【進撃の巨人】90話ネタバレ考察!フリーダの返答を予想!

ここ最近、怒涛の伏線回収が起きていますが、第90話「壁の向こう側へ」では、グリシャがレイス家に乗り込んだ際に言ったセリフの内容が明らかとなっていました。

読者としてはこの回収は嬉しい限りですが、そのグリシャのセリフに対するフリーダの返答は明らかとなっておらず、またひとつ謎が残る形となっていました。

この後、レイス家を皆殺しとするグリシャの行動を決めたであろうフリーダの返答とは何だったのでしょうか?

ここで、予想してみましょう!

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◆コメント&Tweetから、予想を紹介!

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「進撃の巨人」第63話「鎖」より


90話「壁の向こう側へ」にて、レイス家を訪れたグリシャが言ったセリフが明らかになった展開には驚きました!

16巻63話にて登場していたこの場面で、グリシャが何と言ったのか非常に気になっていましたが、ここで明らかとなりました。

「私は壁の外から来たエルディア人」
「あなた方と同じユミルの民です」
「壁の王よ!!」
「今すぐ壁を攻めて来た巨人を殺して下さい!!」
「妻や…子供達が!!」
「壁の民が…食われてしまう前に!!」

このように、グリシャは言っていたようです。

「始祖の巨人」を有するレイス巨人に、マーレの戦士達を倒し、壁内人類を救ってくれと頼んでいたようです。

納得のいくセリフですよね!

ただ、気になるのはグリシャの頼みを聞いた後のフリーダの、この表情です。
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「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より


完全に無表情となっていますよね。

そして、この後にどのような返答をしたのかは明らかとなっていません。

そのセリフを聞いた、エレンをこのような表情にしたフリーダの返答とは、どのような内容のものだったのでしょうか?
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「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より


予想をしてくれた皆さんのコメントやTweetを紹介し、考察して行きましょう!

まず、りゔたんさんはの予想ですが「私には関係ない」というシンプルなものでした。

その理由は、同じ場所にいたロッド・レイスが「不戦の契り」を知らなかった事に起因しているようです。

たしかにロッド・レイスはレイス家の巨人の力は巨人の頂点に立つものだと説明しており、「不戦の契り」により「始祖の巨人」が使えない事を知りませんでした。

ここからりゔたんさんは、あまり長い説明をしていないであろうと考察したのです。

そしてエレンの表情から、「グリシャの期待を裏切る内容」であると説明もしてくれています。

なるほど!

たしかに「不戦の契りを説明しておらず、グリシャの期待を裏切る内容」というのは間違いないと考えられます!

そして、sukekiyoさんの予想も「…この壁の中は民もろとも滅ぶ運命にある。」であり、最澄さんの予想も「我は戦わない。我々は罪を背負っている。滅ぶ運命ならば本望。」であり、りゔたんさんの考察に沿っていますよね。

「戦えない」ではなく、「戦わない」という表現であることが重要であり、「始祖の巨人が使えない」との内容は言っていないでしょう。

そして、「滅ぶ運命」という表現も、69話でのウーリとケニーとの会話からも、ここで言っていそうな気がしますね。

このように考えられるフリーダの返答ですが、ここで全く違う角度から予想されている、ゆっきーさんのコメントを見付けました。

ゆっきーさんは、これまでの考察と、全く違う内容を言っているのではないかと予想しています。

ゆっきーさんは、まず「始祖の巨人」の秩序から自由を求めた「進撃の巨人」が、巨人対戦のキッカケを作ったのではと考察しています。

そこからフリーダの返答を

「『進撃の巨人』よ、汝は自由を求め、我が王国を割ったのではないのか。
我は汝の求めに応じ、国を捨てこの壁の内にこもった。
汝は我よりの自由を得たのだ。自らの自由を求めるならば、そのつけは自ら払うべきではないのか。我が壁より出ていくがよい。
そして汝の大事なものを失うがよい。それが自由の代償なれば。」
と予想されています。

そして、この後のエレンの表情は「進撃の巨人」が原因で145代フリッツ王が壁にこもったという事実への驚愕と、本当の自由を得るためにヒストリアを犠牲にする覚悟を決めたものでは、と予想されています。

面白いですね!

このゆっきーさんの予想は、145代フリッツ王が壁にこもる原因を回収する展開を考えた上で、フリーダの返答が明らかになるのであろうと考えられていますね。

素晴らしいです!

「進撃の巨人」が巨人対戦の原因だったのではという考察は、本当に面白いですよ!

それを知ったのであれば、エレンが固まるのも、ものすごく納得できます(笑)

りゔたんさん、sukekiyoさん、最澄さん、ゆっきーさん

面白い予想をありがとうございました!

これらの考察を踏まえ、管理人アースも予想してみたいと思います!


◆フリーダの返答を管理人アースが予想!

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「進撃の巨人」第63話「鎖」より


管理人アースは、フリーダの返答を聞いた後のエレンの表情とともに、グリシャがレイス家皆殺しを行った事が非常に気になっています。

なぜ、グリシャはレイス家を皆殺しにしたのか?

クルーガーの指示でもある「王から始祖の巨人を奪う」が目的であるならば、レイス家の子どもたちを皆殺しにしなくても良いのではないかと思います。

どのような理由があって、このような事をしたのか?

その理由が、フリーダの返答にあるのではないかと考えられます。

「壁の民を助けたくば、我と我が一族を全て殺せ。さすれば、始祖の力はそなたのものになるであろう」

このような意味の言葉を言ったのではないでしょうか?

始祖の巨人の力が王家血統の者でなければ使えないとなっていますが、もし王家血統者が全ていなくなった場合、始祖の巨人は誰も使えなくなるのでしょうか?

そうはならないでしょう。

ではどうなるのかと言うと、赤子継承のように他の者に移行するのではないでしょうか?

それも、赤子継承のようにランダムではなく、その時に始祖の巨人を保持している者が力を使用する事ができるようになるのではないでしょうか?

それを知ったグリシャは、その場にいた全てのレイス家血統者を殺そうとしたのです。

しかし、ロッド・レイスを逃してしまい、巨人の力と共もエレンに託した…

こう考えれば、グリシャがレイス家を皆殺しにしようとした理由が分かりますよね!

そして、このエレンの表情は「ヒストリアを殺せば…始祖の巨人を使えるようになる」と分かった、驚きや絶望が綯い交ぜになっているのだと思います。
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「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より


果たして、この記事の予想の中に正解はあるのでしょうか?

フリーダの返答の解答、楽しみです!\(^o^)/

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30 Responses to “【進撃の巨人】90話ネタバレ考察!フリーダの返答を予想!”

  1. ライナーは必ず俺たちの仲間に返ってくる より:

    フリーダの答えは、本当に気になりますよね!
    皆さん色々考察されていて感心してしまいました。

    それとは別に気になっているのことがあるのですが、ロッドが最後にケニーと話していたときの「私が巨人になるわけにはいかないのだ」というセリフです。

    なぜ一人生き延びられたのかも謎ですし、それもフリーダの言葉が分かれば解けることなのかなと期待しています。

    で、多分エレンは座標を使えるようになったのではないでしょうか。
    それで満を持して海まで行くことになったのではないかと。

    悲壮感漂うエレンの姿には胸が詰まる思いですが、次話が待ち遠しいです。

    • 管理人アース より:

      ライナーは必ず俺たちの仲間に返ってくるさん!

      コメントありがとうございます!

      >「私が巨人になるわけにはいかないのだ」というセリフです。
      これはほとんど妄想ですが、巨人化したウーリやフリーダを介抱していたのはロッドでした。
      つまり、レイス家巨人を継承した者を介抱し、記憶障害を起こしている彼らに事情を説明する役割があったからではないでしょうか?
      そう考えると自らが巨人化したら、誰も介抱&説明してもらえないので…
      エレンみたいに混乱してしまう展開になってしまいますよね?
      そのため「私が巨人になるわけにはいかない」のかもしれませんね。

      またよろしくです!


      管理人アース

  2. ato より:

    グリシャの話を聞いたあとのフリーダは瞳の色が変わったように見えたので、フリーダの中の145代王が出てきたのかな?と思いました。
    その後のフリーダの話の内容は、「私達一族が始祖の巨人を受け継ぐ限り、始祖の巨人の力は使えない」のような話のしたのかな?と思います。なのでグリシャは子供も皆殺しにしたのかと。
    ですがそれにしても、ヒストリアを殺さなければ力は使えないという考察はすごい、さすがアース管理人ですね。ロッドレイスがいない今こうなってくるとある意味進撃の巨人らしい展開ですね。

    • 管理人アース より:

      atoさん!

      コメントありがとうございます!

      >「私達一族が始祖の巨人を受け継ぐ限り、始祖の巨人の力は使えない」のような話のしたのかな?と思います
      となると、この時にロッド・レイスはレイス家巨人は「始祖の巨人」を使用できないと知っていたことになりますね。
      2016-02-20_050940

      「進撃の巨人」第66話「願い」より


      それで神と言っているのは不自然なような気がしますが、どうでしょうか?
      やはり、フリーダ=145代王は「不戦の契り」に関して話ししてはいないように思いますよ。

      またよろしくです!


      管理人アース

      • ato より:

        ロッドレイスは壁の王の歴史(不戦の契も含めて)すべてを知った人物だと考えていました。壁の王を崇め半ば狂った人間だと思っていたのであまり気にしてはいませんでしたが、力の使えない王を神と崇めるというのはおかしいですよね・・・

        • 管理人アース より:

          atoさん!

          コメントありがとうございます!
          ロッド・レイスが「不戦の契り」を知っていたとしたら、フリーダがグリシャに負けた理由を「経験が足りない」とは言わないと思いますしね。

          またよろしくです!


          管理人アース

  3. 湿度45% より:

    毎日考察お疲れ様です!

    フリーダのセリフは、エレン関係の発言だったんじゃないかなと思います。

    理由として、そのあとすぐにエレンに継承をしたためです。出来れば自分の息子に巨人なんて絶対継がせたくないはずです。

    しかし、フリーダの発言は人の親であるグリシャにレイス家皆殺しと我が子への巨人継承を決意させるに足る言葉だったのだと思います。

    そう考えるとエレン関係の発言だったんじゃないかなと思います。

    「エレンが目覚める前に我がレイス家が歴史に終止符をうち滅ぶべくして滅ぶ。この壁を我が一族が統治している間に。」

    フリーダからは(無表情の瞬間に)未来と過去の記憶(壁に引きこもる原因になった過去の進撃エレン、世界に対して残虐なエレンイェーガー)が見えたのだと思います。(エレンは自分が世界を滅ぼすと知ってびっくり?絶望?の表情)

    そしてエルディアの火を再び世界に広げさせないために自分達がエルディアを滅ぼすべきと主張したのだと思います。

    フリーダから始祖を奪うだけでは、実際にロッドが統治していたように壁内統治権はレイス家のままで、滅ぶ方向に進んでしまうため皆殺しという選択。ここは根拠が希薄。

    フリーダのセリフでエレンだったらエルディア復権が実現可能だと踏んだ。

    クルーガーのセリフや、実際に来たマーレ巨人軍の脅威や自身の寿命も相まって、「使い方は彼らの記憶が〜〜ミカサやアルミン〜〜この力を支配しなければならない!」の展開になったのだと思います。

    あとサザエですが、始祖巨人の絵をよく見ると、右手に巻貝の笛?を持ってました。笑
    大地の悪魔の角も巻貝っぽいニュアンスに見えます。

    • 管理人アース より:

      湿度45%さん!

      コメントありがとうございます!

      >未来と過去の記憶(壁に引きこもる原因になった過去の進撃エレン、世界に対して残虐なエレンイェーガー)が見えたのだと思います。
      ああ、面白いですね!
      あの時、フリーダ=初代王には未来が見えたということですね。
      ここでも「道」が登場したのかもですね。
      面白いです!

      >始祖巨人の絵をよく見ると、右手に巻貝の笛?
      ありましたね!
      確かに似ている(笑)

      またよろしくです!


      管理人アース

  4. 最弱の巨人 より:

    こちらにコメントするのが適切かは分かりませんが始祖巨人が持っている笛は角笛ではないでしょうか?
    角笛というと北欧神話のナグナロクの到来を告げるギャラルホルンを連想させます。
    「始祖」が「終末」を告げる笛を持っている矛盾や
    >角笛の名前は「gala」という言葉に由来する。この言葉は「叫ぶ」あるいは「歌い出す」という意味である。
    とも言われているので「叫び」の力と関連してやけに意味深に感じます

    • 管理人アース より:

      最弱の巨人さん!

      コメントありがとうございます!

      >笛は角笛ではないでしょうか?
      今回のサザエにも似ていると、他の方がコメントされていましたね!
      「叫び」という意味も持っているとなると、間違いなくギャラルホルンから来ているっぽいですね!

      またよろしくです!


      管理人アース

  5. sukekiyo より:

    こんばんは。
    記事内のゆっきー様の考察が面白く素晴らしいなと感じました。
    この考察内容ですと、始祖の巨人には他の巨人の能力を誰が宿しているの分かるということになりますね。

    ライナーとベルトルトのやりとりを見ても思いましたが、巨人の能力を持つ者同士は目に見えない形でやりとりができるのかも知れませんね。

    • 管理人アース より:

      sukekiyoさん!

      コメントありがとうございます!

      ゆっきーさんの「始祖の巨人」と「進撃の巨人」との因縁予想は秀逸ですよね!
      面白いですし、9つの巨人同士の過去に何かあるという展開はあるかなと思いました。

      >巨人の能力を持つ者同士は目に見えない形でやりとりが
      あるかもですね!
      これも、「始祖の巨人」を発動できると何か分かるかもしれませんね!

      またよろしくです!


      管理人アース

  6. sm より:

    レイス家を全員消せば始祖の巨人の力が移るとすると、わずかに疑問が。エレンを食ってヒストリアに継承させようとした際、ケニーに「レイス家がエレンを食わなきゃ…真の王にはなれねぇのかよ?」と聞かれてロッドが「そうだが」とあっさり返答してるのに違和感が。あの場面でロッドとヒストリアが死んだ場合エレンに移るなら多少なりとも同様するかと思う

    • 管理人アース より:

      smさん!

      コメントありがとうございます!

      ロッドの「そうだが」の前に「…」と沈黙があるんですよね。
      ここで、しばし逡巡があるように感じます。

      あと「不戦の契り」も知らなかったであろうロッド・レイスには、知らなかった事実が多々あったのではと思われます。
      これも、ケニーが66話で「結局巨人に無知だってことが」と言っていますね。

      またよろしくです!


      管理人アース

  7. 保守的な巨人 より:

    いつも楽しみに寄せさして頂いてます!

    にわかですが思うことを記させて頂きます^_^

    レイスはこの閉鎖的な壁の楽園を少しでも長らすために、多くの子供をもうけたのではないでしょうか。

    レイスはエレンの最後のセリフにある通り、海の向こうを滅ぼしても連鎖してしまう不幸は不可避。それを止めるための解決する手段の無さに、嘆き苦しみに苛まれていのではないでしょうか。

    不戦の契りは憎しみの連鎖を断ち切る戦わずの決意な気がします。

    枯渇する資源に疲弊する世界情勢と他を侵略する世界大戦と似かよる第二次大戦とのリンクを感じました。

    だからエレンの壁の中の自由を得るための行動による自身の信念との葛藤と、高度結果による矛盾に感じた表情ではないかと感じました。

    • 管理人アース より:

      保守的な巨人さん!

      コメントありがとうございます!

      >壁の楽園を少しでも長らすために、多くの子供をもうけたのでは
      これは継承者を多くするためということですかね?
      たしかに寿命が13年なので、あり得るかもですね!

      矛盾を感じた表情というのは同感です。
      いろいろ、察せられる描写ですよね!

      またよろしくです!


      管理人アース

  8. ゆっきー より:

    アース団長
    わざわざとりあげていただいてありがとうございます。

    アース団長の考えにあるように、王族皆殺しによって新たな王家が創設できるという考察も興味深いです。
     この場合、大陸側にジークが健在(少なくともレイス家襲撃の時点では)なので、レイス家だけを殺すだけでは足りず、ジークも殺す必要があります。となるとエレンの表情の意味も変わりますね。
     この時のエレンはグリシャの記憶を思い出しているので、あの表情は「我が子であるジークを殺さなければならない」ということを悟った時の絶望も表しているということになります。記憶を継承するのは面倒ですよね。
    ちなみに記憶の継承ということで言えば、エレンとアルミンが話している最中に突然、フェイが喰いころされるシーンを思い浮かべてしまいますが、あの記憶は、クルーガーが、みたものとということになりますね。

    • 管理人アース より:

      ゆっきーさん!

      コメントありがとうございます!

      >あの記憶は、クルーガーが、みたものとということになりますね。
      ですね!
      あの光景を見た可能性があるのはクルーガーだけですので。
      しかも、フェイが殺された時点ではクルーガーは巨人の力を継承していなかったと思われるので、巨人の力が継承する前の記憶も継承するのかなと感じました。

      またよろしくです!


      管理人アース

  9. nell より:

    アース様こんにちは。いつも楽しく拝見しております。
    私が疑問に思ったのは、グリシャがレイス家を襲ったとき、フリーダというか初代王が記憶操作能力でグリシャの敵意を奪わなかったのかな?ということです。エルディア人であるグリシャには記憶操作が効くはずですよね?それとも9つの巨人を宿す者には記憶操作は効かない、などの設定があるのでしょうかね。

    • 管理人アース より:

      nellさん!

      コメントありがとうございます!

      記憶の改ざんは可能だったと思いますけどね。
      それとも、それも「不戦の契り」の範囲に入るのでしょうか?
      この辺りは謎ですが、「滅びる運命」を受け入れている初代王なので、能力は使わなかったのかもしれませんね。

      またよろしくです!


      管理人アース

  10. 芋をふかした者 より:

    北欧神話について少しだけ調べてみたらエレンのモデルはオーディンなのではと思えてきました。本当に少ししか読んでないので完全ににわかですが(笑)
    ※片目無くしたハンジさんは無視の方向でいきます。

    まずオーディンは知識の探求に貪欲であるということ。エレンもひたすら自由を求めていたのでここは重なるところだと思います。
    オーディンは知識を得る代価として眼球を失います。何かを得るためには大切なものを犠牲にしなければならないというのはこの漫画ではよくあることなのでエレンも今後自由のために大切なものを失う展開があるのではないでしょうか。大切なものがミカサであったりはたまたヒストリアであったり。ヒストリアを犠牲する必要があるとするならばそう確信させるようなことをフリーダが言ったとも考えられます。
    オーディンは巨人ユミルを倒し、その体から世界を作っていきました。進撃の世界で考えると昔「進撃の巨人」と「始祖の巨人」は敵対していたのではないでしょうか。ここで思い当たるのがゆっきーさんの考察です。古来敵対していた相手が助けを求めてきたらフリーダの返答がゆっきーさんの考察のようになるのも頷けます。
    やがてオーディンは最終戦争ラグナロクへの準備を始めます。オーディンは予言により巨人族との最終戦争が訪れ、全てが滅びることを知っていました。オーディンの最期は魔狼フェンリルに丸呑みにされます。ここを進撃で考えるとマーレとの戦いですかね。エレンは未来からの記憶でエレン自身は(狼→獣なので)ジークに丸呑みにされ、マーレとの戦いでエルディアはほぼ滅びることを悟りあの絶望の表情をしたのではないでしょうか。
    スルト説と絡めて考えてみると、自分が最終戦争ラグナロクを始めてしまい、それが起因して世界またはエルディアor壁内世界を大混乱・壊滅に陥らせてしまう、結果的にエレンが世界を滅ばせてしまうとフリーダの返答の記憶でわかってしまい絶望の表情をしたとかも考えられます。
    そして2000年後の君への2000年後というこはラグナロク後の世界だと思います。
    くそみたいな長文失礼しました
    簡潔にまとめられるように文章力磨いてきます(笑)

    • 管理人アース より:

      芋をふかした者さん!

      コメントありがとうございます!

      まずは、本日更新した「87話ネタバレ考察!クルーガー巨人から9つの巨人の正体を検証!」の9番目の巨人についての考察に芋をふかした者さんのコメントを使わせてもらいました。
      その節は考察コメントありがとうございました!m(_ _)m

      北欧神話は、管理人アースも「進撃の巨人」を読み始めてから読みました。
      オーディンのモデルは、現在はハンジが最も近いですが、以前はエルヴィンではという考察もありました。
      エレンにも重なるところがありますよね!
      この辺りは悩ましいところです(^^)

      >2000年後の君への2000年後というこはラグナロク後の世界だと思います。
      ラグナロク展開は、やはり壁の中の超大型巨人が散歩を始める展開ですかね?(・_・;)

      またよろしくです!


      管理人アース

  11. いち訓練兵 より:

    いつも楽しく読ませていただいております。

    自分も団長と同じくレイス一家をなぜ根絶やし寸前までしなければならなかったかが非常に引っ掛かっています。そうしなければならないことを言われたのでしょうか。またはエレンが巨人化の初期の頃、巨人にエレンの意思が反映されておらずミカサを攻撃しました。ヨロイの巨人化薬を飲んだときにも、天井を硬質化で支えたときエレンは無意識です。なのでグリシャがフリーダを捕食して始祖の巨人を手に入れたときにも、グリシャの意思が反映されておらず惨殺してしまった可能性もあるのではないでしょうか。
    それともう一点、唯一の生き残りであるロッドから、核心的な情報が得られていないということです。ある意味ロッドは何も知りません。グリシャについては何者か分からないが巨人の力を持っていたと言ってます。もし、ここでグリシャの「攻めてきた巨人を殺してください」という要求に対してフリーダが何か重要な発言があったとしたら、ロッドは覚えているはずです。でもそれがないというのは重要な発言が無かったか、言葉にして言ってはないのではないでしょうか。フリーダを捕食したときに記憶が入ってきたのかもしれません。

    この事から、自分の予想は
    「敵の目的は私の力、ならばわざわざ出向く必要はない。そしてあなたも彼等と同じ私の力を奪いに来たのでしょう。でもこの力は渡さない。!」
    という感じのものではないでしょうか?やはりロッドがこの時の発言について何も言っていないので、当たり障りのないことなのかなと思ったことと、フリーダは初代レイス王の思想(不戦の契り)に縛られいるため、戦わないということを何かしら言ったのではないか、それといきなり来たグリシャを信用していないということが発言に含まれるのではないかと思いました。

    90話のエレンの表情から、不都合な記憶が得られたようにも見受けられますが…難しいですね。

    長文、失礼致しました。

    • 管理人アース より:

      いち訓練兵さん!

      コメントありがとうございます!

      >重要な発言が無かったか、言葉にして言ってはないのではないでしょうか。
      ああ、面白いですね!
      たしかにその通りで、ここから「不戦の契り」に関しての発言は無かったのではと予想しましたしね。

      >「敵の目的は私の力、ならばわざわざ出向く必要はない。そしてあなたも彼等と同じ私の力を奪いに来たのでしょう。でもこの力は渡さない。!」
      おお、これもありそうです!
      これならたしかに重要な発言無しでありえそうですね!
      しかし、ロッド・レイスにはかなり振り回されているような気がしますよ(・_・;)

      またよろしくです!


      管理人アース

  12. おちゃ より:

    アースさんこんにちは!

    毎記事とても楽しく拝見しています(^^)

    私もこのフリーダの返答と表情、とても気になっていました!

    この記事内容を読み、なるほどー!!と、とても納得しました!!

    私も色々とどんな返答をしたのかを考えていたのですが、こう考えるとこっちの説明がつかなくなる、、、と行き詰まっていました(>_<)

    少し考えていたのが、
    フリーダは、グリシャから見て敵側、マーレ側なのだというような内容を言ったのではないかと思いました!

    レイス巨人はマーレ管理下の7体の巨人のうちの1体で、マーレ指示の元、始祖の巨人につき壁内に行き、計画通り始祖巨人を捕食し座標を奪ったものの、座標が使えない状態で、壁外の無垢の巨人を操れないため、壁外へ出られないでいたときに、マーレ側が攻めてきた、、、という展開だったのではと予想してみました!

    マーレ管理下以外の2体の巨人が、始祖の巨人と進撃の巨人と考え、こう予想してみました。

    グリシャの絶望した表情は、希望を持って頼んだ相手が実は敵であったから、エレンの表情は、ヒストリアのレイス家が王家ではなかったと知ったからだったら、辻褄は合うかな?と思いました。

    更に、エレンが約一年間もの間、思い出したことを黙っていたのは、残る王家の血筋は猿の巨人ジークのみとわかり、身内なので何か躊躇いがあったのではなど考えました。

    ただ、ロッドがあの場にいたのに何も知らなそうだったこと、グリシャがレイス家全員を殺したことがこれだと説明がつかないので、なかなか考察が難しいです、、、。

    • 管理人アース より:

      おちゃさん!

      コメントありがとうございます!

      >レンの表情は、ヒストリアのレイス家が王家ではなかったと知ったからだったら、辻褄は合うかな?と
      おお、なるほどですね!
      これ、面白いですね!
      ただ、あの時点でヒストリアが王家血統ではないと分かったら、エレンはホッとするような気もしましね。
      この辺りのエレンの心情を察するのは難しいかもですね。

      >グリシャがレイス家全員を殺したことがこれだと説明がつかないので、
      この考察は難しいですよね。
      あの時のグリシャ巨人が、145代フリッツ王に見捨てられた者たちの気持ちが乗り移っているのではとかも考えましたが…
      なかなかシックリ来ませんでした。
      なので、今のところ最も納得できる答えは記事内で書いた「始祖の巨人」発動のため、ですね。

      またよろしくです!


      管理人アース

  13. renri より:

    いつも拝見しています。
    フリーダは、「不戦の契り」を交わしているのになぜグリシャとは戦えたのでしょうか?そもそも「不戦の契り」の許容範囲がどこまでなのか知りたいです。

    • 管理人アース より:

      renriさん!

      コメントありがとうございます!

      これ、管理人アースも思いましたが、不戦の契りを交わしたのは「始祖の巨人」とであり、「始祖の巨人」が戦わないということかなと解釈しました。
      なので、レイス巨人は戦えるのかなと。

      またよろしくです!


      管理人アース

  14. まんまみぃや より:

    ロッドレイスのダメおやじにはいつも振り回されますね。ヒストリアに巨人化液叩きつけられただけで、なっちゃいけないハズの自分が巨人になっちゃう非合理的なプレーヤーなので、あまり気にする必要はないのかもしれません。
    フリーダがグリシャにした「返答」ですが、例えば知性巨人持ちにのみ通じる通信(ダイとバランのような?)を使ったのでロッドレイスには理解できなかった、とすると、「ロッドレイスが知らなかった」要素を排除して考えられるかと。

    それも踏まえて(?)私の推理です↓
    「よかろう。ではウォール・マリア内の全ての人間を巨人に変え、死の恐怖より救おう。一部はウォール・ローゼを補強する壁材とし、鎧のごときに破られぬものとしよう。これで我が楽園は安泰だ。」
    で、エルディア人をガンガン無垢の巨人化させるマーレ人を思い出してグリシャガチギレ。

    • 管理人アース より:

      まんまみぃやさん!

      コメントありがとうございます!

      >ガンガン無垢の巨人化させるマーレ人を思い出してグリシャガチギレ
      たしかにこれはキレますね!
      で、レイス家皆殺しもやりそうな気がします(・_・;)
      しかし、そんな事を言うフリーダを見たくないですが…(;´Д`)

      またよろしくです!


      管理人アース

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