【プラチナエンド ネタバレ】8話あらすじ!「苦渋の二択」感想考察!

第7話ではメトロポリマンの正体の男の学校と名前が明らかになり、いっぽう六階堂という新しい仲間も加わるという展開が起きました。

さらには、女子中学生連続殺人犯をメトロポリマンが操り、仲間にしたのではないかと予想され終わりました。

第8話で、連続殺人犯の展開が起きるのでしょうか?

それでは、8話「苦渋の二択」の内容を見て行きましょう!

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◆プラチナエンド第8話「苦渋の二択」あらすじ&内容!

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「プラチナエンド」第8話より


平和な世界は、何処かにあるのだろうか。

#8 苦渋の二択

スカイツリーのような、タワーが見えます。

その屋上に、烏がカア、ギャアと何羽もたむろっているようです。
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「プラチナエンド」第8話より


高きタワーの頂点で…

ヒュウウウウウウウ

烏がたむろっているところに、何やら制服を着ている女性が…

どう見ても死亡している、傷だらけの少女の遺体の描写

場面は軽井沢に移ります。

どこかの部屋の一室のようです。
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「プラチナエンド」第8話より


「ヤバイヤバイ」

「サイコー」


「あっ んん…」

ぬいぐるみだらけの部屋で、少女が二人、キスをしています。

メガネの少女
「はぁぁ…幸せ」

少女
「あたしも」

その部屋がある建物の外に、メトロポリマンが登場します。
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「プラチナエンド」第8話より


メガネの少女
「ヤバイです ヤバイです」

メトロポリマン
「さすが連続殺人犯少女A もう次のJCか」

メトロポリマンは、少女二人が抱き合っている部屋へ入ります。

ガチャ

メトロポリマン
「鍵くらい閉めておけ あと声でけーよ」

メガネの少女
「メトロポリマン様あ~~~♡」

メガネの少女は、メトロポリマンも確認すると、相手の少女から離れ、メトロポリマンへとダッシュします。

メガネの少女
「♪」

「来てくれたの~ うれし~」

ギュッとメトロポリマンに抱きつくメガネの少女

少女
「えー ミスリン 何その人」

メトロポリマンに抱きつくメガネの少女ミスリンに、不満な少女(笑)

ミスリン
「男子汚いからキライなんだけど ポリマン様だけは大好きなの」

「ねっ」

メトロポリマン
「見てきたが そこそこ綺麗だったぞ」

「ブスと言ったはずだ」

ミスリン
「え~~~ミスリンコ?」

「私的には あの子が限界って感じ~っ」

慌てたように、メトロポリマンに謝るミスリン

メトロポリマンは、先ほどまでミスリンと抱き合っていた少女を見ます。

メトロポリマン
「…」

「その子も微妙な線だ」

言われた少女は「?」と、何を言われているのか分かりません。

メトロポリマンに抱きつきながら、少女を見やるミスリン

ミスリン
「…」

メトロポリマン
「まあいい 言われたことはちゃんとやれよ」

メトロポリマンは、バッと身を翻し、部屋から出て行こうとします。

ミスリン
「はーい ポリマン様♡」

「えっ?もうお帰り?」

「何なら3人で」

メトロポリマン
「いらねー」

ミスリン
「はぁ~ 帰っちゃった」

窓から、外を見るミスリン

メトロポリマンがいなくなって、悲しいようです。

少女
「中の人 よっぽど素敵なんですね」

「私はミスリンだけだけど」

ミスリン
「え?中の顔知らないよ」

「警察も知りたがってるくらい」

少女
「え~っ!?」

「それ なんかヤバくないですか?」

ミスリン
「うん 超ヤバイ」

「私 ヤバイの大好き」

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「プラチナエンド」第8話より


満面の笑みのミスリン!

ちょっと怖い(-_-;)


ミスリン
「だから さっきよりヤバイ遊びしよ」

少女
「キャッ♡」

ミスリン
「こう目隠しして」

少女
「え」

目隠しをされる少女

ミスリン
「手も後ろで縛って」

ギュッと後ろで縛られる少女の手

少女
「ハア すごいすごい楽しい♡」

目隠しをされ、後ろで手を縛られたまま四つん這いの状態で喜んでいる少女

その状態を見ているミスリン

これはヤバイです(-_-;)


ミスリン
「そしたら」

「これで…」

鞄の中からナイフを取り出すミスリン!

やはり、ミスリン=連続少女誘拐犯のようです!

そして、メトロポリマンが言った「見てきたが そこそこ綺麗だったぞ」「ブスと言ったはずだ」との発言は、冒頭のタワーの女の子を見てきたが、キレイだったということでしょう。

さらに前回の「可愛くない女の子をどんどん殺します」というミスリンが書いたメモ書き、奏が「採用」と言った南河の「世の中からブスに消えてもらう」という願い事から推測出来ることは一つです。

メトロポリマンは、連続殺人犯少女Aことミスリンに赤の矢を刺し、さらに翼と赤の矢を与えたのです。

そして「好きなだけブスを殺して、神候補の犯行のように遺体を晒せ」と指示したのでしょう。

で、メトロポリマンはタワーの屋上を見てきたのですが、ブスではなく思っていたよりもキレイだったので「そこそこ綺麗だった」と突っ込んだとだと思われます。

次のミスリンの獲物である少女を見て、「微妙な線だ」と言ったのも「そこそこ綺麗だ」という評価でしょう(笑)

たしかに、管理人アースの評価もそんな感じです(・_・;)

場面は、咲の部屋でニュース速報を見ているミライ達に移ります。

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「プラチナエンド」第8話より



「少女Aって2年前に本名も顔もネットで流出してますよね」

六階堂
「嫌な時代だ…」

「だが 顔はわかっていた方がいい」

スマホを見る六階堂


「そうですよね」

言いながら、同じようにスマホを見る咲とミライ

スマホの画面には「これが連続女子中学生殺人犯!!」という見出しで、ミスリンの顔が映っています。

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「プラチナエンド」第8話より


ナッセ
「わっ 可愛い!」

「…よね? ね」

ミライ
「…」

六階堂
「一般人か これ?」

アイドルのような可愛さという事でしょう。


「読者モデルしていて 当時話題になったはず…」

ナイスフォロー、咲ちゃん(笑)

六階堂
「ああ!思いだしてきた」

六階堂は、スマホの画面を見ながら、続けます。

「…警察の取り調べに対し『人を殺してみたかった』『殺す時ゾクゾクした』『今ももっと殺したい』などと供述か…とんでもないな…」

やっぱりミスリン かなりヤバいですね!(-_-;)

ミライ
「…脱走のニュースからネット中 大騒ぎだ」


「えっ!? 今さくらTVで目撃者の話やってるって」

ピッとリモコンでテレビの画面を変えます。

テレビでは目撃者がインタビューを受け、話をしています。

目撃者①
「ええ 女子少年院の職員が出してたんですよ」

目撃者②
「そうそう」

インタビュアー
「では 職員が脱走を手伝っていたと…?」

目撃者①
「だから脱走じゃないんですよ キチンと制服着たピーを見送ってるんですから」

目撃者②
「そうそう 最後は手まで振っちゃて」

インタビュアー
「信じ難い話ですが…それで少女Aはどちらの方へ」

目撃者①
「それが…こっちの方が信じ難いと思うんだけど」

「消えちゃったんです」

インタビュアー
「えっ!?」

ここで、テレビを見ていたミライ達が「!」と確信します。

テレビを消し、六階堂は「フー…」と顔を手で覆いながら、ため息をつきます。

六階堂
「赤の矢と翼を持ってるな」
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「プラチナエンド」第8話より


汗をかきながら、確信した表情で言う六階堂

ルベル
「職員に矢を刺したのはメトロポリマンかもしれませんが 矢も渡してるでしょうね」


「何のために?」

ルベル
「おそらく少女Aを使い また神候補を誘い出すため」

六階堂
「だろうな…メトロポリマンは神候補を減らすことしか考えてない」

「女子中学生を偏愛する殺人鬼に翼と赤の矢…」

「惚れさせれば殺すのは容易…今 この瞬間も…」

ミライ、咲
「…」

六階堂
「そう考えるだけで捜し出し止めたくなるよ…」
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「プラチナエンド」第8話より


「球場で 女の子が殺されるのを見せられた後だから 余計にだ…」

苦しそうに言う六階堂

六階堂
「で…」

「我々としてはどうする?」

六階堂は、ミライと咲に問いかけます。

ミライ
「ど…どうするって?」

六階堂
「このまま 放っておくかどうか」

厳しい目でミライと咲を見ながら言う六階堂

同じように厳しい目の咲とミライ

彼らを見つめるナッセ


六階堂
「メトロポリマンに赤の矢を刺された 少女Aの翼と矢が消滅するのは33日後」

「その後なら警察が捕まえるだろうが それまで少女Aは最大14人殺し放題」


翼と矢を得たミスリンがナイフを持って、幾人かの少女の遺体の上に立つ描写


「それは メトロポリマンの誘いに乗るかどうかも含まれるんですよね?」

六階堂
「ああ そうなる」

ミライ
「…」

かなり悩んでいる様子のミライ

ミライ
「六階堂さんは どうしたらいいと思ってるんですか?」

六階堂
「ん?自分か?自分は―」

「とっとと見つけ出し殺す」
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「プラチナエンド」第8話より


「だな」

鋭い眼光を放ちながら言う、六階堂

その六階堂の言葉と表情に、気圧されたような咲とミライ

にこやかなナッセ

六階堂は続けます。


六階堂
「だが今の状況だと…」

「少女Aに近付く我々を殺しにくる…メトロポリマンに こっちが白の矢を刺し殺す」

「これがベストだろう」

ルベル
「そうですね」

この会話を聞いて、「…」とミライを見つめるナッセ

ミライ
“白の矢を 刺して殺す…”

“白の矢を持ってるのは俺だけ”
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「プラチナエンド」第8話より


“…”

右手の天使の腕輪を見つめるミライ

ルベル
「メトロポリマンを殺せば少女Aも ただの少女 後はどうにでもなる」


「メトロピンク・グリーンもそうだった」

六階堂
「うむ 全ての根源はメトロポリマン 奴を殺らなければ終わらない」

「殺人鬼に翼と矢を渡すなんてやり方 汚いにも程がある」
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「プラチナエンド」第8話より


「どうだ?」

「自分は…自分が死ぬまでに どうしても奴がくたばるのを見ておきたいが」

ミライは、未だ天使の腕輪を見つめたまま項垂れています。

そんなミライの様子を黙って見ている六階堂


六階堂
「架橋くんは そうは思わないのか?」

その言葉を聞いて、さらに腕輪を凝視するミライ

そんなミライの様子を、ほほ笑みながら見ているナッセ


ミライ
「人を殺したくない」
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「プラチナエンド」第8話より


苦しげに、うめくように言うミライ

その言葉を黙って聞く咲、六階堂、ルベル、ナッセ


六階堂
「まあ 正常ならそうだろう」

「しかし、奴らに対しては正当防衛と思っていい 殺される前に殺すべき 自分はそう思う」

六階堂の言う事は最もですが、それでも人を殺したくないミライは、抵抗します。

ミライ
「…白の矢を使わなくても 赤の矢でメトロポリマンも少女Aも止められるんじゃ」

ルベル
「それだと」

「同じ理由で 更にメトロポリマンの仲間にミライが赤の矢を刺されたら 全部ひっくり返ります」

「メトロポリマンは もう2セット翼と矢を持っています」

「球場での様子から 何をしてくるかわかりません」

「殺せるチャンスがあれば殺すべきだと 僕も考えます」

ルベルの言葉を聞いてからも、黙って自分の手を見ているミライ

ミライ
「…」

「言ってることはわかります」

「でも頭の整理がつかない」

「わからない…」

「それでも人を殺していいのか…」

六階堂
「殺らなきゃ殺られる そう思えないか?」

ミライ
「…」

しばらく間を空けてから、話し出すミライ

「人を騙すなら騙される方がいい」

「人をいじめるなら いじめられる方がいい」

「人を殺すなら殺される方が…いい」

「自殺を図るまでは そういう気持ちで生きてきたんです」
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「プラチナエンド」第8話より


「何があっても人を憎んじゃダメなんだと…」

六階堂
「…おいおい…マジか」

驚く六階堂と、満面の笑みのナッセ

そして、沈んだ表情の咲


六階堂
「聖人の教えとしては正しいかもしれないが 小学生でも『そんな考えでは世の中渡っていけない』って言うぜ!」

ミライ
「それはわかってます…だから自殺しようと思ってたってことも」

「今そんなことを言ってる状況じゃないってことも理屈では…」

「でも…」

ナッセ
「でも そこがミライくんの いいところだよ」

「私はそう思ってる」
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「プラチナエンド」第8話より


後から、ミライに言うナッセ

ミライは俯き「・・・」と黙っています。


六階堂
「…じゃあこう考えてみろ」

「自分が…いや…」

「花籠くんが 今まさにメトロポリマンに殺されようとしているとする」

「架橋くんは そのメトロポリマンに気付かれず 先に矢を刺せる立場にいる」

「刺せるのは一矢のみ」

「赤を刺すか 白を刺すか」


ミライ
“赤を刺すか…白を刺すか…”
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「プラチナエンド」第8話より


ミライは恐怖にも似た表情を浮かべ、考えます。

すると、キイイイインと腕輪が光り、ミライは想像上の映像を見ているようになります。

メトロポリマンが、咲に白の矢を刺そうと、矢を向けています。

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「プラチナエンド」第8話より


泣きそうな表情の咲!

メトロポリマンの後ろに、ミライがいます。

腕輪が光り、身構えているミライ


ドクン

ドクン


ミライ
“赤か…白か…”

“仲間に赤の矢を撃たせていたら メトロポリマンに赤は刺さらない…”

“咲ちゃんも俺も殺される!”

“白…”

“白…!?”

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

咲に矢を向けているメトロポリマンの後ろには、メトロポリマンの矢によって殺された人間の遺体が!

それを見たミライは、絶叫します!


ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ミライ
「うわぁあああああ!!」

そして、泣いている咲の頭に、メトロポリマンが白の矢を刺します!

ミライ
「やめろーっ!」

「やめてくれー!!」

そこで、咲の部屋の真ん中で、バッとミライは立ち上がります。
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「プラチナエンド」第8話より



「架橋くん!」

ミライは「ハァ ハァ」と息を切らせ汗だくです。

六階堂
「おい どうした!?」

ミライ
「ハァ」「ハァ」

六階堂
「おい!」

汗だくで、かなり苦しそうなミライ

「ハァ」

「ハァ」

「…白」

「白の矢で…」

「白の矢で殺すなんて…」

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「プラチナエンド」第8話より


光る腕輪を見ながらつぶやくミライ

ミライ
「…」

六階堂
「ふー」

「まぁ 今日はここまでにしておこう」

六階堂は、座り込んでいるミライを見ながら言い、思います。

六階堂
“だが それでもいつかは…”

「明日はバレを連れてくる」

「お勉強会兼ねての作戦会議だ」

「奴らが神候補を引っ張り出すつもりなら 必ずわかりやすくシグナルを出してくる」

六階堂は、鞄を持ちながら言います。

ルベル
「そうですね それまでは無闇に動かない方が」

六階堂
「架橋くん」

窓から出て行こうとする六階堂は振り向いて、座り込んでいるミライに言います。

六階堂
「さっきの例え話だが 殺されそうになってるのが 自分だったら赤の矢でいいからな」

ミライ
「…」

六階堂
「メトロポリマンが仲間にとはいえ 赤の矢を刺させるなんて考えにくい」

「それに―」

ガラッと窓を開けながら、六階堂は言います。

その言葉に被せてミライが言います。

ミライ
「六階堂さん…」

「すみません…」
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「プラチナエンド」第8話より


窓を開けた状態で、ミライの言葉を待つ六階堂

ミライ
「でも 六階堂さんには1日も長く生きてほしいです…」

六階堂
「…」

「まったく 泣けるぜ」

ヒイイインと翼を広げる六階堂

「じゃあ また明日」

シュッとベランダから消える六階堂

場面はメトロポリマンの正体の男、奏の自宅に移ります。

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「プラチナエンド」第8話より


奏の手の赤の矢から、女子中学生連続殺人犯であるミスリンの顔写真が浮かんでいます。

その写真を見ながら、奏は言います。


「マジで こんなんで釣れるのかな?」

奏で天使
「候補の中にも一人や二人 お人好しの馬鹿がいるのでは?」


「誰も来なくてもいいけどね」

「南河の願い(ブスが減るの)は叶うわけだし」

場面は、六階堂の自宅に移ります。
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「プラチナエンド」第8話より


六階堂娘
「パパ お薬いっぱーい」

「お水―っ」

食卓にお水をおく、六階堂の娘

その娘の頭を撫でながら、お礼を言う六階堂


六階堂
「おー ありがとう菜々香」

キッチンでは、六階堂の妻が洗いものをしています。

洗いものをしながら、新聞を読んでいる六階堂の顔を見て「…」と何かを考えている様子

六階堂妻
「七斗くん 最近外出多いけど 身体大丈夫なの?」

六階堂
「元気な証拠だ」

薬の水を飲みながら言う六階堂

そこへ、食卓の上に乗っているスマホがブブブと振動します。

六階堂
「!」

「…ニュースはスマホが一番早いな」

六階堂はテレビを付けます。

テレビ
「新しいニュースが入りました」

「グランタワーの最上部 ゲイシャ塔の上で遺体が発見されました」

「昨夜から捜索願いが出されていた 矢石ヒカリさん(14)…」

「昨日13時には渋谷で4人の友人と一緒にいたという証言」

「13時30分には連絡が取れなくなったという証言があり」

ニュースを見ながら六階堂は考えます。

六階堂
“ずいぶん目立つ場所に死体を…いや目立たない場所か…”
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「プラチナエンド」第8話より


“どっちにしろ翼があるアピール”

“少女Aの脱走が昨日の昼ごろ…速攻だな…”

“女子中学生が渋谷で遊んでたか…”

“待てよ…”

“!”


六階堂は何かを思いついたようです!

六階堂
“…まさかな”

“いや”


ガタンと椅子を引き、勢いよく立ちあがり、六階堂は2階への階段を駆け上がります!

六階堂
「出かけてくる!」

六階堂妻
「七斗くん?」

“本当に元気…”

バッと2階の一部屋の扉を開け、鞄を掴みます。

六階堂
「一応 これは持っていくか」

「行くぞ バレ」

窓から翼で飛び出す六階堂

天使バレは「はい」と頷きます。

場面は咲の部屋へ移ります。

咲とミライは、テレビのニュースを見ています。

テレビ
「ヒカリさんは頸動脈と両手首を鋭利な刃物で切られており―」

ミライ
「頸動脈と両手首…」

「少女Aの過去の3件と同じ」

そこへ、窓がコンコンコンと、6回叩かれます。

ナッセ
「六階堂さん 来た」

ルベル
「窓を6回とかバカげてる…六階堂だからって…」

部屋に入った六階堂は、天使のバレを紹介します。
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「プラチナエンド」第8話より


六階堂
「自分の天使 バレだ」

バレ
「よろしくお願いいたします」

フワッとお時儀をするバレは、すごく礼儀正しそうです。

ナッセ
「私はナッセ よろしくねっ バレ」

ルベル
「ルベルですが よろしく…」

満面の笑みであいさつをするナッセと、舌打ちをしながら嫌そうなルベル(笑)

過去にバレとルベルは、何かあったのか?(笑)

「その大きな荷物は?」

六階堂が置いた、大きなカバンに何が入っているのかを聞きます。

六階堂
「ああ これか」

「今さっき自衛隊から少し拝借してきた」

「こんなのとか 色々…」

鞄の中には、拳銃や銃弾が大量に入っています!

それらを見たミライと咲の表情が曇ります。

ミライ
「えっ」

六階堂
「防弾も貫き 100発100中の白の矢には敵わないかもしれないが」

「そこそこは対抗できる」
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「プラチナエンド」第8話より


チャっと拳銃を構えて言う六階堂

「『翼と矢を使って神を決める』のに これはルール違反って気もするが」

バレ
「いえ」

「人間の創造物を使って神候補を殺した者が神になれない ということはありません」

さすが知識の天使バレ(笑)

六階堂
「マジか」

バレ
「はい」

嬉しそうに答えるバレ

六階堂
「なら ますます使える」

「自分はルールもクソもなかったが」

「君達にも渡そう」

チャッと2丁の拳銃を 咲とミライに渡す六階堂


「わ…私は…」

驚いて、退く咲

ミライ
「…」

ミライは驚いて、何も言えない様子

ミライ
「ふざけてるんですか!」

ミライは、六階堂に大声で問い詰めます。

六階堂
「ふざけてる?自分は真剣だ」

ミライ
「犯罪ですよ すぐ捕まります」

六階堂
「だから小学生でも知ってること いちいち言うなよ」

「白の矢なら外傷が残らないから証拠も残らない」

「さすが天使からの贈り物」

「だからこそ『殺す=白の矢』と考える者に対して 銃はかなり有効だ」

「球場でだったら 殺れたかもしれない」

銃の弾を装填しながら説明する六階堂

「銃での完全犯罪が難しいってだけで 殺すって意味では何も変わらない」

「特に先の短い自分にはな」

ミライ
「…」

「そうじゃなくて」

「お子さんを犯罪者…人殺しの子供にしていいんですかって言ってるんです」

ミライの言葉に黙り、じっとミライを見つめる六階堂

二人はにらみ合います。

六階堂
「そのセリフは泣けねーな」

ミライ、咲
「…」

六階堂
「いいか…誰がどうメトロポリマンをしとめようと しとめた奴は」

ガシっと装填を完了する六階堂

「全てが明らかになった時 英雄になる」

ジャっと拳銃を構える六階堂

六階堂の言葉を聞き入るミライと咲

六階堂
「言っておくが英雄になりたいわけじゃない」

「子供たちのために何もできなかった―何もしようとしなかったパパにはなりたくない」
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「プラチナエンド」第8話より


「せっかく神候補になったんだ」

「自分は責任を持ってやれる限りのことはやる」

天使の首輪と腕輪を光らせながら、拳銃を構える六階堂

背景には、妻と子供との思い出の場面が…

何も言えないミライ、咲、ルベル、ナッセ

ミライ
“神候補の責任…”

六階堂
「急いだ方がいい」

「少女Aが33日で赤の矢を刺せるのが14人というのは間違っていた」

ミライ、咲
「!?」

ルベル
「赤の矢 刺せるのは14人までですよ」

六階堂
「それはそうなんだが」

「バレ 説明を」

バレ
「はい」

「赤の矢を刺した人間が死ぬと その矢はまた使った人間の手に戻ります」

バレは自分が付けている片目用のメガネを外し、そこに映る映像を見せながら説明します。

バレ
「14人刺しても その14人が死ねば矢は再び戻り また14人に刺せる」
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「プラチナエンド」第8話より


「つまり 刺した人間を殺していけば刺せる矢の数は永遠に減りません」

ミライ、咲
「…」

恐ろしい事実に無言のミライと咲

ナッセ
「さすが バレ わかりやすい説明」

「ねっねっ」

ルベルに同意を求めるナッセ

ルベル
「ええ まあ」

“僕 知らなかった”

六階堂
「他にも色々調達してきた」

「時間がないんだ これからすぐ決行しよう」

ザッと鞄を持ち、言う六階堂

ミライ
「!」

六階堂
「安心しろ 架橋くんに『殺せ』などとは言わない」

「メトロポリマンに赤の矢を刺せればいい」

ミライ
「!…」

六階堂
「どうだ 来てくれるか?」

鋭い目で、ミライに問う六階堂

少し間を空けて答えるミライ


ミライ
「もちろん 行きます」

決心した表情で答えるミライ

六階堂
「犠牲者は刻一刻と増える」

「できるだけ早く片をつける!」

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「プラチナエンド」第8話より


カバンから何かを取り出しながら言う六階堂

コスチュームか!?(笑)

場面は、ミスリンが少女を刺し殺したところに移ります。


血に染まる、周りのぬいぐるみ…

ミスリン
「ハア ハア」
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「プラチナエンド」第8話より


刺し殺された少女から、赤の矢が出て来ます。

そして、シュッと、血だらけのミスリンの手に戻ります。

ミスリン
「たまんね 吹いちゃいそ」

ゾクッとしながら、唇をなめるミスリン

ミスリン
「じゃ 次の彼女(フルーツ)とってこよ」

「渋谷渋谷」

血だらけのぬいぐるみをグチョっと踏みつけながら、走るミスリン

ミスリン
「あ」

扉の前で、何かに気付き止まります。

ミスリン
「服着なきゃ」

「ミスリンコ」

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「プラチナエンド」第8話より


舌を出し、頭をコツンとするミスリン

その手には血だらけのナイフも…


止まらない 少女A

第9話につづく


◆第8話「苦渋の二択」の感想!

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「プラチナエンド」第8話より


第7話では六階堂という頼もしいキャラクターが登場しましたが、今回はかなりヤバイキャラクターの登場となりましたね!

ミスリン、やばいです!(笑)

エロいし、ヤバイし、「プラチナエンド」で こんなキャラクターの登場があるとは思いませんでした。

スクエアならではのキャラクターですよね!

少年ジャンプでは無理でしょう!(笑)

しかし、このような危ない殺人犯に天使の翼と赤の矢を渡す奏は、ある意味もっとヤバイですよね!

今回の作戦を立てたっぽい、奏の天使メイザは、どのような天使なのでしょうか?

無級から、いきなり特級となったというエピソードもありますし…

ただ、この天使メイザと奏のコンビは、ヤバ過ぎるのは間違いないです!

そして、気になる六階堂のコスチュームですが、次回こそ明らかになるのでしょうか!?(笑)

第9話、楽しみですね!

それでは今回の考察ポイントを見て行きましょう!


◆第8話の考察ポイント!


第8話のポイントは、このようになっています!

  • 想像力が豊かなミライ
  • 赤の矢から、刺した人間の映像が見られる
  • 殺せばカウントがキャンセルされる赤の矢
  • では、それぞれ見て行きましょう!


    ◆第8話の考察!

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    「プラチナエンド」第8話より


    咲が殺されそうになっている場面に、メトロポリマンに赤の矢を刺すか、白の矢を刺すか選択を迫られたミライは突然、咲がメトロポリマンに襲われる世界を見ることになります。

    これは、天使の腕輪の力が発動したようにも見えますし、豊かなミライの想像力がリアルに世界を見せた、と言うようにも見られます。

    天使の腕輪にそのような力があるとは思えないですし、おそらくはミライの想像力の力でしょう。

    ちょっと、異常なくらいリアルで豊かな想像力ですよね。

    何かの伏線かもしれないと感じました。

    さらに、ミライはこれほどリアルに咲が殺される場面を見ても、「白の矢で殺すなんて」と言っており、人を殺すことに潔癖なほどの嫌悪感、抵抗を見せます。
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    「プラチナエンド」第8話より


    これは、単純に両親の教えや、両親を亡くした経験だけからの現象でしょうか?

    リアルな想像力と言い、ミライにはまだ何か隠された事実があるのかもしれませんね。

    ちょっと、覚えておいた方が良いように感じました!

    そして、この場面では矢を出し、ミスリンの画像を見ている奏が登場しています。
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    「プラチナエンド」第8話より


    これは間違いなく赤の矢の力のようです。

    この場面からも分かるように、矢にはまだまだ明らかになっていない力がありそうですね!

    となると、先ほど考察したミライの想像力で見たというメトロポリマンが咲を刺す世界は、腕輪の力で見せられたのでしょうか…?

    まだ、ここでは決定付けられませんね。

    これからの展開を待ちましょう!

    そして、今回ミライ達と邂逅した知識の天使バレから、赤の矢の上限14人というのは、死亡した人間はカウントをキャンセルされることが明らかになりました。
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    「プラチナエンド」第8話より


    こうなると、ミスリンの殺人は無限に止まらないという事になってしまいます!

    これは、かなり危険な設定ですよね!

    そして、この設定を踏まえてのメトロポリマン奏の作戦なのでしょう!

    この作戦は、本当にヤバイです!

    これは、ミライ達が止めに動かなきゃですよね!

    これは次回こそ、とうとう六階堂のコスチュームが解禁となるのでしょうか!?(笑)

    次回、第9話も見逃せません!\(^o^)/

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