【進撃の巨人】ネタバレ99話考察!タイバー家の世界の歴史を検証!

とうとう祭事が動き出し物語も動き出した99話「疾しき影」となっていますが、ライナーとエレンの会話、ピークとポルコがかかった罠など、見どころが盛りだくさんな内容となっていました。

それらも今後の展開に大きく影響する動きですが、その中でもヴィリーが語った「タイバー家に継承された世界の歴史」は物語の根幹にある、大きな謎の解明に関する重要な内容となっていました。

これは間違いなく、物語の中枢をなす謎の答えと言えるでしょう!

これまでにも登場した「失われた世界の歴史」の内容と比べ、検証してみます!

順番に見て行きましょう!

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◆これまでに登場した「失われた世界の歴史」についてのまとめ!

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これまでに登場した世界の歴史は、「壁内の世界の歴史」「レイス家の世界の歴史」「グリシャ父が語ったマーレの世界の歴史」が主な内容となっているでしょう。

それぞれ順番に内容を見て行きましょう!

「壁内の世界の歴史」は、1巻に登場した「進撃の巨人」当初の設定となった歴史を指します。
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「進撃の巨人」第1話「二千年後の君へ」より


第2話冒頭にて、訓練兵団104期生解散式で語られた内容となっており、主な内容は以下のようになっています。

壁内の世界の歴史
  • 107年前に人類は巨人に食い尽くされた。
  • 生き残った人類は「壁」を築き、壁外には人類はいない。

  • まさに「進撃の巨人」の当初の設定ですよね!

    ただこれはエルヴィンの父親の仮説から否定され、レイス初代王による記憶の改ざんによって捏造された歴史であることが「王政編」にて証明されます。

    その際にレイス家に継承されている世界の歴史が登場し、16巻第64話にて登場します。
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    「進撃の巨人」第64話「歓迎会」より


    主な内容は以下のようになっています。

    レイス家の世界の歴史
  • 約100年前にある巨人によって「壁」が築かれ、巨人の力により人類の平和を願い記憶が改ざんされた。
  • レイス家は「巨人の力」と「世界の記憶」を100年の間代々継承してきた。
  • 「世界の記憶」を継承した者で、世界の謎を口外した者はいない。

  • ここで「壁」が巨人の力によって築かれたと分かっています。

    そしてレイス家の巨人を継承することにより「世界の記憶」も継承されることが判明しています。

    次に21巻86話にてグリシャ父が語った「マーレの世界の歴史」について見て行きましょう!
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    「進撃の巨人」第86話「あの日」より


    グリシャ父が語ったマーレの世界の歴史
  • この時から1820年前(進撃の巨人年表【考察ネタバレ用】にて確認してください)に始祖ユミル・フリッツにより巨人の力が生まれる。
  • ユミル・フリッツの死後9つに巨人の力が分かれ、9つの巨人が誕生する。
  • その後1700年間、巨人の力を得たエルディア人が世界を支配し民族浄化を行う。
  • 80年前に9つの巨人の7つの巨人を手駒にし、マーレが巨人大戦に勝利し、フリッツ王をパラディ島に追い込む。

  • ここで初めて1000年単位での歴史が登場し、巨人誕生の歴史が明らかとなりました。

    ただ、ここでの「1700年間の民族浄化」は第88話にクルーガーにて疑問が呈されています。

    さて、これまで登場した世界の歴史を繋げて考えると、どうなるでしょうか?

    約1850年前に始祖ユミル・フリッツが巨人の力を得て9つの巨人が誕生し1700年間世界を支配するが、100年前にマーレによりフリッツ王をパラディ島に追い込み、壁の中に籠もらせることに成功します。

    その壁はフリッツ王=レイス初代王が巨人の力で築き、共壁に籠もる事になった壁内人類の記憶を改ざんし、それまでの歴史を忘却させます。

    そして壁外には巨人しかおらず、人類は壁内にのみ存在すると歴史を捏造します。

    このようになりそうですね!

    さて、これは98話までに登場した世界の歴史のあらすじでした。

    それでは99話に登場した「タイバー家の世界の歴史」の内容を検証し、これまでの情報と照らし合わせ考察してみましょう!


    ◆タイバー家の世界の歴史とは!これまでの情報と比較!

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    「進撃の巨人」第99話「疾しき影」より


    では99話に登場した「タイバー家の世界の歴史」とはどのような内容なのでしょうか?

    ヴィリーは、先に述べた「グリシャ父が語ったマーレの歴史」の中で、巨人大戦について細かく説明をします。

    まず、巨人大戦は世界を支配し敵がいなくなった、8つの巨人を持つ家が争い始めた事から始まったと語ります。

    そこをマーレの英雄へーロスが情報操作を駆使し同士討ちさせ、さらにタイバー家と手を組みフリッツ王を島に退かせたとします。

    ただ、パラディ島には未だ数多くの幾千万の巨人を持っており、フリッツ王はいつでも世界を踏み潰せる状態だとし、それでも世界が滅んでいないのは偶然であったと説明します。

    これが「グリシャ父の語ったマーレの歴史」の詳細であり、マーレ以外でも世界中で理解されている「共通の歴史」であるとヴィリーは語ります。

    86話でグリシャ父が語った歴史の内容と変わらないですが、「巨人大戦でフリッツ王を退かせたのはマーレの英雄へーロスとタイバー家であった」という事はこの時明らかとなっていますね!

    さらに「パラディ島のフリッツ王には、未だ世界を滅ぼすだけの力がある」という部分が強調されています。

    ただ、概ねの歴史はグリシャ父が語った内容と合致すると思われます!

    そしてこの内容を語った後に、ヴィリーは「公で話すのは初めて」だと前置きし、「タイバー家に継承されてきた記憶」を公表します。
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    「進撃の巨人」第99話「疾しき影」より


    その内容は、先程の巨人大戦でパラディ島に退いたのは「平和を願うフリッツ王」の意志であり、それに協力したタイバー家と結託し、さらにマーレ人であるへーロスを英雄とし、これまで虐げてきたマーレを解放することが目的だった、という事でした。

    つまりは、全てはフリッツ王の計画だったということになりますね!

    さらに「不戦の契り」により、パラディ島のフリッツ王には世界を踏み潰すだけの力は存在しない、使用できないことも明らかとします。

    これはこれまで明らかとなっていた「世界の歴史」と照らし合わせても合致する事実であると思われます。

    まだ「なぜマーレにエルディア人を残していったのか?」や「壁の巨人となった人間はどのような人々なのか?」など、いくつかの謎は残っていますが、概ねこれまでの歴史と合致するので、大きな嘘をついてはいないとは感じられませんよね!

    ただ、気になるのは「なぜ今その歴史を世界に公開するのか?」です。

    今回の劇の目的は「パラディへの宣戦布告」であり、タイバー家の「宣言」であるとこれまでに分かっています。

    となると、この「タイバー家歴史公開」の劇は、最後に語った「エレンが世界の平和を脅かす存在である」と世界に伝える為に歴史を公開したということでしょうか?
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    「進撃の巨人」第99話「疾しき影」より


    つまりは、ヴィリーが語った歴史は真実だが、それを語った目的はエレンが世界の敵であると発表するためだったということになりそうですね!

    しかし、少し納得できないのは「エレンはそれほど脅威なのか?」ということです。

    「始祖の巨人」を発揮できないエレンは、世界中に発表しなければいけないほどの脅威なのでしょうか?

    まだ、ヴィリーには明らかとなっていない別の目的がありそうな気がします。

    それが何なのか?

    これはもう少し事実が明らかになってから、別の機会で考察したいと思っています!

    次回に展開するであろう、ヴィリーの劇の続きが楽しみです!\(^o^)/

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    23 Responses to “【進撃の巨人】ネタバレ99話考察!タイバー家の世界の歴史を検証!”

    1. 今や諸外国の狙いは、パラディ島の
      鉱物資源であり、そこに危なっかしい
      エルディア人が居る。 ここが大きな
      問題かと思います。

      早い話、血を流さず、争い事を起さず
      に、資源が手に入れば良いのです。
      そこで、平和裏に資源を手に入れる
      にはどうするか?
      1.エルディア人を服従させ、諸国の
        統治下に置く。
      2.それに不満ある者は、島から退去
        してもらう。

      何れにせよ、エレン一人をどうこうした
      だけでは、始まらないと思います。
      これには、フリッツ王家の血を引く者の
      扇動が 不可欠と思われます。
      現在その人物とは、ヒストリアとジーク
      が濃厚です。(他にも居るのかもしれま
      せんが?)
      果たして彼らが、諸外国の野望を どう
      受け取るかに 掛かっているのではと
      思います。

      さらには、人道的に エルディア人たちを
      受け入れようとする動き、それが東洋
      アズマビト家との親交に見られるのかと
      思われます。

      とにかく、ヴィリー自体が好戦的ではなく、
      家を守るために やむを得ずである。
      そこで 戦争という面倒を犯すことなく、
      平和に パラディー島占領のお膳立てを
      果たす。
      それによって、歴史に残る 名声と富を
      得ることが、タイバー家の野望なのでは
      と、現時点で思います。

      • 管理人アース より:

        >ヴィリー自体が好戦的ではなく、
        家を守るために やむを得ずである

        こういう展開が起こりそうですよね!
        ヴィリーもヴィリーで「仕方がなかった」みたいな展開が起こりそうですよ!


        管理人アース

    2. 赤子継承推奨派 より:

      考察が、多岐にわたっていて全然追いつきません。100話が出る前に何か考えないとと捻りだしました。
      ヴィリーの話は、概ねその通りだと思います。しかし、重要なことを世界に明かしてない。それは、お壁様の幾千万の巨人様が、もうすぐ動き出すのは、避けられないということです。巨人様を閉じ込めている壁の材質は、100年以上経つと脆くなるのか、もともと期限付きの約束があって、たちんぼうの我慢をしているのか、わかりませんが、ユミルが、もうじき壁内は地獄になると言っていたのは、そういうことかと。巨人様は、壁内を向いていたので、そのまま目覚めると、まず壁内を踏み潰す、そしてその後始末をつけるのは、フリーダの役目だったはずだが、いなくなったので、その役目のお鉢が回って来てしまって焦っているのが、今のヴィリーといったところでしょうか。そのままほっとけば、巨人様は、世界を踏み潰しちゃいますから。
      キヨミ様は、そのことを知っていて、ヴィリーを激励に来たのだと思います。
      そして、ニック司祭もそのことを知っていたはず。パラディ島側が、ウォール教幹部からそのことを聞き出して、エレンがマーレに乗り込んで来たのなら、「お前と同じく世界を救わんとして仕方なくやって来た」というのも頷けます。
      それから、髭の兵士は、男装のミカサと予想しました。黒目は、アルミンかミカサだし、右頬の傷を目立たせない構図といったところからの推測です。
      長文失礼いたしました。

      • 管理人アース より:

        面白い考察ですね!
        まさに「幾千万の巨人が大地を平らに…」ですね!
        100話でこの辺りの事情も登場するかもです!
        早く見たいですよ!


        管理人アース

    3. 動物好きの巨人ewigseele ∞ より:

      どうも、何が真実で信じていいのか考察中、動物好きの巨人でございます。

      タイバー家の長、ヴィリーも大胆な男ですね。今まさに世界各国を味方につけるつもりですよ。

      エレンがどれほどの脅威なのかですが、ライナーからの情報で無垢の巨人を操ったのは、さすがに知っているでしょう。「あれ、始祖の巨人の力って、王家しか使えないんじゃ…、そもそも不戦の契りがあるのに…」とヴィリーも考えたはずです。「…もしや何かしらの裏技があるのか?」と考えたということでは?そうなってくると焦るのもわかるような気もします。「もし、その裏技?を完璧に身につけられて、壁の巨人を発動されたら…まずい(・_・;。ならこっちは、最後のカードを使って全世界を味方につける!」ってことではないでしょうか?王家の者が使う力とそうでない者が使う力が同じとは限らないし、無垢では噂どおりでも壁の巨人ではどうなるか、と不安が尽きないと思います。

      最後に、ならなぜエルディアの民を大陸に残したのかですが、単に記憶の改竄をすることに限界があるからではないでしょうか。多すぎると浅くしかできないとかあると思います。

      どのみち真実にはたどり着きたいですよね。それではまた。

      • 管理人アース より:

        >ライナーからの情報で無垢の巨人を操ったのは、さすがに知っているでしょう。
        なるほど!
        もしそうなのだとしたら、エレンが「王家血統で不戦の契りを破った存在」と思っているかもですね!
        としたら納得できますよ!
        次回にこの辺りも明らかになるかもですね!


        管理人アース

        • 動物好きの巨人ewigseele ∞ より:

          まぁ、実際のところエレンは王家の血筋じゃないですので、それを知ったヴィリーがどんな顔するのか楽しみです♪
          「…王家の血筋じゃないだとじゃあなんで…(・_・;」byヴィリーみたいな?

          それではまた。

    4. シーナ より:

      更新お疲れ様です(^-^)
      いつも楽しく読ませて頂いております。

      次回の100話は、今までの伏線が明らかになっていく分岐点になりそうだなと思います。

      ・ヴィリーが「なぜ今その歴史を世界に公開するのか?」
      ・「エレン」を標的にして「パラディへの宣戦布告」するのか?

      全然違うかもしれませんが(。-_-。)…ヴィリーは145代フリッツ王の行いを正当化し、「始祖の巨人」をレイス家が継承していれば、パラディ島のエルディア人は脅威ではない。今までマーレ軍がエルディア人を巨人兵器として利用してきたが、これからの(クーデターが起きるかと思います)マーレ軍は、巨人兵器を使わないことを宣言するかなと思います。
      これならば、マーレにいるエルディア人は脅威ではなくなり、周りから疎まれる存在にはならなくなるのかなと思います。

      これを世界に納得させるため、「9つの巨人」と「巨人化注射」をタイバー家が管理することを宣言し、エレンは「始祖」と「進撃」の継承者であり、まず抑えなければいけない存在だと伝えるかなと思います。

      ただ気になるのが、「ヴィリーが王家の血を引いている」可能性を感じるんですよね…違うかもしれませんが(。-_-。) 

      「壁内の数千万体の巨人を座標を使って発動」が出来るとなれば、ヴィリーはフリッツ王が言い残した「もしマーレがエルディア人の殲滅を願うのであれば それを受け入れる」を「壁内の数千万体の巨人」を使って「壁内のエルディア人の殲滅する」かもしれないと思いました。

      99話でエレンと他の調査兵団が来ていますが、パラディ島で4年の間にエレンとアルミン(アニもいるかも)の巨人の記憶でタイバー家が1700年間してきた、キヨミさまが言う「お役目」を知っていると思いますし、「ヴィリーが王家の血を引いている」ことも知っているかもしれません。

      もしこうなれば、エレン達は必死になってヴィリーがやることを阻止しようとすると思います。

      かなり妄想ですが(。-_-。)……次回でどうなのか見えてくるかなと思います。

      • 管理人アース より:

        >「ヴィリーが王家の血を引いている」可能性を
        これはあり得るかもしれませんね。
        145代フリッツ王がタイバー家に協力を頼んだのも「血統」が近いからだったのかもしれませんし…
        ただそうなるとヴィリーの目的は「エルディア帝国復活」なのでしょうか?
        妄想が広がります(笑)

        >キヨミさまが言う「お役目」を知っていると思いますし、「ヴィリーが王家の血を引いている」ことも知っているかも
        もし巨人を継承してその記憶から「タイバー家の血統」を知れるとしたら、ライナー、ジーク、ピークも知っていることになります。
        この可能性はちょっと低いかもですね。

        次回のヴィリーの劇の続きが気になります!



        管理人アース

    5. 団長!こんばんは!

      ヴィリーの歴史が辻褄が合うというのも、タイバー家に都合の良いように作り上げたシナリオなのかしら?そこも拭えないと思いますが、団長も仰られているようにエレンがそこまでの脅威であるという部分の説明も今回はまだ明かされていませんよね。マーレにいるエルディア人、マーレ人及び世界各国の人々はヴィリーが『エレン·イェーガーが世界の脅威である』とは言い放ちましたが、具体的な説明がなされていないので、ただ『脅威』と言われても、始祖の巨人を継承していても様々な縛りがあるので使えないんでしょ?なら、脅威じゃなくね?と、思われてしまいますよね。そこで、次回は具体的な説明がなされるのだとは思いますが…。

      それを聞いているエレンの心境はどんなものになるでしょうか?

      また、マーレにしても始祖を奪還したとしてもその威力を発揮出来ないとヴィリーが語っています。いずれにせよ、誰が継承していても始祖の巨人の力は発動出来ないと言うことになりますよね?
      ジークはその縛りが効かない可能性はあるものの、それを知っているのはジーク本人です。ジークが始祖奪還を目的にするのは納得出来るのですが、マーレは奪還してそのあとどうしようと考えていたのか?

      ヴィリーは今後、エレンを悪にしたてた後、タイバー家でエレンを捕食する予定なのでしょうか?世界各国、ヴィリーは正義という見方があるわけなので、悪と称されたエレンを捕食し、善であるタイバー家が始祖を継承するというのなら世界は納得するかと思われます。

      この仮説で言うと、タイバー家の誰かがフリッツ王の血を引いている可能性もあるのかなと。

      いやー、相変わらず何の根拠もない妄想ですが、妄想は楽しいですよね(笑)

      キヨミ様の会場をあとにするシーンですが、ヴィリーを激励というのも建前であるかと思うので、ヴィリーが空回りする事を願っていて、今後ミカサと必ず絡むであろうと思われるので、キヨミ様はミカサに共感し打倒タイバー家となってくれたらなぁと思っています(笑)
      タイバー家は胡散臭いので(笑)

      • 管理人アース より:

        >タイバー家は胡散臭いので(笑)
        これ、同感ですね。
        いや、根拠は無いのですが(・_・;)
        「エレンが脅威という理由」は100話にて明かされる可能性もあるのでまだ判断は出来ないのですが、やはりヴィリーが「仕立て上げている」ように感じますよね!
        100話でのヴィリーの話の続きが気になります。


        管理人アース

    6. 恥垢種 より:

      アース団長殿、お疲れさまです。
      新たな考察、面白く拝見してます。
      私が、思うに、歴史を語っている者、全てが全くの真実を語る訳ではなく、全くの虚言でも無いということではないかと思ってます。皆、それぞれに自分の都合のいいように語ってると。
      私の思うところでは、立場上、「タイバー」の真逆の位置は「壁の王」でもなく、「グリシャ」でもなく、「ダイナ(壁外に残った王家)」と考えます。
      ヴィリーは「同士討ちの上、エルディア人をできる限り壁内に移し、不戦を誓った。」と言ってます。が、ダイナは「そもそも「大戦」は145代王が継承し始まった」と語ります。順番が逆ですよね。
      「強権発動し、調停役である王が戦いを放棄し、島に籠ったので、こうなった」と。「こうなった」とは、マーレと組んだ「タイバー」が6つの巨人を奪い勝利したと考えます。そもそも、ダイナの話に「マーレの解放」や「平和主義思想(マーレが奪いにくれば受け入れるなど)」は出てきません。単に「戦うことを放棄した」と
      どちらかが都合のいいように話してるのでしょうが、ただ、コントロールされた同士討ちや平和主義は考えにくいですね。同士討ちと言うより8つの巨人が戦っただけでしょ、平和主義も奪うことを受け入れるといいながら、兵団とおして戦ってるし、これも単に「不戦の契り」で王が戦えなくなっただけでしょ。と、考えます。
      ただ、現時点で、エレンは「始祖の巨人」を通して「王家」の全て、もしくは、殆どの記憶を4年の間に見て、事実を知っている、と推察します。そして、マーレへの侵入にそれは絡んでいると考えます。そして、アニ寝返り論が沸騰してますが、私もエレンが王の記憶を語ったことでの、寝返りに1票です。
      長い妄想、失礼しました。

      • 管理人アース より:

        ダイナとヴィリーが語る歴史の齟齬は、たしかに感じますね。
        この見方も面白いですね!

        >エレンは「始祖の巨人」を通して「王家」の全て、もしくは、殆どの記憶を4年の間に見て
        この考察はしていなかったですね!
        となると、エレンは145代フリッツ王の記憶まで見ている可能性もあるのでしょうか?
        そこまで遡った記憶が見えるのか…
        ただ見ている可能性を感じてヴィリーが動き出したのかもしれませんね!
        面白い考察、ありがとうございます!


        管理人アース

    7. ダダ より:

      アース団長いつも頼もしい考察ありがとうございます!

      ヴィリーさん、始祖の巨人の力を行使できるのは王家の血筋のみ、と言った矢先に、エレンのことを”世界に再び危機がせまっている”って、どう理屈付けしてみんなを納得させるのか、100話が楽しみです。
      でも、彼の語っている”歴史”は大雑把・ザツ・・というか、都合の悪いことは言わないタイバーのご都合臭がプンプンだから、ちゃんと説明などせずに、「みんなの大好きヴィリーが言うんだから間違いナシ!」なんて所に誘導するかな・・と。
      そうなったらますます胡散臭ーっ!!

      ひとつ気になるのが、ヴィリーのセリフの「フリッツ王の平和思想は淘汰されました」の淘汰されるという言葉です。
      調べてみたら、
      1.不必要、不適当なものが除かれること。
      2.環境に適応した生物が子孫を残し、他は滅びる現象。選択。
      って、なんでわざわざそんな言葉を使うー?
      まるでフリッツの平和思想が不必要・不適当なものだったってヴィリーが思っていたみたい!
      それとも突然の自虐ネタですかーっ?
      劇が始まったら少しはヴィリーの真意が予測できるかと思っていたのに、ますますアタマん中がとっ散らかってしまいました。
      これだから進撃はやめられないっ(嬉)

      上記の恥垢種さんのおっしゃる、ダイナとヴィリーの話のくい違い、確かにそうです!スゴい!気がつきませんでした。びっくりしたー!

      あと、ちょっとこのテーマからはずれてしまうのですが、団長のおっしゃった”壁の巨人となった人間”のことです。
      以前ベルトルトが「僕には自分の意思がない」と言ったとき、なんだかアタマん中で勝手に壁の超大型巨人と結びつけて「そりゃあ自分の意思なんかあったらあんなトコに入ってずーっと立ってるなんてできないでしょ~」と思いました。
      単にベルトルトの性格の問題だとは思いますが、アルミンが心配になるから、超大型巨人を受け取ったら「自分の意思がなくなる」なんてことないことを祈ります。

      あと、私もアニ登場に1票です。早く彼女に会いたい!そして、アニがパラディ側についた物語も知りたいです!

      • 管理人アース より:

        ヴィリーの目的やポジションがハッキリしないので、判断が難しいですよね。
        ただ、やはり胡散臭い(笑)
        ジークの目的も早く知りたいですね!

        100話でアニ登場!ってなって欲しいですね!\(^o^)/


        管理人アース

    8. ギラ より:

      アースさんお疲れ様です。

      ヴィリーとダイナどっちが嘘を言っているのか?どっちが信用できるのか?当然ダイナが信用できます。
      ダイナが嘘をつく必要もないですし、ダイナは自分の命を掛けてます。

      やはり重要なポイントとなるのは「不戦の誓い」がジークに適用されるかどうかですね。

      最後に、ポルコとピークが落ちた穴の先には、パラディ側に寝返った アニが待っていると予想します! 
      もしそうだったらと思うと胸が熱くなります(笑)

      • 管理人アース より:

        >アニが待っていると予想します!
        まさに100話展開予想での管理人アースの希望と重なりますね!\(^o^)/
        もうすぐアニが見られると思うだけで胸熱ですよ!


        管理人アース

    9. 恥垢種 より:

      アース団長殿
      お疲れ様です。あと、10日足らずで次号発売、待ち遠しいですね。
      さて、ヴィリーの目的、野望は何か、私も気になります。ただ、単純に考えると現状の体制での「世界支配」もしくは、「覇権」確立かなと感じます。
      それには、やはり、「始祖」は目の上のタンコブ、要は邪魔なんだと思います。
      マーレの政治体制が良くわからないですが、恐らく事実上の「タイバー」による(裏)立憲君主制ではないかと考えます。裏と言うのは、「タイバー」が政治上の表舞台に出てないように見せかけているようなので。ただ、同胞を収容所送りにして「人間兵器」扱いし、異民族に支配させるという発想は通常ではありえないですよね。(まあ、「支配」する上では、この方がやりやすいですからね。「人間兵器」を政治に参加させれば、すぐに刃向う可能性が高いしね。)
      恐らく「マーレ」の戦士の発案や「パラディ潜入、始祖奪還」の作戦立案は「彼」によると考えています。それまで静かに?していた「タイバー」が動きだしたのは、やはり、科学技術力の向上で、6つの巨人の力頼み(ライナー達の前の巨人の運用は誰がしてたんでしょうね。タイバー家一族でしょうか?)では、マーレの覇権は困難ということでしょうね。やっぱり「始祖」が必要と。放置すれば後々、邪魔になるし。
      あと、結託してて「壁の王」が「受け入れる」ということがわかっているなら、ややこしいことせずに「くれ」と言えばいいような気がします。やはり、王との結託は無いような・・・。ある意味「巨人大戦」は、まだ、続いてるんですよ。ライナー達とのバトルは、まさに「巨人大戦」そのものでは?100年前に「進撃」を取り逃がしたのが誤算?
      またまた、長い妄想、ゴメンナサイ

      • 管理人アース より:

        巨人大戦再戦予想、面白いですね!
        たしかに現在の展開自体がそのようにも見えますよね!
        そうなって来ると、やはり始祖の巨人がキーになってきそうですよね。
        ジーク接触でエレンの座標再発動展開が来るのではと想像すると熱いですよ!


        管理人アース

    10. 二度目の投稿 より:

      今晩わ、アース団長。
      毎々の更新お疲れ様です。
      ヴイリーの演説がマーレ編に出てきた話の通りの目的だとしたら、①会議でジークが提案した世界に対する巨人兵器の脅威の維持(時間稼ぎ)と②マガトと話した老朽化した家の増築の為の改革ですよね。
      しかしマガトとの会話はマーレ政府には内緒事らしいのでクーデターの匂いがする。
      とすると表向きは①で、裏の目的は②と考えられませんか?
      また、マーレは戦争になる程に世界と緊張状態にあるが、タイバー家は世界の要人を集める程に信頼?されている名家である。
      それらを踏まえて演説を考察すると。。。
      ①不戦の契りの公表はパラディ島が世界の脅威であるとした事。収容区にてマーレ戦士を集ったマーレ政府の言い分(壁内の脅威)が嘘であった事を公表したと同じであり、マーレ政府への打撃が目的。
      (そもそも壁内巨人は海を渡れるのか?という疑問があるのですが。。。)
      ②エレンにより不戦の契りが淘汰された事の公表は、今こそ、パラディ島が脅威である事を印象づける。
      そして、100話で「そのエレンは今ここにいる。」と発表し、巨人化した?エレンが登場!
      そしてヴイリーは「エレンは新しいマーレ政府の柱となってくれたのです」と。
      現マーレ政府は度肝を抜かれるが、頼りの戦士は拘束され、ジークは反政府。劇中役者達によってあえなく政府要人は捕獲され、クーデター完了!
      ヴイリーはこれにて新マーレは9つの巨人を掌握し、新たな力を得た事を発表し、演説終了!
      要人達はビビリながら帰っていく。
      これならエレンが落ち着いて演説を聞いてる理由がわかりますよね。
      しかしヴイリーとエレン達の真の目的は別であり、今後VSタイバー家に発展。
      獣はエレンと異母兄弟といってもリヴァイにとって仇敵なので、流石に仲良くはできんかな?
      と、書いたものの、これじゃ調査兵団登場がまだ先になってつまんないなと思ってしまいました(汗)
      100話が待ち遠しいです。
      毎度長々とすみません。

      • 管理人アース より:

        やはり展開を考えていく上でエレンとヴィリーとジークの関係、目的がハッキリしないので難しいですよね。
        ヴィリーとエレンが繋がっているという展開が意外で面白いですが、そこからジークとの関係を考えると難しいですよね。



        管理人アース

    11. より:

      団長考察お疲れ様です。

      ダイバー家側の歴史は重要なことをあえて省いた説明なのか、ダイバー家が本気でそう信じているのかはさておき今のところ矛盾していないように思います。
      皆さんが気にしている通りエレンが「脅威」というのを世界の要人たちに説明するのかが肝心ですね。
      始祖の巨人は王家のものでなければ十全に扱えないし、王家のものなら契りに縛られる。
      ならエレンが始祖の巨人を奪っても問題ないと思われるのが普通だと思います。(まあ知性のある巨人は結構面倒だとは思いますが・・・)
      それでもエレンを脅威として公表したのからには事実かどうかは置いておいて要人たちを納得させる対外的な理由があると思います。
      自分で考えたのは以下の3つです。
      1.進撃+始祖の組み合わせがまずい
      2.始祖の巨人が王家以外に渡ったことが問題
        (時限爆弾的なものが存在していて、定期的に始祖の巨人が何かをしないと爆発する)
      3.ヴィリーがエレンを契りに影響を受けずに始祖を使いこなせると勘違いしている

      • 管理人アース より:

        最近3が気になっているところです。
        50話でエレンが座標を発動させたことをライナーからの報告で聞きそう思っているのか…
        そんな気がしてきました。

        100話が楽しみですよ!


        管理人アース

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