【進撃の巨人】ネタバレ101話考察!「簒奪者」の意味から隠された歴史を予想!

101話にて戦鎚の巨人と対戦したエレンは、一時絶体絶命となりました。

その窮地はミカサの活躍により助かりましたが、絶体絶命の場面では戦鎚に「最期の言葉」を促されるほどの大ピンチとなっていました。

気になったのは、そこでの戦鎚がエレンに言った最期の言葉に登場した「簒奪者」という表現です。

どのような意味合いで戦鎚は、この「簒奪者」という言葉をエレンに言ったのでしょうか?

そこには何か特別な意味が込められているのでしょうか?

考察を続けていくと、そこには戦鎚に隠された事実が存在する事が明らかに!

見て行きましょう!

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◆「簒奪者」意味とは?

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「進撃の巨人」第101話「戦鎚」より


エレンゲリオンは戦鎚の攻撃により頭と手を引きちぎられ、そのうなじからは剥き出しの状態でエレンが登場しました。

その剥き出しのエレンに向かい、戦鎚の巨人は「簒奪者…」「エレン・イェーガー」とエレンに対して呼びかけます。

この時、戦鎚の巨人の正体であるタイバー家のヴィリーの妹は、エレンの事を「簒奪者」と表現しています。

つまり「エレン=簒奪者」だと認識していることになりますよね?

では、この「簒奪者」とはどのような意味なのでしょうか?

調べてみました!

簒奪とはこのような意味となっています。

「本来君主の地位の継承資格が無い者が、君主の地位を奪取すること。 あるいは継承資格の優先順位の低い者が、より高い者から君主の地位を奪取する事。 ないしそれを批判的に表現した語。 本来その地位につくべきでない人物が武力や政治的圧力で君主の地位を譲ることを強要するという意味合いが含まれる。」(wikipediaより)

つまりは、簒奪とは「資格の無い下位の者が上位の君主というポジションを正当ではない方法で奪い、それを批判的に表現した言葉」という意味のようですね!

ここから、戦鎚はエレンの事を「継承すべきではない始祖の巨人を奪い取った、畏れを知らない不届き者」のように言っているのでしょう。

これ、当たっている表現のように見えますが、この意味合いで言ったら簒奪者はエレンではなくグリシャのように思えますが、どうでしょうか?(・_・;)

始祖を奪ったのはエレンの父親であるグリシャですよね?

この辺りは細かい齟齬なので、ツッコまなくても良いかもですが(笑)

たしかに本来フリッツ家王家血統が継承するべき始祖の巨人を持っているエレンは、グリシャが強奪したとはいえ、「簒奪者」かもしれないですね!

ただ気になったのは「略奪者」「強奪者」「反逆者」など、もっと分かりやすい言葉がありながらも「簒奪」という表現をしているところです。

その意味から「フリッツ王家への崇敬」というか敬意のような気持ちが感じられますよね?

もちろんタイバー家は戦鎚の巨人を代々継承しているため、その記憶もずっと継承されているはずなので、フリッツ王家への敬意も継承されていてもおかしくはありません。

ただ、その気持をより強調してわざわざ「簒奪者」と表現しているところに、何か意味があるのではとも感じられるのです。

そして101話考察!戦鎚の容姿と能力を検証!でも考察していますが、戦鎚の巨人には他の巨人とは一線を画した特別な巨人なのではとも感じられます。

戦鎚の巨人とは、どのようなポジションの巨人なのでしょうか?

他の鎧の巨人や女型の巨人、獣の巨人とは何か違うのでしょうか?

さらに考察してみます!
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◆戦鎚の巨人と始祖の巨人との関係を考察!

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フリッツ王家は他の8つの巨人を束ねている始祖の巨人を代々継承している、ユミル・フリッツの子孫であると考えられます。

そのため、他の巨人を継承している者たちから敬われていてもおかしくはないでしょう。

ここから、タイバー家の末裔である戦鎚の巨人の正体の女性がエレンを「簒奪者」と呼んでも、たしかにおかしくはありません。

ただ、管理人アースは壁に籠もった第145代フリッツ王を批判したダイナの言葉が印象に残っています。
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「進撃の巨人」第86話「あの日」より


そして、そのフリッツ王に従って自分達だけ差別から逃れたヴィリーも、卑しいと自分の家を卑下していました。
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「進撃の巨人」第100話「宣戦布告」より


このような描写から、始祖を奪ったエレンに「簒奪者」と評し、フリッツ王家を敬う意味も込められた表現をする戦鎚の巨人には違和感を覚えますよね?

同じ王家血統であるダイナでさえも「争いから目を背けた王」と批判しているのに、です。

ここから、戦鎚の巨人とともにタイバー家の記憶を継承しているこの戦鎚の正体の女性には、まだ知られていない記憶が存在するのではと感じられます。

もしかしたら、マーレに残るエルディア人を見捨てて壁に籠もった145代フリッツ王には、その行為に納得させられるような理由があったのかもしれません!

そのフリッツ王に戦鎚の巨人継承者であるヴィリー妹は、今でも忠誠を誓っているのではないかと思われます。

これは血統で継承していない他の巨人には分からない事であり、今となっては戦鎚の巨人継承者しか分からない事だと思われます。

この「簒奪者」という表現から、まだ隠された歴史があるのではと考察できました!

もしかしたら、この隠された歴史に101話考察!戦鎚の容姿と能力を検証!にて考察した戦鎚の巨人が捕食しない理由があるのかもしれません。

この明らかになってはいない歴史が、本当に気になりますよ!(^^)

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34 Responses to “【進撃の巨人】ネタバレ101話考察!「簒奪者」の意味から隠された歴史を予想!”

  1. 恥垢種 より:

    アース団長殿
    お疲れ様です。
    新しい考察ありがとうございます。「簒奪者」から、そこまで読み解かれるとは、恐るべしです。
    まさに、そのとおりと、私も感じております。
    特に6つの巨人をどうやって奪ったのか、簒奪者と言うが、アンタらも略奪者じゃねぇ?と。ダイナが巨人の力持つ家があるような話をしてるので、先の大戦で奪ったんだと想像できますが、容易には奪えないので、騙し討ちのような形で奪ったのでは?そして、マーレ人は巨人化できないことを考えると、タイバー家の者が継承したのかなと。もしかしたら、ライナー達が初めてのタイバー以外の継承者だったかも。
    また、奪う時も赤子継承では、パラディ側に行く可能性があるので、食ったんでしょうね。
    しかし、進撃は騙せず逃げたか、進撃は継承家が元々無く、一般市民間で継承していたので、誰か分からず奪えなかったか?
    長くなりましたが、妄想でした。

    • 管理人アース より:

      >進撃は継承家が元々無く、一般市民間で継承していたので
      自由を求める進撃なので、ありそうですよね!
      これ、同感ですよ!


      管理人アース

  2. アッカーマンが 巨人科学の副産物なら、
    戦鎚の巨人は 巨人科学の進化形という
    感じもします。
    地面の広範囲から、硬質のトゲやハンマー
    を出したり、その皮膚がハンマーと同じ
    素材で出来た 硬質ビニールのようでも
    あります。
    巨人というより、人造人間に近いのでは
    ないか?

    また、それをタイバー家が “管理”していた
    というのも引っ掛かります。
    普通は、巨人を保持というところを 管理
    とは何故か?
    つまり、本々はタイバー家のものはでない
    ものを、「ある所から預かっていた」という
    事ではないか?

    何れにせよ、大きなカギは 巨人学会が
    握っているはずです。
    マーレの軍首脳部が壊滅した今、巨人
    学会が その巨姿を現す事となるのか
    楽しみです。

  3. ハーデス より:

    アース様
    考察いつもお疲れ様です。
    有り難く読ませて頂いております。
    さて、膨大な情報量のこのサイト、既出の可能性は大ですが今思っている事を記させて頂きます。

    戦鎚の異形が、どうしても気になりまして。

    先ず九つの巨人は、レイス家の継承儀式やグリシャ→エレンのように注射器からの摂取、無垢の巨人化、捕食、九つの巨人化、の流れかと思います。(この流れも恐らく2000年近く前の当時は無かったであろう事もまた考察の対象となるか)それはさておき、無垢の巨人化をした段階の姿から九つの巨人になるプロセスで詳細がわかっているようでわからないのですが、少なくともユミル(エレンは微妙ですよね)を見る限りさほどの変形は見て取れません。
    戦鎚のあの口、あれ人を食べれますかね?
    戦鎚の姿がデフォルトであの口なんだとしたら、不戦の契りならぬ不食の契りですよね。どうやって継承してきたのでしょうか?
    細かい事考え出すとキリが無いのですが、つまりもっと(注射器等ではなく)ちゃんとした正式な?継承の仕方があるように思えてなりません。

    具体的な答えの無い書き込みで大変失礼しました。

    • 管理人アース より:

      戦鎚のいわゆる不食の契については101話考察!戦鎚の容姿と能力を検証!にて触れていますので、見てみてください!
      おそらく戦鎚はその鎚にて巨人を倒す事が主目的であり、捕食する機能を捨てているのかなと。
      そして継承時に無垢の巨人になる時は、いわゆる「普通の巨人」で無垢の巨人となり、そして先代の戦鎚の巨人を捕食すると「戦鎚の巨人」となるのかなと思われます。
      アルミンが普通の無垢の巨人で巨人化して、ベルトルトを捕食すると超大型巨人となった事からも察せられますね。
      ただ、あの「不食の契ビジュアル」が何かしらの伏線で回収されたら嬉しいなと思っていますよ!(^^)


      管理人アース

  4. 考察初心者🔰 より:

    管理人様♪更新ありがとうございます😊

    恥垢種様の投稿を読んで…
    ダイナの台詞に違和感を感じました😅

    戦鎚のフリッツ王を敬う台詞とは真逆ですよね😅

    ひょっとしたらダイナは巨人大戦の時に知性巨人を継ぐべき権利を奪われた家の末裔かもしれないですね😅

    ペチンの描写から王家の血筋とゆうのも嘘では無いと思います😊

    それも始祖の力を発動出来る点から考えるとより現行王家に近い血筋だと考えられるので…

    始祖の周りを固める三体の巨人を継承する家の末裔とか❓

    この自分の妄想で行くと…
    始祖以外の三体の巨人も始祖まではいかなくともある程度、無垢をコントロール出来る❗️

    てな感じになってしまうんですが😅

    どうでしょう😊

  5. 団長、またまた新たな考察をありがとうございます!
    進撃にどこまでも健気な団長と団員の皆さんと繋がることが出来て嬉しく思います!

    2期EDの始祖がバツ印で描写されている場面ですが、やはり、今回の簒奪者が意味するところかなぁ?なんて、思っていました。
    エレンに対して簒奪者と言った事は、団長が仰られている通り王家以外の人間が始祖を継承してしまった=エレンは始祖をその身に宿してはならない者。それでも事実、始祖はエレンが継承しているので、あのアニメ第2期EDの始祖にバツ印が付いていたのではないでしょうか?
    あの場面にも必ず意味があるだろうと思っているので…。

    • 管理人アース より:

      >2期EDの始祖がバツ印で描写されている場面ですが、やはり、今回の簒奪者が意味するところかなぁ?
      おお、なるほどですね!
      管理人アースはこの始祖についていたバツ印とエルディア復権派が付けていた印が同じのような気がしていました。
      2016-10-07_032852

      「進撃の巨人」第86話「あの日」より


      もし2期EDの始祖に付いていたバツ印と簒奪者の印が同じと考えたら、グリシャが胸にバツ印を付けていたのは、意味深ですよね!
      グリシャが将来簒奪者になる、みたいな意味にも見えますね!(^^)


      管理人アース

      • 団長、団長の仰っておられたエルディア復権派が付けていた印…確かにそう言われてみると始祖のそれと共通する物がありますよね!
        さすが、団長です!

        自分で言った事ではありますが、そこに団長の考察を交えてみると、諫山先生のロングパスな伏線になりますね!だから、グリシャの胸にもバツ印→第2期ED始祖にもバツ印→エレン簒奪者…
        繋がりそうな感じもしますよね!

        早く次号を読みたいですね!

  6. ヤイセ より:

    今回も素晴らしい考察ありがとうございます。

    こちらを拝読して気になったことがあります。
    エレンを簒奪者と呼ぶヴィリー妹(タイバー家全体?)は、始祖はレイス家が受け継ぐべきものだと認識しているのに対し、マーレは始祖の「奪還」と、まるで本来は自分達のものであるかのように言っています。

    ここは恥垢種さんのコメントと重なりますが、レイス家から始祖をマーレが「奪還」していたら、マーレが始祖の簒奪者になっていたわけで、それはタイバー家の望むところではないと思われます。
    特に計画段階ではまだレイス家が始祖を持っていると認識されていたはずですので、タイバー家がこの計画を知った時には阻止したいと思ったのではないでしょうか。

    だからヴィリーは、今後巨人に頼らない方針のマガトに未来を託し、奪還計画を打ち立てた要人達をわかりやすく纏めて殺されるように仕向けたのかなと思いました。

    • 管理人アース より:

      タイバー家の目的ってフリッツ家を守る為なのか、マーレを守ることなのか、難しいですよね。
      タイバー家には、まだ謎が多そうです!


      管理人アース

  7. 進撃の巨人にやられっぱなし より:

    ア-ス団長はじめ、皆さま いつも素晴らしい考察ありがとうございます。「なるほど-」とすばらしい考察に関心させられます。
    久々に投稿させていただきます。
    巨人にはランクがあるっていうのは、しゃべれるしゃべれないで王家の血を引く、近い(親戚/姻戚)関係というのはあるかもしれませんね。始祖は代々王家がついで、戦鎚は代々近い(親戚/姻戚)関係が次ぐという決まり。そして戦鎚は王家を守り巨人序列を正すイコ-ルJustice(正義、公正、公平、公明正大、正当、司法、裁判、司法官)の役割なのかなと。
    そういう役割だから他の巨人を食べてはいけない、食べれない。
    しゃべれる巨人— 始祖、戦鎚、獣
    ここで疑問なのは、ジ-クが引き継ぐ前の獣は話せたのか否かです。もしかしたら以前はしゃべれず、王家の血を引くジ-クが継いだからこそしゃべれて、月がでていれば無垢の巨人を操れる。そうだとすると戦鎚も狭い範囲で無垢の巨人を操れるのかも。そう考えると女形の巨人も狭い範囲で「叫び」で操れるからランクが高い位置にいるのかなと。でもしゃべれなかったのはアニが王家の血ではないからか、それともしゃべれるけどしゃべらなかっただけなのか。
    進撃の巨人は元々クル-ガが継いでいましたが、おそらく彼は王家にかなり近い家のものだったので、本来は彼の家系か親戚のみが進撃の巨人を継ぐことができるというものだったのではないかと。王家の残党という表現からおそらく王家と親戚姻戚関係で王家の血が多少なりとも入っていたのでは。だからグリシャ→エレンが進撃を引き継いだので、そのこと自体ですでに簒奪者であり、プラス 始祖の巨人を奪ったという2重の簒奪者なのでは?
    ハンジが進撃の巨人の口の構造からしゃべれないのではといっていましたが、もしかしたら王家の残党といわれていたクル-ガ-が進撃の巨人の時はしゃべれたのかもしれませんね。王家の血縁だったら、クル-ガ-巨人は多少なりとも無垢の巨人を動かせたのかもしれませんね。 妄想が妄想を呼びます。今年も進撃の巨人にやられっぱなしです。

    • 管理人アース より:

      始祖ってしゃべれるんですかね?
      フリーダ巨人が話すシーンが無かったので謎ですよね。
      あと、車力巨人もしゃべっていました。
      となると、車力巨人もランクが上なんですかね?
      この辺りの考察は、まだまだ可能性が広そうですよ!


      管理人アース

  8. 進撃の巨人にやられっぱなし より:

    追加です。
    戦鎚の巨人のマスクですが、あれは本人の意思でつけたりつけなかったり自由にできるのではないでしょうか?物質を自由に変形し作り出す力があるようですし。それにはじめに巨人化したときにまだ巨人化途中でしたが、マスクなしの時にエレンの進撃の巨人に殴られていますし。 でもずいぶんはじめとその後の戦鎚の巨人の見た目と顔がちがいますよね。1回目はおっさん顔で、2回目が女性型。本当に同一巨人なのでしょうか?という疑問が。もしかして1回目はお付きの兵士で2回目がヴィリ-の妹なのではと妄想もできます。それとも、エレンも何度も巨人化すると見た目と大きさが変わっていたので、熟練度のちがいでしょうか?
    いろいろと疑問があるので早く答え合わせしたいですね。次号が待ち遠しいです。

  9. 進撃のおさかな より:

    簒奪者…ということは、戦槌は、エレンを王家の血筋の人間に捕食させたいわけですかね。
    でも現在マーレ国には、王家の人間は(ジーク以外)誰も残っていないはずですよね。
    でもジークが王家の血筋であることはマーレ側は誰も知らないはず。
    ということは、戦槌はいったいエレンをどうしたかったんでしょうか。
    殺しても意味ないですしね(汗)
    アースさんどうお考えですか?

    • 管理人アース より:

      とりあえず、エレンを殺して赤子継承させたかったなとも思います。
      これはマガトの狙いと同じで(マーレの巨人に頼らない軍事力アップの時間が稼げればいい)、この辺りにタイバー家とマガトに繋がりも感じるんですよね。
      タイバー家はフリッツ家よりもマーレ寄りだったのかなとも感じます。
      この辺りはまだ判断が難しいですが。

      ただ、エレンが死亡すると進撃も始祖も赤子継承になるんですよね。
      それでも良かったというのも何だかシックリしないですよね。
      タイバー家とマガトの狙いも気になりますね!


      管理人アース

      • 進撃のおさかな より:

        お返事ありがとうございました。

        ひとつだけ、前から気になっていることがあるんですが。
        エレンが死んだら、進撃と始祖は、別々の赤子に転生するんでしょうか…。
        (結局巨人を全て入れ子状にまとめるしか、モンダイの解決策はないような気がしてるんですが。)

        あと、エレンも戦鎚を食う気はなさそうですね。
        ヴィリーは食ったのに?

        • 管理人アース より:

          >エレンも戦鎚を食う気はなさそうですね。
          これ、戦鎚を倒すために捕食したのでしょう。
          この時点でヴィリーが巨人である可能性は十分にあったので。
          なので、黒髪の女性が巨人化したら、真っ先に襲いましたよね。
          食うよりも「倒すこと」が目的だったのかなと。

          もちろん確定ではないですが、赤子継承は別々かなと思います(・_・;)



          管理人アース

  10. いまごの庵(ゆめの) より:

    100年前の巨人大戦はまだ謎がありそうですよね!

    特にフリッツ王の不戦の契りとは何なのか。
    子孫が抵抗しようと試みるも尽く捕らわれ、民が巨人に食われても貫く程の理由とは何なのか。

    単なる平和思想ではないと見てますが…。

    そういえばエレン・クルーガーもこの作中で数少ない「愛」という言葉を使ってましたね。
    それがなければ同じ過ちの歴史を何度も繰り返すだけだと。
    何となくですが始祖の巨人は「不戦の契り」だけでなく「ループの契り」もされているのではないでしょうか。

    どこまでかは分かりませんが未来が見えていたクルーガーがグリシャを選んだ理由を「自由を求め、壁の外に出た」からだと言っていましたが、このループ(壁)を打ち破り自由になることを願っていたのではないでしょうか。

    簒奪者とはループの力を発揮出来る王家から簒奪したために使われた言葉ではないかと思いました。
    そうすると戦槌の家はループの存在を知っていて、ループ肯定派なのかな、と。

    • 管理人アース より:

      >戦槌の家はループの存在を知っていて、ループ肯定派なのかな
      これ、面白いですね!
      もしこのような考えの家なら、まだ退場は無さそうですよね!
      102話からのタイバー家は要チェックですね!


      管理人アース

  11. いまごの庵(ゆめの) より:

    ちょっと追記、失礼します。

    もし家系内で巨人の継承を絶やさなければループの記憶が受け継がれていたとすれば、
    8つの巨人の家が絶えず争ってきた理由としてループの肯定派と否定派で対立していたのかな、と思いました。

  12. いまごの庵(ゆめの) より:

    ごめんなさい、もう一個だけ。

    ループ肯定派と否定派で争ってきたとすると、先の簒奪者という言葉がより明確に浮かび上がってくると思います。

    何しろ、言うなれば選手が審判を殺害してその権限を飲み込んでしまった訳ですから。

    それと100年前の巨人大戦こそが最終決戦、試合ではなく本番だったのではないかと思えて来ました。

    それまでは基本的にはそれぞれの家系で巨人の力と記憶が継承されてきて、
    大戦で否定派が負けて継承が途絶え、そして始祖の巨人による記憶改竄がユミルの民全体に施された(最終決戦からループ発動までの間が「人類の黄昏」?)
    肯定派も大戦により戦槌以外の家は途絶えた?(もしかしたら負けはしたが否定派の進撃の継承はクルーガーまで残った?)。

    ともかく無知となったユミルの民と共に時間を遡る手筈だったのではないでしょうか。
    それを決着後に始祖を奪いひっくり返した訳ですからまさに簒奪者と呼ぶにふさわしいと思います。

  13. 妄想を捧げよ! より:

    アース隊長


    簒奪者の考察記事、夜中なのに、おおっ!と思わず声が出そうになりました!

    その中で気になったのが、巨人大戦後、戦鎚の巨人がフリッツ王と共にパラディ島に行かなかった理由?事情?が何なのかです。


    で、いつもの妄想になるのですが笑

    〔ポジティブ妄想〕
    戦鎚タイバー家はマーレ人が巨人を平和的に利用してくれると希望し残った。
    (その希望はあえなく打ち砕かれて今に至っているという妄想)

    〔ネガティブ妄想〕
    戦鎚タイバー家は始祖フリッツ王と不戦の契りを強引に結び、もしフリッツ王がパラディ島から出ようとしたら、壁の巨人が地ならしを起こして壁内人類を殲滅させると脅した。
    (壁の巨人が内向きに並んでいて、戦鎚の巨人が地ならし発動の鍵を握る巨人だと妄想)


    好きな方を選べ、と言われたら、やはり世界は残酷なので、ネガティブ妄想を推します!笑

  14. 沈撃のニシン より:

     遅ればせながら、戦鎚の記憶にはまだ隠された歴史があるという団長の考察には全く同感です。

     そもそもヴィリーの劇は、悪魔の末裔145代フリッツに代えて簒奪者エレンを世界の敵に仕立て上げるためのものですから、一定の脚色があるはずで、そのまま鵜呑みにはできないような気がします。特に、巨人大戦の終結に関し、145代フリッツはマーレへの贖罪とその解放のために壁に篭もったとされる点や、不戦の契りに関する通り一遍の説明は、いかにも腑に落ちません。巨人大戦の終結や壁内世界の誕生、それについてのタイバー家の関与等には、まだ隠された歴史がありそうです。

     また簒奪者エレンの出現がタイバー家等に与えた影響という点をマーレ編全体から改めて考えてみると、次のようになります。
    ①フリッツないしレイス家が始祖を承継し続けるか、タイバー家ないしマーレが始祖を奪還する分には問題ない(タイバー家は傍観者であれば足りる)
    ②しかし、それ以外のエルディア人が始祖を簒奪すると、地鳴らしによる破滅の危険が生じる(タイバー家の務めが発生し、ヴィリーにその順番が回る。そしてアズマビト家はそれを予見できた)
     そうすると、やはり不戦の契り自体に地鳴らしを導くような仕掛けが施されていると考えた方が自然です。
     個人的には、壁中の巨人は戦いのために座標が本格稼働されると壁を破壊して地鳴らしを開始し、ラグナロクが勃発するのでは、と妄想してます。壁中巨人は145代フリッツの脊髄液により巨人化されており、145代フリッツの命令にのみ従うのです(ジークの脊髄液に巨人化された無垢巨人からの連想です)。

     不戦の契り以外にも、145代フリッツとタイバー家の結託・画策の真偽や内容、タイバー家とレイス家の関係、ヒイズル国のアズマビト家の関与等、巨人対戦の終結や壁内世界の誕生には、まだまだ隠された歴史がありそうで、今後の展開が楽しみです。

     長文の妄想失礼しました。

  15. ひでぞー より:

    お忙しいところ失礼します。団長様

    ヴィリーが命を投げ出してまでやらなければならなかった「タイバーの務め」(キヨミ様はお役目と言ってました)とは、一体何なのでしょう?

    私、「不戦の契り」の封印を解いて「始祖の力」を復活させることではないかと思うのですよね。
    「不戦の契り」がレイス血統者にしか継承されないとするなら、考えられる方法は2つ、始祖の「フリッツ分家への継承」と「赤子継承」です。
    壁ドンを思い出して下さい。
    ライナー達の任務は「座標を持ち帰る」それがかなわないなら「壁内人類を滅亡させる」でしたよね。
    一致すると思いませんか?
    そもそも、フリッツとタイバーは結託してたはず、何故、タイバーは壁ドンを容認したのか?
    そして、今回、祭事でやろうとしたこともまた、「始祖」の赤子継承なのです。

    • 管理人アース より:

      なるほど!
      つまりは、ヴィリー死亡展開もヴィリーの作戦通りだったわけですね!
      ただ、調査兵団の戦力は計算違いだったかもですが・・・
      それともまだ戦鎚は全てを見せておらず、未だヴィリーの作戦通りなのか…
      102話が楽しみですね!(*^^*)


      管理人アース

  16. 恥垢種 より:

    アース団長、お疲れ様です。
    101話から疑問点を整理してみました。理由はパラディに都合よく行き過ぎ感があるので、、、
    一つ目は立体機動に驚いている点。戦士達は報告し何らかの対策を取るのが、普通では?
    二つ目は雷槍に対し無防備過ぎの点。これもライナーは報告してないの?と思いますね。
    いずれも対策はあると思うのですが、取ってないことを考えると、戦士達は情報を流してないのかなあー、と思います。それとも、これからなのかな?立体機動でも進行路が推測できるなら、ネットを張ればある程度捕まりますよね。
    エレンの巨人化襲撃は想定外かもしれないですが、ネズミがいるのに対応が無いと言うのも、おかしいなと思います。ここから大掛かりな反撃の仕掛けがあるのでしょうか?巨人による反撃はあるかもしれないですが、雷槍を知らないような感じですよね。食らったのは鎧だけなので、ライナーが報告してないのかな?
    以上、うまく行き過ぎの疑問点でした。

    • 管理人アース より:

      たしかにですね。
      この辺りを踏まえると、102話の展開が心配ですね(;´Д`)



      管理人アース

  17. 巴里の恋人 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    今回はとても難しいテーマなので、少々発想を飛躍させる必要がありそうです。
    ダイナが145代王の事を批判していたのは、記憶を改竄されているからだと思います。

    同じエルディア人なのにパラディ島の住民の記憶だけを都合よく改竄するのは不可能なのではないかと思うんですよ。
    パラディ島の住民は我々を見捨てた悪魔の末裔だと信じ込ませたのはマーレの国是ですし。

    戦鎚の巨人がエレンを簒奪者呼ばわりしているのは、タイバー家が145代王と浅からぬ関係があるんでしょうね。
    きっと巨人大戦の顛末や三重の壁誕生の秘密も知っているんだろうなぁと思います。
    ついては不戦の契りにもかかわっているのでは・・・。

    ここからは完全な妄想ですが、始祖の巨人の力をレイス家とタイバー家で分かち合ったと言う仮説はどうでしょうか?
    145代王の思想のみをレイス家が継承し、地鳴らし等の巨人能力をタイバー家が引き継いだ。

    そんな事をどうやって捕食継承するのか?と言う疑問は残りますが、ユミル・フリッツが死後巨人の力を九つに分けた事を思えば、そう言うやり方も可能なのかなぁと。
    だからレイス巨人は始祖の力を武力行使出来ない。

    こう考えると王家の血筋の人間しか始祖の力を発揮出来ない説が根底から覆りますが、それだとエレンがジークに捕食されるしかないのできっと違う方法があるハズ。
    このお話はエレンの物語なので、エレン自身で終わらせて欲しいです。

    • 管理人アース より:

      面白いですね!
      もともと9つの分けられているので、さらに分ける事も可能かもですし。
      戦鎚にはまだ何かありそうですね。


      管理人アース

  18. 巴里の恋人 より:

    一部訂正させて下さい。
    地鳴らし等の始祖の力は完全体になってからです。

  19. mady より:

    タイバー家はレイス王の理想を補完するために、存在して戦鎚の能力からも一度はパラディ島にいたんじゃと思えます(壁や地下の礼拝堂を作った巨人の能力を彷彿)

    また戦鎚を管理・タイバー家の務め・簒奪者という言葉の端々から何かに仕えているような印象を受けました。エルディア人のはずなのに記憶改竄を受けてないようなので、使命を帯びてマーレ内に戻ったのかなと。

    レイス王はエルディア人の殲滅を願い、いつか訪れる滅びの時を壁内でただ待つ事にしたが、ダイナの一族やアッカーマン・東洋の一族はそれに異を唱え対立した…みたいなストーリーを思い浮かべました。

    ただヴィリーが最後に口にした『それは私がこの世に生まれてしまったからです』という言葉は、レイス王の思想の対極にあるものなので、命をかけて別の手を打つことにしたんじゃないかと思います。

    • 管理人アース より:

      タイバー家がパラディ島にいたという予想は同感です。
      あり得そうですね。
      ただ、タイバー家も記憶の改ざんを受けていたかもしれませんね。壁内人類とは違う歴史に改ざんされている展開もあるかなと。
      この辺りは何が正解が分からないので何とも言えませんが、「真の歴史」が何なのか…キヨミさんに早く教えてほしいです(笑)


      管理人アース

  20. mady より:

    アースさんこんばんは(^-^)久しぶりの兵長に触発され絶賛コミックス復習中。真実と事実。この線引きが難しいですね(-_-;)

    神回『友人』でウーリがケニー語っていた話とヴィリーの演説は方向性が似ているなと思います。

    また赤子継承は現在の能力者ではなく、自らが望まなくても民の中に能力者を再生産してしまうという事実を指しているのではないかと…

    科学の進歩により巨人の優位性が崩れるまでの黄昏の時間を、民への贖罪として壁内という楽園を築こうとしたとすれば、マーレに残された巨人能力者を同胞の争いの種ではなく、マーレに兵器として運用させ、残りのエルディア人と共に収容区に封じ込め、タイバー家をレイス王の思想を実行するお目付け役としてマーレに留まらせ(若しくは戻った)自らは始祖の力を『不戦の契り』で封じ込め滅びの時を待っている…

    ですが、ヴィリーの演説の最後は土壇場でそのレイス王の滅びの思想にノーを突きつけた感がありました。

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