【プラチナエンド ネタバレ】12話あらすじ!「約束のしるし」感想考察!

プラチナエンド第12話が発表されました!

11話では、「架橋くんを好きになれない」と言っていた咲が、なぜか眠っているミライの部屋に訪れた場面で終わりました。

いったいどのような展開が起こるのでしょうか?

「咲の話」となっている、第12話の内容を見て行きましょう!

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◆プラチナエンド第12話「約束のしるし」のあらすじ&内容!

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「プラチナエンド」12話より


寝ているミライの部屋を訪れた咲が、ミライに言います。


「…今日は一緒に…」

話し始める咲を見るミライ


「私のベッドで寝てほしい」
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「プラチナエンド」12話より


突然の申し出に、驚くミライの表情!

いっぽう、読めない表情の咲

咲の申し出を同じ部屋にいて聞いていたルベルとナッセが、急に騒ぎ始めます(笑)


ルベル
「な…」

「えっ…ちょ…」

「咲!何を…!」


焦りだすルベル(笑)

ナッセ
「いいことじゃない」

いいことなのか?ナッセ?(・_・;)

咲が言ったことの意味が分かっているのか、よく分からないナッセ(-_-;)

しばし、沈黙


「どうしても話したいことがあるから」

驚いた表情のまま、固まっているミライ

ルベル
「話なら一緒に寝なくても」

なぜか必死なルベル


「ううん」

「そうしないと話せないと思う」

ドクン

ミライの鼓動


「ルベルとナッセは 朝までどこかに行っててほしい」

ルベル
「はあ?」

納得できなさそうなルベル(笑)

ナッセ
「OK」

ニコヤカに頷くナッセ

ルベル
「OKって ナッセ!」

やはり納得できないルベル(笑)

ナッセ
「人間の男女が初めて一緒のおふとんで寝るのは特別なこと」

「そんなことも知らないの?」

なぜか、非常に嬉しそうなナッセ(笑)

ルベル
「知らないさ」

ナッセ
「とにかく 私達はお邪魔なの」

「さっ 行こ」

ルベルの腕をグッと掴み、部屋を出ようとするナッセ

ルベル
「ちょっ…」

抵抗しようとするルベル

ナッセ
「怒るよ」
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「プラチナエンド」12話より


キュンっと激かわしい表情をするナッセ

ゾッとし、怒れなくなるルベル

二人とも翼にて飛び、部屋から出ます。


ルベル
「咲は一体何を…」

家の上で、浮かびながら会話をするルベルとナッセ

ナッセ
「…」

「咲ちゃんだけは 私もわからない」

人の嘘を見抜けるナッセが、言います。

ルベル
「え?マジですか?」

ナッセ
「たとえ 嘘をついてもね」

咲とミライが寝る部屋の屋根を見つめながら、ナッセは言います。

一つのベッドで眠る、咲とミライの描写


ミライは、咲とは反対側を向き、汗をかいています。

場面は、フォルクスワーゲン・ビートルを車庫に停め、帰宅する六階堂に移ります。

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「プラチナエンド」12話より


車から降りた六階堂は「ふー…」とため息を付きながらよろけています。

かなり体調がしんどそうです。

六階堂 妻 あや
「七斗くん 食事は?」

帰宅し、リビングを通る六階堂に、妻が声をかけます。

六階堂
「すまん」

あや
「食欲ないのね…体も痛むんでしょう?」

「安静にしてなきゃ」

心配する妻の声を「…」と返答せずに、階段を昇り部屋に行こうとする六階堂ですが、止まって返事をします。

六階堂
「体の痛みより このままでは心が痛くて死にきれない」

読者には意味が分かりますが、妻には意味不明な言葉でしょう。

あや
「また そういう適当なことを言って ごまかさないで」

「二人の間に秘密は持たない約束じゃない」

階段の途中で止まっている六階堂の背後から、投げかける妻あや

六階堂は、妻の言葉にしばし沈黙します。


六階堂
「そうだったな…」

あや
「いったい毎日何をしているの」

「正直に教えて」

ここで、六階堂は後ろにいる妻の方を向き、返答をします。

六階堂
「言っても信じてもらえない」

「脳にも転移した そう思われるだけだ」

たしかに、神候補の話をしても、信じてもらえないでしょう(・_・;)

あや
「言ってみなければ わからないじゃない」

六階堂は、妻の言葉を聞き、階段から降りて来ます。

そして、壁沿いに立つ妻の顔の横を、ドンっと叩きます!

六階堂の壁ドン!♡\(^o^)/♡
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「プラチナエンド」12話より


六階堂
「自分を愛しているか?」

六階堂は真顔で妻に聞きます。

あや
「愛してる」

真顔で即答するあや。

しばし訪れる、六階堂の沈黙


六階堂
「自分もキミと子供達を愛している」

「今その愛する者たちのために」

「仲間と地球を滅ぼす悪と戦っている」

六階堂の話を聞き、再び訪れる沈黙

今度は、あやが沈黙


あや
「その話を信じればいいの?笑えばいいの?」

信じれない表情で、尋ねるあや

そりゃそうですよね!(・_・;)


ンしていた右手で、あやの左頬を触れ、六階堂は言います。

六階堂
「笑顔で信じてくれたら一番いい」

「一日一日が勝負なんだ わかってくれ」

六階堂は階段を上がり、自分の部屋の扉を開けます。

六階堂
「どうだった?人生初の壁ドン」

「イケてたらいいけど…」

扉を開けながら、面白く聞く六階堂(笑)

やっぱ、六階堂は良いですね(笑)


「おやすみ」と言いながら、六階堂は部屋に入り、扉をパタンと締めます。

その後もそちらを心配そうに見つめる、妻あや

場面は、ひとつのベッドで寝るミライと咲に移ります。

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「プラチナエンド」12話より



「架橋くん…」

咲は反対側を見て横になっているミライの背中に顔を埋めながら、つぶやきます!

これはヤバイ(・_・;)

ドクン

ドクン

ドクン


ミライの鼓動


「私…死にたいの…」

一瞬意味が分からないミライ

ミライ
「死―」

驚いた表情で、思わず咲の方を振り向こうとするミライ


「わかってる」

「でもお願いだから そのまま聞いて」

「死にたい」に反応したミライは、しかし、咲きに言われた通り反対側に向き直ります。


「…」

「死にたいなんて 架橋くんには一番言っちゃいけない言葉だよね」

ミライ
「…」

「うん…一度は」

「そう言ってくれて」

咲がミライに「架橋くん見てたら 私も幸せにならなきゃって思えてきた」とミライに言う咲の場面の描写

「今は…同じ目標に向かっている」

「仲間だと…」


「仲間…?」

ミライ
「うん」

咲は、仲間だと言われ、表情がたまらなく辛そうになります。


「仲間なんて言っても 実際は架橋くんに守ってもらうだけ」

「翼になってもらうだけの文字通りのお荷物」

ミライ
「…」

「それは違う…」

「神候補同士が手を繋ぎ合うことが大切なんだ」

「…」

「なんてカッコイイこと言っても 俺だって」

「人を攻撃するのが怖いなんて弱音履いて あんな情けない戦い方しかできない」

メトロポリマンとの戦いの描写


「…」

黙ってミライの話を聞く咲

ミライ
「でも六階堂さんに会えて 今は神候補としての責任…できる限りのことはしたい」

「人の命を道具にするような神候補は止めなきゃ」

「他の候補が立ち向かわないのなら俺達が…」

自分の手を見つめるミライ

ミライ
「六階堂さんの子供達…そして未来のために」

ミライは、言いながらギュッと右手を握ります。

いっぽう、ミライの話を聞いて、辛そうに目を瞑る咲



「私には仲間なんて資格はないの…」

ミライ
「?」

「資格?」


「うん」

ミライ
「言ってる意味が…」


「年長の時…小1の時…私の家族と架橋くんの家族で海やキャンプに行ったこと 覚えてる?」

ミライ
「覚えてる…どっちがどっちだったかは覚えてないけど」

場面はミライ達が小1の時に行ったキャンプの場面になります。
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「プラチナエンド」12話より


ミライと咲の家族
「女の子は大変だ」

「いや、うらやましい」

「自分でやりたいなんて言うもんで」

一面草原の場所で、シートを敷いた上でミライと咲の家族同士が話しています。

そこで、まだ活発な少年だったミライは、一人ではしゃいでいます。

ミライ
「あっ」

「四葉のクローバー 見つけた!」

ミライ父
「おー 幸せになれるぞ ミライ」

咲は、四葉のクローバーを見つけたミライが気になり、そこへ咲が走って行きます。


「いいなー 私も見つける」

ミライ
「一緒に探そう」

二人は一生懸命、四葉のクローバーを探します。

咲の家族
「おーい 帰るぞ 雨が降るから―」


「えー もうちょっと―」

ミライは四葉のクローバーが見つからず、どうしても見つけたいようです。

その様子を見たミライ少年は、てんとう虫が付いている、先程見つけた四葉のクローバーを咲きに渡します。


ミライ
「咲ちゃん 僕のコレあげる」


「えっ?」

「ホントにいいの?」

ミライ
「うん」

「友達だからあげる」

満面の笑みで咲に答えるミライ


「…ありがと」

嬉しそうに四葉のクローバーを受け取る咲

咲は、四葉のクローバーに付いているてんとう虫に気付き、言います。


「あ」

「黄色のテントウムシ」

「本当はそいつが見つけたんだ」

「テントウムシって幸せを呼ぶ虫なんだって」

「黄色も幸せの色」

「それに幸せの四葉のクローバー」

「すごいよ 最強だよ」


「ホントだ―」

二人でテントウムシと四葉のクローバーを見つめる、嬉しそうな二人

ミライ
「行こう」


「…」

「ミライくん」

ミライ
「にゃ?」

行こうとしていたミライですが、咲に呼び止められ、振り向きます。


「小学校になったら男の子は男の子 女の子は女の子と遊ぶようになっちゃったね」

ミライ
「仕方なによ 男の子と遊ぶとエロなんだろ?」

小学生らしい感じですね(笑)


「そんな感じ…でも」

ミライからもらった四葉のクローバーを嬉しそうに手に持ち、咲は続けます。
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「プラチナエンド」12話より



「私とミライくんは いつまでも ずっと友達だから」

ミライ
「あったりまえ」


「この四葉のクローバーが そのしるし」

ミライ
「うん わかった」

黄色のテントウムシが飛んでいきます。

場面は、ベッドの上の二人になります。


ミライ
「そっか あの頃は幸せだった それだけで…」

ミライは、幸せだった頃の少年時代を思い出し、つぶやきます。


「…」

「ずっと友達だって言ったのに」

「私…」

「架橋くんのこと いじめてた」
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「プラチナエンド」12話より


苦しそうな表情で、ミライ背中に向けてつぶやく咲

ミライは、その言葉を受けて、驚いた表情

ミライ
「…いじめてた?」


「家族を失って ひとりぼっちになった架橋くんに声を書けるどころか」

「いじめた」

右手で口を抑えながら説明する咲


「他の子と一緒に『架橋ケライ』って言った」

「近くに通ると時 鼻をつまんだ」

ミライは驚いた表情、そして耐えるような表情になります。

ミライは、いじめられていた小学校時代を思い出します。

クラスメイトらしき少年が、教室から顔を出し、叫んでいます。


クラスメイト
「家来がきた!」

「ミライじゃなくてケライ!」

多くのクラスメイト
「豚小屋に住んでるんだって」

「住んでるんじゃなくて飼われてんの」

「どーりでくせーっ!」

「家畜くせーっ!」

罵詈雑言を浴びせられながら、一人ランドセルを背負って廊下を歩く少年ミライ

「来るぞー!鼻つまめー」

「くせー!」

「鼻つまめー!」

「ケ・ラ・イ!」

「ケ・ラ・イ!」

「ケ・ラ・イ!」

言いながら鼻をつまむクラスメイト達

そんな中、他のクラスメイトにつられたように、鼻をつまむ咲!

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「プラチナエンド」12話より


ミライ
「あの中に 咲ちゃんも…」

ベッドの中でつぶやくミライ


「うん…」

手を震わせながら頷く咲


「あの四葉のクローバーを返せば 架橋くんが幸せになれる」

「そう思ったけど…でも…」

「一生友達なんて言っておいて それを裏切って…」

「人として 最低だよね…」

ミライ
「うん 最低だ…」

ミライの言葉を受け、意外だったのか目を見開く咲

そして、その言葉に耐えるように、目を瞑ります。



「私 小学校の頃は学級委員だったりしたけど」

「いい子だったのは先生や親の前だけ」

「その時その時 周りに合わせてた」

「いじめてた」

「余計 最低…」

名札の中にミライから貰った四葉のクローバーを付け、鼻をつまむ咲の描写


「言い訳にしか聞こえないと思うけど…」

「そんな自分が嫌で 一人の時はいつも泣いてた」

お風呂に入り、一人で泣く咲の描写

咲の告白をベッドで黙って聞くミライ


ミライ
「…」


「そして あの日」

「最後の最後だと思って 中学卒業の日…」

「私…謝ろうと思って 架橋くんを追いかけた」

卒業式が終わり、ミライを追いかけ走り出す咲の描写


「追いかけたけど…」

マンションの上から、飛び降りたミライを見る咲!

第1話の場面ですね!

この時、咲は見ていたようです!

落ちるミライ!

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「プラチナエンド」12話より


落ちて行くミライを見て、その場から逃げる咲


“恐くて…私…”

そのまま―

靴を脱ぎ、卒業証書と四葉のクローバーが入っている名札も放り、海に入って行く咲


「その時 ルベルに出会ったの」

「架橋くんが生きてるってわかった時は すごくホッとした」

ミライの叔父が自首して逮捕された記事を読む咲の描写


「赤の矢を架橋くんに刺し 嫌われてないってわかった時は もっとホッとしたけど…」

「でも それから架橋くんの言動…」

「言葉が心に突き刺さって」

ミライが「人をいじめるなら いじめられる方がいい」と言っているのを聞いて、涙を流す咲の描写


「自分に言われてるとしか思えなくて」

「なのに私の翼になり私のために戦うとか…」

「昨日は本当に命懸けで」

「もう見てるだけで 苦しくて苦しくて…」

ベッドの上で、ミライの背中に顔を付け、独白を続ける咲


「こんな私がなんで生きてるんだろう…って」

「だから」

「私を殺して」
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「プラチナエンド」12話より


目を見開くミライ


「白の矢で…赤の矢でも私を好きなようにした後」

「『死ね』って言って」

「殺して…架橋くんに殺されたい」

「架橋くんが殺すべき」

ミライ
「…」


「お願い」

「最低だって架橋くんも言ったじゃない」

「だから…」

苦しそうに、ミライへ懇願する咲

ミライは目を瞑りながら聴き、ゆっくりと目を開きます。

そして、スッとベッドから起き上がり、右手から天使の輪を発動させます。


それを見て、死を覚悟する咲

しかし、そのまま咲に掌を向けるミライ

それに気付いた咲も、震えながら掌を出します。

ヒィイイインっと天使の輪で結ばれる二人!

外で浮かんでいるナッセとルベルは、ベランダから二人が天使の翼で飛びがろうとしているのに気付きます。

咲を抱き抱え、夜空に飛び上がる二人

そして、空中で止まります。



「?」

「架橋くん?」

ミライが何をしようとしているのか分からない咲

すると、スッとミライは咲を離します。

翼の無い咲は、ガクッと落ちそうになります!



「…!」

天使の輪で結ばれた手だけで浮かんでいる咲!

ヒュウウウウウウ

さらにミライはフッと天使の輪を外します。

それを見たルベルが叫びます!


ルベル
「ミライの方の輪を外した!」

「な…何を…」

冷めた目で咲を見つめるミライ

驚愕の表情でミライを見上げる咲

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「プラチナエンド」12話より



「…」

「架橋くん…」

「架橋くんは人を殺さない」

「死にたいなら自分で死ねってことね」

問われても無言で見つめているだけのミライ

ルベルは咲のピンチに飛んでいこうとします。


ルベル
「咲っ!」

しかし、ナッセは止めます。

ナッセ
「放っておきなよ」

ルベル
「放っておけるわけないだろ!」

ナッセに叫ぶルベル


「ルベル 来ないで」

ルベル
「!」


「来ないで…」

苦しそうに言う咲

ルベル
「…!」

ナッセ
「…」

汗だくで耐える咲

腕がかなりキツイのでしょう。


ナッセ
「空で翼広げるなんて他の候補に見つかるよ」

「咲ちゃん 死にたいなら早く」

冷たいナッセの言い分に、思わず叫ぶルベル

ルベル
「ナッセ!」

ナッセ
「何?」

ルベル
「そんな言い方…」

ナッセ
「だって ルベルに一度は止められたのに それでもまだ死にたいって言うなら仕方ないじゃない」

「候補選び失敗ね」

ルベル
「…!」

言葉を失くすルベル

ナッセ
「いい?神候補が落ちてもルベルは もう助けちゃダメだからね」

ルベルに念を押すナッセ

ルベルは言い返せず、再び咲に目を向けます。

ミライに掴まり、ぶら下がっている咲


ヒュウウウウウウ

フッと、今度は咲が天使の輪を消してしまいます!

驚くミライ!


覚悟を決めたような咲の表情

ミライの手から離れ、落ちて行く咲!


ルベル
「咲…!!」

しかし瞬間、ガッとミライの手を掴まり直す咲!


「…」

「う…うそ」

「私…」

「死にたくない」

「生きていたい!」
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「プラチナエンド」12話より


「架橋くんや六階堂さんと明日の扉を開きたい……!!!」

涙を流しながらミライへ訴える咲!

それを嬉しそうな表情で見るミライとナッセ



「ごめんなさい! ごめんなさい!」

そして、再び二人の天使の輪が、二人を結びます。

ギュッと手を握り合う二人

それを見て、ホッするルベル

二人はマンションの屋上に降ります。



「架橋くんはすごいよ…」

「『いじめられる方がいい』とか『人を恨まない』とか普通なら綺麗事って言われることを」

「本当に貫く」

泣きながら、言う咲


「そんな人 前にしたら もう本当のこと言うしかない」

「私も…正直に…」

「架橋くんに対する罪と…架橋くんに惹かれる自分に挟ませれて…」

ミライ
「もういいよ」


「よくない これだけは言わせて」


「私を許してください」

「そして 一緒にいさせてほしい」


ミライ
「許すもなにも」

「怒ってない」
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「プラチナエンド」12話より


「一緒に がんばろう」

「四葉のクローバーを探した時みたいに」

澄んだ目で、サラリというミライ

嬉しそうに聞く咲

ルベル
「なんだ」

「ナッセは咲が死にたいっていうのが嘘だって わかってたんだ」

離れたところで見ていたルベルが、隣にいるナッセに言います。

ナッセ
「違うよ」

「咲ちゃんは今 本当の自分の気持ちに気付いたんだと思う」

「嘘をついたとしたらミライくんの方」

ルベル
「え?マジ?」

ナッセ
「咲ちゃんが落ちたら助けるに決まってるじゃない」

ルベル
「…でも なら何故あんなことを…」

ナッセ
「うーん…本当の咲ちゃんを引き出すため?とか…」

「よくはわからない」

ルベル
「そこは わからないんだ」

ナッセ
「だって二人が何を話してたのか 聞いてないじゃない」

ルベル
「そっか…」


「ルベル」

「ナッセ」

「ごめん 戻ろう」

ルベル、ナッセ
「はーい」

灯りが消えた咲の部屋を見て、ルベルが言います。

ルベル
「結局 別々に寝てますね」

ナッセ
「だね」

翌日

咲の部屋に六階堂が訪れています。
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「プラチナエンド」12話より


六階堂
「メトロポリマンに関してわかったことは…」

「年齢15歳~20歳 身長175cm前後 色白のイケメン」

「現場に残されたマスクの破片等から血液型はBのRh―」

「DNAは警察に一致するデータ無し」

ミライ
「もうDNAまで…」


「…」

六階堂の情報を聞いて、その早さに驚くミライと咲


「あれだけの怪我を負ったんですから 病院を当たってみるのはどうですか?」

ルベル
「外科医だけでも相当な数…大変ですよ」

六階堂
「いや 可能性があるなら…」

「自分が赤の矢を刺したままの探偵達がいる 動いてもらおう」


「念のため この2日間で亡くなった外科医も探った方が…」

ミライ、六階堂
「!」


「必要があれば護身用にに4本残し 10本の赤の矢を使います」
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「プラチナエンド」12話より


「いつでも言ってください」

明るい表情で提案する咲

その咲の言葉を嬉しそうに評価する六階堂


六階堂
「頼もしいね」


「架橋くんはメトロポリマンのマスクの下の似顔絵を早く描いて」

ミライ
「え!? あ はい」


「それから―」

「この部屋が手狭になってきたから」

「広くて行動に適した所へ皆で移動したいと思うんです」

部屋を見渡しながら言う咲

ミライ
「移動って咲ちゃんの両親は?」


「もし反対されたら これを使うから大丈夫」

赤の矢を見せながら言う咲

ナッセ
「賛成ー! 3人と3羽じゃ狭いもん!」

嬉しそうに言うナッセ

ルベル
「へー」

咲の提案に感心するルベル

バレ
「そうですね」

六階堂
「悪くないな」

「それに もうすぐコスチュームもできる」

「架橋くんのと一目で区別がつくよう 色や形を決めてるところなんだが」


「コスチューム…」

「もし色を選べるなら」

「…黄色がいいです」

六階堂
「黄色?」

「なんで また…」


「私にとって 幸せの色だから」

嬉しそうに言う咲

テントウムシの色ですね!(^^)


ミライ
「…」

嬉しそうに咲を見るミライ


「それとバレ」

咲はバレを見やり、言います。


「聞きたいことがあるの」
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「プラチナエンド」12話より


呼ばれ、不思議そうな顔をするバレ


「私も翼が…」

「もしかしたら バレなら…」

緊張した表情で質問しようとする咲

プラチナエンド13話につづく


◆プラチナエンド12話感想考察!

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「プラチナエンド」12話より


天使たちから神候補に選ばれる人間は、生きる希望を無くした者たちとなっています。

つまり、これまで神候補として登場した人物たちは、全て生きる希望を無くしていた者達ばかりということになります。

そして、それは咲にも当てはまる事なのですが、これまで咲の生きる希望を無くした理由は明らかになっていませんでした。

とうとう、今回明らかになりましたね!

その理由が、ミライに対するイジメに加担していた事だったとは、驚きでした!

その為に、自殺を試みるまで自分を追い込むというのも驚きです。

ナッセではないですが、咲もかなりピュアな心の持ち主なのだなと感じました。

今回、その胸の内をミライに明かし吹っ切れ、最後の場面ではかなり前向きになっている咲が見られましたね!

翼を手に入れようと、バレに質問しようとする咲の表情からは、必死さも窺えます。
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「プラチナエンド」12話より


次回からの咲が楽しみな管理人アースでした!\(^o^)/

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