【プラチナエンド ネタバレ】7話あらすじ!「死の宣告」感想考察!

前回第6話の最期の場面で登場した男は、何が目的だったのか?

敵なのか味方なのか…

この第7話で判明します!

そして、メトロポリマンの正体の男の名前も!

それでは内容を見て行きましょう!

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◆第7話「死の宣告」あらすじ&内容!

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「プラチナエンド」第7話より


咲のベランダに突如として現れた男は、雨に打たれながらミライを睨んでいます。

#7 死の宣告

神候補、またひとり。

神候補の男
「赤の矢をさしなさい」

「刺されば操られてない証拠」

「自分は1級付きだが 今は矢が使えない 安心しろ!」

ザアアアア  ザアアアア

雨に打たれながら、神候補の男は説明します。

その男の様子を見たミライは、何かを感じたようです。

ミライ
“何だ? この鬼気迫る感じ…”
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「プラチナエンド」第7話より


ミライは神候補の男から、尋常ではない気迫を感じたようです。

神候補の男
「早くしろ」

「メトロポリマンにでも操られていたらどうする」

ハアハアと、息を荒げながら男はミライに迫ります。

窓ガラス越しにですが、男の真剣さは感じられます。

ルベル
「正論ですね」

「咲 刺して」

「ガラスなら関係ありません」

ルベルは咲に赤の矢を刺すように促します。

言われた通り、咲は赤の矢を出します。


キイイイインと赤の矢を男に向けますが、咲は何か逡巡し、刺しません。


「…」

その様子を見た神候補の男は、窓をドン!と殴り、叫びます。

神候補の男
「何をもたもたしてる! やれっ!」

ナッセ
「ちょっと待って」

赤の矢を撃とうとしているミライと咲をナッセは止めます。

ミライ、咲
「?」

ナッセ
「ミライくん その人が咲ちゃんを好きになってもいいの?」

ミライ
「え?」

「いや…俺は…」

突然のナッセの質問に、ミライは戸惑います。

その質問を聞いて、驚いたのはルベルです。

ルベル
「こんな時に何を…」

ナッセ
「ミライくんだけじゃない 咲ちゃんの気持ちもあるじゃない」


「…」

ルベル
「いや!神候補が現れたら矢を刺すのが定石!」

ルベルは譲りません!

もっともです!(笑)


ルベル
「咲がダメならミライ!あなたが刺して」

ミライ
「!」

神候補の男
「どっちでもいい 早くしてくれ」

「自分には時間がないんだ!」

キイイイイン

ミライ
“…矢を使うのはよく考えてと思ってたけど…”

“この場合は…”


ミライは逡巡しています。

ナッセ
「そうじゃなくて矢を刺す必要ないって言ってるの」

ミライ
「!」

ナッセ
「もっと言うなら刺さない方がいい」

ミライ
「刺さない方がいい?」

ナッセ
「うん」

ナッセは答えながら、スウッとミライの横を通り抜け、ガラスを抜け神候補の男の前に出ます。

ナッセ
「だって」

「この人 嘘ついてないもん」
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「プラチナエンド」第7話より


「ねっ」

神候補の男
「…」

ザアアアアアア

神候補の男が咲の部屋に入れてもらい、頭をタオルで拭いています。
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「プラチナエンド」第7話より


その男に距離を置き、赤の矢を構えて見ているミライと咲

神候補の男も、そんな二人を見つめ、タオルを「どうも」と返します。


ルベル
「ナッセが言うなら嘘はついてないでしょう」

「実際 自ら『矢を刺せ』と言うメリットは何もありません」

「普通なら刺しに来ます」

「だから先に刺しておきたかったのですが」

「手を組むならナッセの言う通り刺さない方がいいですね」

「矢を刺せば 刺した者の言う事に従いますが」

「同時に本心というよりも同調したことしか言わなくなる」

神候補の男はルベルの言葉を黙って「…」と聞いています。

ミライ
「俺は信じる」

ミライ言いながらスッと赤の矢を消します。


「私も…」

咲もフッと赤の矢を消します。

つまり神候補の男を信じ、赤の矢を刺さないと決めたようです。

神候補の男
「刺さないのか…そう…」

「なら 話を進めよう」

「自分には時間がなくてな…」

男は話をしながら、胸ポケットから煙草を出し、火を付けようとします。

しかし、そこでミライと咲の事に気付き、煙草をしまいます。

そんな様子を見ながら、ミライは質問します。


ミライ
「その…時間がないというのは…?」

神候補の男
「ああ…自分…」

「癌なんだ」

「末期」

「体中に転移していて もう助からない」
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「プラチナエンド」第7話より


ミライ、咲
「…」

驚いたような表情ミライと咲

神候補の男
「そんな顔しないでくれよ」

神候補の男が話を続けます。

男の回想シーンとなります。

神候補の男
“余命3カ月と宣告されたのが4カ月前…”

“その宣告から ちょうど3カ月が経った頃…天使が現れ”

“その時は100%迎えが来たと思った”


神候補の男
「えっ?違うのか?」

神候補の天使
「はい」

神候補の男は病院のベッドで寝ており、その上に天使は浮かんでいます。

天使は男に神候補に選ばれた事を説明しているようです。


神候補の男
「そうか 自分 まだ死んでないのか…」

「そうか…」

「…」

神候補の天使
「六階堂七斗さん」

「貴方 生きる希望をなくてますね」


神候補の男は六階堂という名前のようです。

六階堂
「希望?…馬鹿言え」

「自分は間もなく死ぬ」

「生きること そのものを絶たれたんだ」

「自分なりに一生懸命生きてきたつもりだった…」

「早いとは思うがしかたない…この人生にはまあまあ満足してる…」

「どうせ人間 いつか死ぬ…」

「死に際の最後の一服を楽しみにしてるちっぽけな男が一人消えるだけだ」

六階堂の天使
「そうですか でも…」

「『生きる希望をなくした者より生きることを閉ざされ死を受け入れた者の方がより強くなれる』と書かれた古い書物を読んだことがあります」

六階堂
「強く?何の話だ?」

六階堂の天使
「あなたが もう一度生きようと思える話です」
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「プラチナエンド」第7話より


「病魔に屈するその前に神になれば 命は救われその後何千年と生きることが叶えられます」

天使は六階堂の顔に手を差し伸べています。

やつれ切っていた六階堂の顔は、その言葉を聞き、生気が甦って来ます。

六階堂
「…」

「もう自分は…何もしてやれないと思っていたが…」

「妻も…子供もいる…」

「お腹にももう一人…」

「家のローンもあと28年…」

机の上に置いてある、お腹が大きい妻と子どもの写真、薬、煙草の描写

そして、ベッドの六階堂の顔に生気と涙が浮かびます。


六階堂
「ああっ…」

「神にしてくれー」
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「プラチナエンド」第7話より


涙を拭いながら、ベッドで叫ぶ六階堂

場面は、咲の部屋で話をする六階堂に戻ります。

六階堂
「食いついたよ…」

「だが この話 そう甘くなかった…」

「期間最長999日…13人から選ぶなんて言いやがる…」

「おまけにメトロポリマンなんてふざけた奴が…」

「どう考えても自分が生きてる間に決まるわけがない」

「それで自分は…」

「延命治療で無駄に生き延びることをやめた」

六階堂の話に聞きいるミライと咲

六階堂
「ベッドの上で ただ死を待つよりも翼と矢を使って生きているうちにできることをする!」
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「プラチナエンド」第7話より


「そう頭を切り替えた」

「日本の金持ちを調べ上げ 誰とは言わないが赤の矢を使い現金で2億もらった」

「残される妻と子供たちの為に…」

「これでひとまず あいつらは大丈夫だ」

ジュラルミンケースに入った札束と、妻と子供の描写

ミライ
“…”

六階堂
「こんな盗人に神になる資格はない」

「自分のことしか考えてない自己中なんてダメだろ?」

俯きながら話を続ける六階堂

ナッセ
「そんなこと全然ないよ」

「奥さんと子供の為なんだし翼と矢の正しい使い方だよ」


「私もそう思う…」

「あなたは家族の幸せを願ってる」

六階堂
「フ…」

「いや これは人としてのけじめ」

「神の座を捨てる代わりに金を奪ったということなんだ」

「ホントいつ死んでもおかしくないんだ」

「生きているうちに何ができるか考えた…」

「子供達の幸せの為に何が…」

「少なくとも」

「メトロポリマンが神になるなんてあってはならない」

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「プラチナエンド」第7話より


強い意志が宿っている六階堂の目

六階堂
「それには生きてるうちに できるだけ多くの神候補に会い」

「その候補達と力を合わせメトロポリマンを倒す」

「可能なら全ての候補に会い 神に相応しい者を見極めたい」

「そう考えてる時に あのメトロポリマンの球場への呼びかけ」

メトロポリマンがテレビで神保球場へ呼びかけていた時の描写

六階堂の話を聞き入っているミライ、咲、ナッセ、ルベル

六階堂
「神候補が来るに違いない…探偵や心理学者など上限の14人に赤の矢を刺し」

「球場に送り込んだ」

赤の矢を刺された記者達が球場で、神候補を調べている描写

「そして」

「天使や矢が見えているであろう素振りをしたのが君達…」

六階堂はミライと咲を指差しながら言います。

ミライ、咲
「!」

「…」

六階堂
「自分はこんなゲスな人間だが」

「自分が どうでもよくなった今 他人を冷静に観られるようになってね」

「探偵から送られてきた君達の映像を観て思った」

「良心のある人(いいひと)だと」

ミライ、咲
「…」

ルベル
「まずいですね」

六階堂の話を黙って聞いていたルベルが突然言います。

ルベル
「まずいですね」

ミライ、咲、ナッセ
「?」

ルベル
「ミライは僕に簡単に神候補だとばれ」

「今回もあれだけ言ったのに球場で神候補と―」

ミライがルベルと初めて会った時と、球場で記者に画像を撮られている時の描写

ルベル
「今のところ結果オーライですが 取り返しがつかなくなることも…」

不安そうなルベル

六階堂
「…」

「ところで君達はどうなんだ?」

「神になる気があるのか?」

六階堂はミライに顔を近付け、思いっ切り聞きます(笑)

ミライと咲の顔を見る六階堂


ミライ
「俺はないたいとは…」



「私も…」

二人の苦しそうに答える表情を見て、ニヤッと笑う六階堂

六階堂
「そうか そうか よかった」

「神になろうなんて人間はまともじゃない」

手をかざながら二人に言う六階堂

ミライ、咲
「…」

六階堂
「それと もう一人球場で神候補を見つけた」

ルベル
「本当ですか!」

六階堂
「飛んで帰ってしまったので どこの誰かはわからないが―」

「この子だ」

六階堂はポケットからスマホを出し、ミライ達に見せます。
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「プラチナエンド」第7話より


どう見ても10代前半の子供の画像です。

ホットドッグを手にジュースを飲んでいるようです。

その画像を食い入るように見るミライ達。


六階堂
「今のところ手がかりはこの画像だけだが」

「力を合わせ この子を捜し出そう」

スマホの画像を見せながら、六階堂は言います。

ルベル
「そうですね」


「はい」

ミライ
「…」

「俺は協力するのに条件があります」

六階堂
「?」

ミライ
「治療をちゃんと続けてください」

「生きる事を諦めないでください」

ミライのこの発言に驚いた表情の六階堂

何とも言えない目で訴えるミライ

六階堂
「いや もう余命をとっくに過ぎて…」

ミライ
「死んでもいいというのは あなたのエゴです」

六階堂のセリフを遮り言うミライ

ミライ
「残される家族の気持ちを考えてください…」
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「プラチナエンド」第7話より


項垂れ土下座するような格好で言うミライ

ミライの後ろで浮いているナッセの表情

ミライ
「家族の為にギリギリまで治そうと生き延びようとしてください」

ミライの膝の上にある手に、力がこもっています。


“架橋くん…”

ミライ
「それが 俺が あなたと力を合わせていく条件です」

ミライの条件を聞いて、目を見開く六階堂

六階堂
“なぜ こんな死にぞこないに…”

“治療にかける時間なんて無駄なのに…”

ミライが条件を出した理由が理解できない六階堂

六階堂
「…ああ…わかった」

「自分だって1日でも長く生きていたいからな」

ミライに合わせて言っているようです。

それに気付いたかのようなナッセの表情


ミライ
「…はい」

ミライと咲は嬉しそうな表情です。

六階堂が合わせて言っていると、気付いていないようですね。


六階堂
「ああ 申し遅れた」

「自分の名前は六階堂七斗」

「アパレル会社で主に新商品の企画をしていた 今は休職だ」

場面は、メトロポリマンの正体の男のマンションに移ります。

メトロポリマンの正体の男が、キン、キキンと矢をして見ています。

メトロポリマンの正体の男
「3つの翼と矢 どう使おっかな~」
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「プラチナエンド」第7話より


「赤の矢では死ねと言っても死なない」

「人を殺せと言っても殺さない」

「つまり 僕の持つ この白の矢でなければ人を死に至らしめることはできない」

「だが 元々 死にたくてしかたない人間ならどうだ?」

「元々人を…」

男は出した矢を見ながら言い、フッと笑います。

場面は咲の部屋のミライ達に戻ります。


六階堂
「ええっ!?特級で白の矢も!?」
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「プラチナエンド」第7話より


ミライ
「六階堂さん 声大き過ぎ」

六階堂
「戦いになった時 頼りになる」

「そうか…白の矢を…」

六階堂のこの言葉を聞き、「…」と下を向くミライ

そのミライの反応が「?」と理解できない六階堂


六階堂
「…」

「で…花篭くんの天使ルベルは2級で赤の矢だけか」

「自分が先に死んだ暁には翼を取って是非 使ってくれたまえ」

ハハと笑いながら、冗談っぽく言う六階堂

その言葉を真に受けニヤッとするルベル

ミライ
「だから そんな簡単に死んだらとか…」

六階堂
「ああ すまんすまん」

「で 自分の天使はバレ」

「知識の天使の異名を持ち 一度は特級にまでなったらしい」

ナッセ
「バレ?」

ルベル
「知らないんですか?」

「…知識をひけらかし特級から1級に降格した天使です」

「天使…神…その歴史から天界のあらゆる知識まで身につけてます」

「まあ たしかに博学ですが…」

あまりバレの事を気に入らないのか、嫌そうに話をするルベル

六階堂
「そうか 何かうまくいく気がしてきた」

「とりあえず一度 今の状況をまとめておこう テーブル借りるよ」

鞄からノートとペンを出し、書き始める六階堂

六階堂
「架橋くんの天使が特級のナッセ」
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「プラチナエンド」第7話より


架橋明日とナッセをセットで描く六階堂

ナッセ
「あっ メトロポリマンの天使は たぶんメイザだよ」

「『俺の天使の方がセクシーだけどね』って言ってたから」

六階堂
「メイザ?」

「ああ バレが言っていた…」

「どんな手を使ったかはわからないが無級からいきなり特級になった欲望の天使メイザだな」

メトロポリマンのとメイザをセットで描く六階堂

六階堂
「メトロポリマンをぬかせば まだ判明してない神候補は5人 そのうち一人の写真あり…」
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「プラチナエンド」第7話より


特級から2級までの天使の名前は全て判明してますね。

特級一人、1級二人、2級一人、1級か2級分からない人間が一人、分かっていないようです。

六階堂
「まあ 今日はこんなところか」

コトっとペンを机に置き、「ふー」と疲れたように目を押さえる六階堂

六階堂
「あ…もうひとつ了承願いたいことがある」

「まだ 先のことかもしれないが」

「行動によっては何か身にまとう必要がある」

「メトロポリマンのように」

「それこそ仲間が5人、6人となっていけばカッコいいコスチュームで揃えたいだろう」

「その時はまかせてほしい」

目が真剣な六階堂

六階堂
「これでもアパレルの企画をしていたからな クオリティは保証するぜ」
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「プラチナエンド」第7話より


グッと親指を立て、コスチュームのデッサンが描かれているノートを見せる六階堂(笑)

この辺りはプロ意識を感じます(笑)


六階堂
「ま 考えといてくれ」

言いながら立ち上がり、鞄を手にする六階堂

最後に了承を得なければいけない話だったのか?(笑)

そんな六階堂の話を「…」と答えらえないミライと咲(笑)

六階堂
「じゃあ また明日」

「君達が学校終わった頃に 来なかったら死んだと思ってくれ」

ハハっと笑いながら窓を開ける六階堂

来た時のように、ベランダから飛んで帰るようですね。

ミライ
「また そういう…」

ミライは翼で浮いている六階堂に向けてツッコミます。

六階堂
「はは 冗談冗談」

「じゃ」

手をあげあいさつをすると、六階堂はシュッと消えます。


「ちょっと変わった人」

ミライ
「うん…でも頼りになるかも」

ルベル「死ぬ覚悟のできてる者は強いものですからね」

腕を組みながら、訳知り顔で言うルベル

ミライはルベルの言葉を「…」と無言で聞きます。

場面は変わって、学校に移ります。

かなり大きく立派な校舎で、ヨーロッパ調の建物のようです。

「上層学園」と書かれています。


その一室で数学の授業の風景があり、キーンコーンと鐘がなります。
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「プラチナエンド」第7話より


「では 今日はここまで」

メトロポリマンの正体の男が授業を受けています。

「起立」

「礼」

「明日までごきげんよう」

ガタガタの皆が動き出し、帰りのようですね。

メトロポリマンの正体の男が書いていたノートの表紙には「僕が神になったら」と書かれており、「生流 奏」という名前が見えます。


「イキル カナデ」でしょうか?

友人
「奏(かなで)」
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「プラチナエンド」第7話より



「ん?」

名前を呼ばれた奏はノートを鞄に入れています。

友人
「いつもの部活視察(目の保養)に連れて行ってくれよ」


「好きだな…僕も嫌いじゃないけどね」

友人
「やった♡」

「今日は中等部で頼むよ」

「理事長のお孫様さまだよ どこでも出入り自由」

鞄を持って教室から出る二人

奏は理事長の孫のようです。

場面は弓道部の武芸場に移ります。


女子部員が何名か練習しており、パシュッと的に当てています。

友人
「いいよな早百合ちゃん 3コ下かあ~」


「ああ あのくらいの歳の子が汚れもなく一番美しい」

弓道を練習している女の子の一人を見て、感想を言い合っている二人(笑)

友人
「あんな子と付き合いてーなー」

顔を赤らめながら、友人は言います。


「『あの子とやれるんなら死んでもいい』って言うなら おまえにメロメロにさせてやるけど」

友人
「マジ!?」


「そのかわりその後 本当に100%死ぬけどな」

友人
「…」

「いや それはちょっと」

赤の矢を使わせるつもりだったのか?(笑)

早百合ちゃんが、奏たちを気にしているようにこちらを見ています。



「南河」

南河
「ん?」

友人は南河という名前のようです。


「何でもひとつ願いが叶うとしたら どうしたい?」

奏は弓道部の練習を見ながら、南河に質問します。

南河
「何でも叶うとしたら?」


「そう」

南河
「やっぱ金だな 大金持ちになりたい」


「却下」

南河
「却下?」


「ああ」

部員達はビュっと弓を撃っています。


「個人的過ぎる(ちいさすぎる)…もっ世の中全体の…」

南河
「…じゃあ原発や核兵器を この世からなくすとかどう?」


「いいね そーゆーやつ」

南河
「じゃ 世の中からブスに消えてもらう」


「…」

厳しい目をしてから、ニヤッと笑ったような奏


「いいね 採用」

南河
「おお~」

嬉しそうな南河(笑)

南河
「そして俺よりイケメンの男も全員消してもらう」


「それはダメだ 僕が死ぬ」

南河
「あっ そっか」

あっさり奏の方が、イケメンであることを認める南河(笑)

南河
「じゃあ奏 おまえはどうしたい?」


「…」

「僕か そうだな」

「人に死んでもらうなんて現実可能なことじゃなく」

「何でも叶うというなら もっとありえないこと…」

「死んだ人間を生き返らす」
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「プラチナエンド」第7話より


少し悲しげな表情の南河

南河
「妹さんか?」

遠くを見たまま無言の奏

南河
「あれ?もう誰もいないじゃん 帰ろ」

武芸場は、いつの間にか誰もいなくなっています。


「いや…ちょっと待って」

スマホにタタタっと何かを打つ奏


「弓道って近的と遠的があって近的は28m、遠的は60mって知ってた?」

南河
「?」

奏はバッとジャンプして、弓道場に入ります。
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「プラチナエンド」第7話より



“近的28mは楽勝…遠的60m…”

奏はスッと的に向けて手を伸ばします。

その指先から、キン、キキンっと矢を二つ出します。


南河
「?」

「何やってんだよ」

南河には矢が見えないので、奏が遠くから的に向けて、手を伸ばしているだけにしか見えません。

奏の指先から、シャっと矢が的に向け飛び出します!

矢は、的の正面を打ち抜きます!

そしてシャっと奏の指先に戻ります。



“なるほど…2矢繋げれば60mも余裕”

“3矢なら90m以上…”



「よし 帰ろう」

満足し、帰る奏

意味が分からない南河は「?」と奏を見ます。

その後、奏は翼を使い、飛んで帰ります。

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「プラチナエンド」第7話より


その際、「上層産業 重化学新技術開発地 危険立ち入り禁止」と書かれているコンビナートの上を通り、自宅のマンションに到着します。

カツカツと音を鳴らしながら歩く奏に天使メイザが「おかえりなさい」と声をかけます。

しかし、そのまま歩き行ってしまう奏

手には赤いバラの花束を持っています。

透明のガラスの扉がある前に立ち、手をかざします。

すると、ピッと認証し、扉が開きます。


さらにカツカツと暗い通路を歩き続け、ピッと音がすると明かりが付きます。

そこは、低温なのか、奏の息を白くさせるような空間が。

さらに大きな氷が張っているようなスペースがあり、その中には少女が!

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「プラチナエンド」第7話より



「誕生日おめでとう…」

少女の前に座り、奏は呟きます。
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「プラチナエンド」第7話より


場面は変わり、咲の部屋に移ります。

学校から帰ったミライと咲と、六階堂が話しています。

六階堂
「まず、この子を捜す」

スマホに移っている神候補の子供を見せながら言います。

六階堂
「一方で新聞・テレビ・ネットニュース どんな小さな出来事にも注意を払おう」

「不自然に急に金持ちになったりモテだした人物」
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「プラチナエンド」第7話より


「スピードを要するスポーツで成績を伸ばした選手」

「そういった者 全てを疑う」

ミライ、咲、ルベル、ナッセは黙って聞いています。

ミライ
“六階堂さんがいると やるべきことがハッキリ見えてくる…”

“やっぱり大人だな…”


そこにテレビから「ピンコーン」と音が鳴ります。


「ニュース速報!」

テレビには「NHTニュース速報 連続女子中学生殺害犯の少女A 女子少年院から脱走」と速報が流れています。

ミライ
「…2年前女子中学生3人を殺害した犯人が…!?」

テレビではアナウンサーが説明しています。

アナウンサー
「続報です。脱走した少女Aについて新たな情報が入りました。」

「犯行声明と思われる書き置きが公開されました」

メモ書きで、犯行声明が書かれています。

私は可愛い女の子3人を殺しましたが、ここから出て自由になったら 今度は可愛くない女の子をどんどん殺してゆきたいと思います♡
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「プラチナエンド」第7話より



「な…何これ…」

六階堂
「おいおい 不自然にもほどがある」

「…メトロポリマンに操られ 翼と赤の矢を渡されているとしたら」

ミライと咲とルベルの驚いた表情

ミライ
「確か3件の殺人はナイフによる刺殺でしたよね」

六階堂
「ああ こいつはナイフがあれば白の矢なんていらない」

ルベル
「そして翼があれば簡単に人をさらえるし簡単に捕まらない」


「…」

六階堂
「こうなると一刻も早くコスチュームを揃える必要がありそうだ」
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「プラチナエンド」第7話より


六階堂が厳しい表情で言い切り、終わります。

天使の能力×殺人犯=メトロポリマンよりの使者!

第8話に続く

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◆第7話「死の宣告」の感想!

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「プラチナエンド」第7話より


新しい登場人物の六階堂七斗が登場しましたね!

末期がん患者という設定ですが、頭の回転が早く、頼りがいのある仲間の登場に、心強い展開ですね!

「自分は…」という話し方が、高倉健さんを思い出させられ、義理人情を重んじるキャラなのかと感じますね!

そして、アパレル関係の企画に携わっていたという六階堂が作るコスチュームも、何気に楽しみです!(笑)

奏の制服と言い、作品内に登場する服装が、ホントお洒落で、見ていて楽しいですよ!
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「プラチナエンド」第7話より


そしてメトロポリマンの正体の学校が判明し、亡くなったとされる妹が登場しました。

メトロポリマンの正体 奏は上層学園理事長の孫ですので、上層産業という会社も、理事長関係の会社でしょう。

途中で少しだけ登場した、重化学新技術開発地という場所が気になりますね。

そして、亡くなったとされる妹の死因は、上層産業の重化学新技術の関係は無いのでしょうか?

そこに、奏が神候補となった「生きる希望をなくす」理由が妹の死因に…なんて考えてしまいます(笑)

最後の連続女子中学生殺人犯は、どのようにミライ達と絡んでくるのでしょうか?

楽しみですね!

では、今回の考察ポイントを見て行きましょう!


◆第7話の考察ポイント!


第7話の考察ポイントです!

  • ナッセの嘘をついているか分かる能力
  • 全て判明した天使の名前
  • 繋げると距離が伸びる矢

  • それではそれぞれ見て行きましょう!

    ◆第7話の考察!

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    「プラチナエンド」第7話より


    六階堂が登場した際に、「赤の矢を撃て」と言い、ルベルもそのように言いました。

    しかし、ナッセは「撃たない方が良い、この人は嘘をついていないから」と言い切り、ルベルも「ナッセが言うなら間違いないでしょう」と言っています。

    ナッセには、人が嘘をついているのかが分かるのでしょうか?

    六階堂がミライに話を合わせて言った「1日でも長く生きていたいからな」という、本心ではない言葉にもナッセは引っかかっていました。

    「純真無垢」で特級と言うナッセには、人の嘘を見分ける力があるのかもしれませんね。

    となると、これからの展開に、大きく関わってくる能力ではないかと思います!

    気にしておかなきゃですね!

    そして、今回全ての天使の名前が判明しました!
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    「プラチナエンド」第7話より


    気になるのは、2級か1級なのか判明していない天使オガロ、特級のムニですね。

    どんな天使なのでしょうか?

    さらには、メトロポリマンの天使メイザが、無級から一気に特級になったというのも気になりますね!

    何を持って「特級」なのか…

    楽しみです!

    そして、今回矢の設定で判明したのが、繋げると距離が伸びるという事実です。

    現在、赤の矢を3つ持っている奏は、1本であれば約31mの射程距離が、3本繋げると90m以上離れた距離から相手を撃てるという事になります。

    これは、ヤバイのではないでしょうか?

    この設定を、ミライ達が知っているとは思えないのですが…(・_・;)

    次回からの展開、見逃せないですね!

    六階堂考案のコスチュームも、気になる所です!(笑)

    第8話も楽しみですね!(^◇^)

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