【進撃の巨人】85話ネタバレ考察!東から昇る太陽を考察!

85話にて、エレンたちがトロスト区に帰還したシーンでの日の出の描写は、「東から太陽が昇っている」描写と思われました。

そこからの考察での考察にて、これまでの「西から昇る太陽」の意味も見えてきました!

しかし、東から昇っていると思われた描写は間違いで、85話でも西から昇っている事が判明しました!

これまでの考察が死んだわけではないですが、修正記事を追加しています。

ぜひ、ご覧ください!

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◆85話にて東から昇る太陽が登場!

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「進撃の巨人」第85話「地下室」より


85話「地下室」にて、トロスト区壁上にてエレンたちがトロスト区を見下ろすシーンにて、日の出のシーンがあります。

エレン達はシガンシナ区から帰還しているので、南から到着し、トロスト区門上にリフトにて引き上げられています。

つまり、この場面では下が南であり、上が北となります。

なので、太陽が東から昇っている事が確認できますよね!


◆これまでに西から昇る太陽に関わる考察を紹介!

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これまでに「進撃の巨人」作中での太陽が、西から太陽が昇ることに関する考察は、度々行ってきました。

まず、【進撃の巨人ネタバレ考察!太陽が西から昇り東に沈む真相!】にて行ったのが始めであり、西から太陽が昇るシーンのまとめにもなっています。

そして、18巻表紙での西から昇る太陽の描写については、18巻表紙の考察まとめ!太陽が西から昇ってる真相!にて考察しています。

現在では、【進撃!巨人中学のアニメネタバレ考察!時計逆回転の真相は?】が西から昇る太陽の最終考察結果となっており、巨人中学校のアニメのエンディングロールの場面に登場する時計逆回転の考察と絡めて考察し、壁内の時間が逆行しているのではと予想しています。

そして、アニメ巨人中学校の最終回の時計が、逆回転ではなく順回転していたことについての考察を【アニメ進撃中!最終話エンディングの時計の順回転考察!】にて考察しています。

このアニメ「進撃中!」のエンディング・ロール考察から、今回の東から昇る太陽について、面白い事実が見つかりました!

まず、この事について考察してみます!


◆アニメ「進撃中!」エンディング時計から、太陽について考察!

アニメ「進撃!巨人中学校」EDテーマ(逆回転バージョン)


先ほど紹介した、アニメ「進撃中!」順回転考察で、ノーラさんがアニメ進撃中の12話エンディングをまとめてくれていますので、紹介します!

【進撃中12話EDのポイント!】
  • 歌の終わりまでに時計の針はほぼ2周(=24時間分)回っている
  • 6:25から始まり6:15で終わる。その間の1回の針の動きの間隔はバラバラ
  • 日が暮れない
  • 時計回りである
  • エレンとミカサは前に進んでいる
  • 1から11話までのEDと対比されている
  • (ちなみに1から11話のEDは反時計回りで日が暮れエレンとミカサは前に進んでいる)

    「歌の終わりまでに24時間分回っている」「日が暮れない」って、何かを連想しませんか?

    シガンシナ区決戦は73話の日の出から始まり、85話にて次の日の出で帰ってきています。

    つまり、約「24時間」で終わっています。

    「日が暮れない」はもちろん、84話タイトル「白夜」を表していますよね!

    そして、アニメ1話から11話まで逆回転だった時計が、最終話で順回転になっています。

    これは、72話から始まっている、シガンシナ区決戦の太陽が西から昇っており、シガンシナ区決戦編の最終話であろう85話での太陽は東から昇るという事を表しているのでしょう!

    まさに、「アニメ進撃中!」のエンディングは、全てシガンシナ区決戦を表していたのです!

    どれだけ「進撃の巨人」の伏線は、スゴイのでしょうか!?

    本当に驚かされます!!!

    つまり、アニメ「進撃中!」のエンディングで、「決戦にかかる時間」「白夜」「西から昇っていた太陽が最後は東から昇る」を予言していたのです!

    それでは、シガンシナ区決戦編が始まった72話、73話、74話としつこく続いた西から昇る太陽の描写に対して、アニメ「進撃中!」での、時計の逆回転と順回転の伏線が意味する事は何でしょうか?

    これは原作での「西から昇る太陽と東から昇る太陽」=「逆回転の時計、順回転の時計」という意味であると考えられます。

    つまり、72話からの西から太陽が昇っている場面では時間逆行をしており、85話で東から太陽が昇っている場面では通常通りの時間が流れている、ということを表していると考えられますよね!!!

    では、ここで「西から昇る太陽」「東から昇る太陽」の意味をまとめ、さらに徹底考察していきましょう!


    ◆「西から昇る太陽」と「東から昇る太陽」が意味することは?徹底考察!

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    「進撃の巨人」第85話「地下室」より


    まず、先ほども述べましたが「西から昇る太陽」は「時間が逆行している」事を表しているのでしょう。

    そして、「東から昇る太陽」は「時間の流れが通常に戻った」事を表していると思います。

    つまり、最低でも34話にて確認されてから逆行し続けていた時間が、85話にて通常に戻ったということになりますね。

    これは、なぜなのでしょうか?

    グリシャ・ノートの考察でコメントを紹介したhanaさんは、「太陽が東から昇ったことは、ループを脱したことを暗示しており」ともコメントをくれています。

    つまり、時間が逆行しているのは「世界がループしているから」という事なのでしょう!

    なるほど!

    これなら、グリシャ・ノートにて予想した管理人アースの「二千年時間が逆行し、ループしている」という内容にも繋がりますね!

    となると、ループから抜け時間が通常に戻った理由は、間違いなくグリシャ・ノートの内容を読み、そこで何かが起きたということですよね!

    それは、何なのか?

    エレン達が、自分たちがループしていることに気付き、「第4の壁を破る」ように、ループと時間逆行が解けたのでしょうか?
    (これについては85話ネタバレ考察!グリシャ・ノートの中身を考察!にて紹介しています)

    そうなった場合、どのような影響が出るのか?

    ジーク達が気付いて、どう出るのか?

    ちょっと想像出来ません!

    この現象の理由が86話で明らかになるのか分かりませんが、回収される前に予想で当てたいです!\(^o^)/

    【追記】

    コメントにてまりもさんから、この場面の太陽も西から昇っているのではという考察コメントをいただきました。

    確かに可能性として、ありえる考察ですので、ぜひ見てみてください!

    ただ、管理人アースこの記事での考察通り、アニメ「進撃中!」EDからの伏線も考えると、東から昇っていると考えたいですが…(・_・;)


    ◆東からではなく、西から太陽が昇っている可能性を考察!

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    「進撃の巨人」第85話「地下室」より


    まりもさんからのコメントで、非常に興味深いご指摘をいただきました!

    抜粋すると

    ・トロスト区が真南にある場合、太陽は真西というより正しくは北西から昇ってきている
    ・トロスト区南側の壁にはエレンが作った巨人殺し機がある
    ・今月エレン達が使った昇降機はトロスト区の東(東南)側の壁についている
    ・別マガを左に90度傾けるとちょうど北西から朝日を受け東南に影が落ちる
    ・なので太陽は変わらず西(北西)から昇っている
    という事でした。

    つまり、85話で「東から昇っている太陽」は、「西から昇っているのではないか?」という考察となっていました。

    管理人アースは、この画像のエレン達は南側からトロスト区を見降ろしていると思い、太陽は東側から昇っていると考えていました。

    しかし、まりもさんのご指摘だと、東南にいるのではと言うことでした。

    となると、太陽は西(北西)になりますよね。

    検証してみましょう!


    ◆エレン達がいる位置は、東南なのか検証!

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    「進撃の巨人」第70話「いつか見た夢」より


    まず、巨人処刑台がトロスト区の南にあるのかを確認します。

    巨人処刑台は、第70話にて、初登場しましたね。

    これは、破壊されてエレンが塞いだ、トロスト区の外門を利用して作られているので、確かに南にあることになります。

    では、エレンたちが昇ってきたリフトは、どこに位置するのでしょうか?
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    「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


    これは、第72話のこの場面で分かりますね。

    一番左端で壁から飛び出しているのが、巨人処刑台です。

    で、向かって右側にはリフトがいくつか見られます。

    この位置のリフトから、エレン達はトロスト区壁上に昇ったということになりそうです。

    ということは、エレン達がいる位置もこの辺りということになりますね。
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    つまり、確かに太陽は西、北西から昇っていることになります!

    ただ、管理人アースは今回、フレーゲルのコマで、この橋?のような物に注目しました。
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    「進撃の巨人」第85話「地下室」より


    この壁から飛び出している橋のような物は、エレン達の後ろにあるこの橋ではないのかなと思ったのです。
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    「進撃の巨人」第85話「地下室」より


    フレーゲルのコマで、この橋は巨人処刑台の真上にあるようなので、もしエレン達の後ろにある橋が同じならば、エレンたちは南にいることになります。

    しかし、この考察も間違っていたようです。

    りゔたんさんからメッセージで「エレン達の後ろにある橋は、リフトから降りる際に、壁に渡る用の橋になる、降りた柵ではないか」との指摘があったのです。

    つまり、このリフトの箱の壁の一面が降り、橋となっているのではと言う事です。
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    「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


    となると、このフレーゲルのコマの描写である橋は、エレンの後ろに描かれている橋とは違う物ということになります。

    さらに、りゔたんさんからは、「南にある巨人処刑台の壁の上は、第4話冒頭での超大型巨人の攻撃により抉られているはず」と指摘がありました。

    第70話でも、処刑台の壁の上は抉られたようになっていますね。
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    「進撃の巨人」第70話「いつか見た夢」より


    しかし、エレン達がいる場所はレールが敷かれており、綺麗なままです。
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    「進撃の巨人」第85話「地下室」より


    どうやら、まりもさんと、りゔたんさんの指摘通り、エレン達は南ではなく東南の位置にいるようです。

    さらにこれも りゔたんさんからの指摘ですが、フレーゲル達がいる家屋はボロボロになっていますが、エレンたちが見降ろしている街は、キレイになっています。

    もしかしたら、エレン達が見降ろしている場所はトロスト区ですら無いのかも、と思えてしましますが、どちらにしろ、今回の太陽は東から昇っておらず、西から昇っていると確定しても良いのではと思いました。

    ここで、アナベルさんに謝らなければです。

    太陽が東からでは無いのでは、という質問に72話画像から東からではと言っていました。

    あの時の指摘をもっと深く考えていればと、現在後悔中です。

    申し訳なかったですm(_ _)m

    さらに、今回「東から太陽が昇っている」との考察で、混乱させてしまった方々には、本当に申し訳なかったですm(_ _)m

    そして、まりもさん!

    ご指摘ありがとうございました!

    ただ、ここで疑問が浮かびます。

    先のアニメ「進撃!巨人中学校」エンディング・ロールの考察で、「時計逆回転が最終話で順回転に」「沈まない太陽、白夜」「24時間はシガンシナ区決戦の時間」であるという考察から、これらはシガンシナ区決戦編を表わしていると考察していました。

    「沈まない太陽=白夜」「24時間=シガンシナ区決戦の時間」は良いでしょう。

    しかし、今回東から太陽が昇っていない事が確定した事から、「1話から11話まで逆回転だった時計が、最終話で順回転」が、表わしている意味が分かりません。

    一体何を意味しているのでしょうか?

    間違いなく「シガンシナ区決戦編」の、何かしらの伏線のはずです!

    ◆アニメ「進撃!巨人中学校」EDの時計は、何を意味しているのか?

    2015-12-23_181211
    1から11話までは逆回転だった時計が、12話最終話エンディングのみ順回転になっている…

    これが、シガンシナ区最終話となる85話にて、太陽が順行(東から昇る)という意味ならシックリ来るのですが、違うとしたらどのような意味となるのでしょうか?

    シガンシナ区決戦編を表わしている伏線であることは、間違いないと思うのですが…

    もしかしたら、85話時点で、まだシガンシナ区決戦編は終わっていないということでしょうか?

    そして、シガンシナ区決戦編が終わる回にて、時計順回転の伏線回収が起きるのでしょうか?

    例えば「壁内と壁外の時間の流れが違う」事を表す描写、もしくは今度こそ「東から昇る太陽の描写」とか!

    この「時計巡回転」の伏線回収は、もう少し待ってから考察した方が良いかもですね!

    86話か87話発表後にて、今一度考察したいと思います!(^^)

    86話あらすじ予想!グリシャノートの真相!
    85話ネタバレ考察!東から昇る太陽を考察!
    85話ネタバレ考察!涙の超大型巨人を考察!
    【進撃!巨人中学のアニメネタバレ考察!時計逆回転の真相は?】
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    【第12話から逆さまのカタカナを考察!】


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    70 Responses to “【進撃の巨人】85話ネタバレ考察!東から昇る太陽を考察!”

    1. Flügel der Freiheit より:

      ピクシスの発言から、朝であることが明確なので、やはり作者が強く伝えたいことであるのは間違いなさそうですね。



      85話で印象に残ったのは、呆然と立ちすくんでいるように見えるエレン達です。これがもし世界の真実に関連することなのであれば、ついには初代王化して、誰にも秘密を明かしたがらなくなるのでしょうか…。

      それはさておき、太陽が東から昇ったのはユミルのあのとき以来ですよね。あのときとの共通点を考えると、ジークが実はループを操っているという可能性を考えてしまいます。

      と考えると、85話でエレン達が呆然としていたのは「ウォール・マリア奪還成功よりも、ジークを倒せなかったことが遥かに重要だったから」ということも有り得るのかなと思いました。もちろん、「壁内人類がいずれ滅亡することが明らかになったから」という説が有力だと思いますが…。

      もしも地下室に行くことがループを操ることに繋がるのであれば、調査兵団が地下室に行くのをジークが許すとは考えにくいように感じます。であるならば、ジークは不完全ながらループを操る能力があるのだと思います。



      その理屈を応用すると、ジークがラガコ村の住民を巨人化させたのは、実は巨人化の薬によるものではなく、ループの操作によるものであるという可能性を考えました。

      壁内人類は放置すると巨人化するという説、無知性巨人と知性巨人では時間の流れ方が違うという説などがありますが、ループの操作によって巨人化もコントロールできる可能性を考えたわけです。

      ジークのループ操作によって、ラガコ村の人々が巨人化させたばかりではなく、太陽が東から昇るという現象も引き起こしたと考えられるわけです。

      ウォール・マリア奪還作戦の初期でも、いきなり巨人が出現して調査兵団を包囲するシーンがありましたが、あれもジークのループ操作によるものかもしれませんね。

      ただ、ジークのループ操作は不完全であり、調査兵団の兵士を次々と巨人化させるほどの能力はさすがにないということだと思います。

      • 管理人アース より:

        Flügel der Freiheitさん!

        コメントありがとうございます!

        >ループの操作によって巨人化もコントロールできる可能性を考えたわけです。
        これ、面白いですね!
        これが可能であれば、たしかに獣の巨人の巨人発生能力は説明できますね!

        まだ確定は出来ませんが、かなり作中での「ループ」回収が匂ってきました!
        今後の展開が、すごく楽しみですよ!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    2. Flügel der Freiheit より:

      文章がごちゃごちゃしてすみません。

      要は、私は、エレン達が地下室に行くことによってループが操作されたという説には懐疑的だということです。

      むしろ、ジークがループを操作したという可能性のほうが高いのではないか、と感じたわけです。

      • 管理人アース より:

        Flügel der Freiheitさん!

        コメントありがとうございます!

        >ジークがループを操作したという可能性のほうが高いのではないか
        この辺りの判断は難しいですね。
        「西から昇っていた太陽が、東から昇っているのはなぜか?」
        あまりにも、大きな問題です。
        この答えが出るのはいつなのか…

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    3. 時間の逆行とか ループとかは、ファンタジーの
      世界では許されますが、当作品クラスとなると、
      そこに現実的な 「科学的根拠」がないと、どうにも
      納得できません。
      例えば、この世界では 光の速度を越える技術が
      開発され、時間を操ることが可能になったとか…

      それよりも 以前ハンジが、
      「この世界で見ていることは、実在とは違うのかも
       しれない」
      みたいな事を言っています。
      とすれば、これまでの風景は、壁内人が洗脳に
      かけられて見ていた風景。
      しかし、グリシャ・ノートを見てからは、その洗脳が
      解けた風景が 描かれているのでは、という気が
      するのですが。

      • 管理人アース より:

        おおぞらバードさん!

        コメントありがとうございます!

        >、その洗脳が解けた風景が 描かれているのでは、という気がするのですが。
        ああ、そうですね!
        これでも時間逆行、ループと思える現象を説明出来ると思われます。
        ただ、「いってらっしゃい エレン」はループの伏線だと信じていますが。
        これは、本当に最後まで作者次第ですよね!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    4. Flügel der Freiheit より:

      おおぞらバードさんの仰る通り、物理的に本当に時間の流れ方が変化するわけではないのだろうと思います。

      時間の逆行現象は、壁内人類の心理的な要因によるものだと思います。壁内の社会では文明の発展が抑えられているというのも1つの逆行現象だと思います。

      • 管理人アース より:

        Flügel der Freiheitさん!

        コメントありがとうございます!

        たしかにその可能性もありますし、それで説明もつくでしょう。
        となると、アニメ「進撃中」のED、西から昇る太陽はミスリードということですかね?
        あと、「いってらっしゃい エレン」の場面も心理的要因で回収するのでしょうか?
        時間逆行は無かったとしても、ミカサによるエレンのループ展開はあるかなと思っています。

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

        • Flügel der Freiheit より:

          壁内人類には、太陽が西から昇るような「錯覚」が起きているのだと思います。

          「物理的には時間は普通に流れているのですが、社会的に時間の流れが変えられている」というSF的な概念なのですが、ちょっと説明が難しいように感じます。

          要は、壁内に住む人々が時代の進展を望んでいなくて、その心理的作用の結果、太陽が西から昇っているように見えたり文明が進展しなかったりするという考えです。

          • 管理人アース より:

            Flügel der Freiheitさん!

            コメントありがとうございます!

            レイス家の記憶改ざん能力を使えば出来そうですね。
            いっぽうで、ミカサのループ伏線も気になりますが…

            たしかに、「ループ」「時間移動」など、完全にSF的概念であり、これを「進撃の巨人」の作中で取り入れると作品の世界観が壊れるリスクがあるかと思います。
            この辺り、諫山先生の腕の見せ所かなと。

            >心理的作用の結果、太陽が西から昇っているように見えたり
            今回の東から昇る太陽は、トロスト区のフレーゲル達にも、東から昇るように見えているということですかね?
            もし、「錯覚」が解けたとしたら、それは「地下室」で見つけた何かしらの効果によるものということになりそうですね。

            またコメントください!
            よろしくです!


            管理人アース

    5. アナベル より:

      この謎は考察しがいがありますね。
      といっても私はあまりうかんでこないのですが…

      ループと絡めて少し考えたことがあります。

      以前から、何故壁中人類が滅ぶ必要があるのかという謎について、先祖が何かしたから…というものでは今の人類が死ななければならない理由にはならないと感じていました。特に一般人、民衆まで死なせる程の正当性が故郷側にあるというのはどういうことかと。(正当性があると決まった訳ではありませんが)
      しかし、フリーダが「私達は罪人だ」と言ったことがあります。それは、壁中人類の祖先の罪というより現在の壁中人類に直接関わることのようです。

      この謎より、ループ説で読み解くとつまり「今の壁中人類は彼ら自身が何らかの罪人であるがために壁の中にいることになった」という仮説が立つと考えました。戦争犯罪人なのか元々別々の犯罪者だったのかはわかりませんが。(穢れた民族という言葉があるので丸々敗戦国かもですね。)
      何らかの断罪の結果第4の壁の中に閉じ込められた。(もしかしたら、その処刑の方法が無知性巨人として永遠に生きることなのかもしれません)しかし、レイス王が座標を持ち出して今の三重の壁を作って壁の中に世界を作った…。

      今の壁中人類本人達が実際に罪を犯した犯罪人ならば新しい世代はどういう扱いなのか、など矛盾する部分もありますが。
      また、この場合エレンだけは違うかもしれませんね。
      グリシャという、ループの外から来た人間の子供なので。

      とまぁ考察というよりも妄想ですが。

      しかし、時間が絡む話になると完全に矛盾しない設定にするのは難しそうです。
      そもそも時間逆行自体が現実には存在しない現象なので、どのような影響があるのか謎ですし。
      時間逆行なのに人々は若返ったりしてませんね笑
      というか、東から太陽が昇ったのにみんな気づかないのでしょうか笑

      • 管理人アース より:

        アナベルさん!

        コメントありがとうございます!

        >何らかの断罪の結果第4の壁の中に閉じ込められた。
        >レイス王が座標を持ち出して今の三重の壁を作って壁の中に世界を作った
        面白い考察ですね!
        これは、あり得そうな気がしますよ!

        >東から太陽が昇ったのにみんな気づかないのでしょうか笑
        これはそう思いますよ。
        壁内では不自然では無いのでしょうかね?

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    6. 曲者 より:

      85話を見直して気づいたのですが、写真に写っていた男性はグリシャではないと思います
      理由は写真に写っていた男性は目が黒っぽい それに対してグリシャは白っぽいんです
      なのでグリシャではないと思います
      グリシャの親類辺りなのでは

      • 管理人アース より:

        曲者さん!

        コメントありがとうございます!

        しかし、裏にグリシャの肉筆で文章が書いてありましたし。
        ここで、親類の写真を利用しますかね?
        もちろん、可能性はゼロではないですが…

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    7. Flügel der Freiheit より:

      自分の出身のことを述べている以上、写真の中にグリシャが映っているはずです。

      そう考えると、子供のほうがグリシャである可能性は残されているかもしれませんね。

      • 管理人アース より:

        Flügel der Freiheitさん!

        コメントありがとうございます!

        面白いですね!
        となると、ジークがグリシャの息子説の証明が無理という展開になりますね!
        ただ、ここは素直にグリシャとジークという展開だと思いますが。

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    8. hana より:

      お返事ありがとうございます。
      アースさんのお返事でかなり楽になりました。一緒に楽しみましょう、といっていただき、我に返りました。
      昨日は、自分が大それたことをしてしまったような気がして、かなり焦っていました。
      先ほど自分のコメントを読み返したのですが、冗長なだけで読み手のことを考えていない文章で本当に恥ずかしいです。

      エレンのループについて書かせていただく前に、昨日のコメントのポイントだけをまとめさせていただきたいと思います
      よろしくお願いいたします。

      それから、フライハイトさんの「ジークには不完全ながらループを操る能力がある」とのご意見を拝見し、霧が晴れたような思いです。
      まだ考えはまとまっていないのですが、そう考えるとループに関するいろいろなピースがピタリとハマるきがします。

      まず昨日コメントさせていただいた内容をまとめさせていただきます。
      ループは3種類存在し① 世界のループ(約100年) ②ミカサのループ(約6年) ③エレンのループ(約5年)
      (1)世界全体(壁外、壁内両方)が約107年間をループしている(世界のループ)
      (2)世界のループの終わりのほうに、ミカサのループが、さらにその中にエレンのループが、入れ子のように発生している。
      (3)ループの起点は、①世界のループ(人々が壁に逃げこんだ時点) ②ミカサのループ(入れ墨の場面) ③エレンのループ(P13目覚めの場面)
      私たち読者は、主にエレンの、比較的最近の過去ループと最新ループを継ぎ接ぎのように見せられている。作中のループを連想させる描写はミカサかエレンの過去のループ。

      (4)3つのループのうち、少なくとも②ミカサと③エレンにはグリシャが関わっている。グリシャは座標の力を使って、※①ループという現象をコントロールしていた。
      「ループという現象を発生させること」や「どの時点をループの起点(やり直す地点)とするか」などを決めていたのがグリシャ。
      実際に自分やエレンを、それぞれのループの起点に戻すのはミカサ。

      ① 世界のループ(壁内 壁外)                    
      壁内だけではなく、世界全体(我々含む)がループしているとする根拠は、
      ジークが必死に座標を取り戻そうとしていた事実、「呪われた歴史に終止符を打つ」「俺たちで終わりにしたいんだ」など。
      「呪われた歴史=ループに捕われた未来のない歴史」
      ループしているのが壁内だけと考えると、ジークがあそこまで座標奪還(奪取)に執着することに説明がつかない。
      壁内人を虫けらのように殺すジークが、彼らの未来を真剣に考えているとは考えにくい。

      ここで以下のように仮定
      ●作中にでてくる一連の数字表記は、年号ではない。世界のループが始まった一番最初の起点からの累積年数である。アルミンの語りはミスリード(ただし嘘ではない)
      ●現在のループは最初のループから数えて8週目
      ●壁内人の祖先が未来からやってきて、壁に逃げ込んだ最初の起点を0年とする。
      ●743年〜850年の間には、世界のループは起きていない。

      壁ができたとされるのが743年(=今回のループの起点)、現在850年 
      850=107×7+101=749+101から
      850年は、8週目のループの101年目で、リミット(戻される)まで残り6年

      世界のループの期間は107年とすると、850年の時点では、今回の周回が終わるまで残り6年
      つまり、ウーリの「もうじきこの世界は滅びる」という発言は、856年に世界が滅び(今回の周回が終わり)、世界は107年前にループする。
      そして857年からやりなおすということ。


      進撃の世界が、我々の暮らす現実世界とリンクしていると仮定すると(作中の850年=2016年)
      我々人類もこの107年間をループしていることになり
      2016+6ー107=1915年から、
      今回は8週目のループで、何事もなければ、我々の世界は、6年後の2022年に終わって、107年前に戻される→1915年に戻ってやりなおし、9回目のループに入る。
      そしてそのことに誰も気づかない※②(ループさせている本人以外は)

      グリシャの足跡
      グリシャは(ユミルも一緒に?)、壁内人類の祖先とは別ルートで、未来の、かつて日本があった場所から出発し時間遡行してきた。
      現在を通り過ぎ、1915年頃の日本まで遡行。
      →出自を隠すため(この時代の日本に白人がいたら目立つので)、西洋(多分ドイツ)に移住。ジーク母と結婚してジーク生まれる。 
      写真はおそらくこのときのもので、1915年とすると、時代考証的にも矛盾点はない

      写真に関してはグリ者は嘘をついていると思われ、「優雅に暮らしている」からも、エレンを壁外に外の世界に誘い出そうとしている意図が感じられ
      アルミンが持っていた禁書(海や石油の本)も、グリシャがアルミン祖父を通して自然にアルミンに渡るよう仕向け、エレンが「外の世界にいきたい、海を見てみたい」と思うよう、アルミンを使って誘導していた。
      つまりグリシャにとってミカサ同様、アルミンも必要なコマだった。

      一度失礼致します。
      お返事は昨日いただいているので結構です。
      長文読んでいただきありがとございます。

      • トトロ より:

        ループの周期が107年という考察は初めて見ましたが、辻褄も合っていて面白いなと思いました。

    9. hana より:

      ミカサループについてです。よろしくお願いします。

      ② ミカサループ
      ループの起点は、母親に入れ墨を入れられる場面。
      ループの主体(自分をループの起点にもどすのは)は、ミカサ本人。発動するのはエレンが死んで、彼を次の周回(エレンループ)に送り出した直後。

      ●ミカサはエレンをいってらっしゃい、と次のループ(のP13)に送り出す。
      そのとき世界は、エレンと一緒にP13にループする。
      ミカサはエレンを送りだした直後、自分だけ(世界を巻き込まず)、入れ墨の場面に戻る。
      ミカサは時間能力者なので、自分一人だけ(世界を巻き込まずに)過去へ遡行することが可能。

      ●ミカサループへのグリシャの介入
      グリシャは座標持ちなので、ミカサループの起点まで遡行し、ミカサの過去ループに介入することは可能
      「この光景はなんどもみてきた」「また家族を失った」など、ループに関することを思い出しそうになると、「この世界は残酷だ」にすりかわる。

      しかし、ミカサは自分自身がミカサループの主体で、で自分とエレンを、それぞれの起点に戻している(ループさせている)本人なので、ループを知覚していないのは不自然。

      「ループに関することを思い出しそうになる」→「この世界は残酷だ」は、ミスリードではなく、ミカサの精神がすり切れてしまうのを防ぐため、グリシャが、過去ループの記憶を消去し、その上で、思い出しそうになると「この世界は残酷だ」とすりかわるよう、記憶操作している。過去ループの記憶を消している一番大きな理由は、ミカサに過去ループを思い出されると、グリシャにとって都合が悪いから。

      ●グリシャは、膨大な過去ループの情報から、どのような条件が揃うとミカサの力(時間能力と身体能力の両方)が覚醒するのか、毎回いろいろ試して試行錯誤していた、。そして最近の周回で「ミカサが人を殺すこと」「過去ループ(のエレン)を思い出すこと」が必要であるという結論に達し、人攫いが無事(?)ミカサの家に辿り着いてミカサ両親を殺し、そこにエレンが居合わせるように仕向けていた。
      ミカサが覚醒するもうひとつの条件は「入れ墨」が入っている(or母方の一族に伝わる印を知る事)このことを、グリシャは最初から知っていたので、ミカサループの起点を入れ墨の場面に定めた。 

      ミカサのループは、ミカサにエレンを護らせる(ループさせることも含め)目的で、グリシャが設定したものなので、エレンが目覚めた時点で(前の周回のループからもどってきた時点で)、ミカサの能力がすでに覚醒していることが必要。

    10. hana より:

      ③ エレンループ
      起点は1巻P13で目を覚ます場面。ループの主体はミカサ。
      一話で、グリ車は自分が2000年後の未来からやってきた人間であることを明かし、レイス家から譲り受けた巨人と自分のもつ座標の力の、使い方をエレンに教え、世界の未来をエレンに選択させるつもりだった。

      エレンのループは、何らかの理由でそれができなくなった場合に備え、てグリシャが用意した保険のようなもの。

      ●854=13×13×5
      P13でエレンが目覚めるシーンがループの起点とすると、「13×13」=「13ページから出発して13ページに戻る」→ループという現象を暗示。
      「×5」は、ループの起点(P13目覚め)から地下室に辿り着くまでのリミット。現在まで5年、エレンはギリギリまにあった。

      エレンループが発動するのは(ミカサによって)、5年以内にエレンが
      ①死んだ場合、②地下室に辿り着けなかった場合。③地下室に辿り着いても、その時点で「力を支配」できていなかった場合※③。
      ミカサの能力でエレン(を含む世界)は強制的にP13目覚めのコマに戻される。

      座標の力には「ループを発生させる力」「ループを継続させる力or解除する力」などがあり、世界が、ループから脱したのはエレンがその力を行使しなかったから?※③

      854=13×13×5には意味があるとずっと考えていたのですが、これを採用すると、一連の数字を世界がループを始めてからの累積年数であるという仮定が崩れてしまいます。
      流石に偶然という事はないはずなので、「この物語の謎の根本にループという現象がある」を暗喩しているというところでしょうか。
      ※③。根拠 
      グリシャの「だから今説明してもダメなんだ」「お前はこの力を支配しなければならない」「厳しく辛い道のりだが」「地下室に行けば真実がわかる」

      「今説明してもダメなんだ」→記憶障害が起こるから、が理由とは考えにくい。それならば、メモなり手紙なりをキースに託しエレンに渡せばいいだけ。

      「力(座標、始祖巨人両方)を支配した状態」で「地下室に辿り着かなければ」ならない。と考えると「厳しく辛い道のりだが」にも説明可能。何度もループを繰り返し、座標の力を使いこなし(支配し)なければない。

      以上が私のループについての考察です。

      ここまで考えてどうしても分からなかったのは、世界をループさせているのはだれか?という問題です。
      グリシャかジークのどちらかで、ジークの場合は本人が望まずループの主体にさせられていたのでは、とぼんやり想像していました。

      しかし、フライハイトさんの「ジークには不完全ながらループを操る能力がある」という意見を拝見し、この点に関するいくつかの疑問や違和感が氷解しました。

      「俺とお前はあの父親の被害者だ」は、最初「俺とお前は、望んでもいない巨人化能力を無理矢理与えられた」と解釈していました。

      グリシャは、壁内にくる前、どこかの研究施設に研究員として潜り込んでいて、そこで実験動物である類人猿の巨人化(巨猿化)に成功し、その類人猿の脳脊髄液から巨人化薬を抽出精製、それをジークに注射した。ジークの猿巨人が流暢に人語を操れるのは、ジークが類人猿の遺伝子をいじったからである。と私は思考えていました。(根拠はヨロイライナーなど)

      ジークはグリシャの実験台として巨人化能力を与えられ、エレンは父親の補食という形で巨人化能力をもたされた、という意味では確かに2人とも被害者です。

      ただそれだけでは、何というか少し弱い気がしていました。しかしここに、フライハイトさんの「ジークは不完全ながらループを操作する能力をもっている」を導入するとかなりすっきりします。

      エレンのループも不完全といえば不完全です。エレンをループさせているのはエレン自身ではなくミカサですし、以前のループの記憶がない、という意味でも不完全です。

      ジークが座標奪還に必死になるのは、ジークが持つ、「ループを操作する力」が「不完全」で、「完全」にするために、エレンが持つ座標の力が必要だった。
      「座標を奪還し呪われた歴史に終止符をうつ」から、ジークが世界のループを知っていて且つ、ループが継続することを望んでいないのは明らかです。
      ジークのもつ「不完全なループを操作する力」では、ループを終わらせることはできないと推測できます。

      完全な「ループを操作する力」を持つことではじめて、ループから脱出するか、ループを継続させるか、を選択することが可能になると考えることができます。

      「信じてほしい、俺はお前の理解者だ」から、地下室で真実(グリシャにとって都合のいいことだけ)を知ったエレンが、ループから脱する、つまりグリシャではなく自分を選ぶことを、ジークは予想していたようにも思えます。

      地下室で真実(の一部)を知ったエレンらの元にジークが現れ、共同で世界のループを終わらせる(継続させない)ために何かをした、と考えることもできそうです。

      また長くなってしまいました。読んでいただきありがとうございました。

      • 管理人アース より:

        hanaさん!

        コメントありがとうございます!

        ジークがエレンの座標を求める理由がスッキリと書かれていますね!
        辻褄が合い、面白い考察となっていました。
        以前、Flügel der Freiheitさんからもコメントで指摘を受けていた、854=13×13×5には、管理人アースも何か意味があるはずと思いながら、シックリとした答えが見つけられていませんでしたが、ループを絡めると説明が付きそうです!

        エレンがジークを選ぶ展開が来ますかね?
        ここだけが、正直どうなのかなと思っていますが…
        ただ、東から昇る太陽を説明するには、「ループから脱した」と考えるのがシックリと来ます。

        86話の展開を早く知りたいですよ!
        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    11. 生き残れなかった兵士 より:

      アースさんの考察を見て感動しました!!
      進撃中学校の逆回転の時計また最終回の正常の時計周り。
      そして84話のタイトルの伏線に繋がるのを見て脳内が停止しました(笑)
      素晴らしいです!!!

      そして皆様がおっしゃる様に、ループから抜け出したとなると注目する点はコミックスの表紙になりますね!
      これから先どうなるのでしょうか?
      やはり太陽が東から上がる構図を書き上げるのでしょうか?
      それともヒストリアやエレンの様にアルミンを中心にした構図となるのでしょうか?
      この21巻の表紙が”有り得たかもしれないループの世界”なのか”本筋を辿る世界”なのか?

      そういえば、ベルトルトの超大型巨人が1巻の表紙以降出番有りませんね。
      次はベルトルトとアルミンの表紙となるのでしょうか?
      21巻の表紙が楽しみです!

      アースさんの考察楽しみにしています!

      • 管理人アース より:

        生き残れなかった兵士さん!

        コメントありがとうございます!

        >21巻の表紙が”有り得たかもしれないループの世界”なのか
        管理人アースは、エルヴィンに注射を打つシーンかなと思っています。
        ただ、けっこう最終話からの表紙が多いようなイメージなので…86話から来るかもですよね!
        もし、ループ世界ではなく、本筋から表紙が来たら…これはこれで、「ループ回収」がかなり近いということかなと!\(^o^)/
        また、考察が面白くなりますよね!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    12. 2000年に一度、巨大彗星の最接近がある。
      「座標」とは本来、その彗星の軌道を変える
      力だったのでは??
      と、このような天体現象なら、規則正しく預言
      ができ、ループの説明にも繋がると思ったの
      ですが…
      (何しろ、今話題の あの作品のシチュエーション
       になってしまいます。
       もっとも「進撃の巨人」の方が、あの作品よりも
       ずっと前からありますが。)

      もし 天体現象が関わっているなら、予測可能な
      事であり、ループの発生とも絡んでくるかも?と
      思うのですが…

      • 管理人アース より:

        おおぞらバードさん!

        コメントありがとうございます!

        >「座標」とは本来、その彗星の軌道を変える力だったのでは??
        「西から昇る太陽」からの、星の軌道という考察でしょうか?
        たしかに、天体現象なら予測は可能でしょう。
        もし、そうであるならば、ジーク側やグリシャは、太陽が西から昇ったり、東から昇る事も解明しているかもしれませんね。
        そこから、どう繋がるか…

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    13. 普通の東洋人。 より:

       真っ先に『天才バカボン』しか思い浮かばなかったんですが…。

       1947年からアメリカの科学誌が発表し、人類滅亡の瞬間を午前0時に想定、それまでの残った時間を表現した『世界終末時計』。
       世界情勢や環境破壊、核の脅威の度合いにより、針の行き戻りが決定されるそう。
       進撃は北欧神話がベースのようですが、国地域に関わらず、大抵は太陽は生命の象徴とされている。
       本来太陽が『生まれる』筈の東へと沈み行くのは、世界(壁内?)全体が滅亡へ向かっていた為で、世界の記憶を知ったことにより、人類存続の可能性へと進み始めたことの象徴…でしょうか。
       グリシャがエレンに遺したのは、絶望だけの『事実』ではなく、辛く厳しい道のりの先にある『真実』ではないのかと。
       払う犠牲もまた多いことに逡巡、葛藤しつつも、最後には息子に希望を託したのかもしれません。
      「これで…これでいいのだ。」と。

      • 管理人アース より:

        普通の東洋人。さん!

        コメントありがとうございます!
        おー、いい話だな~と読んでいたら、最後の「これで…これでいいのだ。と。」でズコッとしました(笑)
        管理人アースも、バカボンは大好きですが!(笑)

        >グリシャがエレンに遺したのは、絶望だけの『事実』ではなく、辛く厳しい道のりの先にある『真実』ではないのかと。
        これ、良いですね!
        そう信じたいですよ!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    14. hana より:

      ★作中の時間逆行を示唆する描写にについて

      「西から昇っていた太陽」「東から昇り始めた太陽」「ループ」「2000年後の君へ」の全てを整合させるために、以下のように考察しました。以前のコメントと被るかもしれませんが、考察を進める上で必要な手順なのでご容赦ください。

      時間軸の逆行
      壁内人の祖先は、2000年後の未来から時間遡行の旅をしてきて、西暦2022年に辿り着きそこを新天地とした。
      ところが、2022年に到着したあと、そこから未来に歩みを始めるのではなく、逆行してきた時間の向きをそのままに、2022年から過去へ向かって時間が流れ始めた。これが何者かの意図によるものなのか、かそうせざるを得なかったのかは、今は触れません。

      ループ
      壁内人の祖先は、2022年の壁内に定住、時間軸の逆行する世界に、暮らし始めたが、一方グリシャは、2022年の時点で舟からおりて、何かをした後、再度舟に乗り1915年まで遡行した。ここを起点として、世界が107年間の周期でループさせるために、何かをした。おそらくジークを使って。

      まず、以下のように仮定
      ●作中の一連の数字表記は、世界のループが始まった最初の起点からの累積年数。
      ●世界のループの周期は107年

      850年は8週目のループの101年目。今回エレンがループを継続させることを選んだ場合、6年後の856年に世界が終わり、107年前にループして9回目のループに入るはずだった。

      一方我々の世界も同じく、今は8週目のループの101年目。6年後の2022年に世界は終わり、世界は107年前にループして、9週目のループに突入、1915年からやり直すはずだった。

      以下●中央の時間軸を大きく囲むのが世界のループ(107年周期)●小さい2つのループは、ミカサとエレンのループ


      856年  壁世界   749年
      ┌←─←──←──←─┐


       
      └→─→───→─→─ ┘
      1915年   順行世界  2022年


      (下1915→2022)我々の世界:時間の向きは右方向、つまり順行で太陽が東から西に進む世界です。
      (上894→856) 壁が存在する世界:時間の向きはは左方向、つまり逆行で、太陽は西から昇ります。
      ※ 894年→856年 は今回のループ。一番最初の周回は0年→107年

      つまり、我々の世界の年号を基準にすると、1915から2022年までの期間には、向きの異なる時間軸に支配された2つの世界が存在する。そして同じ時代(期間)に存在する2つの世界は互いに影響し合っていて、条件が揃えば(ここにも座標の力が関係)両方の世界を行き来することも可能である。

      壁のある世界=逆行世界 我々の世界=順行世界と表現すると
      現在、逆行世界は850年、順行世界は2016年、ともに今回のループの終わりまで残すところ6年(人類の黄昏)。

      何事もなければ6年後、逆方向の時間軸からなる時間のリングは、180度ぐるりと回転し、それぞれお互いの世界の終着点に移動、そこからやりなおすことになっていた。我々の世界がループを始めたのは、逆行世界が生じ且つループを始めたことのが原因。いわば巻き込まれたともいえる。

      とすると、エレンが地下室〜凱旋までの間に使ったのは、ループを制御する力というよりも、時間の向きを逆行から順行に変える力であるとも考えられる。この力は不完全ながらジークももっていた(以前城跡で、太陽が西から東に昇ったように)。
      2本の時間軸の向きが同じになれば、少なくとも時間のリングは消滅するので、ループという現象は今後継続しないと思われる。2つの世界が完全に同調して1つになるのか、異なる時間軸上の世界として別々に歩んでいくのか分からない。

      エレンらが憔悴しきっていたのは、順行世界のいろいろな時代に行って真実を見てきたから。物質的には壁内よりも豊かだが、人々が醜く争っている、戦争の絶えない世界を。
      それでもあえてループという名の鳥かごから解き放たれるほうを選んだ。


      といったところでしょうか。無理矢理な感もありますが、
      これ以外に「西から昇る太陽」「東から昇り始めた太陽」「ループ」「2000年後の君へ」の全てを整合させる案は私には思いつかないので
      とりあえず投稿させていただきますね。

      • 管理人アース より:

        hanaさん!

        コメントありがとうございます!

        全くもって驚きです。
        面白いですね!
        順行世界と逆行世界が、ちょうど重なっているタイミングなのですね!
        85話で、壁内世界の時間が、順行するようになったら…
        それでも、因果律に影響しないとしたら、物語の展開には影響ないことになるのでしょうか?

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    15. hana より:

      856年  壁世界   749年
      ┌←─←──←──←─┐


       
      └→─→───→─→─ ┘
      1915年   順行世界  2022年


      連投すみません!
      前のは消していただけますか?
      これでだめならドローでリトライさせていただきます

    16. hana より:

      真ん中の時間軸が消えてしまいましたが、とりあえずこれでお願いします。
      お手数かけますm(_ _)m

    17. hana より:

      すみませんm(_ _)m差し替えよろしくお願いします。それから、なぜか749年が全て894年になっていて(グリシャの仕業なんです)そちらも修正お願いします。混乱させてしまい申し訳ありません。

      「順行世界と逆行世界が重なって存在する」というアースさんの表現について、確かに私もそのような意図で書いたのですが、これはタイミングや偶然ではなく、必然であると私は思っています。つまり、元々1915〜2022年の間に元々2本の時間軸が存在していたのではない、と思います

      実は、最初に「グリシャ=2000後の未来人説」を書かせていただいたときにもこの部分がどうしても分からず、「時間を逆行させたこと自体には特に意味はない」お茶を濁してしまった理由でもあります。
      この作品は練りに練って創られた超一流のSFであると私は考えています。ですので「時間の逆行は、ループを象徴的に表現するための手段」は、自分で書いといてアレですが、ないと思います!!

      時間の向きはそのままに、と書いたのは、未来人が乗ってきた座標というのは、座標指定者であるエレンが、時間能力者であるミカサに提示するような、所謂座標軸上の一点を示すものとは違い、座標軸そのものを指しているように感じたからなのです。
      そして過去へのベクトルをもった座標軸という舟にのって未来人が現代にやってきた結果、2022年以前の世界に、過去にむかう時間軸が新たに生じた。もしくは分岐したと考えました。
      つまり意図せずして逆行してしまい逆行世界が生じてしまったという感じでしょうか


      因果律の問題は、2つの世界がループによってお互いに影響を及ぼし合っていると考えれば、クリアーできるかと思います。
      こちらの世界が壁内世界にしみ出しているような描写も多いですし、もしかしたら特殊な力がなくても、自由に行き来できるパワースポットのような場所があるのかもしれません。サシャの方言がでてきたとき、そう思ったりもしました。あれは九州の方言でしょうか、東北ではないですよね。

      時間が順行し始めた逆行世界がループから脱出するのは101年後、私たちの世界は6年後に脱出することになりますね。順行世界が2022年を過ぎた時点で、逆行世界になんらかの影響がでるのかもしれません。時間の向きが同じになったことで、これまでループという輪で繋がっていた2つの世界は、共通の因果律を失い、行き来できなくなるのでしょうか。

      それにしてもアースさんは筆が速いですね。早速ホームをブクマさせていただいたのですが、本当にびっくりです。
      この更新の速さで、記事も安定して面白いですしコメントも丁寧で…感服するばかりです。
      それから遅まきながらロストガールズのネタバレ考察全部読んできました。個人的には鏡男が一番面白かったです。鏡男ってグリシャですよね?

      • 管理人アース より:

        hanaさん!

        コメントありがとうございます!

        >すみませんm(_ _)m差し替えよろしくお願いします。
        749年の差し替え含め、やっておきましたよ!

        >サシャの方言がでてきたとき、そう思ったりもしました
        作者の諫山先生が九州出身なので、サシャの方言もそうなのでしょう。

        >個人的には鏡男が一番面白かったです。鏡男ってグリシャですよね?
        あの場面は、hanaさんの時間軸考察、ループ考察を裏付けるような意味がありそうですよね?
        鏡男は間違いなく座標を表わしていそうです!
        座標保持者でありながら、時間移動も可能な存在…グリシャっぽいですよね!

        この場面も、原作には無いグリシャとミカサの会話です。
        2016-03-14_134315

        LOST GIRLST(ミカサ外伝)第3話より


        やはり、グリシャはミカサに何か特別な見方をしていたような気がしますね!

        これからも毎日更新して行くつもりですので、よろしくです!


        管理人アース

    18. まりも より:

      初めまして、ここのサイトにはよくお世話になっています
      これは私が考えた考察ではなく、他の人が考えたものなのですが、そういう可能性もあるかな?と思ったので引用させていただきます

      ・トロスト区が真南にある場合、太陽は真西というより正しくは北西から昇ってきている
      ・トロスト区南側の壁にはエレンが作った巨人殺し機がある
      ・今月エレン達が使った昇降機はトロスト区の東(東南)側の壁についている
      ・別マガを左に90度傾けるとちょうど北西から朝日を受け東南に影が落ちる
      ・なので太陽は変わらず西(北西)から昇っている

      .        北

      . 太陽

      西      王都      東

      .       トロスト区 昇降機←今月エレン達が立ってた所
      .      巨人殺し機

      .        南

      ↑AAにするとこんな感じ

      という考察をされている方がいました
      その方はツイッターで画像付きで分かりやすく説明されていたのですがURLを晒すのも…と思い文章で引用させていただいたのですが伝わってますかね…?

      もし東から太陽が昇っていたら、来月あたりそれに気づいた人がパニック起こしそうで、そうなるとなんか面白そうだなと思ってしまいましたw
      東から昇っていてもそれに気付かなかったらそれはそれで薄ら怖いですよね…

      • 管理人アース より:

        まりもさん!

        コメントありがとうございます!

        >なるほど!
        大丈夫です。伝わっていますよ!
        この場面からの考察ですよね?
        2016-09-20_060058

        「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


        管理人アースもこの記事を書く前に、この場面でリフトの位置を確認しました。
        巨人処刑台がありますが、リフトの描写もあり、そこにトロスト区門の破壊されたヒビが見られます。
        なので、真南にリフトがあるのかなと考えました。
        ただ、リフトの位置は変えられるので、この場面だけで85話にて帰還した場所が真南と断定するのは軽率かもしれないと感じました。
        ご指摘ありがとうございます!


        管理人アース

    19. sukekiyo より:

      いつも更新お疲れ様です。

      東から昇った太陽の考察記事、大変面白かったです。
      まさか『巨人中学校』の方にも仕掛が組まれていたなんて…。進撃に絡むスピンオフは一つとして見逃せませんね。

      さて、私は最初太陽が東から昇っていることにすら気づいていなかった人間ですが、この世界が(現在我々が認識している世界と比較して)反転している鏡合わせのような世界だと思っていたので、東から昇った太陽は地下室でエレン達が真実を知った事により「ここから物語はこの世界の真実から見せる展開に切り替わる」描写の一つなのかな?と思っていました。

      つまり今の我々は東の方角は東と教えられ世界の共通認識として捉えていますが、進撃の世界では西の方角を東と認識しており、それを我々読書から見た時明確に分かるように描かれていたということです。

      でもそうなるとここから先の展開で全ての描写が今までと全て反転したものになりますね。
      街の地名から文字の書かれ方、ハンジの負傷した目など…。今のところこの太陽の向きと、ナイルの回想によるエルヴィンの左手挙手のシーンしか確認できませんから次話を見てみないことには分かりませんが、最後のコマの「凱旋した4人の後ろ姿」は彼らの背負っている複雑な胸中以外にも何らかの意図を持たせているのかな?と思ってしまいます。

      と、私の中では本題に関する具体的な内容がこれ以上何も浮かばないのですが、寄せられたhanaさんのコメントがループと絡めたあまりに秀逸で興味深い考察だった為に驚きと感動で今もソワソワ落ち着かないです。(頭の中が)
      もう3回以上は読み返していますが非常に面白い考察ですよね。
      凄いです。

      845年がループの起点からの累積年数で、それを具体的な数字と計算から割り出されているのも驚きでした。
      13という数字は北欧神話でも重要な意味を持つ数字ですから作者が意図して組み込んでいる可能性も高いですよね。
      世界のループが107年の周期、ミカサとエレンのループが入れ子のように発生しているなど、全てを別々の可能性てして考えていたのでこんな斬新な発想はありませんでした。

      107と言えば近い数字で真っ先に浮かぶのが煩悩の数、除夜の鐘を連想してしまいます。全く関係ないですが(笑)

      作品がここから壮大なSFに向かって行くのか、また別の世界観に向かうのかは作者にしか分かりませんがいよいよ楽しみになってきましたね。
      考察もさらに難しくなりそうですが頑張って考えたいと思います。

      • 管理人アース より:

        sukekiyoさん!

        コメントありがとうございます!

        >世界のループが107年の周期、ミカサとエレンのループが入れ子のように発生しているなど、
        作者がどこまで計算して物語を構成しているのか、計り知れなくなってきますよね!
        hanaさんの考察からは、作者の恐ろしく深い、先々までの計算を感じます!

        >作品がここから壮大なSFに向かって行くのか、
        ココですよね!
        グリシャ・ノートから時間逆行、ループが明らかになるのならば、SF展開は避けられません。
        しかし、「進撃の巨人」という物語からはSFという世界観は合いにくいように感じます。
        これをどのように、物語に仕組んでいくのか…
        楽しみですよ!

        >考察もさらに難しくなりそうですが頑張って考えたいと思います。
        sukekiyoさんも、これからもコメントよろしくです!(^^)

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

      • hana より:

        107=除夜の鐘!!関係あるどころかこれ、ど真ん中じゃないですか!?
        ループの周期が、100でもなく、13の倍数でもない107。なぜこんな切りの悪い数字なんだろうと疑問に感じていたことが一気に氷解しました。

        人間の煩悩は108あるとされ、宗派にもよりますが、
        四苦八苦=「死苦=36、八苦=72」36+72=108という解釈が一般的です。
        そして、除夜の鐘は大抵の場合、大晦日に107回つき、新年に入ってから残りの1回をつきます。

        大晦日に108回全部をつかずに、新年に残り一回つくのは、「前年の煩悩に惑わされず、新たな気持ちで新しい年を始める」ため。
        「ループの期間(107年)が終わると、人々は、前のループの全てを忘れて、新しい周回を始める」、そのまま当てはまりますよね!?

        輪廻転生=ループに当てはめると、仏教やヒンズー教の根底思想とも合致します。

        輪廻転生は永遠の苦しみであるとされていて、輪廻転生の輪から抜け出すことを「解脱」といい、解脱は仏陀の解く最終目標です。
        ジークにとってループとは永遠の苦しみで、ループから抜け出すことが、彼の目標。これも一致します
        ジーク=仏陀とするとあまりに不謹慎なので、あくまで比喩としてです。

        「呪われた歴史に終止符をうつ」=呪われた歴史(ループという輪の中に閉じ込められた歴史)に終止符をうつ。
        「終わりにしたいんだよ俺たちで」などから。

        西洋的な世界観に惑わされ、東洋思想には全く思い至りませんでした。
        よく気づかれましたね!
        107がずっと気持ち悪かったので、ものすごくすっきりしました!!ありがとうございます。

        • 管理人アース より:

          hanaさん!

          コメントありがとうございます!

          >輪廻転生=ループに当てはめると、仏教やヒンズー教の根底思想とも
          たしかにそうですね!
          ただ、輪廻転生はもともとヒンズーか、どこかの土着の宗教を取り入れた結果であり、原始仏教には輪廻転生思想はなかったような…
          いや、だけどそれは考えすぎですかね?(・_・;)
          ジークの目的はループから抜け出すことと考えれば、仏教の解脱=涅槃に繋がりますね!
          やはり、107年というのは、煩悩の数+1なのかもです。
          もしかしたら、全ての終わりは作中の一年後、108年とか…?
          となれば、全ての煩悩が解決=涅槃=全てのループが終わる時…!!
          sukekiyoさんの107年話から、まだまだ考察が広がりそうです!

          またコメントください!
          よろしくです!


          管理人アース

    20. 超小型巨人 より:

      みなさん、ループの話で盛り上がってますね。おもしろいです。
      ループという言葉と、以前の考察であった第4の壁の内容を見て、思い出したことがありました。
      鈴木光司著のリングらせんループの設定です。
      最近の流れからSF要素が出てきてますので、正直、これに当てはめれば大体が説明できるんじゃないかとおもいました。
      進撃の巨人の世界は今現在我々が生きる現代(西暦2000年代)の人間が、コンピューター上でシミュレーションしている仮想世界であるということ。
      #1 2000年後の君とは、自分が仮想世界で作られた存在であると気付いた者(恐らくエレンかアルミン)がこの仮想世界を作った現代の人間(君)に向けた言葉である。
      #2 座標とはコンピューター上で時間の位置を表す物であること。つまり、座標の力とはコンピューターのタイムコントロールにアクセスできる力である。
      #3 太陽が西から昇るとか逆さ文字とかは、時間の逆行とは無関係で、あくまで仮想世界なので現実の世界とは違うということを分からせるための要素であること。
      #4 ループという考えはあるかと思いますが、これもコンピューターでの巻き戻しに過ぎないこと。
      #5 巨人化は仮想世界でのみ発生したコンピューターウィルス(ティタンウィルス?)
      #6 外の世界とは現代の世界を表し、グリシャは現代の人間でコンピューター内に自分の分身を作って操作していた。
      などなど、色々かんがえました。今までの皆さんの考察を反論する形になりましたが、こういうのもありかなと思って投稿してみました。色々突っ込み所も満載なので、参考程度にしてください。

      • 管理人アース より:

        超小型巨人さん!

        コメントありがとうございます!

        >鈴木光司著のリングらせんループの設定です。
        管理人アースもこれらの作品は大好きですよ!
        Birthdayまで読みましたが、これらは歴史に残る名作でしょう!

        たしかに「進撃の巨人」の世界もPC上でのシュミレーションと考えられますよね。
        ミカサのループ、世界の時間逆行も説明付きます。
        もし、これらの作品のように展開していったら、「世界中貞子計画」のように「進撃の巨人」も…(笑)
        「世界中 獣の巨人計画」を想像して笑ってしまいました(笑)
        何だか「猿の惑星」のようですよね!(笑)
        ただ、「進撃の巨人の世界はPC上のシュミレーション」というオチも可能だと感じました!
        最後の最後で、このような展開もアリですよね!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    21. sukekiyo より:

      こんばんは。

      107でパッと思い付いたのがそれしか浮かばなかったのですが、まさかそこからさらに考察を拡げて下さるとは思ってもいませんでした。

      hanaさん、アースさん、些細な呟きに触れて下さりありがとうございます(笑)

      除夜の鐘の件は私も以前お寺の住職から聞いたことがありましたが、そこから輪廻転生(=ループ)の発想には行き着きませんでした。hanaさんの柔軟な思考には感服致します(^^)

      さて、本編では西洋(主にドイツ)がモデルになっていそうですが、ちょこちょこ東洋の文化を匂わせるようなものが登場していますね。
      最たるものといえば「酵母」。腐敗を遅らせる目的で存在しているようですが、発酵した大豆の塊と聞いて「味噌みたいだな」と思いましたし、スピンオフの作品でも「ナラカ」という単語はサンスクリット語の地獄の意味から作品に取り込んだのかな?など、西洋圏の文化とは離れたイメージのものも出てきています。

      東洋と聞けばまずミカサの存在が頭に浮かびますが、作者はなんらかの意図で様々な国の文化を偏らないように織り込んでいるのかも知れないなと思ったことがあります。
      特に壁内は「人類」とひとくくりにされていて国という概念はないようですし。

      話がだいぶん逸れましたね。
      いずれにせよ私たちが総勢で考察しても作者はいつもひらりとそれをかわすように斜め上の展開を用意して下さいますので流石だなぁと思わされます(^^;

      挫けず頑張りたいです。
      またお邪魔しますね。

      • 管理人アース より:

        sukekiyoさん!

        コメントありがとうございます!

        >ちょこちょこ東洋の文化を匂わせるようなものが登場
        そうなんですよね。
        舞台は間違いなくドイツだと思われますが、東洋をチョコチョコ感じさせる場面も多いです。
        ミカサの伏線は、最後の最後に回収されると思っているので、そこで「進撃の巨人」の中での東洋がどのようなポジションだったのかが分かるのかもしれませんね。
        非常に楽しみです!(^^)

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    22. hana より:

      アースさんこんばんは。

      すみません…sukekiyoさんのコメントを拝見してつい興奮してしまいそちら方面の乏しい知識を総動員して、知ったかぶってしまいました。

      調べてみたら、仏陀が輪廻転生からの解脱を解いたことは、疑問視されているようですね。
      108についても、煩悩の数そのものというよりも、中国では大きい数を表すときに使われるようです。

      ただ、「除夜の鐘の108回のうち、107回は旧年中に、残りの1回は新年につく」
      =「前の周回の起点から108年目に、新しい周回(除夜の鐘の新年に相当)が始まる」
      と解釈できるので、世界のループに東洋の輪廻転生の思想が関わっていることは、当たらずとも遠からずという気はします。

      東洋思想といえば、グリシャも極東ロシアなどの出身とすると、東洋人といえないこともなく、この辺もグリシャの能力(ループや時間に関する脳力に関わっているのかもしれません。エレンもアジアよりの顔立ちですよね。


      アースさんおっしゃるように、ミカサの伏線についても「東洋人」という言葉がキーワードになると思います。

      欧米では東洋人(=orienntal)という言葉は、イエローモンキーやニガーに匹敵する強烈な差別語で、現在では表立って使われることはありませんが、「白人は神に創られた優れた人種だが、有色人種は猿から進化した下等な人種」と本気で信じている欧米人は、今でも普通にいます。

      こうした用語に一番敏感であるはずの出版業界やテレビ業界が、あえて「東洋人」の使用を許しているのは、この言葉が伏線として使われていること、そしてこの伏線は、人種差別を風刺するなどの形で、必ず回収されることを、予め知らされているからではないでしょうか。などと穿ったことも考えてしまいます。我ながら性格悪いな、と思うのですが、性分でして…

      例えば、現代から2000年後の未来に到達するまでの間、フィリッツ?王家により、白人至上主義による人種隔離政策などがなされ、黒人は殺されたり断種されたりして、どこかの時点で絶滅した。東洋人は特別な能力を持っていたので存続を許された、などです。

      壁内人のほとんどが白人であることは、他の作品ならば、白人のほうが世界観に合うから、で済ませるところですが、この作品に限っては意味があると思います。

      そして「東洋人」の伏線は、比喩的な意味で、一部回収されているのではと個人的には思っています。
      登場人物のほとんどが白人(おそらくは人種隔離政策の結果)である一方で、巨人カーストの頂点にたつのは類人猿。  
      これは、肌の色で人間を差別することの愚かさを、強烈に風刺しているようにはみえないでしょうか。

      あと壁の場所について、これはあくまでも私個人の憶測なのですが、壁の存在する場所は東アジア(多分中国大陸)で、元々そこに住んでいた人々を巨人化させ壁にして、その中に中世ドイツの町並みを再現した、と今では思っています。そしてここでも、「東洋人」だからいいか…というような誰かさんの意図を感じてしまうのです。
      東アジアと考える根拠は、こちらのサイトのどなたかのコメントで、作者が「この世界には台風のような自然災害もある」と発言していたと知ったからで、「ような」の部分が少し引っかかりますが。台風やハリケーンなど熱帯の低気圧による災害は、ドイツのような高緯度地方ではまずないですし、地震や津波なども含め、自然災害が少ない暮らしやすい国という印象なので。

      ただ、根拠は、アースさんのサイトでたまたま目にした作者のコメントだけで、私の深読みが過ぎるという可能性のほうがが高いです。ドイツを模した世界が舞台である、という意味では、アースさんと同意見です。 

      いつも長々とすみません。

      • 管理人アース より:

        hanaさん!

        コメントありがとうございます!

        >壁の存在する場所は東アジア(多分中国大陸)で
        これは新しいですね。
        町並みはドイツっぽいですが、「位置に関しては東アジア」という考察ですね。
        面白いですね~。
        人種、血統に関しては、この作品の中では重要な扱いをされていますので、「元々そこに住んでいた人々を巨人化させ壁にして」と考えれば東アジアという考察もアリだと思いますね!
        ただ、この答えが登場するのは、かなり先でしょう!(笑)
        それまでに、舞台がどこなのかは当てたいですね!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    23. アナベル より:

      あ、やっぱり西から昇ってましたか…笑
      ちゃんと自分でも確認しなかった私も悪いので、謝らないでください!笑

      いや…実際これはどうなんでしょう。
      私はこのような図形的なパズルは得意でないのですが、トロスト区が半円なのか半円プラス長方形なのかで若干方角がズレるような…?

      つまり、トロスト区の壁に真東から登ったならば、確かに太陽は北西になります。
      しかし、東南から登ったとすると太陽は真北ということに……?
      また、影は斜め45度もなくだいたい40度くらいに見えるのでどちらにせよ太陽はかなり北よりですね。冬なんでしょうか?

      トロスト区はじめ突端の城郭都市の形状はどうも画によってばらつきがありますね。単に真東の壁があるだけではなく、それなりに処刑台からすぐの所でしっかりカーブしてないとその点でまた矛盾が出てしまうのでトロスト区の形状は大事かもしれません。

      何れにせよ、東南から登った場合は東どころか北に太陽があることになるのでそれはそれで大事件ですね笑

      • 管理人アース より:

        アナベルさん!

        コメントありがとうございます!

        >東南から登ったとすると太陽は真北ということに……?
        東南か、真東かは確定では言えないですね。
        少しでも南側のリフトを遣うのではと思い、東南かなと想像しましたが。
        影の向きから考察出来るでしょうか?
        いや、どこから壁を昇ったのかが確定しないと、予想も出来ませんね。
        ただ、東から太陽が昇っていないのは確実かと思われます。

        まだまだ、この太陽についての考察は続きそうですね!
        これからもよろしくです!


        管理人アース

    24. hana より:

      アースさんこんにちは。
      太陽、西から昇ってたんですね。ちょっとびっくりしました。

      懲りずに「実は西から昇っていた太陽」について、再考察させていただきますね。
      アースさんの記事と私の以前のコメントを下敷きに、コピペしながら考察を進めていくので、重複ご容赦ください。
      よろしくお願いいたします。

      私は以前のコメントで、「太陽が東から昇り始めたことは、ループから脱したことを暗示している」と書きました。その時点では時間の逆行とループを結びつける案が浮かばなかったのです。作者がなぜ時間を逆行させているのか、時間の逆行とループに関係はあるのか…
      そこで、逆行とループ、「東から上り始めた太陽(×)」に関連性を持たせるため、以下のように考えました。

      壁内人の祖先は、2000年後の未来から時間遡行の旅をしてきて、西暦2022年に辿り着きそこを新天地とした。
      過去へのベクトルをもった座標軸という舟にのって未来人が現代にやってきた結果、2022年以前の世界に、過去にむかう時間軸が分岐、同じ時代に、向きの異なる2本の時間軸が存在することで、時間のリングが生じた(下図)
      グリシャ(=始祖王)は、2022年の時点で舟からおりて、何かをした後、再度舟に乗り1915年まで遡行(写真はこのときのもの)。ここを起点として(座標の力で指定)、世界を107年間の周期でループさせることにした。

      こちらの世界の年号で、1915年から2022年までの期間に、向きが正反対の時間軸に支配された2つの世界が存在する。そして同じ時代(期間)に存在する2つの世界は互いに影響し合っており、第四の壁を通り、両方の世界を行き来することも可能である。グリシャやジークは第4の壁を通って2つの世界を行き来していて、巨人がやってくるのも第4の壁の方向から。


      ●作中の一連の数字表記は、世界のループが始まった最初の起点からの累積年数。
      ●壁世界のループの周期は107年→850年は8週目のループの101年目。

      856  壁世界   749 
      ┌←←─ ← ──← ┐

      └→─→─→──→┘
       1915年 順行世界 2022年

      上749→856
      壁が存在する世界:時間の向きは左方向、つまり逆行で、太陽が西から昇る世界。ミカサとエレンのループは107年周期の終わりのほうに発生している。

      下1915→2022
      我々の世界:時間の向きは右方向、つまり順行で太陽が東から昇る世界

      壁のある世界=逆行世界 我々の世界=順行世界とすると現在、逆行世界は850年、順行世界は2016年、ともに今回のループの終わりまで残すところ6年(人類の黄昏)。何事もなければ6年後、逆方向の時間軸からなる時間のリングは、180度ぐるりと回転し、それぞれお互いの世界の終着点に移動、そこからやりなおすことになっていた。我々の世界がループを始めたのは、逆行世界が生じ且つループを始めたことのが原因、いわば巻き込まれた。

      ●凱旋時、太陽が東から昇り始めた場合の解釈←×
      ① エレンが地下室~凱旋までの間に使ったのは、上の図で、時間の向きを逆行から順行に変える力。この力は不完全ながら兄ジークももっていた(城跡で、太陽が西から東に昇った)※flugel der freiheitさんのコメントより

      ②2つの世界の時間軸の向きが同じになれば、時間のリングは消滅すると考えられ、ループという現象は今後継続しないと推測。逆行世界が、これまでループしていた期間から脱出するのは101年後、我々の世界は6年後。

      ●凱旋時、太陽が今まで通り西から昇っていたとした場合の解釈←◎
      ①地下室~凱旋の間に、エレンは時間の向きを逆行から順行に変える力を使わなかった。この場合考えられるのは次のaとbの場合

      a)ピクシスらと相談の上、これから順行させる(力を行使する)。
      b)エレンらは「時間を順行させない=ループを継続させる」選択をした。つまりジークではなく、父グリシャを選んだ。

      アルミンorヒストリアが始祖王となり、地下室で真実を知った少数の人間が、中央憲兵が担っていた役割を果たすことになり、サネスの予言が的中。予定通り6年後に壁が崩壊、巨人歩き出し壁内は地獄に→暗転→107年前にループして、857年から9回目のループに入る。

      ②太陽の昇降は、第4の壁を隔てた観客側(読者)と舞台側(壁内)とで、異なった見え方をしている。記憶改ざんの影響の可能性もあり。
      ハンジ「我々にみえているものと、ものごとの本質は違うんじゃないか」
      「我々に見えているもの」=「壁内人に見えているもの」 「ものごとの本質=我々読者にみえているもの」  
      ※あおぞらバードさんコメント

      ③時間の逆行とループは元々無関係。
      この場合、最初の仮説自体が間違っていることになります。時間の逆行とループを無理矢理整合させようとして立てたのが上の仮説なので。

      個人的には①-bはないと思っていて、最終的に世界はループから脱出すると予想しています。

      根拠は「人類の黄昏」という言葉と進撃中のEDです。「黄昏」は「ループの継続」のメタファー

      ●人類の黄昏→暗転(夜)→次の周回のループが始まる。

      暗転の部分がユミルのいう「地獄」で、壁が崩壊、中にいた巨人が歩き出す 、壁の中の巨人と壁内人が入れ替わるなど。エレンのもつ座標の力には巨人化した人間を元に戻す力があり、ユミルはこの力をさして「これなら壁の中にも未来がある」と発言…etc。

      ここで「黄昏」と「時間の順行or逆行」を巨人中のEDにあてはめてみます。
      ※アースさん記事参照
      最終回以外は時計が逆回転、夕暮れの描写あり。
      24時間=1日=1回のループ(107年)

      ●夕暮れ(黄昏)→暗転→ 次週(番組とループの両方)が始まる。

      最終回のみ、夕暮れ(人類の黄昏)の描写がない
      ●「夕暮れがこない」=「人類の黄昏がこない」→次週はない(番組、ループの両方)

      と解釈できるので、やはり最終的には本編の時間は順行し始め、ループを脱するのではないでしょうか。

      ただ、EDでは、最終回でもそれ以外の回でも、ミカサとエレンは前に向かって走っていることから、壁内人は時間の逆行、順行には気づかないと思われ、この部分を考突き詰めると青空バードさんやflugel der freiheitさんの説が正しいように思われます。

      つまり、ループに関してはエレンらが自分たちの力でなんとかして終わらせるにしても、時間の逆行or順行は、我々読者に対して示唆されるだけで、作中の人物は最後まで気づかない、という可能性です。

      巨人中の最終回EDで「夕暮れがこない」「時間が順行し始める」という2つの事象が同時に示唆されているので、両者は無関係ではないと思います。ループが解除された結果、時間が順行し始める、そして壁内人はそのことに気づかない。

      いずれにせよ、あまりにSF的展開になってしまうと、本作独特の終末的世界観が損なわれてしまうので、そのあたり作者がどのようにもっていくのか今後の展開が楽しみです。

      • 管理人アース より:

        hanaさん!

        コメントありがとうございます!

        今回は「東から昇っている」と間違った解釈で記事にしてしまい、申し訳なかったですm(_ _)m
        早速の再考察、ありがとうございます!

        >最終的には本編の時間は順行し始め、ループを脱するのではないでしょうか。
        管理人アースは、記事内でも書いていますが、アニメ「進撃中!」エンディングの時計巡回転は、「シガンシナ区決戦編の最終回」にて起きる事を表わしているのだと考えています。
        それが、「太陽が東から昇ること」だと思っていたのですが…違っていました(・_・;)
        それではそれが何なのか、現在でも分かっていません。
        なので、86話か87話あたりに登場するのかなと思っているのですが。

        >あまりにSF的展開になってしまうと、本作独特の終末的世界観が損なわれてしまうので
        ここですよね。
        時間逆行、ループの回収を、どのように描くのか…諫山先生の持ってき方が楽しみですよ!
        とりあえずは、86話で太陽の描写が再登場するのか、楽しみです!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    25. 壁に向かって、建物が整然と描かれているので、
      エレンたちは 真南にいるのではないでしょうか。
      (よって、太陽は東から昇っている。)
      もし 東南とか斜め方向にいるなら、建物も斜め
      方向に描かれると思います。

      あと余談ですが、ここのところ諌山先生は 歯の
      調子が悪かったようで、ついこの間 親知らずを
      抜いたとのこと。
      ので、とてもそんな ひねりを効かすような情況
      では なかったのでは?(笑)

      • 管理人アース より:

        おおぞらバードさん!

        コメントありがとうございます!

        >ついこの間 親知らずを抜いたとのこと。
        すごく大きな親知らずでしたね!
        ブログ見ましたよ(^^)

        >エレンたちは 真南にいるのではないでしょうか。
        85話に描かれているリフトが南側には無いのですよ。
        2016-09-23_200609

        「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より


        ここに描かれている、一番左が真南になり、そこには巨人処刑台はありますがリフトは存在しないように見えます。
        となると、右側に描かれているリフトのどれかを使用して、壁上に昇ったのではないかと考えられます。
        となると、南東か東側かなと。
        歯が痛くても、諫山先生は細かいところまで気を配り描かれていますね(^^)

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    26. Flügel der Freiheit より:

      明暗など細かい描写に注意すると、エレンたちは、南東側というより、ほぼ東側にいるのだろうと思います。

      私は、本当は時間は普通に流れているけれども、壁内人類には時間が逆行しているように見えるという仮説を申しました。ですから、本当は作中の太陽は東から昇っているけれども、壁内人類には西から昇っているように見えるということです。

      今回、第85話でも太陽は西から昇っていることが判明しましたので、ウォール・マリア奪還作戦の後も、エレンたちは時間が逆行しているように見え続けているということでしょう。

      しかし、グリシャの本を読んだエレンたちは、太陽が西から昇っているように見えるのは実は錯覚であるということに気付いた可能性があるでしょう。

      例の時計が最終回で右回りになったのは、時間の本来の流れ方をエレンたちが自覚したということを示唆しているのかもしれないと思います。

      一般に、「物事の見え方と本質は違う」ということが作品において示唆されているので、いろいろな錯覚が今後解明されるのではないかと予想します。

      • 管理人アース より:

        Flügel der Freiheitさん!

        コメントありがとうございます!

        >最終回で右回りになったのは、時間の本来の流れ方をエレンたちが自覚したということを示唆しているのかもしれないと思います。
        おお、なるほど!
        錯覚で太陽が西から昇っているように見えるというのは、何故なのでしょう?
        これは、レイス家初代王の記憶改ざんと関係があるのでしょうか?

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    27. 超小型巨人 より:

      すいません、私はよく理解できないので、教えていただきたいのですが、よく使われている「時間の逆行」とは、具体的にどういう状況でしょうか?
      人間等の行動は普通に行われるが、それ以外の周りの環境が過去に向かって進んでいるということですか?

      • 管理人アース より:

        超小型巨人さん!

        コメントありがとうございます!

        hanaさんが言われている時間逆行は、そのような意味だと思われます。
        人間の行動は、普通に行えるのは、因果律に関しては現実と同じなので起きるということです。
        ただ、時間の流れは逆行しているので、時代は過去へと流れていく。
        そのような考察をされています。

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    28. 処刑台からリフトまで 遠くはなさそうなので、
      リフトは南東寄りかと思われます。
      ただその場合、影の向きが斜め左下なので、
      太陽は北東側にあるのか?
      もし リフトが南西側にもあるなら、影の向き
      から 太陽は真東にあるのですが。

      それにしても、建物が斜め向きに並んでいる
      ことになり、どうにも腑に落ちません。
      シガンシナ区なども、東西南北に整地されて
      建物が並んでいたと思うのですが。
      トロスト区だけ特別なのでしょうか?
      来月号の絵が待ち遠しいです。

      • 管理人アース より:

        おおぞらバードさん!

        コメントありがとうございます!

        >影の向きが斜め左下なので
        そうですね~。
        もしかしたら、真東にいるのかなと思っています。
        そうなると、太陽は西になリそうな気がします。
        ちょっと、これは86話を待たなきゃですね。

        >建物が斜め向きに並んでいる
        建物が非常に綺麗なのも気になりますよ。
        もしかしたら、ローゼ内なのかもしれないと思いました。
        なぜ、トロスト区を通り越すのかが気になりますが…

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    29. タタラ より:

      初めまして。

      私は西から東からの太陽について作者が考慮しているならば、壁の中の世界が移動または回転しているためだと思います。

      もし漫画で仮にその時によって日の出の方角が違うのであれば、一番可能性が高いのは「考えていない」
      二番目は「そもそも夢、架空世界」
      三番目に「地が動いているから」

      全ての演出に作者の間違えがなく、意味がある前提がそもそもその結論ありきの前提理論であり、結論から演出をこじつけているのに過ぎません。

      もし西や東から太陽が昇る理由があるのであれば、それは地が動くからであり、時間の逆行であれば物理的な全ての事象が逆に動くはずです。

      • 管理人アース より:

        タタラさん!

        コメントありがとうございます!

        >時間の逆行であれば物理的な全ての事象が逆に動くはずです。
        たしかにそうなのですが。
        「地が動いているから」は面白いですね!
        それで太陽が逆回転しているとしたら、地球ではないように感じられます。
        謎は深まるばかり…

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    30. アナベル より:

      エレンらが南東から登ったとすると、太陽が真北になることになると同時におおぞらバードさんの言う通りに家の並び方がおかしくなるので、(スペースを効率良く使うには普通門に対して平行・垂直に街づくりをするはずです)どうやら真東側から登ったようですね。

      しかし、そうするとなんでそこにリフトを設置したのかという疑問が湧きますね。
      調査兵団が帰ってくる時、もしかしたら瀕死の怪我人がいるかもしれないし早起きの巨人に追いかけられているかもしれない。ならば、少しでも早く壁の中に引き上げるためにリフトは南側に設置するのが正解です。門のところは処刑台があるとはいえ、そのすぐ側に設置しても問題はないはずですから。
      また、エレン奪還作戦時に持って来たからにはリフトは着脱可能ですし。南側に設置するにあたってメリットはあって障害はないのです。
      それなのに、なぜか真東に設置した…というのは説明が欲しいところです。

      諌山先生は所によっては画が多少適当だったりしますが、太陽の位置の伏線は以前から丁寧に張ってきていますし…。
      今回の影の角度やその他の情報でちゃんと太陽の位置を考察できるように描かれているとは思うのですが。

      まだなにか見落としている要素があるかもしれませんね。

      • 管理人アース より:

        アナベルさん!

        コメントありがとうございます!

        >どうやら真東側から登ったようですね。
        なるほど。
        そうだとすると、家の並びが解決しますね。
        ただ、トロスト区は巨人によって全体的に被害があったはずなのに、なぜここまでキレイに家が修復されているのか?
        フレーゲルのコマの家は、かなり被害があるのに。
        謎ですね(・_・;)
        たしかに、まだ見落としている事があるような気がします。

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    31. りゔたん より:

      団長、お疲れ様です^^

      出発時、壁上にT字路が描かれていました。
      これは、トロスト区の中でも、ウォールローゼに近い場所だという事だと思います。
      そして、巨人の処刑台はトロスト区の最南端(門)に設置されています。
      処刑台に巨人が集まるよう工夫されているでしょうから、調査兵団が極力戦闘を避けられるよう駐屯兵団も憲兵団も協力する筈です。
      帰還時も無傷で帰ってくるなど誰も思っていないでしょう。
      安全を考えれば、出発時同様ローゼに近い場所から壁を超えるのではないでしょうか。
      シガンシナに一番近いのは処刑台のある南側ですが、トロスト区の大きさと馬の速度を考えると、そう問題にならないのではないと考えています。
      ただ、今回はどのコマにもT字路が描かれていないので、数あるリフトの中でも、南寄りのものが使用されたのではないか、と思います。
      元々は砲台等の荷揚げ用に設置されていたのではないかと思いますが、巨人が南から進行する事を考えれば移動式とはいえ、砲を南側中心に配置させる筈です。
      となると、リフト自体は東か西に設置されるのではないでしょうか。
      リフトが設置されているのは壁が真っすぐな辺り(トロスト区は南北の距離>東西の距離、のU字形?)のようなので、リフトを使い壁に上がった場合、真東か真西を向くと思います。
      (リフトは上げ下げする荷重から、移動式より固定式の方がしっくりくるのですが^^;)


      これは個人的な願望ですが、出発時兵団の見送りに出たフレーゲル、今回はトロスト区南西の壁近くにいるようです。
      トロスト区東側の壁に帰還する兵団の為、少しでも巨人を東から遠ざけようと、西側に人を集めていたのではないか、と。
      巨人が人の何を感知して集まるのかはわかりませんが、兵団の帰還を待つ為、東側に人が集まり過ぎてしまい、もし、それに巨人が群がっては、疲労の極みにある兵団に追い打ちをかけるようなもの、と人々が行動に出たのではないかと思いたいです。
      見送ったのなら、出迎えたい、と思うでしょうし^^


      家が綺麗なのは、人のいない家屋に巨人が興味を示さなかったのか、と思っています。
      超大型が固定砲を破壊した際の破片は近くにしか飛ばなかったのかな、と。

      • 管理人アース より:

        りゔたんさん!

        コメントありがとうございます!

        >南寄りのものが使用されたのではないか、と思います。
        ですよね。
        か、真東かなと。

        >トロスト区東側の壁に帰還する兵団の為、少しでも巨人を東から遠ざけようと、西側に人を集めていたのではないか
        おー、素晴らしい考察ですね!
        これは面白いです!

        >人のいない家屋に巨人が興味を示さなかったのか、と思っています
        う~ん、どうでしょうか?
        トロスト区全体が廃墟と化していたようなイメージが…
        ただ、トロスト区全体の画がちょっと出てこないので、何とも言えないですが…
        ローゼ内かもしれないなと思ったりもしています。

        ひとコマだけで、ここまで考えさせられている自分に、驚いています。
        これまでにも無いくらいの、すごいひとコマですね!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    32. hana より:

      時間の逆行について質問している方がおられ、アースさんが私のコメントを引用のうえ回答されていたので、補足させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

      まず時間の流れや向きを考えるとき外すことができないのが「因果律」という概念で「原因のあとに結果がくる」ことを因果律に従う、と表現します。

      ①「コップが倒れ、中の水が飛び散った」という事象について考えてみます
      これを(A)「コップが倒れた」 (B)「中の水が飛び散った」2つの事象に分けます。
      ①では、(A)「コップが倒れた」結果、(B)「飛び散る」という事象がおきています。
      原因のあとに結果が起きているので、因果律に従っているといえます。
      ここでAとBを入れ替えます。
      ②「中の水が飛び散り、コップが倒れた。」
      結果のあとに原因となる事象がおきています。ビデオ逆再生のイメージですね。
      これを、因果律に反している、因果律が破れている、と表現します。

      少し乱暴ですが、時間には元々過去や現在、未来のような区別はなく、人間を含む全ての生物は、因果律によって時間の向きを選び、決めているという考え方があります。
      ●食べる→排泄する ●出生→→老いる→…→死
      ●ちょっと寒い…→エアコンつけようかな  →やっぱりやめた、コーヒーでも入れるか→コーヒー飲む

      以上のような例から分かるように、因果律に従っていれば、本来の時間の向きなどどうでもよいともいえますし、そもそも因果律が破れた世界では我々は思考することすら不可能です。おおざっぱに言うと、因果律に従ってさえいれば、時間が未来から過去へ流れていようが、同じ期間を何度やりなおしていようが、その世界の住人にとってはどうでもよく、知覚することすらない、ということです。本作におけるループのように、「犯人」がいる場合は別ですが…。

      実際、我々の宇宙の時間は、過去から未来に一直線に同じ早さで流れているのではなく、空間や観測者によって常に変化していると考えられています。例えるならジェットコースターの軌道のようなもので、早く進んだり遅く進んだり、時には前に戻ったり、同じ場所をグルグル回ったり、ただし、私たちはそれを知覚することも観測することも、証明することもできません。なぜなら私たちは、この世界の因果律(物理法則も含め)に縛られているからです。同じ因果律という名のジェットコースターに乗っているから、と言い換えることもできます。

      逆に、宇宙の外や別の次元から、この世界の因果律に縛られていない存在が(ジェットコースターの軌道の外から)我々の世界を観測すれば、時間の逆行やループを観測することが可能です。

      ここでアニメ進撃中が本編のパラレルワールドであると仮定します。本編では、読者に対して太陽の昇降という曖昧な形で示唆されるだけの時間逆行ですが、進撃中というパラレルワールドから観測すると「時計の逆回転」という明確な形で観測可能である、と解釈できます。
      この解釈が正しければ、作中で示唆される時間の逆行/順行は、登場人物の錯覚や洗脳などといった主観によるものではなく、先のジェットコースターの軌道のように、外から客観的に観測した、絶対的なものと考えてよいでしょう。問題となるのは、ミカサ、エレンがそのことに気づいているか否かという点です。

      ここで注目したいのは、時計の順回転、逆回転に関わらずエレンとミカサは前に向かって走っている、という点です。順回転している最終回はともかく、逆回転している通常回でも2人は前に向かって走っています。このことからエレンとミカサを含む進撃本編の世界は、「時間が逆行していながらも因果律に従っている」と言えます。ちなみに逆再生のように後ろ向きに進んでいれば「因果律は破れている」ことになります。

      通常回「本編の時間は、未来から過去へ流れている/因果律の破れはない。」
      最終回「本編の時間は、過去から未来に向かって流れ始めた/因果律の破れはない」

      アニメ一期opのように、犯人(ミカサ)の目が動いていたりすると分かりやすいのですが、進撃中edでは二人とも何も気づいていないように見えます。構図上の問題でしょうが、時計の位置は2人の後ろで、彼らには時計が見えていないのか、気づいていて見ていないのか、それも分かりません。

      ①2人を含む本編の登場人物は、時間の逆行、順行を知覚していない。時間の逆行順行は、ループの継続/解除に伴う副作用のような現象で、作中の人物は最後まで気づくことはない。
      ②時間の逆行を知覚している人間はいるが、それはエレンミカサ以外の人物である。
      ③2人は時間の逆行/順行を知覚してはいないが、情報としては知っている。
      ④「進撃の巨人」が、物理学、SFのルール(因果律)に乗っ取っていることのアピール

      ④はないように思います。根拠はアースさんの記事、ノーラさんご指摘の「時計の針の動きの間隔がバラバラ」です。これは時間の流れる早さが一様ではないことを表していると思われ、ここまで考え尽くされているからには、④はないと考えてよいでしょう。
      本作では、アニメのopやedの歌詞や絵に、作品の根底にかかわるような重要なヒントが仕込まれていることが多く、その中でも進撃中edは大盤振る舞いで、アースさん考察「シガンシナ決戦」に加え「時間の逆行/順行」と「ループの継続/解除」も示唆されていると個人的には考えています。

      毎度のことながら、長くなってしまい申し訳ありません。それからもう一つお詫びしなければならないことがあります。
      私は世界のループが107年という仮説をたて、その仮説が正しいという前提の上にさらに仮説を重ね考察してきました。
      しかし一番最初の時点で、初歩的かつ重要な思い違い、計算ミスを犯していたことに先ほど気づきました。

      アースさんはじめ、読んでくださった方はさぞかし混乱されたことと思います。
      本当に申し訳ありませんでした。
      考えがまとまりましたら再考察させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

      • 管理人アース より:

        hanaさん!

        コメントありがとうございます!

        >「時計の針の動きの間隔がバラバラ」です。これは時間の流れる早さが一様ではないことを表していると思われ、
        これの意味も気になっています。
        逆回転、順回転でも進み方がバラバラだったような…
        必ず何か意味がありますよね!

        >順回転している最終回はともかく、逆回転している通常回でも2人は前に向かって走っています。
        これが因果律に従っているという意味という考察ですね!
        素晴らしいです!
        たしかに、そのように表わしていると考えられます!

        今回の太陽が西なのか、東なのか気になるところですが、86話でまた太陽の描写が登場するのではないかと思っています!
        その時に、さらに考察が進むと嬉しいですよね!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    33. hana より:

      昨日お返事をいただいてから、進撃中のedが気になりすぎて、fullでedだけ見てきました。気づいた点がいくつかあったのでご報告させていただきます(`◇´)ゞ

      1〜11話と最終回を見比べてまず気になったのは、エレンとミカサが走っている位置です。
      彼らが向かっている方向を前方とすると、通常回では黒板右側(後方)、最終回では、黒板左側(前方)で走っています。
      始めは構図上の問題かとも思いましたが、最終回では、通常回で2人が走っていた場所が大きく空白になっているので、意図的なものだと思います。

      その他に1〜11話では、走っていたエレンとミカサの姿が最後に消え、直後に時計も見えなくなりました。一方最終回では、エレンとミカサは、最後まで走り続けており、時計の針も「おしまい」の画面に切り替わる直前まで、はっきり見えていました。
      1−11話の時計は、夕暮れの影で暗くなり見えなくなったとも解釈できますが、エレンとミカサも消えているので、こちらも意図して見えなくしているように感じました。

      ★通常回
      時計は1:00から逆回転を始める→エレンミカサが黒板の右側(後ろ)で走っている→
      日が暮れる→エレンミカサが消える→時計が消える→{次回予告}

      ★最終回
      時計は6:30から順回転を始める→エレンミカサが黒板の左側(前)で走っている/日が暮れない/最後まで時計の針が見えている、エレンとミカサも最後まで走り続ける→{おしまいの画面}


      黒板や時計を含めた教室の前面が、本編の時間(逆行/ループ)を二次元的に表現しているとします。
      先のコメントでも書きましたが、私は「黄昏=夕暮れ」はループ継続の比喩であると考えています。ウーリの「この世界は遠くない未来に滅ぶ、わずかな人類の黄昏に楽園を築きたいのだ」という発言から「黄昏→滅び→次のループの始まり」と解釈できるので。
      以上を踏まえ通常回と最終回の違いを考えてみました。

      ★1〜11話
      「時計は1:00から逆回転スタート → 日が暮れる→エレンミカサが消える→時計も消える……→次週再び1:00から逆回転スタート → 日が暮れる→エレンミカサ消える→時計消える……の繰り返し。エレンミカサが走っている位置は後方、黒板右側で、1〜11話まで同じ。

      24時間=1日=1回のループ、として上の描写を考えてみると
      ループの起点{1:00}→ 人類の黄昏{夕暮れ}→滅び{エレンミカサ消える)→ループ{時計が消えている間に、針が24時間順回転、1:00に戻る}→ 次回、再び1:00からやりなおし、2人は前回と同じ位置で走りはじめる。
      以上から、1〜11話のedは、本編のループ(同じ期間のやり直し)を表していると考えられます。

      ★最終話
      6:30から順回転スタート→夕暮れ描写なし→「おしまい」の画面に切り替わる直前まで、時計の針ははっきり見える。エレンミカサも消えずに最後まで走り続ける/ミカサエレンは黒板の左(進行方向前方)を走る、右は空白。
      スタートの時刻が、1〜11話と最終話で違うのは、11話と最終回の間に何か(おそらくループの解除)が起こった結果、時計は1:00(ループの起点)に戻らなかったと推測。

      エレンミカサは1−11話では同じ位置で走っているが、最終話では1〜11話で到達したことのない場所(進行方向前方)を走っている。
      今まで経験したことのない時間を、未来(実際の時間軸上の未来)に向かって歩み始めた。

      1〜11話で走っていた場所が空白になっているのは、この空白部分がそれまでループしていた期間で、そこから抜け出したと考えられます。
      日が暮れない=滅びもこない=次のループもない。
      最終話のEDのあとの「おしまい」は、「アニメ進撃中のおしまい」と「ループのおしまい」をかけている。
      エレンとミカサによってループが解除された結果、時間が順行し始めた。
      と解釈できます。

      以上とり急ぎご報告でした(`◇´)ゞ

      • 管理人アース より:

        hanaさん!

        コメントありがとうございます!

        >再び1:00からやりなおし、2人は前回と同じ位置で走りはじめる。
        なるほど。時計の時間からはこのように解釈出来ますね。

        >日が暮れない=滅びもこない=次のループもない。
        >最終話のEDのあとの「おしまい」は、「アニメ進撃中のおしまい」と「ループのおしまい」をかけている。
        >エレンとミカサによってループが解除された結果、時間が順行し始めた。
        面白いですね!
        日が暮れないが「白夜」ではなく「滅びが来ない」との解釈は素晴らしいです!
        たしかに「黄昏は来ない」ですからね!
        この「ループが終わる」が「進撃の巨人」の最終回を表わしているのか、近々起こるのか…
        非常に気になりますが!

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    34. hana より:

      言葉が足りず、すみませんでした。

      「日が暮れない」= 「滅びがこない」はあくまでも「ループ」という観点からの解釈の一つで、「日が暮れない」=「白夜」を否定したわけではないのです。
      本作では「進撃」や「鳥かご」のように、1つの言葉に2重3重の比喩や伏線を持たせたることが多いですよね。「白夜」もその一つだと思います。
      アニメの主題歌にもその傾向見られ、特に本編一期と進撃中edは、比喩と伏線の出血大サービスだと思っています。

      ですから、私が先のコメントで書いた進撃中edとループの関係は、あくまでもそうした比喩や伏線の1つの解釈であり、そのようなつもりで書いたのですが、言葉が足りませんでした。

      前々回のコメントでも触れさせていただきましたが、進撃中edにはシガンシナ戦の伏線、比喩も含まれていると予想しています。アースさんの考察「沈まない太陽=白夜」は素晴らしく「決戦の時間が24時間」なども含め、非常に筋道のたった隙のない考察だと感じました。白夜というタイトルは「調査兵団という太陽は沈まない」だけでは弱い感があったので、その部分も解決されていて納得できるものでした。

      この本作の作者はミスリードや伏線の張り方に非常にセンスがあるので、無駄な伏線は張らないでしょう。ですから進撃中edにおけるシガンシナ戦の伏線も、先延ばしにはされはしましたが、最終的には回収されると思っています。「彼らのみた世界」のように読者に対して伏せられていることがあるのかもしれません。

      • 管理人アース より:

        hanaさん!

        コメントありがとうございます!

        >1つの言葉に2重3重の比喩や伏線を持たせたることが多いですよね
        たしかにそうですね!
        ひとつの伏線に、他の意味をもたせたり…
        最近ではフロックの意味が「まぐれあたり」という意味と「付録」という意味があるのかなとか(笑)

        最終的に、この伏線が「ループの終了」と「白夜」の回収になると嬉しいですよね!(^^)

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

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