【進撃の巨人】Before the fallネタバレ36話「職人達の昔日」の感想考察!

前回はアンヘルが、15年前の事件を思い出す回想シーンへと移行するように終わりました。

今回36話では回想シーンによる、アンヘルの若き日が登場するのでしょうか?

それは15年前の、小説版1巻の内容なのでしょうか?

としたら「Before the fall」ファンには、見逃せない回となりそうです!

それでは、見逃せない36話の内容を見て行きましょう!

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◆「Before the fall」ネタバレ36話「職人達の昔日」あらすじ&内容!

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「Before the fall」36話より


アンヘルの回想シーンにて、15年前当時、18歳のアンヘルがシガンシナ区クリスティアン工房の職人だった場面から始まります。

アンヘルは工房に入って三年しか経っていませんでしたが、「発明王」の肩書を得て、工房内に個人の開発室を与えられ、コリーナ・イルマリという15歳の職人見習いの女性助手も付けられていました。
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「Before the fall」36話より


アンヘルは壁外遠征から帰って来る、幼馴染の調査兵であるソルムの出迎えから帰ってきていたようで、その出迎え時に巨人が放り込んできた調査兵の首が、空から降ってきたという話をします。
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「Before the fall」36話より


アンヘルは巨人の恐ろしさを実感し、巨人を倒すための兵器を開発する意欲が増してきたようです。

しかし、巨人は死なないという前提が壁内にはあるため、それを覆さなければ弱点を探る事が出来ないとアンヘルとコリーナは会話し、話は頓挫します。

そこでアンヘルがふと目をやった先にある、見たことが無い竹に気付きます。
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「Before the fall」36話より


コリーナは兵団が運び込んだ「黒金竹」であり、山に自生していると説明されたと話します。

アンヘルは半信半疑で刀にて黒金竹を斬り付けます。

しかし、黒金竹には全く傷がつかず、アンヘルは巨人の体に傷を付けられる素材だと確信します。
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「Before the fall」36話より


そしてアンヘルは工房長カスパルから、稼働直前の工場都市へ行くよう命じられます。

案内人はソルムであり、同行者は助手のコリーナと、先輩で既に工房の重鎮となっているゼノフォンとなっています。
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「Before the fall」36話より


当時アンヘルは「発明王」という肩書をゼノフォンから奪った形になっており、ゼノフォンを苦手としていました。

しかし、この工場都市への出張により、ゼノフォンの職人としての意識に尊敬と共感を抱き、二人は近づきます。
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「Before the fall」36話より


工場都市へ到着したアンヘルとコリーナは、ソルムの案内で工場都市北側にある山へと連れて行かれます。

洞窟のような場所へ入っていき、気温はかなり低くなっているようです。

中へ行くとカルデラ湖へと到着し、気温が低いためか凍っています。
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「Before the fall」36話より


しかし、その氷をソルムは「氷ではない」と言い、ソルムが刀にて少量を取り出し火を付け燃やし、「これは氷爆石」だと言います。
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「Before the fall」36話より


地下から漏出したガスが凍ったものだと説明され、アンヘルはすぐに対巨人の為に使える方法を考えます。

工場都市の宿舎に戻り、アンヘルはコリーナと共に会話をしながら氷爆石の使用方法を考えます

コリーナの「巨人と対等に戦うための装置」という言葉から、「高所への移動」という方向に話は進んで行き、
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「Before the fall」36話より


「方向性が見えてきた」とアンヘルは手応えを感じます。
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「Before the fall」36話より


そして、一週間が過ぎ、工場都市出発の朝、装置の原型が完成します。
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「Before the fall」36話より


アンヘルがお披露目で試しに使うと、想像以上のパワーに、壁に激突します!
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「Before the fall」36話より


それを見たゼノフォンは驚き、自分が作った黒金竹製の短刀を持って見せます。

これからも続くであろう、そのような開発の日々をアンヘルは期待していたとの説明があり、終わります。
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「Before the fall」36話より


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◆第36話の考察ポイント!


第36話の考察ポイントは、このようになっています。

  • 1巻第1話冒頭の場面の回収
  • 小説版1巻第1章から2章途中までの内容

  • それでは、見て行きましょう!

    ◆第36話のポイント考察!

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    「Before the fall」36話より


    とうとう小説版1巻の内容が登場しました!

    小説版「Before the fall」のファンである管理人アースとしては、今回36話の展開は「待ちに待った」内容となっております(^^)

    まず冒頭でアンヘルが助手コリーナに「空から兵の首が降ってきた」という場面が登場しましたが、これは第1話にて登場した場面ですよね。
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    「Before the fall」第1話「巨人の子」より


    この時、調査兵ヒース・マンセルの首が落ちてきて、それを見た妻エレナが叫ぶという展開がありました。

    ちなみに、このマンセルとエレナはキュクロの両親であり、この場面はキュクロが生まれる前から巨人との因縁があったという伏線にもなっています。

    この第1話の場面を読んだ時、管理人アースが気になったのは、降ってきた首がヒースの首だけだったことです。

    小説版では無数に首が放り込まれていたので、改変されたのかと思ったのを覚えています。

    しかし、今回のアンヘルの話だと、やはり無数の兵士の首が降ってきたという描写だったので、この辺りは小説版を踏まえているなと感じました。
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    「Before the fall」36話より


    ただ、ちょっと残念だなと感じたのは小説版でのこの場面は、アンヘルは幼馴染の駐屯兵マリアと一緒にソルムの帰還を迎えに行き、二人で首が降ってくる場面を見ていました。

    今回の場面ではアンヘルが一人で見に行ったように描写になっていたので、ちょこっとでもマリアを登場させて欲しかったかなと思いました。

    もしかしたら、後にまたマリアが登場する場面が別であるのかもですので、期待していますが!(^^)

    今回の内容は原作小説版第1章から第2章途中までを忠実に追っており、再現しています。

    ただ、ここでもちょっと残念なのが、「かなり端折っている」ところです。

    特に、今回最も残念に感じたのは、アンヘル、コリーナ、ゼノフォン達が稼働途中の工場都市へ向かう際に反体制組織に襲われるという場面です。

    小説版では具体的に描写されており、アンヘルが持参していた黒金竹で応戦するという格闘シーンが描かれています。

    そこで、火薬が専門である職人ゼノフォンが、その場で手榴弾を作り応戦するという場面も登場しています。

    この場面はコミカライズ版でも描いて欲しいな思っていたのですが、今回はこのひとコマだけで終わっていました。
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    「Before the fall」36話より


    ちょっと端折り過ぎではと感じられ、残念でした。

    いっぽう、ソルムの案内でアンヘルとコリーナが初めて氷爆石を見る場面は、非常に丁寧に描写されており、さらに想像通りだったので嬉しかったです!(^^)
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    「Before the fall」36話より


    このガスが装置の動力源となっており、さらに黒金竹の葉の部分が装置のワイヤーとなります。

    まさに「立体機動装置誕生の話」となるスピンオフ作品となっていますよね!

    そして、今回36話はアンヘルの回想シーンに終始し、次回も続くような感じで終わっていました。
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    「Before the fall」36話より


    今回1話で、小説版1巻冒頭から100ページまで一気に進みましたが、次回37話では、おそらくシガンシナ区の工房へ戻り、巨人信奉者により門が開放され、15年前の巨人侵入事件へと展開していくと思われます。

    次回第37話、本当に楽しみです!(^^)

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