【進撃の巨人】86話ネタバレ考察!ユミルがユミル・フリッツなのか検証!

86話「あの日」では、驚くべき名前が登場しました。

それは、ユミル・フリッツです!

「ユミル」にも驚きましたし、さらに「フリッツ」とは!!!

この名前にはどのような伏線が施されているのでしょうか?

ユミル=ユミル・フリッツ!?

検証してみましょう!

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◆「ユミル」と「フリッツ」とは?

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「進撃の巨人」第40話「ユミル」より


ユミルと聞いて思い付くのはエレンと同期である104期生「ユミル」ですよね。

ユミルについては、ユミルの経歴プロフィールまとめ!でまとめてあります。

さらに北欧神話でのユミルとは「原初の巨人」であり、「巨人」と「神」の生みの親として登場します。

そして、フリッツとは、壁内の王家、フリッツ王を思い浮かべます。

ピクシスの話から、壁が出来る前である二千年以上続く王家であると分かっています。
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「進撃の巨人」第55話「痛み」より


ただ、調査兵団のクーデターが成功した際、このフリッツ王は偽の王であり、本当の王家はレイス家であると判明しています。

なので、フリッツ王は影武者であり、その役割は終え今後の登場はないと誰もが思っていたのではないでしょうか?

この二人の名前が合わさった、9つの知性巨人の生みの親であるユミル・フリッツとは、どのような人物なのでしょうか?

104期生ユミル=ユミル・フリッツなのでしょうか?

ここで、考察してみます!


◆ユミル・フリッツ=ユミルなのかを検証!

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「進撃の巨人」第54話、86話より


ここで、ユミルがユミル・フリッツなのかを検証してみます。

ユミル=ユミル・フリッツという可能性は、あるのでしょうか?

まず、さきほども書きましたが、ピクシスの話の通りであれば、フリッツ家は二千年以上続く王家なのでしょう。

そしてその姓から、ユミル・フリッツはフリッツ家の血筋の人間であると考えられます。

そのユミル・フリッツは、1820年前(グリシャ幼少時から)に巨人の力を手に入れます。

そして、その死後、その力を9つに分け、それぞれに継承させます。

ここで注目ですが、ユミル・フリッツは死亡していると書かれています。

つまり、ユミル・フリッツは、ここで死亡したのです!

ただ、ユミル・フリッツは巨人の力を持った人物です。

レイス初代王のように、継承者の中で生き続けている可能性がありますよね!
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「進撃の巨人」第68話「壁の王」より


ここで、考えられるのは、フリッツ巨人継承者の中で生き続けているという可能性です。

十分、考えらえますよね!

そして、そのフリッツ巨人は、145代目でパラディ島に壁を作り、レイス巨人と中に籠ります。

この時のフリッツ巨人とレイス巨人は、ユミル・フリッツとレイス初代王と考えて良いでしょう!

しかし、壁を作って40年以上経った頃、現在から60年前に、何かが起きます。
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「進撃の巨人」第47話「子供達」より


ユミル・フリッツはレイス巨人に捕食され、「始祖の巨人」を奪われるのです。

そして、ユミル・フリッツの側近達、フリッツ家の人々は無知性巨人にされ、壁外へ追放されます。

その一人が、イルゼ・イーターなのではと思われます。

そして、ユミル・フリッツも無知性巨人化され、60年後にマルセルを捕食し人間に戻るまで壁外を彷徨い続けます。
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「進撃の巨人」第40話「ユミル」より


こう考えれば、ユミルが「ニシン」を食べた事があること、「壁内文字、マーレ文字」の両方の文字を読める事「みんなために死んであげた事」「クリスタと似ていること」も繋がりそうですよね!

「みんなのために死んであげた事」は9つの巨人に分けるために、自らが死んだことを指しているのかなと思えます。
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「進撃の巨人」第40話「ユミル」より


「クリスタと似ていること」は、フリッツ家の末裔であり、「悪魔と契約して巨人の力を得た」事が「存在しているだけで皆から憎まれた」クリスタと似ているという意味かなと考えらえます。

ただ一点、このままでは説明が付かない事があります。

それは、レイス巨人に捕食され「始祖の巨人」を奪われているのに死亡せず、無知性巨人化することに繋がらないという事ですね。

死亡しながら無知性巨人となり、壁外を彷徨うことはあり得ません。

これは、どのように説明が付くのでしょうか?

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◆ユミルが無知性巨人になった経緯とは?

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「進撃の巨人」第63話「鎖」より


おそらくですが、60年前に何か考え方の食い違い、すれ違いでフリッツ巨人とレイス巨人は仲違いすることになります。

フリッツ巨人は「始祖の巨人」を持っているので、それを使用し、レイス巨人を操ろうとしたでしょう。

しかし、何かしらの理由でレイス巨人を操れなかったのだと考えられます。

それは、その時のレイス継承者にエルディア人以外の血統が混ざりすぎて効かなかったのか、はたまた操られる前にレイス巨人が記憶操作能力を使用し、逆に操ったのか…

このような展開で、レイス巨人がフリッツ巨人を捕食し、始祖の巨人を奪いながらフリッツ巨人を駆逐します。

しかし、この時フリッツ巨人は「脳機能の移行」「意識の移行」を行い、人間時の記憶、意識を巨人の脳に移行したのではないでしょうか?
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「進撃の巨人」第78話「光臨」より


ただ、80話のライナーのように成功はせず、無知性巨人化してしまった…
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「進撃の巨人」第80話「名も無き兵士」より


つまり、フリッツ巨人は脳機能、意識の移行に失敗し無知性巨人化してしまったという事ですね!

このような展開があったのかなと予想出来ます!

こうなれば、ユミル=ユミル・フリッツという展開があるでしょう!

これは、非常に楽しみですね!(^◇^)

この予想の基礎部分、大部分は東の海さんのコメントに拠ります。

東の海さんの材料と料理を、管理人アースは皿に盛り付けた程度となっています(-_-;)

東の海さん!

大変素晴らしい予想コメントをありがとうございました!

87話以降に開示されるであろう、ユミル・レターが非常に楽しみな管理人アースでした!

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32 Responses to “【進撃の巨人】86話ネタバレ考察!ユミルがユミル・フリッツなのか検証!”

  1. ゆうはや より:

    アース団長そして団員のみなさま、いつもお疲れさまです!

    私なりにここ三日三晩、寝ずにこの世界の全体像を描いてみました。
    (アース団長ならびに、団員のご意見も参考にしております)
    とんでもなく長文ですので、不相応でしたら遠慮なく削除してください(⑫まで続きます・汗)。

    ちなみに私の考察では下記のことを前提とした内容となっています。

    ・巨人化(知性巨人含む)できるのは、エルディア人のみ
    ・エルディア人の中でもユミル直系のみが座標を扱え、直系見分けるのは巨人化した際の「とんがり耳」
    ・グリシャはユミル直系の一族

    ①2000年~1820年前
    ・かつて大陸ではさまざな民族(うちマーレ人が約5割、エルディア人が約4割を占める)が共存共栄していた
    ・もともと他民族よりIQに優れ、且つ人口の多かったマーレ人による民族浄化(民族紛争)が各地で勃発(元来エルディア人は平和主義)
    ・1820年前に民族絶滅の危機に瀕したユミル・フリッツ(エルディア人)は、太古よりエルディア人にのみ「世界が滅亡の危機に瀕したときのみ開けるよう」代々言われてきた、「地底の門」を開けることに(パラディ島中央に位置)

    ②始祖巨人の継承
    ・そこには「始祖の巨人」が2000年前から隠遁して(深い眠りについて)おり、ユミル・フリッツはその始祖の巨人より知性巨人化能力の他に、「座標」を始め計9つの巨人能力を譲り受ける(これが俗に言う「大地の悪魔との契約」。マーレ側がエルディアの行為を揶揄する意味での表現)
    ・始祖の巨人は同時に無限とも思える量の「無知性巨人薬」をユミル・フリッツに託し、自らこの世を去った(巨人の死体のように蒸気とともに)
    ・ユミル・フリッツは悩んだ挙句、「無知性巨人薬」を戦争で瀕死となったエルディア戦士や老人、我こそはと名乗り出たエルディア人に投薬、座標の力を駆使し(無知性エルディア巨人を操作し)、ついにはマーレの迫害を食い止めることに成功
    ※マーレの迫害を受けたのは、エルディア人のほかレイス・アッカーマン・東洋(いずれもエルディア系)も同じで、民族紛争を機に、エルディア寄りとなる

    ③9つの巨人
    ・元来より平和主義であるエルディア人(ユミル・フリッツ)は、マーレの過去の過ちをすべて御破算とし、他民族(東洋、アッカーマン等)とともに、以前の通り共存共栄の教えを説いていく
    ・その後、ユミル・フリッツは自らの9つの能力を、9つの知性巨人というかたちで子孫に分け与えることを決断。ただし9つに分かれた知性巨人の力は、決して武力制圧を目的とはせず、あくまで大戦後の荒れ果てた土地・都市の「復興」「開拓」「開墾」「警護」のみに使用するよう言い伝え、自らはパラディ島深くに隠遁する
    ※世間には「ユミル・フリッツ死去」と伝えていくこととした
    ※「座標」はユミル・フリッツの子孫(ユミル家)に、「記憶の改竄」はユミル家と特に関係の深かったレイス家へと分け与えられ、両家の血族のみにしかその能力を使用できないよう操作した
    ※アッカーマン、東洋については知性巨人であっても巨人化することを固辞、あくまで「人間として共存」する道を選択する
    ※9つの巨人の内訳
    ・「以下9つの能力を所持」(始祖巨人:ユミル・フリッツ→パラディ島に隠遁)
    ・「座標」(ユミル・フリッツから受け継いだユミル直系→レイス→グリシャ→エレン)
    ・「記憶改竄」(レイス→グリシャ→エレン)
    ・「知性」(猿巨人:ジーク)
    ・「全身硬化」(鎧巨人:ライナー)
    ・「放熱」(超大型巨人:ベルトルト→アルミン)
    ・「俊敏」(四足:名前不明)
    ・「格闘」(女型:アニ)
    ・「怪力」(エレン巨人:フェイ→グリシャ→エレン)
    ・「脚力」(ユミル巨人:マルセル→ユミル)
    ・・・厳密には9つの能力に分けた知性巨人と始祖巨人の計10体が存在

  2. ゆうはや より:

    ④太平の世(1800年~100年前)
    ・ユミル・フリッツの死亡後(隠遁後)、大陸にはおよそ1700年もの平穏な時が流れた
    ・その間9つの巨人のうち7つの巨人は大陸の各地7箇所に散らばり、先の大戦で活躍した無知性巨人(座標の力もあり、実に1800年もの間、無知性巨人は人を襲うことなく人類と共存していた)とともに、主に各地の治安維持や環境・ハード面での整備を行うことで大陸全土は、眩いばかりの近代化が進んでいく
    ・この頃には、知性巨人を更に強化するための劇薬も開発されるようになる。「部分硬化」「最強の巨人(超大型)」等がそれに当たり、主には無知性巨人に投薬することで、近代化は更に進んでいった
    ・一方で近代化が進んだのは、もともとIQの高いマーレ人によることは明白であり、マーレ人の中から、独立の機運が徐々に高まっていったのは想像に難くない
    ・7つの巨人も徐々にマーレにより洗脳(始祖の巨人の洗脳ではなく、通常の洗脳)され、次第にマーレ側の思想(近代化)に同調していくようになっていった
    ※この頃になると、巨人の弱点がうなじであることもマーレ側は既に把握

    ⑤巨人大戦(約80年前)
    ・マーレは機を見計らい、ついには大陸に散らばる7つの巨人を従え、マーレvsエルディア+その他民族(レイス、東洋、アッカーマン等)の構図のもと、クーデターを敢行
    ・双方の巨人同士が争うという初めての「巨人大戦」が勃発。マーレ側は猿巨人の生み出した新たな無知性巨人(座標の通用しない無知性巨人)を中心に、主に夜襲をかけることで、ほぼ無傷でエルディア側の無知性巨人の一掃を実現、エルディア側を確実に追い詰めていった
    ・エルディア側(ユミル・フリッツ直系子孫)は猿巨人の使用する無知性巨人化薬がエルディア人に使われることに心を痛め、激しい抵抗を見せることなく、もとは故郷であったパラディ島へマーレ人以外の全民族(レイス・東洋・アッカーマン等)の移動を断行、自ら引き下がることで巨人大戦を終結させていく
    ※ユミル家・レイス家を中心にパラディ島への移住を始めたのは、太古よりパラディ島に莫大な化石燃料が眠っていることを把握しており、且つその化石燃料が人類を滅ぼす「兵器」と化すことも予知していたため
    ※猿巨人はユミル直系の血が入ることで、知性が格段に上がることをマーレ人のみ把握しており、数百年前から反旗のための機会を窺っていた

    ⑥巨人大戦後
    ・エルディア人の中には、高い技術力を持つマーレ側に靡く者も決して少なくなかった(当然島へ逃げ遅れただけの者もいる)
    ・残されたエルディア人たちは各地の「収容区」でのみ生きながらえることが許された(監視は猿巨人の生み出す無知性巨人)。ただし貴重なユミル直系については、収容区でもできる限りその所在を把握できるよう、特段の配慮が行われていたがその実、困難を極めていた
    ・マーレとしても、唯一巨人化できる民族であるエルディア人を絶滅させる訳にはいかない事情もあった
    ・マーレに背いたもの・罪を犯したエルディア人はすべて(注射での)無知性巨人とし、次々とパラディ島へと送りこんでいった(一般の無知性巨人は海を渡れないため、万が一座標を使われてもマーレにまでは被害が及ばない&座標奪還時の味方にもできるため)
    ・一方パラディ島へ移り住んだマーレ以外の各民族は「パラディ島を民族最後の楽園」と位置づけ、高齢者を中心とした何万人のエルディア人協力のもと、(普通サイズに「最強の巨人薬」と「鎧薬」を投薬した)大型巨人による3重の壁を築き上げ、「これ以上紛争(民族浄化)をマーレが仕掛けるのなら、壁に眠る超大型巨人を大陸に解き放つ」と宣言
    ・これをもって大陸はマーレ人が、パラディ島はエルディア人が実行支配することとなる
    ※この頃にはマーレ&収容区での洗脳教育も完了し、大陸の歴史すべてがエルディアによる蛮行と記憶がすり替えられた

  3. ゆうはや より:

    ⑦それぞれ別の歩みへ
    エルディア側
    ・パラディ島に引き下がったユミル家とレイス家だが、必ずしもレイス家がそのすべてを納得していた訳ではなかった(ユミルが広大な大陸を放棄したのも未だ納得がいかず)
    ・化石燃料以外に、地底深く眠るユミル・フリッツを守る意味もあったが、少しずつ両家の間には溝が生まれ始めていく
    ・一方ユミル家は、これまでともにしたアッカーマンの真なる力(リミッター解除)を認め、両家の懐刀になるべく手厚い待遇で迎え入れた。東洋についても「不思議な力(ループなのか詳細は把握できず)」を備えていることを認識し、決して迫害することなく、エルディアとともに平等な立場を貫いていく
    ・レイス家にとって、「記憶の改竄」ができないアッカーマンと、座標を持つユミル家の距離が縮まることは決して穏やかなことではなかった
    ・当初壁内には密偵としてマーレ人も紛れており、時折外部へ情報をリークしていた(伝書鳩のようなものを使用)が、レイス王が支配するようになると(後述)、憲兵団により一掃された

    マーレ側
    ・猿巨人を兵士長(7つの知性巨人の長に当たる)と祭り上げ、持って生まれた知性を駆使し、目覚ましいまでの速度で近代化・軍事力強化が進んでいく
    ・ただ座標がない限り、いつエルディア人に支配されてもおかしくない状況は変わらず、常に座標奪還の機会を窺っていた
    ・7つの巨人の継承については、エルディア側から選ぶ必要があったが、公とはせず、マーレ当局が地域から選んだエルディア人代々の家系を選出し、極力反乱分子を生むことのないよう、十分な配慮のもと実行された
    ・ライナーとベルトルトもエルディア人であるが、マーレ内で生活を送っていた代々の家系(ブラウン家は鎧巨人を、フーバー家は放熱巨人を)であり、ライナーとベルトルトは自身のことを「マーレ人」と思っている
    ・アニは収容区出身。アニの父親はマーレの迫害に耐え切れず、娘を名誉マーレ人にすることで迫害を逃れようとした(言い方は悪いが)。その為幼い頃より格闘術を伝授し、見事女型巨人の後継者を射止めた

    ⑧ユミル巨人の消滅
    エルディア側
    ・座標を保持するユミル家が、マーレとの和平を画策しているとの情報がレイス家に寄せられ(土地拡大を目論む、壁内貴族たちによるデマ)、将来を危ぶんだレイス家が、ついにユミル巨人を捕食(およそ100年前。三重の壁が完成してすぐ)
    ・この段階で、座標はレイス家に移ったが、ユミル直系ではないため座標を発動することが完全にできなくなってしまう(壁の巨人がいつ動き出してもおかしくない状態に)
    ・この事実が壁内外に広まることを恐れたレイス王はただちに、エルディア人の記憶を改竄。①壁外には無数の巨人がいること(そのため壁外へ出てはならない)②マーレを含む壁外の歴史の記憶抹消を断行した
    ・同時に(現在の)3兵団を創設、憲兵団の一部部隊には主に過去の歴史や壁外に関する資料をすべて抹消させ、歴史に疑問を持つ者・壁外に関心を寄せる者も容赦なく処分していった
    ・また改竄とは別だが、ウォール教を人民が壁を破壊させぬよう監視役に任命し、記憶の改竄のできないアッカーマンについては「レイス家に従わぬ者=反逆者」のレッテルをはり、迫害を進めていった(東洋については「正体不明」のままであったため、都市払いはしたが極端な迫害まではせず)
    ・クーデターの20年後、ユミル直系の唯一の生き残りであったユミル(104期生)は名前を変えて生きる生活、そして周囲を不幸にを巻き込む生活に耐えられず、「すべてを捨てる覚悟」で自ら無知性巨人薬を投与し、壁外へと逃避した

  4. ゆうはや より:

    ⑨グリシャの存在に関する考察
    ・グリシャは実はユミル直系の子孫であり、グリシャ本人は知らなかったがマーレ当局は早々にその存在・血筋を把握
    ・マーレ当局はまずフェイを「事故」に見せかけ拉致(フェイの死体は別人だった)
    ・拉致したフェイはマーレ当局のもと、「怪力(グリシャ巨人)」を継承させられる。以降は主にパラディ島南部にある飛行船発着場の警護を任せることに
    ・フクロウはクルーガーである。クルーガーはマーレ人になりすましたエルディア人で、グリシャ一家がユミル直系であることを内々のうちに突き止め、フェイを知性巨人化させ、パラディ島の警護役にしたことや、グリシャを復権派と引き合わせたこと、その後ジークを洗脳し、グリシャをわざと楽園送りに仕向けるよう仕組んだのもすべて彼。クルーガーは誰よりも純粋にエルディアの復権を願っていた人物の一人である(手法は歪んでいるが)
    ・パラディ島南部の飛行船発着場でグリシャはフェイと奇跡の対面を果たす。フェイは兄がユミル直系であることを告白。後にグリシャの考えに同意し(グリシャに会うことでマーレ側の洗脳も解けた)、グリシャを肩に乗せ逃亡、シガンシナ区壁前でグリシャに自身を捕食させた(のちグリシャはシャーディーにより拘束)
    ※ユミル直系のみ、捕食者の年齢に縛られない
    ※マーレ当局は、「グリシャがフェイを捕食し、知性巨人の能力を得た上で、壁内へ逃亡した」ことを把握。ジークは血も涙もない父親の振る舞いにエルディア蛮行の歴史を重ね併せ、「父親こそ人類の反逆者・悪魔の末裔」と怨恨を増幅させていった

    ⑩壁内でのグリシャとユミル家・レイス家、ユミル(104期生)
    ・壁内に入ったグリシャの目的はあくまで「座標の奪還」
    ・流行り病を発症させたのはグリシャの自作自演。マーレ帝国のみでの流行り病だったが、特効薬もすでに開発されており、シガンシナ区で発症→沈静化させることで、名声を獲得。名医の噂を聞きつけたレイス家の担当医に任命されるまでになる
    ・その後度々レイス家(ウォールシーナ内)を訪れながら、座標の在り処(ユミル家)を探り、レイス王がユミルを捕食した情報をついには突き止める
    ・マーレ側にも情報が流れていることを知ったグリシャは、近々マーレが攻め込んでくる事実をレイス王に打ち明けるも、一蹴される。そのためグリシャは已む無く当時のレイス王(ヒス姉)を捕食
    ・もともとグリシャは、カルラがレイス家の分家(レイス直系)であることを知った上で結婚していた。ユミル&レイスの血を引く子どもをつくることで、自身の後継者を育てようと画策。またアッカーマンと東洋の混血児(ミカサ)の存在も知り、エレンの懐刀として常に帯同するよう、ミカサに(通常の)洗脳をかけた
    ・レイスを捕食したグリシャは、座標を駆使することはできるが、記憶の改竄を行うことはできず、また復権派を自身が操作することにも躊躇い、エレンに自らを捕食させ、未来を託した(地下にも世界の構図を残して)
    ・パラディ島で偶然にもマルセルを捕食し、知性巨人となって壁内復帰を果たしたユミルは、座標奪還を虎視眈々と狙ったが、同じ境遇(世間から疎まれる存在)のヒストリアと出会い、座標奪還を放棄しヒストリアのためにその生涯を尽くすことを決意
    ・その後ユミルはライナー・ベルトルトの手引きで、次世代の継承役として大陸に渡るが、継承は不要とマーレ当局に勧告され、巨人化することなく殺害された(その事実をライナー始め、104期生は知らない)
    ・のちにユミルの手紙により、ウォールシーナの地下深くに始祖巨人が眠っている情報がもたらされる

  5. ゆうはや より:

    ⑪ジークの進撃
    ・現レイス王がユミル家を捕食したという情報がマーレ当局に届いたのは実に20年前のこと(60年以上のタイムラグあり)。そのためマーレ当局及びジーク戦士長はその真偽を確かめるべく、同時期に知性巨人を引き継いだ新米のライナー・ベルトルト・マルセル・四足巨人に「座標奪還指令」を命じ、パラディ島へ向かわせる。南部の飛行船発着場より四足巨人が、ライナー・ベルトルト・マルセルを全速力でシガンシナ区前まで運ぶ最中、マルセルが巨人に捕食されるアクシデント(ユミルが捕食)はあったが、作戦は続行。まずベルトルトが超大型巨人に変身し表門を、のちライナーが鎧巨人と化し内門を破壊。その後四足巨人にライナー・ベルトルトは飛び乗り、再び全力で飛行船発着場を目指した
    ・シガンシナ区陥落の混乱に乗じ、ライナー・ベルトルト・アニの3人は数年後、数名のマーレ人とともに壁内に潜り込み、戸籍を偽装。訓練兵として内部調査を行うようになる(誰が座標を所持し、残りの知性巨人が何体いるのかを把握するのも目的であった)
    ※皮肉なことに、現在のマーレは巨人に頼る必要のないほどの軍事力を備え、むしろ知性巨人を疎ましく思うほど近代化が進んでいる

    ⑫そして終焉へ・・・
    ・シガンシナ区でついに、猿巨人と調査兵団が激突(86話)。手負いの猿巨人は一時大陸へ後退するが、マーレ側が一方的に猿巨人並びに知性巨人との決別を宣言する
    ・パラディ島への進撃が進んでいたのと並行して、大陸では秘密裏に進めていた対人用兵器(戦闘機や戦車等)の量産化に成功しており、ついには無知性巨人はおろか、知性巨人さえも殺戮し始める(ミサイル攻撃等でいとも簡単に)
    ・対人用兵器には、巨人の硬化による材質も多分に活用された
    ・そして大陸にはついに巨人が皆無に。息絶え絶えに逃れたジークはその事実を弟(エレン)に伝えるため、再びパラディ島に上陸。その後エレンとの再会を果たし、世界の残酷さを告げ、息を引き取る(自分も結局はマーレに利用されていた、と)
    ・パラディ島への進撃を始めたマーレ人は、さながら領土と利権(資源)のために人と人が殺し合う展開(第一次世界大戦さながら)となり、世界の絶望を悟ったエレンは地下に隠遁する始祖巨人(ユミル・フリッツ)へと続く扉を開放。始祖巨人はエレンをユミル直系であることを認め、9つすべての能力を分け与えた
    ・エレンはその力(主には放熱機能)を発動し、一部人類を除いてすべての兵器・家屋を跡形もなく吹き飛ばした。その後の光景は、さながら世界が2000年前に退行したような状態となった
    ・エレンの怒りとともに発せられた眩い光は、エルディア人はおろかマーレ人をも包み込み、生き残った人類はこれまでの2000年の歴史すべての記憶が無くなった(アッカーマン除く)
    ・始祖巨人(ユミル・フリッツ)はエレンに「また平和が乱されるようなことがあるとすれば、おそらく2000年後となるだろう。これまでも歴史は2000年を単位として繰り返されてきた。人類は愚かで醜くそして儚い生命体である。しかし夢と希望と輝かしい未来を与えてくれるのもまた人類。その力(9つの力)を誇示するのも封印するのも、お前自身で決めることができる。悔いのない選択を」と言い残し、この世を去る
    ・9つの巨人能力を保有したエレンは「巨人の力がそもそも諸悪の根源。でもまた世界が残酷になったとき、今度こそ自分は悔いなき選択をしたい」と、9つの巨人能力を分け与えることなく、隠遁生活に入ることを決意
    ・地下深くに向かうエレンに、ミカサは優しく「いってらっしゃい」と声をかけた
    ・始祖巨人を引き継いだエレンの隠遁生活を守るべく、ミカサは再び大地に立つ。今度は巨人のいない大地へと
    ※東洋人の特殊能力は、現代の記憶を部分的に過去へ送る能力のこと。ミカサの頭痛は未来から自分に送られてきた予知夢の一種
    ※正確に言うとアルミンが唯一巨人能力を使える存在となり生き残ったが、その力を封印し、語り部として生きていくこととなる(でもこっそりとは使っていたかも・笑)
    ※数年後、ジャンはヒストリアと結婚し、新しい国の礎を築いていった
    ※リヴァイは野に下ったが、裏の世界では名の通った人物となる(決して悪役ではなく、商会や貴族たちのお目付け役)
    ※ハンジは数名の部下を携え大陸に渡り、日々眼を輝かせながら、新たな生態系の謎について調査をし始めた
    ※巨大樹は巨人薬を一部改良して、特殊な樹木に注入した樹木。マーレでは主に木材を大量に得る際に頻繁に使用されていた

    以上です。

    でもこれだと
    ・あと5巻以内で「進撃の巨人」が終了してしまう(大汗)
    ・やはりユミル(104期生)の存在理由が弱すぎる(汗)
    ・アルミンが知性巨人化した意味がない(汗)
    ・これまでの流れを無視した、強引すぎる幕引き(大汗)
    などなど、多数の弱点や矛盾が生じます、、、

    何とか、1つでも当たれば嬉しいです!
    (連投&長文、本当に申し訳ございませんでした、、)

  6. りょう より:

    うーん

    あまり複雑に考える事が苦手な俺の意見を突然コメントします・・・

    座標=割った能力をまとめるところ
    なら•́ω•̀)?

    9つに分けた=9人•́ω•̀)?
    となると、もしや9人+α•́ω•̀)?

    どのみち、座標=全ての巨人の父(ユミル)ならば、感情で操ったとしてもおかしくはないし(ただし完全体ではないからなんかあるんやろね〜的な)、みんなを統べるのがエレンなら、ライナーの発言にも意味付けできる・・・
    程度の話

    考察でもなんでもないけど、
    ここ読んでて最近なんか同人化しつつあるので
    (;´Д`)
    ある材料から考えるのが考察なら、この程度でも有りかな、と

    水を差して失礼
    でわこれにて

  7. 生き残れなかった兵士 より:

    この【大地の悪魔と林檎の娘】の構図は契約を担う構図と表してる為、【悪魔の巨人】が【林檎の娘】に【知恵の実】を渡していると言う構図になるのかなと考えています。

    フリーダーがヒストリアに見せた、【黒髪の林檎娘】と【フードを被った巨人】は、【知恵の実】を巨人にあげている様に見える為【捕食の儀式】を表しているのかもしれません。

    金髪?の少女はフリッツ家の原形の姿で、ダイナやヒストリアも金髪でフリッツ家を表せます。

    つまり壁内人類で、金髪の人物はフリッツ家の血統が色極反映されているのかもしれません。
    金髪のマーレ人もいると思われる為確定は難しいですが、少なくとも壁内へ追いやられた人々の金髪の人は、フリッツ家の血統が強いと考えてます。また青い瞳も特徴的かと。

    ヒストリアがフリッツ家の人物像を物語るなら、【青い瞳+金髪】キャラはいました。
    ヒストリア、アルミン、アニ、エルヴィン、ミケ、ナナバ
    カルラ・イーター、イルゼ・イーター

    青い瞳だけでも、エレンやグリシャ、フリーダー、リヴァイ、ファーランなども含みます。

    ユミルは【茶色の瞳+茶髪】
    また金髪キャラで茶色の瞳なら、ハンネス、ライナー、モーゼス、モブリットなど沢山いますが、モブキャラも沢山いる為、フリッツ家の血を引いてるか微妙です。

    でもアルミンやライナーもナンバリングから考えて、フリッツ家の血統が色極反映されてるかもしれません。

    フリッツ家の血を引いているか確認するなら、金髪か青い瞳をしているかでおおよそ見極めれる仕組みなのではないかと。


    しかし青い瞳をしている人の大半が調査兵団に居ますよね。
    エレンが幼少期の性格と関係しているのでしょうか?

  8. 生き残れなかった兵士 より:

    すいません追記で、青い瞳=フリッツ家血統の可能性が濃いかと思います。

  9. 東の海 より:

    アースさん、こんにちは。

    私の考察を取り上げていただき、更に発展させた考察、ありがとうございます。少しでも当たればいいのですが・・私の部分は自信ありません・・。

    『脳機能の移行』が関係しているのか。
    ユミルは「巨人の力について詳しく知らないし、その辺の仕組みはよう知らん」と言いつつ12巻では巨人体のうなじから人間体を出して会話しています。またシガンシナでは雷槍で巨人体のうなじを爆破され人間体が露出し人間の脳を失ったライナーを見てのベルトルト「神経網を通じて巨人の脳を利用すれば記憶も失わずに済む」
    神経網を利用した意識の移行は知性巨人には人間と巨人の2つの脳を体内に持ち、記憶を保存する事ができる。

    ここから60年前の始祖の巨人を奪われた後のユミルにも記憶が残る方法があるのではと考えました。

    あと、話は変わりますが『進撃の巨人』のファンブック、やっと買いました。作者のインタビューや王政編の物語がわかりやすくまとめられていて、良かったです。
    ただ、他の方も指摘されていたと思うのですがP38ページの左側から3行目はおかしいですね。1行最大19文字入るところに15文字しか書かれていません。おそらく発売時には載せられない言葉を抜いてあるのでは。勝手に言葉を入れてみました。

    P38ページ
    そしてアッカーマン家と東洋の一族もま
    た、“少数派の血族“として、王に仕える武

    (原文)
    家であった。だが彼らは王が抱く

    (言葉を付け加えて)
    家だが真王の力を簒奪した偽りの王が抱く
    または
    家だが、彼らの王の力を簒奪した王が抱く


    “楽園“の思想に反発。それが原因となり、
    王の激しい粛清を受けることになった。(終わり)


    東洋の一族とアッカーマン家は元々パラディ島の先住民で、東洋の王と王を護る東洋の一族、アッカーマン家で暮らしていたのかなと最近考えています。(黒髪・そばかすのイルゼをユミルと間違えたイルゼ・イーター、黒髪マルコの王にこの身を捧げる、マーレ側の収容区に黒髪の人が多いこと(エルディア人、ユミルの民)、作者の『(ミカサの)黒髪は東洋の一族の血筋によるもの』

    87話はグリシャの回想から始まり、最後は壁内の描写で終わりでしょうか。グリシャが楽園送りになり、キースに出会うまでの過程がわかるといいのですが。

    長文失礼しました。

    • 管理人アース より:

      東の海さん!

      コメントありがとうございます!

      AnswersのP38の考察面白いですね!
      ただ、この公式ガイドブックは、アチラコチラ穴があるので…(・_・;)
      そこまで伏線を把握した上で書かれているのか分からないので、何とも言えないです。
      ただ、言葉が抜いてあるようには見えますね。

      東洋の一族とアッカーマン家が先住民である考察は同感です。
      そして、立体機動装置が無かった時代では、さすがのアッカーマン家も巨人の力には敵わなかったのかなと。

      そう言えばマルコもそばかすがありましたね…これって伏線ですかね?(・_・;)

      またコメントください!
      よろしくです!


      管理人アース

  10. おちゃ より:

    アース様こんにちは!

    ユミルの考察、素晴らしいですね!凄く納得しました!

    ユミルは謎が多く、ずっと名字が明かされなかったので、前々から名字にきっと何かがあり、明かされた時はみんなが「あっ」と驚く既に出ている名字であろうと思っていましたが、まさかユミル・フリッツという名前だったとは!

    フリッツはクーデター後は、重要性を失い、もう出てこないと思っていたので本当に驚きました!
    本当に凄い作品ですよね!

    ライナーとの戦いで、脳機能を巨人の神経網に移行できるという説明があったのも、今後、アース様の考察通りこの機能がストーリーに活きてくるという伏線だったのかもですね!
    ( ^ ^ )

    一つ疑問なのが、知性巨人の能力を継ぐには、脊髄を噛み砕くなどし、脊髄液を取り込まないと能力を継げなかったように思うのですが、脳機能を巨人に移行すれば、人間部分の脳だけでなく、脊髄部分がなくなっても、脳が損壊していたライナーの様に再生され、生きていられるのでしょうか。

    そうであれば、確かにユミルはフリッツ巨人(始祖巨人)を奪われても生きていられますね!

    無知性にはなってしまいましたが、、、
    ( ; ; )

    私もユミルのことを考察してみました!

    あんまり上手くはいきませんでしたが、、、

    104期のユミルは、壁内のフリッツ巨人(始祖巨人)の次期継承者(ユミル・フリッツという名前はフリッツ巨人を継ぐものが代々授けられる名前)で、60年前にフリッツ巨人が高齢になり、ユミルがフリッツ巨人を継ぐ儀式の際にレイス巨人に横取りされたため、ユミルは知性巨人を捕食できなくなり無知性のまま放出されてしまった。

    など考えてみましたが、これだと「みんなのために死んであげた」と上手く繋がらないです。
    (- -;

    アース様や皆様の様にもっと上手な考察が出来るようになりたいです!

    ユミルの手紙、楽しみですね!

  11. りゔたん より:

    団長、お疲れ様です^^

    ユミル=ユミル・フリッツ説、俺も疑問に思っていました。
    団長の仰るように、ユミル=ユミル・フリッツと思いますが、あらゆる角度で、と思い敢てユミル≠ユミル・フリッツ説を提示いたします。

    ・座標(始祖の巨人)を知ってる
    →座標が壁内に存在すると壁内に未来があるとわかる事から、座標について詳しいと思われる

    ・巨人の力についてライベルほど詳しくない
    →他を操れるという特性から、王家が鎧等を重要視していなかったと思われる
    →神経網や脳を利用した記憶保持他を知っていたかどうか不明
    (記憶保持について、巨人の本能として備わっていれば、無意識に行った可能性もある)

    ・ライベルの境遇を知っている
    →マーレの支配下にあるエルディア人の境遇を知っていると思われる
    →最初から壁内にいたのなら想像の範囲でしかない筈。だが、知っているとハッキリ言っているので、実体験から知っていると思われ、大陸から島へ送られたと思われる

    ・約60年無知性として彷徨った
    →作中に於いて人→無知性→能力者しか描かれておらず、現段階ではユミルは人→無知性→能力者となったと言わざるを得ないと思われる

    とまぁ、ざっと都合の良いところを書き出してみました。
    ですが、都合の悪いところもありますので、こちらも書き出しますね。少ないですが^^;

    ・皆の幸せの為に死んであげた
    →皆が誰なのか不明ですが、アッカーマン家の当主のように、自らを差し出したのか、追われていて捕まったか、情報が不足していると思います。

    ・月光の巨人とそうでない巨人の違いがわかる
    →どこがどう違うのかは不明ですが、ライベルもユミルも違いがわかる
    ただ、これが引っ掛るのです。
    グリシャ達のはマーレによって無知性化されました。
    では、ジークは小柄村の村民をどのような方法で無知性化させたのか。
    マーレと異なる方法で巨人化させたのなら月光の巨人と普通の無知性が違うというのも納得できるのですが、ジークがマーレに属している以上、同じ(多少進化?)方法を用いたと思います。
    では、違いは何なのか。
    正直全くわかりません。
    ただ、叫びだけで巨人化させられないのは、巨大樹の森でアニの叫びに誰も巨人化しなかったという事を考慮しています。
    聞こえる範囲だけ命令を下せるのではないかと思われます。ジーク含めて。

    (叫びに関しては、座標を作り出そうとした結果の失敗作というか副産物的なものかと。叫びだけを有している巨人が今のところいないので)

    他にもポイントはありますが、簡単にまとめてみました。
    俺の個人的な考えではありますが、現段階において、ユミル≠ユミル・フリッツ説を唱えます。

    • 管理人アース より:

      りゔたんさん!

      コメントありがとうございます!
      パラディ島の考察では、お世話になりました!(^^)

      >マーレと異なる方法で巨人化させたのなら月光の巨人と普通の無知性が違うというのも納得できるのですが、
      同じ方法なのでしょうが、巨人化注射ではないかもしれませんよね。
      これは、87話で分かるかもですね!
      非常に楽しみです!\(^o^)/

      >聞こえる範囲だけ命令を下せるのではないかと思われます。ジーク含めて
      同感です。
      となると、壁の中の巨人を操っているのは違う力なのかなとも思いますよね。
      直径960kmも声って届かないですよね!
      これが「始祖の巨人の力」なのでしょうか…

      またコメントください!
      よろしくです!


      管理人アース

  12. アウルゲルミル23 より:

    どうも、23回目の投稿のアウルゲルミルでございます。ユミル(エレンの同期の)は、単に壁内に逃げ遅れた、フリッツの跡継ぎになるはずだった人物あるいはその子ではないでしょうか。しかし、始祖の巨人の力を継承する前にフリッツが壁内に逃げ込み、結果、残された一族は迫害を受け、最終的には無知性巨人にされたということではないでしょうか。          そして、あのユミルの「せー」は大地の悪魔のことではないか?と疑い、ミスターOHこと、北欧神話やギリシャ神話、魔物に詳しい親友と話したところ、もしかしたら、ユミル・フリッツって女?(ただの推測です)という考えが浮かび上がりました。詳しい内容は、ミスターOHに聞きますので。   それではまた。

    • アウルゲルミル25 より:

      訂正します。23じゃなくて24回目の投稿でした。そして、これは25回目(笑)。大地の悪魔、気になりますね。がんばって調べてみます。 それではまた。

  13. hana より:

    ◆マダガスカル
    アースさん、お返事ありがとうございました。嬉しくて何度も何度も読み返しました。
    でも、くれぐれもご無理はなさらないでくださいね。コメントを読んでいただけるだけで嬉しいです。
    それからいつも長くなってしまいすみません。
    アースさんの考察や、他の皆さんのコメントを拝見していると、ワクワクして妄想が膨らみ、書いているうちに思考があらぬ方向へ飛び、書き終えた時にはすごい長さになってしまい…。すみません。

    ユミル=ユミルフィリッツの考察、非常に面白かったです。特に、「始祖の巨人をレイス家に奪われ、側近達とともに無知性化され、その一人がイルゼイーターである」という下りは素晴らしいです。そのように考えると、イルゼイーターの「ユミル様、よくぞ」という台詞にすっきり説明がつきますよね。彼がなぜユミルとイルゼを取り違えたのかは謎ですが、イルゼを崇めるような仕草から「ユミル様、よくぞご無事で」と言おうとしたのでしょう。イルゼの死体を大切に保管するなど、私の中でかなり謎だったイルゼイーターの一連の行動に納得がいきました。

    今日は「存在するだけで憎まれた」「生まれてこなければよかった」などのユミルの発言、大地の悪魔、巨人の起源などから、ユミル=ユミルフィリッツ説についてアースさんとは別の確度から検証してみることにしました。

    まず、本作の舞台ですが、私もマダガスカル、マーレはアフリカ大陸でほぼ間違いないとおもいます。
    時代は我々の時代よりも最低2000年以上の未来です。
    もちろん、グリシャとエレンは同時代の人間で、進撃の舞台そのものが未来であるという意味です。

    未来であると考えた第一の根拠は、パラディ島の面積が、現代のマダガスカル島より広いことです。
    これは気候が寒冷化して海水面が下がった結果、マダガスカル島(パラディ島)の陸地面積が広くなったため。低緯度にも関わらず、作中で雪が降っていたことからも、地球全体が寒冷化していると推測されます。
    さらに、人類の活動領域が赤道付近まで追いつめられていることを考えると、氷河期に突入していると考えてよいと思います。ヨーロッパや北米、日本は人が住める環境ではなくなっているのではないでしょうか。

    氷河期には、数万年サイクルで訪れる「自然氷河期」と、核戦争後に起きる核の冬による「人為氷河期」がありますが、ここは敢えて、我々の時代より未来の大規模な核戦争によってもたらされた、人為的氷河期とします。
    未来とした根拠は他に3つあります。

    ①大地の悪魔と巨人の起源
    ②エネルギーを必要とせずに光る石や、巨人化薬など、マーレや壁内の文明を遥かに凌駕したテクノロジー
    ③これら高度なテクノロジーに対して、マーレの科学技術があまりに遅れ過ぎていること(化石燃料に頼るなど)
    →大地の悪魔との契約によって、人類の科学技術の記憶は失われ一旦リセットされた。光る石や巨人化薬など高度な文明を産物は、ロストテクノロジーを引き継いでいる大地の悪魔によってつくられた。

    ★大地の悪魔と巨人の起源
    巨人の特性は植物を連想させます。
    ①活動には日光が必要、食事は必要ない ②欠損部位はすぐに再生する③巨人の骨格の中に花が咲いていた、などです。これらの巨人の特徴と巨大樹の存在から、巨人の起源は植物であり、さらに脳と脊髄を捕食することで能力が移動することから、巨人化薬の正体は中枢神経(脳と脊髄)に感染するウイルスであると考えていました。しかし、巨大樹と巨人の共通項はみつかっても、ウイルスに関連する記述が作中になく、諦めかけていて唯一思い当たるのはグリ者の「抗体」ぐらいでした。

    ところが昨日、今まで飛ばしていた「公開可能な情報」を拾い読みしていて、巨大酵母の下りを見つけ、驚きました。
    酵母菌は大腸菌と並び、遺伝子工学には不可欠といってよく、ウィルスや細菌を人工的に合成したり複製する際にも、宿主として使われます。

    これらを考え合わせると、巨大酵母/巨大樹/巨人 の3つが無関係であると考えるほうが無理があります。巨大酵母の情報は唐突で不自然な感じがしましたが、これは「巨人がウイルス由来であること」の伏線だと思います。
    巨大酵母を宿主として、人間の中枢神経(脳と脊髄)に感染するウイルスに、巨大樹の遺伝子を組み込んだもの、これが巨人化薬のベースだと思います。「大地の悪魔」はこれらの研究を秘密裏に進めていた地下組織ではないでしょうか。

    ◆「巨人に地上を支配される前、人類は種族や理の違うものどうしで果てのない争いを続けていたといわれている」
    「そのとき誰かがいったそうだ、もし人類以外の強大な敵があらわれたら人類は争いをやめるだろうと」byピクシス

    巨人の起源、大地の悪魔、上のピクシスの発言、ユミルの「存在するだけで憎まれた」から、次のように考えてみました。
    世界規模の核戦争が起こり核の冬が訪れ気候は寒冷化、人口は激減した。それでも人種間の争いは絶えず、戦いに疲れ果てた人々は、人類以外の強大な敵が現れたら人類は一丸となり争いをやめるだろうと考えた。そして人類は、王家の血を引く一人の少女、ユミルフィリッツを生け贄にして、大地の悪魔と契約した。
    契約とは「人類がそれまで築いてきた文明、科学技術に関する記憶」と引き換えに「強大な敵である巨人」を出現させること。契約の証として少女は大地の悪魔にりんごを渡す。

    ※りんごは、キリスト圏では「知恵の象徴」ですが、調べてみたら北欧神話では「不死の象徴」なんですね。
    つまり少女が悪魔にリンゴを渡している場面は「知恵の象徴である文明科学技術の記憶」 と「不死の象徴である巨人の力」を交換する契約をかわしていると解釈できます。※不死というのは肉体の不死ではなく、力や記憶が継承され生き続けるという意味の不死。

    「林檎の少女=ユミルフィリッツ=ユミル」と考えると、ユミルの「存在するだけで憎まれた」という発言にも納得がいきます。
    なぜなら、巨人にされたユミルは、文字通り「人々に憎まれるため」だけに生み出された存在だからです。


    人類はそれまで積み上げてきた文明、科学技術の記憶を失い、それらのロストテクノロジーは「大地の悪魔」によって秘匿、管理されることになった。「死後、9つの巨人に魂をわけ」これもおそらく比喩で、ここにも大地の悪魔が関わっていると思います。
    1820年前、科学技術はリセットされ人類は文明を一からやり直し、グリシャの時代になってやっと化石燃料の時代に入った。

    巨大樹の存在などから、「大地の悪魔」はパラディ島にあると思われます。パラディ島はいわば巨人のふるさとといえ、フィリッツ王がパラディ島に引きこもったのも「大地の悪魔」と関係があり、光る石や巨人化薬、巨大酵母など、マーレの文明レベルを凌駕したロストテクノロジーの産物が壁内に存在するのは、王政が「大地の悪魔」と繋がっていたからと考えられないでしょうか。

    大地の悪魔が、どのような方法で人類から文明の記憶を消去したのかは不明ですが、レイスの記憶改ざん能力と無関係ではないと思います。

    また長くなってしまいすみません。
    冒頭でも申し上げましたが、ご無理なさらないで下さいね。
    私はアースさんに読んでいただけるだけで十分嬉しく満足です。
    読んでいただきありがとうございました。

    • 管理人アース より:

      hanaさん!

      コメントありがとうございます!

      今は時間に余裕があり、大丈夫ですよ。
      お気遣いありがとうございます!

      >巨大酵母/巨大樹/巨人 の3つが無関係であると考えるほうが無理があります。
      hanaさんの考察を読んで、管理人アースも酵母を思い出しましたよ。
      この酵母はいつか回収されると思っているので、もしかしたら、巨人化のシステムで回収されるのかもですね!

      パラディ島の雪の場面から、氷河期という考察は面白いですね!
      ここにも未来の世界という伏線に繋げるのは素晴らしいです(*^^*)

      あと1週間くらいで87話が明らかになります。
      ここでグリシャの巨人化のシーンが登場すれば、新たな謎の解明があるかもですね!

      またよろしくです!(^^)



      管理人アース

  14. 普通の東洋人。 より:

     実は壁内人類は既に、パラディ島の土壌に通常に存在する巨人化ウィルスを、脳や脊髄に保持している『キャリア』であり、ジークはラガコ村で『叫びの力』により『発症(巨人化)』させていた、なんてのも面白そうですね。
     だったら何故巨人化薬が必要なのか?
     『フツウノキョジン』にするため?
     2、3メートル級やコニーママサイズだと、巨人化する意味がないから?

     …その叫びの力には、人または巨人の『脳』そのものに対してダイレクトに作用する『音域』が存在、ジークたちは言語ではなく脳の運動領域へ直に働きかけて無知性巨人(の脳)を操っているのかなと。
     これもロッド巨人をエレンが何故止められなかったか疑問が湧きますが。 ロッド実はマレー人だったとか?
     思考や記憶など人間の脳の高度な処理も、突き詰めれば神経伝達物質の移動だったりするので、人に対する記憶改竄も同様に…出来るものなのかどうか…?
     可聴音以外にも、低周波音、モスキート音、イルカクジラのソナー音など動物に影響を与える音があるので、『テレパシー』よりは説得力がありそうな…。
     それに昨今の若手声優さん方が、アイドルなみに女性に絶大な人気を博している事実からも、その可能性は窺われ…ない? ある? …でも進撃の人気は声優さん方がその一端を担われてますよね?

     アース様、お勤めされてたのですね。
     お忙しい中を多くのコメントに目を通されているそうですが、ご無理なさらず。
     そろそろ巨人の足音のように、次号の気配が…!

    • 管理人アース より:

      普通の東洋人。さん!

      コメントありがとうございます!

      面白い考察ですね!
      叫びが音域による能力という考察は、新しいです!

      >アース様、お勤めされてたのですね。
      そうなんです。
      ただ、休みの日にちは都合できるので、最新話ネタバレ日は休みにしています(笑)
      そろそろ、87話が近付いてきましたね!
      非常に楽しみですよ!(^^)

      またよろしくです!


      管理人アース

  15. 進撃のデブ より:

    アースさんこんばんは!
    この話題は興味深く、長い間考えたのですが、ユミル・フリッツ=ユミルだと思います。
    ユミル・フリッツは当時、九つの能力を持っており、何らかのことで脳機能の移動をしなければならなくなった。そこでユミル・フリッツは失敗することを考え、大地の悪魔と契約した。そして失敗してしまい、無知性となったユミル・フリッツは九つの能力を失い、それぞれの能力が九つの巨人に分けられた。 そして偶然マルセルを補食して、その後に壁内へ侵入し、現在はジークに補食されたと考えております! 
    夜遅くに、また長文でごめんなさい!

    • 管理人アース より:

      進撃のデブさん!

      コメントありがとうございます!

      大地の悪魔と契約したのは1800年以上前で、ユミルが無知性巨人で彷徨っていたのは60年間なので、この展開は厳しいと思いますよ。


      管理人アース

  16. ㍉ン より:

    お初です。林檎について気になったことがあったので投稿させていただきます。
    北欧神話には「イズン」という神がいます。イズンの役回りはアース神族に永遠の若さを約束する「黄金の林檎」の管理人ということで女性です。このことから、大地の悪魔にリンゴを差し出した
    ユミル・フリッツ=イズン
    ということになるのではないでしょうか?
    そして、北欧神話においてイズンはロキという神に胡桃に変えられてしまいます。胡桃といえば後期のEDですよね。これにも関係してると思います。
    そのあとロキは鷹となって胡桃(イズン)を運ぶのですが、このロキを胡桃を落としたミカサだとすると、ミカサは鷹(のような鳥)系の「飛ぶ巨人」になる伏線ではないでしょうか?ちょっと考えすぎかも知れませんが、アルミンも巨人化能力を有してますし、有り得なくはないと思います。
    ロキの呼称に終える者(終わらせる者)というものがあり、進撃の巨人の中でいう世界を終わらせる(やり直す=ループ)という意味で捉えることができます。
    思ったことを殴り書きしただけですが、少しでも役に立てれば幸いです。長文失礼しました!

    • 管理人アース より:

      ㍉ンさん!

      コメントありがとうございます!

      >ミカサは鷹(のような鳥)系の「飛ぶ巨人」になる伏線ではないでしょうか?
      面白い考察ですが、ミカサはアッカーマン家と東洋の一族の血統なので、巨人化できないと考えられます。

      またよろしくです!


      管理人アース

  17. 進撃の骸骨 より:

    カルラとレイス家は血が繋がっているのでは?と考えています。カルラとフリーダは若干顔がにていますし、グリシャは仲間と妻をあんな残忍な形で失ったのに壁の中でたまたま好きになった酒場の女の人と結婚するとは考えにくいです。
    完全にレイス家の血筋ではまた支配されてしまうので、かなり混血したレイス家の血筋や、もしくは洗脳にかからない東洋の一族やアッカーアーマン家の血筋を引いてるのかもしれないと思いました。
    エレンがダイナ巨人と接触した時座標の力を発揮できたのはダイナ巨人が火種だったのでしょうけど、これから使えるようになるのかな?と思ってます。お前はこの力を支配しなくてはならないは巨人化ではなく座標の力と記憶改ざんの能力両方のことを指していた??

  18. いち訓練兵 より:

    いつも楽しく読ませていただいています。
    団長の考察、大変素晴らしいと思います。
    しかし、敢えて違う考察(妄想)をどうでしょうか。
    まず、存在だけで憎まれていた とは、ユミル フリッツのときより、145代のときの方が強かったのではないでしょうか。やはり憎まれるのには、理由があるはずで、それは、民族浄化や選民思想、絶え間ない争いなどの結果だと思います。
    ユミル フリッツの大地の悪魔 は、あくまでマーレ側からの見解であり、エルディアにとっては、英雄だったことでしょうし。
    145代の、パラディン遷都は、隠居というよりは、失意ではなかったのでしょうか。9つの巨人のうち7つも奪われていたし…
    ここから妄想ですが、ユミルは、146代目になるはずではなかったのでしょうか。つまり、145代の娘です。父を通して世界の情勢を分かっていただろうし。そして、60年前、レイス家との争いはあったと思います。レイス家はタイミングを伺っていたと思います。145代が衰退し、次の子に受け継がれるときを。ここでユミルは、146代目を継がない選択をしたのではないでしょうか。ユミルの 死んであげた 発言から、奪われたというよりは自ら退いたように受け取れます。そして、無知性巨人にされ壁外追放という経緯ではないでしょうか?
    長文、失礼しました。

    • 管理人アース より:

      いち訓練兵さん!

      コメントありがとうございます!

      >ユミルは、146代目になるはずではなかったのでしょうか。つまり、145代の娘です
      それは、同意ですね。
      いちおう、管理人アースもユミル・フリッツの血統であり、継承者だと考えているので、146代目というのはあり得ると思われます。
      ただ、継承しなかったという考察は面白いですね!
      無知性にされて追放というのも繋がります!
      素晴らしい考察、ありがとうございます!

      またよろしくです!


      管理人アース

  19. 稀な人 より:

    ユミルはフリッツでもあり、ケニーの祖父が言ってた、処刑されたというアッカーマンの当主じゃないかと。死んだころが時期的にもあってますし。リヴァイとユミルにてますし。

    145代目がヒストリアの言うような病的に平和ボケした人間だったら、自殺の道を選ぶ可能性が高い気もします。それはさておき、子孫にわざと継がせず、レイス家にわざと自分を食べさせたor食べられたとしたとき、レイス家にとっては、自分が食べられるかもしれないし、記憶もコントロールできない本物の王家のアッカーマンは東の一族以上に目の敵じゃないかと。
    ユミルが犠牲になってアッカーマンを残してくれと懇願したけれど、結果は意味なかったという。

    ケニーが祖父に南のシガンシナ区に商売をうつしてまずしいままだ云々で、ミカサの父親かなと思ったけど、時期的にカルラの両親の可能性もあるのかなとか勝手に思ってました。

  20. 通りすがりの奇行種 より:

    初めまして、毎回楽しみに読ませてもらっています。早速私の考察です。

    ユミル・フリッツは大地の悪魔との契約により、巨人の力を手に入れたとあるが、大地の悪魔というよりは、突然変異で生まれる。(それを悪魔説に変えた)
    ひょんなことからケガをし(それがスイッチとなり)、巨人の力に目覚める。
    ユミルは一族(ユミルの民:エルディア人)に疎まれながらも、神とあがめられ、一族はユミルの巨人の力を盾に国を大きくしていこうという思惑に出る。優しく、思いやりのあるユミルは一族の期待に応えるべく巨人の力で国を豊かにしていく。
    しかし、巨人の力を欲しがる者たち(エルディア人)が現れる。
    巨人の力を欲しがる者は、一族の為とユミルを言いくるめ研究材料にし、骨髄液から九つの巨人を作り上げる。九つの巨人が誕生した時点でユミルは死んだと一族に告げられる。
    始祖の巨人ユミルはすべての骨髄液、力を奪われ仮死状態で永い眠りについていた。
    研究後、ユミルの血族に骨髄液を移植後、巨人を操る力と記憶の操作は遺伝的要素が大きく、作用した。残りの七つの巨人の力は誰でも継承できた。ユミルの骨髄液を直接注入されたエルディア人は知性巨人化できたが、その後は捕食することで知性巨人化を保った。
    その力を使いユミルの民はマーレを滅ぼしエルディア大国を築き民族浄化を続けた。

    巨人戦争勃発、マーレ帝国へ七つの巨人は奪われる。
    エルディア側にいた仮死状態のユミルも奪われる。

    骨髄液をすべて抜き取られ力を失ったユミルは、知性巨人化できず、マーレ側は始祖の巨人という事もあり、再び巨人化させる為、七つの巨人から代々継承された巨人の骨髄液を注射するが無知性巨人化した為、パラディ島へ破棄される。

    ということで、ユミル・フリッツとユミルは同一人物という妄想です。

    ユミルは過去の記憶があります、脳機能の意向で始祖の巨人の記憶を保持しているのではないでしょうか?始祖の巨人の操る力のみ継承され、記憶のないフリッツ家はレイス家に記憶の改ざんをされ、操られ捕食されたのではないでしょうか?同じ系統の一族なのでレイス家は巨人を操る力を使えると思ったかもしれませんね。マーレの絵本に描かれてある巨人がユミルに似ているのはユミルが始祖の巨人と知っていたからではないでしょうか?

    まぁ、すべては妄想ですが…

  21. 稀な人 より:

    あと、もうひとつ、アッカーマンが王家じゃないかという部分ですが、リミッターが外れた瞬間があったという話。
    145代目の王が、戦うのを放棄したと仮定するなら、このリミッターが外さないことを選んだという可能性はあるのかなと。
    リミッターが外れなかったのがマレーの工作なのか、レイスの工作だったのか、本人の医師だったのか?

  22. 稀な人 より:

    で、マーレ側のジーク辺りは、ある程度王家などの家の知識があった可能性はあると思います。
    でも、ジークはライナーたちが情報を渡してもノーマークだったところから見ると、塀の中でできた家の可能性が高いのかと。

    さすがの王家もレイス家による記憶操作で、ユミルの民を人質に取られた状態では立場が弱かったとかの可能性もあると思うんですよね。私たちは犯罪者なの云々も納得のような。

    ユミル→ケニー→リヴァイが本家だとすると、実は本当にケニーは始祖の巨人になれたのに、またレイス家に一杯食わされたとかだったりだと、面白いと個人的には思うんですけどね。

    • 管理人アース より:

      稀な人さん!

      コメントありがとうございます!

      アッカーマン=フリッツは、個人的に無いと思っていますが、分かりませんね!
      ダイナ巨人の耳についての考察を、16日に耳の考察記事を追加更新して公開します!
      今回は、ありがとうございました!


      管理人アース

  23. 進撃の狂人 より:

    アースさん、はじめまして
    いつもアースさんの深い洞察力に感嘆しております。

    誰も書いてない、
    私なりの疑問点がいくつかあります。
    長いですが、読んでください。

    ユミル・フリッツの登場で、
    ユミルの名は直系継承者が代々継いでいく名前なんだろうと考えました。
    でも彼女は座標の力を持つ巨人だったのか、力を継承する前にルイスに奪われたのか、
    わかりません。
    知性巨人であった場合、「脳機能を移して」のくだり、ベルトルトは無知性巨人にもなれなかったのは気絶していてその暇もなかったからでしょうか? マルセルも。

    イルゼイーターはなぜ巨大樹の森に住んでるのでしょう?ユミル様もその辺りで無知性にされたからでしょうか。
    もしユミルがフリッツ姓なら、彼はフリッツ家の執事で、17才のユミルにとって「じい」のような存在だったのかも。
    今後感動の再会があったりして。

    エレンが一時的座標発動したのはダイナとの接触でですが、ユミルがユミル・フリッツなら、これもこれから何度でも起きる可能性が。
    やっぱりユミルは生きて帰ってきてもらわなきゃ~

    ユミルの事はアニライベルも知ってたでしょうし、ノーマークだったのが信じられません。
    マルセル食べられたあとは見てなかった? 
    始祖の巨人の名はもちろん知ってるはずで、座標が空位になってる情報も調べてたはず。
    「こいつはもしや」とは思わなかったんでしょうか。

    ユミルが調査兵団にいるのも疑問で。
    アニの故郷を調べたくらいなのに、
    ユミルの名を、これまた壁内政府がほっとくはずが無いのに。偽名使えばいいのに。
    クリスタに監視がついて、ユミルには監視無していうのが、今となってはすごい疑問です。
    クリスタの名もどこから?
    リンゴの少女を「いつも他の人を思いやってる優しい子、クリスタ」とフリーダは言ってましたが、その記憶は自分の中にあるユミル・フリッツ。
    フリーダの知り合いの名でしょうか?
    文字は古代エルディア文字?
    本当にクリスタは絵本?を読めてたんでしょうか? 
    ユミルの名をクリスタに変えて書いてある?

    大地の悪魔ですが「大地」がつくように、
    巨大樹の下には巨大にさせるバクテリアなどがあるような。
    上記でどなたかが書いておられましたが、
    酵母や樹液と合成させて作った可能性があります。
    最初のユミルの民は、人体実験繰り返すマッドサイエンスト集団で、リーダーがユミル・フリッツかも。失敗作が無知性とか。
    でも巨人化薬はマーレにたくさんあって、
    壁内にもう無いのはなぜなんでしょう?
    壁内は科学文明を嫌ってるような気がします。封印した?
    これもフリッツ王の平和主義と関係あるような。化石燃料というか、エネルギーの奪い合いの戦争が起きるのを避けるため?
    アメリカのアーミッシュのようです。

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