれば、獣の巨人の巨人化能力は、戦闘能力としては無視できそうです。

    調査兵団が獣の巨人とどう戦うかを予想するためには、巨人化能力が戦闘能力としては無視できるという楽観的なパターンと、実際に戦闘で使われるという悲観的なパターンに場合分けし、それぞれについて考察するというのが、おそらく現段階で最も適切な方法だと思います。

    では、楽観的なパターンと、悲観的なパターンにおいて、どのような戦闘が予想できるか?ということになりますが、コメントが長くなるので、今回はこのくらいにしておきます。

    • 管理人アース より:

      Flügel der Freiheitさん!

      コメントありがとうございます!

      巨人化と獣の巨人の考察ですね。

      >井戸水に巨人化の薬を混ぜたと推測する人もいるようです。
      ラカゴ村の巨人化については、この考察は現段階では最も正解に近いのではないかと思います。
      ロッド・レイスが超超大型巨人化する際に、巨人化注射の中身を舐めて巨人化していたことから
      おそらくは井戸水か村内の住民が同時に摂取する物に混ぜたのでしょう。

      シガンシナ区で激突するであろう獣の巨人との戦いがどうなるのか、未知数な部分が多いですね(ー_ー;)
      ただ、多数の巨人を操り、調査兵団にぶつけてくる可能性も、ウトガルド城攻防戦を見るとありますね。
      ライナー、ベルトルトがどのような戦い方をしてくるのか、この辺りも気になります。

      ただ70話や72話で104期生、リヴァイ、エルヴィン、調査兵団の幹部に死亡フラグが多すぎて怖いです(・_・;)
      どれくらい激しい戦いになるのでしょう?(笑)

      期待しながら73話を待ちましょう!


      またコメントよろしくお願いします!


      管理人アース

  2. Flügel der Freiheit より:

    返信ありがとうございます。

    そうですね…。せっかくなので、リヴァイ、エルヴィン、調査兵団の幹部が死亡する可能性について、私の考えを述べたいと思います。

    リヴァイ兵士長に関しては、少なくとも今後しばらくは、死亡する可能性は低いと思います。

    アッカーマン家に関する謎は、まだ分かっていないことも多いです。現段階では、アッカーマン家の本家で育った、生存している登場人物はリヴァイだけですので、彼がいないと伏線の回収が困難になるように感じます。それに、調査兵団は既に多くの精鋭を失っていますから、この段階でリヴァイを失ったら、もはや調査兵団は巨人と戦えない状態になり、物語の進行が難しくなるようにも感じます。

    リヴァイが最近おとなしいのは、どちらかといえば、アッカーマン家の重要な謎である「リミッター解除」の伏線を回収するための準備であるようにも感じます。

    もちろん、死亡フラグである可能性も否定はできませんが…。そう推定するためには、まだ根拠が十分ではないように私は感じます。

    一方、エルヴィン団長に関しては、近々死亡する可能性は低くないと思います…。(巨人になるなど、何らかの方法で生き延びる可能性もあるでしょう。)実際、調査兵団の次の団長にハンジを指名していますから、エルヴィンがいつ亡くなったとしても、調査兵団を運営する態勢は整っていると思われます。

    エルヴィンが亡くなった場合、調査兵団の作戦はハンジ、リヴァイ、アルミンが担当することになると思います。もしもリヴァイも死亡するとすれば、ハンジとアルミンだけで作戦を考えることになりますが、彼らだけで十分でしょうか?

    リヴァイは、第52話でハンジについて「お前は普段なら頭の切れる奴だ」と言っていますし、第59話ではアルミンについて「お前は聡い」と言っています。これら2つの場面で、共通していることがあると思います。ハンジあるいはアルミンが非常に臆した状態のとき、リヴァイがそれぞれに対して、普段の判断力の高さを認めると同時に、的確な助言を与えている場面であるということです。

    ここから、リヴァイの役割が何となく見えてくるように思います。リヴァイの言う通り、ハンジやアルミンは頭が良いです。しかし、彼らにも弱点があります。リヴァイは、ときには彼らよりも優れた判断力を見せてくれますし、ハンジやアルミンの判断をフォローしています。やはり、作戦の立案にリヴァイは不可欠ではないかと感じます。

    また、もしもリヴァイが亡くなれば、ミカサが「人類最強の兵士」となるわけですが、ミカサはエレンがきっかけで暴走する危険があるので、リヴァイの代わりとしては心もとないです…(笑)

    リヴァイの役割の多さを考えれば、少なくとも今後暫くは活躍し続けることになるのではないかと思います。

    一方で、第72話で新しく登場した分隊長だと思われる人物については、近々死亡する確率は極めて高いと思います。

    …ところで、もしもリヴァイが戦死した場合、誰が「兵士長」になるのでしょうか?

    そもそも調査兵団における「兵士長」というのは、どういう立場なのでしょうか?おそらく、地位の高さは「分隊長」と同じだと思いますが…。調査兵団のちょっとした謎だと思います。

    • 管理人アース より:

      Flügel der Freiheitさん!

      いつもコメントありがとうございます!

      >地位の高さは「分隊長」と同じだと思いますが…。調査兵団のちょっとした謎だと思います。

      いちおう位については
      師団長>団長>兵士長>分隊長>班長という順番だと思われます。

      師団長はナイル・ドークが憲兵団師団長なのでエルヴィン団長よりも上になりますね。
      リヴァイはハンジ、ミケよりも上になり、エルヴィンとハンジの間になりますね。
      なのでリヴァイは隊をもっておらず「リヴァイ班」でエルヴィン直属の独立班を持っているということになります。
      つまりリヴァイが死んだ時点で「兵士長」は無くなる可能性が大ですね。

      エルヴィン死亡しますかね?
      確かに可能性は低くはないですね。
      死亡するとしたら、その死に様はミケとは違う意味で印象深くして欲しいですね!

      またコメントよろしくお願いします!


      管理人アース

  3. Flügel der Freiheit より:

    補足
    (以前にも同じようなことをコメントしましたが、アースさん以外の方も読まれることを想定して、改めて。)

    もしもリヴァイが亡くなれば、ミカサが「人類最強の兵士」になるというのは、私の推測です。ミケを含む多くの精鋭を失った調査兵団において、ミカサは現段階では2番目の実力者だと私は考えています。

  4. sa より:

    いつも鳥肌の立つような考察をありがとうございます。

    素朴な疑問ですが…
    なぜ、ヨロイブラウンと書かれた巨人化液がレイス家洞窟にあったのでしょうか?
    猿巨人は、ライナーにヨロイを他の奴にやってもいいんだぞ…
    と言っていたので、故郷では、ライナーだけが持つ特殊能力と受け取れます。故郷では貴重な力であると感じます。
    けれど、レイス家洞窟にもあった…
    つながりが、あるようでないような…
    レイス家から、一人分だけ盗んだのか?
    …謎です(*_*)

    • 管理人アース より:

      saさん!

      コメントありがとうございます!

      >なぜ、ヨロイブラウンと書かれた巨人化液がレイス家洞窟にあったのでしょうか?
      これは謎ですね。
      ただ他にもいくつかの巨人化注射を持っていたことから、レイス家が巨人化液を作成したから持っていたなど考えれます。
      また、「ブラウン」という名前がライナーと重なるのは、「鎧」を引き継いだ者が「ブラウン姓」を名乗る事になっているのか、
      それとも鎧は本来「ブラウン家」の者が引き継いでいるのかなどが考えられます。

      レイス家と故郷との関係が判明すれば、この辺りも分かると思います!
      またコメントください!
      よろしくです!


      管理人アース

  5. sa より:

    ご返信、ありがとうございます。

    巨人とは何か?
    この漫画の最大の謎ですよね(*_*)
    私は、この漫画が好きです。絵も話も、すべてがです。画力がない…などの声がちらほら有りますが、私はそうは思いません。
    登場人物一人一人が丁寧に描かれていると思います。
    まるで、生きているようにリアルに感じます。それでいて漫画的な絵でこの上ありません。なんとも言えない空気感…今でもなく、古くもなく、新しくもない。一体いつなのか?
    そして、地球のようで少し違う…他の星?…でもない。なんとも言えない世界に引き込まれつつも、現実に戻り、空想で良かったと安堵する(^^;
    もう虜です。

    作者の作品に対する気持ちも強く感じます。とても大切に作り上げているなぁと、読者からすると安心感を感じます。

    突然、このような事をスミマセン(>_<)

    いつか、この物語が終わりを迎えると思うと、こちらの考察サイトに思いを残そうと思いました。

    物語の魅力もありますが、こちらの考察サイトがあってこそ…
    進撃の巨人に出会えて良かったです。
    まだまだ楽しみに待てる日々は続いてますよね(^-^)/
    存分に一話一話を楽しみます(^-^)

    • 管理人アース より:

      saさん!

      コメントありがとうございます!

      >作者の作品に対する気持ちも強く感じます。
      そうですね!
      作者がどれほど考え計算しこの作品を作り上げたのかを考えると
      その気持は途方も無いほど強いものだったと窺えます。

      この作品をリアルタイムで追えることは本当にラッキーだと思いますよ!\(^o^)/
      これからも追いかけ楽しみましょう!

      またコメントください!
      よろしくです!


      管理人アース

  6. より:

    初めまして。最近進撃の巨人にはまって、貴サイトを良く読ませて頂いている者です。

    巨人の発生理由というのがすごく気になり、色々と考えたところ、1つ思いついた事があります。

    それは、巨人とは宇宙服なのではないか、という考えです。巨人は呼吸もしないし水も必要なく、日光があれば活動できる、という点で月や火星に人類が移住した場合、非常に都合の良いように思えます。重機を他の星に移動させるのはコストがかかりますが、その場で巨人化すれば、簡単に拠点なんかが造れたりすると思うのです。知性のあるなしは、もしかすると巨人化の適正の為に遺伝子改良されていたりするのかも?レイス家の記憶改竄能力も、スペースコロニー等の閉鎖的な空間でのストレスからくる暴動抑制の為に開発された能力で、かれらはそれを悪用し、壁内以外の人類を滅ぼす為に壁外へ巨人を放った、なんて。獣の巨人が猿の姿をしているのは、実は彼らは一旦宇宙に行った人類の末裔であり、映画「猿の惑星」の設定を逆にしてみた、等と妄想してみました。
    一考に値するかわかりませんが、ループというSF的要素がある可能性を考えると、そういうのもアリなんじゃないかと。

    • 管理人アース より:

      たさん!

      コメントありがとうございます!

      >巨人とは宇宙服なのではないか
      面白いですね!
      このような展開があれば太陽が西から昇っているのも説明がつきそうです!
      面白い考察ありがとうございます!

      またコメントください!
      よろしくです!


      管理人アース

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