【進撃の巨人】ネタバレ106話考察!サシャの「オニャンポコン」スルーを検証!

106話にて展開した「パラディ島の3年間」はアニ再登場など考察するべき事も多いですが、懐かしい104期の描写も登場し非常に見応えのある展開となっていました。

そんな場面のひとつでもあるオニャンコポンの「港」の場面は笑え、伏線っぽく、いろいろな意味で秀逸な展開だなと感じました。

さらにスルーしてしまいそうなサシャの言い間違い「オニャンポコン」発言あたりは、本当に深く、何とも言えないですよね!

このサシャの「オニャンポコン」を考察してみましょう!

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◆サシャの「オニャンポコン」発言を考察!


6月9日時点で管理人アースは見落としていたサシャの「オニャンポコン発言」ですが、フォロワさんのコメントから気付き、このようなツイートをしました。

最初は誤植の可能性も疑っていましたが、この場面を見直し誤植ではないと確定しました。


やはりサシャのキャラによる「言い間違い」という事でしょう!

サシャなら素で言い間違える事もありますよね!(笑)

この時の会話の流れもジャン、コニー、サシャのコメディー展開からであり、
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「進撃の巨人」第106話「義勇兵」より


サシャも素で言い間違えているのでしょうが、本来なら誰かがツッコむところなのかもですね!(笑)
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「進撃の巨人」第106話「義勇兵」より


しかし言われたオニャンコポン自身も、ツッコまずにスルーしています。

普通に肌の色についてのサシャの質問に答え、「神」についての見解を話す展開へと移ります。

このように見て行くと、サシャの言い間違えをスルーしたのには、何か意味があるような気がしてきます。

なぜオニャンコポンも含め誰もツッコまずにスルーする展開となっているのでしょうか?

作者諫山先生には、何か狙いがあったのでしょうか?

見直してみましょう!

◆「オニャンコポン」スルーに見る諫山先生の仕掛けを検証!

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「進撃の巨人」第106話「義勇兵」より


サシャの言い間違えは、一語一語キチンとセリフを読まなければ気付かずにスルーしてしまうよう描写と言えます。

実際に初読では、管理人アースも気付かずスルーして読んでいました(;´Д`)

そのような人の方も多かったのではないでしょうか?

そしてSNSやネットで気付き知り、この場面を読み直して気付くという人は多々みえたにではないかと思います。

ここに、作者諫山先生の狙いがあったのではないでしょうか?

つまり「この場面を一語一語丁寧に読み直して欲しい」という諫山先生の気持ちがあったのではと考えられるのです。

この時のサシャの「何で肌が黒いのですか?」というセリフは、かなりデリケートな問題を含んだセリフと言えます。

これをサシャに言わせたのはそのキャラによるところが大きいと察せられますが(笑)、それでも言わせるのには相応の決心が必要だったでしょう。

ただその覚悟が感じられる分、ここからの「いろんな奴がいた方が面白い」「俺たちは皆 求められたから存在する」までの件は最高ですよね!

諫山先生の考え方、見方をサラリとオニャンコポンから見られたように感じましたよ!

本当に素晴らしいセリフです!

106話には「パラディ島の3年間」「アニ再登場」など見どころとなる場面は多く、それらと比べ展開的にはこの「港」の場面は大きな見どころとは言いにくい場面でしょう。
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「進撃の巨人」第106話「義勇兵」より


普通に読んでいたら、他の見応えのある場面に喰われ掠んでしまっていたかもしれません。

そのためサシャに「オニャンポコン」と言わせスルーさせ、ネットで「サシャが言い間違えている」と話題になるように持っていき、今一度丁寧に読み直させるように仕掛けたのではないでしょうか?

たしかにこの場面は何度も丁寧に見直すべき、名セリフですよね!
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「進撃の巨人」第106話「義勇兵」より


今回のサシャ言い間違え&スルーには、オニャンコポンの名セリフに対する諫山先生の強い気持ちと読者への仕掛けが感じられました!

今一度、106話を丁寧に読み直そうと感じた管理人アースでした!\(^o^)/

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14 Responses to “【進撃の巨人】ネタバレ106話考察!サシャの「オニャンポコン」スルーを検証!”

  1. 紅き地と蒼き天を傍観する者 より:

    どうも、紅き地と蒼き空を傍観する者でございます。

    オニャンコポンとオニャンポコン、アース団長のおっしゃる通りちゃんとじっくり読まないと気づけませんね。もしこれを諫山先生が狙っていたなら、すごいですよね(^^)

    色んな奴がいた方が面白い、そうですよね。みんながみんな同じ顔して同じ考えだったら、世の中退屈でしょうしね。ただまぁ色んな奴がいるから戦争も起こるわけで、難しいところですけどね。

    これからさらに面白いキャラクターが登場するかもしれませんね、今のところ見てないキャラ要素としては「戦闘狂」でしょうかね?進撃の巨人世界で戦闘狂がいたら、大変なことになりそうですけどね。「アヒャヒャ!祭り(戦争)だァ!」みたいなね。

    また色んな奴が登場し、物語を面白くしてくれることを期待しております。それではまた。

    • 管理人アース より:

      進撃の魅力のひとつが「いろんな奴がいる」ですよね!
      これだけのキャラが登場しながら、一人ひとりのキャラが立っていて本当にスゴイですよ!
      まだまだこれからも魅力的なキャラが登場するでしょうし、楽しみですよ!(*^^*)



      管理人アース

  2. アースさんこんばんは。

    オニャンが「神」の話を始めそうな時にイェレナが「やめなさい」というような目線を送っている。
    しかしそのイェレナも巨人化したジークを「神」とよんでいる。

    義勇兵(ボランティアアーミー)はジークもしくは巨人を「神」と崇める集団とも考察できますね。

    となると、このシーンは大事なコマになり、一昨日の考察、ジークの「秘策」は地鳴らしどころではなく、もっと壮大な「神」レベルの話になるのですかね?
    私はその方向はあまり望みませんけどね~

    • 管理人アース より:

      「反マーレ派義勇兵」集団はジークを神と崇める集団という事になると、厄介ですよね!
      ただオニャンコポンは違うようですし、イェレナだけかもしれないですし、この辺りはもう少し展開を見てみなければですね!
      管理人アースもこの展開はあまり好きではないですが、ただ進撃において「神」はちょとちょこ登場するワードなのでもしかしたら来るかもですね(・_・;)



      管理人アース

  3. ダダ より:

    こんばんは!

    私も初読では、サシャのエロガッパ発言で、パラディにもカッパ伝説あるんかい(笑) で思考停止、ポコンに全然気づきませんでした・・。

    オニャンコポンの考え方が唯一、人類が生き残る方法・・なにげにそれを提示された気がします。
    これからエレンたちのすること、エルディア人のすること、世界の人たちのすること、が、オニャンコポンの考え方と同じになるのか、それともぶっ潰してしまうのか・・ジークの”秘策”と同じくらい妄想が難しいです。
    アルミンの「誰が僕らを作ったの?」をキーワードに、万年訓練兵、妄想頑張ります!!

    • 管理人アース より:

      >「誰が僕らを作ったの?」
      これ、深いですよね!
      「誰が(何のために)作ったの?」にも感じるし。それは「巨人が何のために」にも繋がるような…
      これからの展開も目が離せないですよね!



      管理人アース

  4. 日本では 「オニャンコ」が 刷り込まれて
    いるので、この言い間違いは 先ずないと
    思います。
    しかし、そこを逆手に取り、さり気なくアレ?
    と思わす。 ここは 刷り込みを逆に利用した
    諌山マジックにアッパレです。

    そもそも この世界では、あのブーム?がなく、
    その上 「オニャンポコン」の方が 発音し易い
    ので、この呼ばれ方は珍しくないのだと思わ
    れます。
    ユミルの 「ベルトルさん」のように、サシャは
    ずっと 「オニャンポコン」でいくと思います。

    また、サシャが 肌の色を質問したのも、女性
    ならではの目線だと思います。
    男目線だと、色が黒い事に 強さとかパワーを
    感じますが、女性にとって 肌はデリケートな
    問題と思います。
    サシャはこの時、目を見開いて、感心深そうに
    聞いているのです。

    それに対し、オニャンコポンは 名前の言い違え
    とか、肌の色への対応に 慣れているようです。
    自分たちの存在に、独自な視点を持っている、
    興味深いキャラだと感じます。

    • 管理人アース より:

      指摘されていないので、サシャの言い間違えはこのまま行くかもですね(笑)
      さり気ない面白さですよ(*^^*)



      管理人アース

  5. 馬来熊 より:

    日本在住インド人の書いた本を読んでいたら、子供(日本人とのハーフ)が、インドの学校の方がラク、というエピソードがありました
    他の子と違うということご、日本ではからかわれて、インドではかっこいいこと扱いだから、と

    「他の人と違う」ことは何か良くないこと捉えられてしまうことがよくありますが、この作品からは「うるせーな、だからイイんじゃねぇかこの野郎!」といったようなアツいメッセージを感じますね
    本当にその通りだと思います
    「皆求められたから存在する」
    それを聞く三人がイマイチついていけてなさそうな表情なのに、子供の頃から異端児扱いされてきたアルミンだけが違う、というのも興味深いです

    オニャンコポンの名前を間違えたことについては、共通語を使っているとはいえ、文化が違うと聞き慣れない語感や発音があって間違えやすいとかもありそうですね
    ちなみに僕はいまだに嫁の姓をうまく発音できません…

    • 管理人アース より:

      >文化が違うと聞き慣れない語感や発音があって間違えやすい
      これは考えていなかったですね!
      たしかに言いにくいという事なのかもですね。
      管理人アース的には「イェレナ」の方が言いづらそうですが(・_・;)

      >いまだに嫁の姓をうまく発音できません…
      笑うところではないかもですが、吹き出してしまいました(笑)
      気持ちがあれば、発音くらいどうってことないということですね!(*^^*)



      管理人アース

  6. 住吉夢物語 より:

    団長、 新考察記事有難うございます。

    誤植ではないとすると、団長の考察通りの可能性が高いですね。
    この手の物語はどうしても人種主義的なものになりがちなので、作者の思いをここで入れたのかもです。
    しかも、オニャンコポンに語らせるところが良いですね。神としてのオニャンコポンは他の神々と違い、司祭等を必要としない、人間の身近にいる創造神なので、イェレナとの対比が際立ちます。

    それとオニャンコポンの「コポン」が「ポコン」になっていると言う事は…。
    これはかなり突飛な妄想ですが、インドネシアでは「ポコン」や「ポチョン」と言う幽霊がいるそうです。おそらく死者の意味から来た言葉だと思いますが、まるでサシャの事を暗示しているようにも思われます。

    • 管理人アース より:

      >「ポコン」や「ポチョン」と言う幽霊がいるそうです。おそらく死者の意味から来た言葉だと思いますが、まるでサシャの事を暗示しているようにも
      うわ、これはスゴイ情報ですね!
      もし言い間違えていなかったら…(泣)
      いや、暗示なので死亡は確定しているから意味ないのでしょうが思わず言い間違えていなかったらと思ってしまいました(;´Д`)



      管理人アース

  7. ギラ より:

    アースさん お疲れ様です。

    サシャのオニャンポコン呼びはストーリーとは
    関係無い範囲な気がしますね。

    普段呼びなれない異国の人名は
    微妙にうまく言えないものです。
    ムハンマドという人もいればモハメドという人もいますし。

    ちなみに私は今でも
    キャリーパミュパミュは、ちゃんと言えませんw

    • 管理人アース より:

      オニャンポコンはきゃりーぱみゅぱみゅかもですね!(笑)



      管理人アース

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