【プラチナエンド ネタバレ】9話あらすじ!「悪夢のタワー」感想考察!

かなりヤバいキャラである、アスミンが登場し、ミライ達と対決する展開になるのか!?という8話でしたが、9話で対決となるのでしょうか?

9話は、まさにそのような展開となりました!

さらにメトロポリマンとミライ達が、とうとう正面衝突に!

それでは、かなり盛り上がった、第9話の内容を見て行きましょう!

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◆プラチナエンド第9話「悪夢のタワー」のあらすじ&内容!

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「プラチナエンド」第9話より


#9 悪夢のタワー

私は いつも 滾ってる。

かわいいですが、恐ろしいキャラだと分かっているので、笑顔が怖いです(笑)

アスミンが大きな翼を広げて、飛んでいます。
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「プラチナエンド」第9話より


しかし、その手に女の子の死体が…(-_-;)

飛ぶ。

死体と共に。


アスミン
「ポリマン様~~~~」

「ちょっと におう~」

アスミンは飛びながら、メトロポリマンと通話しているようです。

臭うと言っているのは、死体の臭いでしょう。

アスミン
「早くポイしたいです~」

ヒュウウっと、飛びながら言うアスミン

メトロポリマン
「ポイする場所の様子は どうだ?」

アスミン
「大丈夫です 誰もいませ~~ん」

アスミンは死体を抱えたまま、タワーの上空まで飛んで来ました。

メトロポリマン
「…誰もいない?」

アスミンがしているハートのネックレスから聞こえるメトロポリマンの声が、タワーの上部の様子を聞きます。

アスミン
「いるわけないですよー こんなところに」

「も~ ダメ~」

言いながら、アスミンはかなり上空から抱えていた女の子の死体を落とします。

ドシ!っとタワーの屋上に叩きつけられる遺体!


メトロポリマン
「じゃあ 場所が分かるように写真撮って ネットにばら撒け」

アスミン
「わっ やばいですねそれ」

「OKでーす♡」

アスミンは言われた通り、パシャパシャと何枚かスマホで、タワーに寝そべっている遺体の写真を撮ります。
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「プラチナエンド」第9話より


場面は、自宅で指示をしていた、メトロポリマンに移ります。
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「プラチナエンド」第9話より


ピッと通話を切り、天使メイザに話をします。


「これでも来なきゃ しかたねーか?」

天使
「私は来ると思います。」


「フン」

「ダメなら でっけー花火を上げるまでだ」

不気味な奏たちです。

場面はミライ達がいる咲の部屋に移ります。

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「プラチナエンド」第9話より


バサッと部屋の床に、セーラー服が広げられています。

六階堂
「いいか 2年前の少女Aに殺された3人は皆 セーラー服」

「そして行方不明になった場所は 原宿・渋谷・原宿の順」

六階堂は、セーラー服を持ち、ミライ、咲に説明します。

六階堂
「昨日のグランタワー上の被害者もセーラー服 渋谷で姿を消した」

「つまり次に少女Aが現れるのは原宿!」

ミライ、咲
「!」

そこでTVから「ピンコーン」と、音が鳴ります。

ナッセ
「あ」

「ニュースそくほー」

テレビ画面には「グランタワーの上に新たな若い女性の遺体」とのニュース速報が流れています。

そして、テレビではアナウンサーが、続けて細かい情報を読み上げます。


アナウンサー
「ただ今 入ってきたニュースです」

「昨日 発見された矢石ヒカリさん(14)に続き グランタワー上部に遺体があるとSNSに投稿があり…」

ミライ・咲
「SNSに投稿?」

意味が分からずつぶやくミライと咲

六階堂
「なんだと」

「…」

六階堂は考え、何かを思いつき、「くそっ」と持っていたセーラー服を叩きつけます。

六階堂
「少女Aを止めるには 渋谷か原宿を捜すべきだと考えていた」

「そして そこを向こうが狙ってくるだろうと…」

「だが 最初からグランタワーだったんだ」

「推理合戦をしてるんじゃない」

「わかりやすい方がいい つまり…」

「グランタワーの上に来れる者は それだけで神候補!」

ミライ
「!」

ルベル
「なるほど」

六階堂
「球場なら観客に紛れ 様子を観れたが・・・あそこでは隠れようがない」

六階堂は、テレビに映っているグランタワーの上を見ながら、厳しい表情でさらに言います。

六階堂
「ツリーの上で堂々と戦おうということか」
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「プラチナエンド」第9話より


ミライ、咲
「!」

六階堂
「…しかし次の遺体が来るのを待つわけにはいかない やはり渋谷か原宿に…」

ナッセ
「だね…このペースだと少なくと1日1人 33日だと33人以上殺されちゃう」

ミライ
“33人…”

汗をかきながら、厳しい目のミライ


「ちょっと待って」

六階堂たちの会話を遮り、咲はスマホを確認しながら話します。


「まだ少女Aは グランタワーの上空にいるみたい」

信じられないという表情で、スマホ画面を見ながら、咲は言います。

ミライ・六階堂
「!?」


「『ミスリンが飛んでる』って大騒ぎに」

「写真や動画も次々に…」

スマホ画面に書いてある「ミスリンがタワーの上に…」という内容の書き込みの描写

場面はグランタワーに移ります。


グランタワー周りにはザワザワとザワついています。

「ほら あそこ」「え…マジ?!」「ミスリンが…」と上空を指差す観客達で、グランタワー周りは大騒ぎになっています。

警備員が「お客様 このタワーは一時封鎖いたします ただちに…」と騒ぎを鎮めようとしますが、厳しいようです(-_-;)


場面は、グランタワーの上、最上部に移ります。

私服の刑事と制服の警官数名が最上部に登り、到着しています。

刑事・警官たち
「…」

刑事①
「な…何なんだコレ…」

刑事や警官達が目にしたのは、宙に浮きながら眠っているミスリンでした!
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「プラチナエンド」第9話より


これは、見ても信じられない光景ですよね!(笑)

刑事②
「なんだ おまえ…」

その声が聞こえたのか、ミスリンは目を覚まします。

ミスリン
「う~ん ムニャ」

ゆっくりと覚醒する、ミスリン

ミスリン
「わ~~~ん トリップしてたあ~~~(ポリマン様と)」

「ミスリンコ~~!!」

自分のゲンコツで、頭を可愛く叩くミスリンw

メトロポリマン
「オイオイ」

ミスリンがしているハート型ネックレスで、メトロポリマンと通話状態のようですね。

ミスリン
「ごめんなさい ポリマン様~」

そこで、初めてグランタワーの上に警官達がいることに気付くミスリン

上空から「イチ・ニー・サン…」と人数を数えるミスリン


ミスリン
「6本か―…」

「もったいないけど! ま いっか」

「じゃ いくね」

すると、キンっと手首に天使の輪が光ります!

赤の矢を使うのでしょう!


警官達
「!?」

右手の指先から赤の矢が出現します!

キイイイイイン

ニコッと笑うミスリン

ミスリン
「ミスリーン フラーッシュ!!」

カッコいいポーズを決めて、赤の矢を撃つミスリン!

警官の一人に、刺さります!

次は空中でクルッと一回転し、「ミスリーン アターック!」と、赤の矢を撃ち、警官に刺して行きます!

「ミスリーン スターライト!!」「ミスリーン エクセレント!!」「ミスリーン ギャラクシー!!」など、その都度ポーズを決めて赤の矢を刺していくミスリン(笑)

セーラームーン的な?(笑)


そして、ポーズとネーミングのネタが尽きたのか、両手を上空に上げ、「ミスリーン…」で止まります(笑)

ミスリン
「ミスリーン…………えー…っと」

「ろーりんぐさんだあ?」

手を下げてから言い、その右手から赤の矢が飛び出します!

それでも最後の私服刑事に当たる赤の矢!(笑)

さすが、100発100中の矢ですね!


ミスリン
「ハイ 皆 刺さったね―」

「じゃあ 死体持って降りて」

「それで誰も上がってこないようにしといて♡」

「ふーっ」と人仕事を終えたように、満足げなミスリン(笑)

敬礼をしながら、警官達に指示します。


警官達
「わかりました」

「僕 ミスリンに会えただけで幸せです」

「ミスリン あとでサインを…」

バッチリ赤の矢効果が出ていますね(笑)

さすが、ミスリンローリングサンダ―(笑)

そんな中、一人だけ蹲っている老刑事がいます。


老刑事
「皆…何を言ってる!」

「降りるな…」


警官達
「はあ?ミスリンの『お願い』じゃないですか」

「どうかしてるのは 林さんですよ」

老刑事は、林さんという名前のようですね。

林刑事
「…ふざけるな…」

「貴様等には警察官としてのプライドがないのか」

胸にバッチリ赤の矢が刺さりながらも、林刑事は他の警察官たちに言います。
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「プラチナエンド」第9話より


林刑事
「大好きなミスリンとはいえ…殺人犯…だぞ」

警察官達
「だからぁ~?」

「グダグダ言ってないで早く降りましょう」

その様子を見たミスリンは驚きます!

ミスリン
「うわっ」

「ジジィ すげえ―っ」
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「プラチナエンド」第9話より


「赤の矢に それだけ逆らえるなんて…」

「仕事に命懸けかよ! 警察生活36年とか?!ウケルる!」

楽しそうに話すミスリン!

ミスリン
「でも 邪魔だから連れてっちゃって♡」

意地悪そうに、命令するミスリン

警官達
「はい ミスリン♡」」

数名の警官達は、林刑事を抱え、降りて行きます。

林刑事
「くっ…」

「くそぉおー」

その様子を上空から見続けているミスリン

グランタワーの上には、誰もいなくなります。


ミスリン
「ポリマン様 誰もいなくなりましたー」

メトロポリマン
「では 言った通りに」

ミスリン
「はーい」

場面は変わり、咲の部屋に移ります。

六階堂
「架橋くん 行くぞ!」

咲の部屋で、六階堂が言います。
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「プラチナエンド」第9話より


六階堂
「少女Aは自分の意志で動いてるんじゃない」

「メトロポリマンだ」

「奴は昨日 死体遺棄の時から 神候補が来るのを期待していたはずだが 誰も来ない」

「ならば 少女Aをタワーの上にいさせ 神候補がやってきたところで 白の矢を刺すつもりだろう」

ミライ
「…」

六階堂
「ということは」

「こっちも メトロポリマンに赤の矢を刺す絶好のチャンス!」

ミライ・咲
「!」

六階堂
「まず自分が少女Aに対峙して囮になる」

「そこへ自分を殺しに来たメトロポリマンに君が矢を刺すんだ」

「自分は今 矢を出せないからな」

ミライ
「!」

六階堂は球場で、神候補を見つけるために、探偵など上限14人に赤の矢を刺していましたね。

ミライ
「はい」

六階堂
「白の矢でもいいが…」

ミライ
「!」

六階堂
「まあ そこは赤でいい」

「そうだな バレ」

天使バレ
「はい」
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「プラチナエンド」第9話より


「赤の矢を刺された人間が 赤の矢を所持している場合」

「その者に『自分にも赤の矢を刺せ』と言うのは可能です」

「ただし先に刺した矢は無効となり後の矢が有効となって立場が完全に逆になります」

さすが知識の天使バレ!

ナッセ
「へーっ 何でも知ってるねー」

ルベルは、なぜか悔しそうな表情(笑)

バレの方が知識が豊富なのは、当たり前だと思うのですが(-_-;)

六階堂
「つまり 奴がそんなことしてるとは到底思えない」

「奴に赤の矢を刺せれば少女Aを含め 後はどうにでもできる」

六階堂は話ながらカバンから拳銃を取り出し、弾を込めます。

六階堂

「渋谷・原宿なら人混みから赤の矢を刺され操られないよう架橋くんか花籠くんに刺しておいてもらおうと思っていたが」

「あの見晴らしのいいタワー上…その必要がなくなったのは ありがたい」

「直接対決だ!」

弾を込めた2丁の拳銃を持ち、バッとポーズを決める六階堂!

ポーズが決まった六階堂に、ミライと咲は「…」と無言です(-_-;)

そして咲が尋ねます。


「あの…渋谷・原宿だったら そのセーラー服…」

「六階堂さんが着るつもりだったんですか?」

さきほど六階堂が投げつけた、セーラー服の描写

六階堂は、しばし無言…


六階堂
「他に 誰がいる」

ブっと吹き出すルベル(笑)

六階堂
「見た目なら花籠くんだが そこにリアリティはいらない」

「メトロポリマンは 神候補が来ればいいだけだ」

「そもそも 翼を持たない花籠君を 囮にはできない」

この言葉を聞いて、「マジかよ」と信じられない表情のルベル

たしかに六階堂のセーラー服姿は…キツイでしょう(-_-;)

六階堂は、説明をしながら、シュッと何かを投げます。

その何かを、受け止めるミライ


六階堂
「それに着替えろ 架橋くん用だ」

投げたのは、ミライ用の服のようです。

六階堂
「自分は 自衛隊から拝借してきた」

シュッと服に腕を通す六階堂

カチャッと膝あてを付け、服のジッパーを「ジッ」っと上げます

着替え終わった六階堂は、かなり重そうです。

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「プラチナエンド」第9話より


しかし、カッコいいです!


「六階堂さん 何重にも…」

「それ…」

「重そうですけど 大丈夫なんですか?」

心配そうな咲

六階堂
「ああ 重病の身にはちょっとキツイが」

「重くて飛ぶ速さには干渉しない」

「だよな バレ」

バレ
「はい」

「自力で持てれば問題ありません ただし人間は一人までです。」

指を立てて説明するバレ

六階堂は、着替えているミライに声をかけます。

六階堂
「どうだ 架橋くん サイズは?」

「お」
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「プラチナエンド」第9話より




「ピッタリだな」

着替え終わったミライのコスチューム!

カッコイイ!!!!


これが六階堂のコスチュームでしょう!

ホント、「プラチナエンド」に登場する衣装は、センス良いですね!!

ミライのコスチュームを見て、驚き何も言えない咲、ルベル、ナッセ

六階堂
「大元はウチの会社で開発したモータースポーツ用ウェアだ」

「レザーとアラミド繊維を組み合わせた素材…」

「軽く、摩擦・衝撃に強く刃物も通しにくい 伸縮・通気性にも優れている」

キュッと、自分の手にしている、ピッチリとはまった手袋を見るミライ

六階堂
「そして防塵マスクとフードをかぶれば 顔も隠せる」

「コストがかかりすぎて商品化できなかったんだが」

「こんなところで役立つとはな」

ナッセ
「ミライくん ヒーローみたい!」

嬉しそうなナッセ

「マジ…」と驚いているルベル(笑)

マスクを取り、恥ずかしそうなミライ(笑)


六階堂
「バレとナッセは来てくれ」

「ルベルと花籠くんは留守番」

「ここが狙われることは万に一つもない 何かあったら連絡を」


「はい」

六階堂
「架橋くん ひとつ言っておく」

「さっき 対決場所がタワー上になって『ありがたい』と言ったのは他の意味もある」

「自分は妻子ある身 渋谷・原宿用に赤の矢を刺してもらうなら花籠くんではなく架橋くんにと思っていたが」

「そうなると架橋くんの考えに逆らえなくなる」

「人を殺せなくなる」

ミライ
「ど…どういう…意味ですか…」

六階堂の言葉に驚くミライ

六階堂
「もしもの話だよ」

「もし メトロポリマンが現れなかったら―」

シュッとホルダーから拳銃を抜き、構える六階堂

六階堂
「少女Aは殺す」

「翼を持ち、赤の矢も刺さらずコントロール不可の殺人鬼だ」


「殺しておく」
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「プラチナエンド」第9話より


「君は捕まえられると本気で思えるか?」

ミライへ質問する六階堂

ミライは、六階堂の質問に「…」と答えられません。

ミライの固い表情を見て、六階堂は続けます。


六階堂
「分かった」

諦めの表情の六階堂

「ならば最低でも目をくり抜く」

「目が見えなければ矢は刺せない そうだなバレ?」

バレ
「はい」

ナッセ
「標的が見えなければ 矢は当たらない」

「それ 私でも知ってる」

六階堂
「逃がせば罪のない少女が また殺される」

「ナイフを刺すべきは連続殺人犯の方だろ?」

「まさかそれも嫌なんて言わないよな」

ミライ
「…」

六階堂
「頼むから 自分の目の黒いうちにメトロポリマンを始末させてくれ」

ヘルメットを被りながらミライに言う六階堂

そんな六階堂に、悲しげな表情を向けるミライ

ミライも服に装備されている、防塵マスクを上げます。


「架橋くん」

咲がミライを呼び止めます。
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「プラチナエンド」第9話より


そして、ギュッとミライの手を両手で握り締めます!

ジッとミライを見つめる咲!

ミライ
「…」

「咲ちゃん」

ザッと進み、ベランダに出る六階堂とミライ

首の天使の輪が光ります!

二人の天使の翼が発動します!


シュバっと一瞬で飛んでいく六階堂とミライ!

飛びながら、ミライは考えます。


ミライ
“メトロポリマンが来なければ 六階堂さんは少女Aを殺す”

“ダメだ… 人を殺すのは…”

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「プラチナエンド」第9話より


前を飛ぶ六階堂を見ながら、ミライは思います。

ドクンと心臓が鼓動する描写

自分の胸をギュッと押さえます。


ミライ
“来てくれ メトロポリマン”

“俺が赤の矢を 刺す!”


二人はグランタワーまで、飛びます!

そして、場所はグランタワー最上部になります。


そこでは、ミスリンが寝そべって、スマホをいじっています。

「おい そこで何してる」
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「プラチナエンド」第9話より


ミスリンが声がした方を見ると、自衛隊服に身を包んだ、六階堂が銃を向けています。

ミスリンは、ゴロっと身体を仰向けにしながら「ネットショッピング」と答えます。


メトロポリマン
“来た”

ミスリンのネックレスから、会話を聞いていたメトロポリマンが、神候補の登場を察知します。

グランタワーから離れた別の場所では、ミライが待機しています。


ドクン

ドクン

ドクン


場面は、グランタワー最上部での、六階堂とミスリンに戻ります。

ミスリンが、ネットショッピングについて説明しています。


ミスリン
「かわいいリボン探してたとこ」

六階堂
「そうじゃない ここにいる理由を聞いてるんだ」

六階堂は、銃を向けたまま質問します。

ミスリン
「ポリマン様 待ってんの」

ミスリンは、仰向けのままで答えます。

六階堂
「来るのか?」

ミスリンは、寝たまま六階堂の銃を見ながら聞きます。

ミスリン
「…」

「てかさ…」

「なんで私が気付く前に撃たなかったの?」

「もう気付いちゃったら翼で逃げられるじゃん」

六階堂
「そういうおまえは なぜ赤の矢を撃たない」

その言葉に、ミスリンはクスッと笑います。

ミスリン
「翼で飛んできた人がいたら一緒にいろって」

「ポリマン様が言うんだから 仕方ないじゃん」

「ホントはヤバイことしたくて ウズウズしてんのに」

「だから そんな端っこにいないで」

「ねぇ」

「こっちに来なよ―」

ミスリン 怖い!(笑)

その言葉を聞いていたメトロポリマンは「フー」と言います。

六階堂
「!」

「ヤバイな…」

六階堂は、罠だと気付きます!

その瞬間、ドン!っとグランタワーが爆発します!
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「プラチナエンド」第9話より


少し離れていたミライの目の前で、爆発が起きます!

ミライ
“な…”

“何だ…これ…”

“メトロポリマンが白の矢を刺しに来るんじゃないのか…?”


爆風と飛んでくる瓦礫を見ながら、真っ白になるミライ

飛んでくる瓦礫の向こうには、六階堂が落ちて行くのが見えます!
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「プラチナエンド」第9話より


ミライ
“え…?”

落ちて行く六階堂に気付いたミライは、叫びます!

ミライ
「六階堂さん!」

ゴゴゴゴゴゴゴ

爆発に巻き込まれ、意識が無いのか、そのまま落ちて行く六階堂

ミライは、六階堂に向かって飛び出します!

ミライ
“いやだ・・・”

“いやだ・・・”
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「プラチナエンド」第9話より


物凄いスピードで六階堂に向かうミライ!

思いっ切り、六階堂に手を伸ばします!


タワーの周りでは、爆発に驚いて、観光客がパニックになっています。

「マジがよ」「うわ」「テロか!?」と大騒ぎです!

そんな中でも、スマホで写真を撮っている人も・・・(-_-;)

落ちていた六階堂に、何とか間に合ったミライは、六階堂をタワーの安全な場所に降ろします。

ミライは、「ハァ」「ハァ」とかなり苦しそうです。


ミライ
「六階堂さん」

六階堂の自衛官服は、ブスブスと焦げ、くすぶっているようです。

ミライ
「六階堂さん」

「六階堂さん」


ミライは呼びかけますが、六階堂に反応はありません。

ミライ
「死なないでください」

「六階堂さん」


「いやだ・・・死なないで・・・」

ミライは六階堂が被っているヘルメットを外そうと、手を掛け、キュッキュッっと回します。

ミライ
「もう人が死ぬのは嫌だ」

「六階堂さん・・・」

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「プラチナエンド」第9話より


ミライの声に反応したかのように、しばらくすると六階堂は「ゴホ ゴホ」と咳をします!

ミライ
「六階堂さん!!」
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「プラチナエンド」第9話より


六階堂
「ゴホ グ・・・うう・・・」

ミライ
「六階堂さん」

「生きてる」

涙を流し、喜ぶミライ

ナッセ
「助かった」

バレ
「そうですね 私達には すぐわかりますね」

天使ですから!(笑)

六階堂
「か・・・架橋くんか・・・」

「ハァ」「ハァ」と苦しそうに話す六階堂

六階堂
「念のための対爆スーツでよかった・・・」

「爆弾処理班なんかが着るあれだ・・・」

「ギリ想定してたケースだったが まさかこんな派手に・・・」

「あいつはもう白の矢以外でも人を殺す」

「・・・」

「飛ぶのが一瞬遅かったか・・・?」

「どのみち架橋くんがいなかったら死んでいた・・・」

「よかったな」

「もう 人が死ぬのを見たくない」

「そう 言ってたろ」

ミライ
「・・・」

「はい」

六階堂
「ふー・・・」

「少女Aは・・・爆死か」

燃えるグランタワーの描写

六階堂
「同感だな・・・人の死は見たくない・・・」

その時、目を見開く六階堂

六階堂
「だが そんなセンチメンタルに浸ってる暇もない」

「本番の始まりだ」

「来てる」
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「プラチナエンド」第9話より


六階堂の言葉に、目を見開くミライ

ミライの背後には、矢を光らすメトロポリマンが!

メトロポリマン
「何 そのコスチューム」
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「プラチナエンド」第9話より


「結構 カッケーじゃん」

「僕がもらう」

振り向き、メトロポリマンを見るミライ!

相見える時!!!

10話につづく
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◆第9話「悪夢のタワー」の感想!

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「プラチナエンド」第9話より


まず、とうとうミライのコスチュームが登場しましたね!

カッコいいです!

ストーリー展開とは別に、センスの良い衣装が楽しみな作品ですよね!(笑)

お得な作品となっています(笑)

とうとう、メトロポリマンとミライが対峙しましたね!
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「プラチナエンド」第9話より


そして、メトロポリマンのとことん先を考えていながら後先を考えていないような派手な攻撃は、凄い!の一言に尽きますね!

このようなメトロポリマンのやり方を見ると、「ムチャクチャ頭が良いのだけど 何かが欠落している」と感じられます。

欠落しているのは、「情」とか「愛」でしょうか?

「目的のためなら手段を選ばない」と言えばカッコイイですが、メトロポリマンの行動は常軌を逸していますね。

ある意味、最高の悪役とも言えるでしょう!

さて、まだまだ甘くひよっこな感じのミライは、メトロポリマン相手にどのような方法を取るのでしょうか?

第10話が気になるところです!

では、次話に向けて、今回のポイントを挙げ、考察をしてみましょう!


◆伏線および「伏線らしき」ポイント!


今回の伏線ポイントは、このようになっています!

  • 意志の力で赤の矢に足掻いた老刑事
  • 赤の所持者が赤の矢を刺され、刺した人間に赤の矢を刺すと、最初に刺された赤の矢は無効になる
  • グランタワー爆発で、スマホで撮っていた写真

  • それでは、それぞれ見て行きましょう!


    ◆第9話の伏線ポイント考察!

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    「プラチナエンド」第9話より


    今回、ある意味熱かったのが、ミスリンに赤の矢を刺されながらも抗った老刑事:林刑事ですね!

    ミスリンも「すげー!」と凄さを認めるところからも、林刑事の警察官としてのポリシー、プライドの高さが感じられます。

    ここから、強い意志を持っていれば、赤の矢を刺されても少しは抵抗が出来ることが分かりますね!

    何かしらの伏線になっているかもです!

    次の考察ポイントですが、赤の矢の新しい特性が登場しましたね!
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    「プラチナエンド」第9話より


    赤の矢に刺された相手に刺されたら、先に刺した方の効果が無くなるというものでした。

    つまり、メトロポリマンが赤の矢を刺したミスリンに、赤の矢を刺されたら、ミスリンに刺した赤の矢の力が無くなり、メトロポリマンがミスリンに操られるという事になってしまうということですね。

    これでは、絶対にメトロポリマンも赤の矢を刺させないでしょう!

    つまり、メトロポリマンには、赤の矢が刺せるということですね!

    面白い設定です!

    そして、翼は人間一人までなら、その重さに耐えられるという設定も登場しました!

    いろいろ考えられていますね!(^^)

    そして、今話の最後の考察になりますが、グランタワー爆発の場面で、何人かの観客が映像を取っている描写がありました。

    これには、ミライと六階堂が映っている可能性があります。

    となると、もしかしたら神候補の誰かが見るという展開があるのかなと予想出来ます。

    それがミライの敵になる人物か、味方になる人物かは分かりませんが・・・

    もしかしたら、メトロポリマンとの戦いが終わった後の相手が登場する伏線になっているかもですね!

    これは、要チェックだと思われます!

    今回はとうとうメトロポリマンと対決という、熱い展開がありながらも、細かい伏線もいくつかありました!

    次話も熱い展開が予想されますが、考察ポイントもいくつかありそうですね!

    とりあえず、現在では、メトロポリマンが赤の矢を90m以上(ミスリンの赤の矢も回収しているとして)飛ばせるので、圧倒的に有利ですよね!

    その上で、どのような戦いになるのか…

    楽しみです!\(^o^)/

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